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桜の終わりに

4月10日の日曜日、サイクリングから戻った後、子供たちと富士西公園へと出向きました。
桜の花の下でピクニックをしながら遊ぼうと思ってのことです。
広い公園内ですが、既に自由に遊べる程度には大きくなった我が子。
そこで私は、満開の桜の花を撮ろうとカメラを持ち出します。

今回持ち込んだのはCanon EOS 5D MarkⅢEF85mm F1.2L Ⅱ USMを組み合わせたもの。
最短撮影距離が長く前回の広見公園の時のように近接撮影はできないレンズですが、終わりが近づいている花をどう撮れるのか、試してみました。

このレンズの持ち味はなんと言っても絞り開放での芯がありながらも柔らかい描写ですが、風に揺れる枝を相手にいきなり開放は厳しいので、f1.8から。

f1.8での撮影

f1.8での撮影

続いて、f1.6で三枚。

f1.6での撮影

f1.6での撮影

f1.6での撮影

当たり前の話ですが、同じ絞り値でも撮影距離によってかなり雰囲気は異なります。
下の写真は被写体とバックの距離が開いていたので、f2.0での撮影です。

f2.0での撮影

再びf1.6に設定。
どうやら、このシチュエーションだと、f1.6~f2.0位が最も使いやすいようです。

f1.6での撮影

しかし、せっかくこのレンズを持ち込んでいるのです。
やはり開放での撮影をと思いチャレンジします。
しかし、屋外手持ち撮影で、しかも風が吹いています。
決して速いとは言えないAF、しかも被写体に近付くと迷います。
AFとMFを駆使しながら数枚は見られる写真が撮れました。

f1.2での撮影中、最も気に入ったのが下の写真。
風に散る花弁にもピントが合いました(完全に偶然ですが)。
なお、トリミングをしています。

開放f1.2での撮影

さすがにこの組み合わせだと歩留まりは悪くなります。
しかし、撮影をしていて非常に楽しいことも事実。
時を忘れそうになります。

子供たちの相手をあまりすっぽかすわけにも行かず、この日の撮影はここで打ち止めとなりました。

  

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