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富士ヶ嶺~道の駅朝霧高原サイクリング

5月15日(日)に、サイクリングに行ってきました。
三回しか自転車に乗らなかった4月に比べ、5月はこの日で実に5回目のサイクリングです。

とは言え、この日は出られるか微妙でした。
と言うのも、前夜朝霧高原に宿泊した旧友と飲み、二日酔いだったからです。
当然のごとく早朝サイクリングの時間には起きられず、7:00過ぎになってようやく布団から這い出しました。

妻と相談。
妻は娘を連れて午前中用事があるので、昼過ぎに戻って子供たちを連れ出す約束でサイクリングに出ます。
スタートは9:30頃、門限は13:00なので3時間30分の予定です。

とにかくスタートしますが、正直体調はよくありません。
当然、テンションも高くはありませんでした。
が、幸いにして上りは追い風。
そんな状況の割には軽く坂を上っていくことができました。
道端の水田では、田植えが進んでいます。

田植えの季節

惰性の走りで国道469号から大月線へと入ります。
気温は前週ほど高くなく、空気も爽やかです。
優れなかった体調も、汗とともに気だるさが抜けていく感じでした。
水分を多目に摂りながら、県道71号へと入っていきます。

富士ミルクランド通過時の実走行時間は58分台。
追い風のお陰で、それでもまずまずです。

相変わらずの惰性の走りで、人穴小学校前を通過。
カフェナチュレの先で県道71号を右折します。
直進しようかとちょっと迷いましたが、ちょうど前を走っていたローディーも右に折れたので、なんとなくそちらへと向かいました(結局追いつくことはありませんでしたが)。

林間の坂を抜け、牧草地に出ると、こちらも緑鮮やかな牧草地で牧草刈りの作業が進んでいます。
刈り取った牧草を集める作業、ロールに丸める作業、それをラッピングする作業、牧草地にはラップされたロールが置かれ、実に牧歌的な光景です。
ただし、作業は機械をフルに使っているので、作業者の数は多くありません。

朝霧高原での牧草作業

朝霧高原での牧草作業

朝霧高原での牧草作業

朝霧高原での牧草作業

そんな作業を横目に、農道を進みます。
牧草地越しに見える富士山は薄く、今にも空に融け込んでしまいそうです。

富士山は薄く

写真撮影にいつもより時間をかけながらも、ひとまずあさぎりフードパークに到着。
時間を確認すると、もう少し足を伸ばせそうです。
そこで、国道139号に出て、根原の坂を上っていきます。

根原県境付近にて右折し、富士ヶ嶺へと続く道へ。
上り基調の道ですが、のんびり走ります。
もうここまで来ると、昨夜の影響は感じません。
だからと言ってペースが上がる訳ではないのが悲しいですが。

富士ヶ嶺付近では、テントが張られ、何やらサイクルイベントのエイドステーションが開設されています。
そこで見られる自転車はデローザ、コルナゴ、ビアンキなどのクロモリフレームが多く、ローディーのジャージもウールジャージと言ったスタイルがメインです。
調べてみると、イタリアのヴィンテージ自転車サイクリングイベント「EiyuJAPAN」が開催されていました。
私もかつて乗っていたマスターオリンピックが健在なら参加できたのかもしれません。

富士ヶ嶺交差点を左折、大室山西展望台まで走ることに。
この部分では、EiyuJAPANの参加者と同じコースとなります。
数名ごとに集団になっている方々をゆったりとパスしながら、ドクタービレッジ前の坂をクリアしていきました。

程なく、展望台駐車場に到着。
ここでも、EiyuJAPAN参加メンバーが景色を楽しんでいます。

大室山西展望台

私は残念ながら時間切れで、ここで折り返し。
元来た道を下りながら、そこでも多数の参加者とすれ違います。
富士ヶ嶺交差点からは再び国道139号に出るルート。
県境付近で再度富士山を撮影しますが、相変わらずの薄さです。

県境からの富士山

上りが追い風だった分、やはり下りは向かい風。
それは覚悟していたので、下りでも少々クランクを回しながら走ります。

いつものルートで自宅へと急ぎ、約束の13:00前に自宅着。
ここまでの走行距離は72.66kmで獲得標高は1,135m、実走行時間は3時間11分30秒で平均速度は22.7km/hでした。

さて、ここから第2ステージです。
家に入り、子供たちの自転車と私のそれを車に積み込みます。
そして出発。
目的地は道の駅朝霧高原、兼ねてから子供たちが希望していたコースを走るためです。

そのコースは、道の駅北側の全国建設産業教育訓練協会施設周辺。
1.5km弱の周回コースとなっているここは、現在進んでいる工事が休みの日曜日にはほとんど車が通りません。
平坦部分は少なく、途中には10%の上りと下りも含まれるコース。
駿河湾沿いとは異なり、短いながらも上り下りの練習ができるのです。

前回チャレンジした際には、息子も娘も10%の上りをクリアできず。
次は頑張ると闘志を燃やしていたのでした。
そんなコースに二人を連れていきます。

車から自転車を降ろし、スタート。
すると、二人とも一週目のチャレンジでこの坂をクリアしました!

周回コースの坂

息子の自転車は7速のギアがありますが、重く頑丈で息子には大きめです。
娘の自転車はシングルギアで、比較的軽量ですがやはりこの坂向きではありません。
そんな状況での二人の頑張りには驚かされました(親ばか)。

この後も周回を重ねます。
結果、降りて歩く回もありましたが、二人とも3回ずつは乗ったままこの坂をクリアしました。

周回を重ねる

上り切ったらドリンク休憩

最後は二人とも歩き

周回コース北側にかけては下り。
上りもそうですが、私はこの下りこそ、二人に練習させたかったのです。
安全な速度へのコントロールは、今後必須になってきますからね。
平坦分では、娘も余裕を見せています。

下りも重要

平坦分では余裕

結局、このコースを計6周した二人。
さすがにかなり疲れたようで、ここでこの日のサイクリング(練習?)は終了しました。

再び自転車を積み込み、妻に頼まれた買い物を済ませ自宅に戻ります。
ここでの走りを追加し、結局この日の私の走行距離は82.30kmとなりました。
出だしはよくないコンディションでしたが、環境に恵まれ終わりはよしとなったサイクリングでした。

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コメント

すぎです。
牧草のロール、私は北海道で初めて見て、それ以来、北海道の景色という認識でおりました。
こんなに身近なところにあったとは。(^^;)
牧場を見るとしたら、国道139号よりも県道71号の方が良いでしょうか?

子供さんたち、1.5km弱×6周もしたのですね。
完走できて何よりでした。
下りの方が勝手にスピードが上がるので、確かに気を付けないと危ないですよね。

このコース、地図で確認したら、見事に周回コースになっていて、サーキット場といってもおかしくないですね。

ストリートビューで見たら、とても一般車両が通るとは思えないのですが、標識やらカーブのカラー舗装やら、とても律儀に整備されていますが、この施設用に整備された道なのでしょうか。何かいわれがありそうな作り方の道です。

投稿: すぎ | 2016/05/21 21:25

すぎさん、ありがとうございます。
北海道は日本を代表する酪農地帯ですが、朝霧高原も広い牧草地を持つため、このような光景が見られます。
牧場をご覧になるなら、仰る通り県道71号の方がより多彩に見られますね。

子供たちはよく頑張りました。(^^)
この道は、施設建設のための通用路と言う位置づけだと思います。
どう考えても、一般需要があるとは思えません。
でも、公道は公道なので、気をつけて走りました。

投稿: あさぎり | 2016/05/23 07:03

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