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2014年の桜えび秋漁解禁になりました!

干し桜えび

今日で10月も終わり。
この週末も静岡の天気は微妙で、その後寒気も入ってくるとのこと。
ちょっと残念な三連休となりそうですが、どんどん秋が深まり、冬への準備も進んできますね。

そんな中、昨日10月30日より、2014年の駿河湾桜えび秋漁が解禁となりました。
桜えび漁は夕方出港し夜に行われるため、初漁は早くても30日夜、競りはその後となります。
幸いにして、今期は解禁日の30日、16:30より無事出漁することができました。
水揚げもあり、31日朝には各店舗仕入れできることでしょう。

桜えび漁は二艘引きで目の細かい網を用いるため、海況によっては漁に出られない日も多くあります。
また、漁獲状況を考慮し、休漁の判断をすることも多々あり、12月下旬までの漁期中に何日漁に出られるかは不明(毎週土曜日は休漁)。
それだけに、ワンチャンスをものにしたいところです。
幸先のよいスタートでしたが、31日以降は天候が思わしくないため、出漁はしばらく厳しいかもしれません。

漁があった翌日は、冷凍を通さない生桜えびが召し上がれるチャンス。
もちろん、これは地元ならではの醍醐味となります。

蒲原の味処「よし川」さんでは、漁の有無をツイートしてくださります。
もちろん、新鮮な桜えびもご堪能いただけます。
地元の旬を味わうなら、要チェックですね。

もうひとつ、楽しみなのは、富士川河川敷での桜えび干しの様子。
これまた、漁のあった翌日午前中、よく晴れていれば桜色に染まる河川敷の様子を目にできます。
運が良ければ、青空に映える富士山と一緒に見られるかもしれませんよ。

空気は冷たくても、熱い駿河湾の秋。
ぜひ一度お越しください。

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これは現実か幻か

富士山?影?

先週日曜日のサイクリングからのひとコマ。
曇りのち雨の予報に、サイクリングに出ることさえ危ぶまれましたが、天気は思ったよりもよく安心。
しかし、富士山には終始雲がかかり、スッキリとその全景を拝むことはできませんでした。

この写真は、富士ミルクランドの先で、農道に入った場所からのものです。
ちょうど富士山右側に朝日が昇りつつあり、光が増しています。
その光が雲に当たった地点から、富士山のシルエットが雲に浮かび上がります。

果たして、この富士山の稜線は雲を透かして見えている実体なのか?
はたまた、雲のスクリーンに映し出された影なのか?

そんなことを考えながら見ていると、やがて光と雲のバランスが崩れたのか、この光景は消えていってしまいました。

富士山は、スッキリ見えている時も美しいですが、雲が絡むと幻想的な光景を見せてくれますね。
電線が邪魔でしたが、それを補って余りあるひと時でした。

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山中湖のKABA見かけました

山中湖のKABA

山中湖のKABA

山中湖で運行している水陸両用バス「KABA」。
先日、サイクリングで山中湖周辺を走っている際、はじめて見かけました。
何度か乗ろう乗ろうと思っていながら、なかなか機会がないKABA。
実際に見ると、やはりインパクトあるスタイルです。
この直後、二号車のKABA2も直後を走っていましたが、そちらは咄嗟に撮影できませんでした。

湖面に飛び込むその瞬間を味わってみたいのですが、我が家の家族全員で乗ると、6,600円になる価格が難点。
とは言え、陸上約10分、湖上約20分の計30分は、通常の遊覧船と比べてもそん色ないもの。
KABA2は、純国産車両とのことで、そうした意味でも興味はあります。

湖上の速度は約6ノット(およそ11km/h)とのこと。
まずは一度、息子を連れて乗ってみようかと思います。

紅葉時期の山中湖。
KABA体験はいかがですか?

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薩た峠の朝

10月28日薩た峠からの富士山

今朝(10月28日)、富士宮の自宅を出ると、富士山は雲の中でした。
天気は晴れなのですが、特に富士山の周りに集中的な雲。
その状況は、富士市に下り、富士川を渡っても同様でした。

ところが、静岡に向けて国道1号を走っていると、雲の上に富士山が頭を覗かせています。
折しも朝日が昇る直前で、山頂の雪はほんのり色づきはじめているではありませんか。
咄嗟に国道52号方面への側道を下り、手近な撮影地、薩埵(た)峠に向かいます。

薩た峠の駐車場に到着すると、カメラマンのワンボックス1台とツーリング中と思われるオートバイが数台。
皆、まさに伊豆半島から昇りはじめた朝日を見たり撮影したりしています。

富士山は…と見ると、ギリギリ何とか山頂が見えている状態。
幸いなことに、宝永山周辺も雲が切れ、富士山の形がわかります。
山頂の雪は増えておらず、前日と同じ程度。
ピンク色に染まっていました。

この後、雲が増え、山頂を隠してしまいました。
本当に、なんとか間に合った感じです。
そそくさと機材を片付け、会社へと向かいました。

駿河湾の日の出

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富士山こどもの国(アルパカ)

アルパカへの餌やり

アルパカへの餌やり

アルパカへの餌やり

先日訪れた富士山こどもの国の様子。
今回は、草原の国にある「まきば」での様子です。

ここには、ポニーやヤギ、ウサギなど様々な動物がいますが、子供たちに人気なのは、アルパカ。
その大きさや、愛くるしい表情がたまらないのでしょう。
ここでは、アルパカに餌をやったり、一緒に記念撮影をしたり(時間帯による)できます。

息子は以前にも餌やりをしていたのですが、どうも記憶にない模様。
かなり小さな頃だったので、無理もありません。
娘は、おそらくはじめてのアルパカとの触れ合いです。

餌の入ったカップは、ひとつ50円。
二つ購入し、それぞれに渡します。
娘は最初おっかなびっくりでしたが、すぐに慣れた模様。
息子も、ちょっと距離はありますが、手慣れた様子で餌やり。

その後、建屋の方に降りていくと、ちょうどアルパカとの記念撮影の時間でした。
娘は、早速チャレンジ。
アルパカが可愛く、撫でることに夢中になっていましたが・・・。

この日、息子はちょっと拗ねていて、アルパカとの撮影はなし。
まぁ、過去に撮っていますので、よいのですが。

久しぶりに訪れた「まきば」、以前と変わらず賑わっていました。

アルパカとの記念撮影

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なるしまグランフォンドサポートサイクリング

10月19日(日)に、サイクリングに行ってきました。
この日は、遥か以前からお世話になっている自転車ショップ、なるしまフレンドのグランフォンドイベント開催日。
グランフォンドとは、自分なりのペースで、長距離を走るイベントです。

今回のグランフォンドはいくつかのクラスに分かれています。
最も長いスーパーグランフォンド(SGF)は、立川を出発し山中湖から富士山を一周、立川に戻る約260kmです。
しかも、途中富士山スカイラインを通るなど、その獲得標高は4,000m以上になります。

他にも、約175kmのグランフォンド(GF)、約100kmのプチグランフォンド(PGF)コースが立川スタート/ゴールとなります。
もうひとつは、シニア中心の富士山一周110kmコースがあり、こちらは富士急行富士山駅をスタート/ゴールとする富士山一周コースです。

これらのうち、SGFと富士山一周コースが朝霧高原を通り、あさぎりフードパークの朝霧乳業売店にてソフトクリームを召し上がっていただく設定となっています。
私はその受け入れと、富士山一周コースのサポート・道案内を兼ねて走ることになりました。

SGFは立川を5:30~6:00スタート。
実業団レースに参戦するメンバーをはじめ、健脚揃いのこのコースは、早ければ10:00過ぎにはあさぎりフードパークに到着しそうです。
一方の富士山一周コースは、8:30富士山駅をスタート。
こちらも、10:00~10:30くらいには到着すると予想されます。

そのため、私は朝8:30前に自宅を出発。
10:00頃にはフードパークに着き、皆を出迎えるつもりです。
前日に長距離を走っているため、脚の状態が心配でしたが、少なくともスタート直後は問題ありません。
よく晴れて気温も20℃前後、実に気持ちのよいい気候です。
16日に初冠雪した富士山の雪は、だいぶ減っていました。

朝の富士山

自宅から国道469号へと上り、山宮、北山と抜けます。
脚の調子は悪くありません。
むしろ、追い風でペースは快調。
富士ミルクランドへの到達走行時間が楽しみです。
青空に熟した柿がきれいで、秋が深まっていることを感じます。

柿

北山から大月線に入ります。
ここからしばらくは、前日も走ったコース。
前日の走りを思い出しながら、自分なりのペースで走ります。

上井出を抜け、さすがに脚の状況に昨日の影が見て取れるようになってきました。
明らかに、脚が重くなります。
それでも、無理のないペースで維持。

やがて、富士ミルクランドに到着。
期待して走行時間を見ると、かろうじて1時間を切るタイム。
こんなものかと、ややがっかりしました。

富士ミルクランド

ここまでの走行時間

この後も、マイペースを貫き走ります。
人穴小学校先で、この日は県道71号を右折。
荻平の牧草地を抜けていくコースを取ります。

キツ目の林間の傾斜を抜け、牧草地へ。
富士山は相変わらず見えていますが、ここでも18℃程の気温のせいか、強い陽光のせいか、やや霞んで見えています。

荻平の先をあさぎりフードパーク方面へ左折。
この先はいつも気持ちのよい道ですが、この日の条件は最高でした。
後にここを下った時、正面に富士山が見えると解説し、感動してもらえました。

気持ちのよい道

ここまでくれば、焦ることもありません。
なんとか、10:00前には到着できそうです。
富士山の写真を撮りながらも、誰ともすれ違うことなくあさぎりフードパークに到着。
どうやら間に合ったようです。

あさぎりフードパークに到着

挨拶をしていると、程なくしてメッセージが入ります。
到着したメンバーが、あさぎりフードパークの組合棟売店にいる模様。
あさぎりフードパークは工業団地で、協同組合をつくっているため、個別企業の建物と組合棟の区別がつき辛いのです。

慌てて、そちらへと走ります(シューズを履いたままで)。
皆を見つけ、声をかけ、朝霧乳業へと案内。
危ないところでした。

朝霧乳業売店

ソフトクリームを

この時到着したのは、SGFのメンバー数名と、富士山一周のメンバー。
なんと、同時に到着しました。
他にもそれぞれ数名のメンバーがいたのですが、どうやらあさぎりフードパーク入口がわからず通過してしまったようです。
道の駅朝霧高原に着いたら連絡をもらう方式にしておけばよかったと反省します。

それでも、集まったメンバーはソフトクリームを味わい、この後のコースを確認したりしています。
私も前日に続き、牛乳ソフトをいただきました。

SGFメンバー数名は、さらに富士宮やきそばを注文し、食べています。
ここからのコースを考えると補給できる場所が限られるため、しっかりと食べておく必要があるでしょう。

