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富士川(家族だけ)サイクリング

かなり時間が経ってしまいましたが、9月20日(日)のサイクリング後の顛末です。

サイクリングから戻ると、子供たちは宿題を終えていました。
さて、この後どうするかと話し合い、この日無料開放だった富士山こどもの国に行こうということになりました。
シルバーウイークの真っただ中で混みあっていることが予想されるため、自宅で早めの昼食(富士宮やきそば)を食べてから向かうことにします。
そんなわけで、私はシャワーを浴び、普段着に着替えました。

昼頃に自宅を出発。
我が家から富士山こどもの国までは、信号一つ(それもこどもの国入り口の信号)で行くことができます。
裏道から国道469号へと出て、裾野方面へと向かいます。
この時点では、少々車が多いかな?程度で、連休の影響は見えません。

ところが、国道469号が県道に当たるところまで来ると、渋滞の列が。
一応こどもの国方面へと左折しましたが、ちっとも車が動きません。
それはそうでしょう、連休中にこどもの国は無料開放、そしてその先には富士サファリパークもあります。
これではらちがあかないとUターン。
来た道を戻り、いったん家に帰ります。

車内での協議の結果、自転車を積んで富士川河川敷に向かうことに。
私の自転車は積めない(無理やり積めばどうにかなるでしょうが)ので、妻、息子、娘の自転車三台を積み込みます。
娘は最近補助輪が取れたばかり。
本格的に乗るのはこの日が初めてです。

車で道の駅富士に到着。
自転車を下し、いよいよスタートです。
富士川の橋へと続く緩い上りの歩道を、妻と息子はスイスイと上っていきます。
娘も最初は頑張っていたのですが、やはりフラフラするので、自転車から降りて歩くよう言いました。

橋に向かって

押し歩き

やがて、平坦部に出て、娘は再び自転車に跨ります。
危なく河川敷に降りる階段を通り過ぎるところでしたが、何とか呼び戻して階段を下り、河川敷へ。
ここは広く、人も少ないので初心者には格好の練習コースです。
娘は、若干(かなり)緊張しながらも、補助輪なしで走りはじめます。

緊張の走り

河川敷で行われているアルティメット(フライングディスク)の大会を横目に、河口部まで走ります。
娘も、なかなかの調子。
相変わらず緊張し、時折フラッとしますが、何とか河口までたどり着きました。

富士川河口付近

ちなみに、この日の私は自転車ではなく徒歩でもなく、キックボード。
いくら幼児用小径車と言えど、補助輪なしで進む娘に歩いては追いつけません。
ましてや、ランニングは大の苦手。
というわけで、かなり昔に購入したキックボードの出番です。
これが、思いのほか運動になります。
自転車よりはるかに汗をかきながらの追従となりました。

ここから左にカーブして、海沿いの堤防上を走ります。
途中、私が先行していると、背後でガシャンという音。
どうやら、娘が鉄柵にぶつかって転んだようです。
地面に顎を打ったらしく、痛いと泣いています。
幸いにしてh、手足等に擦過傷はなく、骨折の心配もありません。
打ったのは顎だけのようです(それも問題ですが)。

娘はもう走りたくないとぐずりますが、ここでやめては悪い記憶しか残りません。
脅したりなだめたりしながら、何とか再スタートを切ります。
すると、それまでより明らかに走りが安定してきます。
何がいけなかったのか、本人は身をもって体験したようです。

ほどなくして、妻と息子が先の公園まで走って戻ってきました。
それと合流してUターン。
この日のサイクリングは帰路になります。
途中で、休憩。
娘も、その後ここまでは順調です。

休憩

娘の顎

娘の顎は、内出血してちょっと腫れています。
しかし、スピードが出ていなかった(柵にぶつかってほぼ止まった状態)のが幸いして、擦過傷にはなっていません。
お風呂でも沁みなかったようです。

休憩中、妻と息子はかわるがわる私のキックボードで遊んでいます。
これはこれで楽しいようですが、私は大汗+筋肉痛確定の負荷です。

キックボードで遊ぶ

やがて、再出発。
河川敷に戻り、再びアルティメット大会の脇を通り抜けて国道1号の橋へと戻ります。
娘は、一度転んだ後は実に順調。
淡々とクランクを回して走り切りました。

順調に走る

再び道の駅富士に向けて歩道を走る一行。
下りは娘もブレーキを使いながら進みます。
まだブレーキの具合はよくわからないようですが、これは仕方ありませんね。
もとより、この手の自転車のブレーキは癖もあり調整し辛いものです。

一行は無事道の駅富士に到着。
漂うそばうどんの匂いに誘惑されながらも、夕飯まで時間があまりないので自販機のドリンクで我慢をします。

道の駅富士に帰着

妻にとっては久しぶりの、そして娘にとっては事実上初めての(補助輪なし)サイクリング。
息子はマイペースでこなしたようですが、息子も田貫湖以来のサイクリングです。

こどもの国は残念でしたが、それに代わるにふさわしい充実した午後となりました。

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2015年のスーパームーン庭先から

2015年9月28日のスーパームーン

一昨日(9月27日)は中秋の名月。
そして昨日(28日)は、満月の夜となりました。

さらに、昨日の月は、今年一番大きく見えるスーパームーン。
地球と月の距離が近くなる満月なので、このような現象となります。
実際、以前同じ機材で通常の満月とスーパームーンを撮り比べてみたことがありますが、はっきり分かる位の違いが。
今日は月が大きく見えるねと言うのは、決して目の錯覚などではなかったのです。

中秋の名月の夜、富士宮市内の空は雲に覆われ、時折大粒の雨が降る天候。
外に出る気もおきず、お団子も食べずに終わりました。

そして28日、やはり雲は多目ながら、月が見える時間帯もある空模様。
SNSでは、各地から撮影されたスーパームーンが次々にUPされています。
それでも、どうも写欲が湧かず。
と言うのも、月の大きさを比較できる対象物と一緒に撮るには、場所、時間帯ともに相応しくなかったからです。

そんなこんなでモジモジしていたのですが、小学生の娘が学校の宿題で空を見上げると言う課題があるとのこと。
それならと一緒に外に出ます。

機材は、ここのところすっかりお蔵入りしていたデジタル一眼レフ、Canon EOS 5D MarkⅢ
これに、望遠ズームレンズのSIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSMをセットします。
本当ならAPS-CセンサのCanon EOS M3にセットして換算800mmで撮りたいところですが、三脚を出すのが面倒なのでこれで。

と言うわけで、手持ちでの撮影にチャレンジ(大げさ)します。
満月の撮影は、基本的にMモードで。
レンズの手ブレ補正は当然ON。
それでもシャッター速度を稼ぐため、ISOを800にセット。
これなら、絞りf8、シャッター速度1/400秒で充分明るく撮れます。
もちろん、これは月単体の場合。
前景を一緒に撮る場合には、それぞれのセッティングが必要でしょう。

数枚シャッターを切りましたが、明らかな手ブレはなし。
ピクセル等倍で見ても、そこそこです。
機材のお陰です。

RAW撮影した画像を、ホワイトバランス太陽光で現像。
オートホワイトバランスだとモノクロームな月になりますが、この方が見た目に近い色になります。
実際、月は太陽光で光っている訳だから・・・と。
もちろん、上の写真はトリミングし、その後縮小しています。

わずか2~3分の撮影でしたが、久しぶりに使ったデジタル一眼レフ+超望遠の威力を再実感。
やはり、機材は持ち出してなんぼですね。
これから秋、冬にかけて、望遠での撮影にもピッタリの時期。
もう少し活躍の場を増やしてあげたくなりました。

 

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子供たちとの帰省(その3)

8月20日、21日で帰省した実家でのエピソード続編です。

立川で予約したお店、のどぐろ家 姫川さんに入った一行。
テーブルについて、飲み物と食べ物を注文します。
予約ついでに、注文も大筋私の担当。
それなりに考えながら、判断していきます。

ひとまず、飲み物はこれ。

とりあえず?ビール

その後は海鮮サラダ、エビのプリプリ揚げ、刺身盛り合わせ、生ゆばの天ぷら、岩牡蠣等々。
存分にいただきます。

この日の料理

この日の料理

この日の料理

この日の料理

この日の料理

この日の料理

そうこうしているうちに、私は日本酒に。
地酒の飲み比べセットを注文します。

地酒

この日のセレクトの中では、栃木の酒「姿」の特別純米生酒が飲み口もよく美味でした。
もう一杯頼みたかったのですが、お値段を見て遠慮。(^^;)
その後は、ビールに戻りました。

