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なるしまグランフォンドサポートサイクリング

10月23日(日)に、サイクリングに行ってきました。

この日は、東京のショップなるしまフレンドのグランフォンドイベント。
当初秩父方面で企画されたこのイベントですが、大雨の影響で道路状況が悪く、急きょ昨年同様のコースに変更しての開催となりました。
そのため、私も昨年と同じく、御殿場駅スタート/ゴールでの富士山一周をするSF(シニアフォンド)コースのサポートをさせていただくことにしました。

SFコースの御殿場駅出発は9:00の予定。
自宅から御殿場駅までは約30kmで獲得標高もありますが、2時間もあれば到着できます。
しかし、御殿場駅で補給をしたかったため、6:30前に出発。
のんびりと御殿場駅を目指すことにします。

実は、前週のサイクリングで強度を上げ過ぎたのか、途中で脚が攣って危うい状況になった私。
その筋肉痛は治まっていましたが、この日も同様の事態に陥る危機感はもっていました。
そんなこともあり、特にソロ部分はいつも以上にゆったりペースを心がけます。

自宅から国道469号、そして富士山こどもの国までの道のりはずっと上り。
家を出ると、期せずして青空の下、富士山もきれいに見えています。
そんな富士山を眺めながら、十里木、須山、御殿場市街と進んでいきます。

富士山

富士山

なお、この日の写真はすべてCanon PowerShot G9 Xで撮影しています。

東富士演習場を過ぎ、板妻に入ると、トヨタスポーツ800(ヨタハチ)が次々と通ります。
どうやら、その関連のイベントがある様子。
ざっと20台以上は見かけたでしょうか。

ヨタハチ

予定通り、8:30頃に御殿場駅に到着します。
皆のいる場所に行く前に、補給。
自宅でパン2個は食べていますが、塩分補給も兼ねて駅のそば屋に入ります(前週の教訓)。
きつねそば、美味しくいただきました。

きつねそば

そばでお腹を満たし、トイレも済ませて集合場所へ。
そこでは、既に多くのメンバーが準備をしていました。
その中には、かつての仲間である誠さんやぎっちょんさんの姿も。
懐かしい面々に、テンションが上がります。

SFの参加メンバー

SFの参加メンバー

SFの参加メンバー

他にも、かつてSNSで交流のあったおじゃるさんとも初対面。
もちろん、勇さん、荒木さんをはじめ、昨年、一昨年と馴染みのある方々もいらっしゃいます。

ひとしきり準備が整ったところで、集合写真を撮ります。
親切な外国人旅行者の方が、シャッターを切ってくれました。
水平の取り方、構図ともに只者ではありません。

スタート前の集合写真

この後に合流した方も含め、参加者はスタッフ含め17名。
なかなかの盛況ぶりです。

勇さん、荒木さんと打ち合わせをし、ひとまず私の先導で出発することに(勇さんは遅れた人を待つ)。
昨年、スタートからの上りが速すぎて集団がばらけてしまったので、今年はさらに抑えるように指示を受けます。

当初はポタリングペースでスタート。
すると、しばらくして勇さんが追いつき、前に出てくれます。
後ろを見ると、さすがに17名は長い列。
交通量の多い国道138号なので、二つに分けることにし、私は第二グループの先頭を担当します。

途中、信号で離れ、第一グループは見えなくなります。
それでもペースを上げずに走りながら確認すると、むしろ遅いとのこと。
そこで多少ペースを上げ、前の集団を追うことにしました。

その結果、やや離れた人もいましたが、須走では2名を除き合流します。
側道をのんびりと走ると、正面には富士山が。
こんなに良いコンディションとは思っていなかったので、皆喜んでいました。

富士山に向かって

ここまでくれば、最初の休憩ポイント道の駅すばしりはもうすぐ。
先行して、道の駅に到着するメンバーを撮影します。

道の駅すばしり

道の駅すばしりにて、再び勇さん、荒木さんと相談。
遅れた2名はマイペースランに切り替えてもらい、さらに速く走りたい人には先行してもらうこととしました。
それ以外のメンバーはまた二つのグループに分け、第一グループを勇さん、第二グループを私が担当することとします。

しかし、蓋を開けてみれば、先行グループと第一グループが出発した道の駅には誰もおらず。
私は5分ほど待って後続が来ないことを確認し、一人で最後尾を走ることにしました。
勇さんグループから遅れた人をサポートするためです。

しばし強度を上げて追いますが、サイクリスト一名をパスした以外は誰とも出会いません。
後に分かったのですが、このパスした一名も今回の参加者でした。
ジャージが違ったので気づかず、申し訳ないことをしました。

これは、籠坂峠まで一人か?と思いながら走っていると、女性Itさんが一人で走っています。
前に出て確認すると、あえてマイペース走とし、無理をしていない様子。
まだ先が長いので、それが賢明です。
私はしばらくサポートしながら走りますが、ペースは決して悪くありません。

しばらく走ると、道端で荒木さんが撮影をしてくれています。
挨拶をしながら前方を見ると、勇さん達の集団もいました。
そこで、せっかくなら一枚写真を撮ることにし、後ろは荒木さんに任せ加速します。

籠坂峠へ

撮影後はまた後方に戻り、籠坂峠を越えます。
峠からの下りはそこそこのペース。
あっという間に山中湖畔、旭ヶ丘に到着です。
突き当りを右折し、補給ポイントへ。
ここでは昨年同様、オーストリッチの伊美社長親子がサポートに立っていてくれました。

伊美社長と

伊美社長には、毎年なるしま蓼科ロングランでもお世話になっています(夜も含め)。
再会を喜び、一緒に写真を撮らせていただきました。

ここでボトルを満たし、再出発です。
私はまたなんとなく後方担当で皆の出発を見送りましたが、ここからの平坦、下り基調で遅れる人はいないでしょう。

出発

少しして私も出発し、湖畔を離れる前に集団後方につきます。

ここから河口湖手前まではまた交通量の多い場所。
再び集団を二つに分け、第二グループを担当して進みます。

河口湖を過ぎると、道幅も広がり、交通量もいくらか減ります。
走りながら勇さんと相談し、この先のコンビニでストップすることに。
トイレの数を考えると道の駅なるさわの方が有利ですが、後半補給ポイントがないので、ここで補給食等を調達しておきたいからです。

片側一車線になってすぐ、左側に新しくできたローソンに寄ります。
この先、コンビは朝霧高原までありません。
棚のおにぎりは空。
品薄な状態ですが、皆思い思いに補給をしました(写真は撮り忘れ)。

ここで、皆にこの先のコースを告げます。
鳴沢までは緩い上り、その先県道71号入り口は8%の坂(短い)となり、大室山西展望台まで上りが続きます。
鳴沢以降富士ヶ嶺交差点まではフリーランとすることとしました。

今度は私が第一グループを先導し、出発します。
鳴沢までは皆一定のペースで走り、いよいよ県道71号に左折します。

入り口の坂を上っていると、おじゃるさんが「行けるところまで行きます」と加速先行。
後方を見ると、女性Nさん(健脚)がついていますが、他の方々とは距離が開いています。
しばらくそのまま走りましたが、Nさんに「前(おじゃるさん)につけますか?」と確認し、先行してもらいます。

