New Balance SM820J

これは、シューズの話です。
ここ数年の課題は、裸足で履けるフットウェア選び。
Tシャツ、短パンという、ラフスタイルにマッチするものです。

これまで、サンダルタイプのものはいくつか試しましたが、距離を歩くと足裏が痛くなったりして、今ひとつ。
デッキシューズタイプも同様で、やはり短距離向きのものが多い気がしました。
クロックスも、ホールド性に今ひとつ難がありそう・・・。

そこで、靴屋さんへ行き、いくつか見て回りました。
条件は、以下の通りです。

①踵がしっかりホールドされること。
②ソールがしっかりしていて、長距離を歩けそうなこと。
③つま先がガードされていること。
④通気性が良く、水濡れにも強いこと。

この条件を満たすシューズ、なかなかないものですね。
あっても、デザインが・・・。

しかし、見つけました。
ニューバランスのSM820Jです。
このシューズは、昨年発売されて人気を博したSM920Jのサンダルスタイルバージョンです。
SM820J BO

SM920Jから、メッシュ状のカバーを取り除いたような(実際にはそれだけではないですが)形。
サンダルの気軽さと、ホールド性、歩行性能の高さを両立しているようです。
もちろん、虫や鋭い岩など、危険が潜む場所での歩行にはリスクがありますが・・・、それさえ気をつければ快適に過ごせそうです。
そもそも、Tシャツ、短パンスタイルはそうした場所に向いていないですしね。(^^)

コンセプトは、ずばり!「水陸両用」。
“H2Flow”という大げさな(^^)名前を付けられた排水口が、ソール上に並んでいます。
靴底は、定評のあるVibramソールで、水にぬれた路面でも滑らず安全。
H2Flow

デザインは好き嫌いが分かれそうですが、これぞ私の求めていたシューズです。
シューズショップにて20%OFFとなっていたものを早速購入。
履いてみました。
履くには、つま先をグリグリ突っ込んで、踵を入れるだけ。
手間はかかりません。

先日、散歩に出たのですが、歩きは快適。
軽さと柔軟さもあり、インソールのいやな硬さはありません。
それでいて、ソール自体はしっかりとしているので、安心感もあります。

唯一問題だったのは、私の足型。
幅広甲高の私には、EEサイズのこのシューズは若干窮屈に感じる場面もありました。
もちろん、大きな問題(痛みや圧迫感)となるほどではありませんでしたが。
しかし、甲の肉が盛り上がると、見た目にマイナスですからね。(^^;)
将来的に、3Eないしは4Eタイプが出ないかなぁ。
EE

サイズは全体的に小さめに作られているようで、ネットショップなどで情報をみると、+0.5cm~+1.0cmをお勧めしているショップもありました。
しかし、あまり大きなサイズにしてしまうと、この手のシューズの場合、機能性が失われてしまうこともあるので、やはり履いて試したいですね。

カラーリング的には、女性用モデル(SW820J)のグレー/オレンジが好みだったのですが、男性モデルのバリエーションだと、インパクトのあるブラック/オレンジとなりました。
ジャイアンツファンにはぴったり!?

街中ではSM920Jのスタイルも捨てがたく、こちらの魅力にも惹かれています。
カラーバリエーションも豊富ですしね。
シーズン終了間際の特売があったら、GETしてしまうかもしれません。

いずれにせよ、上記4条件にばっちり合ったシューズ。
今年の夏はこれでいこうと思っています。

ちなみに、息子もこの夏はNew Balanceでいきます!
こちらは、New Balanceのサイトで見つけられなかったので、バッタもの?と疑ってしまいましたが、ちゃんと直営ショップで販売していました(KD552)。(^^)
ペア!?

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BOSCH ROTAK 37LI

先日、芝刈り機を購入しました。
これまで、芝を刈る際には都度妻の実家から借りていましたが、刈り幅が狭いことや、移動が面倒なこともあり、自前購入に踏み切ったのです。
向かったのは、静岡ではおなじみのホームセンター、ジャンボエンチョーです。

ナショナル製の刈り幅30cmのものに以前から目をつけていたため、店員さんに話を聞くと、取り寄せになるとのこと(パナソニックへの移行のため、在庫を少しずつ販売している状況)。
どうしようかなぁと裏手に回ると、BOSCHのコーナーがあります。

BOSCH!
私たちのようなアラフォー世代男子は、青年期(^^)に一度はあこがれたメーカーです。
自動車のバッテリーやフォグランプ、その他パーツなど、当時手が出なかった記憶が蘇ります。(^^)

ナショナル製のロータリーカッターと比較し、回転式のブレードで、方式は異なります。
また、ナショナルは刈高5mm~設定できるのに対し、こちらは20mm~とやや長め。
しかし、もはやBOSCHの文字が頭から離れません。

しかも、この芝刈り機、何と充電式電池のコードレス。
電気コードを引きずり回す手間が省けます。
リチウムイオン電池で、充電時間も短いとのこと。

そして、このフォルム!
およそ、芝刈り機らしくありません。
透明のバッテリーカバーと赤く塗られたバッテリーの放熱フィン。
芝収納用のバスケットを外せば、さながらF1マシン!?

もう理屈は通用しません。
ちなみに、BOSCH製品は在庫は持たず、展示即売とのこと。
ナショナル2台分の価格(¥79,800)でしたが、あっさり我が家にやってきた初BOSCH製品でした。

夕方、日没前にさっそく試運転。
気になる刈り味は・・・それほど伸びていない芝&刈高20mmのおかげで、彼にとっては完全に役不足。
本領発揮は、次回に持ち越しでした。

操作は重く、回転式のカッターはロータリーに比べて刃が脆い印象。
石などを跳ねると、さっそく微妙に刃こぼれしています。(^^;)
そんなこともあっての、刈高20mmなのかも知れません。

ちなみに、バッテリーは店舗にて充電してあったようですが、途中で切れました。
しかし、30分で80%まで充電できるため、他の作業をしているうちにすぐ復活です。

そんなことを差し引いても、毎分3,500回転(タコメーターがほしい^^)のブゥ~~ン!という音と、コードがない解放感は格別。
芝よ、早く伸びろ!!という感じです。(^^)

芝刈り機 このフォルム!

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docomo SMART series P-09A

docomoP-09A数日前、携帯電話を買い替えました。

■■買い替えの理由■■
これまで使っていた機種は、ソニーエリクソンのSO905iCS。
“サイバーショット”の名称に、「ついに携帯電話付きカメラが発売された!」と浮足立って、発売日に購入したものです。(^^;)
しかし、使用してみると、結果は残念。
やはり、カメラ付き携帯電話でした。
画質はともかく(これも厳しいですが)、そのレスポンスは常用のデジカメとして使用するには酷なものです。
考えてみれば、ビエラ携帯だって、携帯電話付きテレビではないですしね。(^^)

そのほか、携帯電話としての機能に特に不満はなく、機能の10%程度しか使わない私には十分でした。
が、このたび買い替えた理由はズバリ!ブルートゥース(Bluetooth)です(SO905iCSにはついていない)。

■■Bluetoothに関して■■
“Bluetooth”という言葉、聞きなれない方もいらっしゃるでしょう。
簡単に言うと、近距離での無線通信機能なのです。
たとえば、デジタルカメラやパソコンとプリンタを無線でつないで印刷を行う・・・などという用途を想定して開発されたと聞いています。
最近では、携帯電話とカーナビの間で無線通信を行って情報を更新することなどもできるようです。

しかし、その普及はなぜか今一つ。
方式の複雑さや相性の問題など、技術的な面の課題もあるようです。
私もこれまであまりBluetoothに興味を持っていませんでした。

