« 2014年12月 | トップページ | 2015年2月 »

2014年富士宮まつり写真(その17)

2014年11月3日~5日まで開催された富士山本宮浅間大社例大祭、富士宮まつり。
今年も、4日夕刻からの「本宮」に、カメラを持って訪れました。

写真は、各回5枚ずつ掲載していきます。
明るさや色は少々弄っていますが、特に注釈のないものは、ノートリミングです。

掲載したすべての写真は元データがございますので、ご連絡いただければ差し上げます。
また、掲載が不都合な場合には、こちらもご連絡いただければ当該写真を削除いたします。
いずれの場合も、コメントもしくはE-mail(info@asagiri-net.com)にてお願いいたします。

次の競り合いに向けて、いつも定番の撮影地、浅間大社前交差点にてスタンバイします。
ここにいると、各地区が目の前を通り過ぎて行きます。
今回は、城山。
弊社社員の出身地区でもあり、通り過ぎる様を撮影しました。

057h3805

元老、さすがの風格です。

057h3807

続いて、山車がやってきます。

057h3811

城山の山車には、転車用の車輪がついているようです。

057h3815

視線が印象的でした。

057h3831

城山の山車は湧玉池方面へと移動していきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

FUJIFILM FinePix S1のズーム

広角端24mm相当での撮影

正月に帰省した際、実家父から譲り受けたFUJIFILM(富士フイルム)のデジタルカメラFinePix S1

このカメラは所謂ネオ一眼タイプのデジタルカメラで、レンズ交換はできない代わりに、35mm判換算で24mm~1200mm相当と言う50倍相当の光学式ズームレンズを備えています。
焦点距離だけ捉えてみれば、このカメラでほぼすべての被写体を捉える事ができる万能機です。
もちろん、その分本体は大きく(約680gとそれほど重くはないですが)、コンパクトデジカメと言うよりもミラーレスや小型デジタル一眼レフカメラ程度のサイズです。

搭載するセンサーは1/2.3型CMOS。
これは、エントリタイプのコンパクトデジカメと同様のもので、ここに約1,680万画素を詰め込んでいるため、画質に関してはミラーレスやデジタル一眼レフカメラと比較することは酷です。
それでも、この高倍率のズームを活かして撮れば、それらでは容易に撮れない画をつくり出せることも事実です。
実際、傍らに置いておけば、稼働率は決して低くない状況もあります。

そんなFinePix S1を持ち、先日富士市の岩本山公園へと向かいました。
ここの梅園頂上にある展望台からは、富士市街と駿河湾が見渡せます。
上の写真は、広角端24mm相当で、そんな光景を写したものです。

冬枯れているとは言え、手前の木々に遮られ、決して見通しがよいとは言えない状況。
これでは画にならないと、レンズをズームしていきます。

すると、見えてくるのは、全く別の光景。
下の2枚の写真は、同じ場所に立って望遠端1200mm相当で撮影したものです。

望遠端1200mm相当で撮影

望遠端1200mm相当で撮影

いかがでしょう。
いずれの写真もトリミングは行っておらずコントラスト調整とシャープネス、リサイズのみです。
また、すべて手持ち撮影で、三脚等は使用していません。
このカメラの手ブレ補正は強力で、少なくとも日中であれば、望遠端1200mm相当での手持ち撮影でも成功率は低くありません。
こうなるともはや「見えているものを切り取る」のではなく「見えていないものが撮れる」レベルだと思います。

最後に、手持ちで定番の月を撮影。
この写真も、望遠端1200nn相当での撮影です。

望遠端1200mm相当で撮影

上にも書いた通り、画質に関しては解像感、ダイナミックレンジ、逆光耐性等々含め、ハイエンドコンパクトデジカメやミラーレス、デジタル一眼レフには及びません。
それは特に、拡大して見た時に顕著です。
また、暗いシーンでの撮影ではより厳しくなります。
私的には、ISO800でもノイズやディテールの喪失が顕著に見えます。

それでも、この望遠ズームは魅力的。
ちょっとした日常で、邪魔なものを排してシーンを切り取るもよし。
上の写真のように、肉眼では見えにくいものまで間近に引き寄せるもよし。

望遠の圧縮効果も、面白い画づくりに一役買ってくれます。
実際、縦構図写真の新幹線から海までは、直線距離で約2.5kmあります。

こんなカメラが実勢価格35,000円程(2015年1月現在)で買えるとは、可能性が広がりますね。
妻用にと言って譲り受けたカメラですが、しばらくは私が夢中になりそうです。


| | コメント (2) | トラックバック (0)

千本浜(息子と)サイクリング

1月25日(日)に出たサイクリングの続きです。
富士ヶ嶺経由で道の駅朝霧高原に立ち寄り、無事野菜を購入して帰宅。
今度は、車に自転車を積み込み、田子の浦港を目指します。

空には薄雲がかかってきましたが、陽光もあり暖かな午後。
車の中でおにぎりの昼食を摂り、田子の浦港をスタートします。

堤防上の道

よく考えると、息子とのサイクリングは、昨年の3月23日以来。
約10ヶ月ぶりのサイクリングとなります。
基本的に、息子が行きたいと言わなければ出ないので、こんなものでしょうか。

この10ヶ月間で息子の身長は伸びた模様。
後ろから見ていて、クランクを回す脚が窮屈そうです。
序盤に二度ほど停まり、サドル高を調節します。

サドルを上げ、だいぶ走りやすくなった印象の息子。
しかし、前半沼津港に向けての走りは向かい風です。
猛烈な風ではありませんが、走っていて明らかにそれとわかる(私には)風。
久しぶりと言うこともあり、息子はちょっとキツそうです。

向かい風の中の走り

せめてもと、途中から堤防を下り、堤防下の道を走ります。
千本浜の富士~沼津間は、ほぼこの両ルートが使えるのもありがたいです。
ただし、いずれも途中に車止めが散見されるので、注意は必要です。

さすがに厳しそうな表情になってきたので、10kmを越えた地点で休憩。
ドリンク(水)と、スニッカーズで補給をします。
これが、息子の楽しみなのです。

休憩

休憩

考えてみれば、前回は10km走った地点で折り返し、戻ったのでした。
それに比べれば、この日は最初から息子も沼津港まで走るつもりでのスタート。
モチベーションは低くありません。

そんな意思を再確認し、スタートします。
相変わらずの向かい風ですが、陽光射す午後の海の光景や向こうに見える伊豆半島が疲れを癒してくれます。
息子はそれどころではなかったでしょうが。

駿河湾と伊豆半島

堤防下の道は、延々と続きます。
そして、やがて堤防上の道に合流。
ここまでくれば、もう残すところ2~3kmです。
その上りは、息子にとって頑張りどころでもあります。

頑張れ!

堤防上に出ると、しばらくしてランナーに追いつきます。
息子はちょっと頑張って、ランナーを追い越しました。
しかし、すぐに失速気味になります。
私自身の経験からしても、追い抜いてすぐに失速されると、ペースを乱されます。
そのため、息子に声をかけ、最後の頑張り。
なんとか、ランナーに追いつかれないペースを維持します。

そして、そのまま千本浜公園到着です。

千本浜公園

さすがに疲れた様子の息子。
いっぱいいっぱいです。

さすがに疲れた様子

なんとか笑顔を

余裕があれば、この後沼津港をポタリングしようかと思っていましたが、どうやら引き返した方がよさそう。
帰りは追い風だと息子に告げ、ひと休みした後折り返します。
子供なので、すぐに疲れは抜けた模様。
再び快調に走りだします。

復路スタート

帰りは当然追い風。
いや、当然などと書いていますが、行きも帰りも向かい風などと言うことは、以前多摩川の土手で経験しています。
追い風でよかったと思うべきでしょう。

行きには気づかなかった浜の富士山を愛でながら進みます。

浜に描かれた赤富士

帰りは休まずに戻ると言っていた息子。
その言葉通りに、快調に走っていきます。
気分を変えるため、途中堤防下を走ったり上を走ったり。
さすがに後半は疲れも見えてきたようですが、頑張ります。

復路快調

富士市民プールが見えてくれば、ゴールはもうすぐ。
そして、田子の浦港到着。
復路は、結局途中休憩なしで15kmを走り切りました。

ゴール

追い風の中、マイペースだったこともあって、ゴール後は往路より余裕があります。
田子の浦港~沼津港は片道約15km。
結局、この日は往復約30kmを走り切りました。

午前中とあわせ、私の走行距離は90km。
後半は流すだけでしたが、距離としては満足できる日曜日のサイクリングでした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

道の駅朝霧高原(野菜購入)サイクリング

1月25日(日)に、サイクリングに行ってきました。
この日の天気は晴れ後曇りの予報、特に家族での予定は入っていません。

が、前週妻子が旅行帰りに日本サイクルスポーツセンターに立ち寄った(私は一人で自転車で帰宅)際、息子が久しぶりに「自転車に乗りたい」と言っており、妻からも「連れて行って」との話を貰っていました。
そこで、この日は一緒に駿河湾沿いを走る予定としていましたが、さすがにそれだけでは私は物足りません。
そこで、息子と出る前の午前中、一人でちょっと朝霧高原に走りに行く許可を得ました。

朝、家族とともに起床。
朝食をパスし、いただきものの羊羹でエネルギー補給をします。
すると、妻から「道の駅で野菜を買ってきて」との言葉。
ええ、もちろん、ただ一人で遊びに行く訳にはいきません。
かくして、この日のサイクリングは、野菜の買い出しとなりました。
愛用のバッグ、deuterのSpeed lite 15を背負って出かけます。

8:20頃に自宅を出発。
青空の下、富士山は最近降った雪で化粧し、とても綺麗です。

自宅付近の富士山

自宅からの坂を上ると、調子はまずまず。
気温は5℃とまだ上がり切っていないようですが、冬の装備なので逆に気持ちのよい空気感です。
風もほとんどなく、若干の追い風気味でしょうか。
これなら、いつもより多少はペースアップできそうです。

息子とのサイクリングは海沿いの平坦。
昼前には戻るので、一人で長距離は走れません。
そこで、ペースを意識して走ることにしました。
もちろん、ちょっと意識するだけであって、あくまでもサイクリングです。

国道469号に出て、大月線へ。
ペースはまずまずですが、国道469号の平坦部分でもアウターに入れていないので、程度は知れています。
北山郵便局からの緩斜面、その後の比較的急な斜面もクリアします。
斜度のきついカーブを抜けた先、以前材木屋だった所には、新たなコンビニ?がくつられていました。

コンビニかな?