私は後方を待ち、ペースダウン。
すると、すぐに2名の方が追いついてきます。
脚が揃っているようなので、この2名とともに走ることに。
ペースを上げていきます。

やがて、先行したNさん、おじゃるさんを吸収。
5名のグループとなって、大室山西展望台へと到着しました。

大室山西展望台

風景を撮影しながら歓談していると、勇さんグループが通過。
声をかけましたが、走り去ってしまいます。
そこで、私がすぐに追い、下りで追いつき、ここが先頭であることを告げます。

そして、富士ヶ嶺交差点へ。
ここでは昨年同様、富士五湖巡りのサイクルイベントとコースが重なります。

交差点で後方待ちをし、右折。
国道139号へと出て、道の駅朝霧高原からあさぎりフードパークへと入ります。
フリーランの2名を除いた15名は、一団で到着することができました。

あさぎりフードパーク到着

ここで昼食休憩。
朝霧乳業前にて、バターチキンカレー、ピッツァ、富士宮やきそばなどを楽しみます。
そして、あさぎりソフトクリームも堪能。
いつもながら、手前味噌で申し訳ございません。

昼食休憩

昼食を摂っていると、身延の山々にかかる雲が次第にこちらにも覆いかぶさり、暗くなってきます。
かろうじて雨は落ちていませんが、不安な状況。
そこで、この後のルートを確認し、早々に出発することにしました。
この時点で、昨年より30分以上は早い状況、やはり今年は脚が揃っています。

あさぎりフードパークを出た後は、農道から県道71号を上井出まで下り、そこから県道72号で篠坂、国道469号へと入るコースです。
序盤の下りは皆快調に飛ばします。

上井出から県道72号に入ると道は一変。
序盤の長めの上りから先はアップダウンが繰り返される道です。
ひとまず、国道469号までは一団での走行。

国道469号に入ると、富士山こどもの国までの延々上りです。
ここで、おじゃるさん、Nさん他数名は元気に飛び出して行きました。

さあ上りだ!

私はここでは後方サポートに徹するつもり。
ゆったりと誠さん達と話しながら走ります。
途中、遅れたIjさんと三人で国道469号を進みます。

すると、県道24号との合流まで2km程の地点でIjさんがストップします。
脚は大丈夫そうなので、一呼吸入れる様子。
ここは誠さんに任せ、私はその状況を伝えがてら前を追うことにします。

一向にペースは上がりませんが、それでも県道24号合流地点で待っていた勇さん達と合流。
そのまま皆と一緒に走ることにします。

ここまでくれば、あとは富士山こどもの国までひと頑張り。
籠坂峠で遅れていたItさんも、ここでは元気いっぱい。
最後の上りを一気にクリアします。

さあ最後の上り

富士山こどもの国前を無事通過。
富士山は厚い雲の向こうで見えませんが、気持ちは晴れ晴れします。

その先、十里木の軽いアップダウンで遅れたItさんと二人で、富士サファリパーク前から須山まで下ります。
須山のコンビニには誰の姿もなし。
このまま御殿場駅まで走るようです。

今日二度目の東富士演習場内を、Itさんとともに走り抜けます。
御殿場の市街地に入ると信号も増え、先行していた勇さんグループに追いつきました。
さらにその前には、おじゃるさん達のグループも見えます。

さてこのまま御殿場駅までと思いましたが、帰宅時間を考えると微妙なタイミングです。
さらに、そこまで我慢していた空からポツポツと雨滴も。
そこで、国道246号を横切る手前の信号で荒木さんに戻ると告げ、Uターンしました。

もと来た道を走ります。
板妻付近まで戻ると、誠さんとIjさんとすれ違いました。
どうやらIjさんは復活したようで、おそらく20分程度の差で御殿場駅に到着したことでしょう。
そのことを勇さんに電話で伝え、さらに進みます。

雨は所々で少し強めになり、路面がほんのり濡れた地点も見受けられました。
しかし、幸いにして、飛沫を上げるほどにはならず。
やがて、須山にたどり着きます。

ここからは我慢の上り。
フロントをインナーに落とし、ノソノソと上ります。
幸いにして、ここまで脚攣りの兆候はなし。
無事自宅までたどり着けそうです。

富士サファリパーク前をクリアし、本日の上り終了!
あとは自宅までほとんど下りのルートです。

さすがに暗くなってきたので、VOLT300を点灯。
すると、同じくCATEYEのメーター(CC-AT200)が感知しなくなります。
ノイズがでてワイヤレスの電波が阻害されるという状況で、どうやら位置関係がよくないようです。
点滅なら問題ないのですが。

そんなこともありながら、17:00過ぎには無事自宅着。
本日の走行距離は172.86km(メーター読み)で獲得標高は2,742m、実走行時間は8時間18分43秒で平均速度は20.8km/hでした。

家族も含め皆に感謝しながら、シャワーを浴びて楽しいグランフォンドは終了しました。

この日のルートは、以下の通りです。


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2016年富士山初冠雪

Canon EOS 7D Mark Ⅱでの撮影

予報より早く昼前から冷たい雨が降りはじめた10月25日。
その雨は夜になっても降り続け、止むことはありませんでした。
前夜よりいくらか気温が高めに感じられたこの日ですが、富士山頂は雪になっているであろうことから、翌朝には今度こそ富士山初冠雪が発表されると期待していました。

「今度こそ」と書いたのには理由があります。
今より一か月ほど前の9月25日朝、富士吉田市や富士宮市、静岡市内からも冠雪した富士山を拝むことができたのです。
しかし、肝心の甲府地方気象台からは雲に阻まれて山頂が見えず、幻の初冠雪となってしまったのでした。

そして一夜明け、今日(10月26日)の朝、富士宮市街からの富士山は6:00過ぎまで雲の中。
またか!?と思われましたが、その雲は次第に取れ、出勤時由比付近からついに冠雪の富士山を見ることができました。

この晴れの天気に、甲府地方気象台からも初冠雪が発表されました。
観測史上最も遅い(1956年とタイ)記録となった2016年の富士山初冠雪。
実に中途半端な位置からの撮影となってしまいましたが、ともあれ撮影ができて何よりでした。

上の写真はCanon EOS 7D Mark Ⅱ+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporaryにて撮影。
下の写真はPanasonic LUMIX DMC-GM1S+G X VARIO PZ 45-175mm F4.0-5.6 ASPH. POWER O.I.S.にて撮影したものです。

気温がぐんぐん上がっている26日の静岡県内。
どうやら、史上最遅の初冠雪は、儚い雪となってしまいそうです。

Panasonic LUMIX DMC-GM1Sでの撮影

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本栖みちサイクリング

10月16日(日)に、サイクリングに行ってきました。

この日は、雨天で延び延びになっていたSさんとのサイクリング。
9月中旬から楽しみにしていましたが、ようやくの実現です。

予定しているコースは、東海道新幹線新富士駅をスタートとし、富士川沿いを遡上。
身延、下部温泉を経由して本栖みち(国道300号)を上り、本栖湖からあさぎりフードパークへと向かうもの。
あさぎりフードパークでこの日開催されるシクロクロスミーティング 2016-2017シーズン第一戦 富士山を見学した後の予定は成り行きに任すつもりです。