が、最近、携帯電話を利用するシチュエーションでは、事情が異なってきました。

■■運転中の携帯通話■■
仕事柄、自動車を運転することが多い私にとって、運転中の携帯通話は悩みの種。
これまで、有線式のイヤホンを使用していましたが、つなぎ忘れなどがあると、かえってあわててしまうこともしばしば。
※一部の都道府県では、イヤホンを利用しての通話も禁じられています。

しかも、有線式のイヤホンのコードは細く、助手席に放り出しておいたものを引っ張って取り出すと、断線してしまうこともありました(私が悪いのですが)。
そんなわけで、これまで数回ヘッドセットを買い替えていました。

これが、Bluetooth機能付き携帯電話なら解消できるのでは?と考えたのです。
Bluetoothのイヤホンはとても小さく、ものによっては耳にかけて利用できるくらい。
そして、その機能を内蔵している携帯電話なら、電話機に何かを接続(付加)する必要もありません。
もちろん、線をつなぐ必要もありませんから、つけ忘れや断線の心配もありません。

■■ドコモショップにて■■
そんなわけで「安全と仕事のため」と言い聞かせながらドコモショップへと向かいました。(^^)
Bluetoothの普及が今一つなのは、携帯電話のラインナップを見てもわかります。
最新の機種でも、それを搭載しているものとしていないものがあるのです。

当初、私はNEC製のN-04Aという機種を狙っていました。
この機種は、発売されて時間が経っているものですが、友人が持っているのを見て、デザイン(スライド式で薄型)やサイズが気に入ったからです。

機能を一通り確認し、これにしようと席に着きました。
しかし、男性の店員さんに、Bluetoothでの無線通話が目的と話をすると、この機種はお勧めできないとのこと。
電池の持ちが悪い(Bluetoothを使うと余計に)とのことです。
のちにネットで調べると、Bluetoothの接続も不安定との情報がありました。

デザイン(スライド)にこだわらなければ・・・とのことで店員さんが勧めてくれたのが、Panasonic製のP-09Aでした。
これまで、薄型で好評を博してきたP-04Aの後継機種です。
厚さは多少増していますが、Bluetoothを搭載、バッテリーの容量も変更されているとのこと。
Panasonicは、かなり以前からBluetooth機能を搭載した携帯電話をリリースしており、通話の安定性にも定評があるとのことです。

厚さが増しているといっても、私には十分薄いサイズ。
折りたたみ携帯は久しぶりですが、Panasonicお得意のワンプッシュオープンもついていて、使い勝手は悪くなさそうです。
しかも!限定5台でBluetoothのイヤホン(ドコモワイヤレスイヤホンセット02)が付いてくるとのこと。
これもPanasonic製とのことで、相性も悪くないでしょう。

そんなわけで、P-09Aに決定。
色は、正直微妙な三色でちょっと悩みましたが、ピンクゴールドっぽいものにしました。

■■Bluetoothの設定■■
早速、Bluetoothでのワイヤレスイヤホン接続にトライ。
結論から言うと、少々難儀してしまいました。
ドコモの携帯電話のBluetooth接続には、“ヘッドセット”と“ハンズフリー”があり、これの違いがよくわからなかったのです。

しかし、ネットで調べてこの点も解決。
“ヘッドセット”の場合、リダイヤルをイヤホンのボタンでできない代わりに、着信音を本体&イヤホンから同時に鳴らせます。
“ハンズフリー”の場合、イヤホンからしか着信音を鳴らせませんが、イヤホンのボタン長押しにてリダイヤルができるとのこと。

また、“ヘッドセット”の場合には、携帯電話本体で番号を表示しておいて、イヤホンのボタンから発信ができます。
これに対し、“ハンズフリー“の場合には、携帯電話本体で発信をしてから、イヤホンでの通話に切り替える必要があります。

いずれの形式でも、P-09Aについている“ボイスダイヤル”の機能は使用できます。
これは便利!
カタカナで読み方を登録しておけば、ヘッドホンのボタンを押して声で発信ができるのです。
主要な発信先を登録しておけば、携帯電話はポケットの中に入れたままでOKです。

ところが、より便利(私にとって)と思われる“ヘッドセット”接続をした際に問題があります。
待ち受け画面にフラッシュが設定されていると、そのフラッシュが動作している間は、ボイスダイヤル機能が使用できないのです。
これは、以前のPanasonic製機種でも問題?になっていましたが、その伝統は引き継がれているようです。(^^)
そこで、待ち受け画面をフラッシュなしのものに変更しました。
これで、問題なしです。

■■Bluetoothを使ってみた■■
通話品質はとてもクリアで、電話機をポケットに入れたままでも何の問題もありません。
ボイスダイヤルによる発信も、読みを5文字以上に設定しておけばまず間違いなく認識してくれます(3文字だと間違うケースが多くありました)。
もちろん、発信先を声で復唱してくれる(要設定)ので、安心です。

ワイヤレスイヤホンセット02は、携帯電話の充電器にて充電できるよう、分岐コードが入っています。
電池の持ちは、しばらく使ってみないと分かりませんが、今のところ問題ないようです。
ただし、イヤホンセット本体にバッテリー残量表示はありません(電源が入っているかもわかりにくい)ので、突然切れそうで不安ではあります。(^^)

いずれにせよ、安全には大いに寄与することでしょう。
そして、私の持つ初ワンセグ付き携帯電話ともなりました。
まず、見ることはないでしょうが・・・。
このサイズの中に、Bluetoothとワンセグ、GPSも入っているとのこと。
テクノロジー、恐るべしですね。

今後、使い込んでまた使用感を追加できればと思っています。

長々と書きましたが、今後携帯電話をご購入なさる方の参考に、少しでもなればと思います。
失礼いたしました。

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CRAFT CONCERT

CRAFT CONCERT先日、静岡市駿河区丸子にある駿府匠宿の奥へと車を走らせました。
吐月峰柴屋寺の少し奥に、なにやらモダンな雰囲気の木造建築があります。
カフェかな?と思い、ひとまず写真撮影。
時間がなく、立ち寄ることはできませんでした。

帰って調べると、これはCRAFT CONCERTという会社の輸入家具のギャラリーとのこと。
北欧の家具やインテリアを中心に扱っているとのことで、この雰囲気にも納得です。

この建物、築100年の農家の納屋をリフォームしたものとのこと。
シンプルな中にも趣があり、どことなく落ち着ける雰囲気は、北欧のオーダー家具の雰囲気ともマッチしているのかもしれません。

我が家の現状では、こうした家具・インテリアは環境的、金銭的両面から難しいでしょう。
しかし、いつの日か、一生ものの家具を手に入れ、穏やかな時の流れを感じながら変わらぬものを大切にしていきたいと感じました。

丸子の奥、侮れません。

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Canon EOS 50D

先日、子供撮影用として望遠系ズームレンズを購入しました。

これまで、実家の父から譲ってもらったEOS 5Dに装着し、数回の撮影を行いました。
写りには十分満足(腕の部分を除き)していたのですが、やはり望遠端が200mmだと、走り回る子供の撮影には今ひとつ足りない感じがします。

もちろん、小さく写してトリミングというのも、今のデジカメの画素数ならば可能なのですが、もとより道具大好き!の私。
今のシステムの足りないところばかりを探し、腕を磨くより道具でカバー!!と物欲全開モードです。
弘法でもないのに、筆だけ選びまくり・・・。(^^;)

新レンズの購入、テレコンバータの購入など、選択肢はいくつかあったのですが、ここはやはりAPS-C機の導入が手っ取り早いと判断しました。
ご存知の通り、センサーサイズがAPS-Cサイズのデジタル一眼レフは、レンズ本来の焦点距離に対し、約1.6倍相当の画角になります。