そのままのペースを保ったまま、上井出の交差点を過ぎます。
ここまできて、明らかにオーバーペースであると感じる疲れが出ました。
いつもより、せいぜい1~2km/h上げただけなのに、情けないですが仕方ありません。

若干ペースを落とし、マイペースに切り替えて進みます。
ここにきて、背中のバッグがちょっと気になりました。
妻に貸した時に肩ベルトを調整したらしく、バッグ上部が首元に当たるのです。
停車し、それを調整しました。
そうです、今日はあくまでも「野菜の買い出し」なんです。

バッグを背負って

これで、バッグの存在は気にならなくなりました。
呼吸も整い、一石二鳥です。
残り、富士ミルクランドまでの距離を、気を取り直して走ります。

2km程で、富士ミルクランド着。
ここまでのタイムは、まずまずの56分強です。
ちょっとくらい頑張っても55分を切れないのが今の実力でしょう。

ちなみに、ここまでの距離は17km、標高差は450m程です。
信号などもありますが、停車時はカウントをオートストップさせています。

富士ミルクランド

ここまでの実走行時間

ここまででほぼ力を使い果たし(と言うほど追いこんでいませんが)、あとはマイペースで進むことにします。
県道71号を直進し、カフェナチュレ先で右折、牧草地沿いの道路に出ます。
ここからの富士山や牧草地の光景はやはり格別。
放牧された牛たちも、実に気持ちよさそうです。

牧草地の光景

休日ですが、車は少な目。
静かな県道の坂を淡々とクリアしていきました。

広見の坂を上り切り、平坦路を抜けると県境から再び上りです。
ここにきて、路面には凍結防止剤(融雪剤?)が撒かれた形跡が見受けられます。
それでも、路面はドライ。
走行には全く問題ありません。

二つ目の軽いピーク手前で、いつも冬場にはここで見かける馬たちに挨拶します。

馬たち

ここまでくれば、あとは富士ヶ嶺交差点までのキツ目の上りを残すのみ。
この日は時間的に、その先へ進むのは難しそうです。
ダンシングでジワジワと上り、富士ヶ嶺交差点を国道139号方面へ左折します。

この辺りが本日の最高標高地点。
1,000mを超える地点では、さすがに日陰に雪が残っています。
それでも、メーターの表示する気温は8℃。
大寒を過ぎて、一気に冷え込みが緩んだ感を受けます。

富士ヶ嶺交差点の先

標高と気温

ここから国道139号までは下り。
寒さは感じませんが、さすがに耳はちょっと冷たい感じ。
道の駅に着いたら、イヤーパッドをつけようと思い下りました。

根原県境付近で国道139号へと出ます。
温度表示板の気温は4℃。
そのまま左折し、道の駅朝霧高原へと向かいます。

下りを飛ばし、道の駅朝霧高原着。
時間的には10:30過ぎですが、車の数は少な目です。
早速、野菜コーナーを物色します。

妻からの指令は、白菜もしくはキャベツの調達。
両方とも売っていたので、ちょっと悩みます。
が、バッグを当ててみると、120円の白菜と130円のキャベツなら、両方入りそうです。

白菜

キャベツ

さすがにバッグに入れてみる訳にはいかないので、賭けに出て双方を購入、〆て250円なり(税込)。
スーパーに比べると格安です。
新鮮ですしね。

さて、課題はバッグに入るかどうか。

入るのか?

入った!

入りました!
しかも、ピッタリ。
なんだか、嬉しくなります。
140円の白菜だと厳しい感じだったかもしれません。

ずっしりと重くなったバッグを背負います。
重さはありますが、さすがdeuter。
身体によい感じで密着し、暴れることもなく、ストレスになりません。
これなら、下り基調の道でよい重しになるでしょう。

道の駅を出発。
若干向かい風の中を、自宅へと急ぎます。
途中、牧草地では、富士山と雲が実にのんびりした光景を見せてくれていました。

富士山

下る途中、数名のサイクリストとすれ違い、会釈で挨拶を交わします。
彼らも、よもや私が野菜の買い出しにきているとは思わないでしょう。

北山から国道469号へ。
今度は、ピスト練習の選手と出会い、しばらく前後で走ります。
双方とも、お仕事です。(^^)

重林寺前を通り、自宅へ。
途中、コンビニでお昼のおにぎり等を買い、11:30頃には無事に自宅へと到着しました。

自転車を降り、ここまでの走りを確認します。
ひとまず、ここまでの走行距離は60km弱。

ここまでの走行距離

獲得標高は1,008m、平均速度は22.2km/hでした。

自転車を置いて、息子とサイクリングに出る準備をします。

続きは、次回。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

日曜日の富士山と雲

先日の日曜日(1月25日)、午前中サイクリングをしながら見ていた富士山。
青空の下、明るく輝く富士山は、周辺の雲も相まって面白い光景でした。

そんな光景を数枚。

同時に3機

最初の写真は朝霧高原の県道71号人穴付近より。
この時間、飛行機の発着ラッシュだったのか、同時に3機の飛行機雲が。
まるで富士山から放たれたかのように、それぞれの方向に向かって飛んでいきました。

富士山をかすめて

次の写真は、同じく県道71号富士ヶ嶺交差点付近にて。
やはり飛行機雲ですが、今度は富士山をかすめるように斜めに横切っていきます。
真っすぐな線が、実に気持ちよい光景でした。

ロゴ?

三枚目は、国道139号根原県境付近より。
この時ひとつ浮かんでいた雲は、まるで某有名スポーツ用品メーカーのロゴのよう。
よく見ると、そのロゴとは向きが左右逆でしたが・・・。

150125fuji02

最後は、同じく国道139号富士丘付近からの富士山。
先ほどの雲と同じものか、まるでエクスクラメーションマークか、湯気か。
どことなくユーモラスでリラックスできる雰囲気になっていましたs。

富士山と雲、壮観な姿もよいですが、こんなちょっとしたのも時にはどうぞ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2014年富士宮まつり写真(その16)

2014年11月3日~5日まで開催された富士山本宮浅間大社例大祭、富士宮まつり。
今年も、4日夕刻からの「本宮」に、カメラを持って訪れました。

写真は、各回5枚ずつ掲載していきます。
明るさや色は少々弄っていますが、特に注釈のないものは、ノートリミングです。

掲載したすべての写真は元データがございますので、ご連絡いただければ差し上げます。
また、掲載が不都合な場合には、こちらもご連絡いただければ当該写真を削除いたします。
いずれの場合も、コメントもしくはE-mail(info@asagiri-net.com)にてお願いいたします。

競り合いが終わり、再び移動をはじめた各地区の山車・屋台。
移動中も、囃子は続きます。

057h3768

湧玉琴平の囃子。

057h3779

こちらは瑞穂。

057h3784

浅間大社前交差点にて、通り過ぎる多くの地区を撮ることにしました。
正面には羽衣。

057h3826

羽衣の囃子。

057h3785

阿幸寺が通り過ぎて行きます。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

海の見える貸し切り風呂

望洋

雲海

先日、実家の両親と妹夫婦と三家族で、伊豆東岸網代にある大成館に宿泊しました。
毎年恒例の親族旅行です。

大成館があるのは網代の漁港そば、国道135号沿いです。
国道沿いとは言え、そこは伊豆。
道路を隔ててすぐ先は、海です。

この宿のひとつの特徴は、最上階(5階)にある貸し切り展望風呂です。
このお風呂はチェックインからチェックアウトまで、一晩中入ることができ、予約なしで空いていればいつでも入ることができます。

二つある貸し切り風呂は、それぞれ特徴的。

右側の「望洋」は3~4人が入れる浴槽のコンパクトなお風呂です。
洗い場もひとつで、少人数向きです。
こちらは、窓が開くので、外気を感じながら入ることができるのが嬉しいお風呂でした。

左側の「雲海」は、広めの浴槽。
6~7人程は入れるでしょうか。
洗い場も三つあり、ちょっとしたグループでもOKです。
こちらは、窓は開きませんが、脱衣場、風呂場と続く大きな窓は開放感抜群。
朝風呂は最高の気分でした。

私たちが宿泊したのは週末。
館内はほぼ満室のようでしたが、タイミングを逃さなければ両方とも入ることができました。
各階に設置されたランプが点灯してれば入浴中、消灯していれば空きとわかりやすくなっています。
また、双方入浴中でも、手前の休憩スペースで待っていれば、どちらかが空くので入りやすいです(入浴時間は30分以内にしてくださいとの表記あり)。

決して規模の大きくない宿ですが、だからこその楽しみ。
もちろん、これ以外に大浴場も設けれらているので、待てない方はそちらに入ることもできます。
子供たちも、大喜びでした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

今シーズンの富士山は雪たっぷり

富士宮市内からの富士山

雨となった一昨日(1月22日)。
一夜明けた23日は朝から雲が多い天気でしたが、午前中には晴れ上がり、青空の下真っ白に雪化粧し直した富士山が姿を見せてくれました。

朝霧高原では雨、山梨県側河口湖等でも積もる雪にならなかったのは幸いですが、写真を見る限り二合目下まで樹木に雪が被っているようです。
この様子だと、富士山スカイラインは周遊区間でもかなりの積雪になっていることでしょう。

上の写真は、富士宮市内自宅付近から撮影した富士山です。
こうした場所から見ると、富士山はほぼ一面の雪化粧に見えますね。

下の写真は、富士川から撮影した富士山。
裾までよく見えるこうした場所から見ると、雪の範囲がよくわかります。

いずれも、山頂付近では西風に煽られて新雪が舞いあがっているのが見て取れます。
例年は、こうして巻き上げ、飛ばされて、西側(特に大沢崩れ付近)の雪は薄くなって地肌が見えることもあるのですが、今シーズンは富士山の雪がたっぷり。
12月以来、ほとんどそのような状態にならず、美しい雪化粧の姿でい続けてくれています。

今週末の富士山周辺は、曇りの時間帯もありますが、日中は晴れそうです。
この真っ白な富士山を楽しみたいと思います。

富士川からの富士山

| | コメント (2) | トラックバック (0)

朝霧高原雨でした

富士山の裾まで雪

昨日(1月22日)は、太平洋側の広い範囲で雨の降った一日となりました。
この時期、雨の予報が出ると、山間部では雪の心配があります。
特に朝霧高原から山梨県にかけては、昨年2月の雪の記憶も新しく、より不安が増します。

