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河口湖サイクリング

9月11日(日)に、サイクリングに行ってきました。
この夏~秋は仕事の日程や天候不順により、8月、9月ともわずか二度のサイクリング。
それをいちいち記していくもの面倒で、もう書くのをやめようかとも思いましたが、忘備録代わりに残しておきます。

この日、天気は万全とは言えない予報。
しかも疲れもあり、正直気は進まなかったのですが、それでも久しぶりにと6:00頃スタートします。
妻からは、昼までに戻ればよいと言われていたので、もっと早く出て距離を伸ばすこともできたのですが、その気力はなし。

いつも通りのコースをいつも通りのペースで、朝霧高原へ。
富士山は雲の向こうですが、県道71号の牧草地に入ると、ボワンとした太陽に稜線が浮かび上がります。

太陽の左下に富士山

気温は高く、高原地帯にも関わらず汗がジャージを濡らします。
それでも、雲のおかげで陽射しは柔らか。
ノタノタと富士ヶ嶺交差点を過ぎ、大室山西展望台へ。
ここでの展望も全く開けず、スルーして走ります。
展望台までで実走行時間2時間をようやく切るくらい、やはり間が開くとだめですね。
それでも、思ったほど調子は悪くなく、鳴沢から国道139号を河口湖方面へと向かいます。

河口湖大橋を渡って御坂峠へと言う目論見は、時間的、体力的制約により断念。
のんびりと温泉街を抜け、またもその存在がほとんどわからない富士山を撮影します。

河口湖と雲に巻かれた富士山

淡々と湖畔を走り、西浜から西湖へ。
トンネルが見えるとホッとする程度の調子でした。
西湖を走りながら考え、それでも帰路は県道71号経由とすることにします。

国道139号を再び鳴沢方面へと走り、県道71号を右折。
緩急ある上り基調の道を走っていると、軽い寒気と脚の攣りそうになる兆候を感じます。
朝、パンをちょっとだけで走り出したせいもあるでしょう。

そこで、富士ヶ嶺のJAでストップ、ドリンクでエネルギー補給(兼水分補給)します。
これで、だいぶ生き返りました。

助かる~♪

国道へと下りながら、エネルギーが身体に回るのを待ちます。
曇天の下、毛無の山々は低い雲に隠されていました。
牛たちは、のんびりと草を食みます。

放牧

国道139号に復帰。
道の駅朝霧高原に立ち寄り、少々用事を済ませます。

再スタート。
ようやくクランクを積極的に回すエネルギーが戻ってきました。
下っていると、前方にローディー発見。
パスしますが、その後曼殊沙華を撮影しているタイミングで先行されました。

曼殊沙華

彼はマイペースで走っているようでしたが、私としてはこの体重を活かした下りで負ける訳にはいきません。
と言うのは冗談として、せっかくエネルギーが戻ったので、クランクに力を込めます。
富士ミルクランドを過ぎた地点で再びパス。
上井出交差点を直進し、自宅へと戻ります。

結局、門限に30分弱を残して帰宅。
この日の走行距離は、112.39kmで獲得標高は1,453m、実走行時間は4時間53分54秒で平均速度は22.9km/hでした。

走行距離

この後、自宅でねばねばうどんを食べ、夕食は家族と蒲原館へ。
かつ丼をいただき、エネルギーの需給関係的にも微妙なサイクリングとなってしまいました。

昼食

夕食

ま、走れただけ良しとしましょう。

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富士山初冠雪は幻に

9月26日朝の富士山

うんざりするくらいの雨がようやくあがった9月25日(日)の朝、前夜の雨と気温の低さから、富士山頂は白く染まっていたようです。
私は西伊豆にいたため確認できませんでしたが、各地の撮影仲間の写真にくっきりと写るパウダースノー。
これは、2016年の富士山初冠雪発表間違いなしと思っていました。

ところが、山頂には薄雲のかかる時間帯も多く、目視で雪とはっきりわかるタイミングは短かった模様。
甲府地方気象台からの初冠雪発表は見送りとなり、幻の初冠雪となってしまいました。

これとは別に、富士吉田市が独自に発表する「初雪化粧宣言」は、25日午前中に出されました。
これは、昨年より16日早い記録とのことです。
甲府地方気象台の初冠雪観測が発表されるのも、間もないことでしょう。