締めは、ミニおろしそば。
息子は、ざるうどん(海藻入りだったと思います)を注文。
一家全員、満腹になった(少なくともこの時は)ところで、お開きとなります。

締め

ほろ酔い気分で店を出て、立川駅へ。
私が子供の頃とは打って変わって近未来的な光景の立川駅南口です。

立川駅南口

電車に揺られ、青梅駅へ。
ここから、両親のはからいで、タクシーに乗って宿まで帰ります。
青梅駅は、私が子供の頃のまま。
安心の故郷です。

青梅駅

青梅駅

宿につくと、お楽しみの風呂。
浴衣に着替えて入ります。

浴衣に着替えて

入浴後、子供たちはすぐに寝付きます。
川遊びはできなかったですが、興奮しっぱなしだった一日。

子供たちは就寝

私と妻は、帰りに買ってきたつまみで飲み直し。
あんなにお腹一杯だったのに、まだ入る不思議です。
それもやがて終わり、楽しかった初日が終了しました。

続く

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彼岸花

北山本門時のヒガンバナ

「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく聞く言葉。
そもそも彼岸とは、春分の日、秋分の日を中日として前後三日の計七日間を指すとのこと。
社会常識がなく、御先祖様への感謝も足りない私は、40代も半ばを過ぎてはじめて正確に知りました。

と、言うことは、今年の秋の彼岸は今日(9月26日)まで。
暑さ寒さも・・・と言うにはあまりにも気温変化が激しかったこの夏。
今朝のほんのりとした暖かさにホッとした次第です。

彼岸と言えば、ヒガンバナ(彼岸花)。
スクッと立つその姿はあちこちで見られ、名所となっている所もありますね。
写真的には、赤が飽和しやすく、難しい被写体でもあります。

普段、あまりヒガンバナを撮らない私ですが、偶然にも彼岸の入りとなった20日に撮影しました。
場所は、富士宮市内の北山本門寺。
通りかかった際、ふと目を引く光景に思わずカメラを取り出したのでした。

この週末から週明けにかけて当初接近すると予想されていた台風21号は沖縄の南を通って台湾付近へと到達するコースを取る模様。
これで2015年の台風シーズンが終了となればよいのですが、昨年は10月6日に上陸した台風18号で大きな被害が出ているだけに、まだ予断を許しませんね。

彼岸が明け、ヒガンバナの季節も終わり、いよいよ秋の深まりとなるでしょうか。

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西湖サイクリング

9月20日(日)に、サイクリングに行ってきました。
この日の天気は曇りベースでしたが、雨の心配はなさそう。
シルバーウイークの真っただ中であり、天候がよいのは歓迎です。

この日も、早朝サイクリングをと、早起きをします。
22日には自転車仲間を案内して走る予定なので、あまり無理をするつもりはありません。
いつも通り、朝霧高原へと向かいます。

気温は19℃ほど。
雲は多目ながらも、富士山はなんとか見えています。
前週よりゆったり目のペースで、脚と心臓に負担をかけないよう国道469号へと上ります。

北山から大月線に入ると、彼岸花、色づいた稲穂越しに富士山が見えます。
秋晴れとは行きませんが、秋らしい光景をカメラに収めます。

秋らしい光景

秋らしい光景とは言え、富士山の見え方は夏の名残りがあるなと思いながら進みます。

ゆったりとしたペースなら、身体への負担は少なく、快適です。
しかし、モチベーションは高くなく、これ以上負荷をかける気持ちにはなれませんでした。

そんなペースで上井出を過ぎ、富士ミルクランド到着は実走行時間で1時間1分台。
思ったよりはかかっていないと言うべきか、微妙なタイムです。

ミルクランドまでの実走行時間

ここからも、変わらぬペースで県道71号を進みます。
時折太陽が顔を覗かせるものの、雲の向こうでぼわんと光る状況。
牧草地をのんびりと走りながら、そんな光景を楽しみます。

富士山と太陽

放牧地では、牛と馬が一緒に草を食んでいました。
陽光がないため寒そうな見た目ですが、気温は低くありません。
実に快適です。

牛馬混合

考え事をしながら、牧草地の上りを進みます。
ダイヤモンド狙いのカメラマンの姿はこの日なし。
既に撤収してしまったのか、雲の多さに出てこなかったのかはわかりません。
この後、ダイヤモンド富士のポイントはより北寄りになっていきます。

県境を越え、二つのピークを過ぎると、富士ヶ嶺交差点への上り。
一向にモチベーションは上がりませんが、惰性で上ります。
富士ヶ嶺交差点は直進。
前週と異なり、天気の心配がないことは幸いです。

ドクタービレッジからの上りもマイペースでクリア。
何度も書きますが、ここまで無理をしていないので、脚は比較的回ります。
到着した展望駐車場からは、比較的クリアな空気の下で本栖湖を展望できました。

県道71号展望駐車場より

さて、この先どうしようと考えながら、樹海の中の道を進みます。
22日の予行で河口湖駅まで走るか、それとも鳴沢で折り返すか。
国道139号に出た時点で決めようと、下り基調の道を進みます。

やがて、国道139号との合流地点。
ここまでの実走行時間は2時間9分台です。
2時間を切ることもあるので、やはりゆったり目のペース。

鳴沢の国道139号

ここまでの実走行時間

ここまできても、河口湖方面へと進むモチベーションはどうしても沸いてきません。
自転車に乗る喜びは変わらず感じながらも、ゆったりペースを崩したくない気持ちが強いのです。
こうした時は、無理をしないことが大切。
過去の経験から、その点に関しては学んでいます。

そこで、国道139号を折り返し。
せめてもと、西湖畔を走ることにします。

富岳風穴の信号を右折し、湖畔へと下ります。
ここから、西湖を反時計回りに走ることに。
湖畔からの眺めは、特段普段と変わることはありません。

西湖畔

湖畔をランニングする人の姿は普段より多いかなと感じながら、湖の東北側へ。
すると、湖畔のキャンプ場にはテントがびっしり。
ここにきて、はじめてシルバーウイークを意識しました。
実際、天候に恵まれたこの連休、キャンプ場はどこも大盛況だったようです。

湖畔のテントサイトを望む

湖畔を3/4周ほどして、再び国道139号への坂を上ります。
国道に復帰し、精進湖方面へと進みました。
途中、陸橋から幻の富士六湖、赤池が出現する地点を見下ろしました。
ここ最近の雨で、出現していないかと気になったためです。

赤池出現地点

しかしそこに富士六湖はなし。
草の生えた空間があるのみでした。
7年に一度程度の幻の湖、やはりそう簡単には出現してくれません。

精進湖をスルーし、本栖湖も同様にパスして走ります。
本栖湖からの上りをクリア、県境手前に達します。

ここでちょっと悩みましたが、富士山が見えているので、もう一度富士ヶ嶺交差点へと走ることに。
富士ヶ嶺交差点から朝霧カントリークラブ前を通って農道へと出て、県道71号へと出るコースを進みます。
このコースを取ると、富士山に向かって上る道と富士山に向かって下る道双方を走ることができます。

富士山に向かって上る道

富士山に向かって下る道

わずか数kmの間にこの双方を楽しめるコース。
アップダウンはありますが、富士山がきれいに見えるこれらかの季節には絶好のコースです。
まだ秋富士とは言えませんが、22日も富士山が見えていれば案内しようと決め、県道71号を下りました。

結局この日は95.65kmを走り、獲得標高は1,322m、実走行時間は4時間13分48秒で平均速度は22.6km/hでした。
最初から最後まで、走りに関してのモチベーションは上がりませんでしたが、そんな中でもこのコースを走れることに感謝し、シャワーを浴びました。

そして昼食後、今度は家族と富士川河川敷へ。
その様子は、また後日ご報告します。

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連休最後の秋富士

シルバーウイーク最終日の夕暮れ富士山

この連休中、富士山周辺の天気は概ね良好。
朝夕を中心に雨が降った地域もありましたが、日中は晴れて暖かな日が続きました。

しかし、富士山はと言うと、ちょっと残念。
気温が上がり夏の名残りのような陽気に、雲に包まれた時間帯が多かった気がします。

そんな連休も最終日の昨日(23日)。
夕方、朝霧高原での仕事にひと区切りつけ外に出ると、夕暮れ前の赤く染まる秋富士に出会えました。

最後の最後に姿を現してくれた秋色の富士山。
しかしその色はすぐに落ち、牧草地を下りはじめた時には濃いグレーへと変化していました。

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子供たちとの帰省(その2)

8月20日、21日で帰省した実家でのエピソード続編です。

悪天候により20日の川遊びを断念、実家でのんびりした一行は、ひとまずこの日の宿おくたま路へと向かいます。
到着したおくたま路。
昨年経営が変わっていますが、たたずまいはそのままです。

おくたま路

今回、珍しく早めに予約したせいか、これまで数度泊った時より広めの部屋を用意してくれました。
なんとなくいつもと異なる雰囲気に、一家全員興奮気味です(単純)。
窓からも、多摩川を眺めることができます。

