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道の駅朝霧高原(納品)サイクリング

6月28日(日)に、サイクリングに行ってきました。
いや、正確にはサイクリングではなく、道の駅朝霧高原に妻のつくったバッグを納品に行くと言うお仕事です。
前週雨で乗れなかったので、二週間ぶりのサイクリング(やっぱりサイクリングか)になりますが、この時期天気の心配なく乗れるのはありがたいことですね。

気温が上がりそうなので涼しいうちにと、4:45にアラームをセットし起床。
起きてみると、外は雲が多目ながらも青空の覗く好天です。
ゆったりと準備をし、朝食のパンを頬張り、5:30過ぎに自宅を出発します。

富士山は輪郭がクッキリと見え、気温も19℃程。
思ったより湿度がなく、実に気持ちのよい朝です。
この日は納品のお仕事(しつこい)なので、背中にはバッグを背負っています。

背中にはバッグ

背中に背負っているのは、リュックでしたね。
でも、その中には牛柄のバッグが入っているので、バッグを背負っているでも正しいです。
重さはありませんが、かさはなかなか。
二週間前よりはゆったりしたペースで、国道469号から大月線へと入ります。

ここのところの気候のせいもあってか、田んぼに植えられた稲はぐんぐん成長。
いつの間にやら、光景は緑色に変わっています。
まるで5月のような爽やかさの中、大月線を上井出目指し進みます。

稲は成長

上井出を過ぎ、快調に走ります。
特に急いでいないことから軽めのギアを選択してきたため、脚にも余裕があります。
風の湯前に達すると、知り合いのカメラマンの姿を見つけ、しばしストップします。
南側のダイヤモンド富士スポットの混雑に、こちらへと移動してきたとのこと。
私もすっかり昇った太陽と富士山を撮影します。

風の湯前からの富士山

その場を離れ、富士ミルクランドへ。
無理はしていませんが、ペースは悪くありません。
ここまでの実走行時間は、おそらく1時間を切っているでしょう。
が、考え事をしながらついうっかりミルクランドを通過。
時間はノーチェックとなりました。

県道71号が右に折れる地点を通過。
人穴神社経由で国道139号に至るルートを走ります。

実は、北山に到達する前、コースに関しては散々悩みました。
道の駅の納品前に遠回りをし、北山から上野、芝川、富士川沿いを走り下部温泉から国道300号で本栖湖へと抜けるルートを走りたいと言う気持ちがあったのです。
ただし、この日の目的はあくまでも納品のお仕事(さらにしつこく)。
気温も高くなることが予想されるため、製品の状態を一番に、最短納品を図るため諦めました。

林間の道を抜け、ドライブインもちや裏手から国道139号に合流します。

国道139号へ

ここに至るまで、気温はほとんど変化なく17℃~19℃程です。
汗は出てきますが、滴るほどではなく、快適。
実に軽やかな気持ち(身体ではなく)になります。

国道139号に出てからは、登坂車線の上りをクリアすればもうそれほどの傾斜はありません。
この8月に長渕剛さんが10万人ライブを開催するふもとっぱらへの入口を過ぎ、牧草地帯を走っていきます。

程なくして、道の駅朝霧高原に到着。
ここまでの実走行時間を見ると、残念1時間30分を少し過ぎてしまいました。
前回と比較し、7~8分ほど余計にかかっていますが、特に急いだ訳ではないので仕方ないでしょう。

道の駅朝霧高原

ここまでの実走行時間

仕事は一刻も早く終わらせたいタイプの私。
まだ7:30前ですが、道の駅は既に開いているので、早速納品を済ませます。
今回納品したのは牛柄トートバッグ(大)と牛柄ポーチの二種類。
納品書を渡して、任務完了!です。

納品完了!

さて、ここからは自由時間です。
今までは何だったのかと問われれば微妙ですが。

ここで、この後のコースに関して悩みます。
本栖湖畔を走り国道300号を下れば、当初想定したルートの逆回りが可能です。
しかし、気温が高くなるなか、富士川沿いのアップダウンは体力を奪われそうです。

そんなこんなで、結局いつも通り鳴沢まで走り、県道71号を折り返すルートを走ることに。
そうであれば、背中に空のリュックを背負っている理由もありません。
隣接するあさぎりフードパークに入り、朝霧乳業にリュックを預けて再出発します。

この辺りまで来ると、富士山と太陽の位置はだいぶずれ、富士山がよりクッキリと見えるようになります。
根原の上りで、そんな富士山を撮影。
気温は20℃程度ですが、光景だけ見るともう夏です。

夏富士

時間的に、本栖湖もしくは西湖を一周する余裕がありそう。
当初は西湖を一周しようと思いましたが、これだけ富士山がきれいなら、本栖湖にしようと決めました。
富士山を楽しむなら、本栖湖の方が適しているからです。

県境を越え、本栖湖の入口まで下ります。
ここを左折し、反時計回りに本栖湖を一周。
途中、国道300号で後ろを振り返ると、富士山が湖面に映る逆さ富士が見えていました。