地図の確認

リラックスしたムード

今回は競技でないので、皆リラックスしたムードです。
陽射しも暖かで、実に気持ちがよい陽気でした。
なんだか、眠くなってきちゃいます。

しばらくして、メンバーが三々五々出発していきます。
私もここで残りのメンバーを待ちたいところですが、富士山一周コースの方々と一緒に出発することとします。

スタートしてから上井出までは、コースを間違えやすい区間。
しかも下りなので、間違えたことに気付いた時には、傷口が大きくなります。
そこで、上井出までは私が先導します。

上井出のコンビニで先発した方とも会い、この後の打ち合わせ。
結果、7名ほどでコンビニを出発し、県道72号を登山道方面へと走ります。
県道72号の上りに差し掛かると、集団はさらに分裂。
私は先に行った集団の後ろに付きますが、電話が鳴りストップします。

電話は、以前からお世話になっている鳴嶋会長の弟、勇さん。
どうやら、この先を走っているようです。
追走し、やがて追いつきました。
勇さんは同伴メンバーの調子により、この後のコースが流動的とのこと。
しばらく話をし、先行したメンバーをサポートすることで了解を得ました。

さらに追走し、メンバー3名に追いつき、一緒に走ります。
県道72号から国道469号に入ると、いよいよ十里木に向けた上りのスタートです。
ここまでは、3名+私で走りましたが、この先の上りで女性が先行。
そのまま見えなくなって行きました。

3名+私で国道469号へ

上り坂は緩急つけがらも、一貫して続きます。
2名+私の集団(と言ってもいいものか?)はゆっくりと走り、着実にクリアしていきます。
この日最大斜度と思われる上りでは、一名が苦しそうながらもクリア。
揃って国道を走りました。

途中、SGFのメンバーが風のように追い抜き、去って行きます。
全く別次元のスピードです。
時折、前方に先行者の姿も見えました。
この時は追いつきませんでしたが、先行者もこちらを気にしているようです。

先行者の姿も

この後、補給の小休止を一度のみして、今度は富士山こどもの国に向けた坂を上ります。
一名は明らかに苦しそうですが、ここで先行することはせず、ペースを合わせて走ります。
富士山こどもの国入口を過ぎ、時刻は13:00前です。
坂を下った須山のコンビニで昼食にすることを提案し、了承を得ます。

先行者一名を追い越し、その先でパンク修理していた一名もパス。
須山への下りは私が先行し、走りました。

須山のコンビニで、さらなる先行者一名と合流。
明らかに健脚の方です。
行楽日和と言うこともあってか、コンビニの棚におにぎりは皆無。
仕方なく、ミニ助六寿司、チョコチップパン、炭酸飲料500mlとアイスを購入し、腹を満たします。

しばしの休憩の後、出発します。
ここから須走りを過ぎるまでも、分岐が何箇所かあります。
相談の上、私が先導することとなり、4名で出発しました。

自衛隊演習場の中、軽いアップダウンを含む平坦基調の道を進みます。
御殿場の市街地に入り、やがて仁杉の交差点へ。
ここで現在位置を伝える発信をし、再び私の先導で須走への上りを走りはじめました。

ペースはあくまでも抑え気味。
基本、10km/hをキープしながら進みます。
車も多く、これまでよりは走りにくい道。
それでも、これさえ上ってしまえばという気持ちが救いです。

やがて、須走手前、道は東富士五湖道路(自動車専用)となります。
側道へと外れるとすぐに、勇さんが速いペースで追いついてきます。
同行者を駅から電車に載るよう指示して分かれ、単独で走ってきたとのこと。
勇さんが加わって5名となり、なんとか集団の形になってきました。

道の駅須走を過ぎ、いよいよ最後の上り、籠坂峠への道を走ります。
途中までは全員揃っての走り。
しかし、電話で勇さんがストップし、その後一名が先に行ってくれと伝えてきました。

そこからは、幾分ペースを上げての走り。
結局、3名で籠坂峠に到着。
2名に後続を待つことを伝え、停車します。
皆で待つと、身体が冷えてしまうからです。
先行する2名は、ゆっくり走ってくれるとのこと。

撮影をしながら待つと、程なくして勇さんとともに揃って上ってきました。
これにて、上り終了です。
安堵の表情も見受けられました。

籠坂峠クリア!

3人で籠坂の下り。
途中、先行した勇さんが自販機に立ち寄ります。
私はそこで待って、湖畔から勇さんと二人で走ります。

国道138号の分岐手前で、追いつき再び3人に。
その後、すぐにコンビニで待っていた2名とも合流。
また5人そろっての走りとなり、富士山駅を目指します。

下り基調なのでペースは速く、あっという間に道の駅富士吉田を通過。
渋滞する車の脇を慎重に走りながら、富士山駅への国道137号へと右折します。

坂を下って、金鳥居の交差点で先行した女性に遭遇。
彼女はかなり前に到着し、冨士浅間神社を参拝してきたとのこと。
何たる余裕でしょう。
ともあれ、これで6名揃っての富士山駅到着となりました。

富士山駅到着

無事ゴール

富士山駅到着は16:00頃。
それでも、この日の富士山一周コースでは、私たちがトップグループとなります。
富士山一周コースは無理をしない設定のため、途中富士駅や御殿場駅から輪行で戻ったメンバーも多数います。
もちろん、この後に到着するメンバーもいるでしょう。

ひとまず、集合写真を撮ります。
私は参加者ではありませんが、ちゃっかり一枚に納まりました。

先着完走者

私も入ります

私は帰路があるため、後続を待たずに出発。
皆と分かれ、国道137号に出たところで、妻に連絡をします。
これからあさぎりフードパークまで戻ると、早くても17:30頃になりそうなため、その後の下り30km弱を暗さと寒さの中下りたくありません。
事前にそうした際には迎えに行くとの申し出を受けていたため、その予定でお願いしました。
家族にも、感謝です。

なるしまフレンドの淳さんにメッセージを送ったり、そんな電話をしたりしていると、後ろから勇さんが走ってきます。
勇さんは、富士山駅から輪行せずに、大月かその先まで自走するとのこと。
混雑する電車での輪行を避けるためです。

しかし、そうであれば道は反対方向です。
「反対だっけか?」の問いかけに「そうです」と答え、国道139号方面へと促します。
あそこに立ち止まっていたので、最後のサポートができました。

勇さんを見送り、私もスタートします。
気温はまだそれほど寒くありません。
国道137号から国道139号へと入り、鳴沢を目指します。
脚の調子は悪くなく、まだ体力は残っていそう。

道の駅なるさわを過ぎ、県道71号を走るコースで朝霧高原へと走ります。
県道71号に入る頃には、だいぶ太陽が低くなっていました。

夕暮れ間近

この後、県道71号は林間の道へ。
途中、ライトを点滅させ、本栖湖を望む展望駐車場までの上りを走ります。
展望駐車場を過ぎると、富士ヶ嶺交差点まで下り基調。

富士ヶ嶺交差点手前では、沈む夕日にほんのり染まる富士山を見ることができました。
昼頃からずっと雲の中だった富士山。
ここにきてこんな姿を見せてくれたのは、ありがたい限りです。

夕陽に染まる富士山の雪

朝見た自宅付近からの富士山と比べると、まだ雪が多く残っています。
北側に回り込む地点からなので、当然でしょうが。

富士ヶ嶺交差点を右折、国道139号に戻ります。
国道139号を左折すれば、ひと下りであさぎりフードパークです。
到着後、朝霧乳業に行き、この日の協力への感謝を伝えます。

程なくして、辺りは真っ暗に。
迎えに到着した車に自転車を積み込み、この日の私の走りは終わりを告げました。

結局、この日の走行距離は約139km、獲得標高は2,416m、実走行時間は7時間6分でした。
素晴らしい機会を与えてくれたなるしまフレンドに、改めて感謝申し上げます。

この日の走行ルートは、以下の通りです。

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富士山一周(プラスアルファ)サイクリング

10月18日(土)に、サイクリングに行ってきました。
この日は静岡青年会議所自転車クラブのイベント「Giro 12」です。
本来は一泊二日のイベントですが、私は日曜日別のイベントに参加するため、初日のみの参加となります。

集合は、JR東海道線興津駅前に6:00。
富士宮在住の私ですが、輪行するのも面倒(そもそも間にあう電車があるかも調べず)なので、自走で向かうことにしました。

予報によると、天気は全く問題なさそうです。
朝3:40にアラームをセットし就寝。
時間通りに起床しました。

朝食におにぎり二個とどら焼き、それとたっぷりの水を摂ります。
この時期、悩むのは格好です。
早朝から日中まで、そして標高差もあるため、調節できる服装を選ぶ必要があります。
結局、半袖ジャージにショートタイツ、アームウォーマーをつけ、薄手のウインドブレーカーを持ちます。
指先が冷えると辛いので、つま先部のみシューズカバーをし、グローブは指つきです。
準備をし、4:45頃に自宅を出発しました。

当然、外は真っ暗。
街灯とライトの光を頼りに自宅~高原へと向かい、富士市に入ります。
岩本付近からの富士宮の夜景が美しく、写真に撮りたかったのですが断念しました。

岩本を下り、富士川沿いへ。
雁堤を抜け、富士川を渡ります。
この時点で、時刻は5:00過ぎ。
まだ真っ暗ですが、路面は見えるようになってきました。

富士川を渡る

ここからは、旧東海道をひた走ります。
この後の行程を考えると、それほどペースは上げられませんが、集合時間に遅れるのは本望ではありません(どの道出発までにはたっぷり時間がありますが)。
フロントインナーでくるくる回しながら、走り続けました。

富士川~蒲原~由比と走り抜けると、空が白み、夜が明けてきます。
由比倉沢の旧道に入ると、ほんのり色づいた空に、富士山のシルエットを見ることができました。
この辺りから、フロントライトを点滅に切り替えます。

朝焼けと富士山

由比を抜け、海岸線へ。
先日の台風18号で崩れた崖の復旧現場を横目に、興津を目指します。
程なくして、興津駅到着。
時間は、ほぼピッタリです。
既にサポートメンバーはじめ数名が到着し、準備を進めていました。

集合場所に到着

やがて、続々とメンバーが到着。
一部、寝坊して間にあわないメンバーもいましたが、出発します。
スタートして、興津の街を抜け、由比~蒲原へは皆揃っての走行です。

出発

富士川に到達する頃から、メンバーはバラけはじめます。
走行の安全を考えても、その方がよいでしょう。
私たちはトンネル走行を避けるため、脇道へ。
途中のコンビニで休憩(チョコホイップパンを補給)をしながら、蓬莱橋へと向かいます。

