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道の駅伊東マリンタウンサイクリング(前編 平坦部)

11月29日(日)に、サイクリングに行ってきました。

11月最後の日曜日となったこの日、あさぎりもテナント出店している道の駅伊東マリンタウンでは恒例のカジキバーベキューイベントが開催される予定。
これは、伊東マリンタウンに併設されるサンライズマリーナのボートオーナーが釣り上げたカジキマグロを丸ごと一本分、炭火で焼いて振る舞う名物イベント。
カジキを切り身にし、特製の漬けタレにて味付けしてくれるのは、これまたマリンタウンテナントの「伊豆中」さん。
私たちは当日の焼き役として手伝うこととなっていました。

イベントの開始は13:00から。
それまでに伊東マリンタウンに到着すればよいため、天気がよければ自転車で向かう許可を家族に得ました。
妻と子供たちは車でマリンタウンに来場し、帰りは自転車を積んで一緒に戻る予定です。

これまで何度か走った富士宮~伊東の道のり。
大きくは御殿場から箱根経由のルートと沼津から伊豆半島経由のルートがあります。
そんなルートを検討しながら、天気がよければSさんにも声をかけてみようと思いました。

Sさんとはこの前の土曜日も富士山周遊サイクリングでご一緒させていただいております。
二週連続で輪行しお付き合いいただくのも申し訳ないですが「気にせずに声掛けください」とのお言葉を戴いているため、天気予報を睨みながらメッセージを送ります。
すると、ちょうどその日は空いているとのこと、ラッキーでした。
後で知ったのですが、Sさんはこの前日まで香嵐渓への小旅行だったのです。
それから戻った翌日、またもや始発の新幹線で新富士駅までお越しいただくことになりました。

結局、ルートは沼津、伊豆半島経由を選択。
到着時間を考えると御殿場ルートでは厳しいこと、これまでに走ったことのないルートを走りたかったことが決め手です。
始発の新幹線は新富士駅に7:40頃着。
それに合わせて私も自宅を出発します。

自宅から富士市街までは、下り基調の道のり。
気温は4℃と表示されていましたが、この後上昇する見込みなので薄着でスタートします。
辛いのは最初だけです。
富士市街まで下ると、富士山はきれいに見えていました。

富士市街から振り返っての富士山

新富士駅には予定より早く到着します。
日曜日早朝で交通量も少なく走りやすいかったこともあり、意外なほどあっけなく感じました。

自宅では菓子パン二つを食べて出ています。
しかし、せっかく早く着いたからとコンビニまで走り、おにぎりを買って食べておきます。
今日走るコースも、中盤からのハンガーノックが怖いからです。
Sさんに差し上げるつもりのミニ羊羹3個は別途持っていましたから、最悪これを分け合えばよいのですが。

おにぎりを食べて新富士駅に戻り、コンコースで腰かけて待ちます。
ほどなく新幹線が到着し、Sさんがいつもの笑顔で降りてきました。

新富士駅

前週も会っているのですから当たり前ですが、久しぶりと言う感はありません。
挨拶もそこそこに、Sさんは自転車を組み立ててスタートの準備をします。
いつ見てもスムーズでスピーディーなSさんのセッティング。
感心ているうちに、スタートの準備完了です。
この間わずか10分ちょっと。
結局、8:00前には新富士駅北口ロータリーに出てスタートしました。

新富士駅からは新幹線駅前通りを通って田子の浦港へ向かいます。
富士山は相変わらずくっきりと見え、気温も上がって心地よい陽気です。
風もほとんどなく、爽やか。
これならと予定を変更、当初は平坦部分での時間短縮のため千本街道をひた走るつもりでしたが、防波堤上の道路を走ることにします。

石油基地を抜け、堤防上に。
目の前に広がる駿河湾の光景に、Sさんもご満悦の様子。
振り返れば松林越しの富士山。
時折ストップして撮影し、会話を楽しみながら進みます。

駿河湾の光景

松林越しの富士山

途中で堤防上から一段下の道に下り、しばらくは下を走ります。
ここは、息子とのサイクリングでも何度か通った道。
さすがにその時とは速度が違いますが、リラックスして走れる道はありがたい存在です。
向かい風だとつらい道ですが、この日は終始ほぼ無風。
穏やかな海面に浮かぶ釣り船を眺めながらの走りを楽しめました。