つまり、200mmならば、320mm相当になるわけです。
もちろん、広角端の70mmも1.6倍で、112mmとなってしまいますので、一般的な撮影にはこれ一本というわけには行かなくなってしまいますが・・・。

これでまだ望遠端がほしいならば、今度は×1.4のテレコンバータで、望遠端を448mmまで伸ばす(開放F値は4.0に)こともできます。
×2.0のテレコンバータなら、640mm(同F5.6)まで可能ですが、これだとさすがに画に影響が出るとか・・・。
まぁ、今はそこまで考えないことにします。

近所のキタムラさんにて購入、価格は9万円台中盤でした。
実は、キヤノンでは6月の3日までキャッシュバックキャンペーンを行っていて、EOS 50Dボディ購入者には10,000円のキャッシュバックがされます(レンズキットなら20,000円)。
これを踏まえると、8万円台で手に入ることになり、これも魅力のひとつでした。

家に帰り、早速箱を取り出します。
箱についているバーコードは、キャッシュバックに必要なので丁寧に切り取りました。
取り出したボディは、見慣れたキヤノンのデジタル一眼レフそのものです。
一見すると、これまで使用してきた数台のEOSデジタルと大差ありません。
まぁ、そこが使いやすさでもあるのですが。
箱

ボディのキャップを外して見ると、やはりフルサイズセンサー搭載機と比較してミラーは小さめです。
が、これも以前に使用していたEOS 10Dと同様ですので、違和感はありません。
ボディ

早速、先日購入したEF70-200mm F2.8L ISを取り付けてみます。
バランス的には、やはりカメラが付属品のようになってしまいますが、これはバッテリーグリップを外した状態のEOS 5Dでも同様です。
この後、電源を入れ、何枚か撮影をしてみました(室内)。
レンズをつける 室内撮影

さて、肝心のレビューとなると、まだ使い始めて間もないこと、他社のデジタル一眼レフを使ったことがないことなどから、私には評価する資格はありません。
そこで、これまで使ってきたEOS 5Dとの比較を中心に書いていきたいと思います。

これまで使用していたEOS 5Dは、まだまだ現役でがんばれるカメラです。
しかし、2005年9月と3年半前の発売。
2008年9月発売のEOS 50Dと比較すれば、この数年で追加された新機能もいくつかあります。
また、クラス(価格)の割には連写性能が弱く、これは昨年11月に発売されたEOS 5D MarkⅡでも同様です。
やはり、フルサイズセンサーで連写となると、コストがかかってしまうのでしょうか。

そんなわけで、これと比較したEOS 50Dのメリットです。
望遠を使用する場合、画角がレンズ焦点距離の1.6倍になるのは、先ほど書いた通りです。
それ以外の部分でいくつか挙げられます。

【連写性能】
これは、発売時期に応じた進化とは言えない(前述)ですが、連写性能は最大で約6.3コマ/秒です。
これは先代モデルのEOS 40Dの約6.5コマ/秒と比較すると若干劣るのですが、有効画素数約1,510万画素を考えると納得いく数値です。
その昔私が所有していたフィルム時代のEOS-1HSが5.5コマ/秒だったことを考えても、隔世の感があります。
運動会などでは、この連写性能がものをいう・・・のでしょうか?
期待はしています。(^^)

【簡単撮影ゾーン】
EOS 5Dには搭載されていない、カメラ任せのシーン別撮影機能です。
風景や夜景、スポーツなどダイヤルを合わせるだけでカメラが様々な設定を自動で行い、シーンに合わせた撮影ができます。
コンパクトカメラなどではおなじみですね。
私はあまり使わないのですが、いざというときにスポーツモードへの切り替えは重宝しそうです。
簡単撮影ゾーン

【ISO自動設定】
フィルムカメラ時代から引き続いているISO感度。
高くすれば高感度(暗さに強い)になりますが、一般的にノイズが増えます。
EOS 50DはISO感度を上げてもノイズが少ないことを売りにしていますが、ネット等での評判を見る限り、この点に関しては賛否両論です。
この点に関してはフルサイズセンサー搭載のEOS 5Dの方が強いのかも知れません。
が、ISO自動設定はEOS 5Dにはなく、周囲の明るさやレンズ、シャッター速度を考慮して手動で設定していました。
よほど作風にこだわるとき以外には、この自動設定はありだと思います。
ちなみに、私は上げてもISO 800までです(アナログ時代の感覚が抜けず)。
ISOオート

【ライブビュー撮影】
これは、もっとも大きく変わった点でしょう。
コンパクトデジタルカメラでは、背面の液晶モニタを見ながらの撮影は当たり前ですが、デジタル一眼レフではその構造上、実現までに時間がかかりました。
まだ、これをありがたいと思った撮影シーンには出会っていませんが、マクロ撮影時のピント合わせや、ファインダーが覗けないシチュエーションでの撮影には役立ちそうです。
この際のピント合わせは、いったんミラーを戻して合わせるクイックモードの他、コンパクトデジカメ同様の手法でピント合わせを行う(画像が消失しない)ライブモード(顔優先もあり)があります。
後者では、ピント合わせに時間がかかるため、動くものの撮影には向いていませんが・・・。
ライブビューとグリッド表示

【92万ドット液晶モニタ】
背面の液晶モニタは3.0型。
液晶モニタは、EOS 5Dの2.5型と比較し、それほど大きくなった印象はありません。
が、画素数はEOS 5Dの約23万ドットと比較し、約92万ドット(VGA相当)と大幅に増しています。
また、クリアビュー液晶は、日中でも見やすいため、画像チェックもしやすくなっています。
液晶モニタ

【センサークリーニング】
この部分も、大きく期待したいところです。
デジタル一眼レフの構造上、イメージセンサーには埃等のダストがつきやすくなっています。
レンズ交換を気をつけて行っても、内部ダストが付着したりして、撮影した画像に写り込むケースも少なくありません。
最近のデジタル一眼レフには、このダストを振動で振り落とす機能が搭載されたものが多くなっています。
一部粘着性のダストは取れませんが、それらもデータを取得し、画像処理で取り除けるようになっています。
EOS 5Dにはこの機能が搭載されておらず、近場にサービスセンターもない私はリスク覚悟で、センサークリーニングを手で行っていました。
センサークリーニング中

以上、そのほかにもEOS 5Dと比較して、内臓フラッシュの有無やsRAWモードの追加など、いくつかの違いがあります。
が、私が重視したのはAPS-Cセンサーによる画角の違いや連写性能、見やすい液晶モニタでした。
まずはその違いを堪能しながら使い分けていきたいと思います。

さて、このカメラで、どんな写真が撮れるのでしょうか。
足りないのは、もはや“腕”だけです。
勉強、勉強・・・。
練習、練習・・・。
練習あるのみ

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かまぼこトミカ

今回は、かまぼこです。(^^)

少し前に、箱根に仕事で行った際、みやげ物屋さんを見学していました。
これも、一応仕事です。(^^)
箱根には、伊豆や静岡の特産品もたくさん並んでいます。

そんな中で、んっ!?と目を引いたのがこちら。
かまぼこのショーケースの中にミニカー(トミカの実物)が置いてあったからです。

よく見ると、隣にはかまぼこの箱がありました。
かまぼこで有名な鈴廣さんの製品です。
それならば・・・と早速購入しました。
確か、価格は630円だったと思います。

家に帰り、息子に見せると、早速大興奮。
パッケージ横から見ると、バスとパトカーの2本のかまぼこが入っています。
コラボレーションモデルにも、こんなものがと感心しきりでした。

