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なるしま箱根会長ラン(二日目)

11月5日(土)~6日(日)の二日間で参加した東京のサイクルショップなるしまフレンドの箱根会長ラン二日目の様子です。
初日、オーバーペースが祟って(本当に学習しない)、箱根旧道で脚が攣りながらもなんとか完走した私。
夕食後の部屋飲み途中で撃沈し、そのまま眠りについたためか、早朝割とスッキリと目が覚めます。

起きて最初に感じたのは、右足の脹脛筋肉痛。
これは前回もそうでしたが、攣った脚で無理に走ると、その部分がかなりの筋肉痛となります。
正直、最初は歩くのも辛い程。
しかし、筋肉を動かしていると次第にましになってきます。

温泉に浸かってほぐそうかとも思いましたが、逆に入浴による体力への影響を考えパス。
昇りつつある朝日を窓越しに眺めながら、まったりとした時を過ごしました。

明けてゆく空

それにしても、昨日に続き実によい天気。
普段の善行にこれだけ感謝した日はありません。
窓を開けても空気の冷たさは感じず。
これなら、朝からの下りも辛くはなさそうです。

やがて、皆起きだして、それぞれ温泉に浸かったり準備をしたり。
朝食は7:00からの予定です。

朝食

宿の朝食には非常な闘志を燃やす私。
栄養補給と食べ過ぎ防止の境目がなかなか難しい問題です。
この日は、ご飯は二膳(お代わりは大盛でしたが)でブレーキをかけます。

出発は8:30頃を予定。
三々五々自転車をもって集まったメンバーはほぼ予定通りです。
ひとまず、ホテルの方にシャッターを押してもらい、集合写真撮影です。

集合写真

私の脚の様子は相変わらず。
数名のメンバーは宮ノ下まで下った後、仙石原から長尾峠経由で富士山を眺めに行くとのこと。
正直、走りたい気持ちはありましたが、万が一にも脚の調子で迷惑をかけては申し訳ないことになります。
久しぶりの鳴嶋会長とも一緒に走りたかったので、そのコースはパス。
ストレートに立川を目指すコースを選択しました。

となれば、徹底的に会長と一緒に走ることにします。
ホテルからの激坂を下って、強羅駅付近から国道1号へ。
激坂を下ると音鳴りがするリアのブレーキはストレスでしたが、ゆったりと下ります。

国道1号は、この時間まだ車の量は少な目。
途中、先行して、下ってくるメンバーを撮影します。

箱根の下り

途中一回のトイレ立ち寄りを挟み、箱根湯本駅へと到着。
ここまでほとんど下りですから、当然ここはスルーします。
箱根湯本から小田原へは、国道1号一本道。
脚は特に問題にならないため、道のわかる区間は先頭を牽いて走ります。
いや、牽くと言っても速度は遅く負担にはなりません。

昨日うな重をいただいたうな和前を通過すると、次第に緊張してきます。
小田原厚木道路側道へと続く県道を見落としてはならないからです(前日二度ミスしています)。
後続にも確認しながら、なんとかその道を左折。
東海道線をくぐった先で、会長はウインドブレーカーを脱ぐためストップします。

私たちは数名で先行しましたが、途中でストップ、待つことにします。
やがて、健脚女子Mdrさんを先頭に、会長たちが通過します。

小田厚側道へ

撮影後追いかけ、再び集団の先頭に出ます。
すると会長から「ゆっくり走ろう」との声が。
それもそのはず、この日の昼食は愛甲石田駅そばの「花屋食堂」。
あまりペースを上げると、早く着きすぎてしまいます。

一旦後ろに下がり、Mdrさんの先導で走る列に入ります。
多少のアップダウンのある道ですが、会長は上りに入ると忍者走法でスルスルッと加速。
この走りは相変わらずで、思わず笑みがこぼれます。

小田原厚木道路の側道に入ると、向かい風です。
再び前に出て、速度が出過ぎないよう気をつけながら走ります。
途中のコンビニで小休止。
いや、これは休憩と言うよりも時間調整です。
朝食を食べ過ぎている私は、ここでは補給なしとします。

小田厚沿いのコンビニで休憩

ここで一旦サポートと合流し、昼食場所の確認。
長尾峠組に確認すると、この時点で仙石原とのことで、昼食までの合流は難しそうです。
そこで、再びスタート。
側道を走り切り、左折して愛甲石田駅を目指します。

程なくして踏切を渡り、お目当ての花屋食堂へ。

花屋食堂

私はこの食堂は初めてですが、何を食べても美味しいとの会長の弁。
そんなこともあってか、まだ12時前にも関わらず、店内には多くのお客様がいます。
コンビニで時間調整中に通り過ぎたK藤夫妻たちのグループも、既に食事をはじめています。

