« 河口湖サイクリング | トップページ | 大自然のプロジェクションマッピング!? »

伊東周遊サイクリング(カジキBBQ)

またもや完全に周回遅れの感があるサイクリング日記です。
11月27日(日)に、サイクリングに行ってきました。

この日は、道の駅伊東マリンタウンでカジキマグロの解体ショー&バーベキューイベントが開催されます。
一年前のこのタイミングでは、Sさん改めデローザさんとともにこのイベントに向かい、駿河湾千本松原沿いから真城峠、戸田峠、亀石峠を越えて伊東へと自転車で走ったこともありました。
そんなイベントに、今年は旧友トキちゃんとびびさん、そしてデローザさんとともに向かうことになっていました

当初の予定では新富士駅もしくは三島駅で合流、皆で熱函道路を走って熱海から伊東へと入ることに。
ところが、誰の行いが悪いのか、天気予報はかなり後ろ向きなものです。
このままの計画では、雨雲の通過に合わせて走る可能性が高くなります。
雨雲レーダーの情報やGPVなども併せて検討しましたが、どうも結論が出ません。

最終的には、それでも可能性が高い伊東マリンタウン集合、伊東市内(伊豆高原等)を周遊してカジキBBQに参加するという計画で落ち着きました。
伊東マリンタウンに着いた時点で雨が降っていれば、サイクリングなしでまったりと楽しむ覚悟です。

そんなわけで、私は車に自転車を積んで伊東へと向かいます。
渋滞を避ける意味もあり、6:00前には自宅を出発。
7:30頃には伊東マリンタウンに到着します。

道の駅伊東マリンタウン

路面はまだ湿っていますが、ひとまず雨は降っていません。
集合時間は9:00なのでまだ時間があります。
そこで、デローザさんを駅まで迎えに行くついでにひとっ走り。
伊東マリンタウンを出て、伊豆高原手前まで、のんびりとソロランを楽しみました。
背中のカメラはこの日もCanon PowerShot G9 Xです。

8:30前に伊東駅着。
すると、友人の経営する駅のそば屋さんが目に飛び込んできます。
いや、もちろん到着前からその気はあったのですが、やはり目の前にするとその魅力に打ち勝つことなどできません。
朝、パンを食べていたにも関わらず、最初の補給です。

祇園

きざみそば

そばを食べ、満腹でまったり。
やがて、デローザさんが到着です。

お出迎え

雨が降っていれば車でお迎えにあがる約束。
できれば走りたくないデローザさんは、自転車で来た私を見てがっかりしているようでしたが(嘘)、覚悟を決めて自転車を組み立て、二人で伊東マリンタウンに向かいました。

あっという間にマリンタウン到着。
タクシーでもほぼワンメーターで着く距離です。

駐車場に入ると、トキちゃん、びびさんと遭遇。
昨年11月に十数年ぶりで共に走ったトキちゃんたちとのサイクリングにはデローザさんも参加。
この日のサイクリングは、その一周年記念の意味もありました。

一周年の集合

早速自転車を組み立て、ゆったりとスタートします。
一応のコースは決めていますが、時間と体調によって柔軟に変更する約束です。
国道135号で伊東漁港を過ぎ、川奈へと向かう海沿いの県道109号へと入ります。

路面状況はセミウエットなものの、次第に乾きはじめています。
雨の心配もなさそう。
走れないことも想定していた皆の顔は、自然と笑顔になります。
体力があるうちにカメラダッシュで前から撮影。

一周年の走り

トンネル手前でデローザさんがチェーンを落としストップ。
トンネル出口で待って再スタートです。

やがて、川奈海水浴場の前からは急で長めの上り。
おそらく、本日一番の難所がいきなり現れます。
ここのところ乗れていないというびびさんの様子が心配でしたが、何のことはない、スイスイと上っていきます。

川奈の上り

そんな姿にむしろ私が励まされながら、上りをクリア。
せっかく上った道ですが、この後もアップダウンが続く海岸線ルート。
周期的に上り下りが現れます。

全力で走ればかなり脚を削がれるコースで、皆一杯いっぱい(半分嘘)。
しかし、この男は余裕綽々。
何処を走っていても楽勝の笑顔です。

楽勝

楽勝

※一部演技が入っております

そんなこんなで、やがて富戸の港へと到着。
ここは、かつて私もスキューバダイビングの講習等で訪れた場所。
懐かしい温泉丸の前で記念撮影です。

富戸にて

富戸からはまたもや上り。
しかし、川奈ほどの厳しさはありません。

富戸の次は城ケ崎。
県道に戻らずに、ぼら納屋方面へと行く道もあったようですが、私はよくわからず、県道109号から(しかもかなり大回りして)門脇灯台前の駐車場へと到着します。
ま、サイクリングも一つの目的ですから、よいでしょう。

