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姿見えずとも富士山を感じる

姿見えずとも

ようやく天候が安定してきた感がある8月終盤、しかし今朝(29日)の富士宮市内は小雨が降る天気で涼しい朝でした。
日中の気温はまだまだ油断なりませんが、一時期より湿気が少ないのも助かりますね。

朝霧高原はと言うと、完全に季節が平野部を追い越したようです。
陽射しがあってもじっとしていれば涼しく、爽やかな高原らしさを感じられます。

写真は27日(日)の朝、出勤時に撮影した写真です。
牧草地の向こうには裾まで広がった富士山・・・が見えるはずの場所ですが、その姿は雲の向こうです。
にもかかわらず、そこに富士山があることをしっかり感じられる光景。
やはり、富士山は偉大ですね。

撮影はCanon PowerShot G9 Xです。

今週末、9月2日(土)と3日(日)には、あさぎりフードパークにてアートドアイベントが開催される予定。
今のところ、予報にも雨はありません。
もう少し明らかな存在感ある富士山を期待して、是非お出かけください。

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ようやく、ようやくです

8月23日の富士山

先日、8月9日に撮影した夏富士を記事としてUPして以来、富士山が見えない日が続きました。
もちろん、場所や時間帯によっては雲が取れ見えていた場所もありますが、少なくとも私の行動範囲、時間帯ではチラッと見えるのみ、写真を撮ることはできませんでした。

お盆期間中、朝霧高原に訪れる多くの方と接しましたが、遠方(特に関西)よりお越しの方からは「富士山本当は近いんですよね」との言葉をいただくこともしばしば。
それほど、存在感を消してひっそりと雲の向こうに佇んだ日々でした。

今朝(23日)、家を出て見ると、あの8月9日以来の富士山が姿を見せてくれていました。
日の出の時間帯が遅くなってきたせいか、9日とは異なりほんのり赤く染まっています。
しばらく見ないうちに、季節は移ろってしまったようにも感じられました。

静岡に来てはや14年、富士の麓富士宮市に越してからもう10年以上が経っています。
この間、毎日のように富士山を意識し、もうすっかり見慣れたかと思いきや、やはりこれだけの期間目にしていないと出会いが嬉しく感じられます。

田貫湖のダブルダイヤには参じられませんでしたが、久しぶりの富士山にホッとした朝でした。

撮影はCanon EOS M3+EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STMです。

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夏富士きました!

富士宮市街からの夏富士

梅雨明けからなんとなくジメジメした日々が続いたこの夏。
各地に被害を及ぼした台風5号が去った昨日も、富士宮の空はどことなくスッキリしませんでした。
そんな環境もあってか、なかなかカメラを取り出す気にならず。

しかし、今朝(8月9日)外に出てみると、夏富士がど~んと姿を現してくれています。
山頂には豪快な雲がかかっていますが、これもまた夏の風情。
気温が上がって雲が沸く前にと、富士宮市街からの一枚を撮影しました。
撮影はCanon EOS M3+EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STMです。

今日は富士市で少し仕事をし、その後は朝霧高原へ。
あさぎりフードパークの朝霧乳業露店にてフード、ドリンクの販売を行います。
この夏の定位置になりそうな朝霧高原。
朝夕の富士山はとても楽しみです!

夏富士、これからどんどん楽しんでいきたいですね♪

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あさぎりフードパークへ水を巡るサイクリング

7月30日(日)に、サイクリングに行ってきました。

この日のサイクリングは前日になってゆっくりと時間が取れることが判明(家族の用事により)。
急ではありましたが、デローザさんに声をかけてみます。
夜になってのお声掛けでしたが、快諾いただき翌日を楽しみに床につきました。

ところが深夜になってデローザさんの体調がすぐれない(腹痛)とのメッセージが。
せっかくのチャンスではあるもののキャンセルせざるを得ないとのことでした。
さらにその数時間後には、回復したので予定通り向かうとのメッセージも入っています。
ぐっすりと寝ていた私は双方とも朝になって気づき、無理をせずにと伝えることもできませんでした。