蓬莱橋を渡ると、松野の上りです。
斜度は緩急ありそれほどきつくありませんが、普段あまり自転車に乗らないメンバーにとっては充分難所。
私は先行した一名を追い、フォローするためにつきました。
軽快なペースで、松野を越え、富士宮市街へと下ります。

富士宮市街からは、浅間大社手前で大月線に入り、そのまま大月線を直進します。
坂を上っていると、北山手前のコンビニにサポートメンバーがいたので、休憩。
私がサポートするメンバーは膝の痛みがあるとのことで、これ以降のペースを調整することにしました。
前週三日間で550kmを走ったとのことで、無理もありません。

コンビニを出て、北山、上井出と走ります。
膝をかばいながらの走りですが、さすが実力者。
後続とはかなりの差が開きます。
本人的には不本意でしょうが、会の主旨を考えれば、充分な走り。
と言うか、彼が好調だったら、誰もサポートできないところでした。

富士ミルクランドで、小休止。
その間にもう一名のメンバーが合流し、三人になります。
三人でミルクランドを出発。
人穴神社の前を通り、ドライブインもちや裏手で国道139号に合流すべく走ります。

人穴付近

国道139号に合流すると、すぐに登坂車線のある上り。
次の休憩地点あさぎりフードパークまで、ここが最後の辛い区間です。
手前の信号にてさらに二人が合流し、5人となりました。
私は先行し、上ってくるメンバーを撮影します。

上ってくるメンバー

上ってくるメンバー

上ってくるメンバー

追走し、5人そろってあさぎりフードパークに到着。
お昼は(と言うにはちょっと早いですが)、朝霧乳業売店のバターチキンカレーに決定していました(手前味噌ですみません)。
屋外のベンチを確保し、早速カレーを。
私と一緒に到着したメンバーにはソフトクリームをご馳走すると約束していたので、それも実行します。
私もバターチキンカレーと牛乳ソフト、ピザを数片食べ、補給します。

バターチキンカレー

ソフトを食べながら談笑

のんびりと休憩していると、ルートを前後してくれているサポートメンバーも加わり、賑やかさを増します。
我々より前方には、独走した一名がいるのみと判明。
やはり、上々のペースです。
後方のメンバーには、それぞれ実力者のサポートがついていてくれます。
私たちは安心して先に行けそうです。

それを確認し、12:00前にあさぎりフードパークを出発します。
5人揃って国道139号に復帰すると、ちょうど後続メンバーの一団がフードパークに到着した模様。
サポートメンバーの案内で、バターチキンカレーをお召し上がりいただいたようです。
ありがとうございます。

さて、私たちは本栖湖に向けた根原の上りに差し掛かります。
その上りの入口で、私の携帯電話が鳴ります。
同行メンバーにそのことを告げ、先行してもらいます。
電話の内容は、飼っているウサギが柵を越え脱走し、自宅の防犯センサーが作動したというもの。
外出していた妻にも連絡をするなど、5分程度のロスになってしまいました。

ここからの追走が、この日一番脚を使った場面でしょうか。
本栖湖を過ぎて、遅れていた一名をパス。
他のメンバーに追いついたのは、精進湖から西湖に向けての上りに差し掛かってからでした。

この上りで、膝を痛めている一名は少々遅れます。
私は先行した二名に追いつき、西湖畔への下り前に待って一緒に下ることを告げます。
程なく到着したメンバーと二人で西湖へと下りました。

西湖への入口

西湖を時計回りに半周し、河口湖へと抜けます。
途中、先行した二名をパス。
平坦であれば膝はいくらか楽なようで、ペースは快調です。

西浜からこの日の宿は反時計回りに河口湖を1/4周程した地点。
その場所がよくわからないため、道の駅かつやまに立ち寄り、確認してもらいます。

道の駅かつやま

やがて、もう二名も追いつき合流。
結局、私含め4名で宿へと向かいます。
程なくして、宿に到着。
この時点で13:00過ぎ。
先行者は、やはり一名のみでした。

ゴールまで後わずか

到着!

記念に、代わる代わる写真を撮ります。
私も参加させてもらい、一枚に収まりました。

記念撮影

私が小さく写っているのは、遠近感によるものです。

皆はここで泊りですが、私は翌日のために自宅に戻ります。
時間がまだ早いので、このまま山中湖まで走り、籠坂峠を越え、十里木から戻ることに。
写真撮影後、早々に出発させていただきました。

国道137号を走り、富士山駅の近く金鳥居の交差点を右折。
国道138号へと出ます。
ここの商店街の上り坂が、思いのほか脚にきました。

金鳥居交差点

国道138号は最初上り基調で、やがて平坦に。
特に急ぐ訳ではありませんが、後のことを考えるとそれほどのんびりもしていられません。
写真撮影以外特に休まずに走ります。

山中湖畔に到着、反時計回りに1/4周。
紅葉がはじまり、湖畔は賑わいを見せていました。

山中湖の紅葉

山中湖の紅葉

やがて、籠坂峠の上り口に到着。
この時点で、時刻は14:00過ぎです。
ペース的には悪くなく、この後大タレしなければ、明るいうちに戻れそう。
ウサギたちの状況も気になります。

籠坂峠上り口

籠坂峠、山中湖側からの上りは短いと言う印象があるのですが、この日もそうは感じられないコンディション。
思ったより長く、傾斜も急な坂を峠目指して上ります。
籠坂峠は雲の通り道にもなっていて、吹く風も体力を奪います。
頂上に到達、外していたアームウォーマを再び装着します。

籠坂峠を越えると、須走まで一気の下り。
そこまでは、車の台数もそれほどではありません。
須走にて、東富士五湖道路と合流。
車の台数は増え、ところどころで渋滞も発生します。

充分に気をつけながらさらに下り、仁杉交差点に到達。
ここを右折し、御殿場の街並みを抜けます。
程なくして、自衛隊の演習場に差し掛かる頃には、太陽も傾きはじめていました。

演習場を抜ける

演習場を抜けると、いよいよ十里木への上りです。
ここは、斜度10%程の地点もある上りが、5km以上続く難所です。
ここがあるために、富士山一周時計回りは気が進まないと言ってもよい場所です。

手前に新しくできたコンビニで、休憩。
ハムサンドとスティックチーズケーキ、マンゴーオレンジジュースを補給します。
身体が冷えないうちにと、意を決して出発。
我慢の上りがはじまります。

以前上った時よりは体重が軽くなっているのが救い。
代わりに、ここまで100km以上走っている脚が思うように動きません。
シッティング、ダンシングを繰り返しながら、一桁の時速で上りました。

国道469号に復帰し、富士サファリパークを過ぎ、ようやく傾斜はひと段落。
十里木の別荘地を抜け、富士山こどもの国前に到達すると、あとは下りです。

ここまでくれば、もう着いたも同然。
国道469号をひたすら下り、途中で自宅方面へと下ります。

自宅到着は16:30前。
なんとか、暗く寒くなる前に到着できました。
結局、この日の走行距離は約175km、獲得標高は2,158m、実走行時間は8時間16分でした。
距離、内容ともに満足な走り。
イベントに心より感謝し、ウサギの対応をしました。

この日のルートは、以下の通りです(由比付近どうしてもうまくルート設定できないため実際のルートと若干異なります)。

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週末に向けて化粧直し

雪化粧した夜明けの富士山

10月16日に初冠雪を記録した富士山。
その後の好天続きで、西側(富士、富士宮)や南側からの雪はかなり減ってしまい、山頂付近に筋状に残るだけとなっていました。

が、一昨日、昨日と冷たい雨が降った富士山周辺。
明けて今朝(10月24日)は朝から晴れ上がり、夜明けの空に化粧直しをした富士山の姿がくっきりと浮かび上がりました。
朝日に紅をさしてもらい、色づくその姿は、まさに美しいの一言。

明日、明後日の週末は、富士山周辺の天気もまずまずとなりそう。
特に、25日の土曜日は好天に恵まれそうです。

せっかくの雪化粧、この週末はぜひ富士山周辺へとお出かけください!

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でかい!!

田子の浦港から出ていく船

大きさが際立つ

先日、子供たちと田の後の浦港付近の海岸で遊んでいた時のこと。
波消しブロックの上で寝ころんでいると、突然視界に何かが動くものが入りました。
起きて見てみると、それは田子の浦港から出てくる貨物船(タンカー?)でした。

その巨大なことと言ったら!
港にある時にはそれほど目立ちませんが、堤防から出ようと二つの小さな灯台の間を通っているその姿は、迫力満点です。
堤防そばにいた人たちも、立ちすくんで様子を見ています。
その大きさの対比が、余計に船の大きさを際立たせます。

タグボートに引かれたまま、沖合に出て行った船。
おそらく、接近する台風の影響を避けるため、逆に沖合に停泊しようとしているのでしょう。

海面に浮かぶその姿は小さくなり、先ほどの迫力はありません。
さすがの巨大船も、湾とは言え海のスケールからすれば実にちっぽけですね。

映画のワンシーンのような出港の場面。
楽しませていただきました。

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久々に夕暮れの駿河湾を撮る

沈む夕陽

日没後の色

10月14日(火)の夕方、伊東からの帰りに沼津港付近を通りかかりました。
この日は、台風19号が襲来するとのことで、警戒を強めていた日。
しかし、台風の速度は早まり、前夜遅くには静岡県の北側を通り過ぎて行き、その前の18号のような大きな被害にはなりませんでした。

私は昼前から伊東に出向き仕事。
その帰り、台風一過の夕暮れを期待して千本浜公園へと立ち寄ったのです。
折しも、夕陽が傾き、清水や焼津方面へと沈む寸前。
雲が美しく浮かび、幻想的なオレンジの光景となりました。

この光景に、カメラを手にした人たちも数名。
刻々と変わる表情に、その場に釘付けとなっていました。

もちろん、私もその一人。
完全に太陽が落ち、辺りが暗くなり雲の色が抜けるまで立ちつくしていました。

久しぶりに堪能した、駿河湾の日没。
余韻を残して車に戻り、自宅へと走らせました。

日没後の色

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CLEA TABLEでオリーブオイル

CREA TABLE店舗外観

店内の棚と並ぶオリーブオイル

静岡市葵区、JR静岡駅から近い商店街の一角に2014年6月、静岡ではじめてのオリーブオイル専門店、CREA TABLEがオープンしました。

私は自転車に乗るので、ヨーロッパの自転車選手がパンにオリーブオイルと塩をつけて食べたり、パスタにオリーブオイルをかけたりと言う記事をよく目にしています。
そんな訳で、量販店でオリーブオイルを購入し、何度かチャレンジしてみましたが、どうも美味しく感じられず断念していました。
そんな折、オリーブオイルマイスターのオーナーから話を聞く機会があり、しっかりと管理された、酸化していないオイルなら美味しいはずとの話を聞き、店を訪れたのです。

