« 話題の「モッツァしゃぶ」食べました! | トップページ | 2014年富士宮まつり写真(その11) »

道の駅伊東マリンタウンサイクリング

12月21日(日)に、サイクリングに行ってきました。
この日は、家族とともに伊東市にある道の駅伊東マリンタウンを訪れる予定。
ここのところ多い、私だけ自転車でというパターンでの行動となりました。

前日、土曜日の夜は強い雨。
翌朝には止むとの予報でしたが、思ったより遅くまで降っており、これでは早朝出発は厳しいと断念。
ほぼ最短距離で伊東へと向かうコースを事前にシミュレートして眠りにつきます。

朝、家族とともに7:30頃起床。
外は青空が広がっていますが、まだ路面は濡れている状態です。
やはり、雨はかなり遅くまで降ったようです。

朝食を摂り、出発の準備をします。
家族は、ちょうど昼頃に伊東マリンタウンに着いて、そこで昼食とする予定とのこと。
私は一緒に昼食を摂らない予定で、13:00には到着する旨を告げ出発します。

自宅出発は9:00前。
まだ裏道の路面は濡れて、キラキラと光っています。

出発間もない路面

気温は13℃程。
ほぼ真冬の装備で出たこともあり、いきなりの下りも寒さは感じません。
逆に、ちょっと厚着をしすぎたかと思いましたが、結果これでちょうどよい服装でした。

自宅から国道139号へと下り、そこからさらに富士市街を目指して下り基調の道を走ります。
交通量の比較的多い国道139号は路面もほぼドライ。
時折濡れた部分もありますが、飛沫を巻き上げるようなことはありません。

やがて、東名高速富士I.C.付近を通過、富士市街へと入りさらに走ると、旧国道1号へと当たり左折します。
ここからは、ひたすら真っすぐです。
途中、富士山がきれいに見える河川敷で撮影。
雪の量も実によい感じです。

富士市からの富士山

風は向かい風。
もとより遅い私ですが、クランクに力を込めてもなかなかスピードが上がりません。
25km/h~30km/h程度の速度を維持するのが一杯で、これからの先行きに不安がよぎります。
それでも、平坦な道が続くコース。
千本街道に入り、信号も少なくなった道をひたすら進みます。

淡々と走り、どれほどの時間が経ったでしょうか。
交通量はそれほど多くないのですが、車が背後から追い抜いて行ってくれると向かい風が一瞬打ち消されるのが助かります。
原、片浜と走り抜け、沼津市街手前で沼津港方面に裏道へと入ります。

千本松原の中を通り抜けると、そこは沼津港です。

沼津港

時間は10:00過ぎと、まだ休憩するには早い時間です。
もとより、私の背中ポケットには400円しか入っていません。
どうも、普段飲食店などないところを走っていますので、現金を持って走る習慣がないのが困りものです。
軽く一周し、元の道に戻ります。

沼津港を過ぎると、狩野川を渡る橋。
ここからも富士山が望めますが、中腹上付近にちょっと雲がかかりはじめていました。
やはり、気温が高いのか、少々霞んでもいます。

狩野川河口付近からの富士山

狩野川を渡ると、国道414号との交差点があります。
ここを右折し、国道414号へ。
今度は、大仁までこの道を走って行きます。

二週間前に逆から走った海沿いの道を、静浦、口野方面へ。
車では走り慣れた道ですが、自転車で走るのはこれが二回目です。
途中、江浦の港で風景を撮影します。
この辺りの雰囲気は、実に好きなのです。

江浦にて

やがて、トンネルを二本くぐり、口野放水路の交差点へ到着。
左折してさらにトンネルをくぐると、狩野川放水路沿いを走り、やがて坂を上ります。
伊豆中央道のI.C.を通り過ぎると、今度は伊豆長岡の温泉街側を走り抜けます。

伊豆長岡

しばらく市街地を走り、やがて民家が途切れると再び狩野川を渡ります。
狩野川沿いをちょっとだけ走り、道は緩やかにカーブ。
大仁に到達しました。
立体交差で国道136号を越えると、いよいよ亀石峠に向けての上りがはじまります。

大仁から亀石峠へ

車で散々走った亀石峠への上りですが、自転車でははじめてです。
ここまで、平坦ばかりを走ってきたので、上りの感覚がうまく掴めません。
そのためか、比較的緩いと思っていた上り口付近が辛く感じます。
逆に、登坂車線のある部分の傾斜が思ったほどでないなど、どうも調子が狂います。

それでも、見慣れた光景の中、ジワジワと坂を上っていきます。
日本サイクルスポーツセンターまであと少しの地点で、そのまま直進するか、山伏峠方面へと曲がるか悩みます。
時間を見ると、11時過ぎ。
そのまま直進すれば、どこかで後ろから車で来る家族に出会えそうです。
が、いささか消化不良となりそう。
結局、左に折れ、山伏峠を目指すことにしました。

山伏峠への分岐

最初はセンターラインのあった県道135号は、やがて上りが急になり道も細くなります。
一瞬失敗したかと思いましたが、すぐに小さなピークがあり、農村部へと下っていきました。
その先で、県道80号と合流し、以降は県道80号を走ります。