今回の部屋

窓からの眺め

ひとまずチェックインした後、早々に部屋を出て両親とともに石神前駅へと向かいます。
これも毎回恒例となっている、立川行きです。
宿での食事はせず、立川で私が予約(予約のみ担当)した店での会食を楽しむのです。

坂を上り、駅を目指します。
道すがら、ヤマユリやほんのり色づくほおずきなども撮影します。

石神前駅へ

ほおずき

JR青梅線の石神前駅は単線無人駅。
住んでいた頃にはなんとも思いませんでしたが、とても東京都とは思えない風情です。
私が暮らしていた頃にはなかったSuicaの自動改札と、その頃からあった切符回収箱が今昔を物語っています。

石神前駅ホーム

今昔物語

ちょうど5分ほど前に電車が行ってしまった模様。
20~30分待つのも、急がない旅にはまたよいものです。
駅名の由来となったものか、ホーム向かいの斜面にはいくつかの墓石が見えます。

時刻表

のんびりと待つ

電車到着

やがて、電車が到着。
ボタンでドアを開き、乗車します。
ボタンを押さないとドアが開かない以外は、都心部を走る電車と違いはありません。

青梅駅で乗り換え(立川までの直通はなくなっている)、立川へ。
さすがに人の数が増えたホームに降り立ち、この日の店へと向かいます。

立川駅

予約の時間までまだちょっとあるので、これまた恒例の書店へ。
子供たちはじ~じに本を買ってもらうのが楽しみなのです。
膨大な数の本から、息子と娘、それぞれにお気に入りを探し出して買ってもらいます。

ちょうど頃合いもよくなったので、本日の店へ。
この日は、立川駅南口にある「のどぐろ家 姫川」さんを予約しています。
この会もかなりの回を重ねていますが、これまであまりリピートした店はありません。
それだけ、立川まで来ると飲食店は豊富と言うことでしょう。

のどぐろ家 姫川

店に入り、予約していた椅子席の半個室に案内されました。

続く

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上々のスタート

9月19日朝の富士山

今日(9月19日)土曜日からシルバーウイークのスタートです。
今日から5連休、場合によっては9連休と言う方もいらっしゃることでしょう。

8月中旬を過ぎてから、どうも天候が安定しなかった静岡県。
昨日未明も、これまでに体験したことのないような雷鳴が轟き、寝不足になっていた人も多くいました。

しかし、これからのシルバーウイーク、天気予報は概ね好天。
曇り時々晴れの日が多いですが、少なくとも雨マークは見受けられません。
心配された台風20号も、南の海上を進むコースになっています。

そんなシルバーウイークスタートの朝。
早朝の富士宮からは、朝日を浴びてほんのり朱に染まる富士山が見られました。
夏場と比べると空気もクリアになってきており、新五合目をはじめとした山小屋も陽光に光って見えます(富士登山シーズンは既に終了していますが)。

絶好の富士山日和となりそうなこの週末からシルバーウイークにかけて。
新五合目までの富士山スカイライン登山区間のマイカー規制も解除になっています。
また、六合目~宝永火口までの登山道はまだ通行可能。
新五合目富士宮口から宝永火口縁までは徒歩で30分かからないくらいです。

ただし、そうは言っても標高3,776mの独立峰である富士山。
新五合目富士宮口でも標高は2,400mに達します。
気温が上がれば雲に隠れることが多くなり、登山道では突然の雲に包まれ視界を奪われることも。
自然相手のことなので、充分にご注意ください。

見る富士山、撮る富士山、体験する富士山、いずれも楽しめる期間となるとよいですね。

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Apple MacBook Pro (Retina, 13-inch ,Early 2015) 【Boot Campインストール編】

Apple MacBook Pro (Retina, 13-inch ,Early 2015)

先日の記事にUPした通り、悩みながらの紆余曲折の末購入、無事到着したApple MacBook Pro(Retina, 13-inch ,Early 2015)
今回は、その開梱から起動、そしてBoot Campを用いてのWndows 10インストールまでをご紹介していきます。

段ボールからパッケージを取り出します。
iPad mini等と同様の白いパッケージはシンプルそのもの。
そして、思ったよりもずっしりと重く感じます。

早速開けると、一面に本体。
林檎マークにちょっと嬉しくなり、ニンマリしながら取り出します。

本体の下から出てきたのは、電源アダプタとコード(一体型)、それに電源コード(アダプタが直接差し込めない時に使う)とクリーニングクロス?でした。
これまたシンプル。
冊子での取り扱い説明書等、一切ありません。
これに関しては、他のメーカーでもその傾向はありますが、それにしても潔い感を受けます。

同梱品

一通り撮影した後、早速電源をつなぎ、起動します。
はじめてのMac OSですが、OS Xはごく簡単な初期設定のみですぐに使いはじめることができました。
ただし、私はiPad等を使っておりApple IDを持っていたので、より容易だったことは事実です。
本当にはじめてのApple製品であれば、もう少し手間がかかったことでしょう。

iCloudドライブの設定

私はiCloudは利用していましたが、iCloudドライブへのアップグレードはまだ。
そこで、この機会にiCloudドライブへとアップグレードします。
とは言え、特に何もする必要はなく、ただアップグレードを選択するのみでできました。

無事起動

そして、無事OS X Yosemiteが起動します。
いくらはじめてのMacとは言え、ここまででトラブルが起きることはもちろん想定していませんでした。
そうした意味では想定通りですが、一昔前はこの段階から躓くこともあったことを思えば進歩です。

さて、今回OS Xで主にしたいと思っている作業は画像処理。
趣味と実益を兼ねたデジタルカメラでの撮影後、RAW現像や画質調整に力を発揮してもらいたいのです。
そんな訳で、ひとまず購入しておいたAdobe Photoshop Elements 13(& Premiere Elements 13) Windows/Macintosh版をインストールします。

私の実力と経済力では、Adobe Photoshop CCをはじめとした一連の商品を使うことは難しく、断念しています。
Photoshop Elementsはかれこれ10年以上使用していますが、少なくとも私の用途ではこれで十分(と言うより持て余している)なのです。

Plemiere Elementsは使用頻度こそ低いものの、プレゼン動画や子供たちとのレジャー動画等を編集したことが数回あるので、いずれまた使うかとセットのパッケージを購入、インストールしました。

Photoshop Elementsのインストール

もちろん、ここまでも全く問題なし。

なお、MacBook Pro 13 Retinaのディスプレイ標準解像度は2560×1600ピクセルですが、前編でも書いた通り、OS Xはスケーリング解像度を採用しており、最大解像度は1680×1050ピクセルとなっています。
初期設定では1440×900ピクセル設定されていますが、これは1680×1050に変更しました。

本来は本筋であるはずのOS Xはここで早々に切り上げます。
私の場合、MacBookの使用目的はWindowsでの作業がほとんど。
OS X上のバーチャルデスクトップでWindows動かすこともほんのちょっとだけ考えましたが、基本的にはBoot Campを利用してOS XとWindowsを切り替えて使用することにしています。

さて、いよいよ未体験ゾーン(ここまでも初体験ですが)のBoot Campを使用します。
これに当たって参考にしたのは、Appleサポートのページ。
具体的には、Boot Camp を使って Windows をインストールする方法と言うページを参照します。

用意したWondowsは最新版のWindows 10 Homeです。
これまでWindows 7、8(8.1)は使用した経験がありますが、OS X同様こちらも初体験になります。

Windows 10 Home

購入したWindows 10のパッケージは、32bit/64bit 日本語版 USBフラッシュドライブ。
これが後に迷いを引き起こすこととなります。

届いたばかりのMacBook Proは、OS X、ファームウェア、Boot Campアシスタントは最新版となっているはずです。
したがって、その確認はスキップし、早速インストールメディアのディスクイメージを作成することにします。
先ほども書いた通り、購入したWindows 10はUSBフラッシュドライブ版。
ここからBoot Camp用のインストールメディアをつくる必要があるのです。

これに当たっては、Windows インストールメディアから Boot Camp 用の ISO イメージを作成するのページを参照します。
この作業は当然、OS Xを起動した状態で行います。
ページに書かれている通り、ディスクユーティリティを用い本体のディスク上に.cdrファイルを作成、拡張子を.isoに変更します。

Windows 10のUSBフラッシュドライブからisoイメージを作成

ここまでは問題なくできましたが、そのisoイメージを用意した別のUSBフラッシュドライブにコピーする段で躓きます。
何故か、このメディアで扱うにはサイズが大きすぎるとのエラーが出てコピーができないのです。
isoイメージのつくり方が悪いのかとやり直しますが、やはりできません。
isoイメージファイルのサイズを見ると、16GB弱。
試しに、より大きな32GBのフラッシュドライブを用意したり、外付けHDDにコピーしようとしても同様です。
ここで、何度かやり直し、かなりの時間を使ってしまいました。