新富士駅の集合はいつもの列車、7:36着の始発こだまです。
Sさんにはいつもながら感謝!
私はそれに間に合うよう、6:45頃に自宅を出発しました。

外に出てみると、実に良い天気。
服装は迷いましたが、アームウォーマー以外はほぼ夏場のもので問題ないようです。
さんざん悩んだグローブも、指切りで正解でした。

自宅から新富士駅までは、下り基調のルート。
大月線をそれなりのスピードで走り、新富士駅方面へと右折します。
途中、歩道橋に上り、富士山を撮影。
いまだ冠雪はありませんが(非公式は一回)、シルエットは美しい富士山です。

朝の富士山

予定通り新富士駅でSさんと合流。
相変わらず手際のよい輪行組み立てで、8:00前には二人揃って新富士駅を出発します。

国道1号に出て、新富士川橋を渡ります。
広目の歩道をゆっくりと流し、撮影ポイントで富士山をカメラに収めます。
何かと日々の行いのことを揶揄しあう二人ですが、揃ってこの天気ならそう卑屈になることもないでしょう。

国道1号より富士山を撮影

富士川を渡って河川敷へと降り、堤防上の道路を遡ります。
旧東海道までは会話をしながらのんびりと、時折ストップして写真を撮りながらの行程です。
私はここまでの2ヵ月、用事や天候であまり乗れておらず、この日の走りには不安を残していました。
もちろん、相手がSさんなので、その辺の事情は十分に汲んでくださっています。

旧東海道を横切り、富士川楽座前を通って、さらに富士川を遡上します。
まだこのあたりの傾斜は緩やか。
極端なアップダウンはありません。

トンネルを避けるため裏道に入り、蓬莱橋手前で再び川沿いに。
芝川駅を過ぎ、稲子を目指して走ります。
ここもマイペースですが、やや向かい風気味なのが気になります。

稲子駅付近で左に折れ、国道469号に入ります。
すると、県境までいきなりの上り。
遅すぎるだろ!と言うペースで上りますが、もちろんSさんは追従してくれます。
以下、私の写っている写真は、すべてSさん撮影によるものです。

県境への上り

県境を過ぎ、下りに入ります。
ここからも同様に富士川沿いを遡上するのですが、道はこれまでの様相と一変し、アップダウンが頻繁に現れるようになります。
並走するJR身延線の線路は横に並んだり頭上に行ったり、はたまたトンネルに隠れたりと変化。
のんびりした光景とは裏腹に、地味に脚に来るコースです。

広がる光景

撮り合い

時折ストップしてそんな光景を撮影します。
川向こうの国道52号の方が起伏は緩やかかもしれませんが、走りやすいのはこちら側。
待ちに待ったサイクリングなので、Sさんの表情もほころびます。

井出、寄畑と駅を通り過ぎ、やがて内船と言う頃、Sさんからドリンク補給しましょうとの提案。
次のコンビニでストップすることにします。
ちょうどその頃、道路傍で佇むローディー三人組と挨拶を交わします。

内船駅を過ぎたところで、コンビニストップ。
私はこの日、出発前と新富士駅でパン、おにぎりを食べていましたが、ここでもアイスとパンを補給します。
食べ過ぎかとも思いますが、この先補給ポイントが限られるため、詰め込むことにしました。

補給しながらSさんと談笑していると、先ほどの三人組が到着します。
再び挨拶を交わし「どちらまでですか?」と問うと、身延まで走って折り返すつもりとのこと。
沼津在住の方々でした。

私たちは下部温泉から本栖湖に上るつもりであること、あさぎりフードパークでシクロクロス観戦もすることを告げそれとなく誘うと、行ってみようかなとのこと。
お一方(お名前失念失礼)は以前乗っていたものの最近再開したばかりとのことで不安そうでしたが、他のお二人(K池さん親子)は比較的乗り込んでいる様子。
特に、息子さんは自転車店に勤務しており、しっかりしたローディー体型です。

内船にて仲間が増える

一気にメンバーが増えた一行は、再び富士川沿いを遡上します。
相変わらずのアップダウン。
特に、身延駅手前の上りは斜度も長さもあり、脚に堪えます。
無理はよくないので、マイペース走。
ポイントポイントで後方待ちをしながら、やがて波高島駅付近まで到達します。

波高島駅付近

さて、ここからはいよいよ国道300号、本栖みちへと入ります。
トンネルを避けるため、旧道を走り、トンネル先で国道300号へと出ます。

本栖みちの特徴は、はじめはゆるい斜度で、気づくと次第に標高を増していること。
しかし、中盤~終盤は斜度がきつくなり、特に最後の2~3kmは相当脚にくる上りです。

私から提案し、道の駅しもべまでは皆一緒になって走ることに。
ペースを合わせながら、会話も楽しみ進みます。
やがて、道の駅しもべに到着。

道の駅しもべ

少なくともこの時点までは皆脚は大丈夫な様子。
ここから斜度がきつくなっていくので、一呼吸置くことにします。
K池(父)さんのVengeは息子さんが組んだものとのこと。
上りに特化したバイクではありませんが、脚力も相まって難なく上っています。
この走りに触発された私は、この後知らず知らずの内にオーバーペースになってしまったようです。

道の駅しもべを出発。
ここからはフリーランでと案内します。
本栖湖に抜けるトンネルまでは距離約10kmで標高差600m。
要するに、平均斜度6%の道のりです。

延々上り続ける道で、何度か「行きたければ先に」と声をかけますが、皆揃っての走りとなります。
しかし、SさんもK池さん親子もピッタリとついてきて、遅れる様子もありません。
勢い、私もペースを緩めることができず(この辺りがローディーの性)、維持します。

最初の撮影ポイントは、工事中で立ち寄れず。
実はここで一息入れておくと後が楽なのですが、それも叶わず進みます。

その後、K池(父)さんが少し離れ出します。
私はペースを維持し、三人で先行します(これもローディーの性)。
思えば、これが過ちでしたが、この時はまだ知る由もありません。

さらに続く上りを、皆淡々と上ります。
そして、ようやく第二の撮影ポイントへ。
ここでストップして、これまで上った光景を撮影します。

絶景かな

銘々に撮影

どうやら、ここで脚をついたことで運もつきたようです。
明らかに感じる違和感。
これは、相当脚にきています。
もちろん、そんな泣き言を他の二人に漏らすわけにもいかず(三度ローディーの性)、再スタートを切ります。

が、これまでとは明らかに異なるペース。
平静を装いますが、逆にこの撮影で一息ついたSさんには完全に見透かされていました。
K池(子)さんも、ペースのダウンにいぶかし気な様子です。
今思えば、暑さで汗が多く、給水・ミネラル分が不足したのかもしれません。

もうダメダメ

それでも何とか脚をかばいながら進みます。
ダンシングで一気に攣りそうなので、シッティングメイン。
普段より長く感じる本栖みちです。

やがて、残り1km程と言う場所でSさんが「前に出て撮影します」と加速。
それを見たK池(子)さんも「追います」とみるみる加速していきます。
ドン亀と化した私は一人、とにかく走り続けられるギリギリのペースで進みました。

ギリギリ

過去にはなるしまロングランで脚攣りによりリタイアしている私。
その経験も踏まえ、ここで無理はできません。
精一杯の笑顔もぎごちない中ではあるものの、ようやくトンネルが見えるところまで来ました。