起きてメッセージを読みすぐに再確認しましたが、既にご自宅を出発しているデローザさん。
体調は問題ないとのことで、少し安心します(寝不足はあるでしょうが)。
ただ、横浜は強い雨が降っていたとのことです。
私もにわかに天気が心配になり外を見ると、つい先ほどまで降っていた様子。
思いの外雨が長引いたようですが、ひとまずこの段階では止んでいました。

準備をし、パンにハムを挟んで朝食とします。
羊羹も口にし、7:00頃には自宅を出発しました。
自宅からデローザさんが到着する新富士駅までは下り基調。
トキちゃんと一緒の時と比べると明らかに遅いペースですが、それでも快調に進みます。
気温はまだ26℃程で、陽射しがないこともあって暑さはそれほど感じません。
ただ、湿気は相当なもので、これは気温が上がると熱中症注意になる状況と感じました。

新富士駅

この日も背中のカメラはCanon PowerShot G9 X
デローザさんの新富士駅到着はいつもの新幹線7:36です。
10分ほどの余裕を持って新富士駅に到着。
木の下にいるとまさに降り注ぐ蝉時雨、夏真っ盛りな感の駅前です。

やがて新幹線が到着し、デローザさんが登場。
心なしか疲れが見えるような気もしますが、ひとまずいつも通りの笑顔です。
自転車を組み立て、8:00前には出発します。

この日のルートは私とデローザさんの調子次第で組み替えられるよう計画。
基本的には水のある場所を巡るコースに設定しました。

新富士駅からは国道1号に出て道の駅富士川から新富士川橋を渡ります。
そう、最初の水は「駿河湾」と「富士川」です。
日本一の河口幅を誇る富士川を渡り切ると、堤防上に出て今度は富士川に沿って走ります。

新幹線、東海道線と鉄橋をくぐり、旧東海道を横切って東名高速をくぐり、道の駅富士川楽座へ。
富士山が見えないこともあり、基本的にはノンストップ、写真撮影もなしです。

道の駅もスルーして裏道に入り、大動脈東海道の最後は新東名高速をくぐります。
裏道からまた富士川沿いへと出て、再び富士川を渡ります。
その先で右手から芝川が合流するポイント。
芝川駅そばのコンビニで補給休憩をとります。

コンビニストップ

私はこの後の走りを考え、ここでとろろそばを補給。
梅干しおにぎりも加えて万全の体制です。
デローザさんはドリンクに干し梅。
聞けば前夜祝いの席で食べ過ぎ、それで胃腸にきた模様です。
この時もどことなく疲れている表情が見られちょっと心配ですが、走りがよい気分転換になればと思います。

対照的な補給を終えて、二人は再び富士川に沿って走り出します。
前夜からの雨は甲府盆地で強く降ったのか、富士川の水は茶色。
こうなると、日本三大急流のひとつに数えられると言うのも頷けます。

富士川の流れ

空には所々青い色も見られるようになり、気温も次第に上昇している感があります。
急激に標高を上げるコースではないため走りは楽ですが、できるだけ早く涼しいところに行きたい気持ちもあり、複雑です。

淡々と走った二人は、富士川沿いから外れ「稲子川」沿いの道へと入ります。
この付近は、採石場があってダイナミックな光景。
稲子川は細いですが水もきれいで、以前子供たちを水遊びに連れてきたこともあります。

採石場

集落を抜ける道を進み、やがて国道469号が稲子川を渡る地点へと到達します。
ここには市営の温浴施設、ユートリオがあり、やはり子供たちを連れてきたことがあります。

国道469号

とても国道とは思えない広さの橋を渡ると、これまたとても国道とは思えない山道へと入ります。
今でこそ富士山南麓では幅広い国道469号ですが、かつては全線に渡ってこんな道だったのでしょう。
この日初の本格的な上り。
標高350m程の桜峠目指して上りはじめます。

ここでデローザさんの調子を伺う目的もあり、自分なりにちょっと頑張ります。
急激に斜度がきつくなってこともあってか、デローザさんはマイペース走。
この時点で調子は今一つな様子でした。

