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道の駅伊東マリンタウンサイクリング

8月29日(土)に、サイクリングに行ってきました。
この夏、7月下旬から8月一杯、道の駅伊東マリンタウンのイベントに出店するため走る機会が減っている状況。
この日もマリンタウンでの仕事でしたが、家族が後に合流するとのことで、出勤の往路を自転車でと企てました。

天気予報は曇り。
しかし、ここのところの傾向として油断はできません。
それでも、朝4:30に起床してみると、雨は降っていません。
そそくさと準備をし、5:00頃に自宅を出発します。

ついこの間夏至だったと思ったのですが、もう日の出はかなり遅くなっています。
曇り空と言うこともあり、この日のスタートはライトが必要な状態。
ひとまず、自宅から富士市へと国道139号を下っていきます。

まだ暗い出発

やがて朝焼けに

富士市へと下ると、ライトなしで走れる明るさに。
リアのフラッシャーのみ残して、フロントライトはバッグにしまいます。
この日は、靴、着替えなどを背負っての走りでした。

富士市街を抜け、東海道線の陸橋を越え、千本街道へと入ります。
気温は23℃程で走りやすく、平坦な道ではそこそこ速度を維持して走れました。
もちろん、いつものツーリングペースですが。

千本街道はどこまで続くのだろうと感じる長さですが、ここしばらくのマリンタウン通勤で毎日のように走っているので慣れています。
単調なりに目印となる建物などを見ながら、距離を稼いでいきました。
背中のバッグは少々重いですが、平坦ではそれほど負担になりません。

やがて、沼津市街が近付き、千本浜公園前から沼津港へと抜けます。
この夏大いに賑わっている沼津港も、さすがにこの時間はひっそりとしています。
いや、競りの会場は活気にあふれているのかもしれませんね(競りが土曜日行われているかは知りませんが)。

沼津港

狩野川を渡って、国道414号に入ります。
ここから、静浦を通って口野まで、少々細く曲がりくねった道です。
それでも、交通量の少ないこの時間、ストレスになるような状況ではありません。
淡々とペダルを踏み、進んでいきます。

狩野川放水路が駿河湾にそそぎ込む地点で左折、今度は伊豆長岡方面へと進みます。
ここで、この日はじめてのちょっとしたアップダウンがあります。
軽くクリアし、伊豆長岡温泉郷をかすめて大仁へ。

ここで、ちょっと判断に迷います。
最短時間でマリンタウンへと向かうなら、三福からそのまま亀石峠へと進むことになります。
しかし、この道は傾斜も急で、交通量も多目。
好みのルートは修善寺へと回り、田原野へと向かうもの。
時間を見ると余裕がありそうだったので、後者を選択し国道136号へと入ります。

やがて、修善寺へと到着。
駅裏の道路から踏切を渡り、県道80号へと入ります。
ここでは、はじめて踏切にかかり、通過する電車を撮影しました。

修善寺駅そばの踏切

県道80号は当初田園地帯を走るのんびりとしたコース。
傾斜はあり、当然こちらからは上りですが、それほどきつい訳ではありません。
牧歌的な風景を楽しみながら走ります。

県道80号周辺

沼津から修善寺へと走る過程で晴れ間も見え、陽光が射してきていました。
しかし、ここまで来ると再びどんよりとした曇り空。
山間部には重たい雲が垂れこめています。
少々天気に不安を感じながら、サイクルスポーツセンター入口(裏側)を過ぎて沢沿いの道へと走ります。

朝食を食べずにスタートしているため、この辺りにきてエネルギー不足を感じます。
しかし、これまで経験している範疇で、深刻な状況にはならなそう。
様子を見てこの先のコンビニで補給をしようと進みます。

この牛たちが見えてくると、田原野はもうすぐ。

飼育される牛たち

この付近では、作物を狙う害獣を威嚇するためでしょうか、スピーカーから(おそらく)銃声がこだましています。
牛たちを撮影していると付近で大きな音がしたために、いささかビックリしました。
牛たちは慣れているのでしょうか、ちょっと不安になります。

その先を進み、田原野の交差点へ。
ここで信号の押しボタンを押そうと歩道に入った時、側溝の蓋の隙間に前輪がズボッと嵌り込みます。
慌てて抜こうとしても容易には抜けないほど。
ペダルを両方外し、慎重にひっこ抜きます。