店舗はこじんまりとしていて、中央に小さなカウンター。
両脇の壁には棚が備えつけられ、オリーブオイルがずらりと並んでいます。
それ以外に、塩などの調味料も少々。
いずれも、オーナーこだわりの食材ばかりです。

この日、テイスティングさせてもらったオイルは三種類。
いずれも、私の用途を伝え、パンにつけて食べるのに適したものばかり。
試食用のパンにオイルを浸し、食べてみると・・・目から鱗でした!
う~ん、これなら、塩さえ不要、パンの塩分だけで充分に美味しくいただけます。

テイスティング

最も気に入ったのは、スペイン産のオリーブオイル「オレウムアルティス」。
まだ青いオリーブの実を手作業で収穫、2時間以内に搾ったオイルとか。
口に含んだ瞬間に、青い実の風味が口いっぱいに広がります。
そして、これはオイル?と思うほどのさっぱり感。
大げさに言わせていただければ、オリーブジュースのような感覚です。

その味に衝撃を受けた私は、思わず500mlを1本購入。
お値段はそれなりにしますので、小さなボトルに分けての販売を行われています。
他にも、チリ産の完熟オリーブを使ったオイルも購入しました(こちらはまだ未使用)。

オレウムアルティス ビンテージ2013

小さなボトルでも

家庭では参加させないよう、常温で光を避けて保存します。
正しい管理方法で未開封なら、1年以上はゆうに味を維持できるとのこと。
ま、すぐに使ってしまうでしょうが。

早速、夕食にパスタを茹で、オリーブオイルと塩のみでいただきます。
妻も子供たちも、大満足です。
特に、妻の感激は予想以上でした。

オリーブオイルと塩のみのパスタ

しばらくは、このオイルを活用して、食卓に彩りが添えられることでしょう。
まさに、魔法のオイルのようでした。
機会があれば、ぜひお試しください。

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初冠雪の富士山五景

これまでにも何度か山頂付近は雪になっていましたが、10月16日に初冠雪が記録された富士山。
2014年もついに冬富士シーズンがスタートしました。
そんな16日、仕事での移動をしながら、数か所で初冠雪の富士山を撮影しました。
順にご紹介していきます。

まず一枚目は、静岡市清水区、職場付近からの富士山です。
実は、富士宮の自宅を出た6時前、富士山はまだ雲の中でした。
冠雪の朝富士を!と意気込んでいたのですが、見事外れ。
結局、東名高速側道付近からの富士山が、初冠雪のファーストショットになりました。

静岡市清水区からの富士山

昼前に営業所を出て、朝霧高原の工場へと向かいます。
その道すがら、興津と由比の間に位置する、薩埵峠へと立ち寄りました。
薩埵峠は台風での災害以降通行止めになっていたタイミングもありましたが、この日は既に開通。
しかし、興津側では防災工事が行われ、片側交互通行となっています(由比側はもともとすれ違い困難な道)。
ここからの撮影では、東海道線列車が通るのを待ちました。
折しも、台風18号による土砂災害からこの日仮復旧し、通常ダイヤに戻ったタイミングでした。

薩埵峠からの富士山と東海道線

薩埵峠を興津側に戻り、国道1号から朝霧高原へ。
素晴らしい青空で、気分は最高です。
途中から県道71号へと入り、お気に入りの牧草地で撮影。
この空と雪の状態は、まさに真冬のそれと同様でした。

朝霧高原牧草地からの富士山

工場での打ち合わせを終えて会社を出ると、折しも日が傾きかけたところ。
新雪を纏った富士山頂は、次第に色づいてきます。
あさぎりフードパークの東端から、そんな富士山を狙います。
前を黒雲が流れ、若干の霞みも出ている状態でしたが、きれいに色づいてくれましたs。
雪の様子も、よくわかります。

あさぎりフードパークからの富士山

山頂の雪の色が抜けた後、再び牧草地に出ます。
通常、山頂の色が抜けると、周囲が染まってくるのですが、この日は全体的にやんわりとした色づき。
それでも、周辺の雲は一部濃い色に染まってくれました。

牧草地の夕暮れ

以上、初冠雪にしてはたっぷりと降り積もった雪。
昨年より3日早いながらも、平年よりは16日遅かったこの日を、存分に楽しむことができました。

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富士山新五合目サイクリング

10月12日(日)に、サイクリングに行ってきました。
台風19号の影響が心配された三連休の中日。
しかし、台風の速度が当初予報より遅くなり、この日の天気はかろうじて台風の影響を受けずに済みそうです。
週の初めには雨だった長期予報も、直前の予報では曇り時々晴れになっていました。

前週が台風18号に伴う雨で走れず。
その前の週には富士山一周をしてきたので、二週間ぶりのサイクリングにどこを選ぶかちょっと悩みました。
前夜になって、久しぶりに富士山スカイラインを新五合目富士宮口まで上ろうと思い立ちました。

新五合目付近は、紅葉がはじまっています。
しかし、月曜日から火曜日にかけて通過する台風19号の影響次第では、富士山スカイラインにも被害が出る恐れがあります。
そうなる前にと、アラームを4:15にセットしました。

アラーム通りに起床。
最初の言い訳、寝坊はなくなりました。

朝食は、ハムマヨパンとチョコパン、それに小さな粒あんパンを二つ食べます。
補給食にはミニ羊羹を持ち、ボトルには水を充たします。
防寒具等、準備にちょっと手間取り、出発した時には5時を過ぎていました。

気温は、15℃程。
アームウォーマーをしていれば、寒くはありません。
自宅から、国道469号への坂を、いつも通り上りはじめます。
調子は悪くありません。

真っ暗な中、ライトを点灯して進みます。
国道469号から山宮で登山道へ。
ひとまず、篠坂目指して上ります。
ここで調子が悪ければ、篠坂で左折し、朝霧高原方面と言う選択肢も。
しかし、調子は悪くないので、そのまま直進します。

篠坂の交差点を過ぎると、すぐに新五合目まで最後の自販機。
しかし、ボトルには水がたっぷり入っているので、スルーします。
この辺りの標高は500mほど。
ここから、さらに距離27km、標高1,900mの上り坂が続きます。

しばらく走ると、傾斜が急に。
急と言っても、10%程。
所謂「激坂」は登場しないのが救いです。

その坂を耐えながら、ダンシングを交えてじわじわと上ります。
使用するギアは、39-23Tまで。
25Tはいざと言う時の保険に取っておきます。
この辺りが、妙に貧乏性です。

やがて、周囲が明るくなり、フロントのライトを点灯から点滅へと切り替えます。
しかし、同時に周囲には霧が出はじめます。
そして、富士山スカイライン富士宮周遊区間開始の手前から、雨粒も落ちはじめました。

雨は、最初霧雨のようでしたが、次第に粒がはっきりしてきます。
折り返そうか悩みながら、それでも進み、やがて富士山一合目(標高1,000m)に到達。
ここで、はじめてカメラを取り出します。
ここまでの実走行時間は、約1時間16分でした。

富士山一合目

ここを過ぎると、次の目標は西臼塚駐車場です。
まだ路面はドライで、落ちてくる雨粒はそれを濡らすほどではありません。
しかし、西臼塚に向けて走っていると、次第に道路が湿り気を帯びてきます。
同時に気温はぐんぐん下がり、8℃を表示していました。
どうやら、霧ではなく、雲の中にいるようです。

下りのことを考えると、この時期の雨の中は危険です。
路面が飛沫を上げるようになったら、その時点で折り返そうと思いながら走ります。
しかし、幸いにして、ギリギリでそうはならず。
結局、西臼塚駐車場入り口に到達します。
ここまでの実走行時間は、約1時間42分でした。

西臼塚駐車場

上りで汗をかいたため、手首まで下ろしていたアームウォーマーを、肘まで引き上げてスタートします。
雨は西臼塚手前で止み、路面もドライに戻っています。
どうやら、最下層の雲を抜けたようです。
これで、第二の言い訳、天候もなくなりました。

西臼塚から3kmちょっと走ると、富士山スカイライン登山区間の分岐に到達します。
ボトルの水が減っていれば、そのまま直進して水ヶ塚駐車場で補給するところですが、この気温ではそれほど減っていません。
撮影だけして、残り距離13km、940mの上りに向けてスタートします。
ここまでの実走行時間は、約2時間3分でした。

富士山スカイライン登山区間分岐

門限を考えると、ここを7:30までに通過したいところ。
確認すると、時刻はこの時点で7:12で、多少の余裕を持って走りだすことができました。

旧料金所を過ぎて少し上ると、周囲にはまた雲がかかってきます。
どうやら、次の雲の層に突入したようです。
目の前を、雲がサーッと流れていきます。

また雲の中に

今度は霧雨のようなものが顔に当たります。
しかし、それもわずかな量。
路面は、ほんのちょっと湿った状態に止まっています。

やがて、雲を抜けたのか、また周囲はクリアになってきます。
ここで、後ろから声をかけて、アメリカ人サイクリストが抜き去って行きます。
「よい天気になりそうですね」と流ちょうな言葉を話す彼がアメリカ人だと思ったのは、USAジャージを着て、TREKのバイクに乗っていたからでした。

アメリカ人サイクリストに抜かれる

極めて軽やかにクランクを回す彼のペースに着いていくのは到底無理。
撮影をしながら走っていることもあり、去りゆく背中を見送ります。
彼は私が新五合目手前2kmを過ぎたあたりで下って行き、私が下っている際に再び上ってきました。
トレーニングで走っているようです。

自分なりのペースで走っていると、やがて富士山二合目(標高1,600m)地点に到達します。
まだ空は白いですが、所どころに青空も覗き、彼の言っていた通りよい天気になってきました。
ここでも、写真撮影だけして再スタートします。

富士山二合目

路面はちょっと湿っていますが、これは先ほどまで雲があったからでしょうか。
いずれにせよ、この時点で降雨の心配はほとんどない印象でした。

やがて、富士山頂も姿を見せてくれます
青空と、紅葉に色づいた富士山の姿を目にすると、俄然やる気が沸いてきます。
だからと言ってペースが速くなるわけでないのが悲しいですが。

富士山

しばらくつづら折りの道を上ります。
コーナー手前でふと振り返ると、自分の上ってきた道の向こうには雲海が見えます。
ああ、あの雲が、私が抜けてきた雲なのかと感慨深くなります。
同時に、またあの雲の中を下るのかと少し憂鬱にもなりました。
が、いずれにせよ雲海は目を奪われる光景です。

道路と雲海

二合目の看板を過ぎて、どれほど走ったでしょうか。
七曲駐車場を過ぎると、ようやく傾斜が多少緩くなります。
残り5kmを切った頃、富士山三合目(標高2,000m)に到達しました。

富士山三合目

ここまでくれば、ラスト1kmまでは比較的傾斜が楽な道です。
心配だった脚の攣りの前兆は見られず。
力を入れてペダルを回せそうです。

変わり映えしないと言えばそうですが、富士山に向けて道は続きます(この場所自体が富士山ですが)。
そんな光景を目にするごとに、立ち止まって撮影をしながら進みました。

富士山を撮りながら

ボトルの水はだいぶ少なくなってきましたが、充分に持ちそうです。
太陽が雲間から覗くようになり、気温は上昇しました。
この時点で、15℃程度まで上がっています。
先ほどの8℃と比べると、身体もだいぶ楽です。
アームウォーマーを再び手首まで下ろし、走ります。

新五合目まで2kmの看板を過ぎ、残り1.5km程の地点に、富士山四合目(標高2,300m)の看板があります。
展望広場はもうすぐのメッセージに、勇気をもらえました。
しかし、最後の500mが結構きついことを知っているため、油断はできません。

富士山四合目

緩斜面を走り、残り1kmを切ります。
登山区間は、200mごとに(反対向きも合わせると100mごとに)表示板があるため、残りの距離は把握できます。
記憶通り、残り600mを切った頃から、傾斜が急になります。

大型車駐車場の手前、最終コーナーを曲がったところで、残り0.0kmの表示。
しかし、新五合目登山口は、もう少し上です。
最後の力を振り絞り(大げさ)、登山口前に到達しました。

到着!