ふと気付き、USBフラッシュドライブ(Windows 10)の中のファイルサイズを確認すると、4GB程度。
でき上がったisoイメージが16GB弱もあるのがどうも腑に落ちません。
しばらく考えてみると、ハタと気付きました。
これまでのインストールメディアと異なり、このUSBフラッシュドライブにはWindows 10の32bit/64bit版双方が入っています。
しかし、インストールに用いるisoファイルは64bit版である必要があります。
したがって、このメディアからではBoot Campアシスタント用のWindows 10インストールファイルはつくれない(少なくともディスクユーティリティからでは)のではないかと言う結論に至りました。

そこで、Windows 10 64bit 日本語版のisoイメージファイルを別のルートで作成することにします。
調べてみると、Microsoftのサイトからダウンロードできることがわかりました。
こちらでは、もちろん32bit/64bitを選択してダウンロードできます(Boot Campでは64bit版である必要があります)。

早速、別のWindowsノートパソコンから(OS Xからでもよいのでしょうが)ダウンロードします。
このサイズは3GB以上。
自宅の回線が光でよかった(無線LAN経由なので時間はかかりましたが)と思った瞬間です。

こうして、無事Windows 10 Home 64bit 日本語版のisoイメージファイルをBoot Campに使用するUSBフラッシュドライブに格納できました。
ここからの手順は、Boot Camp を使って Windows をインストールする方法のページに戻り、指示通りに行います。

しばらくしてMacBookの再起動がかかった後、内蔵のSSDにパーティションを切り、フォーマットする段階になります。
今回のMacBook ProのSSD容量は512GB。
もちろん、OS X/Windows 10を共存させるために比較的大きなものを選択した訳です。

スライダーを動かし、半分ずつの256GBに設定しようとしますが、どうしてもうまくいきません。
255GBからちょっとでも動かすと、257GBになってしまいます。
A型なのでしばらくチャレンジしますが、キッチリ半分にするのは諦め、Boot Camp(Windows)の領域を250GBに設定しました。

なお、Boot Campを利用したインストールの場合、後で柔軟に各パーティション容量を変化させることはできません。
どうしても変更する場合インストールをし直す必要があるので、慎重に設定する必要があります。

ここからあとは、とても順調にインストールが進みます。

Boot Campアシスタントによる作業

Windows 10 Homeのインストール

ちなみに、上の写真で奥側に置いてあるのが、これまで使用していた(今後も使用しますが)Windowsノートパソコン、Acer Aspire Timeline Xです。
このマシンは、今見てもそれなりにカッコよく、気に入っています。

やがて、Windows 10 Homeのインストールが終わり、初期設定画面へと移ります。
ここで思ったのは、文字小っちゃ!と言うこと。
13.3インチの画面で(OS Xのスケーリング解像度を用いず)2560×1600ピクセルでの表示となると、こんな感じになってしまうのですね。

インストール後の設定

小さい文字に、画面に目を近付けながら設定をしていきます。
こちらも、私はMicrosoftアカウントを持っているため、スムーズな設定が可能です。

設定が終わると、Windowsの画面上に、Boot Campのウインドウが開き、インストールが完了したことを告げられます。
私はここでも勘違いをしていました。
Boot CampはWindowsのインストールと起動時のパーティションを選ぶのみで、その後は完全にWindowsパソコンとして動作するのかと思っていましたが、どうやらWindows使用中もBoot Camp自体は常駐し、各種コントロールを行うようです。
実際、キーボードなどのデバイス関連では、WindowsであってもBoot Campにて設定する項目がいくつかありました。

インストール完了!

なお、起動時にOS XとWindows 10の設定を切り替えるには、電源投入後Optionキーを押しっぱなしにします。
するとどのOSを(パーティションから)立ち上げるのか選択する画面が現れますので、選択します。
今の私の設定の場合、なにもせずそのまま立ちあげるとWindows 10で起動するようになっています。

さて、続いてMicrosoft Officeのインストールを行います。
選択したのは、Office Home & Business 2013
常に最新版を使用できるOffice 365も検討しましたが、毎年コストがかかるのも嫌なので、こちらを選択しました。

Microsoft Office Home & Business 2013

こちらはダウンロードパッケージ版なので、指示されたサイトからダウンロードしてインストールします。
すでにWindowsパソコンになっているので、ダウンロード、インストールともスムーズです。
難なくインストールを終え、一通りの作業を終えることができました。

全般的にスムーズに進んだ作業。
Windows 10 Home 64bit 日本語版のisoイメージファイル作成だけちょっと悩みましたが、方法さえ確かならさらに効率的に進めることができたでしょう。

これで無事、OS XとWindows 10双方で使用できるMacBook Proができ上がりました。
次回は、実際に使ってみての使用感を記述できればと思っています。

  

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富士ヶ嶺サイクリング

9月13日(日)に、サイクリングに行ってきました。

この日の天気予報は、曇りのち雨。
事前の予想からずっとそうだったので、またもやSさんへの新五合目リベンジのお誘いは見送りました。
直前になって時間ごとの予想を見ると、早朝の微妙な時間帯に雨マークがついています。
最終的には起きてから雨雲ズームレーダーを見て判断することにして、アラームを仕掛けて就寝します。

朝、4:30過ぎに起床。
外を見ると、ひとまず雨は降っていません。
雨雲ズームレーダーを見ると、10:00前までは大丈夫なようです。
意を決して準備をし、朝食用に買ってあった菓子パン2個を食べます。
前週ハンガーノックでひどい目にあっているので、ここは少々大胆に食べておきます。

準備をし、自宅出発は5:30過ぎ。
自宅を出た直後の気温は16℃と快適です。
雨の心配は当然ありますが、富士山も朝日に染まって気持ちよさそうにたたずんでいました。

自宅付近からの富士山

目的地に関しては、しばし悩みます。
雨の心配があるので、降り出した時にすぐ戻れる場所を走りたいことも事実。
しかし、家の近所をグルグル回るのも面白くありません。
結局、極端に遠い場所は避け、朝霧高原までは行ってみることにしました。

自宅から国道469号に出て、大月線へと入ります。
この段階になっても、まだ空には青い部分が多く、すぐに天候が崩れそうにはありません。
しかし、富士山には山頂付近に雲がかかり、大気の不安定な状態を表しています。

大月線からの富士山

ここまで走ってくると、その日の調子がわかります。
ほんの少しの逆風はありますが、この気候下走るモチベーションは低くありません。
このあたりからはちょっと意識しながらペースを上げていきます。

上出から天気を見ながら富士ミルクランド方面へと向かいます。
ペースはまずまず。
前週よりちょっと速い程度でしょうか。
ただ、途中で一回写真を撮るために少し戻ったので、200mほど余分に走ってはいます。

息を切らしながら、富士ミルクランド到着。
今の状況では、これで一杯です(極端な無理はしていませんが)。
ここまでの実走行時間を確認すると、55分台です。
ちょっとだけ戻ったことを考えると、上出来でしょう。

富士ミルクランド

ここまでの実走行時間

ここまで頑張ったので、あとはゆっくり進むことにします。
さすがに空には雲が多くなり、富士山頂の雲も厚くなってきました。

人穴小学校の先にて県道71号を右折します。
ここからの林間の上りをゆっくりとクリア。
牧草地に出ます。
先週のダイヤモンド富士の場所から考えると、もうこの先あたりにカメラマンの姿が見えることでしょう。

果たして、デイリーランドを過ぎてしばらく走ると、カメラマンたちの姿が見えてきます。
顔見知りの方も数名。
中に、富士川楽座での写真展以来久しぶりにお会いするSさんの姿もありました。
残念ながら、この日のダイヤモンド富士は雲に阻まれましたが、早朝の吊るし雲はよい表情だったとのことです。

ダイヤモンド富士近辺からの富士山

これからの天気も含めひとしきり話をし、すぐにその場を立ち去ります。
空を気にしながら、今後進むべき道を考えます。
鳴沢まで走るのはリスキーでしょう。
最低限走りたいのは、あさぎりフードパークまで。
と言うことで、久しぶりに農道を折れ、あさぎりフードパークへの道を走り出します。

途中の牧草地から、再び富士山を撮影。
雲の様子はいよいよ怪しくなってきています。
ちょっとした映画のシーンのような富士山を撮りながらも、まだ心が揺れながら進みました。

雲に包まれる富士山頂

富士山周辺の雲は怪しいものの、まだ雲は厚くありません。
ここで一旦スマフォを取り出し、雨雲レーダーを見ます。
すると、シリアスな雲がかかるのはまだちょっと先の模様。
ひとまず富士ヶ嶺まではと、朝霧カントリークラブ方面へと折れます。