本栖湖の逆さ富士

これは、さらに奥の所謂1,000円札ポイントが楽しみだぞと思いながらペダルを踏みます。
が、到着したそのポイントからは、湖面のさざ波で逆さ富士は見えず。
実に難しいものです。
それでも、ここから富士山を撮影している方はたくさんいらっしゃいました。

湖畔の細い道を下ると、平坦路。
最初は見通しの良い開けた道ですが、途中からは木陰の道となります。
木漏れ日も気持ちよい道を、ゆったりと走ります。

木漏れ日の道

やがて、キャンプ場や遊覧船乗り場を過ぎ、国道300号に復帰。
先ほどの信号まで戻り、国道139号を東へと進みます。
思ったよりも車の多い朝の道。
やはり、この天候のせいでしょうか。

精進湖の入口を過ぎると、樹海にかかる陸橋の道。
上りですが、急がなければそれほど辛い斜度ではありません。
むしろいつも、よくこんな道をつくったと感心しながら走る部分です。
空は青い部分が広くなり、富士山もよりクッキリとしてきます。

陸橋より

自転車と言うのは不思議なもの。
いくらのんびり走っていると言っても、いくら快調に走っていても、突然辛くなるポイントと言うものがあります。
その日のそれは、西湖の民宿村入口付近で突然やってきました。
それまでと比べ、明らかに脚に力が入らなくなって回転が鈍くなります。
ここからしばらくは緩斜面の上りが続くのですが、モチベーションも上がらず、ペースはさらに落ちて行きました。

それでも、なんとか鳴沢の分岐に向けて下る地点に到達。
クランクを停め、下ります。
そして、信号で右折し、県道71号へ。
入り口の8%程度の上りは短いのが救いです。

緩急ある上りを、さらにスローペースで走ります。
4月に富士山一周した時のような力は蘇ってきません。
ソロだとどうしても補給を怠るのがその原因かもしれませんね。
この日も、ボトルの水以外、ここまで何も口にしていません。

ゆったりとペースを落とし、県道71号を進みます。
やがて、傾斜は少し緩くなり、展望駐車場に到着。
倒れ込むように(大げさ)駐車場に入り、先ほど一周した本栖湖と南アルプスを撮影します。
このクリアさ!
まるで早春にSさんとご一緒した時のように、空気が澄んでいました。

本栖湖と南アルプス

早々に駐車場を出発。
ここまでくれば、あさぎりフードパークまでほとんどが下りです。
しかし、ちょっと現れる上り返しの辛いこと。
やはり、軽いハンガーノックのようです。
しかし、そんな体調を富士ヶ嶺付近からの夏富士が癒してくれます。

富士ヶ嶺からの夏富士

富士ヶ嶺の交差点を右折せず、そのまま下ります。
そして、朝霧カントリークラブ方面に曲がり、農道を走ってあさぎりフードパークへと戻ります。
もはや、脚に力はほとんど残っていません。

朝霧乳業でリュックをピックアップし、再び道の駅朝霧高原へ。
ここに戻ってきたのは、地元の新鮮な野菜を購入するため。
せっかくリュックを持っているのに、空で帰るのはもったいないです。

道の駅朝霧高原へ

キャベツ等色々物色しますが、やはりお腹が減っている状況で見ると魅力的なのはトウモロコシ。
まだシーズンがはじまったばかりですが、それだけに惹かれます。
5本入りの袋を購入し、ついでに草大福も。
草大福は五つ買って、ひとつはハンガーノック対策にこの場で食べます。
甘さが、身体に沁み渡る感じです。

買ったど~!

またまたリュックに入るか心配なサイズのものを買ってしまいましたが、なんとか格納。
しかし、このリュックが想像以上に重く、ゴツゴツしたものになりました。
誤算です。

もっとも、自宅まではほとんど下りですし、草大福も食べました。
なんとかなることでしょう。
逆に、重量が増えた分、下りはスピードに乗れるかもしれません。

果たして、いつもより加速感のあるダウンヒルを楽しみ、一部平坦や上り返しに苦しみながら自宅へと走りました。
自宅到着は10:30前。
なんとか、門限までに帰着することができました。
気温は、既に29℃程に上がっています。

シャワーを浴び、妻が茹でてくれたトウモロコシと、この日二つ目の草大福の昼食。
これにて、生き返った気分になれました。
いくら体脂肪があっても、それを燃やすエネルギーがなくては宝の持ち腐れ?ですね。

苦労して持ち帰ったトウモロコシ

草大福

結果、この日の走行距離は98.53kmで獲得標高は1,246m、実走行時間は4時間6分35秒で平均速度は23.9km/hでした。
終わってみれば、前回と同じ平均速度。
やはり、自転車の走り方には様々なパターンがあるのですね。
ともあれ、途中調子は良くなかったですが、満足できるサイクリングでした。

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