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あさぎりソフトクリームをお召し上がりいただけるお店

あさぎりソフトクリーム

皆様にご好評いただいているあさぎりソフトクリーム。

そんなあさぎりのソフトクリームをお楽しみいただけるお店をご紹介します。
2016年7月現在、ご提供店舗は以下の通りです(順不同、敬称略)。

【静岡県富士宮市】
 ・あさぎりフードパーク(朝霧乳業売店、ビュッフェレストランふじさん他)
 ・道の駅朝霧高原
 ・小田急西富士ゴルフ倶楽部
 ・沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士宮店
 ・ここずらよ(富士山本宮浅間大社)
 
【神奈川県横浜市】
 ・沼津魚がし鮨 ららぽーと横浜店
 
【神奈川県川崎市】
 ・シアンクレール(マルイファミリー溝口)
 
【神奈川県足柄上郡大井町】
 ・沼津魚がし鮨 流れ鮨 大井松田店
 
【山梨県富士吉田市】
 ・富士山バル La・オキラク(富士急行 富士山駅Q-STA B1F)
 
【静岡県伊東市】
 ・道の駅伊東マリンタウン(あさぎり、シーサイドスパ)
 
【静岡県伊豆の国市】
 ・沼津魚がし鮨 流れ鮨 伊豆の国大仁店
 
【静岡県駿東郡小山町】
 ・道の駅ふじおやま
 ・富士小山ゴルフクラブ
 
【静岡県駿東郡長泉町】
 ・沼津魚がし鮨 流れ鮨 下土狩店
 
【静岡県駿東郡清水町】
 ・カフェリリオ(柿田川公園内)
 
【静岡県御殿場市】
 ・沼津魚がし鮨 流れ鮨 御殿場店
 ・沼津魚がし鮨 二代目魚がし御殿場店
 ・沼津魚がし鮨 御殿場アウトレット店
 ・富士平原ゴルフクラブ
 
【静岡県三島市】
 ・沼津魚がし鮨 流れ鮨 三島店
 
【静岡県沼津市】
 ・沼津バーガー(沼津港)
 ・沼津魚がし鮨 沼津港店
 ・沼津魚がし鮨 流れ鮨 沼津片浜店
 
【静岡県富士市】
 ・沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士青島店
 ・道の駅富士川楽座(3F屋外 うまいっ処)
 
【静岡県静岡市】
 ・蒲原の味処 よし川
 ・沼津魚がし鮨 流れ鮨 静岡鳥坂店
 ・朝霧高原カフェ(清水河岸の市まぐろ館2F)
 ・C'ana草薙店
 ・C'ana plus(新静岡セノバB1F)
 ・たい焼き茶屋 葵堂 鷹匠店
  
【静岡県牧之原市】
 ・沼津魚がし鮨 富士山静岡空港店
 
【静岡県浜松市】
 ・沼津魚がし鮨 流れ鮨浜松市野店
 
各店舗様、それぞれに工夫を凝らし、様々なバリエーションでお召し上がりいただけます!
ぜひともお近くで、またお出かけの際にはあさぎりのソフトクリームをご賞味ください。

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ようやく梅雨が明けた感じです!

7月29日朝の富士山

ようやく関東地方の梅雨明けが発表されましたね。

すでに梅雨明けしていた東海地方も、なんとなく晴れ晴れしない日々が続いていましたが、今朝(7月29日)は、実に爽やかな朝でした。
気温は低めながらも、空と雲の色はまさに「夏」。
こちらもようやく梅雨明けの様相です。

家を出ると、夏富士がその稜線をすっきりと見せていました。
思わずカメラ(FUJIFILM X70)を取り出し、撮影します。

この後、晴れ晴れした気持ちで富士市街へ。
国道1号に出ると、そこの電光表示には「国道一号 事故 通行止め」の文字。
急きょ折り返して東名高速まで戻り、清水へ。
朝一の仕事に何とか間に合いました。

ちなみに、会社に着いた時には、規制は一車線通行に変わっていました。
そんなわけで、せっかく東名高速を通ったものの、富士川S.A.からの写真は撮れず。
若干微妙な感じの朝になりましたが、これから上げていきたいと思います。

さぁ夏! 楽しんでいきましょう♪

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ともあれ久々の富士山を

7月26日朝の富士山

梅雨が明けた東海地方ですが、東部に位置する富士宮はまだ梅雨明けしない関東にも近いためか、どうもすっきりしない天気が続いています。
空は晴れていても、富士山周辺には雲が多く、日中の富士山は雲の中。
朝の富士山も、かなりご無沙汰な印象でした。

そんな中ですが今朝(7月26日)家を出てみると、雨粒が落ちる空ながらも富士山頂が見えていました。
これは意外。
久々に富士山の姿をカメラに収めます。
撮影はFUJIFILM X70でデジタルテレコンバーター使用、さらにトリミングしています。

今年の8月~10月は高気温が続くとの予報。
夏本番はまだこれからなんでしょうね。
夏空、待ってます!

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富士五湖周遊サイクリング

7月18日(月)に、サイクリングに行ってきました。

海の日で祝日となるこの日、東京のショップクラブなるしまフレンドの仲間が昨年も実施した富士五湖周遊サイクリングを企画していました。
コースにはあさぎりフードパークを含むため、その案内も兼ねて今回も参加させていただくことに。
さらに、富士スバルラインの回同様、Sさんもお誘いしご一緒いただくことになりました。

前日、湿気一杯の中を走り、若干辟易したことも事実。
予報は同様に「曇り」でしたが、この日がどうなるのか、期待と不安が入り交じります。
しかも、Sさんが「私が参加するのだから大丈夫」などと太鼓判を押すので、余計に不安が勝ってきます。

当日の集合は、富士急行河口湖駅。
皆が輪行してくる電車は前回より遅い8:12着です。
前日の状況だと心拍が上がらない程度の走りが求められるため、余裕を持って5:00過ぎには出ようと思っていました。
しかし、なんとなく準備に手間取り、自宅を出たのは5:30前、いきなり心の余裕はなくなります。

外に出てみると、気温は前日同様。
しかし、湿度はやや低めでしょうか。
序盤で強度を上げないよう意識しながら、国道469号、大月線、県道71号と進んでいきます。
上り坂では仕事のことを考えながらペースを維持。
富士ミルクランド通過は、前日より実走行時間にして5分程余計にかかっている計算でした。

当初は雲の中だった富士山。
しかし、県道71号の牧草地を走っていると青空が見え、富士山の稜線もしっかり見えだしました。

朝霧高原からの富士山

一面霧だった前日とは大違い。
偶然にしても、Sさんの太鼓判が現実となった感じです。
しかし、この後富士ヶ嶺を過ぎると、また富士山は雲の中。
安定はしていないようです。

ドクタービレッジ前の上りをクリアし、大室山西展望台を通過します。
ここまでくれば、時間を読むことができます。
どうやら、多少の余裕は持てる様子。
緩い下り基調の道も、ペースをそれほど上げることなく走ります。

すると、正面から来た一台の車が数回パッシングをしてきます。
何だろう?と一瞬迷いますが、見覚えある高級車。
そうです、トキちゃんの車です!
通り過ぎた車に手を上げて挨拶。
トキちゃんとビビさんも朝霧高原を走るため来てくれたようでした。
これは嬉しいサプライズ、合流後にSさんに話をすると、Sさんも再会を楽しみにしているようでした。

鳴沢にて国道139号に出て、河口湖を目指し走ります。
平坦~下りの道を飛ばし、河口湖駅到着は8:00過ぎ。
さすがに汗をかいたので、コンビニで水分とアイスの補給をし、駅へと向かいます。

河口湖駅

メンバーは予定通りの電車で皆到着。
当初予定よりは減ってしまいましたが、この時点で私を含めて6名。
連なって走るにはちょうどよい人数です。
皆、手際よく自転車を組み立て、出発準備をします。

出発準備

河口湖駅出発は、8:40頃。
メンバーは、企画者のM山さんに、前回も参加したI村さん、N島さん、そして富士スバルラインであっという間に消え去った山の神N倉さん、おなじみSさん、そして私です。