桜峠へ

桜峠へ

しかし桜峠に到着したデローザさんは笑顔。
調子がよくなければ、よくないなりに走る術をご存知、さすがの老獪さです。
名前の割には味気ない様子の峠を通過し、下りに入ります。

桜峠を下るとそこは柚野。
せっかく上った標高を100m程下げるのは残念ですが、途中から眺める芝川の光景は青々とした水田が広がり格別です。
この光景を見たいがためにコース設定したと言っても過言ではありません。

柚野の眺め

下りきって「芝川」を渡ります。
ここの岩には水の流れが長年かけて空けた穴が見られます。
詳しい解説はできませんでしたが、そんな様子をデローザさんは熱心に撮影します。

芝川の撮影

駿河湾、富士川、稲子川、芝川と水を巡り、ここからは農業用の灌漑用水が涼しげに流れる様子を楽しみます。
ちょうど稲が育つ時期でもあり、立体的に水量満ちた用水路は滔々と流れています。

そんな様子と稲穂の甘い香りを楽しみながらの上りでしたが、ここにきて陽が差したこともあり、今度は暑さが身に染みてきます。
もとより高い湿度に陽光。
木陰も多い芝川の道ですが、汗が滴ります。

たまらず、上野へと国道469号を右折、コンビニストップをすることにします。

コンビニでクールダウン

ドリンクとアイスでクールダウンし、ボトルの水を満たして出発します。
結果として、この後涼しいポイントが多く、この水はあまり消費しなかったのですが。

上野を出ると、白糸までの道は時折急な傾斜があります。
ここはドンとスピードを落とし、デローザさんとともに余裕を持ってよじ登るように進みます。
そうまでしてこのルートを選んだのは立ち寄りたいところがあるから。

そして到着したのは「朝日瀧」です。

朝日瀧にて

地元民でもめったに訪れないこの滝は、農業用水路への引き込みと水力発電を兼ねている滝。
小さな広場を進み、滝の目の前まで進むと、涼しいことこの上ありません。
ミストが漂う上に、水の落ちる勢いで生じる風が直接身体に当たります。
ここで十分に涼んだことが、この後の走りによい影響を与えたことは間違いありません。
デローザさんの表情も一気に明るくなった気がします。

ずっとここにいたい気持ちもありましたが、そうもいきません。
再び急傾斜に戻り、じわじわよじ登ります。
ほどなくして傾斜は緩くなり、白糸地区へと入ります。

この地点から少し右に行けば「音止滝」「白糸の滝」がありますが、以前訪れているのでこの日はパス。
白糸から天子の森を抜けて田貫湖へと向かうルートをとります。
沢沿いのキャンプ場で子供たちの歓声が上がるのを聴きながら、ゆったりと会話できるペースで「田貫湖」へ。
田貫湖では湖畔のサイクリングロードに入り、今度は湖を堪能します。

田貫湖

田貫湖

多くの人で賑わう南キャンプサイトから湖を半周弱。
北キャンプサイト手前でサイクリングロードから逸れ、猪之頭への道を進みます。
一旦下った後は、少々急な上り。
しかし、それを上り切ると数ある用水路の中でも私が好きな風情の場所があります。

趣深い用水路

そんな様子を撮影し、今度は猪之頭地区へと入ります。
ここでは、先日も立ち寄った「陣馬の滝」へ。
デローザさんもお気に召した様子だったので、盛夏の賑わいを見に立ち寄りました。

陣馬の滝

車の台数はそれほどでもなかったのですが、滝は凄い賑わい。
地元のサッカー少年団が水遊びのイベントで訪れていたのでした。
我々は川遊びまではできず、清く冷たい水で頭を冷やします。

クールダウン

私もヘルメットに水を入れ、頭に飛沫をかけます。
このおかげもあってか、この後暑さに悩まされることはありませんでした(標高のおかげもありますが)。

元の道に戻り、養鱒場で鱒の塩焼きをと思いましたが、釣りもしくはつかみ取りが必須とあり断念。
そのまま国道139号を目指します。
途中割と長く急な坂もあるのですが、デローザさんは快調に走ります。
どうやら、すっかり調子が戻っている様子。
嬉しさにニヤニヤしながら前を牽きます。