そんな22日の午後、仕事で朝霧高原へと向かいました。
静岡市内はそこそこ強い雨。
由比、蒲原、富士と移動しても、その雨は降り続きます。

国道139号で富士宮市街を抜け、朝霧高原へ。
北山、上井出とインターを過ぎても、雨の様子に変わりはありません。

途中から県道71号に入り、さらに標高を上げます。
結果、朝霧高原の標高900m付近まで、降り続く雨が雪になることはなく、ひと安心でした。
もっとも、出発前にあさぎりフードパークのあさぎりお天気カメラで状況はチェックしていたので、その後急変していなければ大丈夫だとは思っていましたが。
最近は各所にライブカメラが設置されているので、便利ですね。

農道から牧草地越しに富士山を見ると、雲に隠された裾の方が少しだけ見えています。
そこには、薄っすらと雪が見えます。
やはり、富士山はかなり低い部分まで雪化粧しているようです。

反対側の毛無の山々も、山頂付近は雪。
あと数℃気温が低ければ、朝霧高原も雪だったかもしれません。

この季節の雨と雪は紙一重。
しかし、少なくとも今週末のドライブは(凍結は注意ですが)雪なくできそうです。
しっかりと雪化粧した富士山に、会いに行くのも悪くないですね。

毛無の山々

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年富士宮まつり写真(その15)

2014年11月3日~5日まで開催された富士山本宮浅間大社例大祭、富士宮まつり。
今年も、4日夕刻からの「本宮」に、カメラを持って訪れました。

写真は、各回5枚ずつ掲載していきます。
明るさや色は少々弄っていますが、特に注釈のないものは、ノートリミングです。

掲載したすべての写真は元データがございますので、ご連絡いただければ差し上げます。
また、掲載が不都合な場合には、こちらもご連絡いただければ当該写真を削除いたします。
いずれの場合も、コメントもしくはE-mail(info@asagiri-net.com)にてお願いいたします。

057h3732

神立の踊りが終わり、今度は湧玉宮本。
何やら登場してきました。

057h3744

057h3750

こちらは、硬派系で攻めます。

057h3752

終わって照れた表情も素敵でした。

057h3762

競り合いを終えた各地区は、再び移動をはじめます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

網代~富士宮サイクリング

1月18日(日)に、サイクリングに行ってきました。
今回も、行ってきたと言うよりは、帰ってきたと言うべきか。
親族旅行で出かけた網代温泉から、私一人が自宅までの帰路を自転車で走らせてもらいました。

宿泊翌日、朝風呂に入り、朝食を摂ります。
旅館の朝食大好きな私としては、今回も大張りきり。
ご飯三杯を平らげ、満足です。

10:00前にチェックアウト。
実家両親や妹夫婦、妻と子供たちと分かれ、車から降ろした自転車で走りだします。
今回、義弟もランニングで湯河原まで帰り、そこから電車に乗るとのこと。
男どもは、勝手です。(^^;)

撮影し、旅館を後にします。

宿泊した網代の大成館

網代から下多賀にかけての海沿いは平坦路。
前の晩温泉に浸かり早寝したせいか、お酒の影響は感じられません。
たらふく平らげた朝食も、なんとかこなせているようです。

インナーギアでクルクルと、快適だったのも束の間。
最初のトラブルが襲いかかります。

ふと見た後輪とシートステーの間に茶色い物体!
どうやら、小動物の糞を踏んだようです。
自転車を停めて見ると、結構べったりと。
完全に出鼻をくじかれました。

後方から来た実家の車にウエスを貰い、公園の水道を使いながらなんとか落とします。
ここで、20分程のロストなりました。

気を取り直して走りだし、上多賀へと向かう途中、ランの義弟を追い抜きます。
多賀から熱海にかけては、絶景の海岸沿いです。
先ほど沈んだ気分も、いくらか再浮上しました。

熱海へ

やがて、熱海の市街が近付いてきます。
大野屋の角を右に折れ、熱海の商店街へと入りました。

熱海の街中に

のんびりとした休日の熱海ですが、私は緊張感が高まってきます。
今回想定しているコースは、熱海市街から来宮駅、熱海梅園前を通って熱海峠へと続く道です。
ここは以前下ったことがありますが、キツイ傾斜が続く道。
車では何度か通っていますが、もちろん自転車で上るのははじめてです。

程なく、熱海市役所手前を左折。
いきなり急坂の洗礼を受けます。

ここのセクションは、39-23Tを使ってダンシング主体でジワジワと上りました。
時速は、もちろん一桁です。
クランクを回すなどと言う表現は到底できず、ただただ体重を使って踏みこむのみです。

やがて、来宮駅前で一呼吸。
駅前を通過する部分のみ、平坦です。
そしてすぐに、熱海梅園に向けての坂がはじまります。

熱海梅園前から笹尻の交差点に向けては、さらに坂の厳しさが増します。
平均斜度で10%を超えるような坂は、今の私には完全なオーバーワーク。
39-25Tを放出(これ以上軽いギアはなし)し、よじ上る感覚でとにかく前に進みます。

熱海梅園

既に梅まつりがはじまっている熱海梅園ですが、まだ紅梅が咲いている程度。
訪れる人の数も、最盛期に比べればだいぶ少な目です。
私としては、駐車場から梅園へと歩くギャラリーが少なくて助かりました。

どれほど走ったでしょう。
ようやく笹尻の交差点に到達します。
ここを左に折れれば、函南経由で沼津・三島方面へと下ることもできます。
しかし、私の記憶によれば、ここから熱海峠までは、これまでより傾斜は楽になります。
せっかくここまで走ったので、そのまま直進、熱海峠を目指します。

MOA美術館前を通り過ぎ、つづら折れの道を進みます。
途中、ふと開けた場所から熱海、多賀を見下ろすことができました。
こんなに上ってきたのですね。

笹尻交差点を過ぎての光景

傾斜は笹尻までよりは楽になっています。
ただし一か所、緩いカーブが続く場所のイン側は、これまでで最もキツイ傾斜。
腕の筋肉までフル活用し、なんとか乗り切りました。

上りはじめて一時間弱、ようやく熱海峠に到着です。

熱海峠

熱海峠からは十国峠、箱根峠へと走るコースを取ります。
峠が続きますが、走るのは尾根道。
傾斜は緩く、これまでと比べれば単なる平坦路です。

熱海峠からすぐに十国峠。
ここは、富士山を望む絶景が楽しめるとあって、多くの車が停まり、皆楽しんでいます。
レストハウスからケーブルカーで山頂へと上れば、さらに風景が楽しめるのでしょうが、私一人ではパスです。

十国峠

レストハウス駐車場付近からの富士山

ケーブルカー

十国峠を後にし、箱根峠方面へと尾根道をひた走ります。
緩斜面の上り基調の道ですが、青空と開けた光景が気持ちよく、ストレスにはなりません。
時折目にできる大パノラマを楽しみながら進みます。

駿河湾の大パノラマ

風は少々向かい風。
体温を奪うほどではありませんが、周囲の気温は4℃ほど。
強風の時には体感温度がさらに下がりそうです。
ジャージのジッパーを首元まで上げて走ります。

やがて、箱根峠の交差点に到達します。

箱根峠

当初の予定では、ここから国道1号を三島方面へと下るコースでした。
しかし、これだけの晴天で、好条件。
また、日陰でちょっと路面が湿っている以外、凍結等もなさそうです。
これなら、芦ノ湖、仙石原経由のコースも取れそうです。

それほど迷うことなく、芦ノ湖畔へと下るルートを取りました。
見下ろす芦ノ湖はどこまでも青く、美しい光景です。

芦ノ湖

箱根峠から芦ノ湖畔までは下り。
距離は短いので、身体が冷える心配はありませんが、朝晩は路面が凍結していると思われる個所も。
慎重に下りました。

湖畔を走り、富士山や鳥居を撮影。
時間が取れれば、ゆっくりと湖畔サイクリングも悪くないでしょう。

芦ノ湖畔からの富士山

季節のせいもあるでしょうが、前回走った時よりは交通量も少なく、湖畔の道路も走りやすく感じました。
それでも、多くの人が歩き、場所によってはごった返しています。
さすが、首都圏御用達の観光地です。

元箱根まで走り、そこから国道1号経由で仙石原へと向かいます。

元箱根

大柴の交差点から湖畔を走る県道75号は、相変わらずこまめなアップダウンに苦しめられる道。
ここまでの行程で脚に疲労も溜まっているため、余計に厳しく感じます。
加えて、風景が広がるポイントも少なく、湖畔なのに我慢の走りとなります。

湖尻を過ぎると、仙石原へ向けての最後のひと上り。
ピークを過ぎれば、ススキ野原付近まで下りです。
仙石原のススキは穂も落ち、すっかり冬の様相となっていました。

仙石原のススキ野原

仙石原を過ぎ、国道138号に合流すると、今度は乙女峠(乙女トンネル)に向けての上りがはじまります。
傾斜は程ほどですが、やはり脚には堪えます。
時間も思ったよりかかっており、それほどペースを落とすわけにもいかず。
今回も、長尾峠経由は諦めざるを得ません。

ここで、二つ目のトラブル。
路面が荒れた部分を走っていると、明らかに何かが共振し、音がしています。
滑らかな路面ではしないのですが、原因不明の音は不安の基。
この後、ずっと気になり続けました。

乙女トンネルを越えれば、今度は御殿場に向けて長い下りです。
ふじみ茶屋前から、富士山を撮影しました。
富士山の雪は厚く、残り方も面白い光景です。

ふじみ茶屋前からの富士山

下りも、ひとまず寒さは感じません。
ちょうどコーナーごとにスピードを落とす観光バスの後ろを走り、ひたすら下ります。
風よけのお陰もあり、御殿場I.C.手前までは順調な走り。
御殿場プレミアムアウトレットの駐車場渋滞を脇目に、国道138号で御殿場市街をかすめ走りました。

市街地を抜けると、国道138号は細くなります。
程なく、仁杉の交差点。
ここからは、走りなれた国道469号に入ります。

まもなく仁杉

国道469号へと左折。
市街地を走り、自衛隊東富士演習場内を抜けます。

乙女峠手前から気になっていた共振音は、相変わらずです。
ボトルケージかとボトルを抜いて見たり、ツールケースかとケースを外して見たりしますが、解決しません。
ダンシングでは気にならないことから、最悪フレーム周りかもしれません。

手遅れにならないうちにと、この先坂のはじまるコンビニ駐車場にて停車。
自転車をひっくり返してフレームをチェックしますが、クラック等は見受けられません。

異音の原因追及には、ひとまずあちこちを叩いて見ることも効果的。
ホイールやフレーム、サドル付近を叩いてみます。
すると、ピラーにサドルを固定しているボルトが緩んでいることを発見。
原因が特定できました!