夕食時、早速妻に切ってもらいました。
これで、1本分です。
サイズは小さいですが、妻によると、これをつくるのは結構大変との事です。
お弁当などに入れてもかわいいと、妻も喜んでいました。

お味は、鈴廣さんのものなので、心配なし。
ごく普通のかまぼこです。
もちろん、大人が食べても美味。

こんなお土産もお勧めです。(^^)

パッケージ カット

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Canon EF70-200mm F2.8L IS USM

昨年、シグマの超広角レンズを購入し、EOS 5Dにて風景撮影を楽しんでいました。
しかし、いかんせん12-24mmは、撮影するシチュエーションを選ぶことも事実です。
最近は、24-105mm F4Lに付け替え、日常撮影をしていました。

が、年明けには、コンパクトデジカメ(RICOH GR DIGITAL Ⅱ)を購入。
広角28mm単焦点レンズは、風景撮影用にもってこいです。
もちろん、いかにGRレンズと言えども、撮像素子のサイズは小さく、デジタル一眼レフの解像度には及びません。
しかし、味のある画は、十分にサブカメラとしての役割を果たしてくれます。

そうすると、同じ風景を撮るのに、GR DIGITALとEOS 5Dが被るのです。
さすがに、同じものを複数のカメラで撮るほどこだわっているわけでもありません。(^^;)
そこで、目は自然とEOS用の望遠レンズへと向かいます。

これまで、EOS用レンズは24-105mmのテレ端がもっとも焦点距離の長いレンズでした。
風景には十分なのですが、花の撮影や動物など、この焦点距離では厳しく、あきらめた例もあります。
来年からは、息子も幼稚園に通う(と思われる)ので、その撮影にも是非望遠系レンズがほしいところでした。

さすがに、望遠単焦点レンズは使い勝手の面から却下。
セオリーからいくと、70mmもしくは100mm程度からスタートする望遠ズームレンズがターゲットとなります。
この系統のレンズはキヤノン、シグマ、タムロンなど各社から発売されていますが、ここはひとつ、憧れのキヤノン純正白レンズと決めてみました。

すると、自ずと候補は絞られてきます。
その3候補は、EF70-200mmがF4LとF2.8Lの2種類、もうひとつはEF100-400mmF4.5-5.6Lです。
さらに、EF70-200mmの2種類には、手ぶれ補正ISつきとなしがあり、EF100-400mmにはISがついています。

この中で、EF100-400mmは、使い勝手の面から却下。
やはり、70mm程度からはじまってくれた方が、私の場合カバーする被写体が多そうです。
そこで、EF70-200mmと決めたのですが、ここからがまた悩みどころ。
先ほども書いたように、EF70-200mmには、レンズ開放F値(F4とF2.8)があり、さらにそれぞれに手ぶれ補正(IS)ありとなしがあるのです。

手ぶれ補正(IS)に関しては、やはり魅力的なテクノロジーです。
デジタル一眼レフでの手持ち撮影の場合、フルサイズ換算で1/焦点距離より遅いシャッター速度だとブレやすくなると言われています。
つまり、焦点距離200mmで撮影する場合には、通常1/250秒より早いシャッター速度が必要となります。
これに対し、F2.8LのISは3段分、F4LのISは4段分の補正機能があると本に書かれていました。
つまり、たとえばF2.8Lにおいては、焦点距離200mmでの撮影時にシャッター速度1/30秒までは手持ちでいける(もちろん腕もありますが)ということになります。

以上のような点から、光量が十分とは言えず、三脚も使用しにくい屋内での撮影において、ISは欠かすことができないと判断しました。

最後まで悩んだのは、F2.8LとF4Lです。
どちらも魅力的なレンズで、F2.8Lに関してはやわらかい描画(開放近く)とボケ味、F4Lに関してはシャープな写りが魅力的と書かれていました。
もちろん、F2.8Lの方が開放絞り値が低いため、室内の暗さには有利に働くことでしょう。
しかし、F4Lに対してF2.8Lは重さも2倍、価格もほぼ2倍です。(^^;)
機動性を重視すればF4L、ここ一番の写りにこだわるなら(好みはあるでしょうが)F2.8Lとの評判は概ねどの情報でも同じでした。

散々悩みました(一週間以上)が、最終的には「大は小を兼ねる」ということでF2.8Lへと気持ちが傾きました。
気になる予算は、ほぼ半額を借金(妻より)でまかない、小遣い節制生活への突入を覚悟。
日曜日に、近所のキタムラへと急ぎました。
やはり、高額商品なので店頭で購入したかったもので・・・。
結局、ネットでの価格より15,000程度高かったのですが、在庫ありで即決です。(^^;)
箱 

家へと帰って、わくわくしながら箱を袋から取り出します。
その時点で、重さはずっしりと感じることができました。
まぁ、高いお金を出したのですから、このくらいでないと・・・と、その時は思いました。
レンズケース レンズ

レンズ単体で見たときはそれほどに感じなかったのですが、カメラに装着し、フードを取り付けてみると、やはり迫力があります。
そして、重さは、ちょっとした鉄アレイですね。(^^)
水平にカメラを構えていると、左腕にずっしりきます(レンズ単体で1.5kgほど)。
カメラに装着

早速庭に出て、数枚撮影してみました。
フォーカスの速度は速く、音も静かです。
ISが作動するときに、コツンという音とショックがありますが、これは仕様の模様。
ちなみに、このレンズのISにはモードが二つあり、ひとつは全方向へのブレを補正し、もうひとつはカメラが移動する方向に対し垂直のブレのみを補正するモード(流し撮り用)です。
撮影した画像は、びっくりするほどシャープでした。
153mm F2.8 1/3200秒 ISO200

翌日、移動途中に由比の漁港に立ち寄り、漁船を撮影しました。
港入り口にあったボートを撮影すると、自然なボケ味も好印象です。
そして、カッチリとした合焦部は、等倍で確認しても十分シャープです。
70mm F2.8 1/3200秒 ISO200 等倍

停泊するシラス漁の漁船をズームで狙います。
すると、望遠レンズ特有の圧縮効果で、これまでとはちょっと違う写真が撮れました。
こちらも、前ボケ、後ろボケともに、さすがプロ御用達のレンズだと感心しました。
200mm F2.8 1/5000秒 ISO200

今のところ、使いはじめの感想でしかありませんが、その価格、重さに見合った性能はあるような気がします。
あとは、性能を活かす腕を磨かなければなりませんね。
幸いにも、今は百花繚乱の季節。
ソメイヨシノで練習すべく、満開を待つ私でした。

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RICOH GR DIGITAL Ⅱ

かねてから、ポケットに入る持ち歩き(サイクリングも)用デジタルカメラを物色していましたが、このたび購入しました。
その機種は・・・。
RICOH GR DIGITAL Ⅱです。

このカメラ、現在のポケット機であるCanon IXY DIGITAL 50よりは大きいですが、ポケットに無理なく入るサイズです。
重さは、40gほど重く、バッテリーをセットした状態で200g弱です。
これも、何とかポケットOKの重さ。
パッケージ 外観

2007年11月発売のカメラですが、1年以上経過した現在も現役の機種です。
先代のGR DIGITALが約2年間現役だったことを考えると、まだしばらくは後継機種の発表はないかも知れません。

GR DIGITALは、もともとフィルムカメラ時代に好評を博したコンパクトカメラ、GRシリーズの血統を受け継いでいるデジタルカメラです。
したがって、その機能には割り切った点も多いカメラで、決して万人向きのものではないことは、まず認識しておくことが必要でしょう。