一夜明けた26日朝、富士宮市内からは朝日をほんのり浴びる富士山が見て取れました。
しかし、山頂の雪は日曜日の陽光に暖められてか、残っていません。
私にとっても、初冠雪は幻となってしまいました。

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ハローキティが遊びに来たよ

昨日、9月18日(日)は、あさぎりもテナント出店する道の駅伊東マリンタウンでのイベント「ハローキティの握手&撮影会」が催されました。
これは、道の駅伊東マリンタウンの開業15周年企画の一環で、伊豆のクーポンブック「ハロートラベル」の配布とあわせたイベントです。

我が家の娘はかねてよりキティちゃんのファン。
様々なグッズや大きなぬいぐるみも家に鎮座しています。
そんなこともあり、この日三回開催される握手&撮影会に参加してきました。

当初、私は仲間のイベントを応援しつつ、Sさんとともに三島~箱根~湯河原と自転車で走り、伊東へと向かって家族と合流する予定でした。
しかし、前夜の天気予報をどう見ても雨に降られる模様。
最悪、終始雨と言うケースも予想され(実際にはそうではなかったのですが)、残念ながらサイクリングは中止としました。

そんなわけで家族とともに昼前に自宅を出発、13:00~の回に間に合うように向かいます。
伊東マリンタウン着は12:30前、そのまま会場である2Fテラス(雨天予報のため)へと急ぎました。

会場ではスタッフが準備中。
まだ並んでいる方はおらず、私たちは先頭に並んでその時を待ちます。
この日、用意したカメラは二台。
ひとつはCanon EOS 7D MarkⅡEF24mm F1.4L Ⅱ USM、もう一台はPanasonic LUMIX DMC-GM1S+LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.です。
初回は妻と二人で撮影、私が7DⅡ、妻にはGM1Sを託します。

そして、キティちゃん登場。
まずは、娘とのツーショットを撮らせてもらいます。
下の二枚は、その時の写真。
さて、どちらがどのカメラでの撮影か、お判りでしょうか?
ちなみに、どちらの写真も画質調整、トリミング、リサイズをしています。

まずは一人で

まずは一人で

続いて、息子にも入ってもらい、二人とキティちゃんで撮影します。
息子は年頃になっているらしく、渋々。
無理やり笑顔をつくらせた写真です。
こちらも、二枚掲載。
それぞれ、別のカメラで撮ったものです。

今度は二人で

今度は二人で

撮影を無事終えて、ふと気づきます。
せっかく娘がハローキティのソックスを履いているのに、それが写っていません。
そこで、再度列の最後尾に並び、今度は縦位置でツーショットを撮影させてもらいます。

縦位置でツーショット

これにて、会場を後にし、あさぎり店舗でしばし仕事をします(目的は果たせなかったのですが)。
この作業に思いのほか時間を要し、気づけば次回の開始時刻になっています。
再度娘と二人で2Fテラスへと向かい、三度目の撮影。
横位置でソックスも入れての撮影です。

横位置でツーショット

娘もこれで大満足な様子。
はじめて会った本物のキティちゃんを堪能することができました。

役割を果たした私も安堵。
この後、家族でマリンタウンのシーサイドスパへ。
入浴後、休憩室でまったり。
そして、同施設のじゃんまりんでラーメンを食べ、デザートはソフトクリーム。

全員大満足で伊東マリンタウンを後にしました。

ラーメン餃子セット

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OLYMPUS 自動開閉式レンズキャップ LC-37C

LC-37C(閉じた状態)

LC-37C(開いた状態)

今回ご紹介するのはカメラではなく、レンズでもなく、レンズキャップです。

しかしこれは、カメラ、レンズの使い勝手を大きく向上させてくれる逸品なのです。
その最大の特徴は、レンズの伸び縮みに連動してキャップ前面のシャッターが開き、閉じること。
逆に言えば、それだけの機能です。

このキャップ、OLYMPUS LC-37Cは、本来OLYMPUS(オリンパス)のレンズM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ専用品です。
このレンズは収納時にコンパクトサイズとなるよう、電源ONで鏡筒部が伸びます(電動)。
その動きに連動して前面のシャッターが開く仕組みとなっています(キャップ背面のレバーが押されているとシャッターが閉まる)。

