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2015年のスーパームーン庭先から

2015年9月28日のスーパームーン

一昨日(9月27日)は中秋の名月。
そして昨日(28日)は、満月の夜となりました。

さらに、昨日の月は、今年一番大きく見えるスーパームーン。
地球と月の距離が近くなる満月なので、このような現象となります。
実際、以前同じ機材で通常の満月とスーパームーンを撮り比べてみたことがありますが、はっきり分かる位の違いが。
今日は月が大きく見えるねと言うのは、決して目の錯覚などではなかったのです。

中秋の名月の夜、富士宮市内の空は雲に覆われ、時折大粒の雨が降る天候。
外に出る気もおきず、お団子も食べずに終わりました。

そして28日、やはり雲は多目ながら、月が見える時間帯もある空模様。
SNSでは、各地から撮影されたスーパームーンが次々にUPされています。
それでも、どうも写欲が湧かず。
と言うのも、月の大きさを比較できる対象物と一緒に撮るには、場所、時間帯ともに相応しくなかったからです。

そんなこんなでモジモジしていたのですが、小学生の娘が学校の宿題で空を見上げると言う課題があるとのこと。
それならと一緒に外に出ます。

機材は、ここのところすっかりお蔵入りしていたデジタル一眼レフ、Canon EOS 5D MarkⅢ
これに、望遠ズームレンズのSIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSMをセットします。
本当ならAPS-CセンサのCanon EOS M3にセットして換算800mmで撮りたいところですが、三脚を出すのが面倒なのでこれで。

と言うわけで、手持ちでの撮影にチャレンジ(大げさ)します。
満月の撮影は、基本的にMモードで。
レンズの手ブレ補正は当然ON。
それでもシャッター速度を稼ぐため、ISOを800にセット。
これなら、絞りf8、シャッター速度1/400秒で充分明るく撮れます。
もちろん、これは月単体の場合。
前景を一緒に撮る場合には、それぞれのセッティングが必要でしょう。

数枚シャッターを切りましたが、明らかな手ブレはなし。
ピクセル等倍で見ても、そこそこです。
機材のお陰です。

RAW撮影した画像を、ホワイトバランス太陽光で現像。
オートホワイトバランスだとモノクロームな月になりますが、この方が見た目に近い色になります。
実際、月は太陽光で光っている訳だから・・・と。
もちろん、上の写真はトリミングし、その後縮小しています。

わずか2~3分の撮影でしたが、久しぶりに使ったデジタル一眼レフ+超望遠の威力を再実感。
やはり、機材は持ち出してなんぼですね。
これから秋、冬にかけて、望遠での撮影にもピッタリの時期。
もう少し活躍の場を増やしてあげたくなりました。

 

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