さらに細い農道を通り、県道71号に復帰。
ここは、県境を越えて最初のピークを過ぎたあたりです。
県道71号の急な上りをクリア。
やがて、富士ヶ嶺の交差点が見えてきます。
しかし、この手前から雨滴が額に当たりはじめました。
大粒の雨滴です。

その降りは一気にと言う感じではありませんでしたが、やがて路面にも粒がはっきりと残るようになります。

富士ヶ嶺手前で雨

これはもう迷う要素はありません。
これ以上遠くで降り続かれたら、さすがに厳しい状況になります。
富士ヶ嶺の交差点を左折し、国道139号へと下ります。

国道に出る手前で、ひとまず雨は止みます。
しかし、不安定なことに変わりはないでしょう。

139号に出て左折、ここから最後の富士山を撮ります。

県境付近からの富士山

雨が止んでいるうちにと、クランクを回しながらの下り。
上ってきた時には弱い向かい風と感じたのですが、下りも向かい風です。
しかし、距離的にまだ脚は残っている状況。
道の駅朝霧高原、あさぎりフードパークを通過し、さらに踏みこんでいきます。

ドライブインもちやの裏手に回り、県道71号に復帰。
雨はすっかり止んでいます。

ここから上井出までは一気の走り。
上井出で降雨がなければ、登山道篠坂方面へと走ることにしていました。
予定通り、上井出の信号を左折。
県道72号を篠坂に向けて走ります。

序盤の緩い上りをクリア。
アップダウンのある林間の道を進みます。
篠坂が近付くにつれ、路面にはウエットの部分が見えてきます。
ちょっと前に雨が降ったのでしょう。

路面はウエットの部分も

近付き、遠ざかる雨雲の雰囲気を感じながら篠坂交差点で登山道を横切ります。
ここまでくれば、後は自宅は近付くのみ。
最低限の距離で戻れる国道469号を今しばらく走ることにしました。

国道469号に出て、裾野方面へ。
これまた上り基調の道を走ります。
さすがに脚には少し疲れが見え、ペースは一向に上がりません。
それでもいいのです。
この状況では濡れずに走れるだけ御の字でし。

10%近くある一か所の急坂もクリア。
その後、だらだらと上る坂を裾野方面へと走り続けます。
そして、南富士カントリークラブ付近に到達すると、またもや雨滴が落ちてきます。
今度は、霧雨に近いような雨です。
なんともバラエティに富んだ雨雲。
などと感心している場合ではありません。

区切りをつけるために、富士山こどもの国へと向かう突き当たりまで進みます。

突き当たりまで

ここで、本日のサイクリングは事実上終了。
雨の中折り返して自宅へと戻ります。

幸いにして、路面はさほど濡れておらず、雨脚も弱くなり、やがてポツポツと落ちている程度に。
これなら、自宅まで濡れずに帰れそうです。

下りでクランクを回し、自宅へ。
9:00過ぎには無事帰宅することができました。

結果、この日の走行距離は81.87kmで獲得標高は1,280m、実走行時間は3時間22分16秒で平均速度は24.2km/hでした。
雨を避けながらのサイクリングとなりましたが、そこそこ満足の距離が走れたことに感謝し、シャワーを浴びました。

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Apple MacBook Pro (Retina, 13-inch ,Early 2015) 【機種選択編】

Apple MacBook Pro

このたび、Apple製パソコンを購入しました。
選択したのは、13インチRetinaディスプレイを搭載したノートパソコン、MacBook Proです。

実は、私にとってこれが人生初のApple製パソコンの購入となります。
今回は、その選択の経緯に関して、同じように迷っている方参考になればと記述します。

以下、長いです。
しかも乱文でただつまらないことを書きなぐっているのみであることをご了承ください。

思えば、私がAppleと言うメーカーの存在を知ったのは、かれこれ30年以上前になります。
当時のApple製パソコンはApple ⅡeやⅡcと言った機種がメイン、そして程なくMacintoshが発売された頃でもありました。
中学生から学生時代はパソコン少年(青年)だった私。
自宅の部屋には常時数台のパソコンがありました。
そして、情報処理系の学科を卒業し、就職した会社で最初に携わった業務もApple創業者の一人であるスティーブ・ジョブス(Steve Jobs)が世に送り出したNeXTコンピュータ関連のものでした。

そんな私ですが、何故かここまでApple社製のコンピュータを自分のものとして持ったことがありませんでした。
決してApple製品を避けていた訳ではなく、iPod photoやiPod touch、iPad、iPad 2、iPad mini Retina、Apple TVと言った製品は実際に所有しています(父から譲り受けたものも多いですが)。
また、2015年春にはスマートフォンもiPhone 6 Plusに変えるなど、むしろ家にはApple製品が多数存在します。

にもかかわらず、これまでMacを使用してこなかったのは、その昔父が購入したPC-8801からスタートし、MS-DOS、Windowsと使用してきたOS遍歴によるものかもしれません。
もちろん、MacintoshをはじめとしたAppleのパソコンは当時から比較的高価で、手が届かなかったことも無縁ではないでしょう。

そんな訳で今回も、当初の機種選択にMacが入っていた訳ではありませんでした。
今回のパソコン購入のもともとのきっかけは、仕事とプライベート双方で使用しているノートパソコンのリプレースを考えたことにあり、当初はWindowsベースで考えていたのです。

私がこれまで数年来使用してきたノートパソコンはAserのAspire Timeline X(AS3820T-N52B)と言うもの。
このパソコンは2010年8月に購入していますので、かれこれ5年ほど使用していることになります。
搭載されているCPUはintelの初代Core iシリーズ(Nehalem世代)のCore i5 450M(2コア、4スレッド、2.4GHz)。
250GBのHDDを搭載し、購入時にメモリを4GBに増設(もともとは2GB)、Windows 7(64bit)での使用で、特に重い処理をしなければ今でも充分活用できるマシンです。

Aspire Timeline X

にもかかわらずリプレースを検討したのは、主にグラフィックとディスプレイ性能への不満が発端でした。
AS3820Tのディスプレイはワイド液晶の13.3型。
持ち歩きを考えると15.6型よりコンパクトで優位なのですが、何せデスクトップパソコンと比べるとどうしても作業領域が狭くなります(1366×768ピクセル)。
また、色再現性も今ひとつで、簡易印刷物の製作などでもカラーの判別が難しいケースが多々ありました。
今後、私自身の仕事が変化し、デスクトップメインの作業から移動しながらの作業メインへと移行することもあり、現在使用しているデスクトップパソコン(Aser AX3960-H54D+MITSUBISHI RDT202WM-S)に引けをとらないノートパソコンをと検討をスタートさせたのです。

さて、Windowsが動くノートパソコンとは決めていたものの、当初は大いに悩みました(楽しい悩みですが)。
最初に検討したのは、15.6型液晶モニタを搭載したWindowsノートパソコンでした。

最近のノートパソコンはハイエンド機種を中心にIPS液晶を搭載し、15.6型でフルハイビジョン(1920×1080ピクセル)表示が可能なものも店頭に並んでいます(4Kもありますがまだかなり高価)。
これまで使用してきたマシンを考えると、CPUはCore i5もしくはi7を狙いたいところです。
デスクトップとそん色ないと言う点では4コアCPUが欲しくなりますが、消費電力や発熱の観点から現実的には2コア4スレッドメインで探すことになるでしょう。
このような機種を見ていくと、大手メーカーモデルの価格帯は量販店店頭価格で15万円~25万円程(2015年9月現在)となっています。
そんなモデルを中心に富士通、NEC、東芝などのメーカー製品をあれこれ見てみました。

しかし、やはり15.6型は大きく感じます。
えせタッチタイピングの私はテンキーの使用率が高いので、確かにテンキーを備えているものが多い15.6型モデルのキーボードは魅力的です。
移動は車がほとんどなので、大きさ、重さにそれほど神経質になる必要がないのかもしれません。
しかし、そう考えると、いっそのことディスプレイ一体型のデスクトップでもよいのではなどと、思考がさらに拡散してしまいます。
また、飲食店や新幹線等で使用するケース(それがどれほどあるかは別として)も考えると、やはり15.6型は大きすぎます。
せっかくのノートパソコンなら機動性を優先することとし、13.3型メインで探しました。

すると、ないのです。

なにがないかと言えば、店頭に13.3型高解像度(フルHD以上)のモデルが置いてないのです。
存在しないのか?とネットで調べると、13.3型液晶ディスプレイモデルの主流はフルHDのようで、最も多くの機種数がヒットします(価格.comにて)。
しかしそれらは、ほぼすべて直販モデル。
ニーズの多くないモデルは、店頭販売用に量産しないのでしょう。
これに限らず、自分の好みのモデルを入手しようとした場合、今はWEB上でオーダーする(BTO)が主流のようです。