サドルに座って漕いでいるのに気付かない鈍感さ。
そこまで緩んでいなかったということでしょうか。
サドルの前後傾斜を調整するボルトが動き、共振音を生んでいるようでした。

早速、ツールケースから六角レンチを取り出し、増し締めします。
トルクが心配ですが、緩まない程度に締まっていればよいでしょう。
このトラブルで、さらに15分ほどのロスになります。

家族に現状を電話で伝え、再出発。
富士サファリパークに向けての急坂を上りはじめます。
ここは、この日最後の難関です。

シッティングであえて路面の荒れた部分を走ってみましたが、共振音はなし。
やはり、あそこが原因だったようです。
安心感からか、以前走った時より傾斜も楽に感じます。
もちろん、スピードはアレですが。

信号を右折し、再び国道469号へ復帰。
ここまでくれば、急傾斜ももう少しです。

サファリパーク入口を過ぎ、十里木別荘地前へ。
これにて、本日のサイクリングはゴールしたも同然です。

富士山こどもの国前を過ぎれば、下り一辺倒の道。
こどもの国ではこの時期の名物、雪の丘がオープンしてます。
今年は、子供を連れてまた訪れたいと思いました。

富士山こどもの国

国道469号は途中で右に折れ、ひたすら走りやすい道に。
下りですが、腰はさすがに疲れていて、姿勢を保つのがやっとです。
ここまでの獲得標高は2,000m近くになっているので、当然かもしれません。

途中、自宅付近へと続く農道を左折。
さらに下る途中、この日最後の富士山を撮影します。
見る方向によってその姿を変える富士山。
やはり、この姿が一番見慣れたものとなります。

見慣れた富士山

15:30過ぎに自宅着。
この日の走行距離は約92km。
平均速度は19.3km/hと、久々に20km/hを割り込んでしまいました。
それでも獲得標高1,963m(メーター読み)の道のり。
無事陽が陰る前に帰宅でき、ひと安心でした。

この日のコースは、下記の通りです。


| | コメント (2) | トラックバック (0)

岩本山公園の蝋梅見頃!

岩本山公園の蝋梅

岩本山公園の蝋梅

富士市と富士宮市の境に位置する岩本山。
ここにある岩本山公園では、梅園の梅の花に先立ち、蝋梅がきれいに咲きだしています。

蝋梅が咲いているのは、梅園のさらに上、展望台がある付近。
富士宮の市街地を挟んで富士山の反対側に位置するので、晴れた日には富士山もきれいに見えます。

車がないと訪れるのは難しい岩本山公園ですが、駐車場には余裕があります。
それでも、梅の時期(2月~)、休日には混みあうことも。
一歩早い今なら、そんな心配もありませんね。

もちろん、駐車場、公園の入場とも無料です。
晴れた暖かな日には、岩本山公園にちょっと立ち寄るのもよいですね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

定期更新ひと休みします

いつも、当あさぎりWEB日記をご覧いただき、誠にありがとうございます。

このブログは、2005年1月18日にスタートさせ、軽い気持ちではじめたものが気づけば10年の歳月を過ごしてきました。
この間、毎日更新にこだわり(内容はともかく)、記事数は3,650件を超えました。
また、たくさんのコメントもいただき、ご愛読とともに感謝申し上げます。

しかし昨今は、更新することにこだわる余り、それが目的化している状況も見受けられました。
記事内容も本当にお伝えしたいこと、お伝えしたい光景であったかどうか、疑問に感じてきました。
さらに、情報提供に関しては他のSNSも充実し、速報性に関してはそちらの方が適している面もあります。

こうした状況を鑑み、当WEB日記の定期(毎日)更新を一旦お休みさせていただき、今後は不定期での更新とさせていただきたいと思います。
もちろん、ストックとして残し、お伝えしていきたい情報や心動かされた光景など、本来のブログ主旨に沿った記事に関しては、今後とも適宜更新して参ります。

なお、朝霧高原、あさぎりフードパーク、朝霧乳業株式会社等におけるイベント、商品情報などに関してはあさぎり牛乳Facebookページにてお伝えしていきたいと思いますので、こちらもあわせよろしくお願い申し上げます。

以降、不定期更新となりますが、引き続きあさぎりWEB日記をよろしくお願い申し上げます。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

あさぎりフードパークどんど焼サイクリング

1月11日(日)に、サイクリングに行ってきました。
この日は成人の日が絡んだ三連休中日。
この三連休、静岡の天気は連日快晴の予報です。
しかし、寒波が居座る関係で、寒さは厳しい状況でした。

当日、朝霧高原にあるあさぎりフードパークでは、今年はじめて開催されるどんど焼のイベントが開催されます。
私も、ちょっとお手伝いと取材を兼ねて、家族で訪れることに。
妻にお願いをし、私のみ自転車で向うことにしました。

簡単な朝食後、9:00前に自宅を出発します。
どんど焼は11:00からなので、今の調子なら余裕で間に合うことでしょう。
外に出てみると、気温は5℃と低いのですが、日射しもあり、暖かです。
この時点ではまだ風も弱く、富士山頂の雪も舞い上がっていない穏やかな様子でした。

自宅付近からの富士山

国道469号への坂を上りはじめると、どうやら風は追い風の模様。
上りなので、もとより速度は遅いのですが、顔に風が当たってきません。
途中からは、背中を押されるような感覚も。
南風が助けてくれる状況は、この後も続きました。

そんな風に押され、調子は前週より良いようです。
そうなると、ただ単にいつものコースで朝霧高原へと向かうのもつまらないもの。
ここはひとつ、山宮小学校脇から奇石博物館への坂を上ろうと思い立ちました。

この道、以前(2008年11月)上った時にはあまりの急傾斜が続く坂に、途中で自転車を降りて休んだ記憶のある場所。
あの時よりは体重も減っていますし、フリーには25Tもついています。
今回は休まずに上り切ることを目標に(上れると信じて)山宮小学校前を右折します。

山宮小学校脇を上る

しばらくはそれほどでもないのですが、民家が途切れると、途端に急坂となります。
斜度は見ていませんが、おそらく10%台後半になっている個所もあるでしょう。
多少の緩急はあれど、そんな道が2km程続きます。
前夜息子に蹴られた?左腰の痛みが気になりますが、ダンシング主体でクリアしていきました。

何とか、途中で足をつくことなく走ります。
ごみ焼却場とその隣にある天母の湯駐車場入り口を過ぎれば、もう心配はありません。
結果、奇石博物館まで上り切ることができました。

奇石博物館入口

今回、結局25Tは温存したまま。
ペースはともかく、上り切るためには体重が重要な要素だと再度実感しました。
これで、この道もコースの一つに組み入れることができます。
ここで周回練習をすれば、急な上りにはかなり強くなることでしょう(やるつもりはありませんが)。

県道72号に突き当たり左折し、ゆったりとしたペースで上井出を目指します。
先ほどの上りを考えれば、県道72号の起伏はなんとも優しく感じます。
やがて、上井出の交差点に到達し、右に折れます。

富士ミルクランド前を通過。
この時点では、富士山には雲がかかったり取れたり。
雲の動きが明らかに速くなっています。
そして、南風も勢いをさらに増してきたようです。

この風が追い風となり、上り坂でもそれほど苦しくありません。
時間を見ると、まだ少し余裕がありそう。
結局、最短距離であさぎりフードパークへと向かわず、県道71号を直進。
富士ヶ嶺経由で向うことにしました。

いくつかのピークを越えながら、富士ヶ嶺の交差点へと走ります。
それにしても、いつもながらのんびりした道。
とても三連休の中日とは思えません。

富士ヶ嶺への道

追い風のお陰で、上りは明らかにいつもより楽。
しかし、帰りは向かい風になることは覚悟の上です。
メーターに表示される気温は3℃程。
追い風なので、寒さは感じません。

富士ヶ嶺の交差点を左折。
国道139号への道を下ります。
そして、国道139号へと出て気温表示板を見ると、1℃の表示でした。

気温は1℃

富士ヶ嶺への県道71号を走っている時から、日陰ではちょっと路面の状況が怪しかったのですが、それは国道139号でも一緒。
この時間、既に凍結はしていない(少なくとも滑るほどは)のですが、日陰は乾ききっていない路面が黒くなり、所どころ白い色も見えます。
特にコーナーは慎重に走りながら、道の駅朝霧高原へと入ります。

道の駅裏手の道を抜けると、あさぎりフードパーク。
既にどんど焼会場には人々が集まりはじめ、露天も軒を並べています。
万が一に備え、消防車も待機しています。

どんど焼会場

消防車も待機

そんな光景を撮影していると「パパ―!」の声がドップラー効果で近付いてきます。
ドンッと当たるかのように迫ってきたのは、これ。
相変わらず、テンションMAXです。

息子登場

朝霧乳業工場に自転車を置き、靴を履き替えます。
そして、私自身はじめてのどんど焼にチャレンジです。
三又の木に団子を刺したものは、500円で販売されていました。
私たちは2セット、義弟が用意してくれたものを受け取ります。

どんど焼の団子

家族皆で、団子を炙ります。
息子の書き初めは、自宅に忘れ焼くことができませんでした。
強い南風は相変わらずで、風上からでないと熱くて立っていることすらままなりません。
焚火の向こう側に人がいないのは、そう言うことです。

団子を炙る

焼き上がった団子を、妻が持参した砂糖醤油でいただきます。
私が開けたものは、赤(ピンク)。
そのまま食べても美味しかったのですが、砂糖醤油でさらに美味しくいただきます。

団子

団子をお腹に入れると、一同スイッチが入ってしまった模様。
もちろん、私も。
露店で、鶏つくねと朝霧ヨーグル豚ラーメン、ピッツァを購入し、皆でシェアして食べます。

つくね串

朝霧ヨーグル豚ラーメン美味しかった

スイッチが入った胃袋はこれでも満足できず。
今度は朝霧乳業売店にて、ソフトクリーム購入です。
久しぶりのこけももミックスソフト。
暖かな店内で、こちらもペロッといただきました。

