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道の駅伊東マリンタウンサイクリング

5月29日(日)に、サイクリングに行ってきました。

この日の天気予報に不安なし。
目的地は、道の駅伊東マリンタウンと決まっていました。
この週末にマリンタウンにて開催されている「おもしろ自転車」イベントに家族で参加するため、私のみ自転車で向かわせてもらいます。

コースに関しては、久しぶりに箱根経由を選択。
時間を逆算して余裕を持ち、6:30前に自宅を出発します。
陽射しは柔らかで気温もまだ高くなく、実に気持ちの良い青空が広がっていました。
茶畑では、朝露を受けた蜘蛛の巣が光っています。

光る蜘蛛の巣

自宅から国道469号へと続く道をゆったりと上ります。
前週のロングランの疲れもあるだろうと意図的にペースを調整しますが、その疲れはなく、むしろ脚の調子は悪くありません。
やはり、負荷をかけた練習は後によい影響を残すようです。

淡々と坂道をこなし、やがて国道469号へと出て右折。
当初のきつい上りをクリアすれば、後は緩斜面のだらだら上りです。
信号もなく、道幅も広い道を、ひたすら進みます。

県道と突き当たる地点に到達、富士山こどもの国方面へと左折します。
ここからは、少々きつめの斜度。
ダンシングでゆっくりと上り、こどもの国入口から富士山を撮影します。

富士山こどもの国からの富士山

ここまで来ると、富士宮から見た時よりは雪が多く残っています。
それでも、今年は雪が少な目。

そんな様子を見ながら、サファリパーク入り口へと下り、さらに須山へと下りました。
須山からは、東富士演習場内を横切ります。
演習場越しの富士山も、一枚撮影します。

東富士演習場からの富士山

演習場を抜け、板妻駐屯地を過ぎると、御殿場市街へと入ります。
この日は特に御殿場駅に用はないのですが、走りやすさを求め駅方面へ。
御殿場駅到着時の実走行時間は1時間40分ちょっとと、以前と変わらぬペースです。

御殿場駅ロータリーには入らず、スルー。
陸橋下の地下道を通り、箱根方面へと進みます。

箱根へは、乙女トンネル経由ではなく、お気に入りの長尾峠経由で。
遠回り、獲得標高も増えますが、トンネル嫌いのデブクライマーはこちらを選択します。
途中、富士山と御殿場市街を撮影。
たくさんのオートバイとすれ違いながら上っていきました。

長尾峠途中からの富士山

前回上った時の印象より距離があった長尾峠ですが、笹子峠程の斜度もなく、急がなければストレスになりません。
木陰の気温も気持ちよく、逆にその距離を楽しめる感じ。
やがて、箱根スカイライン(自動車専用道路)との分岐を左に折れて短いトンネルをくぐれば、この絶景です。

長尾峠からの景色

友人のSさんは眼下のゴルフ場が残念とのことですが、ゴルフ経験もある(最近ご無沙汰ですが)私としては、それも含めて楽しめます。
ここから国道1号までの下りはゆっくりと。
ワインディングでコーナリング感覚を満喫しながら走ります。

やがて、国道1号に合流、右折して仙石原へと走ります。
ここでふと、アクマが心に囁きます。
「宮ノ下まで直進しちゃえ」と言うその声に従い、仙石原の信号を直進。
ちょっとドキドキしながらも、平坦からの下りとなる道を進みます。

強羅駅への分岐を通過、程なくして宮ノ下へと到達します。
さて、ここからは芦ノ湖に向けての上り返し。
右折するなり、これまた過去の記憶より急な傾斜に後悔をします。

ダンシングでゆっくりと、国道1号を上ります。
メーターの標高は、面白いように上がっていきますが、走り自体はちっとも面白くありません(いや実は楽しんでいる)。
しかも、ここにきてハンガーノックの兆候か、指先の痺れが出はじめます。
自宅で出発前に菓子パン二つのみ食べてきたので、無理もありません。

とどめの出来事は、小涌園付近で発生。
ちょっと先の駐車場から、女性ローディーの集団がまさに出発しようとしています。
10名以上はいたこの集団が前に出てくれればよかったのですが、タイミング的に私が直前を通り過ぎました。

いくらマイペース走とは言っても、彼女たちに軽やかに抜かれるのはダメージとなります。
平静を装いながらも、カーブにてチラッと後ろを窺いました。
すると、集団はバラけ、内2名ほどが50m程後ろに迫っています。
まずい、仕方なくややペースアップをします。

汗をたらしながら上りを走り、直線で恐る恐る後ろを見ます。
よかった、彼女らの姿はありません。
それでも、停まって撮影する勇気はなし。
結局、この地点まで撮影なしで走りました。

上り切った

ここから元箱根までは下り基調。
痺れが若干強くなった指先に、元箱根での補給を決めて走ります。
程なくして、元箱根到着。
観光客の姿は多く、昨年のダメージからは立ち直りつつあるようでした。

