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冬富士とオリオン座

富士山とオリオン座

11月19日(日)の夜、実家への帰省から帰宅する途中、朝霧高原を通りかかりました。
道の駅朝霧高原を通り過ぎる際、ふと富士山方向に目をやると、闇に浮かぶ稜線がクッキリと見えます。
ちょうど降り増した雪が、闇夜にもより存在感を示してくれているのでしょう。

そして、富士山の上には見覚えのある星座。
そうです、私のような素人でもわかるオリオン座です。

運転する妻に話すと、車を停めてくれました。
手持ちの機材はPanasonic DMC-GX7MK2+LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.で、もちろんいつも通り三脚など持っていません。
何とか撮れるのか?とISO3200に設定、絞りを開放(f1.7)で牧草地の柵にカメラを置いて手で固定します。
何枚かシャッターを切りましたが、なんとか撮れたのがこの写真。
敢えてJPEG撮って出し、リサイズのみでのUPです。

圧巻だったのは、タッチAFでリゲル(Rigel)にピントを合わせようとすると、しっかり合焦したこと(時間はかかりますが)。
GX7MK2のAF、恐るべしです。

気温は0℃でしたが、風もなく寒さはそれほど感じません。
それでも車に戻ると、服の生地が冷たく感じました。

滅多に夜の富士山を撮ることがない私ですが、にわかでもこれだけ撮れるのであれば悪くありません。
ついでがあれば、またチャレンジしてみようと思います。

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あさぎりフードパークサイクリング

11月12日(日)に、サイクリングに行ってきました。
雨にたたられた10月、当初予定されていたなるしまグランフォンドも中止に。
10月は通勤で一回乗ったきり、一ヵ月の走行距離53kmと言う体たらくでした。

11月に入ってもなかなかまとまった時間は取れません。
それでも、10月より天候に恵まれているのは吉。
この日も、朝霧乳業売店を手伝う「ついで」に自転車で向かうことにしました。
「ついで」の「ついで」に、デローザさんにも声をかけ、快く了承してもらいます。

デローザさんの新富士駅着はいつもの7:36着。
ここから走ると時間がかかるため、車でお迎えに上がり、自宅からスタートすることとします。
新富士駅からの富士山はしっかりその姿を見せてくれています。

新富士駅からの富士山

自宅で自転車を組み立て、スタート。
この日は裏道を通り、杉田、次郎長と経由して国道469号に出るルートで走ります。
走り出しの空気はやや冷たいですが、すぐにはじまる上り坂に身体は暖まります。

私のペースは一向に上がらず。
増えた体重が重しとなって、特に上り坂がいけません。
デローザさんはすぐ後ろでニヤニヤしながら私の様を見ながら走ります。

途中、富士山がよく見えるスポットで撮影。
畑作業のご婦人としばし話をします。

杉田からの富士山

しかし、富士山がきれいに見えたのもここまで。
この後、あれよあれよという間に雲が増え、以後は山頂がチラッと見える程度でした。
この日沖縄でレースだったヤツが念を送ってきたに違いありません。

まったりスローペースはこの後も変わらず。
いや、ペースはスローですが、私はちっともまったりしていません。
心臓バクバク、汗ダラダラでとても11月とは思えない様相。
ま、自分の不摂生の賜物ですから仕方ありません。

ようやく国道469号への合流地点に到達。
堪らずここで自転車を降り、休憩します。

ちょっと休憩

自転車から降りるとすぐに、友人のチームが通過。
それを見送ってから地面にへたり込み、しばし心拍を整えます。
余裕そうなデローザさん、それはそうでしょう、このペースですからね。

ようやく人心地ついたので、スタート。
国道469号で山宮方面へ。
そこから県道72号へと別れ、篠坂、上井手と走ります。

ここのアップダウンも相変わらずのペース。
それでも、緩い上りをアウターでダンシング、ちょっとだけ意地を見せようとします(撃沈)。

上井手からは県道71号に入り、富士ミルクランド方面へ。
ミルクランド? ええ、休みましたとも。

ミルクランドにて

自販機缶コーヒーにて糖分補給。
糖分を摂取した結果は身体に纏っていますが、当座のエネルギーは不足すると言う何とも情けない状況です。

再スタート後はガソリンスタンドを右折、さくら通りから県道71号に復帰するコースです。
以前、トキちゃんとビビさんに教えたコースで、トキちゃん達はこちらの方が県道71号直進よりお気に入りの様子でした。

県道71号に復帰後、荻平から農道に入ります。
とても広見へと直進する元気はありません。

農道をゆったり走ると、富士山こそ雲の向こうですが、毛無の山々と青空、雲が実に見事な光景です。
これならと、朝霧カントリークラブ方面へと右折。
再び県道71号へと向かい、そこから富士ヶ嶺へと上ります。

久々の標高1,000mオーバーですが、寒さは感じません。
富士ヶ嶺交差点を左折し、国道139号方面へ。
地図上では迷走したかのように見えますが、いやいや計算通りのルートです。
ここからの光景も大好きだからです。

富士ヶ嶺の光景

富士ヶ嶺の光景

さて、国道139号に出てしまえば、あさぎりフードパークはもうすぐ。
根原カーブ先の下りでは再びもがきますが、やはりいつものキレはなし(いつももキレはなしでした)。

道の駅朝霧高原からあさぎりフードパークへと入り、ここでデローザさんは自由行動としてもらいます。
私は着替え、朝霧高原青空キッチン(露店)へ。
到着した11:30過ぎから14:40ごろまで、露店を手伝います。

この間、またもや雲が増え、完全に曇天に。
陽射しがなくなると、さすがに標高900mの高原、空気が冷たく感じます。
デローザさんも長時間店内で過ごすことになり、申し訳ございませんでした。
鳴沢~河口湖一周辺りを走っていただければよかったのですが・・・。

手が足りる状況になったので、猫の手は退散。
再び着替え、自転車に跨ります。
気温は下がっていましたが、悩んだ末ウインドブレーカーは着用せず。
下りでもクランクを回しながら走ります。

農道から県道71号、大月線で北山、国道469号から大岩へと下り、自宅へ。
どこにも寄り道せず、最短距離で走ります。

16:00前には自宅着。
子供たちがデローザさんに纏わりつきます。
この日も、夕食までお付き合いいただき、恒例の買い出しにもご一緒してもらいました。

蒲原館にて

夕食の蒲原館では、一気に増えたカメラマンが三名。
鬱陶しいことこの上ない状況ですが、皆楽しみながら食事をします。

買い出しの後、デローザさんを新富士駅までお送りし、楽しかった一日が終わりました。
この日の走行距離は69.92kmで獲得標高は1,154m、実走行時間は3時間24分15秒で平均速度は20.5km/hでした。
この程度の距離、ペースにも関わらず一日お付き合いいただいたデローザさんに感謝です。

この日のルートは、以下の通りです。

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