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b-grip EVO Camera Belt Holder & HandStrap

今回ご紹介するグッズは、デジタルカメラを持ち運ぶためのホルダーとストラップです。

導入のきっかけは、デジタル一眼レフを持ち出す機会が減ってしまったことでした。
フィルム時代に使っていたEOS-1 HSでは、ハンドストラップを愛用していた私でしたが、デジタル一眼レフでは標準のショルダーストラップを使っていました。
しかし、私の使い方だとこれが煩わしいケースが多いのです。

通常、車移動の私。
助手席や後席に置いてあるカメラを取ろうとするとストラップが他のものに絡みます。
ボディをもって引っ張ると、書類や小物、他のカメラが一緒に動いて落っこちることも。
片づけておけばよいことなのですが。

また、撮影の時にもどうもストラップは邪魔です。
コンパクトデジカメやミラーレスではハンドストラップを使うことが多いのですが、これまでデジタル一眼レフでは好みの製品を見つけられずにいました。

そこで、色々調べた結果、よさそうだったのがこのb-grip EVO Camera Belt Holderです。
これ自体はウエストベルトにホルダーを通し、クイックリリースプレートでカメラを固定できるものです。
しかし、この製品にオプションでb-grip Hand Strapを追加すると、ハンドストラップでの持ち運びができます。

b-gripはイタリアでの開発、製造とのことでしたが、Amazonで注文すると二日間で届きました。

早速、届いたパッケージを並べてみます。
ちょっとトレーニング器具のような雰囲気です。

b-grip EVO Camera Belt Holder & HandStrap

私の主目的はハンドストラップなのですが、このハンドストラップはあくまでもb-grip EVO Camera Belt Holderのオプションなので、取り付けにはその部品(クイックリリースプレート)が必要となります。
単体で使用できるようクイックリリースプレートがセットになったb-grip Hand Strap+もありましたが、カメラ二台持ちの際など、ウエストベルトにセットして両手を空けられるので、あえてこの組み合わせにしました。

b-grip HandStrapの部品を並べてみると、実にシンプルな構成です。

b-grip HandStrap

全体はラバー製で、上の部品についている赤い樹脂製パーツはカメラのストラップホルダーに通すもの。
留めてあるプラスチック製のネジは外してストラップの固定に使用します。

b-grip EVO Camera Belt Holderの部品と合わせてみます。
左上にあるのがクイックリリースプレート。
そこについている赤いゴム製の部品(下のもの)をHandStrapのゴム部品と交換します。

b-grip EVO Camera Belt Holder

右側にあるのはウエストベルトにつけるアタッチメントです。

クイックリリースプレートに部品をセットした状態は下のようになります。

クイックリリースプレートにセット

この状態でクイックリリースプレートをカメラの三脚穴にセットし、ストラップを付属のネジで留めてセッティングします。
長さ調節は、ベルトの取り付け穴を選ぶことで可能です。
EOS 5D MarkⅢと私の手の場合、6段階中2番目に長く設定し、若干の余裕がある状態でした。
バッテリーグリップを付けていたら長さが足りないでしょう。

セッティング完了

この状態で手にカメラを持ってみると、なかなかのフィット感です。
ストラップはゴム製のため手を入れる際にちょっと引っかかりますが、逆にスルッと抜けてしまう心配がなく安心です。
形状はよく考えられていて、サイドにあるカードスロットへのアクセスも問題ありません。
また、下の写真のように、バッテリーの交換も比較的スムーズにできました。

バッテリー交換

カメラのストラップホルダーにつける赤い樹脂製パーツやプラスチック製のネジに強度的な不安があるとの声も見られましたが、少なくとも新品の状態では不安を感じませんでした。
また、しばらく持ち歩いていますが、ネジの緩みもないようです(手で締めているので増し締めは必要かと思われますが)。

このクイックリリースプレートは、別売りのTripod Adapterを使用することによって三脚にもセットできるとのこと。
私の三脚はクイックリリース式でないので、それを入手しクイックリリースできるようにすることも考えています。

クイックリリースプレートの外側には、反転する支えがついています。
これを開くことにより、カメラを下に置いた際の安定性が増すのもポイントです。
自宅では、こうして棚に置いています。

カメラスタンド的な使い方も

カメラスタンド的な使い方も

b-gripにして、冒頭に書いた車からの取り出しに関しては飛躍的にやりやすくなりました。
また、撮影時に長いストラップが邪魔になることがなく、実に快適です。
耐久性等に関してはまだわからないのですが、特に心配はしていません。

肝心のベルトとホルダーに関しては、まだ書けるほど使っていません。
こちらの使用感に関しては、ある程度使ってからまた記事にしたいと思っています。
大きく重いデジタル一眼レフカメラですが、これで使用頻度が増していくことでしょう。

 

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コメント

はじめまして。

これ使ってます♪
ベルトホルダーも最初感激したのを覚えてますが、ナナニッパを付けた時に三脚座のネジが緩んだので
重たいレンズは注意が必要です。

最近は買い足した同社のショルダーストラップばかり使ってます。
ショルダータイプは速射性が素晴らしく、ネジも緩まないのでオススメですよ。

投稿: IPD100 | 2015/11/11 23:56

IPD100さん、はじめまして。
ありがとうございます。
確かに、重たいレンズの場合、動きによって緩む可能性はありますね。
気をつけたいと思います。

私は、腰につけて移動するのはあくまでも手を空けたい時だけで、基本的にはハンドストラップでの持ち運びを考えています。
また、私の持つ重たいレンズはシグマの50-500mmですが、これをつけた際には、さすがに腰につけての徒歩移動はどうかと思ってもいます。(^^)

広角~標準域の単焦点メインですが、それでも定期的にねじのチェックは必要ですね。
ショルダーストラップ、チェックしてみます!

投稿: あさぎり | 2015/11/12 06:40

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