と言うわけで、実機を見て、触っての購入は諦めざるを得ませんでした。
そうなると、BTOでの購入となります。
しかしこれにはリスクもあります。
今回、特にディスプレイの見え方、色再現性にはこだわりたいところ。
それが改善しなければ(満足いくレベルで)、そもそも買い換えの意義すらも薄れていきます。
ここで、浮上してきたのがMacBookだったのです。

私の住む静岡県でも、店頭でAppleの製品を実際に見て、触れる場所は少なからずあります。
つまり、実機を体験した上で購入することができる訳です。
さらに、ラインナップが限られるApple製品であれば、どのモデルであっても使用感がネット上に多々UPされています。
これらをよく見てから購入すれば、失敗のリスクは少ないでしょう。

と言う訳で、急浮上したApple製品。
人生初の選択は、ここからスタートしました。

店頭に出向き、Appleのノートパソコン(ついでにiMacも)を触ってみます。
2015年9月現在で現行モデルとして販売されているApple製ノートパソコンは、大きく分けて3種類。
MacBook ProMacBook AirMacBookです。

これら3種類は、そのコンセプトによって区分されます。

MacBook Proには13インチモデル(13.3型)と15インチモデル(15.4型)が用意され、どちらにもRetinaディスプレイモデルが用意されます。
13インチRetinaディスプレイモデルの重さは1.58kgと、このサイズのノートパソコンとしては重め。
ディスプレイの表示ピクセル数は2560×1600と必要十分です(後述)。
そして、15インチRetinaディスプレイモデルにはクアッドコアのCore i7が搭載されています。
その名の通り、軽さより処理能力、各種ポート数を優先させたモデルです。

MacBook Airには11インチモデルと13インチモデルが用意され、2015年9月時点でRetinaディスプレイモデルは用意されていません。
重さは11インチモデルで1.08kg、13インチモデルでも1.35kgと、MacBook Proと比較して軽量(そして薄い)ですが、13インチモデルでも画面のピクセル数は1440×900となり、今使用しているもの(1366×768ピクセル)から微増にとどまります。
比較的リーズナブルで初Macとしては魅力的な選択肢ではありますが、少なくとも私としては積極的に選ぶ理由がないことから、対象から外れました。

MacBookは2015年4月に発売された新ラインナップです。
MacBook Airよりさらに薄さ、軽さにこだわり、12インチRetinaディスプレイ(2304×1440ピクセル)を搭載しているにも関わらずその重さは920g。
intel Core MをCPUに搭載し、ポートもUSB-Cがひとつだけと言う割り切りようです。
実に潔いモデルで、外出時に使用するにはピッタリなのでしょうが、残念ながら処理能力、拡張性ともにデスクトップの代用としては厳しそうなので選択肢から外れました。

ちなみに、Retinaディスプレイモデルの標準解像度は上記の通りですが、OS Xではスケーリング解像度が採用され、外部ディスプレイの接続なしには上記ピクセル数一杯の表示設定ができません(例えばMacBook Pro 13インチRetinaディスプレイモデルでは1680×1050ピクセルまで)。
これは、作業領域の拡大よりも表示の美しさを優先するための技術で、確かに表示される文字の美しさなどは群を抜いています。
なお、一部のアプリケーションでは画像などを実際のピクセル数で表示することができるようです。
また、どうしても作業領域を広げたい場合にはApp Storeにある無料のユーティリティを使用することで標準解像度までの表示が可能となります。
パフォーマンスに多少の影響を及ぼす可能性はあるでしょうが、これも試してみたいところです。

と言うわけで、今回の私の用途を考えると、MacBook Proが最有力候補となります。
実際店頭で見てみると、Appleのデザインであれば15インチモデルでも大きく感じないのが不思議。
先述の通り15インチモデルはクアッドコアのCPUを搭載しているため、それなりの魅力もあります。
しかし、ここは初志貫徹(予算を完全にオーバーしていることもあり)。
13インチMacBook Proが最有力候補として浮上しました。

この機種をターゲットにすると、突然もうひとつ気になる機種が浮上しました。
それはMicrosoftが発売するSurface Pro 3です。
こちらはタブレットとしても利用可能なタッチパネルを装備し、12インチながら2160×1440ピクセルと高解像度表示が可能なディスプレイとなっています。
CPUはデュアルコアのCore i5もしくはi7を選択可能。
Core i7搭載の機種で256GB SSD、8GB RAMモデルはWindows 10にMicrosoft Office Home and Business Premiumも載っています。
もちろん、この機種のWindows 10はフルバージョン。
Windows用の各種ソフトウェアはそのまま使用可能です。

この夏、落として壊すまでSurface 2を使用していた私にとって、Type Cover(キーボード)の使い勝手まで含めて理解できているこちらも魅力的。
どの道、MacBook Proを購入してもBoot CampにてWindowsを走らせる(業務上必要)ことから、こちらの方が近道ではとさえ思えます。
しかし、結局は拡張性(ポート)、発売時期(MacBook Proの方が新しい)、何よりも未知のMac OSへの憧れが強く、MacBook Proの購入に決めました。

さて、MacBook Pro 13 Retinaに決めてからも、まだまだ悩みは続きます。
今回、先立つものがないため(MacBook Proの価格帯は完全に当初検討予算をオーバー)、Appleローンを利用することにしました。
そうなると、WEB上での申し込みが便利なため、購入はApple Online Storeでと決めます。
量販店店頭の方が多少安価に買えるのですが、そこはカスタムオーダーも可能と割り切ります。

Apple Online StoreでのMacBook Pro 13 Retinaオーダーは、CPUを3種類(2.7GHz Core i5、2.9GHz Core i5、3.1GHz Core i7)から選択可能。
いずれも2コア(4スレッド)なので大きな差はなさそうですが、ここは必要に応じて選択したいところです。

そして、メモリは8GB、16GBから選択可能。
後の増設は事実上できないため大きいに越したことはありませんが、通常の使用であれば8GBで充分そうです。

また、SSDは256GB、512GB、1TBフラッシュストレージから選択可能。
今回、Boot Campを用いてMac OS XとWindows 10の双方をインストールするつもり(各種アプリもそれぞれに必要)なので、大きい越したことはありませんが、ここもお値段との相談になります。

以上、各種の選択肢を自由に組み合わせられる訳ではない(基本モデル3種にカスタムできる項目が決まっている)のですが、悩むには充分な選択肢です。

さらに、価格は同一ですが、キーボードも各国語に合わせ8種類から選択できます。
私の用途では現実的にJISキーボードもしくはUSキーボードの二択になる訳ですが、今回はWindowsでの利用も踏まえ、慣れ親しんだJISキーボードを選択しました。
カナ入力をしない私にとって、デザインが洗練された(そう見える)USキーボードも魅力的だったのですが。

上記の組み合わせから結局選択したのは、以下の仕様です。

13インチMacBook Pro Retinaディスプレイモデル
3.1GHzデュアルコアIntel Core i7(Turbo Boost使用時最大3.4GHz)
8GB 1,866MHz LPDDR3 SDRAM
512GBフラッシュストレージ(PCIeベース)
バックライトキーボード(JIS)+製品マニュアル(日本語)

この仕様で、Apple Online Storeでの価格は230,800円(税別)。
当初検討していた予算の軽く2倍です。
これに、AppleCare Protection Plan(23,800円)を付加します。
合計して8%の消費税をのせた金額は・・・見ないようにしました。
興味ある方は計算をしてみてください。

お小遣いの範囲で分割払いできる限界を計算すると、24回払い。
この時点のキャンペーンで、12回までは金利手数料無料なのですが、それには収まりそうもなく断念しました。
2年間はさらに質素に節制して暮らすことになります。

AppleCare Protection Planに関しては、ハードウェア本体の無償修理サービス(通常1年間)と無償電話サポート(通常90日間)を3年間に延長するもの。
電話サポートにはあまり(ほとんど)期待していない私にとって、ハードウェアの保証延長がキーでした。
残念ながら、AppleCare Protection Planでは落下、水濡れなどによる故障は保証の対象外となります。
この辺りは、2年間ではあるもののそれらも保証してくれるMicrosoft Complete for Surface Pro(Surface Pro 3の場合税込15,120円)の方が魅力的です。
しかし、AppleCare Protection Planにはバッテリーの保証(保持する容量が本来の容量の80パーセント未満になった場合)も含まれているため、モバイルデバイスにはその意味合いも大きいと判断しました。