やがて、沼津港が近づきます。
千本浜公園の駐車場を過ぎてから振り返った光景は、駿河湾と富士山を撮るのに絶好のポイント。
ここで止まって、再度そんな風景を撮影します。

沼津港付近からの光景

普段あまり海沿いを走らないと言うSさんでしたが、このコースはお気に召した様子。
沼津方面へ抜けるにはここを走るか千本街道がほとんどなので、よかったです。
工事中で通行止めの地点で、沼津港へと階段を下ります。

そして、沼津港へ。
せっかくならと、展望水門「びゅうお」を見て回るコースを取ります。
と言っても、ほんのちょっと迂回するだけなのですが。

展望水門「びゅうお」

見上げる高さのびゅうおを撮影してからふと視線を落とすと、正面の建物窓に富士山が映っています。
これは完全に狙ったとしか思えない見事な借景。
思わずSさんに声をかけ、二人で撮影します。
Sさんも、この笑顔です。

窓に映った富士山と松林

Sさんもご満悦

ここから、市場を眺めながら回り込みます。
漁船が並ぶ向こうの空には、筋状の雲。
相変わらず、実に爽やかな光景です。

沼津港

沼津港を抜け、狩野川の橋へ。
ここからの街越しの富士山も好きなので、あえて歩道へと上がります。
狩野川の水面は静かで、逆さ富士も楽しめます。
前週に引き続き、この日も富士山は豊作です!
ここのところ、どちらかが行いを改めたに違いありません。
Sさんも書いていましたが、私にも心当たりはありませんが。

狩野川の逆さ富士

国道414号に出て右折。
ここから口野までは交通量の比較的多い道です。
ここは、あえてペースアップ。
自分比ですが頑張って時間を稼ぎます。
静浦近辺の海沿いは好きな光景ですが、この日はパス。
汗が垂れるペースですが、後ろがSさんであれば心配ありません。

相変わらず平坦な道をひた走り、口野へ。
狩野川放水路の出口を見ながらしばし信号待ちで悩みます。
時間次第ではここから左に折れて伊豆長岡温泉方面へと抜けるルートを選択するつもりでした。
しかし、時間は何とかなりそう。
予定通り右に折れ、西伊豆へと続く海沿いの道に入ります。

走りながら海方向をチラチラと見る私。
振り返ると、Sさんも同じ様子です。
時折見える海越しの富士山が気になっているのでしょう。
それは私も同様ですが、以前走った時に絶好のポジションを見つけてあるので、そこまでは我慢してもらうことにしました。

しばらく走ると、淡島、三津と水族館を通過します。
ここでSさんに、三津のコンビニで休憩を提案しました。
ここまで写真撮影以外ノンストップで走っている上に、この先補給場所が限られるからです。

コンビニでは、アイスとチャーハンおにぎりを補給。
これで、朝から菓子パン二つ、おにぎり三個、アイス一個の補給です。
少々多い気がしますが、何しろハンガーノックの恐れが・・・以下略。

補給を終えて西浦手前に差し掛かると、海越しの富士山が見られるポイントです。
道端に止まり、そんな光景を撮影します。

駿河湾越しの富士山

駿河湾越しの富士山

またまたご満悦のSさん

ここまで、とても安定した走り。
ほぼ平坦で、ペースも悪くありません。
そして、この光景。
Sさんはそんな時素直に喜んでくださるので、私も案内のし甲斐があります。
偶然とは言え、この日のここまでの行程は最高でした!

この後、さらに海沿いを走る二人。
以前一人で同コースにて伊東に向かった際、県道127号の入り口がよくわからず、結局大瀬崎経由で戸田まで走ってから戸田峠を上った私。
この日は、そのルートだと時間的に間に合いそうもありません。
慎重に、何度かスマフォで確認しながら、西浦から県道127号に無事入りました。

さてさて、ここまでは平坦コースでしたが、予定ルートの後半は山岳コース。
そんな前半を走り終え、Sさんと共に厳しい後半へと差し掛かりました。

後編に続く

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