撮影を終えたSさんと合流。
さらに先行していたK池(子)さんも戻ってきて再び三人そろってトンネルに入ります。

トンネルに入るとほぼ平坦になります。
ここで気を抜いたのがいけないのか、一気に左膝裏が攣りました。
裏側が攣るのは、しっかりハムストリングスを使えている証?などと呑気なことを言っている場合ではない状況です。
やっとのことでトンネルを過ぎ、湖畔に出ますが、脚はますます酷くなってきます。

たまらずSさん達に「脚が攣ったので先に行って自販機で待っていてください」とお願いし、先行してもらいます。
私は脚をさすったり、ペダルから外して休ませたりしますが、どうも回復しません。
そこで、一旦バイクを降り、しばしストレッチします。

両脚とも厳しい状態ではあったものの、数分休むと何とかペダリングできる程度に回復。
ゆったりと進み、やがてSさん達の待つ自販機前に到着します。
二人に詫び、自販機でドリンクを購入。
しばらくは座れない状態でしたが、ようやく人心地つきます。

脚の攣りは膝裏から脹脛、腿と部位を移動していきます。
すべていっぺんに攣らないだけマシですが、不安は残ります。

やがて、遅れていたK池(父)さんも合流。
やはり疲れた様子ではありましたが、私の方がヨレヨレ間違いありません。
ちなみに、K池(父)さんと私は同い年であることが判明しました。

自販機前にて

もうお一方を待とうと話していると、K池(父)さんの携帯が鳴ります。
脚が限界なので、折り返して奥様に来てもらうとのこと。
私の家族があさぎりフードパークにいるので迎えに行くと提案するものの、その後が辛いので車で戻るとのことでした。
再開間もないライドで無理をさせてしまい、申し訳ない気持ちになります。

やがて、脚もいくらかマシな状態に。
シクロクロスの時間もあるので、スタートすることにしました。

本栖湖から朝霧高原にかけては序盤長めの上りがあります。
さて、ここで脚がどう出るか。
しかし、無理のないペースにも助けられ、なんとか乗り切ることができました。

県境を越え、あさぎりフードパークへ。
最強カテゴリー1のレーススタートは13:30の予定でしたが、幸いにして?スタートが遅れており、私たちが到着したのはまさにスタート直前。
日本トップクラスの走りを堪能することができました。

シクロクロスミーティング 2016-2017 第一戦 富士山 C1

シクロクロスミーティング 2016-2017 第一戦 富士山 C1

シクロクロスミーティング 2016-2017 第一戦 富士山 C1

シクロクロスミーティング 2016-2017 第一戦 富士山 C1

シクロクロスミーティング 2016-2017 第一戦 富士山 C1

会場入りし、スタート地点までバイクに乗ったまま進んだだけで痛感する芝(と土)の重さ。
いかにタイヤ太目のシクロクロスバイクと言えども、オンロードとは比較にならない重さだと思われます。
にもかかわらずハイペースで進行するレース。
特に、ワンツーを飾った小坂親子、そして丸山選手の走りは目を引きます。

K池さん親子は、レース開始後しばらくして用事のため離脱。
お忙しい中、お付き合いいただき感謝です。
これに懲りず、またご一緒させていただきたいと思います。

私とSさんは、撮影も兼ねて最後まで観戦。
この日持参したカメラは初めて使うCanon PowerShot G9 Xでしたが、同G7 Xと撮影の使い勝手はほぼ変わらないため、安心して撮ることができました。

レースが終了したのは15:00前。
序盤で散々食べた私はともかく、Sさんはさぞかし空腹だったことでしょう。
気温も下がり、寒さを感じます。
そこで、朝霧ヨーグル豚ラーメンとじゃがバターで補給。
暖かさと塩分が嬉しい食事です。

補給!

食べ終わったものの、どうも身体は温まらず。
それはSさんも同様だったようで、結局二人ともソフトクリームには手が届きませんでした。
標高900mの曇天、夕暮れは寒く、早目に下ることに。

農道を走ると、ちょうど雲間からの陽光が先ほど反対側を走った身延の山々を照らしています。

陽光が山を照らす

先ほどまで体感温度が低かった割には、下りでの寒さは感じず。
ぐんぐん標高を下げ、上井出に到達します。

ここからまっすぐ下るより、篠坂経由の方が走りやすいと判断。
幸いにして、脚は復活しています。
左折し、県道72号で林間のアップダウンをこなします。
篠坂交差点を過ぎると、なんと先ほどまで雲の中だった富士山が姿を現しているではないですか!

富士山

やや染まった富士山を撮影。
終わり良ければ総て良し、この日のサイクリングは無事に終了しました。
久しぶりのSさんとの走り、そして途中合流したお三方との出会い、脚の痙攣、シクロクロス観戦、今思えばすべて揃ってのこの日のサイクリングです。
皆様には、改めて感謝申し上げます。

この日の走行距離は123.65kmで獲得標高は1,602m、実走行時間は5時間50分48秒で平均速度は21.1km/hでした。
この日の走行ルートは、以下の通りです。


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Canon PowerShot G9 X

サイクリング(ロードバイク)時のカメラは何がよいのでしょう?
これは、私にとって永遠のテーマ(大袈裟)です。

これまで、Canon IXY DIGITAL50にはじまり、FUJIFILM FinePix F200EXR、RICHO GR DIGITAL Ⅱ・Ⅲ、Panasonic LUMIX DMC-LX3、Canon PowerShot S100・S120、SONY Cyber-shot DSC-RX100FUJIFILM XF1Canon PowerShot G7 XPanasonic LUMIX DMC-GM1SFUJIFILM X70などを使用してきました。

その中でも、近年一番この用途に向いていると感じたのが、Canon PowerShot G7 X(以下G7X)です。
広角24mmスタート(35mm判換算)の4倍ズームレンズを備え、コンパクトデジカメとしては大きめの1.0型CMOSセンサーを搭載、サイクルジャージの背中ポケットに無理なく入るサイズで、操作しやすいインターフェースを実現していたからです。
実際、このカメラは一年以上に渡ってサイクリングの友となり、様々なシーンを記録してきました。

そんなG7Xですが、ちょっとネックだったのは重さです。
サイズ的に無理はないのですが、厚みがあり重心が外に向くせいか、ポケットに入れるとずしっと感じます。
走行距離が伸びてくるとこれが地味に響き、身体の重心を取るために真ん中のポケットに移し替えて走っていました(通常カメラは取り出しやすい右ポケットが好み)。

そんな中、キヤノンはこの1.0型センサーを用いたPowerShot Gシリーズのバリエーションを次々に増やしていきます。
換算600mmまでの高倍率ズームを搭載したPowerShot G3 X、EVFを内蔵し使い勝手をよくしたPowerShot G5 X、より小型・軽量にこだわったPowerShot G9 X、最新の映像エンジンDIGIC 7を搭載した後継機PowerShot G7 X Mark Ⅱです。

サイクリングカメラとしてのG7Xの重さが気になっていた私は、今回それをPowerShot G9 X(以下G9X)へと換えることにしました。
なぜなら、G9Xの大きさ、重さはこれまでベストバランスだと考えていたCanon PowerShot S120(以下S120 )に近いのです。
G9Xの重さはバッテリー、メモリーカードを含んで約209gで、S120の約217gより軽くなっています。
そして、厚み(奥行)こそ1.8mm厚いものの、幅と高さはそれぞれ2.2mm、1.1mm小さくなっています。

