« 2014年富士宮まつり写真(その21) | トップページ | さわやかパーキングの鯉のぼり立っています »

伊東マリンタウンサイクリング

4月19日(日)に、サイクリングに行ってきました。
この日は、伊東市の道の駅伊東マリンタウンにて、恒例のカジキバーベキューイベントが行われます。
私も焼き方の手伝いで、13:00前までには伊東マリンタウンへと到着することとなっていました。

家族は別の用事があり、この日は現地での合流は無理。
さらに、朝には地域の清掃活動があるため、途中まで車で行って、そこから自転車で向かおう(帰りもそこまで自転車)と思っていました。

天気予報は二転三転。
結局、直前の予報では曇りの時間帯がほとんどになりましたが、明らかな雨マークはありません。
清掃活動が予想外に早く終了したため、急遽予定を一転、自宅から直接自転車で向かうこととしました。
帰りは途中まで走り、用事を終えた家族の車にピックアップしてもらって、そのまま夕食を食べることで合意しています。

そんな訳で、9:00前に自宅を出発。
暖かな陽気で、ひとまず雨の心配はなさそうです。
ただし、富士山が帽子を被っているので、天気は下り坂になっていくことでしょう。

富士山には帽子のようなかさ雲

自宅から富士市へと下ります。
国道139号から旧国道1号へと入り、千本街道へ。
この段階で、沼津から先の経路は漠然としか考えていません。
時間には余裕があります。
場合によっては、直接亀石峠ではなく、山伏峠経由もありでしょう。

千本街道に入ると、若干の追い風のようです。
しかし、富士市を抜けたあたりから、額に雨滴が当たりはじめます。
しばらく様子を見ましたが、降りは強くなる気配がなく、一定の調子でポツリポツリと言った感じ。
ひとまず、先を急ぎます。

平坦な道を淡々とひたすら走り、沼津へ。
裏道へと入り、千本浜公園前を沼津港へと走ります。
雨は相変わらず。
なんとなく降ってはいますが、路面が濡れるほどではありません。

沼津港を抜けて、国道414号へ。
大久保の鼻を通り、江浦湾沿いを走ります。
交通量はそこそこありますが、車のペースが遅いので、走りにくくはありません。

トンネルを抜け、口野放水路を左に。
狩野川放水路沿いに走ります。
ここのところの雨続きで、狩野川放水路にも放流があった模様。
その魚狙いか、たくさんのコサギやシラサギが佇んでいました。

狩野川放水路の野鳥たち

ここで、この日はじめてのちょっとした上りを走り、伊豆長岡へと抜けます。
ここまでのペースは悪くなく、時間もまだまだ余裕があります。

相変わらずの天気の中、ひとまず狩野川沿いに出て、修善寺を目指すことにします。
三福I.C.から直接亀石峠を目指すより、修善寺から県道80号で田原野を目指す方が走りやすく好みだからです。
もちろん、少しですが遠回りで距離を稼ぎたいことと、そちらの方が斜度が緩いこともあります。
積極的に走りたいのか、走りたくないのか、自分でもよくわかりません。

修善寺駅の裏手を回り、踏切を越えて県道80号へ。
何度か通っている道なので、迷うことはありません。
里山の光景を楽しみながら、緩急ある坂道を走っていきます。

道は細くなり、沢沿いの林道のような風情に。
この先、しばらく走ると田原野の交差点で宇佐美大仁道路に当たります。

ところが、ここにきて雨粒が明らかに増えてきます。
そして、田原野交差点手前では、これまでのポツリポツリからパラパラに、そしてサーッとした降りに変わってしまいました。

これには、少々慌てます。
やはり、山の天気は変わりやすいようです。
山伏峠経由で遠回りする案はひとまず却下。
セブンイレブンで休む(雨宿り)ことも考えましたが、止まないと嫌なので、ひとまず先を急ぎます。
最悪、往路さえ何とか走れれば、帰路は自転車を預けて電車と言う手もあります。

サイクルスポーツセンターの前を通り、その先の斜度9%が続く道へ。
雨は多少弱くなってきたように感じますが、それでもしっかりと降っています。
上りで速度が遅いのと、道端に立ち並ぶ木々のお陰で、路面からの飛沫を受けるほど出ないのは幸いでした。

きつい上りをクリアし、しばらく走ると雨は小降りに。
対向車のワイパーを見ても、この先強い降りにはなっていないようです。
ひとまずホッとし、亀石峠を越えます。

亀石峠

峠を越えると、幸いにして路面はドライ。
どうやら、大仁側のみ降りが強かったようです。
これなら、安心して下れます。

気づけば、ここまで雨に追い立てられ、いつもより速めのペースで走っています。
下りも快調に走り、宇佐美へと下ります。

宇佐美で海沿いに出て、右折。
雲は多目の空ですが、この段階では雨は降っていません。
宇佐美の砂浜は、ちょうど引き潮の模様。
砂浜の紋様が美しかったので撮影します。

宇佐美海岸

この時点で、時刻はまだ11:30頃。
まだ余裕があります。
そこで、ひとまず伊東港まで走り、時間を見ながら伊豆高原散策でもと、マリンタウンを通り過ぎました。
しかし、渚橋手前まで走ったところで、突然また雨が降り出します。
せっかくここまできて濡れるのはばかばかしいと思い、引き返しました。