展望広場には、途中大型バスで追い抜いて行った中学生(たぶん)たちがいました。
聞くと、これから宝永山に登るとのこと。
台風の影響が出る前で何よりでした。

しばらく展望広場をウロウロしながら、写真を撮ります。
それにしてもこの雲海、低い雲と高層の雲との間に自分がいるのが不思議です。

登山道富士宮口

雲海と上の雲の狭間

ともに走った愛車

結局、ここまでの実走行時間は3時間27分31秒。
平均速度は10.6km/hと、かろうじて二桁でした。

これまで、新五合目には自転車で三度上っています(今回が四度目)が、同じコースを走った過去二回の到達時間は、はじめての時(2007年6月)が3時間40分30秒、二度目の時(2012年8月)は今より体重もあり4時間30分19秒かかっています。
気温(暑さ)もあるので一概には言えませんが、やはり調子は悪くなかったようです(自分比)。

ここからの下りは、途中雲の層で雨も予想されます。
そのため、下りには1時間以上を見ておきたかったので、9:00過ぎに出発します。

下りは、一気。
富士山スカイライン登山区間はカーブも多く、慎重に下ります。
あっという間に、登山区間終了。
周遊区間に入ると、よりスピードも上がります。

西臼塚も通過、篠坂の交差点までノンストップで下りました。
心配された雨はなし。
路面もほとんど乾いており、不安はありませんでした。
途中、上ってきた知人とすれ違ったようですが、全く気付かず。

雲の中で身体が冷えたため、篠坂の交差点を左折。
国道469号に出て、少々上りを走ることにします。
脚はまだ動くようで、緩斜面をアウターでじわじわ上って身体を暖めました。

国道469号を上る

国道469号から次郎長、杉田と下り、自宅へ。
10:10頃、自宅に到着しました。

結局この日の走行距離は77.5km、獲得標高は2,320m、平均速度は17.1km/h。
本格的な雨にならず、久しぶりの新五合目ライドを楽しめたサイクリングでした。

今回のルートは、以下の通りです。


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今度は娘の運動会

運動会のリレーにて

運動会のリレーにて

運動会のリレーにて

前週は息子の小学校運動会の様子をお伝えしましたが、今回は娘の運動会です。
今年最後となった娘の幼稚園の運動会。
台風の状況によっては影響を受けるかとも思われましたが、無事晴天の下開催されました。

年長の娘のハイライトは、最後の競技リレー。
兄と一緒で(私もそうでしたが)決して足が速いわけではない娘ですが、本人なりに懸命に走ったようです。
トラックを半周、残念ながら男の子に抜かれてしまいましたが、バトンを落とすこともなく走りきりました。

バトンを渡した後は安どの表情。
しかし、その後抜かれた悔しさがこみ上げてきたのか、終始うつむき気味でした。
今回参加できなかった友達の分まで頑張りたかったようで、それゆえ余計に辛かったようです。

しかし、家に帰ってからは吹っ切れた様子。
ともあれ幼稚園最後の運動会、無事開催できて何よりでした。

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食用ほおずき

食用ほおずき

先日、伊豆伊東にて泊りだった晩、何軒目かに入ったお店でスコッチを飲んでいると、つまみに出されたのがほおずきでした。
食用のほおずきがあると言うのは知っていましたが、実物を見たのははじめてです。
もちろん、食べたこともありません。

同席者との会話が弾んでいたこともあり、しばらくは手をつけずにそのまま放置していました。
が、ふと気付いて写真を撮り、ひとつ手にしてみます。

外側の袋を剥き取り出したオレンジ色の実。
見た目はミニトマトのようです。

口にしてみると、比較的強い甘み。
あまり酸味は感じませんでしたが、ブドウとも似た、トマトとも似た、なんとも滋味豊かな味わいです。
思わず、もうひとつ手にとってしまいました。

食用ほおずきの旬は秋で、日本で秋田県が名産地とのこと。
この日のほおずきの産地は聞きそびれました(もしくは聞いていて失念)が、これなら機会があればまた食べたいと思いました。

世の中には、知っていても食べたことのないものがまだまだありますね。

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JR東海道線通常ダイヤ運行開始!

軌道トラックによる作業

10月6日朝に静岡を直撃した台風18号による土砂崩れで、不通が続いていたJR東海道線由比駅-興津駅間。
今日(10月16日)始発から通常ダイヤでの運行が開始されました。
当初、10月20日(月)の仮復旧を目指していましたが、作業が順調に進み、前倒しでの復旧ができたとのことです。

これにより、特急「ワイドビュー富士川」や寝台特急「サンライズ出雲・瀬戸」を含め、東海道線は全線での通常運行となりました。
貨物輸送も再開できるため、東西の物流もスムーズになるでしょう。

とは言え、がけ崩れの現場はまだ仮復旧の状態。
崩壊した法面は、H鋼を打ち込んだ土留めがつくられていますが、今後本格的な工事が続くこととなります。
現場の完全復旧にはまだ時間がかかりそうです。

6日は一時、新東名高速、東名高速、国道1号、国道52号が通行止めとなり、JR東海道線の不通と合わせほぼ完全に東西の交通が麻痺した東海道(東海道新幹線除く)。
このたびの東海道線開通により、ひとまず元の状態まで回復することとなります。
懸命の作業に、感謝です。

写真は、14日の現場付近での作業の様子です。
軌道トラックを用い、架線の復旧と点検を行っていました。
この軌道トラック、タイヤでの公道走行もできる上、車輪で軌道上も走れる優れもの。
今回の復旧にも、さぞかし活躍したことでしょう。

大動脈東海道の重要性を、改めて認識させられた10日間でした。

下の写真は、15日午後に試運転を繰り返す東海道線車両です。

運行前の試運転

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2014年富士山初冠雪になるでしょうか(結果10月16日)

10月15日私的初冠雪の富士山

かさ雲が大きく

台風19号が接近してきた10月13日、台風襲来前の気温が低かったことから、台風の雨により富士山初冠雪かと思われました。
しかし、その翌朝、台風一過の富士山頂に雪はなし。
台風のもたらした暖かい空気で気温も一気に上がり、14日は外で動くと汗ばむ陽気になりました。

明けて今朝(10月15日)、外に出るとひんやりした空気に包まれています。
富士山中腹には雲がかかり、まだ暗かったこともあり富士山頂の様子はよく把握できませんでした。

が、出勤のため富士川にかかる橋を渡っていると、富士山頂に陽光が射しはじめます。
これならと、富士川河川敷に降りて、カメラを取り出しました。

ファインダを覗くと、なんと!富士山頂に雪が積もっています。
まだ薄っすらとではありますが、明らかに冠雪している様子が見て取れました。

山頂には小さなかさ雲。
その雲は次第に大きくなり、やがて山頂全体に覆い被さるようになってきます。
今日の天気はこれから次第に曇り、夕方には雨も降るとの予報。
その予報と合致しています。

さて、この雪は、2014年の初冠雪となるでしょうか。
初冠雪の定義は、その年の最高気温記録日を過ぎ、甲府地方気象台から目視で冠雪が観測できた日となっています。
実際、今シーズンこれまでも富士山頂に雪は降っているのですが、雲に阻まれ記録はされていませんでした。
今回も雲の様子が心配ですが、山中湖や河口湖方面からもこの冠雪は見え、写真にも撮られています。
おそらく、初冠雪として記録されることでしょう。

富士山頂は、秋を飛び越え一気に冬に突入しそうです。

【2014年10月15日 追記】

この日の冠雪ですが、甲府地方気象台が観測する前に富士山頂は雲の中に隠れてしまったようです。
結局、10月15日の富士山初冠雪の発表はありませんでした。
しかし、その後日中雨が降り続いている富士山周辺。
16日未明には晴れてくるとの予報です。
おそらく、16日には初冠雪の発表、あることでしょう。

【2014年10月16日 追記】

15日終日降り続いた雨は、富士山六合目より上あたりで雪となりました。
明けて16日早朝、私が富士宮を出た時には雲がかかり、雪の様子は窺えず。
それでも、静岡市清水区の職場に到着した頃には雲が取れ、真っ白な富士山に会うことができました。
甲府地方気象台も富士山の初冠雪を発表、2014年の富士山初冠雪は、10月16日となりました。

10月16日公式初冠雪の富士山!

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富士山の紅葉はじまっています

四合目手前の様子

四合目付近の様子

新五合目付近の様子

二週続けての台風来襲に揺れた日本列島。
そんな中でも、季節は着実に進んでいます。

写真は、先日の日曜日に訪れた富士山スカイライン、四合目付近から新五合目の様子です。
木々は色づき、紅葉がはじまっています。

まだその色は浅く淡く、紅葉ははじまったばかりとのこと。
これからどんどん色濃くなり、急速に秋が深まって行くことでしょう。

そんな紅葉しはじめの富士山は、新五合目まで上るにはよい時期。
夏場と違い、マイカー規制もなく、渋滞もありません。
台風でのダメージが心配ですが、何事もないことを願っています。

この週末、晴れてくれれば、富士山中腹の木々を眺めに行くのも悪くないですね。

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生しらす丼自宅にて

生しらす丼

先日、久しぶりに買って帰った朝獲れ生しらすをご飯に載せて食べました。
自宅で生しらす丼。

静岡市清水区にある漁船直売の昌栄丸さんで、この日は100g税込240円。
たっぷり500gを買って帰って家族で楽しみます。

ここのところ、台風続きで海が荒れ、漁に出られない日も多くなっています。
朝、漁に出た日は青いのぼり旗が立っています。
それを見ると、どうしても吸い寄せられてしまいますね。

10月30日(木)の夜からは、桜えび秋漁も開始。
こちらは、しらす漁と比べても海の状況をシビアに反映します。

早く天候、海況が安定することを願っています。
豊漁を!