河口湖駅を出発し、湖畔に下ったコンビニで補給物資の買い出し。
私も念のため、ここでパンをひとつ食べておきます。

コンビニで補給

ボトルの水も満たされ、いよいよ本格的にスタートです。
とは言え、前回同様私の先導。
ペース的にはたかが知れています。

船津の温泉街を抜けていくと、河口湖越しに富士山が見えています。
前回、ここで唯一見えた富士山を撮り逃しているので、ひとまずストップ。
皆に声をかけ、悔いの残らないようその姿を撮影します。

河口湖からの富士山

河口湖大橋のたもとを過ぎ、湖北ビューラインへ。
三連休最終日とは言え、まだ車の数は少な目です。
30km/h前後の速度で走り、次なる目的地は大石公園です。

ハーブフェスティバルはこの日最終日。
到着して見ると、ラベンダーはもう終わりに近づいて色もくすんでいます。
それでも、相変わらず頭を見せてくれている富士山をバックに記念撮影です。

大石公園にて

大石公園を出発、次は西浜、西湖を目指し走ります。
トンネル内は路面がウエット。
ここ最近の雨が乾ききっていない様子でした。

しばらく走ると、西浜へ。
ここから西浜小学校、中学校を過ぎて西湖トンネル前までは、この日はじめての上りです。
私のペースでは明らかに不完全燃焼な山の神N倉さんに声をかけ、先行してもらいます。
軽やかに加速していく彼の背中を眺めながら、後続に「行ける人は行って」と声をかけますが、皆奥ゆかしく後ろについてきてくれました。

トンネルを抜け、西湖へ。
湖畔を反時計回りに半周程すれば、西湖の看板のある駐車場です。
ここで、河口湖に続き看板GET。

西湖にて

ここでも富士山は頭を見せてくれており、皆でその頂を指差します。
少々ずれて見えるのは御愛嬌。

撮影後は、国道139号へ向けて緩い上り坂を走ります。
ここは山の神に我慢してもらい、一団で。
もっとも、張り切って走るほどの坂でもありません。

国道139号へと出て、精進湖方面へ。
陸橋の続く下りは、私の体重が物を言う場面。
クランクを回さずとも、後方を引き離すことができます。

赤池の信号を右折、精進湖畔へ。
前半は国道358号(精進ブルーライン)を走ります。
トンネル手前で左に外れ、湖畔周遊路へ。
前回もそうでしたが、河口湖、西湖のような看板が見当たらない精進湖。
今回も看板は見つけられず、富士山も隠れ、チーン! 合掌です。

精進湖にて

再び国道139号に戻り、お次は本栖湖です。
精進湖から本栖湖へは、平坦な道をそこそこの距離走ります。
ここで、本日初の撮影班出動。
私のゆるゆるペースに撮影可と判断したSさんが先行し、待機して写真を撮ってくれます。

本栖湖へ

普段ほとんどソロで走っている私にとって、こうした写真は貴重。
感謝です。

やがて、本栖湖の入口へ。
信号を右に折れ、国道300号へと入ります。
本栖湖の東岸は湖面の見える場所が限られ、あまり楽しくはありません。
ここは多少ペースを上げ、浩庵キャンプ場のある北側へと急ぎます。

本栖湖北岸を回り込み、中之倉トンネル手前で左に外れ、湖畔へ。
このまま国道300号(本栖みち)を下れば下部温泉へと至りますが、この日の天気では下は灼熱でしょう。
お陰さまで、高原は気温高めながらも湿度が程ほどで助かります。

売店の自販機で、スタート直後以来のドリンク休憩。
汗で水分が飛ぶのでやはり喉は乾き、皆ここで生き返ります。

ドリンク休憩

富士山が!

休憩していると、先ほどまで雲の中だった富士山が姿を現してくれます。
これには一同興奮。
思い思いに写真を撮りに行きます。
これで、ここまで精進湖以外富士山が見えたことになります。

浩庵キャンプ場から坂を下ると、静寂な湖畔の道へ。
ここはのんびり流すと決めていました。
会話を楽しみながら走る列から、M山さんが飛び出します。
アタック!ではなく、撮影です。

しばらく走ると、M山さんがストップ。
ここで撮影?と思いきや、ギャップで跳ねてボトルを落としてしまったようです。
それを拾って再度加速するM山さん、タフです。

木々が切れて湖がよく見える地点で、M山さんは待機。
富士山をバックに私たちを撮影してくれました。

本栖湖畔を走る

お礼を言って通り過ぎようとすると、パンクしたとのこと。
どうやら、先ほどのギャップでリム打ちしてしまったようです。
そうした意味でも、実に貴重な一枚となった上の写真でした。

パンク修理

一年ぶり位のパンクとのことでしたが、そこは熟練者。
慣れた手つきでチューブを取り出します。
周囲の野次馬はほとんど役に立ちませんが、一応パンク原因を調べる手助け。
チューブの穴の位置から言って、やはりリム打ちのようです。
念のためタイヤをチェックし、チューブを入れ換えてエア充填。
修理完了です。

再スタートを切り、涼しい木陰の道を抜けると、本栖湖キャンプ場へ。
この先が本栖湖の看板のある駐車場です。
前回同様、ここでも当然記念撮影。
親切なお嬢さんにシャッターを押してもらい、この笑顔です。

本栖湖にて

撮影が済むと、本栖湖を後に。
国道139号に復帰すると、すぐに1km程の上りがあります。
ここは、山の神に先行してもらうポイント。
番手についてもらったN倉さんに合図をし、見送ります。

ここでも他のメンバーに波乱はなく、順に上りをクリア。
平坦になった道を、県境目指して走ります。
県境を越え、静岡県へ。
しかし根原県境付近からの富士山は、残念ながら雲の中でした。

ここまでくれば、あさぎりフードパークへはもうすぐ。
根原の下りは、得意のクラウチングスタイルで加速(重力により)。
後続を引き離し、重量級の面目躍如です。

道の駅朝霧高原から、あさぎりフードパークへ。
朝霧乳業の外売店「あさぎり青空キッチン」へと到着します。

すると、果たして、トキちゃんが出迎えてくれました!
これは嬉しい、Sさんをはじめとした皆も笑顔です。
やがて、後ろからビビさんも。
だらしない笑顔が、さらに緩みます。

この日、トキちゃん夫婦はフードパークを拠点に本栖湖を一周サイクリングしてきたとのこと。
本栖湖で会えるかと待ってくれたようですが、私たちが到着しないのでここまで戻ってきたとのことでした。
序盤にも書いた通り、前回の富士五湖周遊より30分程遅いスタートでしたが、それを知らなかったようです。
悪いことをしました。

トキちゃんとビビさんも

まずは、トキちゃんとビビさんも加えて記念撮影。
朝霧乳業の従業員は皆忙しそうだったので、私がシャッターを切ります。

撮影後、ランチタイム。
トキちゃん達は既に食事を終えていましたが、私たちの食事、歓談にお付き合いいただきます。
ここのところ、ややハードなサイクリングに連れ出され心が折れていたと言うビビさん。
しかし、八ヶ岳離婚の危機に関して嬉しそうに話す様子を拝見し、安心しました。

ランチタイム

ソフトクリームエスプレッソ

ランチは青空キッチンのバターチキンカレーとあさぎりチーズのピッツァ。
普段のサイクリングではほとんど補給をしないので、こんな食事が摂れるのも仲間と一緒だからこそです。
そして、デザートはソフトクリームエスプレッソ。
暖かいエスプレッソに冷たいソフトクリーム、ほろ苦さと甘さが同居する品です。

話に花が咲き、いつまでもここにいたい気分。
しかし、そうもしていられません。
M山さん、I村さん、N島さん、N倉さんの4名は、この後山中湖経由で立川まで走る予定。
いくらまだ日が長い季節とは言え、帰着が遅くなりすぎると大変です。

ここで、出発の相談。
前回同様、県道71号経由で富士ヶ嶺、鳴沢へと抜けるルートを取ることにしました。

あさぎりフードパークから県道71号経由で富士ヶ嶺に向かう際、強度と距離別に「松」「竹」「梅」の三コースが取れます。
相談の結果、山の神N倉さんには「松」コースをソロで走ってもらい、他のメンバーは「梅」コースで大室山西展望台集合とすることとなりました。