定評のあるGRレンズを採用していますが、なんと今時単焦点。
つまり、ズームがついていません(一応4倍のデジタルズームはありますが)。
35mmフィルムカメラ換算で28mmと、比較的広角に振ったレンズは、F2.4と明るめですが、数値だけ見ればそれほど特筆すべきものではありません。
ただし、単焦点レンズはズームレンズに比べ光学設計がしやすく、またクリアな画質が期待できます。
非球面レンズを2枚(3面)、マルチコーティングも施したレンズユニットは、GR DIGITALから引き継いでいます。
レンズ部

レンズと並んでデジタルカメラの本質をつかさどるCCDは、本体の大きさにこだわった(ポケットサイズ)ため、1/1.75型(約1,000万画素)と、最近の画質にこだわるコンパクトデジタルカメラ(以下コンデジ)としては標準的なサイズとなっています。
しかし、1/2.3型程度で1,000万画素オーバーのコンデジも多くある昨今、それでも画素ピッチにはいくらかの余裕が期待できます。

もちろん、顔認識やスマイルシャッター、手ブレ補正、撮影シーンに応じたモードなど、最近のカメラには標準?と言われるような機能は“まったく”ついていません。(^^)
ただし、オート、プログラムモード以外に絞り優先モード、マニュアルモードもあり、撮影者の意図に応じた画作りは可能かと思われます。

サイズにこだわるが故、光学ファインダーは装備していませんが、外付けのファインダーが用意されているのも、マニアには嬉しいでしょう(私は購入していませんが・・・)。
他にも、ワイドコンバージョンレンズ(21mm相当)やテレコンバージョンレンズ(40mm)相当、ホットシューに外付けするフラッシュ(社外製)などもオプションとして利用可能です。

実際に手にして見ると、ポケットサイズといえども適度な大きさとグリップ感があり、なかなか持ちやすく、しっくりきます。
マグネシウム合金製のボディのせいもあり、重さも感じられ、手ブレ対策にはなりそう。
なるほど、このグリップ感と広角レンズのおかげで、手ブレ補正は必要なしと割り切れるのかもしれません。
グリップ

電源をONにしてみます。
背面液晶モニタは2.7インチと、これまた最近のコンデジとしては標準的な大きさ。
約23万画素の透過型アモルファスシリコンTFT液晶画面は見やすく、過不足ありません。
光学式ファインダーが標準でないので、このあたりは重要なポイントですね。
モニタ

撮影可能になるまでの速度や、AFの合焦スピードは、最近のコンデジの中では決して速い!といえる速度ではありません。
むしろ、ちょっともっさりしている部類でしょう。
また、撮影間隔もそれほど速い印象はありません。

AFの速度に関しては、自覚もあるのか(^^)、2.5mの距離にピントを固定してパンフォーカスにした、“スナップモード”なる設定もあります。
また、無限遠に固定するモードもあり、コントラストの低い風景撮影時などには、実際に使用するケースもありました。
このあたりも、何とかしてピントを合わせてくれる他のコンデジとは一線を画しています。
それにしても、単焦点でピント固定・・・、もの凄い割り切りです。
まさに、“写ルンです”状態ですよね。(^^;)

つまり、このカメラ「自分で設定して失敗しても責任取らないからね!」という姿勢が潔いと言えます。
こんなところに、マニア受けする理由の一端が垣間見えたような気がします。(^^)

実際、家の内外で100ショット以上撮影してみましたが、あたりはずれが激しく出ます。
もちろん、これは腕のせいも多分にあるでしょう。
特に、内臓フラッシュを用いての撮影では、露出の設定に気を使います。
カメラ任せで同じようにただただシャッターボタンを押すと、その時々で明るさに雲泥の差が出ます。
失敗できない場面では、RAWでの撮影をしておいたほうが無難かもしれません。

ただし、つぼにはまった時の画はさすが!と思えるものです。
独特の空気感とでも言うのでしょうか、クリアで透明感のある画像、引き締まった画像と色は、ポケットサイズコンデジの枠を超えたものもあると感じました。
拙い作品ですが、いくつか掲載します。
最初の写真は、パッケージを開けた直後、食卓の上においてシャッターを押しただけの写真です。
作例1 作例2
作例3 作例4

上の写真はすべてノートリミング。
画素数のみ、縮小しています。
上段2枚はアスペクト比4:3、下段2枚は同3:2です。

オート機能の割りきりとは別に、このカメラの撮影モードの豊富さは特筆すべきものがあります。
カラーモードは、通常のカラー、白黒とは別に、白黒ながら色味を持たせた白黒(TE)があり、セピア、アカ、ムラサキ、アオ、ミドリの色未設定や色の濃さなども決められます。
また、アスペクト比1:1というモードも設定でき、中版カメラのように一風変わったフレーミングも楽しめます。
もちろん、画像処理ソフトを用いれば、撮影後にこれらの効果を加えることは可能ですが、撮影時に撮影者が意図できるのは面白いと思っています。
下の写真は、アスペクト比1:1、白黒(TE)モード(セピア)、色の濃さ+1で撮影しています。
作例5

数日間使ってみての印象は、やはり、難しいけど面白いカメラというもの。
このカメラは、撮影者が意図を持って画づくりをすることができます。
反面、日常のスナップに気軽に使おうとすると、失敗も多くなるでしょう。
このカメラを使いこなせたとき、写真撮影の腕は多少なりとも上達しているような気がします。
ポケットに入るサイズのカメラで、これだけのカメラはそうそうありませんね。

気になるお値段は、2月1日現在、40,000円を切る程度。
発売時には、倍以上の値段で売られていたことを考えると、3万円台での購入には充分割安感があります。
お手元に、プラス1台、写真好きなら損のない買い物ではないでしょうか。

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象印 EE-LC50(加湿器)

この冬、インフルエンザと風邪に悩まされた(ている)我が家。

自宅のリビングは吹き抜けになっていることもあって、温度のコントロール(暖房)はかねてよりの課題だったのですが、湿度のコントロールも同様でした。
湿度計を見ると常に20%台で、これでは風邪のウィルスを蔓延させてしまうことになりかねません。

これまでも加湿器(旧ナショナル製のハイブリッド式、FE-KLB07)は稼動させていたのですが、部屋全体の湿度を目に見える形で押し上げるには至りませんでした。

一般的にハイブリッド式加湿器は、水を含ませたドラムに風(時には温風)を吹き付けて気化させ、湿度を上げる方式です。
このため、外気温が低いとどうしても加湿能力が低下するようです。
ただし、寝室は同様の加湿器(FE-KLB05)で充分な加湿効果が得られているので、使用する環境にもよるのでしょう。

いずれにせよ、加湿器一台では充分な効果が得られないため、、追加で加湿器を購入する事としました。
そして、購入の際には、もっとも乾燥した時期のみ使うことを想定し、加湿能力に長けたスチーム式と決めました。
ただし、スチーム式は一般的に消費電力が大きいこと、スチーム噴出し口付近は高温になることなど、いくつかの点に注意は必要です。

WEBで口コミや価格を調べたところ、象印製のスチーム式の評判が比較的よいようです。
amazonにて、“EE-LC50-HA グレー”を注文しました。
象印社といえば湯沸しポットのメーカー。
早速届いた製品を見ると、形はまんま湯沸しポットなので、ちょっと笑ってしまいました。(^^)
EE-LC50

中を開けてみると、そこもまさに湯沸しポット。
蓋を開いて中を見た状態では、全く区別がつきません。
フィルターもないシンプルな構造は、メンテナンスも楽そう。
水を沸騰させて気化させるので、衛生的にも問題はありません。
内部

電源コードを接続します。
ここも、マグネットで付く、湯沸しポットと同じ構造。
お湯が沸くまでしばらくは、何の変化も起こりません。
しばらくすると、控えめな“ポコポコ”、“シュー”という音とともに、湯気がモクモクと上がります。
隣にあるハイブリッド式の加湿器と比べても、その視覚的効果は抜群です。
モクモクと