もちろん、それに伴い割り切るべき点もあります。
G7Xと比較し、G9Xでは以下の点に注意が必要です。

・光学ズームが換算28~84mm(G7Xは24~100mm)
・レンズの開放F値がF2.0~F4.9(G7XはF1.8~F2.8)
・背面液晶モニタが固定式(G7Xは上側180度チルト)
・背面コントローラーホイールがなくボタン類も少ない

最も大きな違いは、レンズの画角でしょう。
特に、広角端が換算28mmであることは、風景を多く撮るサイクリング時においては少なからず影響があります。
しかし、G7Xの(特に最短撮影距離付近での)広角端画質には不満が残っていたことも事実。
ここは、無理ない設計での画質に期待したいところです。

他に、コントローラーホイールがないことによる操作感への影響は大いに懸念していましたが、これは実際に使い込んでみないとわからないと割り切りました。

そんなわけで我が家にやってきたG9X。
カラーはちょうど在庫があったブラックを選択しました。
早速、パッケージを開けてみます。

PowerShot G9 Xパッケージ

取り出したのは、カメラ本体、バッテリー、充電器のみ。
G9Xはカメラ本体でのUSB充電に対応しているため、充電器は必ずしも必要ではありません。
ただ、私はバッテリーを取り出して充電器でチャージする癖がついているので、こちらを使用します。
チャージ用のUSBケーブルでなく、充電器を標準セットにする(USBケーブルは別売)あたり、キヤノンの考え方なのでしょう。
もっとも、充電端子は標準的なmicroUSB(Btype)なので、既にお持ちの方も多いと思います。

取り出したもの

さて、本体ですが、これはショップで実物に触れていたため、そのサイズ感はわかっていました。
それにしても小さく、軽い! これはちょっとした感動です。
実際、1.0型センサー搭載でその大きさ、軽さに衝撃を受けたSONY Cyber-shot DSC-RX100と比較しても30g以上軽いのです。

PowerShot G9 X本体

G7X同様、レンズの周りにはコントローラーリングが備えられています。
背面のコントローラーホイールが省かれている分、このコントローラーリングは各種操作にて多用することになります。

次に、背面を見てみます。

PowerShot G9 X本体背面

実にシンプルです。
逆に、これだけで大丈夫なのか?と不安になるレベル。
この時点では、タッチパネルでの操作を多用する必要があると覚悟をしました。
なお、再生ボタンは本体上面に移動しています。

PowerShot G9 X本体側面

本体側面のカバーを開けると、USB充電用を含む端子類が現れます。
カバーのつくりはちょっとチープで、耐久性に不安を残します。
このあたりは、FUJIFILM X70のようなつくり込みに期待したいところです。
ただし、先述の通り私はUSB充電を多用しないので、それほど問題にはならないでしょう。

私の主目的はサイクリング時の使用なので、ストラップは装着しません(背中ポケットに入れる際邪魔になるため)。
しかし、子供たちとの外出など、ちょっとした撮影場面でも活用したいので、カラビナのついたポーチを購入します。
今回選択したのは、HAKUBAのシューティングケース(M)と言うもの。
店頭で購入しましたが、メーカーWEBサイトを見るとどうやら既に製造していないようです。
同様のサイズでの後継モデルはピクスギア タフ03 Mなので、これでちょうどよいサイズでしょう。

さて、実際に撮影に持ち出してみます。
このカメラの本領発揮!サイクリングシーンでの使用感です。
一口にサイクリングと言っても色々ありますが、私の場合ロードバイクで50~150km程走るものを想定しています。

いつも通り、汗除けのビニール袋にカメラを包み、サイクルジャージ背中ポケットに入れます。
やはり第一印象は軽い! 小さい!
かつて愛用していたPowerShot S120の懐かしい感覚が蘇ります。
当時と同じく、右側のポケットに入れてスタートしました。

自宅から富士市へ。
下り基調で時折平坦が混ざるコース。
背中のカメラは、その存在を忘れるほどです。
むしろ、真ん中のポケットに入れているiPhone 6 Plusの方がより主張していました。

陸橋でのダンシングでも、跳ねる感じはなし。
その先で歩道橋へと上り、この日初めての撮影をします。

PowerShot G9 X広角端での撮影

この写真は広角端、換算28mmでの撮影です。
少なくともこのシーンでは、G7Xとの差換算4mm(広角側の4mmは結構大きいのですが)を意識することはありませんでした。
なお、画像は特に表記ない場合、Pモードでの撮影、JPEG撮って出しでリサイズのみしています。

友人と合流し、富士川沿いを走ります。
そして、新東名高架下で一枚。
こちらも広角端での撮影です。

PowerShot G9 X広角端での撮影

使い勝手は思ったよりもよく、コントローラーホイールがないことの違和感はすぐにぬぐえました。
少なくとも撮影においてタッチパネルを使用するケースはほとんどなく(Pモード撮影)、ボタンとコントローラーリングの併用で行えます。
撮影時にタッチパネルを使うのはAFポイントの移動(これはG7Xでも同様)程度と言う印象でした。
レンズ周辺のコントローラーリングで露出補正がダイレクトに行え、これは逆に好印象です。

ちょっと慣れないのは、再生ボタンの位置(上面)でしょうか。
私は撮った画像をすぐに確認する癖があるため、頻繁にこのボタンを使用します。

また、画像の削除に関しては、再生後に[設定ボタン]-[設定ボタン]-[コントローラーリング]-[設定ボタン]と4アクション必要なので、手間はかかります(タッチパネルを使わない前提で)。

この後、30km程アップダウンのある道を走りましたが、走行中はカメラのことを忘れていられます。
右ポケットにカメラを入れておいても、腰の痺れや痛みはおきません。
やはり、小ささ、軽さは正義なのです。

途中、見かけた祭りの光景を撮影します。

PowerShot G9 Xでの撮影 title=

こちらの写真は望遠端寄りで撮っています。
G7Xと比較すると望遠端も短い(換算84mmと100mm)ですが、少なくともここでは違いを意識せずとも済みました。

朝から数枚撮って感心したのは、逆光への耐性です。
これに関しては、G7Xを上回っている感覚。
レンズ構成の関係なのでしょうか。

PowerShot G9 Xでの撮影

PowerShot G9 Xでの撮影

どちらの写真も、もろに晴れの太陽が写り込んでいますが、コントラスト低下も見られず、目立ったゴースト・フレアもありません。
画像処理をしていないため暗部は落ち込んでいますが、持ち上げるとしっかりと写っています。
下の写真は、Adobe Photoshop Elementsにてシャドウを明るくしたものです。

PowerShot G9 Xでの撮影

PowerShot G9 Xでの撮影

この日は、国道300号(本栖みち)を走り、あさぎりフードパークへ。
そこで開催されていたシクロクロスミーティング C1を観戦しました。

以下は、そこで撮影した写真です。
なお、それぞれ明るさ、コントラストを調整済み、一部はトリミングをしています。

PowerShot G9 Xでの撮影

PowerShot G9 Xでの撮影

まずはスタートシーンです。
連写は使用していないため、一枚ずつシャッターを切っています。
スタートからほど近い地点で撮影していたこともあり、一枚目と二枚目の間にはシャッターを切れませんでした。
JPEG、Lサイズでの撮影でしたが、やはりタイムラグが発生します。
この辺りは、G7Xと同じ感覚です。
次にシャッターが切れたのは、選手の後ろ姿でした(90MB/sのSDXCカード使用)。