これらコースの違いは、フードパークからどの地点で県道71号へと出るのかの違いですが、「松」コースで富士ヶ嶺交差点までは距離約10km、獲得標高224mとなります。
これに対し「梅」コースでは距離約5km、獲得標高139m。
つまり、距離にして5km、獲得標高で85m程「松」コースの方がキツイことになります。

なんと、トキちゃんとビビさんも一緒に「梅」コースを走ってくれるとのこと。
あくまでも無理のないようにやや先行してスタートします。
これは嬉しいサプライズ、私とSさんはテンションが上がります。

フードパークをスタートし、農道へ。
ほとんど車の来ない部分でSさんが横から私の写真を撮ってくれます。

農道にて

とてもありがたかったのですが、後にこの写真を見てガックリ。
いくら食事の直後だからと言っても、このお腹。
やはり、まだまだローディーの体型には程遠いようです。
笑ってる場合ではなく精進が必要、合掌。

県道71号に出る地点で、先発したトキちゃんとビビさんを発見。
私たちの想像よりはるかに速いペースです。
なんだかんだ言っても、ビビさんは一度乗り出すと負けん気が出るのかペースが速目。
猛者であるトキちゃんを基準とするからか、もっとゆったりでもよいと思うのは私もSさんも同様です。

そして、ここからはビビさんをほったらかしたトキちゃんが我々に先行、撮影を繰り返してくれます。
そのスピードたるや、完全に我々とは別物。
さすが、元登録レーサーです。

県道71号にて

県道71号にて

県道71号にて

「梅」コースとは言え、県道71号に出てからの道はこれまでとは別格。
小さなピーク二つで富士ヶ嶺交差点に至り、その後ドクタービレッジ前からの上りは斜度よりも長さがきつくなります。
私はホームコースとして走り慣れている道。
Sさんも何度となくご一緒していただいており、熟知しています。

そんな道を、自分なりに一杯に近いペースで走ります。
そう、後ろから迫る山の神N倉さんに追いつかれないよう意識してのことでした。
5kmの距離差はあるものの、距離差のほとんどは下り。
彼との脚力差を考えると、マイペースでは追い抜かれてしまいます。

そんな小さな意地が伝わったのか、皆しっかりとついてきます。
と言うより、I村さんには後ろから追い立てられる感じ。
本日最高強度(自分比)の走りで、メリハリをつけます。

そんな甲斐あってか、なんとか大室山西展望台に先着。
後でトキちゃんが撮ってくれたN倉さんの写真を拝見しましたが、やはりかなりのペースで追い上げてきていたようでした。
くわばらくわばら。

やがて到着したN倉さんにシャッターを押してもらい、「梅」メンバーの記念撮影。
なんとなく鬼畜感がありますが、偶然です。

大室山西展望台にて

おそらくはじめてこのコースを走るN倉さんにも楽しいコースと言ってもらえひと安心。
ここで、鳴沢へと向かうメンバーを見送ることにします。

前回は山中湖までご一緒したのですが、その時の走行距離は200kmオーバー。
この日の気候と体調では、それをこなす自身がありませんでした。

M山さん、I村さん、N島さん、N倉さんを見送り、私とSさん、トキちゃんとビビさんは県道71号を折り返し。
ゆっくり下ると先行したトキちゃん達を追い、私とSさんも出発します。
朝霧カントリー倶楽部への分岐でトキちゃん達に追いつき、右折。

ここからさらに裏道の農道を通り、風景を楽しみながら(富士山は見えませんでしたが)あさぎりフードパークへと戻りました。

牧草地にて

あさぎりフードパークへと戻り、自販機でドリンク補給をしながら、再度歓談。
本当に、この4人が集まれば、話は尽きません。
いつまでもこうしていたかったですが、そうもいかず、私とSさんは出発。
トキちゃんとしては、ビビさんも一緒に我が家まで(下り基調)走り、その後自分が車を取りに戻りたかったようですが、ビビさんとの今後を考え自制してもらいました。

Sさんと私は、快調に下りを走ります。
県道71号から農道に逸れ、再度復帰。
富士ミルクランド前を通過し、上井出へと至ります。

私はともかく、Sさんの脚には余裕がありそうだったので、上井出の交差点を左折。
県道72号経由で篠坂、国道469号へと向かいました。
このコースは、富士山一周でよく使う道。

県道469号の上りをクリアしてその先を下れば、我が家にもっとも近い地点へと出ます。
標高の低い市街地を走らないでよいように、コース選択。
予定していた15:30前には無事到着することができました。

Sさんは自転車を手際よくパッキング。
その後、新富士駅までお送りし、お別れです。
本当に、フットワーク軽く富士山麓までお越しいただけることには感謝、感謝です。

こうして幕を閉じた富士五湖周遊(私たちは富士四湖でしたが)サイクリング。
皆も無事に立川へと帰着したとのことで、何よりでした。

またの機会をお待ち申し上げております!

結果、私のこの日の走行距離は148.86kmで獲得標高は1,873m、実走行時間は6時間44分44秒で平均速度は22.0km/hでした。
この日のコースは、以下の通りです。

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西湖本栖湖サイクリング

7月17日(日)に、サイクリングに行ってきました。
まだ梅雨明けならない三連休の中日、しかし予報は曇りで雨の心配は少なそうです。

子供の用事があり、昼までに戻ればよいとのお達しが出ますが、早朝出発で距離を稼ぐモチベーションもなく。
結局起きるのが遅くなっただけで、いつもの5時間コースを予定することとなりました。
この翌日、なるしまフレンドの仲間達が富士五湖周遊サイクリングを企画しており、案内役として私も参加予定。
その下見も兼ねて、富士五湖方面を走ることにしました。

7:00前に自宅を出てみると、モワッとした空気。
気温は24℃程と高くないのですが、とにかく湿度が高く、かいた汗がそのまま水滴となる様子。
空気が重く感じます。
自宅近くからの富士山はかろうじて見えていましたが、この後雲に隠れてしまいました。

かろうじて見えた富士山

とにかくこの陽気にモチベーションは上がりません。
少々追い風気味だったのは救いか、はたまた上りで風が身体に当たらず逆効果なのか。
ここ数年で一番とも思えるほどの汗を滴らせながら大月線を上りました。

上井出からミルクランド方面へ。
仕事の考え事をしながらの上りは淡々と進めます。
富士ミルクランド前で久しぶりのタイムチェック。
ここまでの実走行時間は56分台と悪くありません。
おそらく、追い風のお陰でしょう。

富士ミルクランド

ここまでの実走行時間

まだ朝であるせいか、三連休中日とは思えない静けさ。
サイクリストともほとんど出合わずの道のりです。
標高を上げても、汗との闘いは変わらず。
モチベーションは一切上がりませんが、自転車を漕いでいると言う喜びはしみじみ感じます。
これは実に不思議なものです。

人穴の牧草地目指し、県道71号を右折。
林間の上りをクリアすると、そこは霧の朝霧高原でした。

霧が出た

幻想的などと光景を楽しむ余裕もなく、相変わらず仕事のことを考えながら淡々と距離を刻みます。
県境までの長い上りを走り、山梨県に入って小さなピーク三つ。
富士ヶ嶺の交差点を直進し、ドクタービレッジ前から大室山西展望台へ。

大室山西展望台

相変わらずの霧で、展望台からの視界はほとんどゼロ。
結果論として、これが翌日でなくてよかったと思います。
皆でのツーリングでこれでは、私がせっかくならとお誘いしたSさんの行いのせいにせざるを得ませんでしたから。

駐車場に立ち寄ることなく、そのまま県道71号の下りに入ります。
路面は所々ウエットですが、飛沫を上げる程にはならず助かりました。

程なくして、国道139号に突き当たり、左折します。
どうしても河口湖方面まで走るモチベーションがありませんでした。

しばらく走り、風穴前から西湖へと下ります。
前週も合宿で訪れた西湖。
今回はゆったりと回り、来年のTTに向けたペース配分でも考えようかと思いました。

が、湖畔に下りるとそんな考えはどこかに消えます。
いつものように、上がりも下がりもしないマイペース。
本当に、考えて走ることが苦手です。

西湖湖畔

湖畔を反時計回りに走りながら対岸を見ると、雲が切れ、陽が当たっています。
どうやら、天候は回復基調のようです。
淡々としたペースで走っていると、一名のローディーが後ろにつきます。
ペースを落としても前に出る様子がないので、再びペースアップして牽く形に。
向こうも積極的につく気がないらしく、ついたり離れたりを繰り返しながら民宿村付近まで走りました。

