« ツツジ咲く公園 | トップページ | 新茶葉の季節 »

鳴沢~本栖湖サイクリング

4月26日(日)に、サイクリングに行ってきました。
この日の天気予報は晴れ、何の心配もありません。
前夜、当日とも大きな予定はなく、早朝サイクリングに出られる状況でした。
が、なんとなく気分が乗らず、ひとまず極端に早くはなく、5:00にアラームをセットしました。

予定通り、起きます。
外を見ると、既に明るくなりつつあります。
冬場とは異なり、この点はとてもありがたいところです。
朝食のパンを頬張りながら、目的地を考えます。
が、朝霧高原以外思いつかず。

結局、明確な目的もないまま、5:30過ぎに自宅を出発します。
自宅から国道469号への途中、茶畑越しに見た富士山は春霞の向こう側でした。

富士山は霞みの中

家を出た時点で、気温は12℃程。
これからの季節を迎えるにあたり、この日は半袖、ショートビブのジャージとしています。
ある意味、日焼けもこの日のライドの目的のひとつです。

しかし、どうにもモチベーションが上がらず。
それでも、テーマを持とうと、この日は富士ミルクランドまではシッティングオンリー(ダンシング禁止)で走ることにします。
5月中旬にはロングライドが予定されているため、それを想定してシッティングでの負荷を高めて行くつもりです。
高めると言っても、パワーは出さず(出せず)いつも通りの出力です(計測はしていませんが)。

途中、田んぼには水が張られています。
いつの間にか、こんな季節になっていたのですね。
帰路では、既に田植えをしている光景も目にしました。

水田には水

国道469号から大月線に入っても、シッティングを続けます。
何箇所か、いつもなら気軽にダンシングでパワーをかけて行く場所があるのですが、それができないもどかしさ。
誰にも強制されている訳ではなく、勝手にやっていることなので、いつやめてもよいのですが、できる限りは守っていきたいと思い走ります。

上井出を通過、県道71号を富士ミルクランドへ。
ここでも、何箇所かダンシングポイントがありますが、シッティングで。
メーターを見ると、明らかに速度が出ていません。

やがて、ミルクランド到着。
ここまでの実走行時間は、1時間6分程。
昨今のものと比較すると、5分~10分の間くらいは遅いでしょうか。

富士ミルクランド

ここまでの実走行時間

もちろん、風の影響などもありますし、特に急ごうと思っていないことも影響しているでしょう。
ひとまず、ダンシングの恩恵を多分に受けていたことは再度実感しました。

ここからは、また好きなように走ります。
県道71号を右折し、牧草地帯へ。
その手前の急傾斜では、ダンシングのありがたみを痛感します。
また、ここまで封印してきたので、いつもより軽く感じ、ペースもアップします。
それは、最後まで感じて走れました。

牧草地に出てからは、富士ヶ嶺交差点までそのまま走ることに。
途中道路沿いのケージには、生まれた子牛が佇んでいました。

おはようございます

県道71号は多少の緩急はあれど、基本的にどんどん標高を上げて行きます。
新緑はまだ目立たず、富士ヶ嶺交差点を越えると、そこはまだ春の様相でした。
これはこれできれいなものです。
既に過ぎ去ったと思っていた春を楽しみながら、鳴沢を目指します。

富士ヶ嶺から先はまだ春

富士ヶ嶺から先はまだ春

やがて、本栖湖を望む展望駐車場に到着。
ここからの光景も、春の様相。
霞が強く、南アルプスはほとんど見えない状況でした。

展望駐車場からの眺望

ここが県道71号のピーク。
ここから、富士の樹海の中を鳴沢へと下っていきます。
この辺りはそれほど踏み込むことなく、淡々と走りました。

程なくして、国道139号に当たります。
事前には、ここから河口湖沿いまで走って、西湖畔を周ることも考えていましたが、どうやら時間もなさそう。
大人しく国道を富士宮方面へと折り返します。

脚はまだ残っています。
それはそうです、ここまでのんびりペースでしたから。
西湖、精進湖と抜け、国道139号を走ります。

途中、どこから本栖ハイランドの芝桜渋滞がはじまるかと興味深々でしたが、結局本栖湖入口までそれはなし。
もちろん、走りやすいので歓迎ですが、ちょっと拍子抜けしました。

本栖湖入口にて、信号を右折。
時間に余裕があるので、本栖湖を一周することにしました。
3月下旬のサイクリングでは、天候と冬季閉鎖により断念したため、リベンジ(大げさ)です。

ひとまず、国道300号を北上し、反時計回りで走ることにします。
途中、湖畔で振り返ると、ここまで雲の中だった富士山頂が薄っすらとではありますが見えてきました。

国道300号と分かれて湖畔道路に入った場所で、そんな富士山と本栖湖、桜を撮ります。
しかし、富士山は、言われなければ気付かないレベルですね。

富士山と桜、本栖湖

湖畔近くへと下り、またマイペースで走りだします。
途中、湖面にはカヌー(カヤック)が数艘。
以前ちょっと乗った経験があるのですが、湖であればまた子供たちと乗りたいなと思いながらそんな光景を眺めます。

本栖湖のカヤック

本栖湖のカヤック

冬季閉鎖が解除された湖畔の道路は、春と初夏が混ざったような光景。
柔らかい色合いの光景にも、癒されます。

新緑も

湖の南側に戻ってくると、キャンプ場や遊覧船乗り場周辺では桜がきれいに咲いています。
もちろん、散っている木(品種)もありましたが、ここだけ見ると春爛漫と言った感じです。
キャンプをしていても、実に気持ちよいことでしょう。
ツーリングのオートバイライダーもリラックスした様子で駐車場にて歓談していました。

春爛漫

写真を撮りながら本栖湖を一周していたので、さすがに時間には余裕がなくなってきます。
本栖湖から国道139号に復帰し、後はひたすらクランクを回します。
根原県境を越え、道の駅朝霧高原、あさぎりフードパークを通過。
そのまま国道139号を走る続け、ドライブインもちや、まかいの牧場前を通り過ぎます。

白糸上にて脇道へとそれ、上井出を通過。
そのまま、来た道を走って自宅へと戻ったのは10:15頃でした。

結局、この日のサイクリングの目的はシッティング強化と日焼け。
その目的は果たせたような気がします。

この日の走行距離は92.67kmで獲得標高は1,312m、実走行時間は4時間6分24秒で平均速度は22.5km/h。
終わってみれば、いつもと変わりないペースでした。

この日のルートは、以下の通りです。


|

« ツツジ咲く公園 | トップページ | 新茶葉の季節 »

サイクリングへGO!」カテゴリの記事

コメント

こんにちは~。モモパパです。
本栖湖までサイクリングにお出掛けでしたか。
この時期サイクリングは気持ちいいですね。
僕もブリジストンの自転車引っ張り出してサイクリングに出かけようかな。

投稿: モモのパパ | 2015/05/01 05:14

モモのパパさん、ありがとうございます。
本栖湖はのんびり一周するにはよい湖です。
変化に富んだ景色も嬉しいですね。
サイクリングには最高の季節。
ぜひお出かけください。(^^)

投稿: あさぎり | 2015/05/01 06:44

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/91738/61502012

この記事へのトラックバック一覧です: 鳴沢~本栖湖サイクリング:

« ツツジ咲く公園 | トップページ | 新茶葉の季節 »