加湿器2台体制になった当日はそれほどの変化はありませんでしたが、3日目あたりから部屋の湿度が50%を超えるようになってきました。
一度あがってしまえば、今度は少々水を切らしても大丈夫なようです。

ネックは、やはり電気代(まだ実感していませんが)でしょう。
噴出し口からの湯気は、5cmも離れれば熱く感じないため、本当に噴出し口に触れるようなことがなければ心配ありません。
しかし、小さな子供さんがいらっしゃる場合には、手を触れないように策を講じる必要はあります。

また、水を注ぎ足す場合、本体ごと持っていかねばならない(コードを外すため電源も切れる)のは少々わずらわしいかもしれませんが、ヤカン等で注水すればその必要もありませんね。
もちろん、常温の水を注ぎ足すと、しばらくは湯気が止まります。

操作は簡単で、タイマー設定やチャイルドロックもあるので安心です。
洗浄も、通常の湯沸しポットと同様に行うようですね。
操作パネル

視覚的、そして加湿能力としても充分なスチーム式加湿器。
満タンにした水は、12時間以内に空になってしまいます。
気になる価格は、ネットで8,000円代から購入でき、リーズナブル。
冬の最も乾燥する時期の加湿用として一台あってもよいかもしれませんね。
今年の冬は、これで乗り切れそうです。(^^)

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ROLEX シードゥエラー(Ref.16600)

今回ご紹介するのは、腕時計です。
シードゥエラーは、皆さんもご存知の時計メーカー、ROLEX(ロレックス)のモデルの一つです。
ロレックスと言うと高級時計というイメージがありますが、ステンレススチール(以下SS)製のスポーツモデルなどは若年層にも人気があります。
そうしたスポーツモデルは、大別して以下のようになります。

・冒険家向け?のエクスプローラー
・異なるタイムゾーンの時刻を表示できるGMTマスター
・クロノグラフ(ストップウォッチ機能)がついたデイトナ
・防水機能を強化したサブマリーナ

他にも、ヨットマスターというモデルが出回っていますが、こちらはSSケースのモデルはありません。
ちなみに、下の写真はサブマリーナの青い文字盤モデルで、通称“青サブ”と呼ばれているモデルです。
こうした、ゴールドとSSのコンビモデルも、モノによっては人気があります。
サブマリーナ(Ref.16613)

シードゥエラーは、サブマリーナの潜水機能を強化した派生モデルです。
もともとは、サブマリーナの防水性能ではまかないきれない深海での作業を目的に、フランスの潜水会社コメックス社との連携により開発されたと伝えられています。
ムーブメントは、自動巻きのCal.3135で、2万8800振動/時、パワーリザーブは55時間となっています。
もちろん、COSCの公式クロノメーター認定、精度もパッチリです(クオーツにはかないませんが)。

パワーリザーブとは、ゼンマイを一杯に巻いた状態で置いておいた時、どれくらい時計が動き続けるかの目安です。
パワーリザーブ55時間のこのモデルは、土曜日の夕方腕から外して置いても、月曜日の朝までは余裕で動いています。
ただし、金曜夜~月曜朝までは、さすがに厳しいので、その場合はリューズを多少巻き上げるか、ワインダー(巻上げ機)にセットする必要があるでしょう。
いずれにせよ、両方向巻上げのローターを持つ自動巻きは秀逸で、日常メインの時計として使っていれば、まずリューズで巻き上げる必要はありません(ライフスタイルによりますが)。

シードゥエラーとサブマリーナとの大きな違いは、防水性能、ヘリウムガスエスケープバルブ、サイクロップスレンズの有無となります。
シードゥエラー

防水性能は、サブマリーナの水深300mに対して1220mと、相当に強化されています。
水圧は、水深が10m増すごとに1気圧増えるので、実に120気圧程度までは水が浸入しないことになります。

さて、そんな深い海まで人間は潜れるのでしょうか?
私が調べたところによると、生身の人間がスクーバタンクを背負っての潜水記録は534mとのこと。
しかし実際には、時計を装着する腕を水中で動かせば、静止している場合と比較し一時的な水圧は著しく増すため、このマージンは必要なものでしょう。

ヘリウムガスエスケープバルブは、時計内に入り込んだヘリウムガスを放出するためのバルブです。
大深度潜水では、通常のスクーバダイビングに用いられる圧縮空気のボンベではなく、水素とヘリウムガス、そして酸素を混合させたガスを吸引します(飽和潜水)。
ヘリウムガスは通常の空気より気泡が小さく、時計の細かい隙間から内部に侵入してしまいます。

大深度で入り込んだヘリウムガスは、深度が浅くなる(浮上する)とともに膨張し、時計内部からガラス等を破損してしまうという事故が起こったのです。
このため、ヘリウムガスを自動的に放出し、内部の気圧を一定に保つバルブが備えられているのです。

サイクロップスレンズは、日付表示を2.5倍に拡大するためのレンズです。
ロレックスのデイト付きモデルには、すべからく装着されています。
シードゥエラーでは、大深度での破損を防ぐため、このサイクロップスレンズが唯一装着されていないのです。
私はなぜか、このサイクロップスレンズがあまり好きではありませんので、この仕様は歓迎です。

上記の違いのほか、ロレックスの大きな特徴であるオイスターケース全体の厚みや、ブレスレット装着部の構造等も、サブマリーナとは異なります。
文字盤

私が使っているシードゥエラーは、2000年の1月に東京の上野で購入した並行輸入品です。
既に一度、日本ロレックスにオーバーホールに出しているので、本物であることは確認済みです。(^^)

Tシャツでもスーツでもいける飽きのこないデザイン、シンプルで見やすい時刻表示、そして海への憧れ、それらすべてが相まって、他の時計を購入しても使い続けるお気に入りの一本となっています。
適度な重さ(女性には辛いでしょう)も、私の体格にはピッタリ!?
これまで何のトラブルもなく、まさに息子に受け継げる一生(以上)モノと考えています。

残念ながら、このシードゥエラー(Ref.16600)は、2008年6月をもって生産終了となってしまいました。
後継モデルは、さらに防水機能を強化したシードゥエラーディープシー(Ref.116660)です。
これは、正規店で実物を拝見しましたが、その大きさ、厚さ、重さとも日常使いにはちょっと・・・(あくまでも私の主観)というもの。
慣れの問題かもしれませんが。

Ref.16600は国内正規販売店では既にほとんど在庫がなくなっているようですが、並行輸入店やネット経由であれば新品を手にすることもできるようです。
適度な大きさと重さ、そして伝説とロマンを兼ね備えたシードゥエラー、一生モノの一本としていかがでしょうか?

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チタン箸

皆さんは、お箸というと、どのような素材を想像されますか?

