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富士山一周(プラスアルファ)サイクリング

10月18日(土)に、サイクリングに行ってきました。
この日は静岡青年会議所自転車クラブのイベント「Giro 12」です。
本来は一泊二日のイベントですが、私は日曜日別のイベントに参加するため、初日のみの参加となります。

集合は、JR東海道線興津駅前に6:00。
富士宮在住の私ですが、輪行するのも面倒(そもそも間にあう電車があるかも調べず)なので、自走で向かうことにしました。

予報によると、天気は全く問題なさそうです。
朝3:40にアラームをセットし就寝。
時間通りに起床しました。

朝食におにぎり二個とどら焼き、それとたっぷりの水を摂ります。
この時期、悩むのは格好です。
早朝から日中まで、そして標高差もあるため、調節できる服装を選ぶ必要があります。
結局、半袖ジャージにショートタイツ、アームウォーマーをつけ、薄手のウインドブレーカーを持ちます。
指先が冷えると辛いので、つま先部のみシューズカバーをし、グローブは指つきです。
準備をし、4:45頃に自宅を出発しました。

当然、外は真っ暗。
街灯とライトの光を頼りに自宅~高原へと向かい、富士市に入ります。
岩本付近からの富士宮の夜景が美しく、写真に撮りたかったのですが断念しました。

岩本を下り、富士川沿いへ。
雁堤を抜け、富士川を渡ります。
この時点で、時刻は5:00過ぎ。
まだ真っ暗ですが、路面は見えるようになってきました。

富士川を渡る

ここからは、旧東海道をひた走ります。
この後の行程を考えると、それほどペースは上げられませんが、集合時間に遅れるのは本望ではありません(どの道出発までにはたっぷり時間がありますが)。
フロントインナーでくるくる回しながら、走り続けました。

富士川~蒲原~由比と走り抜けると、空が白み、夜が明けてきます。
由比倉沢の旧道に入ると、ほんのり色づいた空に、富士山のシルエットを見ることができました。
この辺りから、フロントライトを点滅に切り替えます。

朝焼けと富士山

由比を抜け、海岸線へ。
先日の台風18号で崩れた崖の復旧現場を横目に、興津を目指します。
程なくして、興津駅到着。
時間は、ほぼピッタリです。
既にサポートメンバーはじめ数名が到着し、準備を進めていました。

集合場所に到着

やがて、続々とメンバーが到着。
一部、寝坊して間にあわないメンバーもいましたが、出発します。
スタートして、興津の街を抜け、由比~蒲原へは皆揃っての走行です。

出発

富士川に到達する頃から、メンバーはバラけはじめます。
走行の安全を考えても、その方がよいでしょう。
私たちはトンネル走行を避けるため、脇道へ。
途中のコンビニで休憩(チョコホイップパンを補給)をしながら、蓬莱橋へと向かいます。

蓬莱橋を渡ると、松野の上りです。
斜度は緩急ありそれほどきつくありませんが、普段あまり自転車に乗らないメンバーにとっては充分難所。
私は先行した一名を追い、フォローするためにつきました。
軽快なペースで、松野を越え、富士宮市街へと下ります。

富士宮市街からは、浅間大社手前で大月線に入り、そのまま大月線を直進します。
坂を上っていると、北山手前のコンビニにサポートメンバーがいたので、休憩。
私がサポートするメンバーは膝の痛みがあるとのことで、これ以降のペースを調整することにしました。
前週三日間で550kmを走ったとのことで、無理もありません。

コンビニを出て、北山、上井出と走ります。
膝をかばいながらの走りですが、さすが実力者。
後続とはかなりの差が開きます。
本人的には不本意でしょうが、会の主旨を考えれば、充分な走り。
と言うか、彼が好調だったら、誰もサポートできないところでした。

富士ミルクランドで、小休止。
その間にもう一名のメンバーが合流し、三人になります。
三人でミルクランドを出発。
人穴神社の前を通り、ドライブインもちや裏手で国道139号に合流すべく走ります。

人穴付近

国道139号に合流すると、すぐに登坂車線のある上り。
次の休憩地点あさぎりフードパークまで、ここが最後の辛い区間です。
手前の信号にてさらに二人が合流し、5人となりました。
私は先行し、上ってくるメンバーを撮影します。

上ってくるメンバー

上ってくるメンバー

上ってくるメンバー

追走し、5人そろってあさぎりフードパークに到着。
お昼は(と言うにはちょっと早いですが)、朝霧乳業売店のバターチキンカレーに決定していました(手前味噌ですみません)。
屋外のベンチを確保し、早速カレーを。
私と一緒に到着したメンバーにはソフトクリームをご馳走すると約束していたので、それも実行します。
私もバターチキンカレーと牛乳ソフト、ピザを数片食べ、補給します。

バターチキンカレー

ソフトを食べながら談笑

のんびりと休憩していると、ルートを前後してくれているサポートメンバーも加わり、賑やかさを増します。
我々より前方には、独走した一名がいるのみと判明。
やはり、上々のペースです。
後方のメンバーには、それぞれ実力者のサポートがついていてくれます。
私たちは安心して先に行けそうです。

