ダイナミックな空と富士

あさぎりフードパークからの富士山

あさぎりフードパークからの富士山

今日(9月12日)は全国的に不安定な天気で、関西中心に激しい雨が降った地域がありました。
静岡市内、そして富士宮の市街地でも一時期かなり強い降りになったとのこと。
しかし、私が仕事をしていた朝霧高原は、雨こそ降ったものの降りはそれほど強くありませんでした。

夕刻、仕事をしながらふと外を見ると、それまで隠れていた富士山がくっきりとその姿を見せています。
山肌の色は手に取るように見え、そして山頂には幾重にも重なったかさ雲。
これは!と思わずカメラを手に飛び出します(飛び出せる仕事でよかった)。

道の駅からも何組もの人がこの光景に感嘆の声をあげて出てきます。
撮影を終えて戻ろうとすると、雲が色づき。
さらに、空全体が色づく夕焼けに。
ここのところ目にしていないその色に、ついつい滞在時間が長くなりました。

狙ったわけではなく、相変わらずの「ついで」撮影ですが、それでもこんな光景に出会えるのは嬉しいものです。
仕事に戻り、再び会社を出た時には、富士山は闇に包まれていました。

撮影は、Panasonic LUMIX DMC-GM1S+ LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.です。

あさぎりフードパークからの富士山

あさぎりフードパークからの富士山

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雲に彩られて、富士

8月31日の富士山

ここのところ、富士山の写真記事が連続していますが、雲の向こうに隠れていた8月中旬までの反動だとご理解ください。
そして、相変わらずの「ついで」写真なので、撮れたその時の光景のみで恐縮です。

8月から9月へと月が替わったこのタイミング。
富士山は豪快な雲に彩られていました。

上の写真は8月31日に昼頃、朝霧高原から撮影した光景です。
富士山の右手にベタっと張り付くような雲。
長く続くこの夏雲によって、おそらく南麓からの富士山は雲の中で見えなかったことでしょう。
洗いたてのシャツのような白さは、雲でありながら爽快感を得られます。

そして下の写真は、9月1日出勤時、富士市内から撮影した光景です。
富士山の上半分を覆うような雲はそのまま天に向けて広がり、立ち昇っています。
年中同じような時間に出勤する私ですが、これから季節が進むにつれて日の出前に染まる雲を見る機会も増えることでしょう。

以前にも書きましたが、いかに富士山が大きな存在であれど、空はまた別格。
自然のスケールの前に自分の小ささを感じる時も悪くありません。
これからの季節、富士山周辺、特に朝霧高原ではそんな気持ちになれる光景が増えますね。
楽しみです。

撮影は、Panasonic LUMIX DMC-GM1S+ LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.です。

9月1日の富士山

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姿見えずとも富士山を感じる

姿見えずとも

ようやく天候が安定してきた感がある8月終盤、しかし今朝(29日)の富士宮市内は小雨が降る天気で涼しい朝でした。
日中の気温はまだまだ油断なりませんが、一時期より湿気が少ないのも助かりますね。

朝霧高原はと言うと、完全に季節が平野部を追い越したようです。
陽射しがあってもじっとしていれば涼しく、爽やかな高原らしさを感じられます。

写真は27日(日)の朝、出勤時に撮影した写真です。
牧草地の向こうには裾まで広がった富士山・・・が見えるはずの場所ですが、その姿は雲の向こうです。
にもかかわらず、そこに富士山があることをしっかり感じられる光景。
やはり、富士山は偉大ですね。

撮影はCanon PowerShot G9 Xです。

今週末、9月2日(土)と3日(日)には、あさぎりフードパークにてアートドアイベントが開催される予定。
今のところ、予報にも雨はありません。
もう少し明らかな存在感ある富士山を期待して、是非お出かけください。

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ようやく、ようやくです

8月23日の富士山

先日、8月9日に撮影した夏富士を記事としてUPして以来、富士山が見えない日が続きました。
もちろん、場所や時間帯によっては雲が取れ見えていた場所もありますが、少なくとも私の行動範囲、時間帯ではチラッと見えるのみ、写真を撮ることはできませんでした。

お盆期間中、朝霧高原に訪れる多くの方と接しましたが、遠方(特に関西)よりお越しの方からは「富士山本当は近いんですよね」との言葉をいただくこともしばしば。
それほど、存在感を消してひっそりと雲の向こうに佇んだ日々でした。

今朝(23日)、家を出て見ると、あの8月9日以来の富士山が姿を見せてくれていました。
日の出の時間帯が遅くなってきたせいか、9日とは異なりほんのり赤く染まっています。
しばらく見ないうちに、季節は移ろってしまったようにも感じられました。

静岡に来てはや14年、富士の麓富士宮市に越してからもう10年以上が経っています。
この間、毎日のように富士山を意識し、もうすっかり見慣れたかと思いきや、やはりこれだけの期間目にしていないと出会いが嬉しく感じられます。

田貫湖のダブルダイヤには参じられませんでしたが、久しぶりの富士山にホッとした朝でした。

撮影はCanon EOS M3+EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STMです。

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夏富士きました!

富士宮市街からの夏富士

梅雨明けからなんとなくジメジメした日々が続いたこの夏。
各地に被害を及ぼした台風5号が去った昨日も、富士宮の空はどことなくスッキリしませんでした。
そんな環境もあってか、なかなかカメラを取り出す気にならず。

しかし、今朝(8月9日)外に出てみると、夏富士がど~んと姿を現してくれています。
山頂には豪快な雲がかかっていますが、これもまた夏の風情。
気温が上がって雲が沸く前にと、富士宮市街からの一枚を撮影しました。
撮影はCanon EOS M3+EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STMです。

今日は富士市で少し仕事をし、その後は朝霧高原へ。
あさぎりフードパークの朝霧乳業露店にてフード、ドリンクの販売を行います。
この夏の定位置になりそうな朝霧高原。
朝夕の富士山はとても楽しみです!

