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信州クロス2014-2015 第8戦「富士山」開催!

信州クロス富士山コース地

今週日曜日(12月21日)に、自転車のシクロクロスレース、信州クロスの2014-2015シーズン第8戦「富士山」が開催されます。

今回の開催場所は、あさぎりフードパーク
朝霧乳業も軒を連ねる食のフードパーク脇の牧草地で熱戦が繰り広げられます。

シクロクロスとは、主に冬場に開催される自転車レースです。
その最大の特徴は、周回の不整地コースを走ること。
草地や土のコースが主体で、時には泥や水たまり、雪道といったテクニカルなコースとなることもあります。
また、シケインと呼ばれる障害物が設置され、自転車に乗ったままクリアできない個所に関しては、自転車を担いで走ったり跨いだりしなければなりません。

使用する自転車はシクロクロスバイク。
基本的にロードレーサーと同様の見た目ですが、ブレーキやドライブトレイン等マッドコンディションに合わせてつくられたバイクです。
フレームもより頑丈で、太いタイヤがセットできるようにつくられていますが、担ぎが入るため軽さも重要と言う難しいバランスです。

シクロクロスは長い歴史もあり、ヨーロッパのプロロード選手でも冬場のレースに参戦するケースが多く見られました。
が、現在はUCIプロツアーのレースシーズンが長くなり(温暖な地域も含めレースを転戦するため)、トップカテゴリーでは棲み分けがされているようです。
しかし、今年(2014年)のツール・ド・フランス第5ステージ、雨の石畳を含む厳しいコンディションのレースでは、シクロクロス出身のラース・ボーム選手(オランダ)が優勝するなど、荒れたテクニカルなコースに強い選手を育てる意味でもシクロクロスは有用です。

シクロクロス富士山の担当クラブは、富士宮市内のプロショップCiclista Vientoさん。
シクロクロスの強豪選手も揃う、強力なチームも持っています。

コースは、最大標高1,000mを超える牧草地。
草地中心となりますが、一部土の部分があり、当然シケインも設けられます。
条件が良ければ、富士山もきれいに眺めることができるでしょう。

18日に現地を見に行くと、コース設定はこれからでしたが、既に片隅に機材は置かれていました。
21日にはぜひ、道の駅朝霧高原、あさぎりフードパークにお越しになり、信州クロス富士山をご覧になってください。
写真は、コースに使用される牧草地です。

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コメント

こんにちは~。モモパパです。
シクロクロスレース。
知りませんでした。
オフロードをマウンテンバイクで走るのではなくロードレーサータイプの自転車で走るのですか。
それは見応えありそうですね。

投稿: モモのパパ | 2014/12/19 08:34

モモのパパさん、ありがとうございます。
シクロクロスは、ロードレースや競輪、マウンテンバイクと比べるとなじみは少ないかもしれませんね。
でも、近年国内で盛り上がりを見せています。
テクニカルで、ハードなコンディションになるほど、見ている方も面白く、応援のし甲斐もあるレースです。
機会があれば、ぜひどうぞ。

投稿: あさぎり | 2014/12/19 09:10

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