幸いにしてパンクはせず、タイヤサイドも無事。
リムにはほんの少し傷がついてしまいましたが、問題になるほどではありませんでした。
しかしこれがトレンドの幅広カーボンリムだったらと考えると、ゾッとします。
私には、やはりタイヤ幅より細いアルミリムがお似合いのようです。

そんなこともあって、コンビニに寄るのをすっかり忘れて走ってしまいます。
この先は、9%の斜度が続く地点。
エネルギー不足もあり(実力ですが)、一桁のスピードでノタノタとクリアしていきます。

そして、亀石峠に到着。
この付近では霧雨が降って路面が薄く濡れています。
しかし、水飛沫を揚げるほどではなく幸いでした。

亀石峠

亀石峠を越えてしまえば、あとは宇佐美まで下り一辺倒です。
路面が濡れているので、慎重にゆっくりと下ります。
中ほどまで下ると、路面はようやくドライに。
少々スピードアップして、宇佐美へと下りました。

宇佐美から海沿いに出ると、あと少し走れば道の駅伊東マリンタウンです。
8:00頃に到着。
自宅出発から3時間ほどで出勤できたことになります。

早速施設海側に自転車を置き、身体の汗を拭き取り、顔と手を洗って開店準備します。

到着!

外売店を開店してしばらくすると、お腹が減っていたことを思い出しました。
そこで、家族が合流した後に、キッチンカーでハーブソーセージを購入して食べます。
食べはじめると際限なくなってしまいそうなので、夕食まではこれで我慢。
ここのところの不摂生からようやく自転車に乗れたのに、それを台無しにしたくありませんからね。

ハーブソーセージ

閉店後、車に自転車をしまい、家族とともにシーサイドスパに。
温泉で身体を清め、その後マリンタウン2Fのじゃんまりんさんでラーメンを食べます。
なかなか思い通りに走れない日々ですが、このチャンスに乗っておいてよかったと感謝の一日でした。

この日の走行距離は69.78kmで獲得標高は541m、実走行時間は2時間47分44秒で平均速度は24.9km/hでした。

この日の走行ルートは、以下の通りです。


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雨中の海水浴

準備完了!

ラーメン♪

雨中の海水浴

先日UPした伊東の和屋(なごみや)さんで夕食を食べた翌日。
この夏最初で最後の海水浴に家族で出ました。

朝の天気は雨。
これは承知の上です。
雨でなければ、露天での仕事があるからです。

泊めてもらった家で水着に着替え、道路を横断して目の前の海へ。
海の家は、伊東マリンタウンでもお世話になっている「はるひら丸」さんを使わせてもらいました。

準備を済ませ、いざ出陣!
雨は降っていても海水は暖かく、少なくとも泳いでいる限り全く気になりません。
最初は皆でちょっと深いところまで行ったり来たり。
そのうち、息子と私はシュノーケリングで魚を見ることに夢中になりました。

まだシュノーケルを上手に使えない娘は、砂浜でお城?づくり。
しかし、波打ち際につくり、つくっては流されを繰り返しています。

やがて、昼食。
はるひら丸さんにて、ラーメンともつ煮で身体を暖めます。
食事をしていると、雨がより一層強くなってきました。
撮影したカメラ画像に粒が写り込むほど。
同時に気温も下がりはじめ、娘が寒いと言うので撤収。

シャワーで身体を流した後、伊東マリンタウンのシーサイドスパへ。
温泉で身体を暖め、休憩室でのんびり過ごします。
帰り際には、お菓子のつかみ取りサービスもあり、娘は箱の中で手が膨らんだのかと言うくらいGET!

そして、夕食はマリンタウン2Fの「じゃんまりん」さんへ。
私は豚骨らぁめん、妻はあさりらぁめん、子供たちはざるらぁめんで満足です。

直前で決めたので、防水カメラもなし、フィンもなし。
ちょっと中途半端な海水浴になりましたが、はるひら丸さんやマリンタウンのお陰で楽しい思い出となりました。
やはり、インフラが整っている場所での海水浴は様々な事態に対応できてよいですね~。

シーサイドスパでまったり

お菓子GET!

じゃんまりんさんにて

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伊東の和屋さんにて

宵まち通りの和屋さん

キンキンの生ビールで!

