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道の駅伊東マリンタウンカジキバーベキューサイクリング

11月11日(日)に、サイクリングに行ってきました。
行先は、道の駅伊東マリンタウンです。

この日、伊東マリンタウンでは恒例のカジキバーベキューイベントが開催され、その手伝いに行くと言うのが大義名分です。
ここのところ週末はあさぎりフードパークの露店に入ることがほとんどだったので、日曜日に別の場所に行くのは久々、当然自転車で…となります。
ところが、土曜日のフードパークの様子から、妻は露店の手伝いに入ることに。
勢い、片道ではなく、往復を走ることとなり、一人では気持ちが切れると、クラウドさん(元デローザさん)もお誘いしました。

何しろ、全く走れていないのです。
8月は通勤でそこそこ(一回の距離は短いにせよ)走ったのですが、9月は2回で合計100km、10月に至っては1回25km程しか自転車に乗っていません。
もちろん、11月もこの日が初めてのライドです。

当日の天候は晴れ。
富士山はクラウドさんに隠れていましたが、気温も高く絶好のコンディションです。
自宅から新富士駅まで、下り基調の道を走ります。
身体は(いろんな意味で)重く、昨年までのペース(それもたかが知れていますが)は維持できそうにありません。
クラウドさんも乗れていないので、何とかつり合いは取れるでしょう。

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いつもの新幹線で、クラウドさん到着です。
満面の笑みに、こちらも嬉しくなります。
この日も通常営業は健在で、予備のチューブを忘れたとのこと。
これに関しては、私が1本持っているので、後はパンク頻発無きことを願いましょう。
お気に入りのサングラスもなかったのですが、それは別の事情があるようです。

いつもながらの手際よい組み立てで、8:00前には二人そろって出発します。
新富士駅から田子の浦港、旧東海道と抜け、千本街道を沼津に向けてひた走ります。
後半タレることを考えると、ここでペースを上げておきたいところ。
しかし、どう頑張ってもいつもより5km/h程低い速度しか出ません。
初めから汗もペースもタレまくりです。

それでも沼津港に着くとクラウドさんは「もう沼津港ですか」と驚いていました。
走れない者同士、もっと時間がかかるイメージだったのでしょう。

沼津港はノンストップで、そのまま静浦を抜けて口野へ。
ここからの短い上りで、既に脚にきていることを実感します。
これは、どこかで大休止しないと峠が越えられそうもありません。

そこで、大仁のコンビニでストップ。
朝食を摂っていなかったので、ここでお得意の蕎麦を補給します。
クラウドさんも追従。
やはり、そこそこ堪えているようです。

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食後はアイスを食べ、ここで30分以上を費やします。
以前走った時は口野から内浦、真城峠、戸田峠、冷川峠と越えて走ったことを思えば、この日は時間に余裕があります。
あの頃はなんであんなに走れたのだろう?と二人で笑いながら、コンビニを後にします。

この後のコースはいくつかシミュレートしていました。
松コースは田原野から山伏峠~網代~伊東と走るコース。
竹コースは田原野から亀石峠のコースです。
しかし、走り出してすぐに脚が回復していないことを実感。
迷わず梅コースの冷川峠に決定です。
峠入り口の状況次第では、冷川トンネルもありかと考えて走ります。

県道12号を走っていると、マセラッティの大群が抜かしていきます。
間違いなく30台以上はいたでしょう。
目の保養をしながら、緩斜面を上っていきます。

伊豆スカイライン冷川I.C.を過ぎ、やがて冷川峠の入口へ。
ひとまず、ゆっくり上れば脚は持ちそうです。
峠入り口では二人で話しながら上りますが、つづら折れの道になるとお互い辛いのか、無口になりました。

冷川峠は亀石峠より標高が低く、400m弱。
ようやく到達した峠で、記念撮影をします。

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ここまでくれば、伊東までは下り。
途中、紅葉の走りを楽しんだり、遠く大室山を望むポイントで撮影をしたりしながら進みます。
クラウドさんはなぜか、野焼きされた大室山に親近感を持っています。

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広野に下り、伊東の温泉街を抜けてマリンタウンへ。
スタッフに挨拶をし、出番を待ちます。

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やがて、炭に火がつけられる頃になると、アナウンスに応じて人の列ができます。
さて、出番です。
今年は炭の火力が強く、風もなかったため焼けるのは速かったのですが、熱波は例年以上でした。
顔から汗や鼻水(熱くても出てくるのですね)が噴出してきます。
美味しそうに焼けたカジキは、クラウドさん含めお客様の胃袋に収まりました。

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イベントは無事終了し、スタッフは片づけに入ります。
私とクラウドさんはそんなスタッフに挨拶をし、帰路へ。

またもや、乗り出してすぐに、思ったより脚の回復がないことを理解します。
これは、当然にして梅コースです。
そして、冷川トンネル経由としました。

再び温泉街を抜け、冷川峠の入り口をパスして県道12号へ。
しかし、この道が思ったより辛いのです。
実は、冷川トンネルを伊東側から抜けたことはなく、初めての道。
奥野ダムから先も、延々と上り坂が続きます。
気持ちは何度も折れかかりましたが、それでも標高300m程の地点でようやくトンネルが見えてきます。

トンネルをくぐり、ここから県道12号は修善寺に向けて下りです。
休憩ポイントを考えながら走り、ようやく修善寺へ。
この手前では、足が攣る傾向が見られましたが、ここは何とか回復しました。

修善寺から狩野川沿いを走り、伊豆長岡へ。
ここのコンビニで帰路の休憩を取ります。
妻に電話をすると、フードパークの手伝いを終え、これから帰宅するとのこと。
助かりました!
新富士駅での集合を約束し、出発します。

口野から沼津港へ。
渋滞の車列が続き走りづらい場面もありましたが、今の私たちの脚にはかえって優しかったかもしれません。
ようやく沼津港に到着したころには、既に夕暮れでした。

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千本浜公園から堤防上に出て走ります。
横風が少々強く脚にきますが、しばらく走れば堤防下の道路に入れます。
ところが、堤防下の道路は台風の影響が残り、砂や枝、がれきでとても走れる状況ではありませんでした。
すぐに堤防上に戻り、早々に千本街道に出ます。

この辺りで、再び脚攣りの兆候が。
先程よりも深刻な雰囲気です。
呼吸を深くし、何とか攣らないよう維持しながら走ります。

平坦路をノタノタと。
若干追い風気味なのは助かりますが、一向に距離が縮まる気がしません。
何とか東田子の浦に到達。
ここから旧東海道で吉原を抜け、田子の浦港に到達したときには正直ホッとしました。

田子の浦港から新富士駅まではすぐ。
約束の10分前に新富士駅着。
こんなにありがたかったゴールは久々です。

クラウドさんのバイクを収納し、私はドリンク補給。
その後、家族の車で夕食へと向かいます。

正直あまり食欲がわかなかったのですが、野菜たっぷりちゃんぽんをオーダー。
塩分が身体に染みわたると少し元気が出てきました。

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結局、この日の走行距離は約140km。
しっかり乗っている人から見ればなんということない距離ですが、ここ2ヶ月の総走行距離より長い距離をいきなり走るのはキツかったです。
獲得標高は1,000m弱と距離の割に少な目でした。

クラウドさんがいなければ走れなかったコースと距離。
今回も感謝です♪

この日の走行ルートは、以下の通りです。


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