12:00前に伊東マリンタウン着。
会場の準備は既に進んでいます。

ここまで、往路の走行距離は73.33km、獲得標高は548mで、実走行時間は2時間48分程、平均速度は26.2km/hでした。
自宅から富士市までの下り分、千本街道でのやや追い風分、雨に追い立てられてのペースアップもあって、ソロランとしてはなかなかのペースでした。

カジキバーベキューの準備

カジキバーベキューの準備

やがて、12:30過ぎから準備が本格的に。
それを手伝い、13:00前からいよいよ焼きはじめです。
ここからは、ひたすらカジキを焼きます。
最初は和気あいあいと焼いていた皆も、次第に無口に。
自転車に乗っている時より、汗をかきます。(^^;)

カジキの漬焼き

焼きながら、千切れてしまった欠片をいくつか試食します。
焼き加減はバッチリ。
汗をかいて失われた塩分も補給できました。
結果、これが帰路のエネルギー源となります(全然足りませんが)。

「雨が降ってきたら帰りは電車で」と、皆と話しながらイベントが終了します。
幸いにして、雨粒は落ちてきません。
空には晴れ間ものぞき、イベントとしては大成功!

火照った顔を拭き、帰路の準備をしました。
挨拶もそこそこに、伊東マリンタウンを後にします。

往路で思いがけず脚を使った(雨もあり)上、イベントの最中ずっと立ったままだったこともあり、最初は思うように脚が回りません。
それでも、宇佐美海岸沿いの平坦路を走るうちに、調子が戻ってきます。
スカイライン入口の信号を左折すると、しばらくしていよいよ亀石峠までの上りがスタートします。

車では何度となく走っているこの道。
傾斜が急なのは、よくわかっています。
しかし、車はあくまでも車。
自転車で上るのは初めてなので、やはり勝手がわかりません。
序盤のきつい坂道を、ヨレヨレと上っていきます。

亀石峠への上り

クネクネと曲がる道を走り、緩急あれどきつ目の坂を上っていきます。
傾斜以外の道自体はよく知っているため、それでもこの先が予想できるだけ気分は楽です。
気づけば、先ほどの宇佐美の街は遥か下に広がっています。

宇佐美の街が眼下に

ここまでくれば、後は多少傾斜もなだらか。
しかし、脚が疲れているため、プラスマイナスゼロと言った感じです。
標高446mまで海沿いから一気に上る峠は、やはり一筋縄ではいきませんでした。

無理をせず、ゆったりと亀石峠をクリア。
手前では、一風変わった桜の木も撮影します。
なんと言う品種なのでしょう。

桜の木

亀石峠からの下りは、これまた勝手知ったる道。
ですが、自転車で下るのははじめてです。
ペースを維持し、一気に大仁まで下ります。

大仁からは、再び来た道の折り返し。
伊豆長岡から、口野、江浦、沼津市街と抜けて行きます。

沼津港を過ぎて、千本浜公園入り口でドリンク休憩。
ここから、はじめて家族に連絡しますが、電話に出ません。
どうやら、まだ用事が終わっていないようです。

富士市に向かうとメッセージを送り、出発。
今度は千本街道を逆に富士市へと向かって走り続けます。
途中から電話をすると、用事がやっと終わったとのこと。

富士市旧国道1号沿いのブロンコビリーで待ち合わせすることにし、また走りだします。
脚にはかなり疲れが出ている上、考えてみれば自宅を出てから何も食べていません(カジキの欠片以外)。
ペースはもはや上がりませんが、それでも平坦路。
やがて、待ち合わせ場所に到着しました。

本日のゴール

家族はまだ到着していません。
駐車場で待っていると、ちょうどでてきた店員さんが親切に声をかけてくれました。
家族と合流し、自転車もその車に積むことを告げ、さらに待ちます。

やがて、家族が到着。
無事、ご馳走にありつくことができました。(^^)

ステーキ!

ステーキにサラダバー、コーンスープ。
サラダバーでは、冷製パスタ二種類とデザートもたっぷり楽しみます。
使った分のカロリー(以上)摂取して、この日のサイクリングは終了しました。

結局、この日のサイクリングは往復で130.16kmで獲得標高は1,104m。
実走行時間は5時間14分で、平均速度は24.8km/hとなりました。
往路中心に雨を心配しながらのサイクリングとなってしまいましたが、終わってみれば充実の走りとなりました。

この日のルートは、以下の通りです。


|

« 2014年富士宮まつり写真(その21) | トップページ | さわやかパーキングの鯉のぼり立っています »

サイクリングへGO!」カテゴリの記事

コメント

こんにちは~。モモパパです。
サイクリングにお出掛けでしたか。
いつも感心してるんですがアクティブでらっしゃるんですね~。
僕、この間スポーツサイクルに乗って走ってたら突然軽自動車が停止を無視して飛び出してきて派手にすっころんでしまいました。擦り傷でいっぱいです。

投稿: モモのパパ | 2015/04/23 08:40

モモのパパさん、こんにちは。
日曜日は、できる限りサイクリングに出るようにしています。
この日は、天気が心配でしたが、何とか走れ幸いでした。
自転車は軽装なので、事故や転倒でのダメージは大きいですね。
災難でしたが、大ケガでなく、幸いでしたね。
お大事になさってください。

投稿: あさぎり | 2015/04/23 09:33

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/91738/61472238

この記事へのトラックバック一覧です: 伊東マリンタウンサイクリング:

« 2014年富士宮まつり写真(その21) | トップページ | さわやかパーキングの鯉のぼり立っています »