民宿村からは、国道139号へと続く上り。
先ほどのローディーは駐車場に立ち寄ったようです。
ゆったりと上りをこなし、国道139号へと復帰しました。

国道139号を走りながら、この後の道を考えます。
まだ時間に余裕があること、走れる時には少しでも走りたいことは事実ですが、翌日のことを考えるとあまり脚に負担をかけたくありません。
結果、下見を兼ねて本栖湖を一周してみることにしました。

ひとまず、国道300号を南へ。
ここは走っていてそれほど楽しい道ではありませんが、それでも時折見える湖面やキャンプ場は彩りを添えてくれます。
さすが三連休の中日、立ち並ぶテントや湖面のカヤックがそれを物語っていました。

本栖湖のキャンプ場

トンネル手前に差し掛かると、正面からローディーの集団がきます。
富士市に拠点を構えるYOU CANのチームメンバーです。
このチームには友人もいるため目を凝らすと、その姿を発見。
Uターンし、しばし一緒に走りながら会話をします。

そして、再びUターン。
トンネル手前まで戻り、湖畔の道路へと下りました。

湖畔をのんびり走り、本栖湖を一周します。
天気はあくまでも曇りですが、ここにきて空気は爽やかになっていることに気づきました。
そんな空気とのんびりした光景に癒されます。

本栖湖の光景

キャンプ場の中を通り、湖畔から離れます。
国道139号に復帰すると、ここからはいつものコース。
県境を越え、根原から道の駅朝霧高原を過ぎ、ドライブインもちや裏手を入ります。

県道71号に復帰し、上井出、北山、山宮と抜けて自宅へ。
ちょうど予定通りの時間に自宅へと戻ることができました。
気温は32℃。
やはり、標高を下げると暑さ応える状況に変わりはありません。

結局、この日の走行距離は105.37kmで獲得標高は1,338m、実走行時間は4時間26分34秒で平均速度は23.7km/hでした。

シャワーを浴び、家族で富士宮やきそばの昼食を摂りました。

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西湖合宿サイクリング(二日目)

7月9日(土)~10日(日)に参加した仲間の合宿、二日目の様子です。

前日、雨が降り続き全ての行程がキャンセルとなったサイクリング。
夕方になって申し訳程度には乗ったものの、皆消化不良です。
そんな訳で、夕食後の協議で、当初土曜日午前中に行うはずだった西湖一周個人TTを早朝朝食前に行う予定としました。

もちろん、朝起きられなければ参加はありません。
特に集合時間等は決められていなかったものの、私は4:20に起床すると告げます。
そして、その時間に起床。
頭はボ~っとしていますが、出発の準備をしているうちにシャキッとしてきました。
外の天気は昨日とは打って変わって晴れで、富士山もきれいに見えています。

日曜日朝の富士山

これには、皆嬉しそうな様子。
なんと、全員がキッチリと起き、なんとなく外に集合してきます。

出発の準備

私もバイクを準備。
と、思いきや、後輪のエアが入っていません。
どうやら、スローパンクのようです。
慌ててタイヤを外し、チューブをチェック。
ほぼ見えないほどの穴ですが、エア漏れを確認しました。

そこで、タイヤの異物を探しましたが、見つからず。
予備チューブをセットし、交換します。
T村さんがフロアポンプをお持ちだったので大変助かりました。
次回からは、私も持つようにします。

ひとまず、皆と一緒にスタート地点へと向かいます。
湖畔は一部工事中で、片側交互通行の個所があり、安全のためその青信号をスタート/ゴール地点とします。

私は初のTT参加なので、最初のスタート。
緊張はそれほどありませんが、昨晩の飲酒の影響はそこはかとなく感じます。

そして、スタート!
交通規制がある訳ではないので、あくまでも安全第一です。
それでも、心拍はすぐに上がり、呼吸は限界に近付きます。
普段強度の高いトレーニングをしていないので、ダメダメでした。
平凡なタイムでゴールし、呼吸を整えます。

その後、次々にスタートするメンバーを撮影するため、クールダウンも兼ねて湖畔を逆回りに走ります。
一点に留まった方が歩留まりは高くなるのでしょうが、富士山の写真も欲しかったため移動を続けました。

西湖での撮影

西湖での撮影

西湖での撮影

西湖での撮影

西湖での撮影

西湖での撮影

西湖での撮影

西湖での撮影

西湖での撮影

西湖での撮影

全員が無事走り終わり、集合写真。
そして、宿へと戻ります。

この時の富士山は実に美しく、山肌までしっかりと見えていました。
後に御坂峠へと上った時には雲の中でしたから、ここで堪能しておいてよかったです。

ひがしむらにて、朝食。
朝食も充実の内容で、白飯が進みます。
前夜に続き三杯、みそ汁もお代わりし、明らかに供給過多です。
今日はこの後走るので、よしとしましょう。

ひがしむらの朝食

朝食後、チェックアウトをし、再び出発準備。
私の車は宿に置かせてもらうようお願いをしました。

そしてバイクをチェックすると、やはり後輪のエアが弱めです。
チューブを代えたものの、スローパンクは直っていない様子。
再び、タイヤを外します。

今度はリムからタイヤを外し、念入りにチェック。
先ほどのチューブの穴の位置をK口さんが水に浸けて調べ、パンク位置を特定してくれました。
それも含め見ると、これかな?と言うタイヤの穴が見つかります。
しかし、異物はもうない模様。
念のため、その位置にパッチを裏側から貼ります。

K口さんが見つけてくれたチューブのパンク個所にパッチを貼り修理。
タイヤをリムにセットし、チューブを入れて修理完了です。
この後、(今日に至るまで)エアの抜けはなし。
やはり、慌てて修理してはいけないですね。

K口さんと、再びポンプをお借りしたT村さん、待ってくれた皆に感謝です。

さて、気を取り直して、サイクリングスタート。
ひとまず、西湖から河口湖へと下り、西浜から道の駅かつやまへと向かいます。
ここで、全員合流。
湖畔の道を走り、船津の温泉街へと向かいます。

道の駅かつやまにて

しかし、まもなく河口湖大橋をくぐろうかと言う地点で、S藤さんの前輪がパンク。
前日の雨の後だからか、パンクが多い今回の合宿でした。

協議の結果、S藤さんに加え、K林さん、K口さん、K村さんのKトリオが残ることに。
強豪の彼らが後を追って走ることにして、他のメンバーは先行します。

船津の温泉街を流し、御坂みちへ。
トンネルを避け、湖畔から旧道を上ります。
ゆったりと会話を楽しめるペースでしたが、国道137号に合流してからは傾斜も急になります。

少々バラけながらも、御坂峠への旧道分岐へ。
トンネル前を右に折れ、後は旧道を各々のペースで走ってもらうことにしました。

御坂みち(旧道)入り口

私はI山さんと二人で、会話をしながら登坂。
先行したK田さんとS谷さんは、時折背中が見えるものの、その距離は縮まりません。

木々が陽射しを遮り、実に気持ちよい御坂峠への上り。
こんな道なら、いつまででも走っていたい気分になります。
いや、ちょっと嘘をつきました。
思ったよりも長いなと、心が折れかかっていたところに、ようやく三つ峠への分岐が現れます。

ここまでくれば、御坂峠の天下茶屋まではもうそれほど距離がありません。
I山さんとともに最後の頑張り。
天下茶屋が見えてきました。

ところが、先行したはずの二人の姿が見えません。
トンネルを越えて先まで行ったのか?などとI山さんと話しながら後続を待ちます。

そこに、次々と後続が到着。
皆、晴れ晴れとした表情です。

御坂峠到着!

御坂峠到着!

御坂峠到着!

御坂峠到着!

御坂峠到着!