いとうナゲット

先日、家族で伊東の夜の街に出かけました。
お盆休みの日曜日よるということもあってか、どこの居酒屋も大盛況。
そんな中、宵まち通りの一角二階にある、和屋(なごみや)さんに立ち寄りました。
ここは、伊東のバルイベント「伊東湯のまちバル」の実行委員長さんのお店だとは知っていましたが、訪れたことはありませんでした。

二階まで上がってみると、灯りはついているのですが、準備中の札。
貸し切りかなにかかと諦め、再び宵まち通りへ。
すると、かねてよりSNSで交流のある知人とばったり。
その知人が和屋さんに尋ねてくれると、入店OKとのことでした。
腰を痛め、連休のため仕入れも限られるため、常連限定で営業していたとのこと。
ラッキーです!

さっそく生ビール(子供たちはオレンジジュース)を片手に、乾杯です。
この時期で予約もしていないため、あるものでお任せをお願いします。

それでも、枝豆、味の干物(これが絶品!)、羽根つき餃子など、一つひとつが美味しいつまみが次々出されます。
そして、サバのすり身を使ったいとうナゲット、タコさん(地球外生物)ウインナーには子供もさらに大喜び。
息子は、タコさん(地球外生物)を10匹近く一人でやっつけていました。

写真好き(展示会やコンテスト応募も)のオーナーとの話も盛り上がり、楽しいひと時を過ごし、閉めは塩ラーメン。
これがまたクリアな味で、家族で取り合いになるほどでした。

美味しく楽しい時間をもらい、次回は予約して訪れることを期して、和屋を後にしました。
表通りだけを歩いていてもわからないお店、温泉街の魅力のひとつですね。

タコさん(地球外生物)ウインナー

締めの塩ラーメン

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西湖サイクリング

8月12日(水)に、サイクリングに行ってきました。
この夏の伊東での露天担当により、今回も不定期のお休みです。

事前の予報は曇りですが、晴れ間の出る時間帯もありそうで、ひとまずサイクリングに出るのに問題はなさそう。
体力を考慮し、あまり早過ぎない、いつもと同じ5時過ぎにアラームをセットします。

アラームで起床。
外を見ると、曇り空ですが、雨は降っていません。
準備をし、6時前に自宅を出発します。

この日の目的地は、ひとまず朝霧高原。
その後、鳴沢方面へと進み、西湖か河口湖の湖畔を走りたいと思っていました。

走りだすとあまり脚は軽くありませんが、不調でもなさそう。
いつものマイペースで、無理せずにペダルを踏んでいきます。
上り坂では考え事をしながら走り、国道469号、大月線と進みました。

すると、自宅付近では雲の影だった富士山が、その姿を現してくれつつあります。
思わず、自転車を停めてその光景を撮影しました。

富士山が見えてきた

気温は25℃程。
湿気は前回より多少あるようですが、気温が低いため汗の量は抑えられます。
上井出を過ぎ、富士ミルクランド方面へ。
風の湯前まで来ると、富士山がくっきりと見えていました。

富士山が見えた

ここまでの調子は悪くありません。
もちろん、急いではいませんが、タレるようなペースでもなく。
果たして、富士ミルクランド到着時の実走行時間は57分台と、意識しなかった割には悪くありません。

富士ミルクランドまでの実走行時間

そのまま直進し、県道71号を離れて人穴神社方面に進みます。
ここにきて、やや脚が重くなってきます。
明らかに先ほどまでとは入る力が異なってきている様子。
やはり、ここのところ落とした体重により、体力(持久力)も多少落ちているようです。
それでも、今は体重を落としていくことの方が重要な時期。
気にせず、さらにペースを落として進みます。

ドライブインもちやの裏手から国道139号に合流。
登坂車線の坂をクリアし、牧草地帯に出ます。
ふもとっぱらが見通せる地点に出ると、8月22日(土)に開催される長渕剛さんのライブ会場準備が進んでいました。
写真は、セットを楽しみにしている方のためにも自粛します。

やがて、道の駅朝霧高原に到着。
富士山は、相変わらず見えています。
ここまでの実走行時間は1時間30分を切れず。
やはり、後半のペースダウンが響いているようです。

