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西湖本栖湖サイクリング

7月17日(日)に、サイクリングに行ってきました。
まだ梅雨明けならない三連休の中日、しかし予報は曇りで雨の心配は少なそうです。

子供の用事があり、昼までに戻ればよいとのお達しが出ますが、早朝出発で距離を稼ぐモチベーションもなく。
結局起きるのが遅くなっただけで、いつもの5時間コースを予定することとなりました。
この翌日、なるしまフレンドの仲間達が富士五湖周遊サイクリングを企画しており、案内役として私も参加予定。
その下見も兼ねて、富士五湖方面を走ることにしました。

7:00前に自宅を出てみると、モワッとした空気。
気温は24℃程と高くないのですが、とにかく湿度が高く、かいた汗がそのまま水滴となる様子。
空気が重く感じます。
自宅近くからの富士山はかろうじて見えていましたが、この後雲に隠れてしまいました。

かろうじて見えた富士山

とにかくこの陽気にモチベーションは上がりません。
少々追い風気味だったのは救いか、はたまた上りで風が身体に当たらず逆効果なのか。
ここ数年で一番とも思えるほどの汗を滴らせながら大月線を上りました。

上井出からミルクランド方面へ。
仕事の考え事をしながらの上りは淡々と進めます。
富士ミルクランド前で久しぶりのタイムチェック。
ここまでの実走行時間は56分台と悪くありません。
おそらく、追い風のお陰でしょう。

富士ミルクランド

ここまでの実走行時間

まだ朝であるせいか、三連休中日とは思えない静けさ。
サイクリストともほとんど出合わずの道のりです。
標高を上げても、汗との闘いは変わらず。
モチベーションは一切上がりませんが、自転車を漕いでいると言う喜びはしみじみ感じます。
これは実に不思議なものです。

人穴の牧草地目指し、県道71号を右折。
林間の上りをクリアすると、そこは霧の朝霧高原でした。

霧が出た

幻想的などと光景を楽しむ余裕もなく、相変わらず仕事のことを考えながら淡々と距離を刻みます。
県境までの長い上りを走り、山梨県に入って小さなピーク三つ。
富士ヶ嶺の交差点を直進し、ドクタービレッジ前から大室山西展望台へ。

大室山西展望台

相変わらずの霧で、展望台からの視界はほとんどゼロ。
結果論として、これが翌日でなくてよかったと思います。
皆でのツーリングでこれでは、私がせっかくならとお誘いしたSさんの行いのせいにせざるを得ませんでしたから。

駐車場に立ち寄ることなく、そのまま県道71号の下りに入ります。
路面は所々ウエットですが、飛沫を上げる程にはならず助かりました。

程なくして、国道139号に突き当たり、左折します。
どうしても河口湖方面まで走るモチベーションがありませんでした。

しばらく走り、風穴前から西湖へと下ります。
前週も合宿で訪れた西湖。
今回はゆったりと回り、来年のTTに向けたペース配分でも考えようかと思いました。

が、湖畔に下りるとそんな考えはどこかに消えます。
いつものように、上がりも下がりもしないマイペース。
本当に、考えて走ることが苦手です。

西湖湖畔

湖畔を反時計回りに走りながら対岸を見ると、雲が切れ、陽が当たっています。
どうやら、天候は回復基調のようです。
淡々としたペースで走っていると、一名のローディーが後ろにつきます。
ペースを落としても前に出る様子がないので、再びペースアップして牽く形に。
向こうも積極的につく気がないらしく、ついたり離れたりを繰り返しながら民宿村付近まで走りました。

民宿村からは、国道139号へと続く上り。
先ほどのローディーは駐車場に立ち寄ったようです。
ゆったりと上りをこなし、国道139号へと復帰しました。

国道139号を走りながら、この後の道を考えます。
まだ時間に余裕があること、走れる時には少しでも走りたいことは事実ですが、翌日のことを考えるとあまり脚に負担をかけたくありません。
結果、下見を兼ねて本栖湖を一周してみることにしました。

ひとまず、国道300号を南へ。
ここは走っていてそれほど楽しい道ではありませんが、それでも時折見える湖面やキャンプ場は彩りを添えてくれます。
さすが三連休の中日、立ち並ぶテントや湖面のカヤックがそれを物語っていました。

本栖湖のキャンプ場

トンネル手前に差し掛かると、正面からローディーの集団がきます。
富士市に拠点を構えるYOU CANのチームメンバーです。
このチームには友人もいるため目を凝らすと、その姿を発見。
Uターンし、しばし一緒に走りながら会話をします。

そして、再びUターン。
トンネル手前まで戻り、湖畔の道路へと下りました。

湖畔をのんびり走り、本栖湖を一周します。
天気はあくまでも曇りですが、ここにきて空気は爽やかになっていることに気づきました。
そんな空気とのんびりした光景に癒されます。

本栖湖の光景

キャンプ場の中を通り、湖畔から離れます。
国道139号に復帰すると、ここからはいつものコース。
県境を越え、根原から道の駅朝霧高原を過ぎ、ドライブインもちや裏手を入ります。

県道71号に復帰し、上井出、北山、山宮と抜けて自宅へ。
ちょうど予定通りの時間に自宅へと戻ることができました。
気温は32℃。
やはり、標高を下げると暑さ応える状況に変わりはありません。

結局、この日の走行距離は105.37kmで獲得標高は1,338m、実走行時間は4時間26分34秒で平均速度は23.7km/hでした。

シャワーを浴び、家族で富士宮やきそばの昼食を摂りました。

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