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使えるものは何でも使う!

上級生を使い

先生を使い

来賓も使い

先週日曜日の富士宮市内は、台風18号の雨雲がかかり、一日中雨。
ここのところ快調に続けてきたサイクリングには出られませんでした。

そんな訳で、今回はその前日、土曜日に行われた息子の小学校運動会の様子。
決して運動が得意とは言えない(むしろ運動音痴)息子ですが、運動会は楽しみだった様子です。
そんな中でも、よく話をしていたのが、大玉転がし。
大きなビニール?製の玉を転がしながら、トラックを半周します。

リレー形式で、いよいよ息子たち3人の番に。
快調に玉を転がしはじめます。

しかし、走りに余裕がないためか、玉を突くと玉が先行。
コーナーを上手く曲がりきれません。

上級生を使い(上の写真)。

先生を使い(中の写真)。

挙句の果てには来賓まで使い(下の写真)。

順位に変動はありませんでしたが、笑いは得て自らの役目を終えました。

うん、使えるものは何でも使う、よい心がけだね。(^^)
皆様、ご協力ありがとうございました!

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富士山こどもの国(くもの巣ネット)

先日訪れた富士山こどもの国
子供たちが幼児の頃にはよく行ったのですが、息子が小学校に入ってから訪れておらず、久しぶりの入園となりました。

今回ご紹介するのは、街から草原の国に上って行くとある「くもの巣ネット」です。

実はこの遊具、以前からその存在は知っていました。
しかし、メインとなる大きなネットの遊具は、年齢制限があり、4歳~12歳までの子供しか遊べません。
兄妹揃って遊べる年齢に達したのは、今回が初めてでした。
ちなみに、その手前には幼児が遊べる小さなネットの遊具もあります。

子供たちは最初、おっかなびっくり。
大きなネットの周囲にぶら下がるボールに掴まったり、小突いたりして遊んでいます。

くもの巣ネット周囲のボール

そのうち、意を決して長男がネットにいくつかある入口のひとつから中に入ります。
このネット、何層にもなっていて、入口から次の層につながる穴を見つけて移って行かねばなりません。
最初はそんな構造が理解できないのか、結局すぐに出てきてしまいました。

何層にもなっているネット

私も声をかけ、上まで穴を抜けていくようにと言います。
すると、息子がまずは最上部への脱出に成功。
ネットの端まで登り、得意げに写真に収まります。

得意満面!?

最初はなかなかうまく行かなかった娘。
何度となく出てきてしまいます。
息子に声をかけ、誘導してあげるよう言っても、どうもうまくいきません。

それでも、15分ほどして、ようやく娘も最上部に出ることができました。
構造を理解さえすれば、それほど難しくないと思います。

やっと二人でネット上部からの笑顔。
くもの巣ネットを制覇した二人は、しばらく出たり入ったりを繰り返していました。

二人揃って

年齢制限はありますが、この遊具、結構面白いですよ!」

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国道1号由比付近対面通行解除へ

国道1号対面通行の様子

がけ崩れ現場での作業

10月6日に上陸した台風18号により、がけ崩れの被害に遭った静岡市清水区由比付近のJR東海道線。
当日から現在に至っても、復旧のため不通が続いています。

この場所は、海から山肌に至る狭い隙間に国道1号と東海道線が並走する交通の難所。
東海道新幹線は、トンネルで通過している部分です。

土砂はコンクリートの防護壁を破壊して、東海道線の線路を完全に覆い隠しています。
まずはこの土砂を取り除き、その後二次災害を防ぐための防護工事ができてはじめて、JR東海道線の運行が可能となるでしょう。

東海道線のこの区間は、富士~静岡間での通勤、通学の足として利用されている他、貨物輸送の大動脈としても活用されてきました。
新幹線意外に、鉄道での代替交通集団はなく、バスでの振り替え輸送も交通の混雑により効率が悪くなると思われます。

現在、JR東海では10月20日までに仮復旧をし、運行をスタートさせる計画とのこと。
そのための工事は夜を徹して急ピッチで進められています。

この復旧のため、並走する国道1号は下り車線を使っての片側一車線対面通行が実施されてきました。
国道1号を車が走っていては、土砂を取り除くことが難しくなるためです。
朝夕の時間帯は、この地点で大混雑となり、通過に1時間程度を要することもありました。
ただし、日中の時間帯、渋滞はそれほどでもなく、5分~10分ほどで通過できることも。
いずれにせよ、早期の上下二車線運用が待たれていました。

【以下10月10日(木)朝時点の復旧状況】

この国道1号に関し、10月9日(木)の夜から四車線化に向けた復旧工事が行われ、今日(10月10日)午前中には元の四車線運用に戻るとの情報がありました。
10日朝6:30時点で、四車線化に向けた工事が進んでおり、予定通り昼頃までには四車線化運用が再開されると思われます。

なお、JR東海道線に関しては、10日から富士-由比駅間での運行を再開。
蒲原-興津駅間のバス代行輸送も11日からはじめる予定とのことです。
この時点では既に国道1号が通常運用に戻っているため、スムーズな代行輸送ができそうですね。

以上、台風18号の影響と、現在の復旧状況でした。
夜を徹しての作業を続けている皆様の尽力に感謝するとともに、事故なくスムーズな復旧が進むことを願っています。

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皆既月食富士宮から見られず

十三夜の月

昨日の記事でUPした皆既月食。
東京など、見られた地域も多かったようですが、残念ながら私の住む富士宮からは厚い雲に覆われ見ることができませんでした。

日中、清水~沼津で仕事をしていた時には、若干雲はありながらも晴れベースの天気。
しかし、夜には曇るとの予報もあり、不安と期待が半分と言う感じでした。
夕方、富士市内まで移動すると、雲が空の大半を覆い隠すように。
不安が的中したようです。

18:00過ぎから何度か自宅を出て、庭先から空を見上げましたが、暑い雲にどこに月があるのかもわからない始末。
ずっと観測していた訳ではありませんが、おそらく月が見えた時間帯はなかったのではないでしょうか。
撮影機材も用意していただけに残念ですが、こればかりは致し方ありませんね。

代わりにと言う訳ではありませんが、上の写真は10月6日夕方の月。
台風一過の空にポカンと浮かんだ月は、冠水で滅入った気持ちを慰めてくれているかのようでした。

この日は、旧暦の9月13日。
十三夜の月は中秋の名月と並びお月見の風習がある日とのこと。
なるほど、満月手前ではありますが、その形、実にバランスのよい名月でした。

次の月食は半年後とのこと。
皆既状態の時間は短いとのことですが、めげずに次を狙ってみたいと思います。

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今日は皆既月食の日

2011年12月10日の皆既月食

今日(10月8日)夜は、月が地球の陰に隠れて次第に欠け、最後には全体が隠れてしまう、皆既月食が見られます。
ほぼ日本全国からこの現象が見られるのは、2011年12月以来で、ほぼ3年ぶりのことです。

月食の開始は、18:15頃から。
19:25頃には全体が地球の陰に隠れ、皆既状態に入るとのこと。
そこから約1時間、皆既状態が続きます。
20:25頃から、再び月が見えはじめ、21:35頃には元の満月の状態に戻ります。

つまり月食の状態を見る(撮る)なら、18:15~21:35までの時間、皆既状態は19:25~20:25までの時間に観測する必要がある訳です。

私はと言えば、その時間ずっと観測を続けるのは難しいため、欠けていく途中、皆既状態、戻って行く途中の3回ほど観測できれば(できれば写真も撮りたい)と思っています。
ちなみに、皆既状態でも完全に月が見えなくなるわけではなく、赤くほんのりと見える状態が続きますので、月の場所はわかるかと思います。

私は前回の2011年12月10日にも撮影をしましたが、当時の腕と準備では、薄ぼんやりとボケた画像しか撮ることができませんでした。
さて、そこからどの程度進歩しているでしょうか?

富士宮市の天気予報は、18:00時点では晴れですが、21:00時点では曇りとのこと。
この天気もちょっと心配ですが、いずれかのタイミングで観測できることを願っています。

皆既月食、楽しみましょう!

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台風18号による被害

大型で強い台風18号は、10月6日(月)午前中に、勢力を保ったまま静岡県浜松市付近に上陸。
その後、静岡県を横断するような進路で進み、首都圏にも大きな被害を及ぼしました。
その被害は甚大で、ニュース等でも報道されている通りです。
今回は、記録として残すことも含め、静岡市清水区押切にある営業所近辺の状況をUPしたいと思います。

富士宮市在住の私は、台風の接近に対応するため、いつもより早く5:30前に自宅を出ました。
この時点で富士宮市内は雨は降っていましたが、普通の降り。
風もなく、嵐の前の静けさか、拍子抜けするくらいでした。

自宅から西富士道路を下り、富士市内へ。
国道1号バイパスを静岡市方面へと走ります。
雨は強くなってきましたが、相変わらずの無風。
道路は所どころ轍に水が溜まっていましたが、それでも普通の強い雨の日程度です。
この時点で国道1号は普通に通行でき、むしろいつもより早い分、空いていて走りやすい程でした。

会社に着いても、状況は変わらず。
シャッターを開けても無風で、雨は降っていますが、本当に台風はどこ?と言う様子です。
朝の仕事を淡々とこなしながらも、接近しつつある台風を警戒し、宅配員と連絡を取り合いました。
この日、宅配に関しては早朝の配達はやめ、9:00過ぎに配達を開始するよう打ち合わがされていました。

7:00過ぎに、宅配員一名が会社に到着。
ひとまず、事務所で待機するとのことです。
結果、これが大変助けになりました。

雨は次第に強くなり、大粒に。
しかし、この時点では、よもやあんなことになろうとは予想だにしませんでした。
8:00を過ぎると、雨はますます強くなります。
シャッターを半分閉め、雨の様子を窺います。

この頃から、目の前の道路に水が溜まりはじめます。
それは次第に水かさを増し、車が通ると波が駐車場まで寄せるような状況でした。

8:30頃の様子

思えば、この時に車を移動しておけばよかったのです。
が、雨が強く、外に出ればびしょ濡れになることは確実。
七夕豪雨の経験のない私たちは、倉庫まで水が入るかもねなどと話しながら様子を見ていました。