9月6日(日)にApple Online Storeで注文した製品は、上海から発送され、13日(日)に我が家に到着しました。
ふとした思いつきからスタートしたノートパソコンの買い換え、ここまでで既に長い道のりとなってしまいました。
とは言え、選んで購入してしまった(勢いもかなりあり)以上、これを活用していくことが必須となります。

到着したMacBook Pro

長文にお付き合いいただき、ありがとうございます。
次回以降、届いた製品の設定編を記述していこうと思います。

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子供たちとの帰省(その1)

今年の夏、道の駅伊東マリンタウンの外売店を担当した関係で、普段の夏と比べても不安定な勤務体制になりました。
思ったより好天の日が多く、外売店の休止日が少なかったのは嬉しい悲鳴。
そんな中でも、夏休みの子供たちとの私の実家への帰省はなんとか実現できました。

私の実家は、東京の西部にある青梅市。
その青梅市の中でもさらに外れにあります。
子供たちの楽しみは、御岳渓谷の下流に当たる多摩川での川遊びです。

マリンタウンの外売店をアルバイトに任せられる少ないチャンス、8月20日、21日で帰省の予定を調整。
幸いにして両親の予定も、宿泊先の宿(実家は片づけがままならず泊れない)も押さえられました。

そんな20日の朝。
あわよくば出発前に早朝サイクリングもと目論みましたが、残念ながら朝の天気は雨。
しとしと降る雨に、二度寝の朝です。

10:00過ぎに、家族四人で出発です。
富士宮から青梅へのルートは大きく二つ。
朝霧高原を経由して河口湖へと出て、中央自動車道、圏央道経由でのアクセスがひとつ。
もうひとつは東名高速で厚木から圏央道と言うものです。
高速料金が大きく異なるため、基本的には前者を選択します。

出発して、道の駅朝霧高原に立ち寄り、妻の用事を済ませます。
再出発して河口湖へ。
ここで、昼食を摂ることにします。
時間的にはまだ早いのですが、夕食のことも考えると早めに摂っておきたく、国道139号沿いのショッピングセンターへ。
フードコートで私と娘はうどん、妻と息子はハンバーガーをチョイスします。

このたびでの私の楽しみは、食。
普段ダイエットのため食べる量を減らすよう心がけていますが、この二日間は例外です。
いや、例外と決めました。

と言うわけで、初日昼からがっつり。
ぶっかけうどん(冷)の大に、野菜のかき揚げ、レンコンの天ぷらなどをいただきます。

丸亀製麺にて

昼食を満喫

ショッピングセンターのフードコートでも、家族揃っての昼からの外食は稀。
早速旅気分を味わいながら、昼食も味わう一行でした。

今回の旅カメラは、Canon PowerShot G7X
ミラーレスのEOS M3等も考えましたが、機動力を考え、コンパクトなデジタルカメラにします。
また、川遊び用には防水カメラ、OLYMPUS STYLUS TG-2 Toughtを持ってきています。

昼食後、再出発。
河口湖I.C.から中央自動車道に乗り、大月、相模湖を経由して圏央道へ。
日の出I.C.で降りて、実家へと走ります。

途中、お寺に立ち寄り墓参り。
一年に数回しか訪れることのできないお墓ですが、子供たちは合ったことのない御先祖様に手を合わせます。

墓参り

そこからは、5分ほどで実家へと到達します。
途中、雨は止んでいたため、この日の川遊びもできるかと、一応河原に先に立ち寄ってみます。
が、小雨がぱらつき、気温も低いため断念。
実家でまったりと過ごすことにしました。

実家では、珍しいハンカチの木の実を見たり、絵を描きながら談笑したり。
1月以来の孫の顔を見た両親も嬉しそうです。

ハンカチの木の実

絵を見せる

子供たちは、皆に食べたいものを聞き、それを描いてくれるとのこと。
私は蕎麦が食べたいとリクエスト、
息子と娘は、実に食欲の湧くリアルな絵(嘘)を描いてくれました。

息子の描いた蕎麦

娘の描いた蕎麦

絵ごころは、若干娘の方があるようです。

その後は、テレビアニメで人気の某キャラクターを描くことに。
息子と娘双方が描きますが、ひとまず著作権的に問題なさそうな出来です。

息子作

娘作

ここに、妻が乱入。
一同大笑いのその訳は・・・。
やっぱり、著作権的に問題なさそうです。

妻も参入

う~む

え?
私?
私は単なる評論家です。

そんな時間をひとしきり過ごし、一旦宿に向かいます。
これまた例年の恒例で、宿にチェックインした後両親とともに電車で立川まで出て、そこで夕食にするのです。
私たち一家四人と両親の6人を乗せ、本日の宿「おくたま路」へと出発しました。

続く

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本栖湖サイクリング

9月6日(日)に、サイクリングに行ってきました。

この日は久しぶりの日曜日休み。
当初は、サイクリング仲間のSさんと一緒に、富士山新五合目富士宮口まで走ろうと予定をしていました。
以前、一度同コースをご一緒したのですが、その時は雲の中景色が何も見えない行程となってしまったのです。
夏季マイカー規制が続いているこの時期にと意気込んだのですが天気予報が芳しくなく、断念と相成りました。

しかし、直前の予報を見ると曇りながらも雨の降り出しは当初より遅い模様。
それではと、アラームをセットして就寝します。

4:45起床。
外を見ると、雨は降っていません。
雲は多いながらも青空もチラッと見える程度の天気。
これなら充分走れそうです。

朝食を買っておかなかったので、ひとまず一口羊羹3個と魚肉ソーセージ1本を食べ、スタートします。
いつもながら、一人で走る時の補給は適当です。
あとで、これで後悔するのですが。

自宅を出て、国道469号を目指します。
ここのところあまり走れていないのですが、脚はそれほど重くありません。
が、スタートは意識的にスローにしていきます。

国道469号まで出て、山宮、北山と走り、大月線を右折。
この辺りまで来ると、雲の下に富士山のシルエットがくっきり見えてきます。
こうなると、Sさんとの予定をキャンセルしたことが若干悔やまれます。
富士山が見えるのは嬉しいのですが、実に複雑な心もちです。

富士山が見えてきた

大月線に入り、特に急いでいる訳ではないのですが、まずまずのペースで走れることに気づきます。
あまり乗っていないのがかえって幸いしているのか、少しずつ速度を意識するようになってきました。
とは言え、無理して急ぐと言うことではなく、脚の軽さを意識する程度。

そのまま、上井出を通過し、富士ミルクランド方面へと走ります。
やがて、富士ミルクランド到着。
気になるここまでの実走行時間は、55分台とまずまずでした。

ここまでの実走行時間

気温は20℃ちょっとと走りやすい気候。
雲を通してぼんやりと輝く太陽の光も優しい感じです。
特に目的地を決めずに出たサイクリングでしたが、この調子ならと県道71号を鳴沢まで走ることにしました。

人穴小学校先を右折、林間の急傾斜を抜けて牧草地帯へと出ます。
かなり久しぶりの気がするこの道。
調べてみるとこの方向に走るのは、7月31日以来でした。

牧草地に出てからも淡々と距離を刻みます。
仕事のことなどを考えながらの走りは、傾斜が気にならないため思ったより楽に走れます。
県境を越え、三つ目のピークが富士ヶ嶺交差点。
富士山は相変わらず見えていますが、少し雲が増えてきたようです。

富士ヶ嶺交差点を直進、ドクタービレッジ前から長い坂道を上り、平坦部分へと出ます。
その先が、本栖湖、精進湖を望む展望駐車場。
駐車場からの光景も、微妙な空模様でした。

展望駐車場からの光景

ここまでの実走行時間

ここまでの実走行時間を見ると、1時間50分を切っています。
このペースなら、鳴沢の国道139号合流まで2時間切りで行けそう。
やはり、まずまずのペースです。
エネルギー不足で指先に軽い痺れを感じているものの、まだまだ許容範囲。
下り基調になった道を走り、鳴沢を目指しました。

ほぼ予定通りのペースで鳴沢の信号に到着。
実走行時間をチェックすると、かろうじて2時間を切っていました。

ここまでの実走行時間

ここで、ちょっと悩みます。
当初は、西湖~河口湖へと抜け、国道139号を戻るコースも考えていました。
しかし、時間的に微妙です。
さらに、鳴沢に到着寸前ですれ違ったローディー数名がメディオっぽいペースで富士ヶ嶺方面に走り去っていました。
今ここから折り返せば、彼らに追いつけるかもしれません。

そんなこんなで、結局県道71号を折り返すことに。
足りない距離は、朝霧高原で稼げばよいと思い走ります。

入口の8%の上りをクリア。
脚のダメージはそれほどありません。
まずまずのペース(自分比)で、先ほどのローディー達を追います。
しかし、富士河口湖町との境を過ぎても、影も形も見えず。
さらにペースを上げて進みますが、ちらりともその姿は見えません。