あさぎりソフトクリーム

ようやくお腹も満足します。
帰りは家族の車に同乗してもよかったのですが、これだけ食べてしまうとオーバーカロリー。
寒くならないうちに、自走で帰ることとしました。

家族に別れを告げ、再び自転車へ。
道の駅朝霧高原から富士ヶ嶺へと戻り、県道71号を下るルートを取ります。
富士ヶ嶺への道では、富士山が正面に。
山頂付近の雪は、強風に飛ばされはじめていました。

富士ヶ嶺へ

予想通り下りは向かい風です。
それも、強めの向かい風ですが、特に急ごうと思わなければ大きなストレスにはなりません。
そして、南風なので、それほど冷たくもなく、助かりました。

県道71号を上井出へと下り、左に折れます。
来た時と同じように、県道72号を走り、篠坂交差点を直進。
自宅までちょっと距離を取りながら走るためです。

村山浅間神社、スポーツビレッジの前を上り、国道469号を直進。
そこから右に折れ、農道を下って自宅へと戻ります。
終盤にきて、ますます風は強く。
一部では風が巻き、ちょっとひやっとする場面もありました。

ともあれ、14:30前には自宅着。
遠回りにより、走行距離は約77kmになっています。
平均速度は下りでスピードが出なかったこともあり、21.7km/hと凡庸。
獲得標高は約1,450mと、そこそこ上りました。
相変わらずの家族の理解に、感謝です。

今回のコースは、以下の通りです。


| | コメント (2) | トラックバック (0)

国鉄、ご存知ですか?

国鉄ガード看板

この看板、静岡県伊豆の国市大仁と伊東市宇佐美を結ぶ県道19号から山伏峠に抜ける県道135号沿いに立っているものです(県道19号沿いにも同様のものがあり)。
盤面もはがれかけて、年季が入った看板。

そこには「国鉄」の文字が見て取れます。
これは、現在のJR(旅客鉄道6社)に分割民営化される前の日本国有鉄道(通称国鉄)時代の表現です。

国鉄が分割民営化されたのは、1987年4月1日。
昭和62年のことなので、平成生まれの方々は当然国鉄を知る由もありませんね。
そんな昭和の歴史が、この看板には現役で表示されています。

はてこの看板、国鉄時代に建てられたものなのか。
それとも、JRに移行した後もそのガードがこの愛称で親しまれているのか。
通過、撮影をしながら、ふと迷ってしまいました。

この時は自転車で、県道19号、135号、80号と進み、11km先のガードも通るつもりでした。
しかし、結局途中で迷い、国鉄ガードは通れず。
広く、高いガードをくぐり抜けてしまいました。

国鉄時代から通学等でお世話になっていた私。
次の機会には、ぜひとも国鉄ガードをくぐってみたいと思いました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年富士宮まつり写真(その14)

2014年11月3日~5日まで開催された富士山本宮浅間大社例大祭、富士宮まつり。
今年も、4日夕刻からの「本宮」に、カメラを持って訪れました。

写真は、各回5枚ずつ掲載していきます。
明るさや色は少々弄っていますが、特に注釈のないものは、ノートリミングです。

掲載したすべての写真は元データがございますので、ご連絡いただければ差し上げます。
また、掲載が不都合な場合には、こちらもご連絡いただければ当該写真を削除いたします。
いずれの場合も、コメントもしくはE-mail(info@asagiri-net.com)にてお願いいたします。

057h3678

和議の後、互いの地区で踊りの披露がされます。
まずは、神立から。
ずらっと総勢で、息の合ったダンスです。

057h3680

057h3699

057h3704

057h3713

撮影するカメラマンも思わず笑顔に。
華やいだ雰囲気で、会場は大いに盛り上がりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

同じ雲を見てた!

2012年8月29日私撮影の富士山と雲

同日知人撮影の富士山八合目からの雲

先日、SNSでのふとしたやり取りから、面白い偶然が発覚しました。

一番上の写真は、私が2012年8月29日朝(6:03頃)に、東名高速富士川S.A.から撮影した富士山と雲です。
極めて特徴的な、まるで龍のような雲が、湧き上がるように広がっています。

そして、二番目の写真は、その同じ雲を富士登山中の知人が八合目付近で撮影したもの(5:06頃)。
私より一時間ほど前ですが、偶然にも同じ光景を富士山の麓と山頂近くから撮っていたのです!

その方とは、自転車と言う共通の趣味を持ち、長年同じ店に通いつめながらも、タイミング的にすれ違いで同じ時期をともにしたことがありませんでした。
それが、SNS上で交流し、こんな偶然を共有できるなんて。
縁って本当に面白いものですね。

下の二枚の写真は、上のものが一緒に登っていたその息子さん撮影の雲。
下が、私が撮影した雲のアップです。
時間が異なるので少々形は違いますが、同じ雲を撮影したとはっきりわかりますね。

お会いした時は、この話に華が咲きそうです。(^^)

息子さん撮影の雲

私撮影の雲

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年富士宮まつり写真(その13)

2014年11月3日~5日まで開催された富士山本宮浅間大社例大祭、富士宮まつり。
今年も、4日夕刻からの「本宮」に、カメラを持って訪れました。

写真は、各回5枚ずつ掲載していきます。
明るさや色は少々弄っていますが、特に注釈のないものは、ノートリミングです。

掲載したすべての写真は元データがございますので、ご連絡いただければ差し上げます。
また、掲載が不都合な場合には、こちらもご連絡いただければ当該写真を削除いたします。
いずれの場合も、コメントもしくはE-mail(info@asagiri-net.com)にてお願いいたします。

057h3606

競り合い開始、双方とも囃子に熱が入ります。
こちらは湧玉宮本。

057h3622

こちらは神立。

Img_0272

今回の競り合いは、道路脇の石垣の上から撮ったのですが、位置取りに失敗。
迫力ある画は撮れませんでした。
なかなか難しいです。

057h3662

競り合い中の山車下は張り詰めた空気。
両者がぶつからないよう、ギリギリの間合いをはかる緊張感がたまりません。

Img_0275

競り合い後、両地区代表が歩み寄り、和議が行われます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

また夕焼けの富士山を

12日の夕暮れ富士山

冬至を過ぎ、早三週間が経ちますが、まだ出勤時の周囲は真っ暗。

もとより、冬至を過ぎても日の出の時刻は遅くなりますからね。
日没がそれ以上に遅くなるので日は長くなりますが。

1月上旬が最も日の出の遅い時期となり、今は少しずつ早まってくる頃。
出勤時に朝の富士山が撮れるのは、まだちょっと先になりそうです。

そんな訳で、写真の富士山は昨日夕暮れ前。
富士川河川敷近くから撮影したものです。
夕陽に赤く染まる富士山も、今年に入ってすでに何度かお届けしています。

2015年に入って、富士山は豊作!?
雨の降った6日を除き、他は全て姿を見せてくれています。
宝永山付近の雪は飛ばされていますが、山頂から中腹にかけての雪も美しい姿を保ったままで嬉しい限りです。

しかし、それにしても寒い日が続きますね。
大寒を前にしてですが、早く寒さが和らぎ、日の出が早くなる季節が来ないかと待ち焦がれる日々です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

あさぎりフードパークのどんど焼行ってきました

昨日(1月11日)、朝霧高原のあさぎりフードパークにてどんど焼イベントが開催されるとのことで、家族ともども行ってきました。
当日の天気は、晴れ。
富士山には雲がかかる時間帯もありましたが、この時にはきれいに見え、まさに開放感抜群のどんど焼が楽しめました。

会場手前にはテント屋台が並び、地元特産品などが楽しめます。
ここでは、三又の木に刺さった団子も販売。
他に、凧揚げ用の凧も売っていました。
近くには、万が一に備え、消防車も待機しています。

立ち並ぶ屋台

会場に着くと、ちょうど火が放たれた直後。
下に置かれた枯れ草などが、勢いよく燃え上がります。
既に、団子を用意して待っている方もいらっしゃいました。

着火!

我が家も、団子を入手。
早速、子供たちは火に近付いて行きます。
風は、少々強めの南風。
風にあおられる北側には、熱くて容易に近づけません。
はじめての体験の子供たちは、当初完全に腰が引けています。

どんど焼初体験

しばらくして、やはり熱いので、風上に回ります。
このポジションの方が、より火に近づけます。
時折、書き初めやお飾りを火に投げる方々の姿も見受けられます。
投げ入れた書き初めが焼けて高く舞い上がると、字が上手くなるとか。
我が家では、長男の書き初めを家に置き忘れてきてしまいました。
今年も、字の上達は望めそうにありません。

位置を変えて焼く

ともあれ、団子は焼けたようです。
枝に火がついたりもしましたが、なんとか団子を落とすことなく焼き上がり。
三つの団子は、それぞれ白、赤(ピンク)、緑に色づけられています。
娘は、白でした。

団子焼き上がり

妻が自宅から持参した砂糖醤油につけながらいただきます。
ほんのり温かく、コシのしっかりした団子は美味。
あさぎりフードパーク内の上野製菓さん特製なので当然ですが。

団子だけでは足りず(当然)、この後、朝霧ヨーグル豚ラーメン、朝霧高原食品つくね串、朝霧乳業特製ピッツァなどでお腹を満たします。

昼食♪

この後、暖かな店内に移動し、ソフトクリームで仕上げ。
大満足のどんど焼初体験となりました。

本来は事前にご紹介できればよかったのですが、情報を得たのが直近だったため、事後のご報告になり申し訳ございません。
来年も実施されれば、ぜひ参加したいと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

清水サイクリング

1月4日(日)に、サイクリングに行ってきました。
この日、会社は年末年始休業の最終日。
例年、この日は静岡市清水区にある営業所に留守番電話の確認をしに行きます。
というより、そうした名目で大手を振ってサイクリングに出ます。(^^)

天気予報は、晴れベース。
天気の心配はなさそうです。
また、年初の大寒波も弱まり、穏やかな日になりそう。
年末年始と続いた喉の不調も、多少はよくなってきていました。

せっかくの休業最終日なので、家族とともにゆっくり起床。
朝食を摂ってから少し仕事をし、10:00前に自宅を出発します。
外に出てみると、気温は一桁8℃程。
当初太陽も雲に隠れており、思ったよりも冷たい空気に怯みます。
市街へと下ってJR身延線の陸橋から見た富士山には、かさ雲が渦巻いていました。