その場に留まり、次々と周回してくる選手を撮影します。

PowerShot G9 Xでの撮影

PowerShot G9 Xでの撮影

当初は置きピンにしてタイミングを計ってのシャッターとしていましたが、慣れると合焦から行えるようになりました。
相変わらず連写モードは使用しないため一発勝負になりますが、よく期待に応えてくれていると思います。
極端に距離が変わらないAF動作であれば、十分に俊敏です。

PowerShot G9 Xでの撮影

PowerShot G9 Xでの撮影

PowerShot G9 Xでの撮影

PowerShot G9 Xでの撮影

さらに慣れてきたので、今度は流し撮り的に。
ただし、Pモードでシャッター速度も速いので、それほど流れません。
逆に言えば、歩留まりは上がります。
数十枚撮って、極端なピンボケは2~3枚程でした。
次の機会には色々と設定を弄って撮ってみたいと思わせてくれる潜在能力を備えています。

他、画質面に関してはほぼG7Xと同様と考えてよいと思います。
G7Xに関しては各シーンでの実写例も掲載していますので、そちらをご覧ください。

繰り返しになりますが、このカメラの真骨頂は定評ある1.0型CMOSセンサーの画質を小さく、軽く持ち歩けることにあります。
使い勝手を追求するのであれば、G7XやMark Ⅱ、DSC-RX100シリーズを購入する方がよいかもしれません。
しかし、少なくとも私のサイクリングにとっては、現時点でのベストバランスであることは間違いありませんでした。

肌身離さず持ち歩け、サイクリングに限らず活用シーンが増えてくるであろうG9X。
これからの付き合いが楽しみで仕方ありません。

  

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富士山は朝焼けとともに

10月21日の朝焼けと富士山

10月も下旬に差し掛かろうという頃ですが、富士山の初冠雪はいまだ観測されず。
ここのところの気候では、雨が降っても山頂に雪化粧とはならないようです。

そんな10月21日、出勤時に家を出てみると、東南の空がきれいに染まっていました。
富士山はと見ると、一部に雲がかかっているものの、そのシルエットは浮かび上がっていました。

せっかくなので、自宅近くのいつもの撮影スポットから朝焼けとともに富士山を撮影します。
何度も書いていることですが、壮大に見える富士山も、空のスケールとは比較になりません。

富士山の雲は形を変えながらも纏わりつき、しばらくして空の色も醒めてきました。
この週末、富士山周辺は曇りの予報ながら、なんとか天気は持ちそうです。
雪化粧はお預けですが、こんな富士山が見えるとよいですね。

撮影はCanon EOS M3+EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STMです。

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あさぎりフードパークサイクリング

10月9日(日)に、サイクリングに行ってきました。

本来ならこの日は、友人Sさんと二人で富士川沿い~本栖みちをサイクリングする予定でした。
しかし、前夜になっても予報は絶望的。
9月中旬から流れていた約束は、この日も雨に流されてしまいました。

朝から降り続いた雨も、昼前には止みます。
そして、路面が乾いた13:00頃、家族の了解を取って夕方までの時間出ることにしました。
何しろ8月に2回、9月にも2回しか走っていないため、少しでも乗っておきたかったのです。

時間がないため、いつものコースであさぎりフードパーク折り返しコースの予定です。
自宅を出ると、曇り空ながら気候的には文句なし。
風も穏やかです。

自宅から国道469号、大月線と走り、上井出を目指します。
乗っていない割には、脚の調子は悪くありません。
そこそこのペースで走り、富士ミルクランド到着は実走行時間1時間を切れましたs。

富士ミルクランドまでの実走行時間

ま、遅いことには変わりはありませんが。
気を取り直して、先へと進みます。

県道71号を右折し、林間の坂から牧草地へ。
雲か霧かよくわからないベールにより、富士山はかき消されています。

富士山は見えず

コスモス

荻平の先をフードパーク方面へと左折すると、終わりに近づいたコスモスが咲いています。
これだけ雨続きだと、花にとっても決して良い状況ではないでしょうね。
緩斜面をのんびりと走りました。

この日は、朝霧Jamが開催されている朝霧アリーナ。
その裏手を抜けて、あさぎりフードパークへ。
すると、牧草地越しに、突然富士山が目に飛び込んできます。

牧草地越しの富士山

その姿は黒々とし、残念ながら山頂に雪はありません。
気温が高いので、致し方ないでしょう。
それでも、ここまで上ってこなければ見えなかった富士山。
そっとその場を後にし、あさぎりフードパークを一周して帰路につきます。

朝霧Jam

下りは当初国道139号を走ります。
朝霧アリーナへの分岐を過ぎ、ドライブインもちや裏手から県道71号へ。
テントが並んでいるであろうふもとっぱらは撮り逃しました。

時間もないので、下りでもクランクを回します。
久しぶりの門限ダッシュ。
もちろん、これだけ乗っていないので、それでもペースは知れています。

ここから先はほぼ来た道を戻り、予定通り16:00前には自宅着。
この日の走行距離は53.31kmで獲得標高は784m、実走行時間は2時間17分28秒で平均速度は23.2km/hでした。
短くとも嬉しいサイクリングでした。

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パール富士撃沈

EOS M3にて撮影

う~ん、残念!

先日、大先輩のMさんから「10月14日に月齢12.9のパール富士が見られる」との情報をいただき、当日夕方に朝霧高原に向かいました。

場所は国道139号沿いの朝霧さわやかパーキング付近。
現場に到着してみると、既に多くの車が停まり、たくさんの人と三脚。
ここしばらく富士山を撮れない天気が続いていたため、このチャンスを心待ちにしていた方も多いのでしょう。

馴染みのS田さんともお会いし、近くに三脚を立てます。
この日の私の機材は、Canon EOS 7D Mark ⅡEF70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM
換算320mmの焦点距離は、居並ぶカメラの中でも短いものですが、山頂全体を入れる構図で落ち着きます。

時間が来るまで、サブで持って行ったEOS M3で手持ち撮影。
富士山の色はよく(雪がないのは残念ですが)、これで雲さえどいてくれればよい画が撮れそうです。
期待と不安が入り混じったのは、現地の皆同じ気持ちだったことでしょう。

そして、いよいよ月の出の時刻。
しかし、出てきません。
いや、出てはいるのですが、雲に阻まれて見えず。
途中、ちょっとだけ月の輪郭が見えましたが、見事な撃沈でした。

現場ではため息と「次があるさ」と言う声が交錯。
皆手早く三脚を片付け、その場を後にします。

ま、他人任せの情報に甘え、たまにポッと行ったくらいでものにできないのは仕方ないことですね。
そして、だからこそ、いつまでも撮り続ける方々が多いのでしょう。
次のチャンスには、エクステンダーを用意しようかと思いながら、その場を後にしました。

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日本サイクルスポーツセンターサイクリング

家族で訪れた西伊豆土肥温泉の帰り、9月25日(日)に伊豆の国市にある日本サイクルスポーツセンターに立ち寄りました。

ここは、かつて修善寺サイクルスポーツセンターと呼ばれていた頃、自転車レースへの参戦や応援で何度か訪れた場所。
また、息子が小さい頃にはアンパンマンショーなどで訪れたこともありました。
それ以来ご無沙汰でしたが、今年春の道の駅伊東マリンタウンでのイベントでお世話になり、その際に再訪を期していました。

前日は雨でしたが、この日はかろうじて青空も覗く曇り。
雨の心配はなさそうだったので、予定通り修善寺経由でサイクルスポーツセンターへと向かいます。
11:00前には到着。
妻と娘はとくとくパスで入場し、アトラクションを楽しむことにします。
そして私と息子は、入場券+5キロサーキットへの自転車持込券で入場します。

前日の写真はFUJIFILM X70での撮影でしたが、この日はキットレンズに自動開閉式レンズキャップを装着したPanasonic LUMIX DMC-GM1Sをジャージ背中ポケットに入れての撮影です。

はじめてのサーキットコースに破顔の息子。
コースの厳しさはそれなりに説明していますが、実際に体験するまでは理解できないのも無理はありません。

入場!

