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流れ鮨富士宮店(EF50mm F1.8 STMにて)

先日、久しぶりに富士宮市の国道139号バイパス沿いにある沼津魚がし鮨の「流れ鮨 富士宮店」に行ってきました。
この日は妻が用事で留守にしていたため、子供たち二人を連れての来店です。

せっかくならと、今年に入って入手したレンズCanon EF50mm F1.8 STMでの撮影もしてきました。
今回はフルサイズセンサーのデジタル一眼レフカメラ、EOS 5D MarkⅢ(以下5D3)にセットしています。

まずは、あさぎりのモッツァレラチーズをたっぷり使った朝霧のチーズ天婦羅。
そして、バラちらしの軍艦版とも言えるみぞれ軍艦をいただきます。

朝霧のチーズ天婦羅

みぞれ軍艦

チーズ天ぷらは程良い塩気が舌に嬉しく、ビールのつまみとしてもピッタリ。
さらに、子供たちにも好評なサイドメニューでした。
みぞれ軍艦も、このままおつまみになりますね。
残念ながら、私は引率のためこの日は飲めませんでしたが。

写真はJPEG撮影。
カラーバランス、明るさ、コントラストは若干弄っています(Adobe Photoshop Elementsにて)が、ノートリミングです。
焦点距離50mmで最短撮影距離が0.35mのこのレンズ、フルサイズ機にセットしてもここまで寄って撮れます。
絞りは、どちらもf4にて撮影しています。

続いていの写真は、ぶりトロ握りとスルメ三種握り。
そして、馴染みの板前さんが子供たちにとつくってくれた一粒鮨。
もちろん、こちらもしっかりと食べることができます。

ぶりトロ握りとスルメ三種握り

一粒鮨

これらの写真も、絞りはf4にて撮影。
トリミングはしていません。

鮨の最後は、じんどういか生下足握り。
こちらは、開放f1.8にて撮影しています。

じんどういか生下足握り

安価なレンズですが、開放の描写も悪くありません。
そして、懸念された周辺光量落ちも、このケースではそれほど気になりませんでした。
レンズ補正、周辺光量の補正等は行っていません。

もう一枚、開放f1.8でテーブル上の醤油を撮ってみます。
こちらも、ピントの山がしっかりしています。
ボケはやや線が太い感もありますが、悪くありません。

開放f1.8にて撮影

続いて、食べ続ける子供たちを撮影します。
上の二枚は絞りf4での撮影、下の二枚は開放f1.8での撮影です。

絞りf4での撮影

絞りf4での撮影

絞り開放f1.8での撮影

絞り開放f1.8での撮影

室内(店内)で子供たちを撮ることも目的のひとつに揃えはじめた単焦点レンズ。
このレンズは、如何なくその能力を発揮してくれました。

正直、フルサイズ対応とは言え、ここまで5D3との相性がよいとは思いませんでした。
単焦点50mmとしては暗めの開放F値も、5D3の高感度耐性が補ってくれます。
もっとも、この時は比較的明るい店内で、最高ISOは640止まりでしたが。

そして、やはり驚いたのが周辺光量落ちの目だたなさ。
データ上の数値や他の方のレビューでは周辺減光がかなり気になるとの評価もありましたが、シチュエーションによるのかもしれません。
私としては意図的にカメラ設定を変えていないためレンズデータによる周辺減光補正はしていないと思いますが、これはまたカメラの設定を確認してみます。
もちろん、単に私が鈍いだけなのかもしれません。
周辺減光は写真の雰囲気づくりにつながることもあるため、個人的にはあまり抵抗がないのです。

今回は屋外での撮影ではありませんが、あまり期待をしていなかっただけによい意味で裏切られました。
さすがに、フィルムカメラ(35mmフルサイズ)時代の基本設計を踏襲したレンズです。

5D3にはEF85mm F1.2L Ⅱ USMをセットすることが多い私ですが、この組み合わせでの風景撮影もしてみたくなりました。
もっとも、風景で50mmの画角を使うのはあまり得意でない私なので、どこまで撮れるのかは未知数です。

  

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