城ケ崎では、つり橋を堪能。
後で知ったのですが、トキちゃんは高所恐怖症とのこと。
もっと可愛がってあげればよかったと思いましたが、後の祭りです。
ただ一人SPD+ビブラムソールのデローザさんには城ケ崎岸壁まで行くことをお勧めしましたが、日曜サスペンス劇場の雰囲気を感じ取ったのか遠慮されてしまいました。

城ケ崎の吊り橋にて

城ケ崎からもと来た道を走ります。
ここもアップダウンの続く道。
最後の力を振り絞り、前に出て待ちかまえ写真を撮ります。
トキちゃん改めみかんは、ここでも余裕綽々です。

楽勝

そして、ここで第一の失敗。
そのまま県道109号へと戻ればよかったのですが、伊豆高原駅の表示を見て、ついつい別荘地内に迷い込んでしまったのです。
私の案内で別荘地内をグルグルと走る一行。
なんだか、さっき見た光景がまた繰り返され、狸に化かされているかのようです。

何処をどう走ったか、ようやく県道109号に戻れた時にはホッとしました。
散々迷った挙句、別荘地に入った地点からわずか1kmも進んでいない場所に出たと思われます。
いいんです、サイクリングだから・・・。

程なく、国道135号に復帰です。
そして、ここで第二の失敗。
時間がまだあるため、素直に伊東マリンタウンへと戻るのがもったいないと思い、左折。
赤沢方面の海沿いを走りたいと提案しました。

ところが、2km程走ると、反対車線の渋滞が気になります。
いきはよいよいでも、戻る際は相当長く渋滞の脇を走らざるを得ません。
そこで、勇気ある?撤退。
赤沢手前でUターンして、伊東マリンタウンへと戻ることにしました。

城ケ崎から伊豆高原にかけては、緩やかではあるものの上り。
ここまで脚を使っているびびさんは不安そうです。
しかし、ゆったりペースで走り、びびさんも力強く追従。
何の心配もなくグランパルモールへと到着、ここで休憩とします。

グランパルモール

ワッフル

自転車を置いてベンチに腰掛け、デローザさんに購入いただいたワッフルをモグモグ。
これで、マリンタウンまでの燃料は完璧です。

断続的に続く渋滞の横をすり抜け、やがて海沿いへ。
下りきってしまえば、あとは平坦です。

海沿いへの下り

ほぼ予定通りの12:30前に伊東マリンタウン着。
無事に一周年記念ランを終えた一行の顔は、実に充実しています。

ゴール!

自転車を車に積み込み、さてここから第二ラウンドです。
ひとまず、カジキマグロの解体ショーを見物。
マリーナのオーナーが釣り上げた100kg超のカジキマグロ解体は、実に見ごたえがあります。

カジキマグロの解体ショー

カジキマグロの解体ショー

カジキマグロの解体ショー

カジキマグロの解体ショー

カジキマグロの解体ショー

カジキマグロの解体ショー

ショーを堪能した後は、いよいよ私も仕事です。
解体したカジキとは別に、あらかじめ切り分けて漬けにしたカジキの切り身を、炭火で焼いていきます。
この振る舞いを待つお客様の列は、香ばしい匂いとともに長くなっていきます。
一大イベントだけあって、焼き手、運び手、配り手合わせ20人以上で当たります。

カジキマグロBBQ

カジキマグロBBQ

カジキマグロBBQ

毎回のことですが、U字抗に敷き詰められた炭からはものすごい熱が上がってきます。
それに加え、煙はいい男の方に流れるため、まともに目に食らうと上の写真のような表情に。
意地悪なデローザさんやトキちゃんが、そんな瞬間を逃すわけがありません。
おとなしくカジキを食べていればよいものを・・・。

焦げた欠片を味見しながらの焼きは30分程続いたでしょうか。
皆、満足いただいたようで何よりです。

カジキに満足

すっかり昼食を食べる余地がなくなった一行は、そのままあさぎり店舗へ。
ソフトクリーム、パフェ等を食べてから第三ラウンド、シーサイドスパへと向かいます。

ここで、のんびり温泉タイム。
烏の行水だというトキちゃんやデローザさんを露天風呂に拉致し、長々と喋ります。
そして、休憩室でまたもやダベリング。

シーサイドスパにて

終わりなく続くかと思われた会話でしたが、次回厳冬期朝霧高原サイクリングの計画を立ち上げて終了。
車へと戻り、ここでトキちゃんたちとお別れ。
デローザさんを伊東駅までお送りし、楽しかったサイクリングは終了しました。

またこうしたイベントにかこつけて集まりたいですね!