国道139号からは朝霧さわやかパーキングを右折し、農道へ。
ここまでくれば、あさぎりフードパークはもう目の前です。
そして、到着。

あさぎりフードパーク

ちょうどお昼時とあって賑わっている朝霧乳業露店。
自転車を置いて席を確保し、いつものメニューです。
この日は二人ともバターチキンカレー。
私がモッツァレラのピザ、デローザさんがじゃがバターを購入し、これらはシェアして食べます。

バターチキンカレー

モッツァレラのピザ

食べる前に撮る!

撮影を忘れ食べはじめることも多いデローザさん。
この日は落ち着いて撮影しています。
やはり、まだ胃腸はイマイチのようですね。

ミルクコーヒーで乾杯後、ここから長い談議。
よくぞ話が尽きないものだとは初対面の時からお互い続く感想です。
小一時間だべっていると、腕に霧雨が降りかかります。

通り雨でしょうが、不利が強くなると下りは危険。
慌てて準備をし、フードパークを出発します。

農道から県道71号へと下っている最中、一時はそこそこの降りになります。
飛沫を上げる程ではなく助かりましたが、水を巡る最後は天からの降雨となりました。

上井手まで下ると雨はほとんど止み、県道72号で篠坂を経由して帰ることにします。
篠坂で登山道を横切り、工業地帯のダウンヒルを楽しんだ後は定番コースで自宅へ。
デローザさんは何度走っても覚えられないとのことでしたが。

帰宅後、デローザさんの自転車を積み、車で温浴施設「天母の湯」へと向かいます。
そう、最後は雨ではなく「風呂」で水を巡る旅を締めくくります。
ここでものんびりと会話を楽しみ、終わりよければ・・・となりました。

体調不良の中、急なお誘いに応えていただいたデローザさんには感謝しかありません。
一人では到底走り切るモチベーションを持てなかったであろうコース。
結局、ほぼ想定していたフルコースを走ったこの日でした。

この日の走行距離は99.59kmで獲得標高は1,317m、実走行時間は4時間52分36秒で平均速度は20.4km/hでした。

この日のルート(新富士駅から)は以下の通りです。


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山中湖~あさぎりフードパークサイクリング

7月16日(日)に、サイクリングに行ってきました。

この日は三連休の中日。
私の所属するなるしまフレンドのメンバーが富士五湖巡りのサイクリングを企画し、それに合流・案内することとしました。
前週の西湖行きで熱中症気味となり、辛かった私。
その再現とならぬよう、十分に注意が必要です。

この日の出発は早朝。
他のメンバーは5:00頃に立川を出発し、山中湖到着は10:00頃目途とのことで、私もそれに合わせ5:30過ぎには自宅を出発します。
外に出て見ると、空には雲がかかり、気温も前週よりだいぶ低め。

気温は24℃

前回出発後に36℃を表示していたメーターは24℃の表示。
もちろん、時間が全然違うため一概に比較はできませんが、今回の方が走りやすいことは確実です。

自宅から国道469号へと上る道をゆったりと走っていきます。
標高を上げるにつれて気温も下がり、22℃までは確認をしました。
469号に出て裾野方面へと向かうと、霧も出てさらに走りやすくなります。

霧が出て

これでは富士山を眺めることはできないかもしれません。
絶景富士山と富士五湖巡りを楽しみにしているメンバーはちょっとがっかりかもしれませんが、走りやすいことはこの時期大切な要素です。

そんなことを考えながら、富士山こどもの国への上りを進みます。
こどもの国手前に来ると、それまでの霧が晴れ、青空の下富士山も見えてきました。
十里木を進み、忠ちゃん牧場そばでそんな光景を撮影します。

富士山!