パンクで遅れたメンバーは無事追いつき、入り交じっての到着となります。
河口湖大橋~国道137号トンネルを直進して旧道に入ったとは言え、素晴らしいペースです。
特に、先頭を牽いたK林さんの力走には、皆感嘆していました。

ところが、この段になっても先行したK田さんとS谷さんは現れません。
電話で確認すると、なんと三つ峠方面へと分岐を走ってしまい、既に下りに差し掛かっているとのこと。
一本道だと伝えた私の配慮不足で申し訳ないことをしました。

そんな訳で、この時の集合写真には彼らが写っていません。

天下茶屋前にて

自走で自宅に帰ると言うK村さんは、ここで離脱。
北関東まで帰るK林さんとKさんも先に下ります。

残りのメンバーは、K田さん、S谷さんの戻りを待って天下茶屋で一服することに。
標高が高いとは言え、アイスコーヒーが実にありがたい陽気です。

天下茶屋にて

程なく、お二人も合流。
一緒に休むことができました。
それにしても、10km程余計に走っての到着。
さぞかしお疲れになったことでしょう。

天下茶屋にいると、別のサイクリスト集団が到着。
道の駅かつやまから何度か見かけたポルティ風のジャージの方々です。
挨拶を交わし、我々は出発することにします。

ここからは、御坂峠を来た通りに下り、河口湖畔を反時計回りに走ります。
御坂峠から下ると、気温がぐんぐん上昇するのが体感できました。
河口湖の標高でこれですから、沿岸部はさぞかし暑かったことでしょう。

河口湖畔を順調に走り、大石公園へ。
ラベンダーが咲き揃った様子を楽しみます。
残念ながら富士山は雲の中でしたが、多くの方々で賑わっていました。

大石公園

大石公園

ここで、再度ハプニング。
出発しようとすると、S口さんの姿が見当たりません。
皆で探しますが、どうやら公園内にはいらっしゃらない模様。
ようやく電話で連絡をつけると、皆が先に出発したと勘違いして先行しているようでした。

皆も出発。
思わぬ大逃げを許した集団ですが、淡々とペースを刻みます。
道の駅かつやま手前で、速度を落としていたS口さんを吸収。
また集団はひとつになり、昼食場所予定の吉田うどん「くらよし」を目指します。

そして、くらよしまで残り1kmの看板を見たメンバーの一人が声を上げ、数名が加速。
緩いながらも直線のスプリントです。
しかし、先行者の仕掛けが早く、これは不発。
結局順序変わらぬまま、呼吸と心拍だけ上げての到着でした。

くらよしにて

くらよしにて

既に13:00を回っている店内は、それでも満席。
しかし、程なくして二つに分かれて座ることができました。

正直、朝食を食べ過ぎてお腹はあまり空いていません。
それでも、冷やし肉たぬきうどんは美味しくいただくことができました。
この塩分が、汗をかいた後にはとてもありがたく感じます。

食べ終えて店を出た時には、うどんが完売して閉店の札。
まにあってよかったと皆で笑います。

ここから道の駅かつやままでは下り基調。
すぐに到着し、ここで解散します。
色々ありましたが、楽しい合宿。
参加させて下さったメンバーに感謝です。

同じくひがしむらに車を置いているK田さんと二人で河口湖畔を流し、西浜からの坂を上って西湖へ。
西湖を半周し、ひがしむらに到着。
ここで、本日のサイクリングは終了しました。

走行距離

結局、二日間の走行距離は104.12km。
合宿での距離としては短いですが、この日は約90kmを走ったことになります。

K田さんと記念写真を撮り合い、ここでお別れ。
自転車を車に積み、自宅へと戻りました。

本当に、ありがとうございました!

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西湖合宿サイクリング(初日)

7月9日(土)~10日(日)に、サイクリングに行ってきました。

この日と翌日日曜日の週末、かつての職場である会社の仲間達が西湖にて合宿を行います。
直近二年は土曜日午後のサイクリングであさぎりフードパークに立ち寄ってくれることもあり、私も案内を兼ねて参加していました。
そして、今年は宿泊も込みでの参加をさせていただくことに。
夜も含め、楽しみで仕方ありません。

彼らは、土曜日朝に西湖に集合し、西湖一周の個人TTを行うのが恒例。
今年もその予定でしたが、私は自走で向うためTTはパス、友人たちとのんびり朝霧高原を目指して昼頃に合流する予定としていました。

ところが、直前になっても天気予報が好転せず。
と言うよりも、もうこれは確実に雨と言う予報です。
このため、友人たちとのサイクリングは流れ、私も自動車で西湖へと向かうことになりました。

合宿地は湖畔にほど近い民宿「ひがしむら」。
到着すると、既に数名のメンバーが集まっていました。
昨年もお会いした方々なので、再会を喜びます。

雨のひがしむら

気温は低く、半袖では身震いするほど。
宿の好意で、玄関脇の談話スペースを使わせていただけることに。
まだ朝なのに、感謝です。

作戦会議

集まったメンバーと作戦会議。
午前、午後とも走る予定だったものがポッカリ空くと、相当な時間を持て余します。
凝議の結果、道の駅富士吉田まで行き、そこにあるモンベル富士山レーダードーム館を見物することになりました。
そして、昼食は数名の希望があり、ほうとう「小作」へと行くことに。
車に分乗して出発します。

モンベルでショッピング後、激しく降る雨の中レーダードーム館へ。

富士山レーダードーム館

富士山レーダードーム館は思ったよりも楽しく見応えあり、大いに助かりました。
各種展示の他、氷点下8℃に風速を加え、-21℃の体感ができるブースなど。
そして、最上階のレーダードームとレーダー(回転している)は圧巻の迫力です。

富士山レーダードーム館

富士山レーダードーム館

富士山レーダードーム館

富士山レーダードーム館

一通り見学を終えたところで、11:20からは富士山測候所を扱った50分程のドキュメンタリーが放映されるとのこと。
昼食のほうとうをパスしてでもそれを見たいメンバーもおり、ここで二班に分かれます。
私は当然、食い気へ。

程なくして、河口湖大橋へと向かう途中にある小作へと到着。
土曜日とは言え雨、そして12:00前にも関わらず駐車場はほぼ満車。
なんとか駐車し、店内に入ればこれまたほぼ満席。
それでも、程なくして案内していただくことができました。

ほうとう小作にて

海老天重(特大)

私はここに来る以前から、海老天重を食べることに決めていました。
これまで何度か小作にはきているものの、これを食べる機会に恵まれていなかったからです。
私につられ、数名はこの天重を注文。
通常は海老2匹ですが、特大は3匹で価格差は200円。
こちらを選ぶのが得です。

天重の海老は太く、衣も厚めでボリューミー。
ご飯は少な目で、タレの味は濃い目です。
好みは分かれるでしょうが、少なくとも皆満足はしていました。

お腹一杯で宿に戻ります。
相変わらず降り続く雨。
雨雲レーダーを見ると、止むのは早くても14:00過ぎになりそうです。

安定の雨

またも宿の厚意で風呂場前の休憩室を使えることに。
メンバーのS藤さんが持参してくれたブルーレイレコーダーにて、自転車関連のビデオ(と言うのか?)を観賞することにしました。

自転車映像観賞

ドキュメンタリーを1本、映画を1本観賞しているうちに、雨は上がります。
走りたくてうずうずしていたメンバーは、路面が乾いていなくとも出ていきました。
私は映画を最後まで見て、その後16:30頃から少しだけ走ろうと外に出ます。

少しだけ走る

この時間からでは、当然予定していたあさぎりフードパークまでは走れません。
3名の方々と一緒に、西湖一周+河口湖西浜までの下り(帰りは上り)を走ります。
昼の天重への罪悪感、そして宿の食事を楽しむための言い訳程度の走り。
この日のサイクリングは、わずか14km弱で幕を閉じます。
本当にただの言い訳ですね。

風呂に浸かって疲れ(ていないが)を癒し、いよいよ夕食です。
ひがしむらの夕食は、定評あるボリュームと味。
ビールにも、白飯にもあい、確実に食べすぎます。

夕食

ビールを飲みながらの歓談、食事。
楽しい時を過ごしながらふと外を見ると、富士山が姿を現しています。
山頂にはかさ雲、山肌は赤く染まり、稜線はクッキリ。
実に美しい姿です。