道の駅朝霧高原からの富士山

ここまでの実走行時間

ちょっとがっかりしながらも、いま大切なのは体重を落とすことと再び言い聞かせ、根原の坂を上ります。
その先、県境付近からは夏らしい幻想的な富士山を見ることができました。
連続になりますが、思わず写真を撮ります。

静岡山梨県境付近からの富士山

ここまでくれば、もう上りは多くありません。
本栖湖への下りを走り、そこから精進湖までは平坦基調。
この日は平日だったため、ここで大型車の通行が多いことが懸念されました。
が、思ったよりは走りやすい状況にホッとします。

精進湖の入口を過ぎると、西湖への上り。
この時点で、河口湖方面まで脚を伸ばそうと言う気持ちは消え失せていました。
西湖の湖畔を一周して鳴沢から戻ることに決め、坂を上ります。

相変わらず脚に力が入らないまま、西湖湖畔に到着。
反時計回りに一周ちょっとを走ります。

西湖湖畔の道

湖畔は穏やかで風もなく、アウターでスタートしてスピードが乗ってくれば楽にクランクを回すことができます。
こんなとき、ディープリムのカーボンホイールならさらに走りが快適なのだろうと妄想しながら走りました。

喉が渇いたので、途中の自販機でドリンク休憩です。
喧嘩は好きではないですし、番長と言うよりは使い走りですが、これを飲みました。

ドリンク補給

湖畔を一周し、さらにちょっと進んでコウモリ穴の先から国道139号への道を進みます。
後半上りが思ったよりもきつく、やはり脚は戻ってきていないようです。
それでも何とか国道139号へと出て、鳴沢への道を進みます。
少々下って、鳴沢から県道71号を右折しました。

最初の8%の上りをクリアし、展望駐車場に向けて緩急ある上り基調の道を走っていきます。
木陰で気持ちよく、汗もそれほど滴りません。
富士山は県境付近で見たのを最後に、再び雲の向こうに隠れてしまいました。

ようやく着いた展望駐車場で、本栖湖と精進湖を望みます。
夏空に変わりはありませんが、幾分厳しい暑さは和らいだ雰囲気。
駐車場には車2台のみでした。

展望駐車場からの光景

さて、ここまでくればあとは下りの道。
朝、パンを食べてきたので、前週に比べてエネルギーには余裕がある気がします。
その割には、脚は回りませんが。

そのまま走り、人穴、上井出、北山と走り、自宅へ戻りました。
ちなみに、自宅到着時の気温は33℃、やはりまだ夏でした。

この日の走行距離は94.29kmで獲得標高は1,233m、実走行時間は3時間55分17秒で平均速度は24.0km/hでした。

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伊東按針祭無事終了

伊東按針祭花火大会

8月8日(土)から10日(月)にかけて開催された伊東市の按針祭。
伊東最大級のお祭りは、10日夜の海上花火大会でフィナーレを迎えます。
毎年恒例の飛鳥Ⅱも沿岸部近くに浮かんでいます。

例年道の駅伊東マリンタウン海側露天にて富士宮やきそば等を販売する私たち。
昨年は台風の影響で露天は中止としましたが、今年は無事行うことができました。

用意した富士宮やきそばは150食。
他に、フランクフルトも用意します。
お陰さまで、富士宮やきそばはほぼ完売しました。

例年に比べて人が少なく感じたマリンタウンの海側。
その分、のんびりと花火見物が楽しめたようです。

私は、露天の担当をしながら見物。
ほんのひと時だけ、三脚にコンパクトデジカメ(Canon PowerShot G7X)を固定し、数枚のみシャッターを切りました。
予習なく、シャッター速度優先モードで4秒に固定してのカメラ任せ。
ロケーションも露天前なので、お世辞にも恵まれているとは言えません。
それでも、花火大会の雰囲気だけでもお伝えできればと思います。

約10,000発の花火が夜空を飾った大会も1時間ほどで終了。
無事の開催にホッとしながら、帰路につきました。

花火見物の飛鳥Ⅱ

伊東按針祭花火大会

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富士山スカイラインサイクリング

8月6日(木)に、サイクリングに行ってきました。
この夏、伊東マリンタウンでの仕事により、不定期な休みとなっている私。
この日は平日でしたが、そんな訳でサイクリングに出ることにしました。