そこからは、あれよあれよという間です。
押し寄せる水の量に危機感を持ち、倉庫や事務所の床付近の濡れては困るものを片付けているうちに、水かさはどんどん増してきました。
時間にして15分ほどでしょうか、どこかのコンセントがショートし、ブレーカーが落ちます。
この時点では、動力200Vの機器(冷蔵庫と冷凍庫)は動作していましたので、ひとまずそのままで処置を続けました。
ただし、シャッターは開けられず(水の浸入を少しでも防ぐため閉じた)、事務所ドアも開けられないため、暗い中での作業となります。

水かさはどんどん増します。
およそ30分くらいでマックスになったでしょうか。
本当に、あっという間の出来事と言う印象です。
こうなると、対処のしようがありません。
倉庫内で水に浮いて倒れたりする物の手当てをするのに手いっぱいです。

ひとまず、雨の降りが弱まったのが、9:30前。
9:40頃には雨が止み、水かさは安定しました。
そこで、シャッターを開け、事務所のドアも開きます。
水の抵抗が凄いですが、なんとか開けることができました。

雨が止んだ直後の様子

目の前は、完全に川です。
水かさは、道路の上で大人の膝上程度。
流れが緩やかなので歩くことはできますが、車はもちろん自転車の通行も不能な状態でした。
その水が少しずつ少しずつ引きはじめたのは10:00頃からでしょうか。
この頃になると、人が外に出はじめました。

人が出はじめる

とは言え、営業所倉庫内の水位はなかなか下がりません。
車は、間一髪のところでエンジンは無事かと思われる水位。
あと10cm高かったら、危険な状態でした。

倉庫内の様子

結局、水が完全に引いたのはお昼を過ぎてからです。
ここから、営業所の復旧に取り組みます。

壁コンセントの露出を待って、プラグ類を全て抜き、拭き取りと乾燥。
影響のなさそうなブレーカーのスイッチを入れはじめます。
それでも、ちょっと間違えるとメインブレーカーが落ちる状態。

最初にパソコンが起動でき、次にルーターが起動し、ネット環境が使用できるようになります。
ひとまず、パソコン関連で壊れたのは、水没したACアダプタひとつのみの模様(他のものは退避済みでした)。

電話が復旧したのは15:00過ぎ。
続いてカセット3段目まで水没したコピー機(複合機)の洗浄、乾燥を行います。
これも、夕方には使用可能な状況になり、仕事をするうえでのインフラはひとまず整いました。

書類等、水没したものの片付けはこれからですが、これだけ水に浸かったにしては、被害は少なくて済みました。
車は、一部電装系にトラブルが出ているものの(私が使用する営業車)、宅配車は無事です。
商品は、床に近いものは事前に退避でき、こちらも無事でした。

これから様々な影響が露呈してくることとは思いますが、ひとまず過ぎ去った台風。
私どもの周囲はご覧の通りですが、由比の崖崩れでは東海道線の線路が埋まり不通。
その影響で、国道1号も上下線とも通行止めが続いています(7日8:00時点)。

19号の進路も心配ですが、それまでにできる対策は取っておきたいと思います。
思いもよらぬ事態、皆様もぜひ日ごろからの備えを万全にすることをお勧めします。

ちなみに、下の写真は一夜明けた今朝(10月7日)の様子です。

一夜明けての様子

一夜明けての様子

【2014年10月7日 追記】

通行止めが続いていた国道1号バイパスですが、7日8:00過ぎから、上下線対面での一車線通行が可能となりました。
流れは悪いようですが、ひとまず国道1号を使って富士~清水間の通行ができるようになっています。
 

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台風18号接近中

大型で強い台風18号が、10月6日(月)朝6時現在、尾鷲市の東南東約70kmにあって、北東へ進んでいるとのこと。
中心付近の気圧は950hPaと、上陸すれば過去に大きな影響を及ぼした台風並みかそれ以上と予想されます。
現在のところ、静岡県内のいずれかに上陸する見込みで、充分な注意が必要です。

私が起床した5:00前の富士宮市は、無風。
雨は降っているものの、普通の雨と言う感じの降りでした。
嵐の前の静けさにしても、穏やかな印象です。

5:30過ぎに家を出た時も、雨はそれほど強くありませんでした。
そして、無風。
それは、富士市、静岡市と国道1号を走行していても同じです。

道路の轍には水が溜まった状態で、走行するのに怖さを感じる場所もありましたが、それでもちょっと強めの雨が降っている日程度。
駿河湾由比付近の波も穏やかで、この時点で東名高速の通行止めもありませんでした。

静岡市清水区の営業所に到着し、仕事開始。
7:00前から雨が急激に強くなりはじめ、風も吹きはじめました。

新東名高速は、雨量が増したため新静岡I.C.~御殿場Jct.間で上下線通行止め。
東名高速も高波のため7:00から富士I.C.~清水Jct.間で通行止めとのことです。

これから9時過ぎ頃まで、静岡市内では猛烈な雨と風に警戒が必要です。

今回の台風の特徴として、接近して急激に雨風が強まります。
まだ穏やかな地域の方々も、これから台風の進路に当たる場所ではぜひ充分にご注意ください。

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富士山一周サイクリング

9月28日(日)に、サイクリングに行ってきました。
この日の天気予報は、降雨の心配一切なし。
晴れ時々曇りの予報に心もウキウキします。
そこで、久しぶりの富士山一周に出ようと思い立ちました。

我が家から出発しての富士山一周の距離は約110km程。
距離的には、最近走っているものと比べ長い訳ではありません。
しかし、獲得標高は1,800m弱と、いつものコースより多目。
繰り返されるアップダウンに、脚への負担は少なくありません。

この日、富士山スカイライン周辺では、標高差1,800mを上るヒルクライムレース、キングオブヒルクライム富士山が開催されています。
このため、もうひとつの候補だった富士山新五合目富士宮口は交通規制で入れず。
ほぼ三年ぶりの富士山一周(反時計回り)に決定しました。

朝、3:45にアラームをセット。
4:30出発を目指して準備をします。
結局、少し遅れて、それでも4:30過ぎには自宅を出発します。
気温は13℃程。
半袖ジャージでしたが、寒くはありません(自分としては)。
まだ辺りは真っ暗で、前後ライトを点灯してのスタートですが、日が昇れば気温も上昇するでしょう。

自宅から、国道469号目指して、裏道を上っていきます。
いきなり急傾斜のスタートですが、富士山一周の実質的スタート地点、標高500m付近の国道469号まで行かねばならないので、ゆっくり我慢の上りです。
40分ほどかけて国道469号に出た頃には、どうにか写真が撮れる程度の明るさになっていました。

空が白みはじめる

国道469号を裾野方面へと走りだします。
ここもいきなりの急傾斜ですが、距離は長くなく、その後は5%程度の上り基調の道となります。
通る車の数も少なく、路肩も広いため走りやすさは抜群です。
着実に標高を上げながら、やがて南富士カントリークラブの側を通り、道は突き当たって左に折れます。

ここまで来ると、今度は富士山こどもの国入口付近まで、またちょっと急な上りです。
通り過ぎていく車の量は少し増えましたが、走りにくさはありません。
ゆっくりじわじわと坂をクリアすると、富士山こどもの国入口。
ここまで約15km走って、はじめての信号機に出会います(感応式なのでこの時間は確実に青ですが)。

富士山こどもの国入口

写真だけ撮って再スタート。
裾野市に入り、十里木の別荘地付近を走ります。
その先、富士サファリパーク入口手前からは、今度は下り坂。
それも、かなりの斜度の下りになります。
以前、時計回りに回った時は、終盤に現れるこの坂でヘロヘロになったことを思い出します。

サファリパークを過ぎてすぐ、忠ちゃん牧場脇からは、富士山がきれいに見えます。
この日、富士山は全方向からスッキリとその姿を見せてくれました。

忠ちゃん牧場そばからの富士山

富士山を撮った後、さらに坂を下り、本日二つ目の信号を左折、一旦国道469号から離れます。
この先の下りも急傾斜。
クランクを回さずとも、グングン速度が上がります。
豪快なダウンヒルを楽しみ、次の信号で左折、国道469号に復帰します。

ここからしばらくは、東富士演習場の中を通るコース。
緩やかなアップダウンのある、平坦基調の道を楽しみながら進みます。

東富士演習場の中を進む

演習場と富士山

やがて、御殿場市に入り、道は御殿場市街へと近づいていきます。
途中、国道469号は左に折れ、市街地を走り続けます。
そして、仁杉交差点で、国道469号は国道138号に当たり、終わります。

ここからは、国道138号を左に折れ、須走、籠坂への上りとなります。
山中湖まで15kmですが、籠坂峠からの下りは1.5km程なので、それ以外は上りと言うことになります。

国道138号を山中湖へ

上りは長い区間ですが、斜度はそれほどでもありません。
39-21Tくらいまでを使いながら、時折ダンシングを交え上っていきます。
車の数はかなり増えてきましたが、日曜日なので大型車は少なく助かります。

須走手前で、直進は東富士五湖道路になり、自動車専用に。
左の側道に逸れ、その先の信号を左に行くべきところ、誤って右に。
大きな影響はなく、須走の街を少し走って目的の道に合流します。

その先、道の駅すばしりでトイレのみ立ち寄ります。
走行中トイレに行くことはあまりないのですが、やはり気温が低いのでしょうか。

道の駅すばしり

道の駅すばしり出発時、時刻は7:15頃。
上手くすれば8:00前には籠坂峠を越え、山中湖に到達できそうです。
山中湖を離れる時刻のデッドタイムを8:20頃と考えていたので(過去の経験から)、間にあうペースであることがわかり安心しました。

道の駅すばしりを出ると、その先は再び籠坂峠へ向けての上りです。
しかし、ここも傾斜は最大で6%程。
リラックスし、富士山を眺めながら上ります。
こちら方面からの富士山は見慣れないため、形が新鮮です。

籠坂方面からの富士山

ゆったりと上る

しばらくして、道が曲がりくねりはじめると、峠は遠くありません。
こう言う道は好きなので、自然に脚に力が入ります。
程なくし、籠坂峠到着。
ここの標高は1,100m程。
仁杉から約600m上ったことになります。

籠坂峠

籠坂峠から下る途中、知人宅に立ち寄ろうかとも考えましたが、門限を考えると時間的に厳しそう。
心で挨拶だけして、湖畔まで下ります。
山中湖畔、旭日丘は朝の気持ちよい空気に包まれ、ランニングやサイクリングを楽しむ人の姿も見られました。
富士山、相変わらずきれいに見えています。
そんな湖畔を、ゆっくりと風景撮影しながら走り抜けます。