赤富士にかさ雲

撮影会

皆食事を中断してバルコニーに出て、急遽撮影会です。
予定を大幅に変更し、運動が観光になってしまった雨ですが、こんな光景をもたらしてくれたことには感謝です。
空気中の塵を落としてくれ、クリアに見えたのはまさにそのおかげです。

この後も、富士山周辺の雲が染まり、様々な表情を見せてくれた富士山。
何度も食事を中断し、バルコニーへと出ます。
それだけの価値のある光景でした。

夕焼けと富士山

楽しい時間はあっという間に過ぎ、やがてお開きに。
その後は、食堂脇の広間で飲み直しです。

宴は続く

ブルーレイの放映や明日の打ち合わせなど、宴はすすみます。
やがて、用意した酒も尽き、翌日もあるのでお開きに。

翌日は早朝から出発し、この日午前に行うはずだったTTを朝食前に済ませる予定。
大人の合宿とは思えない程早い時間に床につきました。

二日目に続く

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西湖の朝焼けと富士山

7月10日早朝の富士山(西湖より)

久しぶりに富士山の記事です。

7月9日(土)~10日(日)の週末、所用で西湖の民宿に宿泊しました。
土曜日は雨。
午後になって雨は上がり、夕食時には富士山も見えてきたのですが、山頂にはかさ雲がかかったまま。
しかし一夜明けた日曜日早朝は快晴で、富士山もクッキリその姿を見せてくれていました。

日曜日の起床は4:20頃。
しばらくの間こまごまとした準備をし、ふと外を見ると空が焼けています。
これは!と、宿の二階にある喫煙スペース(屋外)へと向かいます。

夏至は過ぎているものの、まだ朝日が昇るのは早い季節。
私の日常生活では、こんな朝焼けを見るチャンスはないのです。

木々に隠れた湖面にも、空の色が反射し輝く光景。
思わず作業を忘れ、しばし見入ってしまいました。

湖畔の宿からの富士山は普段見る雰囲気とはまた異なるもの。
西湖からの富士山も、よいものですね。

撮影はFUJIFILM X70です。

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富士山新五合目サイクリング

7月3日(日)に、サイクリングに行ってきました。

この日の天気は、晴れベースの模様。
しかし、前日土曜日からの湿気をたっぷり含んだ熱波により、気温が高く蒸し暑い陽気になりそうです。
こんな日は、早朝サイクリング、そして標高の高い地点に行くに限ります。
目的地に関してはいくつか迷ったまま、ひとまず早朝サイクリングに出ることにしました。

4:30前に起床。
起きてみると、室内にいても外が蒸し暑いことを感じられます。
朝食のパンを食べ、準備。
この時点で、久しぶりの富士山新五合目(富士宮口)まで富士山スカイラインを上ることも視野に入れていました。
ロングボトルを自転車にセット。
しかし、補給用に持とうと思った羊羹は忘れて家を出ます。

走り出すと気温は23℃程。
思ったほど高くはありませんが、なにしろ湿気が凄い状態です。
国道469号に向けた坂を上っていると、汗が滴ります。

この時点でのコース候補は、富士山新五合目もしくは富士山一周(時計回り)。
いずれにせよ、時間との闘い(大げさですが)になりそうです。
出発が5:20頃だったので、門限の10:30までは5時間ちょっとです。

家を出た時には薄い雲の向こう側だった富士山は、雲が取れるタイミングも。
それに加え、この暑さでは朝霧高原や富士五湖と言えども厳しそうです。
そんな訳で、国道469号に到達する頃には富士山新五合目への登坂を決めていました。

山宮の交差点で右折、登山道に入ります。
富士山頂にはかさ雲が載っていますが、新五合目付近には雲がかかっていません。
少なくとも、以前のようにずっと雲の中と言うことはなさそうです。
この暑さなら、それでもよいのですが。

登山道からの富士山

相変わらず蒸し蒸しする空気の中を、ひとまず篠坂目指して上ります。
脚の調子は、まずまず。
パワーはそれほど出ませんが、コンスタントに動いてくれそうです。
しかし、参るのは、汗。
いつ以来でしょう、こんなに滴るのは。
フレームに垂れる汗を拭いながら、ジワリジワリと標高を上げていきます。

篠坂交差点を直進。
この段になって、富士山スカイライン登山区間のマイカー規制が来週(7月9日)からだと知りました。
思ったより車が多いかも知れないと覚悟を決めます(実際にはそんなことはありませんでしたが)。

篠坂から富士山さくらの園を過ぎてしばらくは、10%程度の坂もある厳しい区間。
ここは、ひとまず我慢のしどころです。
適度にダンシング(立って漕いでるだけですが)を織り交ぜながら上ります。
前夜にパンターニの映画を見ておいてよかった。

しばらく走ると、斜度はやや緩くなります。
しかし緩急を繰り返し、富士山スカイライン周遊(富士宮)区間に入るまではやはり我慢です。
あまりにも朝が早いせいか、車も少なく、コーナーを攻めるオートバイの姿もないのは救いです。
もちろん、他のサイクリストになど一切出合いません。

やがて、富士山スカイラインに入ります。
ここまでくれば、1.5km程で標高1,000m地点です。

富士山一合目

ようやくたどり着いた富士山一合目(標高1,000m地点)。
今日の目的地の標高は2,400mですから、まだ1,400mを残していることになります。
ここまでの実走行時間は1時間36分程。
あまりにも久しぶり過ぎて、これが早いのか遅いのかもよくわかりません。

ちなみに、ここまで上ってきても、湿度は一向に下がる気配がありません。
気温は多少下がっていますが、上り坂と相まって額から垂れる汗の量は増す一方。
既にジャージやグローブはビショビショです。

写真だけ撮って、先を急ぎます。
次なる目標は、西臼塚駐車場。
斜度の緩い部分もあり、そこでは少しでも平均速度を稼ごうと脚を回します。
が、先は長いので、あくまでもマイペースです。

長く感じる3km余を走ると、やがて西臼塚駐車場へ到着。
正面に見える宝永山は、クッキリとその稜線が見えています。

西臼塚駐車場

ここまでの実走行時間は1時間58分程度。
これまたどうなのかはわかりませんが、後々の自分の指標として書いておきます。

駐車場には立ち寄らず、再スタート。
次なる目標は、登山区間入口です。

当初は、一旦水ヶ塚駐車場まで直進して補給しようと考えていました。
が、時間を稼いでおきたいこと、ボトルの水がなんとか持ちそうなことから、直接新五合目を目指すことに決めて走りました。
下って来た後に水ヶ塚駐車場の様子を見に行くと、施設は現在建設中。
7月9日(土)のオープンまでは自販機ひとつもない状況だったので、これは正解でした。
ご注意ください。

相変わらずの上り坂をなんとかこなし、富士山スカイライン登山区間分岐地点に到達します。
来週からのマイカー規制への準備がされていました。

登山区間入口

この時点で時刻は7:22分。
門限を考えると、新五合目を9:00過ぎには出発したく、逆算すると7:30にはここを通過したいと考えていました。
その時間はクリアし、これで新五合目まで上る計算ができることになります。

撮影後、いよいよ登山区間へ。
ここまでも充分きつかったのですが、ここからの13kmは平均斜度が異なります。
気を引き締めて上りはじめました。

途中、何度か見える富士山の山肌には雲がかかっています。
しかし、その雲は高く、おおよそ七合目から上くらいでしょうか。
新五合目の建物はよく見えており、それが逆に負担にもなります。

登山区間からの富士山

標高1,000m地点で一合目を通過した次、二合目は標高1,600m地点となります(登山区間スタート地点を二合目とする案内もあります)。
その地点にある高鉢駐車場にはトイレが備えられていますが、自販機等はありません。
撮影だけして、先を急ぎ(気持ちだけ)ます。

富士山二合目

登山区間スタートから高鉢駐車場まではそれ程きつく感じずに上ることができます。
しかし、この先残り7km地点を過ぎてから七曲り駐車場の先(残り5km地点)までが鬼門なのです。
つづら折れにならず、直線基調の道は、斜度が厳しくなります。