いつも通りの5時過ぎに起き、準備をします。
本当はもっと早く出たかったのですが、疲れもあるので無理はできません。
それでも、6時前には自宅を出発することができました。

家を出ると、気温は26℃程。
空気は比較的乾いていて、不快感はありません。
が、陽射しは強烈で、これは暑くなるに違いないことは容易に想像できます。
富士山も、比較的しっかりと見えていました。

目的地を特に決めずに出てきましたが、平日と言うこともありもう少しすれば交通量も増えるでしょう。
そこで、車の数が少ないルートを選択することに。
自宅から県道158号経由で国道469号を目指します。
その先は、十里木から富士山スカイラインへと林道を走る予定としました。

ここのところの暑さのせいか、ひまわりも若干うなだれているように見えました。

ひまわり

比較的斜度のきつい上りを走り、標高を稼ぎます。
気温は24℃程度で固定。
気温上昇と標高差による気温低下がバランスしているようでした。

やがて、国道469号へと出ます。
この道は、比較的日陰が多い道。
気温もそれほどではなく、斜度もそれほどではなく、空気も乾いた感じで実に快適です。
このルートを選択して正解だと(この時は)思いながら進みました。

県道72号と合流するポイントで左折。
富士山こどもの国に向けて上ります。
富士山こどもの国前からは富士山がくっきり。
宝永火口も大きな口を開けています。

富士山こどもの国前からの富士山

その先、十里木カントリークラブ入口を左折。
広域基幹林道に入ります。
ここからはアップダウンを繰り返しながらの約10km。
気持ちのよい、走りやすい道です。

林道を進む

それにしても、相変わらず車の少ない道です。
10kmの間に出会った車は数台。
雉のつがいが一組と山鳩?のような鳥が道路を横切っていきます。
途中から見える富士山には雲が増えてきていました(この後雲は出たり取れたり)。
そんな光景や、花火のような植物(紫陽花の一種?)を楽しみながら進みました。

林道からの富士山

花火のよう

湿度が低いせいもあってか、ここまで調子は悪くありません。
しかし、朝食のパンを買い忘れ、今朝出る前の補給はチョコレート少々と魚肉ソーセージ1本、缶コーヒー1缶と言うわけのわからないもの。
いつハンガーノックになるかわかりません。
そんなこともあって、ひとまず富士山スカイラインに出て、水ヶ塚駐車場を目指すこととしました。

富士山スカイラインに出ると、斜度は多少きつくなります。
しかし、相変わらず周囲の木々による日陰ができ、暑さはそれほど感じません。
汗は滴りますが、不快感は少ない方でしょう。

標高1,000m程の地点から上り、やがて西臼塚駐車場へ。
前回は通過した駐車場ですが、今回は入って富士山の写真を撮ります。
新五合目から六合目、七合目、そして山頂剣ヶ峰までが一望できるポイントです。

西臼塚より

いつの間にか平野部の季節を追い越し、紅葉が若干色づきはじめた駐車場(標高1,240m)を後にすると、再び上りはじめます。
次なる目標は登山区間入口。
しかしそこは一旦通過し、水ヶ塚駐車場まで約2km先へと進みます。

やがて到着した水ヶ塚駐車場。
この夏オープンした売店は想像したものと異なりプレハブで食堂もないものでした。

水ヶ塚駐車場からの富士山

食べ物は特に補給する気が起きず。
時間がなく、どの道富士山新五合目までは走れないからです。
それでも、さすがに水分とちょっとしたエネルギー補給は必要。
売店横の自販機でコーラの500mlペットボトル(200円)を購入し補給します。

これでエネルギー補給

補給後、水ヶ塚駐車場を後にし、再び富士山スカイライン登山区間方面へと戻ります。
そして、登山区間のゲートへ。
マイカー規制中で一般車両は通行止めですが、自転車はOKです。
係の方に挨拶をし、通過します。

富士山スカイライン登山区間ゲート

さて、ここからどこまで上れるかは、時間と体力次第です。
帰り道と所要時間を考えると、9:30頃には折り返しとなります。
入り口の急傾斜をジワジワとクリアしながら、どこまで行けるのかをぼんやり考えます。