富士山とかさ雲

よもや天気の崩れはないと思いますが、2015年は元日のこともあるので、若干不安になります。
それでも、ひとまず進まない理由はなし。
高原への上りをマイペースで走り、途中お茶畑と新東名高速道路の光景を撮影します。
東名、新東名の二本に分かれる静岡県内では、連休最終日でも渋滞はほぼ見られなくなりました。

お茶畑と新東名高速

高原から岩本へと走り、やがて富士市側へと下ります。
下ってしばらく走ると、富士川沿いの雁堤(かりがねづつみ)へ。
堤防上の道路から凧揚げの光景を眺めつつ、のんびり進みます。

雁堤

雁堤から旧東海道へと出て、富士川を渡ります。
年初の日曜日のせいか、車も少な目。
とても走りやすい道です。

富士川を渡る

富士川を渡り切ると、旧東海道(県道396号)をひた走ることになります。
風はほぼ無風。
時折わずかな傾斜がありますが、平坦な道です。
思うようにペースが上がりませんが、今の実力と割り切り、淡々と走りました。

富士川、新蒲原、新蒲原、由比と抜け、やがて由比寺尾から旧道へ。
東倉沢へと旧い街並みを楽しみつつゆったりと流します。
由比地区の正月は、各家の玄関先に紅白の垂れ幕が吊るされる独特の光景。
徒歩で散策される方も多くいらっしゃいます。

倉沢付近を走っていると、二名のサイクリストに追いつきます。
一緒に走られているのかと思い(後に違ったようだと気付きますが)、挨拶の声をかけて追い越します。
すると、少なくとも一名は後ろに着いてくる様子。
私も飛ばしている訳ではないので、イーブンペースでそのまま流します。

小さなアップダウンをいくつか過ぎ、薩た峠への分岐手前でちょっと迷います。
先ほどのサイクリストは、まだ後ろに着いています。
おそらく、ベテランサイクリストとお見受けした方でしょう。
「薩た峠を上りますよ」と声かけしようかと思いましたが、先ほど挨拶した際にお返事をいただけなかった(気付かなかっただけかもしれませんが)こともあり、そのまま薩たへの上りに突入しました。

薩た峠への上り坂は、まさに激坂。
上り口から、20%近いと思われる坂がしばらく続きます。
果たして、私がダンシングで上りはじめるとすぐに後ろでガチャガチャという音に続き、短い声が上がり、背後の気配は消えました。

私も振り返る余裕はありません。
インナーローでひたすらペダルを踏み、なんとか一旦傾斜の緩い地点まで上ります。
そして、そこで自転車を停め、息を整えつつ海や振り返っての富士山を撮影。
その頃、後ろから先ほどの方が上ってきました。
さすがベテラン、そのまま上ってきたようです。

薩た峠への坂途中からの富士山

カメラをしまい、再び前へと進みます。
このあとも、数か所の坂のキツイ場所があり、息を切らせて上ります。
すれ違ったハイカーのご夫婦と挨拶を交わす際、飽きれたのか笑みを浮かべていらっしゃいました。

後に記録を見ると、昨年も同様に薩た峠を上っています。
その時と比べると遥かに楽に感じたのは、やはり体重が減っているせいでしょう。
程なくして、薩た峠の駐車場に到着、ここからも写真を撮りました。

薩た峠からの光景

相変わらずの絶景に、先ほどの急坂の疲れも癒されます。
撮影を終え、駐車場を出ます。
興津側に下る寸前で、先ほどのサイクリストも到着した模様。
ここを最後に、お姿を拝見することはありませんでした。

興津川沿いに坂を下り、やがて河口付近で橋を渡ります。

興津川を渡る

ここから清水の営業所までは、興津の旧宿場町を越え、清水の街中を走ります。
ここも、旧東海道。
淡々と走り、清水駅前から警察署前を通り、営業所に到着しました。
昨年新しくなったシャッターに愛車を立てかけ、仕事を済ませます。

営業所到着

留守番電話のチェックはあっけなく終わり、早々に営業所を後にします。
帰りのコースは、来たコースではなく、別コースを選択予定。
脚の状況によって判断しようと思いましたが、調子も悪くないため、興津川上流から芝川を抜けて行くコースに決めました。

営業所から裏道を走り、庵原川沿いを伊佐布へ。
新東名高速のジャンクション付近へと到達すると、今日二つ目の激坂登場です。

伊佐布からの激坂

この坂は、妻がビンディングペダルを装着してすぐに連れてきて怒られた思い出の坂。
いくらフロントトリプルのクロスバイクとは言え、いきなり転ぶかと思ったとのこと。
無理もありません。
私も自動車では何度も通っていた道ですが、自転車ではその時がはじめて。
想像以上の坂に、しまったと思っていたことは事実です。
以降、高山に抜けるのは山切川沿いからになりました。

そんな坂をゆったり、ゆったりとクリア。
前回上った時はMTBだったので、ロードでは初です。
坂は思いのほか長く、脚にきました。

その後、吉原へと走り、再び坂を上って(今度は先ほどより緩い斜度ですが)、トンネルをくぐります。
トンネルを抜けると、高山の集落です。

高山へのトンネル

高山から下り基調の緩い道を走り、和田島へ。
和田島で興津川を渡ります。
ここで、以前からお気に入りのとっくり型給水塔と新東名高速を撮影。
まるで、とっくりとお箸のようです。

和田島の光景

突き当たりの信号を右に折れ、今度は興津川沿いを但沼目指し走ります。
時折道幅が狭くなり、車だと気を使うポイントも、自転車なら問題なし。
相変わらず、普段にも増して交通量の少ない道は、走りやすいことこの上なしです。
途中、二名のサイクリストを追い越しました。

但沼交差点で、国道52号に当たり左折。
宍原に向けての上りがはじまります。
国道も交通量は少なく、年始の日曜日であることを感じます。

傾斜の緩いルートを上っていくと、その先でがけ崩れの復旧現場があり、片側交互通行となっています。
昨年(2014年)10月6日に静岡に上陸した台風18号により発生したがけ崩れ。
3ヶ月経った今でも、片側交互通行は解消していません。

ここは、国道52号興津側から上っていくと、もっとも傾斜の急な地点。
ここで片側交互通行は厳しいと思われましたが、幸いにして歩道での通行が可能でした。
写真を撮りながら、ゆったりと通過します。

台風18号による崖崩れ現場

この現場を通り抜けると、またもや新東名高速、今度は新清水I.C.付近です。
ループを描く道路下をくぐり抜け、宍原へ。
新清水I.C.入口を通り過ぎた先のローソンで、補給のため立ち寄ります。

ローソンで補給

太陽が出はじめてから、気温はかろうじて二桁に乗っています。
それでも、さすが真冬、滴るほどの汗は出ません。
営業所で水を飲んだこともあり、ドリンクの必要性は感じず。
スニッカーズと菓子パンひとつを購入し、食べます。

ここでパンを食べてしまったことで、帰路のルートはさらに延ばさざると得なくなりました。
山梨県境まで下った後、芝川から上野まで上って帰宅するルートを設定します。

山梨県境までは、下り。
下りきる手前の信号で右折し、芝川方面へと入ります。
この信号手前にあったそば処「京」は建物ごとなくなっていました。
何度か訪れたことがあっただけに残念です。

入ってすぐに、この看板。
交差点手前で、一瞬山梨県南部町に入っていたようです。

富士宮市へ

芝川町が富士宮市と合併して以来、このポイントは静岡県静岡市、富士宮市と山梨県南部町が接する場所となりました。
ここから、ほぼ平坦な道を芝川へ。
やがて、富士川に架かる橋を渡ると、身延線沿い芝川駅付近へと出ます。

富士川を渡る

すぐに信号から左の線路沿いの道に入り、その先で身延線踏切を渡ります。
そして、橋の手前で左折。
県道75号、柚野への上りがはじまります。

入口はちょっと急傾斜。
その後平坦から緩い上り基調の道を走り、柚野手前で再びちょっと上ります。
用水路沿いをゆったりと流し、柚野から国道469号へ。
あと少し上れば、上野に到達します。

さすがに脚にはちょっと来ていましたが、富士山もきれいに見え、そんな光景に癒されました。

柚野からの上り

程なくして、上野に到達。
右に折れ、下条、上条と国道469号を走ります。
ここまできてしまえば、もう走りなれた道。
大石寺前からの上りをダンシングでクリア、大月線を横切って自宅へと下る道を走りました。

結局、15:00前に自宅着。
好天の下、適度に上りも楽しめた約97kmでした。

この日のルートは、以下の通りです。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

今年最初の満月は

2015年最初の満月

1月5日の夜は、今年最初の満月の夜。
静岡から富士へ向けて国道1号を走っていると、正面にとても大きな月が見えました。
まだ低い位置の月は、オレンジ色でなんだか怪しげ。
これは凄い!と思いましたが、車を停めることができず、走り続けます。

その後、交差点で最前列にて停車。
チャンスと思い、助手席のカメラを取り出しますが、これが35mm相当の標準レンズを装着したEOS M2。
とりあえずガラス越しに一枚撮影しましたが、残念ながら月の大きさを表現することはできませんでした。

なんで、こういう日に限って望遠レンズを持っていないのでしょう。
結局、この後コンビニ駐車場からも撮影しましたが、月の迫力はなし。

2015年最初の満月撮影は、がっかりな結果に終わりました。
とは言え、初物ですから、ひとまず掲載を・・・。
赤信号の下、ポカンと円いのが満月です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

8日朝夕の富士山

8日朝の富士山(東名高速富士川S.A.より)

一昨日に続き、富士山の写真です。
撮影は、1月8日(木)。

この日、私はアラームと夢がうまくリンクしてしまい、これは間違いだと夢うつつに思いながら止めてしまいました。
つまり、寝坊。
ハッと気付いたのは、いつもの起床時間から40分ほど過ぎた頃でした。

慌てて準備をし、普段より20~30分遅れで自宅を出発します。
冬至を過ぎても1月初旬までは日の出が遅くなり続けるため、この時期は最も朝が暗い季節。
それでも、さすがにこれだけ遅れると、普段より闇は浅く、周囲の光景も見て取ることができます。