山中湖畔

自衛隊車両も往来

湖を1/4程回り、国道138号は忍野、河口湖方面へと湖畔を離れます。
富士五湖でまだ一周したことのない湖は山中湖だけなので、いつの日かと思いながらペダルを踏み込みました。
道は平坦~下り基調へ。
ペースも上がります。

忍野、富士吉田と走り抜け、河口湖付近へ。
富士急ハイランドの絶叫マシンを傍目に、片側二車線のバイパスを走ります。

富士急ハイランド

路面は荒れている部分もあり、ストレスになりますが、河口湖大橋への分岐を過ぎると上り基調になり、あまり気にならなくなります。
そして、ありがたいことに、風は追い風。
5%程度の上りもあるのですが、確実に背中を押してくれます。
この区間が難所のひとつなので、大いに助かりました。

鳴沢が近付くと、道は片側一車線へ。
その手前にあったセブンイレブンは閉店していました。
何度か利用したことのある店だけに、ちょっと残念です。

道の駅なるさわ手前で、今度は北側からの富士山を撮影します。
富士山は、本当に見る方向に寄って雰囲気を変えてくれます。

鳴沢付近からの富士山

道の駅なるさわを通過。
その先で、県道71号へと入ります。
日曜日の交通量を考えると、この先西湖、精進湖、本栖湖経由より走りやすい道を選択しました。
相変わらず気持ちのよい空気の中、林間の木漏れ日も楽しみながら坂を上っていきます。

県道71号へ

淡々と進み、本栖湖を望む展望台を過ぎると、今度は下りです。
ここでのピークは1,120m程。
一応、この日最高標高地点です。

快適に下り、富士ヶ嶺の交差点を右折、国道139号方面へと下ります。
ちょっと距離を稼ぎたかったことと、朝霧高原の牧草地に牛が放牧されていれば写真を撮りたかったためです。
県境付近で国道139号に出て右折、朝霧高原からの富士山を撮影します。
ススキが季節感を出してくれました。

根原県境付近からの富士山

国道139号を下り、道の駅朝霧高原を通過。
そのままドライブインもちやの裏手から裏道へと入り、県道71号に復帰。
下る道は走りなれた上井出、北山コースです。

北山からは山宮経由で国道469号。
これまたいつものコースで自宅へと戻りました。

結局10:00過ぎには自宅着。
この日の走行距離は約114km、実走行時間は5時間1分、平均速度は22.8km/hでした。

二年前にほぼ同じコースを走った時の実走行時間が5時間43分(走行距離約110km)であったことを考えると、その時よりは速度UPして回れたことになります。
ただし、その時は深夜スタートで暗く、裾野の下りをソロソロゆっくり下ったこともありますが。

いずれにせよ、この上ない気持ちのよい気候の中、思い通りに走れたサイクリングでした。

今回のコースは、以下の通りです。


 

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秋の富士山こどもの国(すすきの迷路)

先日の日曜日、昼頃から子供二人を連れ、富士山こどもの国に行ってきました。
数年前まではよく訪れていた富士山こどもの国ですが、しばらくぶりの来園です。
今回の目的は、この時期にオープンする「すすきの迷路」。
私はまだ未体験だったので、ぜひ一緒に入ってみたいと思ったからです。

我が家から車で20分ほど、富士山こどもの国に到着します。
国道469号の信号から入り、こどもの国ゲートでチケットを買って入園します。
以前はよく草原の国ゲートから入園していましたが、すすきの迷路はそちらではなく、「街」と呼ばれるエリア側にあるからです。

入園すると、街のみはらし塚に上って景色を楽しみます。
この日は富士山がとてもきれいに見え、子供たちも大喜びでした。

そして、そのみはらし塚を降りたところに、すすきの迷路の入口があります。

すすきの迷路入口

スタート地点で中を覗いて見ると、2m以上はあろうかと言う背の高いすすきの中に、一本の細い道があるのみです。
この時点では特に不安もなく、子供たちとすすきの中に歩み入って行きました。

すすきの迷路スタート地点

さあ行くぞ!

道は最初坂を下り、その先でいくつかの分岐が出はじめました。
迷ったら上に上に行けばエスケープルートがあるとのことだったので、ひとまず下へ下へと奥に進むことにします。
大人でも、道の向こうの様子は全くわかりません。
ちょっとなめていたかな?と思いはじめました。
しばらく歩くと、いつくかの地点で行き止まりに出くわします。

行き止まりだよ~

しかし、そんなことにめげず、ずんずん歩く子供たち。
入園してすぐなので、元気があります。
それにしても、このすすきの高さ。
子供たちにとっては、本当に壁と同じことでしょう。

まだまだ!

やがて、長男とはぐれ、娘と二人になって歩き続けます。
そこでも、いくつかの行き止まりに遭遇。
そうこうしているうちに、また長男とめぐり合い、今度はちょっとずつ上を目指して歩きます。

実は、ゴール地点の目印として、オレンジ色の旗が立っているとのこと。
私は説明をろくに読まずにスタートしたため、そのことを子供たちに教えてもらいました。
確かに、そんな旗がすすきの合間からチラチラしはじめます。
ゴールは近いようです!

あそこがゴールだ!

しばらく歩くと、やがて前の人に追いつき、そしてゴール!
なんとか、すすきの迷路から脱出することができました。
この間、10分ほど。
もっと歩いた気がしましたが、そんなものだったようです。

ゴール!

ゴール後、子供たちは今度は自分たちだけでもう一度チャレンジするとのこと。
そんな親子が多いらしく、周囲には手持無沙汰に待つ大人の姿が見受けられます。
私も、すすきの写真を撮るなどして待ちました。

しばらくして出てきた二人。
どうやら、今度は迷った挙句エスケープルートから出てきてしまったようです。
残念、ちゃんとゴールにたどり着くのは、それなりに難しいようですね。

すすきの迷路は、9月下旬~11月中旬まで、開園日は朝9:00から閉園まで無料(こどもの国の入園料のみ)で楽しむことができます。
富士山こどもの国とすすきの迷路、ぜひお楽しみください。

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沼津バーガー行ってきました!

先日、沼津港にあるハンバーガーショップ、沼津バーガーさんを訪れました。
ここは、最近何かと話題の沼津港深海水族館の隣にあるショップ。
港八十三番地と名付けられたこの一角は、ギュッと凝縮されたエリアに魅力的な個店が並んでいます。
そしてこの沼津バーガーさんでは、あさぎりのソフトクリームをお楽しみいただけるのです。

車を停め、店舗を見て回ります。
なかなかの規模のお店で、あさぎりソフトクリームののぼりもはためいています。
あさぎりソフトリームは看板商品のひとつとのこと。
ありがたい限りです。

店舗外観

店舗外観

店内に入ります。
広く開放的な店内。
窓も多く明るいので、居心地はよさそうです。

沼津バーガー店内

メニューを見ながら、品定め。
初心者としてはまず、深海魚バーガーからチャレンジすべきかと、セットで注文します。
ポテトとドリンクがセットで1,100円でした。

豊富なメニュー

先にドリンクを受け取り、席に着きます。
しばし待つと、注文した深海魚バーガーが運ばれてきます。
バンズもほんのりトーストされ、そこからはみ出すボリュームの魚フライ!
ボリュームはかなりのものです。

深海魚バーガーセット

深海魚バーガー

熱々にかぶりつきます。
サックサクの衣とジュージーな白身魚。
その淡白な味を活かしているソースも美味しく、どんどん口に運びたくなります。

ちなみにこの魚、ニギスという魚とのこと。
写真を見せてもらいましたが、深海魚と言う言葉から想像されるようなスタイルではなく、ごく普通の小型魚。
その小さな魚を開き、カツにちょうど良い形にするのは、結構苦労するとか。
手づくりならではの苦労も聞かせてもらえました。

ポテトも美味しく、満足満足。
と、言ってはいけません。
あさぎりソフトクリームも味わいます。(^^)

今回は、朝霧高原フロートをいただきました。
抹茶、カフェオレ、ペプシの三種類ある中から、オーソドックスにカフェオレをチョイス。
こちらもソフトクリームの量たっぷり!
大きなグラスのカフェオレに、どっしりと載っています。

朝霧高原フロート

う~ん、大満足。
熱々のバーガーとポテトの後に、冷た~いソフトクリーム。
こんな沼津港の楽しみ方もよいですね。

機会があれば、ぜひお立ち寄りください!

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紅葉撮れるかな?

秋を撮る

先週あたりからようやく秋らしい晴れた日が増えてきて、秋の画を撮ろうと宣言した矢先、またもや天候が怪しくなってきてしまいました。
昨日も、時折青空が現れたものの、どんよりと重たい空に支配された部分の多い一日。
今日も晴れのち曇りの予報で、夜には雨が降とされています。
朝の富士山は、雲の向こうで富士宮市街からは見えませんでした。

そして、週間予報も曇りベースの冴えないもの。
しかも、週明けにかけては台風18号の影響も懸念されます。
秋晴れの空が戻ってくるのは、来週半ば以降になるのでしょうか。

そんな日々ですが、幸いにして先週撮りためた写真があります。
今回ご紹介するのは、日曜日に訪れた富士山こどもの国でのひとコマ。
夕方になり、傾きかけた陽が照らす、色づいた木の葉とススキです。

今年の紅葉は、高地では例年より早い模様。
これから平野部に降りてこようかと言うタイミングでの台風は、そうした意味でも心配ですね。

ここ数年、これと言った紅葉の写真を撮れていない私。
行動範囲が限られるため仕方ない部分もありますが、富士五湖周辺など、サイクリングも含め積極的に出向いて撮ってみたいと思います。

一面に色づく木の葉、撮れるかな?

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朝霧高原の秋の空

朝霧高原からの夕焼け

朝霧高原からの夕焼け

今日から10月、2014年も残すところ3ヶ月となり、100日を切っています。
10月は比較的天候も安定し、各地で運動会やスポーツイベントなどが開催される頃ですね。

富士宮市内でも、特に朝霧高原では季節が平野部を追い越し、秋の深まりが早くなっています。
そんな朝霧高原の秋は、空がきれいに見える季節でもあります。
特に、朝晩の光景は幻想的な時も多く、お勧めですよ。

写真は、9月8日の夕方、朝霧高原から撮影した夕焼け空です。
遠くにある台風の影響もあったのでしょうが、雲がこれでもかっ!というくらいに焼けました。

天子山地の山々のシルエットが、そんな光景にアクセントをつけてくれます。
道の駅朝霧高原、あさぎりフードパーク近辺は、南東側に富士山、北西側に天子山地を望むことができるため、空の観賞や撮影にもピッタリですよ。

ちょっと羽織れる上着を持って、ぜひそんな空に会いにきてください。

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