杉、桧、えぞ松、竹など、木製のものが一般的に思い浮かぶと思います。
もちろん、これらに漆を塗ったものや、最近ではプラスチック製の箸も目立ちます。
しかし、お隣の国韓国などでは、金属製の箸が主流です。
このように、箸には様々な種類があるのですね。

実は、我が家にはチタン製の箸が二膳あります。
この箸は、結婚記念日の記念品にと、私がネットで購入したもの。
もともと趣味のサイクリングの影響もあり、チタンやカーボンなどのマテリアル好きの私。
長く使える物として、購入を決意しました。
チタン箸

このチタン箸をつくっているのは、新潟県にある(有)長谷川挽物製作所さん。
もともと、チタンをはじめとした金属加工を生業とされているようですが、その技術を活かしてつくられたのが、このチタン箸というわけです。

チタンという素材は、その比重の割に強度が高いのが特徴で、航空機や宇宙工学分野などでも広く使用されています。
素材は純チタンとして用いられるほか、他の金属との合金としても広く用いられます。
チタン合金は加工がしづらいのがネックとされていますが、この箸が採用する純チタン(第二種)は、比較的加工しやすく、そういう意味では箸などの加工にも向いているのかもしれません。
また、耐食性にも優れ、自動食器洗い・乾燥機にも使用できます。

チタン箸は、数種類のデザインが販売されていますが、我が家で購入したのは竹箸タイプ。
妻が中サイズで、私が大サイズです。
持った感じは、さすがに普通の木製箸に比べると、重量感があります。
女性の場合、中サイズが限界かもしれません。
が、その重さも慣れの問題で、慣れてしまえばかえって掴みやすく感じます。
また、当初は気になったカチャカチャという音も、使い慣れてくると少なくなり、感じにくくもなってきます。

今も感じている唯一の問題点は、転がること。
箸の最後端に面取り加工がしてあるため、箸置きにおいた場合には転がりません。
しかし、食器やテーブルの上に一時置き(そんなのはお行儀悪い!と言われればそれまでですが)する際には神経を使います。(^^)
そういう意味では、スクエアータイプにしておけば良かったかな?とも思っていますが、サイズやデザインとしては、竹箸タイプがもっとも合致しました。

純チタンの場合、加工の難度はステンレスと大差ないとはいえ、この竹箸タイプの加工技術は大したものだと思います。
節部分は流れるような丸みを帯びたデザインで、所有する満足を充分に味わわせてくれます。
節部分のデザイン

メーカーによる想定耐用年数は製造後10年とのこと。
これだけの期間、変わらぬ愛着をもって使われる製品をつくることは、並大抵のことではないと思います。
購入時に同封されていた手書きのメッセージからも、その意気込みを充分に感じ取ることができました。
メッセージ

既に購入、利用開始から1年半以上が経過していますが、この間一度も「箸を変えたい」とは思いませんでした。
この調子で行けば、充分に10年間は使える箸になると思います。
そう考えると、4,100円(中)と4,200円(大)の価格は、むしろリーズナブルに感じます。

所有する楽しさを満足させてくれたチタン箸。
これからも長い付き合いになりそうです。
成人のお祝いなどにもよいかもしれませんね。(^^)

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eneloop kairo(エネループ カイロ)

今回ご紹介するのは、サンヨーさんから発売されているエネループカイロです。

エネループと言えば、皆さんご存知の通り、充電して再利用できるニッケル水素電池です。
これまでの充電池は、一般的に充電後放置すると自然放電が大きく、いざ使おうとするときに再充電が必要(ないしは使用する直前に充電)となることがありました。
これに対し、エネループでは自然放電を抑え、充電後置いておいても、いざと言うときすぐ使えるという強みがあります。
また、繰り返し1,000回程度使用できるほか、低温にも強い、電圧が長く維持されるなどのメリットもあります。
家電量販店やホームセンターなどでは、単三、単四型が販売されているケースが多いですが、単一、単二型もラインナップされています。
そんなエネループ、我が家の電池も使用目的に応じて、これに置き換えています。

今回のエネループカイロは、このエネループを使用したカイロです。
カイロというと、近年では使い捨てのポケットカイロを思い浮かべる方が多いと思いますが、その昔は中にベンジンを入れて燃焼する白金カイロなど、繰り返し使われるものが出回っていました。
リチャージブルというエネループの特性は、こうした「使い捨てしない」カイロのコンセプトと合致していますね。

この商品、2006年の12月1日に試験的に5,000台を発売、あまりの人気に5,000台の追加生産をしていますが、翌年2月までに完売となっているようです。
翌年、2007年9月21日には10万台と数量を激増させて発売しましたが、これまた年内には出荷終了。

これを受けて、2008年にはまたもや増産。
これまでの卵形の電池一体式(以下卵型)に加え、エネループ2本を入れるタイプ(以下スリムタイプ)も発売。
これまでの卵型は繰り返し約500回の利用でしたが、スリムタイプでは1,000回程度使える上、電池を入れ替えればさらに使い続けられることになります。
また、卵型と比較し、カイロ両面が暖かくなる(卵形は片面)というのも新しい点です。
2008年の生産数は、卵型が20万台、スリムタイプは10万台とのことでした。

私は12月に入ってから、家電量販店に行きましたが、一店は両タイプとも完売。
もう一点では、スリムタイプのみ3台の在庫がありました。
迷いなく、スリムタイプのシルバー(ブラックもあり)を購入。
価格は、5,000円弱でした。

これが、そのパッケージです。
パッケージ パッケージ

外箱もシンプルで、梱包材もほとんどが紙(一部ビニール)。
パッケージも、エコをイメージしているようです。
パッケージの中には、本体、エネループ(単三型)2本、巾着袋、充電用ACアダプターなどが入っています。
スリムタイプの本体は、単三型エネループの充電器としても使えるとのこと。

商品のデザインを見ると、女性が持ち歩くには従来タイプの卵型の方が好印象かもしれません。
電池込みの重量は、卵型が約80グラム(これも女性向き?)に対し、こちらは約104グラムです。
若干クールなデザインのスリムタイプは、男性にも受けそうなデザインです。
本体

充電時間は、卵型の約3時間に対し、スリムタイプは約4.5時間と若干長め。
ただし、別に単三型エネループを用意すれば、交互に電池を入れ替えられるため、それほど問題にはならないでしょう。

利用できる時間は、強モードで約4時間、弱モードで約5時間とのこと。
こちらも、卵型のそれぞれ5時間、7時間と比較すると、若干短めです。
両面発熱の影響があるのかもしれませんが、上記同様電池の入れ替えによって解決できます。
いずれにせよ、使い捨てカイロと異なり途中で電源をOFFできるため、使用するシーンによっては数日間は充電不要となります。
強、弱以外に、急速に暖めるターボモードが搭載されている(スリムタイプのみ)のも、そうした利用方法では役立ちます。

実際に使用してみると、大きさや暖かさ(熱さ)で言うと、使い捨てカイロにいたらない部分もあります。
従って、外気温が極端に低いときに手を温めようとポケットから出したり・・・というシチュエーションでは使いにくい可能性もあります。
また、ターボモードを利用すると、バッテリーが極端に消耗するとの情報もあります。
ただし、こまめにON/OFFできるという利点もあるので、ちょっとしたベランダでの洗濯物干しや、電車通勤のように車内外を頻繁に出入りする場合など、便利に利用できる状況も多いでしょう。

エネループ関連のラインナップとしては、この他にもアンカ、ソフトウォーマー、エアフレッシャーなどの製品のほか、ソーラーパワーでエネループをチャージできるチャージャーもあります。

我が家でも便利に使用しているエネループですが、今後気になるのは、業務提携を結ぶパナソニックとの関連です。
業務提携後にも、サンヨーブランドは当面維持するとの方針ですが、パナソニックもEVOLTA(エボルタ)ブランドでニッケル水素電池を発売しているため、将来的には統廃合があるのかもしれません。

いずれにせよ、寒い冬の外出をHOTにしてくれるカイロ。
使い捨ての簡便さも魅力ですが、エネループカイロの人気もまだまだ続きそうです。

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SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM

今回のタイトル、ご存じない方にとっては、わけのわからない記号の羅列に見えるでしょう。
この商品は、一眼レフカメラ用のレンズです。
以前から気になっていたレンズ、細々と貯めたお小遣いで購入してしまいました。
購入したレンズ