さすがに夏。
緑の木々に遮られ、登山区間からの富士山は秋の時程見えません。
それでも、いかにも夏っぽい白い雲とのコントラストが美しく、所々で立ち止まって撮影します。
どこでも停まれるのは自転車の強みですね。
さすがに車は少なく、走りやすいことはこの上ありません。

登山区間からの富士山

六合目の高鉢駐車場を過ぎ、さらに進みます。
さすがにここにきて、脚は重くなってきます。
また、ごく軽い吐き気も感じました。
仮に時間があっても、新五合目まで行ける体力は到底ありそうにありません。

時間的にここまでと折り返すことに決めたのは、新五合目まで残り6kmの地点。
あと1km程走れば七曲りですが、そこまで到達することはできませんでした。

ここまでで終了

気温は26℃

体力的にも限界でしたが、折り返せば下り一辺倒です。
下りでバランスを維持できないほどのハンガーノックにはなっていませんでしたが、それでも慎重に下ります。

登山区間ゲートを過ぎ、富士宮へと下ります。
いつもよりは長く感じたダウンヒル。
ようやく篠坂手前に達し、ひとまず自販機でスポーツドリンクを補給し、生き返ります。

水分補給

ここまでくれば、自宅へはもうすぐ。
山宮からは走りなれた道を通り、自宅へ。
なんとか門限の10:30前に到着することができました。

シャワーを浴び、人心地ついてエアコンの利いた部屋でのんびり。
その後昼食を食べ、補給も完了しました。

この日の走行距離は76.32kmで獲得標高は1,809m、実走行時間は4時間4分43秒で平均速度は18.7km/hでした。

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2015年夏水ヶ塚売店情報

2015年夏の水ヶ塚売店

2015年夏の水ヶ塚売店

ちょっと(かなり)今更の感がありますが・・・。
先日、富士山スカイライン沿いにある水ヶ塚駐車場に行ってきました。

ここの売店は昨年よりクローズ。
長らく自販機すらない状況が続いていましたが、この夏再オープンしています。
マイカー規制中の駐車場、また富士山富士宮口新五合目へのシャトルバス・タクシー拠点となるこの水ヶ塚は重要な拠点となるため、ありがたいことです。

実際に訪れてみると、売店は想像していたものとは異なり、プレハブの建物でした。
杖などの登山グッズやスナック菓子、パンは売っていますが、食堂はありません。
そば・うどんなどを期待して行くとがっかりしますのでご注意ください。

代わりにと言っては何ですが、キッチンカーが設置されており、肉巻きおにぎり、富士宮やきそばなどの食事が摂れるようです。
私が訪れたのは平日でしたが、キッチンカーも営業中でした。

売店の営業時間は8:00~19:00とのこと。
なお、缶・ペットボトル飲料の自動販売機も併設されています(おそらく24時間OK)。

以前とは様変わりした水ヶ塚売店ですが、富士山スカイラインにおける貴重な補給ポイントであることに変わりはありません。
富士登山以外にも、ドライブ、サイクリングの立ち寄り場所としてご活用ください。

売店横の自販機

キッチンカーのメニュー

【2015年9月30日 追記】
いただいた情報によると、2015年9月30日現在、水ヶ塚駐車場の売店は撤去されているようです。
毎年夏のみの仮設で続けるのかどうかは不明ですが、これから春までの間富士山スカイラインをご利用なさる方はご注意ください。
特に、自転車等の方は、御殿場市街もしくは富士宮市街を出てから富士山新五合目まで補給ポイントがございませんので、十分ご注意ください。

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富士三湖サイクリング

7月31日(金)に、サイクリングに行ってきました。
伊東の海辺での仕事があり、日曜日に休めない日が続いたため、この日はお休みをいただきます。
身体の疲れはあったので迷いましたが、やはり気持ちのリフレッシュにはサイクリングが必要。
暑さを避けて早朝出発で高原を目指すことにします。

朝、4:30にアラームで起床。
疲れはそれほどではなく、割とすっきりと起きられました。
寝室を出て準備。
しかし、朝食のパンを買っておくのを忘れました。
キッチンを物色しますが、朝食になりそうなものはなし。
仕方なく、チョコレートと菓子少々でエネルギー補給をします。

5:15頃、自宅を出発。
まだ気温は24℃程。
汗が噴き出すような気温ではないですが、湿度が高く身体にはきつく感じます。
久しぶりと言うこともあり、無理せず、脚が回る範囲で坂を上っていきます。