県道135号

県道80号へと合流

県道80号に入ると、再び急な上り坂。
明らかに10%を超えている部分が繰り返し現れます。
山伏峠の標高は500m程。
メーターの標高を気にしながら、ゆったりしたペースで上っていきました。

思ったより長かったのか、短かったのか。
やはり、今ひとつペースが掴めぬまま山伏峠に到達したのは20分程走った頃でした。

山伏峠

山伏峠を越えると、熱海市です。
ここからは、熱海(多賀)に向けての下り。
下りはじめの路面はまずまずのコンディション。
陸橋から眺める景色は、山中そのものです。

山伏峠から相模灘方面を望む

ダウンヒルはそこそこ快適。
寒くはありません。
しかし、途中から路面が荒れはじめ、神経を使いながら下る部分もありました。
道も細くなったり、曲がりくねったり。
若干迷いかけた感もありましたが、道標を確認しながら県道80号(新道?)を下り、無事海沿いの国道135号へと出ることができました。

県道80号を多賀へ

国道135号へ

国道135号を右折、ここからは以前箱根・熱海経由で走った時と同じコースです。
しかし、時間が若干あるので、せっかくなら光景を撮影しながらと、停車したり寄り道したり。
網代の漁港前で旅館を撮っていると、ロードの方が通り過ぎて行きます。

網代温泉

網代の港にも立ち寄ります。
小さな漁港は、ひっそりとしていました。
空には、鳶が旋回しながら飛んでいます。

鳶が飛ぶ

民家の間を走り抜け、トンネルをひとつパス。
再び国道135号に合流すると、上り坂です。
光り輝く海を眼下にしながら、崖上を走り、宇佐美へ。

やがて眼前に宇佐美海岸が広がります。

宇佐美海岸

風もあって波は高め。
光り輝く波がきれいで、しばらく見惚れます。
時間もよいころ合いになってきたので、再出発。
坂を下って、先ほど上から見た宇佐美海岸沿いを走りました。
多くのサーファーが波を求めて海に出ていました。

宇佐美海岸とサーファー

サンハトヤの脇を抜け、道の駅伊東マリンタウン到着は12:45頃。
下多賀から思いのほか時間がかかってしまいました。
やはり、のんびり風景を撮りながらだと距離が伸びません。

家族に電話をすると二階のカフェテリアで食事中とのこと。
私は、あさぎりの店舗にて週末限定新メニューのあさぎり特製じゃがバターを食べます。
これがちょうど400円。
私の手持ちはゼロとなりました。

あさぎり手造りバターのじゃがバター

やがて、食事を終えた家族と合流。
自転車を車にしまいに向かいます。
前輪のみ外して、車に積み込み。
その後、家族とともに伊東マリンタウンのシーサイドスパに入り、汗を流してのんびりした時を過ごしました。

結局、この日の走行距離は約74km、獲得標高は790m。
実走行時間3時間20分程、平均速度は22.2km/hと平凡なペースでした。

今回のコースは、以下の通りです。


|

« 話題の「モッツァしゃぶ」食べました! | トップページ | 2014年富士宮まつり写真(その11) »

サイクリングへGO!」カテゴリの記事

コメント

こんにちは~。モモパパです。
海沿いの道。
小さな漁港を眺めながらのサイクリング。
とても素晴らしい道のりでしたね。
ウチの近所ではこんなコース。
なかなか」ありませんよ。

投稿: モモのパパ | 2014/12/28 09:07

モモのパパさん、ありがとうございます。
海沿いは普段あまり走らないのですが、それだけに新鮮ですね。
体重は重いのですが、普段はどうしても上り坂に足が向いてしまいます。(^^)

投稿: あさぎり | 2014/12/28 16:25

こんにちは。
私は、22日・23日と一泊で下田蓮台寺温泉に行って来ました。往きは時間もあり、小田原~熱海を通り下多賀から山伏峠を抜け、大好きな伊豆スカイラインを走り、冷川から天城を通り下田へ抜けました。天気にも恵まれ、連休の合間で交通量もさほどではありませんでした。この度、初めて通る下多賀から山伏峠ICまでの道はかなり道幅も狭く、車のすれ違いがやっとという場所が多く緊張しました。下りの走行だったとのことですが、落葉も多くタイヤのバーストなどストレスはなかったですか。今回もなかなかな道のりではなかったかと、読ませて頂きました。
本年もあとわずか、良いお年をお迎えください。

投稿: 883 | 2014/12/29 11:40

883さん、ありがとうございます。
下田の温泉ですか、いいですね~♪
下多賀から山伏峠の坂道は、なかなかの急坂ですよね。
あれを上るのは、ちょっと勇気がいります。

道幅が狭いのは、下多賀からしばらくの間ですよね。
逆に、山伏峠近くは道もよく、幅も広い印象でした。

下りは、それほど路面の荒れや堆積物もなく、バーストの危険性は特に感じませんでした。
それよりも、ブレーキングのためリムが高温化することが心配でした。

883さんも、よいお年をお迎えください。(^^)
来年も、よろしくお願いいたします。

投稿: あさぎり | 2014/12/29 12:12

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/91738/60854102

この記事へのトラックバック一覧です: 道の駅伊東マリンタウンサイクリング:

« 話題の「モッツァしゃぶ」食べました! | トップページ | 2014年富士宮まつり写真(その11) »