そして、このキャップは私が使用しているPanasonic LUMIX G VARIO 12-32mm /F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.にも使用できるとの情報を目にしました。
このレンズも可搬性を考慮し、収納時にはコンパクトに、そして撮影時には鏡筒を伸ばして使用します(こちらは手動ですが)。
つまり、同様の仕組みにて前面のシャッターを開閉できる訳です。

しかし、LC-37Cの価格は実勢で3,500円~4,000円程度(2016年9月現在)と安くはなく、便利なのはわかっていても手を出せずにいました。
ところが、ある日私は純正のレンズキャップを落とし、失くしてしまったのです。
買い直しを検討していたところ、これが再浮上してきました。

私にとって、Panasonic LUMIX GM1Sに上記キットレンズをつけた組み合わせは、サイクリングに、日常にと活躍してくれていましたが、そのいずれでも速写性に関しては不満があったことも事実です。

特にサイクリング時には「ジャージポケットから取り出す」「防水用ビニール袋から出す(汗の影響を防ぐため)」「レンズキャップを外す」「レンズ鏡筒を伸ばす(撮影可能状態にする)」「カメラの電源を入れる」と言うアクションが必要となり、被写体に向き合ってから撮影までの作業は煩雑でした。
実際、慌てて純正レンズキャップを落としてしまったのも、サイクリング中の出来事でした。

さて、これらの撮影準備の内「レンズキャップを外す」と言う一点のみがなくなって、果たしてどれだけの効果があるでしょうか?
実際に使ってみると、これが大いにありました。
確かに、手順だけ見るとひとつ削減できたのみです。
ところが、実際にはこの手順の中には「落とさないように外す」「外したレンズキャップを手に持つ」と言う隠れた要素があり、これが精神面含め撮影の障壁にもなっていたのです。

もちろん、このレンズキャップもよい面ばかりではありません。

わずか数mmではありますが、純正レンズキャップをつけた状態よりもレンズ格納時の長さは増します(すぐに慣れましたが)。
さらに、LUMIX G VARIO 12-32mmに装着すると、キャップの突起部が斜めになった状態で止まります(フィルタ溝深さの違いから)
しかしこれは、逆にシャッターがほぼ上下に開く形となるため、結果それほど気になりませんでした。

また、このキャップは構造上レンズフィルターが使用できません。
フィルターを重ね付けすると背面レバーが押されなくなるため、シャッターが閉じないのです(意味をなさない)。
ただし、コンパクトデジカメの代わりと割り切れば、この点に関しては許容できます。

加えて、オリンパスレンズとの広角端画角の違い(換算28mmと24mm)により、広角端で四隅がけられるとの情報もありました。
しかしこの点に関しては、私には通常の周辺光量落ちと判別がつかなかったため、問題ありませんでした。

フィルター使用不可と言う点に関しては、人によっては問題になるでしょうがそれ以外の点に関しては完全にメリットが上回っています。
もちろん、どうしてもフィルターを使いたい場面では、LC-37Cを外せば問題なく使用できます。

これがあれば、コンパクトデジカメ並みのサイズを実現したGM1Sを、まさにコンパクトデジカメ的に使えます。
私にとっては、純正レンズキャップを失くしたことがきっかけとなった購入ですが、上記二つのレンズを利用の方には(価格面さえ納得できれば)是非お勧めしたい品です。

キャップ背面のレバー

  

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富士ヶ嶺サイクリング

8月23日(火)にサイクリングに行ってきました。
この日は平日ですが、用事で東京へと出かける前の時間を利用しての早朝サイクリングです。

天気予報は曇り。
しかし雨の心配はなさそうな中、朝6:00頃に自宅を出発します。
出てみると、富士山は雲の中。

自宅から国道469号、県道71号へといつものコースを走ります。
8月はこの日含めて2回しか自転車に乗りませんでしたが、前回一週間前に乗っているせいか、調子は悪くありません。
もとよりしっかりとトレーニングしているわけではないので、ブランクがあってもこの程度の落ち込みで済むのでしょう。