まだ通勤ラッシュの時間帯ではないものの、車の数も多く、富士市街を抜けていると時間がさらに遅くなりそう。
そんな訳で、久しぶりに富士I.C.から東名高速の下り線に乗り、清水を目指すことにしました。

東名高速富士I.C.は、料金所正面に富士山が見えるロケーション。
この日、風が少々強かったこともあり、実に見事な富士山が眼前にそびえています。
結局、寝坊して遅れて高速に乗っているはずなのに、富士川S.A.の誘惑に勝てず。
気付いた時には、EOS 5D MarkⅢと三脚を持って車を飛び出していました。

最短の撮影時間で、三回ほどシャッターを切り撤収。
その時撮影したのが、上の写真です。
やはり、いつ見ても東名高速富士川S.A.からの眺めは抜群です。
こればかりは、新東名高速にはない魅力ですね。

そして、夕方。
富士、富士宮に用事があったため、移動。
富士宮市内からふと見た富士山は、見事な赤に染まっていました。

今度は、ズームの利くFinePix S1を車から取り出します。
今度は手持ちで撮影した下の写真が、それ。
雪のかかった山頂付近のズームと、さらに目一杯1200mm相当で撮影した剣ヶ峰付近の色づきです。

まだまだ寒い日が続きそうですが、富士山の雪は例年以上に定着し、美しい姿を見せてくれています。
この週末の三連休、天気もよさそう。
こんな美しい富士山に会えるチャンスかもしれませんね。

夕陽に染まる富士山

夕陽に染まる剣ヶ峰付近

| | コメント (2) | トラックバック (0)

初詣行ってきました

年が明けた1月3日、家族とともに富士山本宮浅間大社へと初詣に行ってきました。
当日、妻は風邪気味で体調不良。
仕方なく別途行くこととし、私が子供二人を連れての初詣となりました。

当日の天気は、文句なしの晴れ。
気持ちよい青空に、富士山もきれいに見えています。
前日、実家の父から譲り受けたFUJIFILM FinePix S1を持っての詣でです。

まずは、鳥居前から富士山も入れて一枚。

富士山本宮浅間大社大鳥居と富士山

所謂ネオ一眼タイプの高倍率ズーム機、広角24mm相当から使えるので風景も広く写し込めます。

参道には、ズラリと並んだ露天。
まずは参拝を済ませてからと言うことで、ひとまず素通りです。
子供たちは、あとで何を食べるのか、楽しみにきょろきょろしていました。

立ち並ぶ露店

露店を抜けると、池にかかる橋。
ここから鯉を眺めるのも、子供たちの楽しみです。
私も一緒に覗き込み撮影。
水面に空や木々が映り込み、実に不思議な光景になります。

池の水面

楼門の前には、巨大な干支の絵馬も掲げられています。
皇后陛下の御歌も、ありがたく拝見します。
子供たちは、先に手水で身体を清めていました。

干支の絵馬

楼門をくぐり、拝殿前に。
既に3日なので、参拝する方はそれほど多くありません。
日本全国の浅間神社の総本山として考えれば、もっと賑わってもよいのかと思いますが。

拝殿、本殿を望む

参拝を済ませ、子供たちと戻ります。
今年から、子供たちも自分のお年玉からお賽銭を出し、投げました。

さて、お楽しみの露天です。
賽銭同様、お年玉から自分のお金で買い物を楽しみます。
ただし、飲食限定、おもちゃは禁止です。

露天での買い物

娘は速攻選択のチョコバナナ。
息子はよく言えば慎重、悪く言えば優柔不断でウロウロ。
結局、チーズスティックフライを購入しました。
資金力にゆとりがある息子は、他にジュース(自販機)と、綿菓子を購入。
綿菓子は娘の分も買ってあげると申し出ましたが、二人でひとつ食べれば充分と思いとどまらせました。

そんなこんなで、楽しんだ初詣。
おみくじは、ひき忘れてしまいました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

新年5日連続の富士山

2015年も早7日。
今日は、七草粥を食べて無病息災を願う日ですね。

今年は、元日からよく晴れた日が続き、5日連続で富士山を撮ることができました。
残念ながら昨日(6日)は朝から雲が広がって雨も降り、私がいた場所、時間帯では富士山を撮ることができず。
車で走行中、わずかに中腹が見えた程度でした。

今日(7日)朝は暗く曇っていたため見えませんでしたが、日中を通して晴れるようなので、今日も富士山を拝むことができるでしょう。
そして、これから一週間ほどは毎日晴れベースの予報。
やはり、冬場の太平洋側はこうした日が多く、富士山を愛でるにはよい季節ですね。

ここで、元日から5日までの富士山を振り返ってみたいと思います。

1日あさぎりフードパークより

毎年恒例となっている朝霧高原からの富士山と初日の出撮影。
今年はあさぎりフードパークより撮影しました。
元旦にUPした写真より、こちらの方が光芒がきれいに出ています。
Canon EOS 5D MarkⅢ+EF35mm F2 IS USMにて撮影。

2日富士宮市内より

2日の朝もよく晴れていました。
自宅付近の富士宮市内より撮影。
雲の広がりが、よい背景となっています。
Canon PowerShot S120にて撮影。

3日朝霧高原より

3日の富士山は、朝霧高原より山頂をズームで。
よく見ると、山頂の雪が舞いあげられている様子がわかるかと思います。
こうして巻き上げられた雪は、御殿場側に堆積します。
FUJIFILM FinePix S1にて撮影。

4日富士宮市内より

4日は、富士宮市と富士市の境、岩本山付近から。
山頂にはかさ雲がかかっています。
右手に続くのは、新東名高速です。
Canon PowerShot S120にて撮影。

5日薩た峠より

5日の富士山は、夕暮れ迫る薩た峠より。
興津と由比の間にある旧東海道交通の難所は、また実に美しい光景が眺められる名所でもあります。

以上、今年も富士山の様々な表情、お届けしていきたいと思います。
Canon EOS M2+EF-M22mm F2 STM にて撮影。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

今年も干支に…

駆け寄る子供たち

羊と一緒に

昨年、立ち寄った道の駅朝霧高原にて、干支の馬に会い、喜んだ(ビックリした?)我が子たち。
今年も1月2日に道の駅に立ち寄ると、そこには干支の羊がいました。(^^)

早速駆け寄る子供たち。
デジャヴ?と思うほど同じような光景です。

この羊は、昨年同様、年賀はがきや記念切手を販売しに訪れていた郵便局員さん。
これまた昨年と全く同じように、息子はちょっと距離を置いて眺め、娘は果敢に近付きます。
息子の臆病さは、全く変わっていないようです。

娘は、羊と一緒に記念撮影も。
年始から郵便局員さんは大変ですが、こんな光景が変わらず見られるのも平和の形ですね。

来年は、猿に出会えるのでしょうか?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

霰~雪の元日

突然降り出した霰

寒波が襲来して各地で混乱や被害が生じたこの三が日。
被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。

私たちが住む富士宮は、元日の朝から快晴。
朝は風もなく穏やかで、朝霧高原からの初日の出も拝むことができました。
しかし、富士山頂に吹き付ける風が雪を舞い上げ、雲をつくり、上空の寒気の流れは見て取ることができました。

次第に風が強くなり、寒気の影響を感じる中、伊東へ。
道の駅伊東マリンタウンであいさつをし、その後家族と合流して伊東マリンタウンのシーサイドスパで元日の温泉を楽しみました。

入浴後、3Fの休憩スペースに行くと、窓の外で強い雨が降る音が聞こえます。
雨?と思って見ると、なんと霰。
バチバチと音を立て、はねている氷の塊を見ながら、ちょっと帰りのことが心配になりました。

16:30過ぎにスパを出る時「亀石峠はすでにチェーン規制です」との話を聞き、食事の予定を切り上げ、早々に伊東マリンタウンを出ます。
海沿いの道路は歩道が白くなっている程度。
車道は濡れているだけで、走行には問題ありません。

しかし、宇佐美の交差点を亀石峠方面に曲がると、いきなり道路が真っ白です。
路肩に停まっている車も多くあり、この先の峠道が一気に不安になります。
果たして、傾斜がはじまると立ち往生している車、車、車。
そして、反対車線では事故も起き、多くの車が列になっています。

我が家の車は4WD+スタッドレス(古いですが)だったので、何とか立ち往生することなく上っていけました。
また、亀石峠に向けての道は途中から二車線になるため、立ち往生している車の影響も受けずに済みます。
それでも、ようやく吹雪の亀石峠を越えた時には、ぐったりと疲れてしまいました。

大仁側への下りは、雪の勢いも弱くなり、路面は時折薄っすら白くなる程度。
大仁では、すでに雨に変わっていました。
きわめて局地的な雪と霰だったようです。

伊東市内では山間部中心に雪で大混乱となった模様。
普段めったに雪とならない伊東市では、経験のない年の初めとなってしまいました。

思い出されるのは、昨年二月の二度にわたる雪。
雪への備えが弱い静岡県。
今年はあのようなことがないことを願うしかありません。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

道の駅伊東マリンタウンサイクリング

1月1日(木)に、サイクリングに行ってきました。
この日、会社は年末年始休業で休み。
しかし、昼過ぎから道の駅伊東マリンタウンで用事があるため、訪れることになっていました。

朝起きて、朝霧高原に初日の出の撮影に向かいます(自動車で)。
その撮影後、いったん自宅に戻り、伊東まで自転車で走ることにしました。

往路のみ自転車で、あとから自動車で来る家族と合流。
伊東マリンタウンのシーサイドスパで温泉を楽しみ、富士宮へと一緒に戻る計画です。
ここのところ、こんなパターンが多い感じがしますが。

元日の天気予報は、晴れのち曇り。
しかし、前日になって夕方からにわか雨や雪の可能性もある予報へと変わっていました。
さらに、強い冬型で冷たい風が強く吹くとのことでした。
加えて、数日前から喉の痛みがあり、微熱も。
副鼻腔炎か?と思われる症状に、走るかどうするか悩んだことも事実です。
が、結局元日に走り初めをしたいとの気持ちが勝ち、無理ないペースで走ることにしました。

9:30過ぎに、自宅を出発。
外は8℃ほどあり、思ったよりは暖かです。
そんな中を、富士市街へと大月線を下ります。

富士市街に下ってからのルートは、前回同様千本街道を進むか、田子の浦から千本浜の堤防上を走るか考えます。
強風は心配ですが、前回と同じルートは面白くないことや、のんびりペースなら堤防上の方がマッチしそうと考え、田子の浦港に向かうことにしました。

