6月4日に開港した富士山静岡空港。
開港から5日目の6月8日(月)に、挨拶を兼ねて訪れました。
東名高速吉田I.C.を降りると、富士山静岡空港への案内看板がありました。
以前、開港前に利用していた石雲院側の入口は閉鎖中とのこと。
牧之原方面から続く新しい道路に回り込むような形で空港へと向かいます。
新しい道路はまっすぐで広く、快適。
駐車場は混雑していましたが、それほど待つことなく入場できます。
それにしても、平日にもかかわらずすごい人出。
ちょっとびっくりです。
駐車場脇には、仮設トイレまで設置されている状況でした。

ひとまず、空港ターミナルビルへと向かいます。
ターミナルビルの入口には警備員が立ち、搭乗客と見学客は別の入口へと誘導していました。
見学者として、入場します。
ターミナルビルの中も、パイロンにて見学ルートがつくられていました。
一方通行の順路とすることにより、混乱を避けているようです。
エスカレーターにて2Fへ。
静岡茶のコーナーや、静岡県物産の紹介、そして静鉄レストランさんが運営するショップがあります。
土日程ではないのでしょうが、ショップ内は人で混みあっていました。

さらにエスカレーターで3Fへと上ると、今度は沼津魚がし鮨さんの運営するフードコートがあります。
ここのカウンター前には、長蛇の列。
カフェテリア形式の座席も、満席でした。
皆、思い思いのメニューに舌鼓。
メニュー開発に苦労された努力が報われている感がありました。

フードコートのすぐ側には、展望デッキへの出入り口があります。
デッキはそれほど広くありませんが、真新しく(当たり前ですが)快適。
気温が少々高い日でしたが、皆柵越しに機体の作業などを見守っていました。
再度2Fへ下りると、パネルに出発便の案内が表示されています。
少々寂しい感じもしますが、開港早々の現状はこのような状況です。
1Fの出発受付のカウンターも、ほぼ無人状態。
見学客の多さとは好対照の状況です。

1Fには、コンビニ(ヤマザキデイリーストア)もあるほか、総合案内や手荷物預かり、交番もあります。
それらを眺めながら、ターミナルビルの外に出ました。
石雲院側の展望台まで行けるかは不明でしたが、反対側(牧之原側)駐車場そばに、展望スペースが設けられていました。
ちょうどこの時間帯、空は青く、白い雲が浮かぶ絶好の見学日和。
開港早々、雨霧により欠航や到着地の変更があったようですが、そんな印象は微塵もありませんでした。
展望スペースへと向かうと、そこにも多くの人がいます。
中には、超望遠のレンズで飛行機を狙うカメラマンの姿も。
ちょうど、一機が着陸したタイミングのようで、滑走路を走り、ターミナルに滑り込む飛行機の様子を見ることができました。
離陸の様子は、残念ながら見ることができませんでしたが・・・。

まさに、今が旬の富士山静岡空港。
しばらくは、このような状態が続くことでしょう。
立木が除去され、心なしかすっきりした風景を見ながら、車へと戻り空港を後にしました。
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