ひとまず14:00まで、約3時間の約束で妻たちと分かれます。
そして、5キロサーキットへ。
レースでの記憶は忘却の彼方へ。
サーキットの自転車での入り口がわからず右往左往しましたが、なんとか無事サーキットにたどり着けました。
この日は、Bianchiの試乗会が行われ、スタート/ゴール地点は賑わっています。

早速、順回り(左回り)でスタート。
実は、私はこのコースを順回りに走るのは初めてです。
私が出場していたホビーレースは、ゴールが下りになるのを避けるため、いつも逆回りで行われていたからです。
もっとも、仮に逆回りだとしても、細かいコースプロフィールを理解できるほど走った経験もありませんが。

まずは、スタート地点から1号橋手前までの下りです。
コースにはパイロンとロープが設置され、スピードが出過ぎないようになっています。
これも初めての経験。
息子に先行して下りますが、息子もしっかりとついてきます。

そして、1号橋からはいきなりの厳しい上り坂。
息子にはギアを軽くするようアドバイスします。

1号橋

この日、スタート前に息子のサドルを少し上げます。
久しく一緒に走っていなかったのでこれくらいは背が伸びたかな?と。
果たして、ポジション的には上げておいてよかったようです。

ポジションはまずまず

本当に、小学生の子供の背はどんどん伸びます。

最初の周回で元気があったためか、1号橋からの上りは乗ったままクリア、下りに入ります。
息子はまだ立ち漕ぎができないので、ここまでずっとシッティング。
重くて頑丈な鉄フレームの自転車(7速)でよくここまで頑張りました。

今度は、下りを息子が先行。
スピードを出し過ぎないように告げますが、それでも35km/h程度は出ていたようです。
パイロンの間を器用に縫っていきます。

2号橋までの長い下りはあっという間。
橋を渡ればすぐにキツイ傾斜です。
勢いをつけてきた人でも次第に失速する坂に、コースを知らない息子はゆっくりと入ります。

さすがにここは上り切れず、息子は自転車を降りて押し歩きます。
これは、致し方ありません。
私はゆっくりと先行し、息子を待ちます。

2号橋から急に立ち上がる坂は途中でいくらか斜度が緩み、秀峰亭手前でまた厳しくなります。
この緩い区間は、しっかりと乗車して走る息子。
私が思っていたより、頑張り屋になっているようです(親バカ)。

秀峰亭まで

しかし、やはりその後は斜度に耐えられず。
秀峰亭には、歩いて到着です。
秀峰亭そばからは、曇り空の中富士山もよく見えていました。

秀峰亭

富士山

秀峰亭でしばし休憩。
自販機でドリンクを補給します。

休憩後、秀峰亭からの短い下りを終えると、また上りに。
途中で一回ほぼ平坦になる二段上りです。

二段上り

息子は、一段目の途中のみ歩き、あとは乗車のままクリア。
そして、最終の下りに入ります。

無事スタート/ゴール地点に戻った二人。
息子に確認すると、まだ走れるとのこと。

そこで、次の一周は私が先行し、息子に追いつくまでソロで走ることにしました。
1号橋までは一緒に走り、上りで先行します。

一人になって、自分なりのペースで走りはじめますが、すぐに苦しくなります。
実は、私は体調が万全ではなく、朝風邪薬を飲んでの走り。
ここのところの走り不足で弱っている脚ではなく、心肺が先に悲鳴をあげます。

それでも何とかペースを維持して下りに入りますが、2号橋から秀峰亭まではもうグダグダ。
電動アシスト付のBianchi試乗車女子に、軽やかに抜かれていきます。

秀峰亭を通過し、下っての二段上り。
ここもどうにかクリアし、次の周回へと入りました。
えっ? ラップタイム? 測っていません。

再び1号橋からの上り。
さて、息子にどこで追いつけるのか?
彼はどこかで休んでいるだろうと踏んでいました。

しかし、秀峰亭にも彼の姿はなし。
どうやら、息子のペースは思ったよりも速いようです。
いや、私のペースがアレなのですが。

結局、次の周回を終えたスタート/ゴール地点で息子が待っていました。
二人して、試乗会の裏手に回り、ドリンク休憩です。

ドリンク休憩

話を聞くと、息子は押し歩きこそしたものの、休まずにノンストップで一周したとのこと。
コースのこともかなり理解しており、それに応じた走りができたようです。
さすがの若さですね。

まだ走れるとのことで、もう一周することに。
今度は二人でスタートし、一緒に走ります。
先行する元気は、もう私にもありません。

だんだんと押し歩く区間が長くなる息子。
無理もありません、彼の自転車は私が車に積み込むときに「ウッ」と言ってしまう程重いのですから。

ゆったりと一周したところで、二人でコースを離脱。
お昼を食べることにします。
息子は、つけ麺をチョイス。

昼食

朝食を食べ過ぎた挙句体調が万全でない私は、どうも食欲がなく。
それでも、冷やし中華をオーダーし、半分は息子が平らげました。

昼食を食べ終えた時点で、集合まであと30分強。
時間的には微妙ですが、最後に二人でダメ押しの一周をすることにします。

再びコースに戻り、1号橋からの上り。
ゆったりとではありますが、息子の走りは力強さを増していました(親バカ)。

上り

そして、下りへ。
下りの安定感も出ており、車体の扱いも以前とは格段に違います(親バカ)。

下り

さすがに秀峰亭への上り、その先の二段上りは押し歩きの区間が長くなりましたが、無事周回を終え、再びコース外へと戻ります。
走り終えた息子の表情は、疲れていながらもどこか満足気でした。

走り終えた

結局、息子が4週、私が5週。
獲得標高もかなりあるコースで、頑張りました。

遊園地へと戻ると、娘はこれまたダメ押しのメリーゴーランドとミニコースターに乗るとのこと。
それを待ってから、お世話になった職員の方にお礼を言って外に出ます。
息子の自転車を車に積み込み、ここから私は自走で自宅を目指すことに。
体調には不安がありましたが、汗をかいたせいかだいぶ身体は軽く感じています。

伊豆ベロドローム

伊豆ベロドローム前を出発し、まずは修善寺駅方面へ。
山道を下り、里山を走り抜けます。

修善寺駅前を通過し、狩野川を渡り、今度は大仁へ。
大仁からは伊豆長岡温泉郷をかすめ、口野へと走ります。
口野から静浦にかけては道が細く交通量もそこそこありますが、なぜか好きなコース。
もちろん、こんな風景のおかげもあるでしょう。

