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浅間大社節分祭行ってきました

昨日の記事でUPした富士山本宮浅間大社節分祭
仕事の都合で参ずることができるか不透明な状況でしたが、午前中でなんとかカタをつけ、あとは営業所社員に託して撮影に出向くことができました。
報道記事によると、境内で横綱が土俵入りを奉納するのは昭和9年(玉錦関)以来とのこと。
この機会を逃すと、もう一生目にすることはできないかもしれません。

途中立ち寄りの仕事もあり、到着は土俵入り直前となる模様。
駐車場を待つ余裕はないため、妻に浅間大社そばまで送ってもらい、急ぎ足で境内へと向かいます。

撮影機材は、望遠系がCanon EOS 5D MarkⅢにEF70-200mm F2.8L IS Ⅱ USMをセット。
広角での雰囲気撮影用には同じくCanonのEOS M2にEF-M 11-22mm F4-5.6 IS STMをセットして肩からかけます。
さらに、出遅れをカバーするための折りたたみ式脚立も持参。

楼門をくぐると、そこにはたくさんの人、人、人。
協賛企業等の招待席が幾重にも並べられ、一般者はその外側から拝観します。

境内の様子

撮影場所

そんな中で、撮影場所を探します。
せっかくなので、なるべくなら横綱のお顔を拝顔できるポジション、かつ人の迷惑にならない場所を意識します。
結果、社殿右側にある立て看板の後ろに脚立をセット。
逆光にならず、かつ立て看板は脚立に乗らなければ見通せない高さ。
私より後ろからご覧になる方はいないため、迷惑にもなりません。
プレスのカメラマンやテレビカメラがこちらサイドに集まっているのが気になりますが、それでも現状のベストだと判断しました。

程なくして、横綱鶴竜関の土俵入り奉納が執り行われます。
露払いは十両朝赤龍関、太刀持ちに前頭嘉風関を従え、立行司第36代木村庄之助を務めた山崎敏廣さんも加わっています。

横綱鶴竜関の土俵入り奉納

横綱鶴竜関の土俵入り奉納

横綱鶴竜関の土俵入り奉納

横綱鶴竜関の土俵入り奉納

横綱鶴竜関の土俵入り奉納

横綱鶴竜関の土俵入り奉納

横綱鶴竜関の土俵入り奉納

私の場所から撮影できたのは、これで一杯です。
横綱が前に出ての四股やせり上がりは、残念ながらテレビカメラクルーの陰になってしまい撮れず。
それでもはじめて目の前で味わう横綱の土俵入りは、感慨深い光景でした。

土俵入り奉納後、振り返って社殿をバックに記念撮影。
私は脚立を降りての移動ができず、これを前面から撮ることはできませんでした。

土俵入り奉納が終わると、あれほどいた人たちはあれよあれよという間に散っていきます。
椅子も片付けられ、幟をバックに記念撮影をなさる方々が数組。
この瞬間は、すっかり日常に戻っていました。

土俵入り奉納後の境内

その後、今度は馬場に場所を移しての豆撒式です。
先立って子供たちの豆撒き(小学校入学前、小学校1~3年生、4~6年生)が行われ、あとは本番を待つばかりです。
馬場にはたくさんの人が集まります。
私は、他のカメラマンと一緒に、後方で脚立に立ち撮影の準備をします。:

豆撒式間近の馬場

予定の16:00から遅れること30分ほどで、横綱をはじめとした関取、神職、年男たちが登場。
いよいよ、豆撒式がはじまります。
皆は撒かれる豆やみかん、ボールなどに夢中。
私たちは、ひたすらシャッターを切ります。

一転して柔和な表情の横綱

横綱鶴竜関の第一投

富士山本宮浅間大社の豆撒式

富士山本宮浅間大社の豆撒式

富士山本宮浅間大社の豆撒式

盛況のうちに豆撒式は終了。
横綱たちが退場すると、辺りは途端に寒々とした光景になります。
既に夕陽は雲の向こうへと沈み、静寂が戻った境内には、潰れたみかんがいくつか残るのみ。
私も機材を片付け、たたんだ脚立を手に提げて、境内を後にしました。

こうして、富士山本宮浅間大社の2015年度節分祭は終わりを告げました。
えっ? 豆? もちろん、ひとつも拾うことができませんでした。
家族にとっては、全く役に立たない父親で終了です。

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コメント

こんにちは~。モモパパです。
いや~。
すごい人の賑わいですね。
昭和9年以来の土俵入りですか。
太刀持ちに嘉風関。
露払いに朝赤龍関。
朝赤龍関。あの元横綱朝青龍と同期なのにまだ現役なのはすごいと思います。
本来十両力士は土俵入りに立ち会うことはないんですがね~。

投稿: モモのパパ | 2015/02/04 09:07

モモのパパさん、ありがとうございます。
思ったよりは人がいましたが、逆に横綱の土俵入りでもこの程度と言うのは、富士宮らしいなとも思いました。
なんと、82年ぶりとのことで、生涯何度も見られるものではなさそうです。
鶴竜関は2010年から参加しているそうで、今回はそんな縁ある浅間大社に横綱昇進の報告と言う位置づけもあったとか。
朝赤龍関もそうですが、第36代木村庄之助も既に引退なさっているので、珍しい組み合わせだったのかもしれませんね。

投稿: あさぎり | 2015/02/04 09:32

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