それを確認し、12:00前にあさぎりフードパークを出発します。
5人揃って国道139号に復帰すると、ちょうど後続メンバーの一団がフードパークに到着した模様。
サポートメンバーの案内で、バターチキンカレーをお召し上がりいただいたようです。
ありがとうございます。

さて、私たちは本栖湖に向けた根原の上りに差し掛かります。
その上りの入口で、私の携帯電話が鳴ります。
同行メンバーにそのことを告げ、先行してもらいます。
電話の内容は、飼っているウサギが柵を越え脱走し、自宅の防犯センサーが作動したというもの。
外出していた妻にも連絡をするなど、5分程度のロスになってしまいました。

ここからの追走が、この日一番脚を使った場面でしょうか。
本栖湖を過ぎて、遅れていた一名をパス。
他のメンバーに追いついたのは、精進湖から西湖に向けての上りに差し掛かってからでした。

この上りで、膝を痛めている一名は少々遅れます。
私は先行した二名に追いつき、西湖畔への下り前に待って一緒に下ることを告げます。
程なく到着したメンバーと二人で西湖へと下りました。

西湖への入口

西湖を時計回りに半周し、河口湖へと抜けます。
途中、先行した二名をパス。
平坦であれば膝はいくらか楽なようで、ペースは快調です。

西浜からこの日の宿は反時計回りに河口湖を1/4周程した地点。
その場所がよくわからないため、道の駅かつやまに立ち寄り、確認してもらいます。

道の駅かつやま

やがて、もう二名も追いつき合流。
結局、私含め4名で宿へと向かいます。
程なくして、宿に到着。
この時点で13:00過ぎ。
先行者は、やはり一名のみでした。

ゴールまで後わずか

到着!

記念に、代わる代わる写真を撮ります。
私も参加させてもらい、一枚に収まりました。

記念撮影

私が小さく写っているのは、遠近感によるものです。

皆はここで泊りですが、私は翌日のために自宅に戻ります。
時間がまだ早いので、このまま山中湖まで走り、籠坂峠を越え、十里木から戻ることに。
写真撮影後、早々に出発させていただきました。

国道137号を走り、富士山駅の近く金鳥居の交差点を右折。
国道138号へと出ます。
ここの商店街の上り坂が、思いのほか脚にきました。

金鳥居交差点

国道138号は最初上り基調で、やがて平坦に。
特に急ぐ訳ではありませんが、後のことを考えるとそれほどのんびりもしていられません。
写真撮影以外特に休まずに走ります。

山中湖畔に到着、反時計回りに1/4周。
紅葉がはじまり、湖畔は賑わいを見せていました。

山中湖の紅葉

山中湖の紅葉

やがて、籠坂峠の上り口に到着。
この時点で、時刻は14:00過ぎです。
ペース的には悪くなく、この後大タレしなければ、明るいうちに戻れそう。
ウサギたちの状況も気になります。

籠坂峠上り口

籠坂峠、山中湖側からの上りは短いと言う印象があるのですが、この日もそうは感じられないコンディション。
思ったより長く、傾斜も急な坂を峠目指して上ります。
籠坂峠は雲の通り道にもなっていて、吹く風も体力を奪います。
頂上に到達、外していたアームウォーマを再び装着します。

籠坂峠を越えると、須走まで一気の下り。
そこまでは、車の台数もそれほどではありません。
須走にて、東富士五湖道路と合流。
車の台数は増え、ところどころで渋滞も発生します。

充分に気をつけながらさらに下り、仁杉交差点に到達。
ここを右折し、御殿場の街並みを抜けます。
程なくして、自衛隊の演習場に差し掛かる頃には、太陽も傾きはじめていました。

演習場を抜ける

演習場を抜けると、いよいよ十里木への上りです。
ここは、斜度10%程の地点もある上りが、5km以上続く難所です。
ここがあるために、富士山一周時計回りは気が進まないと言ってもよい場所です。

手前に新しくできたコンビニで、休憩。
ハムサンドとスティックチーズケーキ、マンゴーオレンジジュースを補給します。
身体が冷えないうちにと、意を決して出発。
我慢の上りがはじまります。

以前上った時よりは体重が軽くなっているのが救い。
代わりに、ここまで100km以上走っている脚が思うように動きません。
シッティング、ダンシングを繰り返しながら、一桁の時速で上りました。

国道469号に復帰し、富士サファリパークを過ぎ、ようやく傾斜はひと段落。
十里木の別荘地を抜け、富士山こどもの国前に到達すると、あとは下りです。

ここまでくれば、もう着いたも同然。
国道469号をひたすら下り、途中で自宅方面へと下ります。

自宅到着は16:30前。
なんとか、暗く寒くなる前に到着できました。
結局、この日の走行距離は約175km、獲得標高は2,158m、実走行時間は8時間16分でした。
距離、内容ともに満足な走り。
イベントに心より感謝し、ウサギの対応をしました。

この日のルートは、以下の通りです(由比付近どうしてもうまくルート設定できないため実際のルートと若干異なります)。

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