若干霞んではいますが、この時期としては上々の富士山。
この後、御殿場にかけては雲が多いながらもその姿を見せてくれていました。

そのまま須山へと下り、コンビニで補給休憩です。
これまた前回の教訓を生かし、塩分含めしっかりと補給をしました。

補給

かつてなるしまのメンバーや会長と走っていた頃からの経験で、私には蕎麦が一番の補給食だと判っています。
適度な水分と塩分で食べやすく、腹持ちもよいからでしょうか。
梅干しのおにぎりを加えれば完璧ですが、さすがに身体が重くなりそうで(既に重いですが)控えました。
ドリンクは炭酸を抜いてボトルの水へと加えます。

時間的には余裕がありそうですが、まだこの先には籠坂峠が待っています。
早々に出発し、演習場を抜ける道を走ります。
御殿場市街に入り、一旦県道23号(水ヶ塚方面)へ。
馬頭塚を通って水土野で国道138号へと出ます。

馬頭塚付近からの光景

まだ富士山は見えており、なんとかこのまま皆に見せてあげられればと思います。
しかし、この後籠坂の上りに入る頃には雲に隠されてしまいました。

国道138号で須走へ。
道の駅はスルーし、そのまま籠坂峠へと走ります。
ペースはゆったりですが、前週と異なり実に快適です。
無事籠坂峠を越えたのは9時過ぎ、時間的にもかなり余裕がありました。

篭坂峠

山中湖畔へと下り、反時計回りに走ります。
程なくして、平野のコンビニへと到着。
ここで先ほど食べなかった梅干しのおにぎりを補給して待ちます。

この日は企画者のM山さんと互いの位置を確認できるよう打ち合わせ済み。
スマフォに表示されたM山さんの位置は、まだ道志みちの終盤に差し掛かるかと言う場所でした。
これならと立ち上がり、山伏トンネルまで走って出迎えることにします。

ゆったりと道志みちをはしり、やがて山伏トンネルへの上りに差し掛かります。
上りはじめてしばらくすると、正面からなるしまジャージのサイクリストが下ってきます。
S田さんだとすぐにわかり、折り返して合流、確認すると後続とはかなり離れているとのこと。
そこで再び折り返し、やはり山伏トンネルで待つことにしました。

山伏トンネルまでのアプローチでNビルさん含め数名とすれ違います。
トンネルを過ぎたところでストップ、ここで仲間を撮影しながら待ちます。

仲間を待つ

程なくして、メンバーが次々と通過していきます。
N雲さん、M井さんの女性メンバーも元気一杯、余裕綽々。
この後果たして案内できるのか、いささか不安にもなります。

やがて最終でH田さんとM山さんが到着。
撮影後追いかけ、湖畔手前のコンビニで皆と合流します。

お疲れ様

コンビニで休憩しながら、再会と出会い(初対面の方も)を喜び合います。
特にS田さんとはSNSでのみの交流、いつの日かご一緒にとの思いがあったため格別の感がありました。

この後を考えるとあまりゆっくりもしていられません。
手前味噌ですが、あさぎりフードパークでの昼食を提案。
当初コースを一部変更し、先にフードパークへと向かい、その後湖を周遊するコースとします。

人数が多いので二組に分けて出発。
コース経験のあるN倉さんに先発組を任せ、私は後発組を先導します。
湖畔に出て、反時計回りに進みました。
ところがママの森への上りで、M山さんが脚攣り、遅れます。
山中湖までの走り(前日の運動も含め)で相当に負担がかかっていたようです。

様子を見ながら湖畔を走り、やがて国道138号へ。
M山さんは平坦でも辛そうですが、とにかく河口湖までは走り、その後判断するとのこと。
幸いにしてやや下り基調の道を走っていきます。

道の駅富士吉田を過ぎ、河口湖大橋への分岐を通過。
M山さんに確認すると、このまま攣らなければ大丈夫そうとのこと。
しかし、鳴沢への上りがはじまると、やはり脚攣りが再発したとのことでストップします。

ここで大人の判断。
M山さんは引き返して大月まで下り輪行するとのことです。
残念ですが、症状を悪化させて後に影響を残すよりは賢明。
前週私も経験しているだけに、その気持ちはよくわかります。
ここでM山さんと分かれ、残ったメンバーで道の駅なるさわを目指しました。

道の駅なるさわまでは緩い上り。
皆しっかりと走っているので、そこそこのペースで先導します。
道の駅手前、なるさわ活き活き広場に立ち寄り。
ちょうど富士山が姿を見せてくれていたのです!