信号を左折し、湖畔のコンビニで補給。
アイスとおにぎり1個、ドリンクで栄養を補います。
眼前には芦ノ湖の光景。
遠く富士山頂も見えていました。

補給休憩の芦ノ湖畔

補給と休憩を終え、早々に出発です。
湖畔を走り、箱根峠へ。
ここの上りは本当にマイペースで上れました。

箱根峠

ここまできてしまえば、この日の上りは終わったも同然。
後は、海沿いのアップダウンがあるだけです(これが脚にきていると辛いのですが)。

十国峠までの道は、実に気持ちの良い尾根道。
車の量は多くありませんが、さすが箱根はスポーツカー天国、スーパーカー(死語?)も多く走っています。
車好きなら、道端でカメラを構えていても充分収穫がある程走っています。

十国峠へ

十国峠のレストハウスを過ぎると、伊豆スカイラインの分岐が。
伊豆スカイラインを走れればより楽しいのにとは、いつもの考えです。
しかし自動車専用、諦めて熱海峠に向かわざるを得ません。

熱海峠からの下りは、あまりの傾斜にストレスが先行。
それでも、多少は慣れてきたのか、下ハンを持ってブレーキングしながら下ります。

熱海市街へ

市街地へ入っても一行に緩くならない斜度の坂を下ります。
そして、商店街を右折、多賀、網代方面へと国道135号に入って走りました。
多賀では眼下の海に赤潮が。
決して好ましいことではないのでしょうが、画的にはきれいです。

赤潮

崖上の道路はやがて下り、網代へと入ります。
そして、再び上りになった先で、再び休憩。
今回は、時間調整的な意味合いが強い休憩です。

再びコンビニ休憩

ここでは、昼食をと冷たい蕎麦をセレクト。
家族との待ち合わせ時間13:00にはまだかなり余裕があります。
先にイベント撮影をすればよいのですが、腹を満たしておくことにしました。

出発してしばらく走れば、宇佐美への下りです。
宇佐美からは海沿いを走り、道の駅伊東マリンタウン到着は12:20頃。
妻に到着のメッセージを送り、おもしろ自転車イベントの会場へと向かいます。

おもしろ自転車イベント会場

居合わせたマリンタウン職員、日本サイクルスポーツセンターの方々と話をしながら、家族の到着を待ちます。
家族は予定通りに到着。
その後、妻や子供たちとともにイベントを楽しみました。

おもしろ自転車イベント

おもしろ自転車イベント

おもしろ自転車イベント

おもしろ自転車イベント

おもしろ自転車イベント

イベントを堪能した後は、温泉。
マリンタウンのシーサイドスパで汗を流します。
そして、いつも通り三回の休憩スペースでの~んびり。
子供たちは、漫画に夢中です。

シーサイドスパでリラックス

妻は、エステ。
ここのエステティシャンは皆親切で腕利きとのこと。
私は仮眠をとります。

夕食は、マリンタウンバザール棟二階の「海辺の食卓」にて。
私は伊豆本わさびローストビーフ丼(肉大盛)をチョイス。
妻は黒船ローストビーフ丼、子供たちはパスタやカツカレーを楽しみました。

伊豆本わさびローストビーフ丼(肉大盛)

マリンタウンを出たのは19:00前。
自宅到着は20:30頃です。
結局、出発から14時間ほど、たっぷり楽しんだ一日でした。

この日の走行距離は107.51kmで獲得標高は1,971m(メーター読み)、実走行時間は5時間5分4秒で平均速度は21.1km/hでした。
この日の走行ルートは、以下の通りです。


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コメント

すぎです。
国道1号線の最高地点は、こんな所にあったのですね。今まで知りませんでした。
それにしても、あさぎりさん、おもしろ自転車とサイクルウェアの組み合わせ、凄いギャップで、面白い写真となりましたね。

投稿: すぎ | 2016/06/07 19:35

すぎさん、ありがとうございます。
電話の件、昨日・今日と忘れていて申し訳ない。
明日、電話します。
国道1号の最高標高地点、さすがの天下の瞼ですね。
確かに、私のフル装備と面白自転車はギャップがあります。w

投稿: あさぎり | 2016/06/07 22:32

あさぎりさんこんにちは!
箱根から強羅→宮ノ下→…はまさに、トキ教官が企画した年末年始の「箱根駅伝を自転車で!明るく年をむかえよう強化合宿のコース!」です。初めての自走に1回目は大平台だったかな…断念。2回目は宮ノ下までどうにかこうにか。
3回目は主人の風邪で自宅でイメトレ。(笑)
ですのでまだ芦ノ湖までたどり着いたことがありません。

今年はどうなるのでしょうーそれまでに走れる身体を身に付けなくてはです!

投稿: びび | 2016/06/12 19:38

びびさん、おはようございます。
トキ教官、ろくでもない合宿を企画しますね。w
箱根の国道1号の斜度は、朝霧高原と比較してもきついのに。
3回目が回避できたのがせめてもの救いでしょうか。
いつか、一緒に走りましょう!

投稿: あさぎり | 2016/06/13 06:44

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