東海道新幹線新富士駅付近まで走り、田子の浦港への道を左折します。
ちょっと遠回りになりますが、このルートだと陸橋を階段でパスする必要がありません。
途中、ふじさんメッセ越しの富士山。
朝から山頂付近には雲が少々ありましたが、その雲が増えているようです。

ふじさんメッセと富士山

この道をまっすぐ進むと、やがて田子の浦港に到達します。
港の中の道は、元日とあって車も少な目。
いつもと雰囲気の違う光景に、思わずカメラを取り出します。

田子の浦港

ここまで走ってきて、強い向かい風にちょっと脚は使いましたが、この程度なら辛抱できそうと感じていました。
しかし、田子の浦港の橋を渡る際に感じた風は、これまでより強く思えます。
その風は、堤防上に上るとさらに勢いを増します。

幸いにして、堤防上沼津方面へは追い風気味。
しかし、時折風向きが変わったり、風が巻いたりします。
一段下の道の方が突風の影響を受け難いかと、堤防下海側の道をひた走りました。

千本浜の堤防下を走る

追い風基調はこの後も続きます。
軽くクランクを回しているだけで、どんどんスピードが乗ってきます。
ここで距離を稼ごうと、さらにクランクを回しながら進みます。

それにしても、見事なまでに誰もいない道。
沼津までの十数kmで、出会った人はわずか数名でした。

快調に走った堤防下の道も、沼津港まで2~3kmのところで堤防上に合流します。
この堤防を上ってからの道が、見事なまでの強風にさらされる場所でした。
場所によってでしょうか、突然強く吹く横風に車輪を取られます。
右から吹いたり、左から吹き返したり。
ディープリムホイールだったら、生きた心地がしなかったことでしょう。

堤防上

私のホイールでも十分に怖い状況に、沼津港手前で早々に千本浜公園の駐車場に降ります。
駐車場を横切り、松林の中の道へ。
そこを抜け、沼津港を通過しました。

その後、国道414号を静浦へと走り、口野へ。
ここでも風は強かったのですが、堤防上と違って走りに恐怖を感じるようなものではありません。
走る方向によって、向かい風になったり横風になったり。
ようやく口野に到達した時には、かなり脚を使っていました。

口野から三津浜へ

前回はここで左折し、伊豆長岡へと向かいましたが、この日は時間もまだあります。
ひとまず三津浜へと走り、そこから伊豆長岡に抜ける道を走ってみることにしました。
しかし、右に折れると、見事な向かい風。
予想していたこととは言え、それなりに漕いでも20km/hちょっとしか出ない速度に辟易します。
それでも、内浦漁港の大漁旗などに元気をもらいながら、ゆっくりと進みます。

内浦漁港

ようやく三津浜に到着。
道標は見落としましたが、これが伊豆長岡温泉郷へと向かう道だと確信し、信号を左折します。
左折すると、すぐに上り。
傾斜はそれほど急ではありませんが、この日初めての上り坂は体に堪えます。
しばらくして、三津を見下ろすポイントで撮影をしました。

三津を見下ろす

ほどなくピークを越え、今度は下りに。
下った先が伊豆長岡温泉付近です。
またもや道標がなく混乱しますが、信号で無事大仁方面への道を右折できました。

狩野川を渡り、大仁へ。
さて、ここでもうひとつの悩めるポイントです。
前回同様ここから亀石峠への道を上るか(前回は途中で山伏峠へと折れましたが)、それとも修善寺経由で冷川方面へと走るかです。
時間を見ると、まだ余裕があります。
そこで、国道136号へと入り、修善寺を目指すことにしました。

狩野川沿いをゆったりと走り、修善寺へ。
傾斜のない道は、風も海沿いよりはだいぶ穏やかです。
車の量も少なく走りやすい中、ひたすら距離を稼ぎます。
そして、修善寺へと到着。

修善寺

時間と体力に余裕があれば、ここを右に折れて天城湯ヶ島から筏場経由で冷川に向かいたいところ。
しかし、この時の私にはどちらも余裕がありませんでした。
そこで、おとなしく左折し、冷川を目指します。

多少の緩急はあるものの、基本的には緩斜面の道を、冷川目指して走ります。
単調な道で、面白味はありませんが、贅沢を言ってはいけません。
面白い走りができないのは、自分自身の実力のせいです。

伊豆スカイライン冷川I.C.前を通過。
このあたりで標高200m程です。
さらに進み、その先で三度の選択ポイントになります。

ここでも選択肢が

この交差点を右に折れれば、冷川トンネルを越えて伊東市外へと抜けます。
左に行けば、冷川峠越えです。
正直、この時点で少々寒気がしており、トンネルへと向かいたい気持ちもありました。
しかし、亀石をパスして冷川もトンネルと言うのは、いささか残念です。
結局、冷川峠越えを選択しました。

冷川峠の上り口は、集落の中を抜けるのんびりした道路。
この日初めて、落ち着いた走りができた気がします。

冷川峠へ

しかし、民家が途切れ、林間の道になると、寒気がより強くなってきます。
傾斜は5%程度でしょうか。
決して急とは言えない坂ですが、どうも思うように踏めません。
熱のせいなのか、ハンガーノック気味なのか。
ひとまず、手持ちのエネルギーゼリーを口にします。

それでも、ペースは上がらず。
気温は5℃まで下がっています。
これも、寒気の原因なのかもしれません。

いくつかつづら折れの道を走り抜けると、冷川峠に到着しました。
これで、あとは下り、ひと安心です。

冷川峠

峠を越え、ジャージのファスナーを閉めます。
しばらくは緩斜面の下り。
その後、傾斜は急になります。
路面は、ところどころ荒れているので注意が必要ですが、それほど神経質になるほどではありません。
交通量はほとんどないので、そうした意味でも安心です。

思ったよりも長かった下りがようやく終わると、そこはもう伊東市街です。
友人の会社、お弁当の祇園さんの前を通過し、温泉街を走ります。

伊東市街へ

風は相変わらず強いですが、風の影響とは関係なく私の脚はうまく動いてくれません。
寒さも抜けいかないため、やはり相当体調が悪いのかと思いましたが、後に考えると気温がどんどん下がっていたようです。

温泉街から海沿いに抜け、国道135号を宇佐美方面へ。
ここまでくれば、もう目的地伊東マリンタウンは目と鼻の先です。
伊東マリンタウン入口の信号では、上り線、下り線いずれも駐車場への入場渋滞が起きていました。

伊東マリンタウン着

駐車場を抜け、イベント会場へ。
伊東マリンタウンの従業員と挨拶を交わし、自転車を降ります。
イベント終了後、あさぎりのテナントへ。
冷えた体を少しでも暖めようと、この日もじゃがバターを注文しました。

じゃがバター

暖房の利いた施設内で腰かけてじゃがバターを食べていると、ようやく体が温まってきます。
そうこうしているうちに、妻から電話。
伊東マリンタウンに到着したとのことです。

家族が車を停めた駐車場へと向かい、自転車を格納。
この日のサイクリングはこれにて終了となりました。

この日の走行距離は約78km、獲得標高は672m、平均速度は23.8km/hでした。
後半調子が悪かったのですが、元日から幸先よく走れたことに感謝したサイクリングでした。

子供とシーサイドスパの温泉を楽しんでいるうちに天候が急変。
家族との帰路、雪に脅かされた道のりとなったのですが、その様子はまた後日ご報告いたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

道の駅伊東マリンタウンにてじゃがバター

あさぎりバターのじゃがバター

伊東市の海沿いにある道の駅伊東マリンタウン
この施設内には、朝霧高原の味がお楽しみいただける「あさぎり」が出店しています。
富士宮から直送のあさぎりソフトクリームやアイスクリーム、もちろんあさぎり牛乳もホット、アイスともにお楽しみいただけます。

そんなあさぎりのお店で、この冬、じゃがバターの販売がスタートしました。
このじゃがバターは、朝霧高原の朝霧乳業工場売店でも好評をいただいているメニュー。
朝霧高原の工場で手造りされたバターをたっぷり使った、本物のじゃがバターです。

じゃがいもは大きな2Lサイズ。
ホックホクにふかしあがったものにバターと塩と言うシンプルなメニューですが、それだけに素材の味が活きています。

1月4日までは毎日、それ以降冬場は週末(祝日含む)限定での販売となります。
ただし、あさぎりバターは限定生産となるため、品切れの際はご容赦ください。
また、蒸かす機材にも限りがあるため、お時間をいただくばあいもございますが、その点もご了承ください。

この冬、冷えた体にあったかなじゃがバター、お勧めです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年富士宮まつり写真(その12)

2014年11月3日~5日まで開催された富士山本宮浅間大社例大祭、富士宮まつり。
今年も、4日夕刻からの「本宮」に、カメラを持って訪れました。

写真は、各回5枚ずつ掲載していきます。
明るさや色は少々弄っていますが、特に注釈のないものは、ノートリミングです。

掲載したすべての写真は元データがございますので、ご連絡いただければ差し上げます。
また、掲載が不都合な場合には、こちらもご連絡いただければ当該写真を削除いたします。
いずれの場合も、コメントもしくはE-mail(info@asagiri-net.com)にてお願いいたします。

057h3578

競り合いを前に、山車の上では期待と緊張が入り交じります。

057h3580

「父ちゃん頑張るからね」と言っているのかいないのか。

057h3582

踊りの輪が解け、人々が歩道へと移動します。

057h3592

両地区の代表者が集まり、事前協議が行われます。

057h3598

審判長の手が上がり、競り合いがはじまります!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

明けましておめでとうございます

2015年富士山からの初日の出

2015年、明けましておめでとうございます。
旧年中は、当ブログをご愛読いただき、誠にありがとうございました。
本年も、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

2014年が素晴らしき年だった方も、そうでもなかった方も、2015年のスタートラインに立つことができた幸運を噛みしめたいですね。
昨今世界で起こっている様々な出来事を見るにつけ、そう実感します。

写真は、朝霧高原のあさぎりフード―パークから撮影した富士山と初日の出です。
大晦日夜の雨もあり心配されましたが、ひとまずきれいにその光芒を見せてくれました。

末筆になりましたが、皆様が心穏やかに過ごせる2015年となることを、心より祈念いたします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2014年12月 | トップページ | 2015年2月 »