SIGMA(シグマ)は、レンズメーカーです。
キヤノン、ニコン、ソニー、ペンタックスなど、国内カメラメーカーの一眼レフカメラ向け交換レンズやアクセサリーを多数リリースするほか、自社製の一眼レフカメラも製造しています。
本社は川崎市麻生区にあり、創業は昭和36年と歴史もあります。
また、全製品を、福島県耶麻郡磐梯町にある自社工場で生産、国内生産にこだわっていることでも知られています。

最初の記号、12-24mmは、レンズの焦点距離です。
詳しい説明は割愛しますが、焦点距離が短いほど、広角(広い画角で撮影できる)レンズとなります。

F4.5-5.6は、開放絞り値です。
レンズの絞り(光の入る量をコントロールする羽根)を最も広く開けた場合、どのくらいの光を入れられるかを示す数値と考えてください。
F4.5(ワイド側)とF5.6(テレ側)という開放値は、決して明るいとはいえないものの、レンズの性格上絞り込んで使う用途がほとんどなので問題なしと考えます。

EXは、シグマ社内にて高品質レンズに付ける記号。
DGは、35mmフィルムとデジタル双方の一眼レフカメラに使用できることを示します。
ASPHERICALは、非球面レンズを使用している証。
HSMは、超音波駆動のモーターを採用していることを示しています。
つまり、ここに並んでいる記号は、メーカー名とそのレンズの特性、機能を列挙したものなのです。

このレンズの特徴は、一言で言って「広角ズーム」という点にあります。
先ほども書いたように、焦点距離が短ければ短いほど(一般的に)広い範囲(画角)を写真に収めることができます。
市場に多く出回るコンパクトデジタルカメラの画角は、広角側で35mm程度(35mmフィルム換算)が一般的です。
広角よりに設計されているカメラでも、28mm程度(同)のものがほとんどです。

それに対して、このレンズは12mmからスタート。
デジタル一眼レフ専用のレンズであれば、10mm程度からスタートするズームレンズもありますが、それらのレンズはAPS-Cサイズセンサー用もの。
APS-Cサイズのセンサー(銀塩カメラのフィルムに当たる部分)は、35mmフィルムサイズより小さく、実際の画角を35mmフィルムサイズのカメラに換算すると、焦点距離にして1.6倍程度になります。
したがって、レンズの焦点距離が10mmの場合、実際の画角は16mm相当になるわけです。

そうした点を考慮すると、私の使うデジタル一眼レフカメラEOS 5D(35mmフルサイズセンサー搭載)に使用できるレンズとしては、他にない広角ズームレンズとなるのです。
話が小難しくなりましたが、要するに「広い範囲が写る」ということです。

そんなレンズ、箱から取り出すと、思ったよりも太く、重い印象です。
レンズ外観

しかし、これは光学性能を追求していく上で不可避のことなので、気にはなりません。
むしろ、私のカメラにセットした場合、重量バランスとしては良好です。

また、写真でもわかる通り、前玉(レンズ前面)が大きく湾曲し、フィルターをセットすることができません。
写真がデジタルになってから、フィルターを用いることは減りましたが、レンズを保護する意味でのフィルターがセットできないので、取り扱いにはさらに慎重さを求められます。
しかし、これも12mmからという超広角をカバーするためには、仕方のないことでしょう。
前玉は湾曲

そんなわけで、早速カメラにセット、まずは室内を撮影してみました。
多くの方がWEB上でも語っていますが、このレンズは使用する状況を選びます。
日常のスナップ等に、気軽に使用できるレンズではありません。
ズームも、被写体を寄せて撮るということではなく、あくまでも画角の微調整と考えた方がよさそうです。

この写真は、我が家のトイレ(^^)を撮影したものです。
強烈なパースペクティブ(遠近)効果により、狭いトイレも広々と見えますね。
よく、ガイドブックなどでは広々と見えたホテルの部屋が、実際に宿泊してみると期待はずれ・・・なんていうのも、こうした効果で撮った写真に原因があるのかもしれません。
広々と写る

これだけではなんなので、外の風景もいくつか撮影しました。
あいにくの曇り空でしたが、レンズの持つ特性を理解すべく、シャッターを切ります。
最初の写真は、県境にあるおそば屋さんの銀杏です。
落ち葉の広がりが、このレンズの効果で際立っています。
銀杏

次の写真は、芝川町の富士川です。
川が二股に分かれて中州を挟んでいる風景で、以前から広角で撮りたいと思っていた場所です。
こちらは、それほど不自然な感じはしない反面、写真としては思ったよりも面白くなくなってしまいました。
ただ、雲の様子が、広角レンズであることを示しています。
芝川町

使用感で特に気になるところは(今のところ)ありません。
キヤノン純正のUSM(超音波モーター)を採用しているレンズと比べると、AF動作時にカクカクとしたショックが多少ありますが、問題になるレベルではないと思います。

気になる価格は、メーカー希望小売価格で99,000円。
決して安価ではありませんが、これだけの光学性能(周辺の歪みや光量落ちの評価もまずまず)を考えれば、納得できる価格だと思います。
ネット上では、新品が最安値で65,000円程度、中古のオークションでは40,000円台後半~50,000円台後半で落札されることが多いようです(11月下旬現在)。

私は、ネットで新品を購入しました。
大枚をはたいて購入したレンズ。
これから、使いこなしていけるよう、勉強と努力が必要ですね。(^^)
しっかり使っての感想は、またお届けします。

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イカクリップ

このたび、あさぎりWEB日記に新しいカテゴリーを追加しました。
その名も「モノ好き」。
世の中に出回る珍しい商品、優れた(と私が感じた)商品をご紹介していきます。
あさぎりとどう関連しているのか・・・という点に関しては「よいものを生活に取り入れたい!」という想いとご理解ください。(^^)

記念すべき第一弾は、これです!
「イカクリップ」。
パッケージ表面 パッケージ裏面

いきなり、力が抜けていきます。
もはや、製品の目的や使用方法に関しては、ここに書くまでもないでしょう。
これは、妻が生協(パルシステム)で、私のために購入したものです。
東急ハンズさんの通販でも販売しているようです。
製造元は、新越金網株式会社さん。
メーカー希望価格は735円です。

イカ焼きやスルメは、私と妻の大好物。
確かに、網や魚焼き器で焼くと、丸まります。

先日、長らく?続いた放置状態を打開すべく、イカの一夜干を購入してきました。
ようやく、出番です。
パッケージを開けると、まさにそこにはクリップの大きなものが・・・。

早速、イカに(妻が)セットします。
焼き網を暖め、セットしたものを載せました。
イザッ!

そして、注目。
こんなに見つめられて焼かれているイカも、そうはいないでしょう。
そういう意味でも、イカ想いの製品です。
やがて、火が通るとともに、イカの色が変わり、端が丸まります。(^^;)
少々、イカが大きすぎたようです。
ジャストサイズなら、なおよろしいでしょう。
この位は丸まる

それでも、もちろん無防備な状態に比べれば丸まりは少なく、ちゃんと端まで焼けるような気がします。
また、クリップをセットする向きが表裏逆のような気もしますので、これを是正すればさらに丸まりは防げるのかもしれません。

心配だったクリップの加熱も、イカの端っこを箸で持って、まな板に移す間に解消されたようです。
もちろん、クリップ部分を直接持つ場合はミトンの使用が必須です。
その場合、ミトンにイカの臭いが移らないよう、万全の注意を払ってください。

カットしたイカは、ご覧の通り。
いかがでしょう、効果の程をご覧いただけましたでしょうか?
出来上がり

結論、我が家にとって必須!と言うほどのアイテムではありませんでしたが、今後とも出番はあることでしょう。
評価点は、つけにくい一品でした。(^^;)

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