かなり力を使ってしまいましたが、結局そのまま展望駐車場へと戻ります。
そこにも、人影はなし。
きっとあれはタヌキだったんだと言うことにしました。
いや、単に自分のペースが遅いだけなんですが・・・。

駐車場から富士ヶ嶺交差点へ。
時折上り返しがあるものの、基本的には下りの道です。

富士ヶ嶺交差点に到着すると、なにやらイベントスタッフが立っています。
そう、この日は富士五湖を巡るMt.FUJI エコサイクリングが開催れているのでした。
昨年までは朝霧高原も通り富士山を一周していたこのイベント。
2015年は富士五湖周遊コースへと変更されて開催されました。

そのコースは、山中湖をスタートして、河口湖、西湖畔を走り、本栖湖を一周後富士ヶ嶺へと走ってくるルート。
朝6:00のスタートですが、ここまで誰ともすれ違っていないと言うことは、先頭はまだここに到達していないのでしょう。
イベントとコースが重なるのはちょっと気が引けましたが、本栖湖で距離を稼ごうと思っていたため、交差点を右折、国道139号方面へと走ります。

トウモロコシ畑の脇を

気持ちのよい下りの道を走り、国道139号へ。
ここにも、案内のスタッフが立っています。
私は国道139号を右折し、本栖湖へと走りました。

本栖湖への下りを走り、湖入口の信号へ。
ここで正面から本栖湖方面へと走り去る集団を目にします。

時間は8:30前。
イベントのスタート地点からここまでの距離が約50km。
スタートが6:00であることを考えると、先頭グループにしては少々時間がかかり過ぎな気がします。
しかし、ここまで誰ともすれ違っていないことを考えると、少なくとも本栖湖のどこかに先頭グループがいるのでしょう。
本栖湖一周は約12kmあることや、ここまでのエイドに寄りながらの走りであることを考えればほぼ間違いありません。

なぜ無関係の私がそんなことを考えるかと言うと、要するに速い人たちの走りにまぎれたくないからです。
自宅で羊羹と魚肉ソーセージを食べたっきり、水のみの補給でここまできているため、痺れは若干強くなっています。
マイペースで走れるよう、心がけて走ります。

信号を左折し、国道300号を走ります。
先ほどの集団は縦に長く、いくつかに別れているよう。
その中の数名をパスする形で前に出ます。

気づくと、私の後ろに数名がついている様子。
私はイベント参加者ではないので、参加者の後ろにつかないよう心がけましたが、後ろにつかれる分には問題ありません。
あくまでもマイペースを心がけ、浩庵キャンプ場で国道を逸れます。

湖畔に下り、本栖湖を反時計回りに走ります。
途中、エキップあづみのジャージを着た一名とそれに続く一名に追い抜かれます。
もちろん、いろんな意味で後ろにはつかず、マイペースを維持。
もう一名、後から追い抜いていきましたが、その方には後に追いつき、先行しました。

そんな訳で、ちょっとだけイベント気分を味わいながら、ハンガーノックと戦う(大げさ)走り。
湖畔を離れた時にはホッとしましたが、この後国道139号の上りでごぼう抜きにされる恐れもあります。
それならそれでと開き直り、国道139号へ復帰。
朝霧高原方面へと進みます。

国道の上りでは、心配された後方からの追撃はなし。
笑っちゃうくらい遅いペースでしたが、どうやら集団と集団の隙間にうまく入れたようです。
それにしても、エネルギー不足はもはや限界。
あさぎりフードパークで補給すべく、ヘロヘロと進みます。

ようやくの思いで県境に到着。
イベントのコースはここで富士ヶ嶺方面へと折れるので、もう心配はありません(なんの?)。
県境付近からの富士山は、しっかりと雲隠れ。
やはりSさんとの予定はキャンセルして正解だったと思いなおします。
仮に降らなかったとしても、前回同様雲の中の走りになった可能性が大ですからね。

富士山は雲の中

ここから下れば、あさぎりフードパークです。
倒れ込むように到着し、即座に朝霧乳業売店へ。
牛乳ソフトを購入し、これまた本当に倒れ込むようにベンチに座り込みます。

牛乳ソフトGET!

脚は攣る一歩寸前でしたが、しばらく休み徐々に回復してきます。
外売店で水を貰い、それも補給。
どうやら危機(だから大げさだって)は脱したようです。

売店スタッフにお礼を言い、帰路へ。
あんまりのんびりしていると、門限に引っかかってしまいます。

走り出ししばらくはまだ脚に違和感がありましたが、下りでクランクを回しているとそれは取れました。
ソフトクリームの糖分のお陰で、痺れも消えていきます。
県道71号、大月線、国道469号と経由し、自宅へ。

門限には余裕を持って到着し、シャワーを浴びた後に昼食の富士宮焼きそば大盛りでエネルギー補給をしました。

富士宮やきそば

結局、この日の走行距離は99.87kmで獲得標高は1,379m、実走行時間は4時間4分28秒で平均速度は24.5km/hでした。
紆余曲折あったことはともかく、雨に降られずに走れたことは幸いでした。

この日のルートは、以下の通りです。


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台風一過の富士山

9月10日朝の富士山

9月に入ってから日本列島の近海で突如発生した台風17号と18号。
17号は南から東寄りに抜けて行くコースを取りましたが、18号はそのまま北上、近畿、東海地方に上陸して日本海へと抜けました。

台風18号の特徴は、大雨。
静岡県内でも浜松市を中心に大雨による被害が出ています。
また、今日(9月10日)時点で温帯低気圧に変わった台風18号ですが、その低気圧の影響で南から暖かな空気が流れ込み、関東から東北にかけては引き続き大雨への警戒が必要です。
特に、栃木県ではこれまでに経験したことのない大雨となっているとのことで、心配です。

そんな中、台風が過ぎ去った静岡県東部では、10日朝から青空が広がる久々の好天になっています。
台風一過の富士山には気流の関係で豪快な雲がかかることが多々ありますが、今回も早朝の富士山頂には大きなかさ雲、周囲には吊るし雲が見られました。

写真は富士宮市内から撮った今朝の富士山です。
雲の大きさを強調するために、あえて縦構図で。
朝日に照らされた雲は、空気の流れとそれに抗いどっしりと構える富士山の関係を表していました。

今日明日は、絶好の富士山日和になりそうですね。

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朝霧高原からの富士山と太陽

朝霧高原からの富士山

山頂付近ズーム

日曜日、早朝に自宅を出発して朝霧高原に向かいました。

この日の天気は曇り、自宅付近では富士山は裾がちょっと見えるだけでしたが、朝霧高原に近付くとシルエットがクッキリと見えるようになってきました。
しかし、山頂にはかさ雲がすっぽりと被さっています。

富士ミルクランド付近を通る頃には、富士山の右側に雲越しの朝日がぼんやりと見えています。
そして、この日ちょうどダイヤモンド富士の観測できる場所は人穴の牧草地県道71号沿い。
そこに至った時には既に太陽は昇りきり、山頂の上で光っていました。

周囲には顔なじみのカメラマンが数名。
挨拶をしてしばし撮影後、その場を立ち去りました。

やはり、自宅付近(標高160m程の市街地)から撮る富士山とより山頂に近い朝霧高原(標高700m程の牧草地)から撮る富士山では、スケールもディテールの見え方も異なります。
できれば、朝霧高原に来る機会を増やしたいのですが、そのついでもなかなかありません。

秋になれば富士山もまた格別の見え方になるでしょう。
久しくご無沙汰している、抜けるような青空の下クッキリ山肌まで見える富士山、早くお届けしたいと思います。

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本当に久しぶりの富士山

9月3日朝の富士山

今朝(9月3日)、家を出ると、シルエット状ながら富士山が見えていました。
山頂付近は雲に巻かれていましたが、なんとも久々の富士山です。

今年の夏、伊東での仕事が多く富士宮にいる時間は短かったのですが、それ以上にお盆明けからの天候が悪く、富士山が見えない日々が続いていました。
今日の富士山もこの後雲に飲み込まれるかという風情でしたが、その雲が空を飾ってくれて、富士山の姿を際立てていることも事実です。

富士登山シーズンは9月10日まで。
あとちょうど一週間ほどで、富士山の夏は終わりを告げます。
富士山スカイライン登山区間のマイカー規制が続いているうちに、もう一度好天の下新五合目までサイクリングしたいと考えていますが、それも微妙な状況。

7月下旬の猛暑、お盆にかけての好天からその後の天候不順、気温の低下など、何かと波があった今年の夏。
富士山はそんなこと気にもかけずどっしりとしていたのでしょう。
秋の富士山、今から楽しみです。

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