その後道の駅へと向かい、先発組と合流。
休憩後に活き活き広場へと戻り集合写真も撮影しました。

なるさわ活き活き広場にて

撮影後は国道139号へと復帰。
しばらく走ると、今度は県道71号への分岐です。
分岐の入り口は8%程度の坂。
そこから樹海の中を緩急ある上り基調で走ります。

事前に大室山西展望台まではフリーと伝えてあったため、各メンバーは思い思いのペースで走り出します。
私は序盤の坂で先行したため、後続を撮影後後を追います。

県道71号へ

N倉さん、Nビルさんをはじめとした特急メンバーはあっという間に視界から消えます。
私は最後尾からH田さん、M井さん、N雲さんらをパスし、N島さんの背中を負いますが、届かず。
最も脚を使ったこの区間でしたが、コースプロフィールを知る私なので皆よりは有利です。

大室山西展望台

全員無事大室山西展望台へと到着。
ここで呼吸を整え、富士ヶ嶺からあさぎりフードパークを目指します。

下り基調の道。
富士ヶ嶺交差点で後方待ちをし、国道139号から道の駅朝霧高原に入り、フードパークへ。
ひとまずここまで案内できたことに安堵します。

あさぎりフードパークにて

あさぎりフードパークにて

皆思い思いにピザ、バターチキンカレー、じゃがバターなどを楽しみます。
食後には、お約束のソフトクリームも。
お誘い、お付き合いいただいた上にお買い上げ、感謝、感謝です!

さらには、ここで前職の友人とも再会。
訪れることは知っていましたが、時間帯的に厳しいかと諦めていた出会いでした。
お土産もいただき、しっかりとしたご挨拶もお礼もできずで申し訳なかったのですが、嬉しさはひとしおです。

友人と

さて、この日の走りはここで終了ではありません。
この後は後回しにした富士五湖周遊(本栖湖、精進湖、西湖、河口湖)が残っています。
メンバーは河口湖から大月まで走り、輪行予定。
時間的余裕はあまりありません。

加えて、県道71号での走りあたりから、H田さんの脚も攣りそうとのこと。
全員でゴールまで走ることを優先し、ここからしばらくは私の先導でまとまって走ることに。
そんな時、私の貧脚は実に便利です。

国道139号根原の坂をゆったりとクリア。
国道300号から本栖湖を反時計回りに一周します。
時間のことを考え、写真撮影等はなし。
時折会話を楽しみながらではあるものの、淡々と進んでいきます。

国道139号に戻り、今度は精進湖。
今度は時計回りに走ります。
精進湖もクリアし、また国道139号へ。
ここから西湖までは長めの上りです。

イーブンペースで上りますが、H田さんはやや辛そう。
しかし、上りはここでほぼ終了。
あとは西湖、河口湖から大月まで下り基調です。

道は上りから平坦へ。
程なくして、西湖の入口へと差し掛かります。
私もここまでの走りで脚がきつくなっています。
このまま西湖、河口湖までご一緒すると帰りが厳しそう。
そこで、ここで分かれて帰路につくことにしました。

皆と挨拶、握手をして見送ります。
M山さん企画の下、これだけの方々が富士山周辺を走ってくださることには、感謝しかありません。

ここでUターンし、国道139号から自宅へ。
途中あさぎりフードパークに寄り、水分補給をします。

ここからはほぼ下り。
いつも通り農道から県道71号、上井手、北山、山宮経由で自宅へ。
17:00頃自宅着でこの日のサイクリングを終えました。

この日の走行距離は175.35kmで獲得標高は2,262m、実走行時間は8時間3分59秒で平均速度は21.7km/hでした。

この日走ったルートは、以下の通りです。


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