ここは、一杯いっぱい。
堪らず、一枚残しておいたローギア(25T)を放出します。
39×25Tで在庫なし、後は我慢です。

いつの間にやら気温とともに湿度が下がり、風が強くなっています。
空気が爽やかになったことにより、汗の滴りはかなり減りました。
追い風基調も、助かります。


この区間をなんとかクリア。
七曲り駐車場の看板を見るとホッとします。

七曲り駐車場

七曲り駐車場を過ぎ、直線区間を抜けると、つづら折れの区間に入ります。
ここに入ると、とたんに斜度は緩くなり、カーブのイン側を走る時以外はシッティングで余裕を持てます。
ただし、ここまでに蓄積した脚のダメージが回復するほどには至らず。
ペースはドンと落ちたままです。

やがて、標高2,000m地点に三合目の看板。
停車して撮影をします。

富士山三合目

あわてずゆっくりの文字が見えますが、大丈夫、あわててもゆっくりとしか走れません。

七曲を抜けると、傾斜はまたややきつくなります。
が、ラスト1km地点までは騙しだまし上れる程度です。
既に近くなった新五合目の建物も、よりクッキリと見えています。

新五合目を望む

気温は先ほどからずっと19℃程。
しかし、空気の質は明らかに変わってきます。
カーブを抜けると向かい風の区間もありますが、クールダウンにちょうどよい感じ。
それにしても、風はどんどん強くなってきました。

そして、残り1.5km程の地点に富士山四合目(標高2,300m)の看板があります。

富士山四合目

看板の文字が一部取れてしまっていますが、ここには展望広場はもうすぐの文字がありました。
確かにもうすぐなのですが、自転車に取って上りの1.5kmは結構長いです。
しかも、道路脇に駐車スペースが現れる残り1km地点からは、かなりの斜度です。

最後の力を振り絞りたくても絞れず、もはや惰性だけで進みます。
脚はもう一杯、しかも残り表示0kmは、観光バス駐車場下で、登山口まではさらにそこから数百メートル走らねばなりません。
ようやっとのことで、登山道富士宮口に到達しました。

富士山新五合目富士宮口

ここまでの実走行時間

ここまでの実走行時間は3時間22分程。
思ったより30分程度短かったものの、平均速度は10.8km/hと、なんとか二桁と言う体たらくです。
息を整え、展望台へと進みます。

展望台から眼下の光景

展望台から山頂方面

これまで上空に広がる雲ばかりを見て走ってきたので気付きませんでしたが、眼下には雲海が広がり、青空も見えています。
雲海に遮られ平野部を一望と言うわけにはいきませんでしたが、ここまで上ってきた甲斐はありました。

一方で、山頂には相変わらず雲がかかっています。
それにしても、人、車の数は日曜日にしては少なく、写真の撮りようによっては閑散として見えます。
現時点で登山道は六合目まで開通、山頂までの開通は9日になるので無理もありません。
もちろん、まだ時間が早いこともありますが、これには本当に助かりました。

新五合目の気温は17℃。
風が強く吹き付けていることもあり、汗を吸ったジャージでは寒さも感じます。
自販機で缶ドリンクのみ補給し、早々に下ることにしました。

ゆったりと下りに入ります。
路面が荒れている部分もあるので、下りは慎重に。
それでも、ちょっと油断するとすぐに速度は上がります。
ハンドルバーの下を持ち、ブレーキレバーから指を離さず下りました。

上りで難儀した道ですが、下りはあっという間。
登山区間の分岐に到達します。
適度に脚を回しながら下っていたため、脚は固まっていません。

時間に余裕がありそうだったので、水ヶ塚駐車場の様子を見に行くことにします。
御殿場側に2km程走れば、水ヶ塚駐車場です。

富士急行が駐車場入り口付近に建設中の「森の駅富士山」は、建物は完成しているものの、まだオープン前。
山頂までの登山道開通に合わせ、7月9日(土)にオープンするとのことでした。
期待した自販機も、現段階で設置はなし。
この日、ここでの補給に期待をせず、正解でした。

水ヶ塚の森の駅富士山

建物の中は、休憩(飲食)スペースが広く取られている模様。
物販で手狭になる様子ではなく、これは歓迎です。

駐車場を折り返し、登山区間分岐へ。
走っていると、雲がどんどん通り過ぎていきます。
強風なので、雲の流れも速く感じます。

雲の流れ

そして、再びダウンヒル。
篠坂目指し一気です。
この時間になると、オートバイの数も増えますが、下りではあまり関係ありません。

篠坂の交差点で左折。
一呼吸置いてから工業地帯を下り、自宅へ。

10:18に自宅に到着した時、気温は既に31℃になっていました。
下りでも汗ばむ程です。

結果、この日の走行距離は79.01kmで獲得標高は2,181m(メーター読み)、実走行時間は4時間31分33秒で平均速度は17.4km/hでした。
笑ってしまうくらい遅い速度ですが、自分にとっては充分アドベンチャーなサイクリングでした。

この日の走行ルートは、下記の通りです。


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あさぎりフードパークなげ餅サイクリング

6月26日(日)に、サイクリングに行ってきました。

この日はあさぎりフードパークにて「富士山世界遺産登録記念祭」のなげ餅が実施されることとなっています。
妻子は午前中用事があるため、これへの参加は午後の部(14:00~)。
そこで、それに間に合うように合流すればよい(私は今後のために写真を撮っておきたい)とのことになりました。

これはチャンス!と、SNSでサイクリング同行者を募ります。
残念ながら、本命Sさんはこの日北海道サイクリングの最中で参加できず。
前日まで呼応者はなく、ソロでのサイクリングと考えていました。

ところが、前夜になって地元サイクリングクラブのアクマ(愛称です)とクロちゃん、以前富士山一周の際にご一緒したISGさんの三名が参加表明をくださったのです。
急遽打ち合わせをし、集合は花の湯(帰りはさっぱり)、コースは私にお任せで走ることとなりました。

翌朝、花の湯集合は6:00。
アクマとクロちゃんは午後から仕事があるため、昼過ぎには静岡市内に戻りたいとのことです。
私は5:30過ぎに自宅を出発、ゆっくりと集合場所に向かいます。

この日の天気は、晴れ。
梅雨の中休み、空気も爽やかで実によいサイクリング日和です。
富士山もきれいに見えていました。

参加者は皆無事に集合。
準備をし、出発前に写真を撮ります。

ISGさんとクロちゃん、アクマ

この天気と富士山に、一同テンションは高めです。
そんなテンションを下げないよう、序盤の登山道はゆっくりと進みます。
そう、今日の約束は「ゆるポタ」です。

登山道を走る

しかし、いかにゆっくりとは言え、上り一辺倒の登山道。
斜度も、この付近の道路としてはきつ目です。
これが延々と続くのかと、テンション下がり気味のクロちゃんの息遣いを感じます。
そこで、当初の予定を変更。
適度に平坦を織り交ぜる(その代わり距離は伸びる)ルートを走ることにしました。

山宮にて、国道469号を左折。
平坦部分を走り、そのまま大石寺前を抜けます。
工事中の三門を皆で見上げ、少々停車。
上野を抜け、突き当たりを右折して狩宿方面へと再び坂道を上ります。

狩宿へ

車もほとんど走らず、傾斜も適度なこの辺りは実に走りやすい道。
富士山も相変わらず稜線がクッキリと見え、気持ちよさは格別です。
そんな道にクロちゃん含め皆満足いただいている様子。
案内している身としては嬉しいことです。
ただし、アクマは仕事柄道にも詳しく、この日走ったルートも農道以外はすべて経験済みでした。
さすがアクマ、抜かりはありません。

狩宿の下馬桜は葉のみのため通過。
大沢川沿いの桜並木(これまた葉のみ)を走り、大月線に入ります。
程なくして、上井出の交差点を直進、白糸の滝方面へと走ります。

白糸の滝前でラウンドアバウトを体験。
その後、音止の滝、白糸の滝を見ながらしばし休憩します。

白糸の滝

日中は観光客で賑わうであろうこの場所も、早朝とあってひっそり。
ワンちゃんの散歩に訪れているご夫婦以外、誰にも会うことなくその場を後にしました。

ここからは、田貫湖方面へ。
この日は、天子の森キャンプ場付近を通る道でアクセスします。
ここもまたひっそりとして車も通らない道。
うずうずしているアクマとISGさんには先行してもらい、私は写真を撮りながらクロちゃんとともに上りました。