私たちも席に着き、注文。
さんざん悩みましたが、私はチャーハン(550円)を選択しました。

チャーハン

確かに美味。
朝食がまだ腹に残っている感があったにも関わらず、ペロリと完食です。
おまけに、量が多すぎるとNさんからおすそ分けいただいた生姜焼きも追加。
我ながら、巨大胃袋健在です。

食後、目の前の国道246号を東へ。
しばらくしてそこから逸れると、道に自信がなくなります。
すると、H本ご主人が前に出て、裏道を案内してくれます。
どこを走っているのか見当もつかない一行でしたが、気づくと金田陸橋をくぐっています。
さすが!感謝です。

さてここからは初日のルートを逆になぞる走り。
小田厚沿いもそうでしたが、田んぼの道路は強烈な向かい風。
先頭を牽く私の速度は、次第に落ちてきます。
すると、そんな様子を察したMdrさんが前に出て牽いてくれます。

情けないですが、そのまま付き位置で田んぼを終了。
昭和橋を渡っての上りは、ゆるゆると後方でクリアします。
脹脛の筋肉痛は残るものの、攣る兆候はなく助かりました。

前日休憩した横山公園を過ぎ、横浜線相模原駅にてトイレストップ。
ここからのルートを確認します。
H本夫妻はアウトレットに寄るため、尾根幹(南多摩尾根幹線道路)を直進するとのこと。
おじゃるさんとNさんも自宅直帰のため同様とのことです。

私はと言えば、尾根幹は昨日初めて走っただけ(私が住んでいた頃にはなかった道)。
会長も自宅直帰となると、立川までのルートには甚だ不安が残ります。
会長に尋ねると、立川店まで行ってくださるとのこと。
安心して再スタートを切ります。

尾根幹の入り口は混雑していたため、おじゃるさんが迂回ルートを案内してくれます。
無事尾根幹に入ってからは、快調。
この道を練習に使うサイクリストが多い理由も頷けます。

やがて、会長と私は立川に向かうため左折。
その他のメンバーは尾根幹を直進していきます。
別れを告げて見送り、今度は会長の背中を見ながら走ります。
どうやら前日感じたほど複雑なルートではなく戻れるようで、しばらくすると野猿街道に到達します。

ここを敢えて直進。
かつて多摩テックの坂と呼んでいたルートで戻るようです。
坂の入口へと進んでいると、K藤夫妻たちのグループに再び出会います。
ここにきて合流、またもや人数が増えての走りとなります。

多摩テックの坂は、かつて練習帰りにさんざん走った道。
懐かしさもあり、先行してストップ、写真を撮りながら上りました。

多摩テックの坂

坂を上り切り、少し下ると多摩動物公園そばに出ます。
モノレール沿いを走り、高幡不動から甲州街道へ。
立日橋を渡ればもうゴールです。

ゴール

スタートからゴールまで、鳴嶋会長とともに走った帰路。
とても楽しい道程でした。
自転車を車にしまおうとしていると、旧知のクラブ員N峰さんに声をかけられます。
今は転勤で長野県に住んでいる彼と、ここで出会えるとは!
会長を挟んで写真を撮ってもらいました。

N峰さんと

この日は週末を利用して練習に参加したとのこと。
一緒だったトキちゃんは残念ながら店に寄らず直帰してしまったとのことですが、彼とはまた朝霧高原で会えるので無問題です。

自転車を車に積み込み、店で買い物。
その後、CSにて会長やノブさん達と話し込みます。

やがて、長尾峠組の淳さん達も帰着。
CS内は一気に賑わいを増します。

ワイワイと会話を楽しみ、外に出て見ると暗く冷たい空気が辺りを包んでいます。
この寒さの中走れば、会長は風邪がぶり返しそうです。
そこで、私の車に会長の自転車も積み込み、ご自宅まで送ることに。

車内でも話は尽きず、存分に会長との時を楽しむことができました。
会長を自宅までお届けし、八王子I.C.から中央道で河口湖へ、そこから自宅へと戻りました。

とても楽しかった二日間。
蓼科ロングランやグランフォンドと比較すれば走った距離こそ短かったですが、それらとはまた一味違った走りを体験できました。

企画運営をしてくださった影流師範、風邪を押して走ってくださった鳴嶋会長、初日戻ってサポートくださった淳さん、他楽しい時をくださった皆様に心より感謝申し上げます。

この日の走行距離は84.41kmで獲得標高は481m、実走行時間は4時間14分50秒で平均速度は19.8km/hでした。
結局、二日間での走行距離は177.50kmとなりました。

この日のルートは(一部怪しいですが概ね)下記の通りです。


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