上井出を過ぎ、風の湯前に到達すると、富士山が雲間から見えはじめました。

富士山登場

時間はあまりないので、県道71号を富士ヶ嶺へと向かうコースを取ります。
短くても強度が高い(ペースは遅くとも)このコースは、時間がない時にも最適です。

雲がなくなると朝日が眩しく、気温もぐんぐん上昇していることを感じます。

太陽が強烈

高原地帯の早い秋の訪れへと季節が加速する頃ですが、この日の太陽はまだ夏のそれでした。

県境への上りを淡々とこなし、県境を越えて3つ目のピークが富士ヶ嶺交差点。
まだ少しだけ時間に余裕がありそうなので、交差点を直進します。
ドクタービレッジ前を通り、大室山西展望台への長い上り。
斜度はそこそこなので、シッティングとダンシング織り交ぜての走りです。

やがて、大室山西展望台へと到着します。
ここから先へは進む気力も体力も、そして時間もありません。

大室山西展望台

夏の割には空気の抜けがよい展望台からの景色を楽しみ、折り返します。
そして、富士ヶ嶺交差点を右折、国道139号へ。
その後、道の駅朝霧高原へと立ち寄り、新設されたサイクルラックを撮影します。

ここからは、向かい風の中での下り。
時間には余裕があったので、それほど焦らず。
自宅到着時の走行距離は、67.21kmでした。

帰着!

短い距離で実走行時間にして3時間弱(2時間55分27秒)のサイクリングでしたが、獲得標高は1,060mあり、平均速度は22.9km/h。
今の自分としてはそこそこ満足できたサイクリングでした。

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やっぱ雲でしょ!

9月5日夕方の富士山

9月4日までの富士登山シーズンも終わりが近づき、朝晩はすっかり秋めいた感を受ける今日この頃。
前回の記事でもUPしましたが、これからの楽しみは「登る」富士山から「見る」富士山へとシフトしていきます。
もっとも、私は富士登山経験はないですが(宝永山まではあり)。

静岡駅ビルでの特別販売も終わり、5日からは夕刻の富士山を見られる時間帯の移動が再開されました。
上の写真はその5日夕方、富士川河川敷からの富士山です。
気圧の状態が不安定なこともあり、富士山には雲がかかったり取れたり。
たまたまその存在が感じられる瞬間に出会ったので、思わずシャッターを切りました。

下の写真はその翌日6日朝、出社する際の富士山です。
前日に輪をかけて豪快な雲の流れ。
吊るし雲がたなびき、各方面からの写真がSNSなどにアップされていました。

私の出社時間帯は、残念ながら朝焼けの後。
これから次第に日の出が遅くなり、やがてそんな光景を目にする機会もあるでしょう。
いずれにせよ、少しずつ富士山に向けてシャッターを切る機会を増やしていきたいと思います。

今回の写真は、いずれもPanasonic DMC-GM1S+LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.にて撮影しました。

9月6日朝の富士山

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9月1日の富士山

9月1日の富士山

慌ただしく過ぎ去った8月も終わり、今日から9月。
台風の通過以降、特に朝晩の空気は入れ替わり、秋の雰囲気を強く感じるようになってきました。
とは言え、まだまだ日中の陽射しは厳しく、残暑も続きそうですね。

9月に入り、いよいよ富士登山シーズンもあと一週間ちょっと。
今週末、来週末に向け、最後の登山を企画なさっている方も多いのではないでしょうか。

そんな9月1日の朝、家を出ると富士山には大きな雲がかかっていました。
しかし、富士市まで車を走らせるとその雲は途切れ、山頂が姿を見せてくれています。
これは!と思わず富士川河川敷へ。
時間がない中で、パッと撮った写真がこちらです。

撮影は、Canon EOS 5D Mark ⅢEF85㎜ F1.2L Ⅱ USMです。
9月8日には新型のEOS 5D Mark Ⅳが発売となりますが、その価格ゆえ私には手が届かず。
当面はこの愛機のお世話になろうと思っています。

さて、秋に入れば富士山撮影シーズンもスタート。
今年の初冠雪も気になりはじめる頃です。
撮影できる時間、少しは取れるようにしていきたいですね。

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