マイペースで

反復練習のアクマ

反復練習をするアクマは私たちのところまで戻ってきて折り返します。
カメラを向けると蛇行し、苦しそうな表情。
前夜「走り過ぎで脚が痛いのでゆっくり」などと書いておいてこれです。
やはり、アクマはどこまでもアクマでした。

やがて、一同は田貫湖畔へ。
休暇村富士前を過ぎ、途中から湖畔のサイクリングロードに入ります。
日曜日だけあって、湖畔にはテントが多く張られています。

田貫湖畔

テントの間を縫うようにして、湖に張り出したウッドデッキへ。
ここで、皆で記念撮影をします。
ISGさんが居合わせた女性にシャッターをお願いし、4人揃っての撮影となりました。
引っ込み思案で社交性に欠ける私にはできない技で、感謝です。

富士山と田貫湖をバックに

田貫湖のサイクリングロードを離れ、今度は猪之頭方面へと走ります。
途中、道は一旦下り、その後きつい上り(短いですが)があります。

そんなコースを熟知したアクマは、下りきる直前で後ろから「上り返し!」と声をかけます。
勢い、ダンシングで上りに突入した私。
アクマはそんな私をあざ笑うかのように50cm後ろからプレッシャーをかけてきます。
心臓バクバク息ゼイゼイ、この日一番の負荷となりました。

上りきったところでクロちゃん達を待ち、また平穏なサイクリングです。
ここから猪之頭、国道139号経由も考えましたが、時間的にまだ余裕がありそう。
定番の県道71号経由で走ることとしました。

途中を右折し、国道139号を横切り、県道71号へ。
ここから人穴の牧草地までは急傾斜ですが、それを抜けた時の光景は一見の価値があります。
そんな言葉で勇気づけ、緑広がる牧草地へ。
途中、雄大な富士山をバックに撮影などしながら荻平まで走ります。

富士山をバックに

荻平の先で農道を左折し、あさぎりフードパークへと続く道に入ります。
ここまでくれば、もう傾斜が急な場所は一か所のみ。
その場所では、今度は私がアクマを挑発し、またもや加速します。
結局心臓バクバク息ゼイゼイ、後悔しか残りませんでした。

再び皆で合流し、もうほぼ平坦な道を進みます。
最後、ちょっと遠回り。
さらに広大な牧草地を堪能しました。

牧草地を堪能

ほどなくして、あさぎりフードパーク到着。
クロちゃんも頑張りました。
ここまでの走行距離は40km弱となり、ストレートに走るのに比べ10km程プラスとなっています。

あさぎりフードパーク着

頑張ったらご褒美がなければいけません。
焼き立てのピッツァとソフトクリームで、休憩、補給、談笑をします。

朝霧牛乳工房にて

朝霧牛乳工房にて

朝霧牛乳工房にて

朝霧牛乳工房にて

楽しい時はあっという間に過ぎます。
気づけば、もうアクマとクロちゃんが離脱しなければならない時間。
ISGさんはまだ余裕があるとのことで、この先二人で走ることとしました。

途中、県道71号復帰までは皆で走ります。

県道71号へ

県境付近で県道71号に突き当たり、アクマとクロちゃんはここで右に折れ戻ります。
二人にお礼を言って、私とISGさんは左折。
県境を越え、県道71号を富士ヶ嶺方面へと走ります。

ここは私のホームコース。
斜度や距離を熟知しているので有利です。
そんな訳で、ISGさん好みのペースを計るため、少々負荷高めに走りました。
ところが、ISGさんは一向に離れません。
どうやら、私の実力不足のようです。
仕方がないので、そのまま負荷高めで走ることとなりました。

富士ヶ嶺の交差点を直進、ドクタービレッジ前の上りをクリアし、大室山西展望台へ。
写真だけ撮ってすぐに展望台を出、鳴沢へと下ります。
さてこの先どうしようと考えますが、このペースなら河口湖回りでも余裕がありそう。
鳴沢で国道139号を右折し、河口湖方面へとひた走りました。

交通量の多い国道139号から河口湖大橋方面へと折れ、これで走りやすくなるかと思いきや、渋滞。
それもかなりの詰まり方です。
この日、河口湖畔ではハーブフェスティバルが開催されており、それへと向かう車たちでした。

それでも何とか車をすり抜け、河口湖大橋へ。
橋上で、ここまで来た証拠を残します。
富士山には、雲がかかりはじめていました。

河口湖大橋にて

橋を渡り、湖北岸を走りはじめると、またもや渋滞。
どうやらこの先の大石公園がメイン会場となっているようです。
せっかくなので、公園に立ち寄り。
ラベンダーはもう少しで見頃と言う感じでしたが、充分に楽しめました。

大石公園のラベンダー

ここも撮影のみで補給はせず、再スタート。
大石公園を過ぎると、車は一気に減ります。
できるだけトンネルを避け、湖畔の道へ。
そのまま、西浜目指して走りますが、さすがに私は脚にきて思うようにペースが上がりません。
ISGさんはそれでも不満を言うことなく、追従してくれました。

西浜から急坂を上り、西湖へと抜けます。
ここでアクマに仕掛けられたらおいてけぼり確実。
アクマ払いをしておいてよかったとニヤニヤします。

西湖も北岸をひた走ります。
富士山ビュースポットで撮影。
こちらも、花がきれいに咲き揃っていました。

西湖にて

相変わらず涼しい顔で走っているISGさんですが、どうやらペースに不満はなさそう。
助かります。
西湖から国道139号までの上りはさらにゆっくりと進み、国道139号に復帰。
陸橋を下れば、今度は精進湖です。

本栖湖を回っている時間はなさそうなので、代わりに精進湖を回ることにします。
ここは小さな湖ですが、周辺の道路は私も好きなルート。
富士山を望む奥側で、二人になってはじめてのドリンク休憩をします。

また国道139号に復帰。
本栖湖前を通り過ぎ、最後の上りへ。
先ほど飲んだコーラのおかげか、ここはそこそこのペースでクリアすることができました。

県境を越え、根原のカーブから下れば、道の駅朝霧高原。
そこから、あさぎりフードパークへと抜けます。
フードパーク到着は13:00過ぎ。
なげ餅には余裕で間に合いました。

広場には、朝はいなかったレッドブルカーもいました。
朝霧ヨーグル豚ラーメンを注文し、待つ間にレッドブルをいただきます。
疲れた脚に翼をいただき、感謝です。

翼を貰いました

ラーメンを食べ、ISGさんに子供たちの相手をしてもらいながら、なげ餅を待ちます。

朝霧ヨーグル豚ラーメン

ISGさんと娘

汗をかいた後には、ラーメンの塩分が実に心地よく滲み渡っていきます。
う~ん、クロちゃんにも味わわせてあげたかった。
彼は再訪を期していましたので、その時にチャンスはあるでしょう。

やがて、なげ餅の開始案内があります。
私も、撮影スタンバイ。
なげ餅は、子供の部(小学生以下)と大人の部に分かれて行われました。

なげ餅

双方とも無事撮影。
なんとか、次回のイベント告知に使える程度の写真は撮れました。
これがないと、口実すら果たせないことになりますからね。

なげ餅終了後、程なくしてISGさんとともにフードパークを離れます。
ここからは、下り主体の道。
農道から県道71号へと走ります。
途中、ISGさんのタイヤがパンク(チューブが裂けた)がありましたが、素早い修復で事なきを得ました。

県道71号で富士ミルクランド前を通り、上井出から大月線へ。
スポーツ公園前を通って国道139号へと出、しばらく走れば花の湯へと到着です。

ゴール!

15:30前には到着。
ここまで120km以上をご一緒いただいたISGさんに感謝です!

ISGさんに別れを告げ、帰路へ。
自宅到着は15:30過ぎとなりました。

この日の走行距離は130.20kmで獲得標高は1,598m、実走行時間は6時間04分02秒で平均速度は21.4km/hでした。
同行いただいた方々に感謝、感謝の道のりは以下の通りです。


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