静浦付近

海が見えなくなると、程なくして沼津の市街へ。
ここからは沼津港を通り、千本浜公園へと走ります。
狩野川の橋の上からは、富士山がクッキリと見えました。

沼津港付近からの富士山

一瞬、千本浜堤防上を走ろうかとも思いましたが、早めに帰宅したかったため、千本街道へ。
ペースはそれほどでもありませんが、千本街道をひた走って富士市街へと到達します。
先ほどより青が目立つ空の下には、かさ雲を被った富士山。
ここにきて、爽やかな風景です。

富士山

ここから大月線は上り基調。
それでも、そこそこ体調は回復していたので、苦はありませんでした。
しかし、さすがに昼食が少なかったせいか、ハンガーノックの兆候は見られます。
自宅まであと少しのコンビニで、アイスを補給します。

そして、坂を上り切り、自宅へ。
家族は30分ほど前に到着していたようです。

この日の距離は83.94kmで獲得標高は946m、実走行時間は4時間12分2秒で平均速度は19.9km/hでした。
距離やペースはともかく、息子と、そしてソロで走り充実感を得られたサイクリングでした。

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牧水荘土肥館に宿泊しました

9月のとある週末、西伊豆土肥温泉にある宿、牧水荘土肥館に家族で宿泊しました。
今回の宿泊はちょっとしたご縁で大人二人分の宿泊券をいただいたことに端を発します。
子供二人分の料金を追加し、一家四人での宿泊と相成りました。

西伊豆土肥までは、我が家から車で2時間ちょっと。
昼頃に出発しても、十分チェックイン時刻に間に合います。
途中のコンビニで各々選んで買ったお昼を食べつつ、向かいました。

15:00ちょっと前に宿の前に着きます。
この日は雨模様だったせいか、我々同様すでに到着している家族連れが数組。
エントランスで人と荷物をおろし、車は旅館の方が駐車場へと回してくださいました。

牧水荘土肥館

エントランスロビーで簡単な手続きを済ませ、売店前を通って部屋へと案内されます。
はじめての宿に、息子も娘も興奮気味。
その表情や行動から、そんな様子が見て取れます。

エントランスから部屋へ

エントランスから部屋へ

エントランスから部屋へ

エントランスから部屋へ

私たちが泊まる東の丸の一階には、若山牧水ギャラリーがあります。
かつてこの歌人が常宿にしたとのことで、旅館名の由来にもなっています。

若山牧水ギャラリー

今回、宿泊券での電話予約となったため、私たち夫婦もどんな部屋かは知らず。
子供たちのテンションに比して、この段階で大人二人は冷静です。
しかし、六階でエレベーターを降りて部屋に案内されると、そんな平常心は脆くも崩れ去ります。

東の丸「御殿」

東の丸「御殿」

案内された東の丸「御殿」は、次の間付きの広い部屋。
そして、部屋にはこれまた広い半露天風呂が備えられています!

さわらの木の浴槽

源泉かけ流しの湯

この露天風呂の浴槽はさわらの木(漆塗り)。
お湯は、もちろん源泉かけ流しです。

ここで、息子は自宅でやり残した宿題に取り組み、私は部屋を撮影して回ります。
まったりとした時を過ごしていると、やがて宿題終わり。
部屋風呂は夕食後の楽しみに取っておいて、ひとまず一行は大浴場へと向かいます。

どちらも露天がメインの大浴場は男女入れ替え制。
この時私と息子と入った大野天風呂は広さ抜群。
樹齢100年超のゴムの木をはじめ、多くの植物が生い茂る野趣たっぷりの風呂を楽しみました。
現代的な旅館やホテルと異なり、サウナやジャグジーはありませんが、少なくとも私はこの方が好みです。

入浴後は、湯上り処で、息子と西伊豆のところてんを楽しみます(無料)。
私はとてもおいしくいただきましたが、ところてん初体験の息子には微妙だったようです。

西伊豆名産ところてん

この表情

部屋に戻りちょっと一服すると、夕食の時間に。
夕食は、個室の食事処でいただきます。
ロビー前を通り過ぎるとすぐの広々とした部屋に案内され、我々四人では申し訳ないほどでした。

食事処

ここでもわくわくしていた一行。
しかし、その食事は質・量ともに私たちの想像を超えていました。

夕食の先附

タラバガニとズワイガニ

刺身は船盛!

お造りのイセエビ

天城産の本わさび

ひとまず生ビールで

煮物

焼き物はアワビ

冷酒へとチェンジ

茶碗蒸し

香の物

特に、お造りのイセエビ、テナガエビの刺身、アワビの踊り焼きには大満足。
写真にはありませんが、肉と野菜の小鍋などもついています。

テンション上がりっぱなしの子供たちは、カニを食べる時のみ静かでした。
子供(小学生)の料理も基本的に大人と同じもの。
子供たちにとっては、それがとても嬉しいようでした。

私はご飯もしっかりいただき、お酒の入るスペースがなし。
生ビール一杯と冷酒一合でギブアップです。
妻は、生ビール一杯のみでした。

デザートまで平らげ、完食。
揚げ物がなかったのでかろうじてなし得た業でしょう。

部屋に戻り、少々食休みしてから、部屋風呂に入ります。
過剰に摂取したと思われるエネルギーを放出できたのか。
いつまでもホクホクする身体を冷まし、あまり夜更かしもせず床に就きました。

翌朝、皆早起きして再び部屋風呂に。
ひとまず、息子と私がのんびりと浸かります。

源泉かけ流し

くつろぐ

虹が

私たちの頃に比べはるかにストレスフルな現代の子供には、こんな時も必要なのかもしれません。
前日と違い晴れ間も覗く空には、虹も(一部ではありましたが)見えました。
近所の小学校では、運動会の準備が行われています。

入浴後は、朝食へ。
会場は昨晩と同じ場所です。

朝食へ

夕食と異なり華美な印象ではありませんが、必要十分の朝食。
私は特に、椀で提供されたそばが気に入り、娘の分もいただきました。

そば

朝食膳

アジの一夜干し

再び食べ過ぎ、満腹をさすりながら部屋へと戻ります。
すると息子が、大浴場へ行きたいとのこと。
また入るのか!と思いましたが、昨日とは異なる露天と洞窟風呂を楽しみました。

結局、9:30過ぎまで部屋にてゆっくり。
宿を堪能しきった一泊二日でした。

想像を完全に超えた体験に子供たちも大満足。
次の親族旅行(スポンサーは実家両親)もここがよいと(勝手に)盛り上がっていました。
こんな機会にめぐり合わせてくださった各位に感謝申し上げます。

今回の写真はすべてFUJIFILM X70にて撮影しました。

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久しぶりにスッキリした朝

10月5日朝の富士山

どうもはっきりしない天気が続く昨今。
9月からずっとこんな調子なので、本当に気が滅入ります。

おまけに台風。
18号は北寄りのコースを取るようですが、進路に当たる地域での災害等も懸念されます。
この台風でシーズンが終わればよいのですが。

そんなわけで、今朝(10月5日)も、期待せずにドアを開けると、思いのほかスッキリとした天気。
富士山も、稜線がクッキリと見えています。
残念ながら、朝焼けの時間帯は逃してしまいましたが、それでもほんのりと染まった雲。
朝からカメラを取り出すのは何日ぶりのことでしょう。

台風の接近とともに雲が増えてくるでしょうが、久しぶりにスッキリした朝を楽しめました。

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