夏富士、これからどんどん楽しんでいきたいですね♪

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暮れ行く富士山

牧草地を照らす夕日と

この季節ならではの逆さ富士

茶畑の夕暮れ時

2017年のG.W.も終わりましたね。

今年のG.W.はあさぎりフードパークの朝霧乳業売店での仕事が多く、せっかくなので何日かは自転車で通勤しました。
流石にこの季節になると日が長く、仕事を終えて朝霧高原から下る際にも明るさが残っています。
連休最終日となった5月7日(日)の夕方も、まだ太陽が西側の山々の稜線から照らしていました。

あさぎりフードパークから農道、県道71号、大月線と下り、自宅へと向かう過程では、そんな夕暮れの光景を存分に楽しむことができます。
牧草地に影となって映る自撮り?から、この時期ならではの水田に映る逆さ富士、そして雲がほんのり焼ける日没後まで、G.W.の締めくくりに相応しい光景でした。

今回の写真はCanon PowerShot G9 Xにて撮影(現在はMarkⅡが発売)。
サイクルウェアのポケットにスッと入るサイズ・重さながら、実に頼りになる相棒です。

G.W.は終わりましたが、高原の牧草地が気持ちよい時期は続きます。
本栖湖近くの富士芝桜まつりもこれからが見頃。
是非、朝霧高原を一日中ご堪能ください。

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朝霧高原より朝の光景

朝霧高原富士山からの日の出

今日(3月22日)は、久しぶりに朝から朝霧高原での仕事です。
せっかくなので出勤時、朝の光景を撮りながら移動しました。

撮影はCanon EOS M3+15-55mmキットレンズです。

富士山からの日の出、最初は牧草地の農道沿いより撮影。
富士山左裾寄りの日の出となりました。

ここから農道を下りながら数回撮影。
富士山左裾からの日の出は、自分が南下するに連れてまた山陰に隠れます。
山頂からのダイヤモンド富士となるまで、何度も日の出を見ることができるわけです。

肝心の山頂ダイヤは雲が多くボワンと締まりのない画に。
残念ながら、最初に撮った写真が一番好みでした。

富士山もさることながら、この日よかったのは反対側の毛無の山々。
昨日降った冷たい雨が山頂付近で水分の多い雪となり、樹氷が見られましたs。
こちらも残念ながら望遠レンズを持っていなかったため、標準ズームの望遠端+トリミングで。

準備も足りず、思い通りにはいかなかったですが「ついで」撮影としては久しぶりの環境でした。

毛無の樹氷

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新年明けましておめでとうございます

2017年富士山からの初日の出

2017年が明けました。

新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

今年も元旦は快晴。
例年通り朝霧高原へと出向き、富士山から昇る初日の出を撮影してきました。
あさぎりフードパーク、道の駅朝霧高原からは多くの方々が初日の出を楽しんでいらっしゃいました。

撮影はCanon EOS 5D Mark Ⅲ+EF100mm F2.8L MACRO IS USMです。

2017年が皆様にとって幸多き年であることを願っております。

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大自然のプロジェクションマッピング!?

夕日に照らされた富士山

今日は冬至。
一年の中で最も日が短い一日となります。

明日からは次第に日が長くなっていくわけですが、ここ静岡の日の出は1月上旬にかけてさらに遅く。
しかし、その分日没も遅くなっていきます。

そんな冬至間近の12月16日夕方、仕事で朝霧高原の牧草地を通りかかると、富士山頂の雪を夕日が照らしていました。
既に太陽は毛無の山々に沈み、その光は次第に抜けていきます。
ところが、山頂の光が完全に消えたその後、ドラマが待っていました。

なんと、消えたと思っていた光が、山裾から再び赤く照らしはじめたのです。
完全に沈んだと思った夕日は雲に阻まれていたのか、その理由は不勉強でわかりません。
しかし、中腹付近、そして周囲の雲を所々色づかせたその光は、さながら大自然のプロジェクションマッピングのようでした。

思わず取り出して撮影したカメラは、Canon EOS M3+18-55mmキットレンズ。
こういう時にはその機動力がありがたい相棒です。

この光景は長い時間続き、多くの方が目にしたことと思います。
冬至、そしてクリスマスと控えるこの時期、嬉しいプレゼントでした。

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久々薩た峠からの富士山

薩た峠からの富士山

冬至(2016年は12月21日)まであと二週間。
ここのところ、暗いうちに家を出て、暗くなってから戻る日が続きます。
そんなわけで、富士山の写真も少なくなる季節。
三脚を立ててまで撮る気力と体力、根性がないことが要因ですが。

今日(12月8日)は、暗いうちから快晴とわかる空。
富士山の積雪も、闇にぼんやりと浮き上がって見えます。
そこで、出社途中にちょっと寄り道。
ビューポイントの薩た峠に向かいます。

車を停めて遊歩道を歩き、展望デッキへ。
最近はもう少し高いポイントから撮る人が増えたせいか、カメラマンは二人のみでした。

私の機材はCanon EOS 5D Mark ⅢEF70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM
にもかかわらず、三脚は車に積んでおらず、手持ち撮影です。

しばし待っていると、富士山の雪に焼けが出て、ピンクに染まります。
ちょうど東海道線の列車が来たタイミングで数枚のシャッターを切りました。

上の写真は珍しくRAW撮影。
Canon Digital Photo Professionalで現像し、リサイズのみです。

快晴で雲はなく、ある意味面白みはありませんでしたが、久しぶりの朝の空気と優しい光。
気持ちも少し暖かくなって車へと戻りました。

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