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鳴沢サイクリング

12月14日(日)に、サイクリングに行ってきました。
この日の天気予報は晴れ。
しかし、前週に続いて強い寒気が襲来しており、気温は真冬並みとの予報。
確実に氷点下であろう早朝の朝霧高原はさすがに厳しいと、早朝サイクリングは断念しました。

家族とともに7:30頃起床。
ゆっくりと朝食を摂ります。
次いで、用事を済ませ、妻と話をして出発を決めたのが9:30過ぎ。
それから準備をし、家を出たのはちょうど10:00でした。

家を出てみると、日射しもあるため以外に寒さは感じません。
しかし、気温は8℃ほど。
富士山に吹きつける風も強いことが、山頂の様子からわかります。

富士山と雪煙り

家を出た時点では、漠然と朝霧高原へと向かうつもりでした。
考えてみれば、ここのところ朝霧高原はご無沙汰。
それだけバリエーションに富んだコースを走れていると言うことですが、実にほぼ一ヶ月ぶりの朝霧高原です。
どこまで行くかは、時間と調子と相談して決めようと、ひとまず国道469号に向かいました。

風は、若干ですが、追い風。
南側から吹く風のため、思いのほか暖かいのかもしれません。
とは言え、気温は標高が上がるにつれ少し下がり、上井出では6℃でした。

上井出の交差点を過ぎ、富士ミルクランド方面へと県道71号を走ります。
追い風のせいもあって、ペースはまずまず。
このペースなら、着実に1時間は切れそうです。

意識してペースを維持し、やがて富士ミルクランド着。
息を切らしながらメーターを見ると、ほぼ54分でした。
追い風参考とは言え、久々に見たタイムです。

富士ミルクランド着

ここまでの実走行時間

ペースを上げてきたので、さすがに脚は少し疲れています。
ここからは無理してペースを上げず、維持することだけを心掛けて進むことにします。
このペースなら、少なくとも富士ヶ嶺までは行けそう。
後は、路面状況とも相談しながらになります。

県道71号を富士ヶ嶺方面へと折れると、正面に富士山が見えます。
ひときわ大きく見えるここからの富士山は、好きな光景のひとつです。

富士山

ほんの少しだけ平坦な部分があり、すぐに林間の急傾斜に。
それを抜ければ、人穴の牧草地が続く地点に出ます。
緩急ある上り坂を走っていると、荻平に新しいケージができ、子牛が寝そべっていました。
カメラを取り出すと興味深げにこちらを見ていましたが、立ちあがってはきません。

子牛たち

四頭ほどの子牛に癒され、再出発します。
富士ヶ嶺に向けて県道71号を直進。
広見の牧草地脇をマイペースでクリアします。
体重が減ったせいか、以前よりはだいぶ楽にここをクリアできるようになりました。
が、スピードは相変わらずのサイクリングペースです。

県境を越えると、道路に凍結の跡?と思われる斑点が目立ちはじめます。
しかし、乾燥していることもあり、路面はドライで凍結の心配はなし。
安心して走ることができました。

県境から二つの小さなピークを越えると、富士ヶ嶺交差点へ向けての上りです。
考え事をしながら走っていたので、それほど意識せずに上りをクリア。
富士ヶ嶺交差点手前からの富士山も、山頂の雲(雪煙)以外はクリアに見えました。

富士ヶ嶺からの富士山

時間的にちょっと迷いましたが、ペースは相変わらず遅くはありません。
富士ヶ嶺交差点の到達実走行時間は1時間34分程。
これなら、まだ先まで走れます。
路面状況もクリアなので、交差点を直進しました。

多少の起伏の後、ドクタービレッジ入口から上ります。
この先のピークまで、ちょっと長めの坂です。
無理のないペースで、その上りをクリア。
しばらく走って、本栖湖を望む展望駐車場に到着です。

展望駐車場からの眺め

二週続けての寒波が訪れている割には、遠く望む南アルプスの山々の雪は少な目に見えました。
まだ12月中旬、異様に寒いことは事実ですが、まだ真冬とは異なるのでしょう。
撮影だけして、すぐに出発しました。

この先の県道71号鳴沢にかけては、冬場凍結して特に危険な個所。
慎重に走りだしましたが、路面はドライで凍結もありません。
次に一雨ない限りは、大丈夫なようです。

実走行時間はまだ2時間になっていません。
平坦から下り基調へと変化する道を、アウターギアを踏みながら走って、やがて鳴沢の国道139号との合流地点に到達しました。

国道139号

ここまでの実走行時間

ここまでの実走行時間は、1時間57分ほど。
2時間まで3分を残しての折り返しは、私としては上出来です。
気を良くして、国道139号を富士宮方面へと走りだしました。

県道71号では全く心配なかった凍結は、国道139号でも同様。
しかし、西湖への入り口や精進湖周辺の日陰など、むしろ国道の方が凍結に関して心配な様子でした。
衆議院議員総選挙が行われているせいか、普段より車が少なめな道をひた走ります。

やがて、本栖湖入口を過ぎ、県境へ向けての上り。
上りと言っても、斜度は5%以下なのですが、脚に疲労が蓄積して通ることが多いので、どうも苦手意識があります。
この日も、ちょっと(かなり?)早めのインナー使用で、ノロノロと上り切りました。

しばらく平坦路を走り、やがて根原県境へ。
ここの気温表示は、0℃。
奇しくも、前回走った1ヶ月前と同じ気温でした。
前回は朝7:15頃に通過、しかもどんよりとした曇り空でしたから、昼過ぎの陽光射す晴れの天気でこの気温は、やはりだいぶ違うことになりますが。

気温は0℃

ここからの下りは、上りが追い風だった分向かい風。
それでも、それほどシビアな向かい風ではなく、適度に脚を回せばペースは維持できます。
時間も気になっていたので、大周りはせずに自宅まで最短コースを走りました。

自宅到着時、気温は11℃を表示。
予報よりはだいぶ暖かめの印象です。
それでも約80km、無補給でボトルも持たず走れるのは、充分に寒いと言うことでしょう。

走行時のみの平均速度は24.1km/h。
思いのほか上がりませんでしたが、自分の脚と相談しながら充実の走りができたサイクリングでした。

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コメント

こんにちは~。モモパパです。
素晴らしい景色を眺めながらのサイクリングだったようですね。
僕がサイクリングに出かけたら膝がガクガク笑ってしまいそうです。
なにせ長距離を長いこと走ったことないですから。

投稿: モモのパパ | 2014/12/22 05:58

モモのパパさん、おはようございます。
久々のホームコースでしたが、富士山と青空、実に気持ちのよい走りができました。
ただし、傾斜はそこそこあるので、私も膝がガクガクしていましたよ。(^^)
しかし、追い風に助けられました。
100km程度の距離までチャレンジするのは、楽しいのでお勧めです!

投稿: あさぎり | 2014/12/22 07:34

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