結局、この日の走行距離は60.01kmで獲得標高は939m、実走行時間は3時間26分00秒で平均速度は17.4km/hでした。

|

« 河口湖サイクリング | トップページ | 大自然のプロジェクションマッピング!? »

サイクリングへGO!」カテゴリの記事

コメント

あさぎりさん!
先日は、いや、先日も私を仲間に入れてくださりありがとうございました!!

一周年記念rideから、私の「自転車=恐怖感」を脱し、楽しみになりました!!
このrideでながーいながーい登りを、ゆっくりゆっくり登る走り方を学ばせて頂き、この経験が私の走り方に新たな光を与えてくれました!!
絶対早く回さない、これは凄い経験でした!!
何度もトキコーチのホイールに擦りましたが、押し付けバランスをとりました。
これは正解だったのですね!!

カジキも、信じられないほど頂きました!
ティッシュ箱くらいは3人で食べたんじゃなないかなー(°Д°)
目を擦るあさぎりさん、可哀相ー(´Д`)
なんであさぎりさんだけが苦しんでたんだろうー(;゜0゜)

語りきれませんが、本当に楽しいrideでした!!
また教えてください!\(^^)/

投稿: びび | 2016/12/20 19:21

ビビさん、こちらこそ、懲りずに我々にお付き合いいただきありがとうございます♪
改めて、ビビさんがいてくれるからこそのメンバーだと思っています。

仰る通り、自転車は乗り方次第では嫌気や恐怖を感じてしまいますね。
私も何度もそれらに襲われましたが、辛うじて楽しさが勝ち、今でも細々と乗ることができています。
ただし、乗り方はだいぶ変わりました。

今回、国道に復帰してからの上りでは、傾斜に関わらずパワー(出力)を一定にするよう心がけました。
スピードではなく、パワーを一定に保つことにより、無理なく前に進むことができるようになります。
最初は焦れったく感じるかもしれませんが、破綻なく長距離を走るには必須ですね。
ホイールにハスった時、下手に逃げないで力を入れて押し込むことも、転倒を防ぐコツです。(^^) さすが!

カジキ、お楽しみいただき何よりでした。
汗をかいた後は、しょっぱい物が美味しいですからね、余計に。
私以外にも、煙に目をやられていた人いたんですけどね。(^^;)

また是非、お付き合いください!! ٩(^‿^)۶

投稿: あさぎり | 2016/12/20 22:13

すぎです。
カジキマグロの解体ショー&BBQ、凄い迫力ですね!
100kg超のカジキマグロの解体から供食まで、相当、気合が入っていますね。
焼き網も凄い!焼き担当は大忙しだったことでしょう。まさに一大イベントですね。
いったい、何人分、取れるのでしょうか?
それにしても、あさぎりさん、スキューバダイビングもされていたのですね。

投稿: すぎ | 2016/12/20 23:05

すぎさん、ありがとうございます。
さすがにこれだけの巨体だと、いったい何人分だ?と言う迫力です。
恒例のイベントですが、解体は久々にお披露目しました。
スキューバダイビングは、ほんの一時期です。
いまはもう20年近くご無沙汰しております。(^^;)

投稿: あさぎり | 2016/12/21 06:53

あさぎりさん
なるほどなるほど。
走り始めた頃、勢いよくかけあがり、50メートル位で終了(笑)山伏峠でも、座り込むわ、歩くわ、100回は足をついてたんじゃないか状態でした(笑)
本当に勉強になりました!

カジキの時は周りで「あの自転車マンは、スタッフだったんだー(笑)」と噂があちこちから(笑)
目立つ自転車ジャージの方が写真を撮りまくっていたのが不思議だったようです(笑)
にしても、眼鏡が30年くらい使ってます状態になってましたねー
最後の1枚は最高に美味しかったです\(^^)/

投稿: びび | 2016/12/21 06:55

びびさん、ありがとうございます。
そうなんです、自転車で長距離を走る場合、緩急をつけずに一定の出力で漕ぎ続けると力を持続できます。
もちろん、余裕があれば力試しとアタックすることも楽しみなんですが…。(^^)

カジキの時の眼鏡、酷かったですよね~。
油分を含んだ煙で、白く濁ったレンズでした。
私の眼球もそうだったかも。w
また味わいにいらしてください!

投稿: あさぎり | 2016/12/21 08:04

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/91738/64648824

この記事へのトラックバック一覧です: 伊東周遊サイクリング(カジキBBQ):

« 河口湖サイクリング | トップページ | 大自然のプロジェクションマッピング!? »