国道469号に出た頃には、気温は26℃に。
坂を上っていると、さすがに額から汗が滴ってきます。
次第に調子を上げながら、大月線へ。
朝日はボワンと浮かび、富士山は雲の中に隠れていました。

富士山は見えず

上井出に向かいながら、足の指先に若干の痺れを感じます。
やはり、補給が足りないのか。
コンビニで補給するか悩みましたが、それならそれで軽いハンガーノックを楽しもうと、ボトルの水だけ口にして進みます。

上井出を過ぎ、富士ミルクランド方面へ。
途中、風の湯前では富士山の稜線がくっきりと見えてきました。
山頂にかかる雲から朝日が昇っています。

富士山と朝日

写真を撮り、その先にいた常連のカメラマンたちに挨拶。
通過して富士ミルクランド着は、実走行時間1時間程でした。

ミルクランドまでの実走行時間

速くもなく、以前よりは遅くもないまずまずのペース。
指先の軽い痺れは相変わらずですが、走り続けることに支障はありません。
一人の時は、のんびりペースに拍車がかかりますからね。

県道71号を右折し、富士ヶ嶺を目指すことに。
朝日が差し込む林間の急な上りをクリアしていきます。

牧草地への上り

牧草地へと出て、さらに坂を上っていきます。
仕事のことを考えながらですが、リラックスできる走り。
ここから富士ヶ嶺交差点までは我慢の上りが続きます。

県境を越え、いくつかのピークを過ぎて、富士ヶ嶺交差点へ。
富士山は、いつしかまた薄くなり、ほとんど消えかけています。

富士ヶ嶺交差点を直進。
ドクタービレッジ前を通過し、さらに長い上りをクリアします。
展望駐車場着は1時間55分程の実走行時間。
相変わらず速くも遅くもなく。
この調子なら、上出来でしょう。
気温は22℃くらいまで下がったのちに、24℃~26℃まで上がってきます。

展望駐車場をピークに、下り基調の道を鳴沢へと走ります。
鳴沢から河口湖方面に行くか、戻るか悩みつつ走りました。

鳴沢で国道139号に合流。
結局その先には進まず、戻ることにしました。
時間があるので、せっかくなら湖畔を流しながら戻ることに。

まずは、風穴前から西湖へと下り、西湖を反時計回りに一周(近く)します。
さすがに脚がきつくなってきましたが、ぼんやりとした逆さ富士も見られたのでよしとします。

西湖と逆さ富士

西湖畔を走った後は、再び国道139号へと戻ります。
次なる湖は、精進湖。
赤池の信号を右に折れ、精進湖をほぼ一周するルートを取ります。

精進湖

精進湖からの逆さ富士は残念ながら見られず。
湖畔を流していても、さすがにエネルギー不足を感じます。
それでも、マイペースで国道139号へ復帰。
次なる目的地、本栖湖へと走っていきます。

本栖湖入口を右折し、国道300号から本栖湖畔へ。
ここまでボトルの水のみでしのいできましたが、さすがにこの先を考えるとエネルギーが必要です。
浩庵キャンプ場にて、自販機に倒れ込むように到着。
コーラで糖分を補給します。

コーラ!

本当は500mlを買いたかったのですが、自販機がつり銭切れで断念。
250mlの補給でしたが、それでもかなり生き返ります。
ここから本栖湖畔へと下り、湖畔の道を流します。

本栖湖畔

本栖湖畔を走り終えると、またもや139号復帰。
さすがに時間も押してきたので、ここからはまっすぐ家に戻ることにします。

県境への上りをクリア。
ここからは、怒涛の下りです。
当初は追い風気味で、快適なダウンヒル。
途中からは向かい風に変わりましたが、何とかクランクを回します。

さすがにハンガーノック気味。
しかし、何とか10時過ぎには家にたどり着いてシャワーを浴びることができました。

シャワー後に乾燥重量を計測。
ダイエットを始めてから初めて見た72.80kgの数値に喜びを感じ、この日のサイクリングを終えました。
この後、水分補給と食事により、すぐにいつもの水準へと戻りましたが。

この日の走行距離は107.22kmで獲得標高は1,319m、実走行時間は4時間38分02秒で平均速度は23.1km/hでした。

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