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西湖河口湖サイクリング

9月14日(日)に、サイクリングに行ってきました。
この日の天気予報は、晴れ時々曇り。
早朝に雨が降るとの予報も出ていましたが、その後消えました。
と言うわけで、久々に天気の心配がなさそうな日曜日。
早朝サイクリングに出るため、4:00過ぎに起床します。

翌週がロングランのため、この日はちょっと距離を乗っておきたいところです。
時間の制約はあれど、100kn以上を目指します。
そのためのエネルギー補給で朝食をしっかりと摂り、準備をして5:00過ぎに出発します。

家を出ると、空には薄雲がかかっていますが、天気の心配はなさそう。
富士山も、しっかりと稜線が見えています。
気温は、17℃程度。
ちょっとひんやりと感じる空気が気持ちよく、心なしか軽快に坂を上れている気がします。

自宅から国道469号に出て、北山にて県道71号(大月線)へ。
これはいつものコースです。
大月線からは、次第に陽光が当たりはじめる富士山の様子を楽しめました。

陽があたりはじめる富士山

そのまま大月線を走ります。
最初は好調に感じたペースも、ここにきて風が辛くなりはじめます。
若干の向かい風か、それともここしばらく吹いていた追い風(南風)がないせいなのか。
いずれにせよ、当初思ったほどはペースが上がりません。

それでも上井出を過ぎ、人穴方面へ。
気温は15℃程になり、滴る汗もいつもほど気になりません。
途中、富士山麓からの日の出を見ながら、富士ミルクランドを目指します。

富士ミルクランド着は、実走行時間約56分。
やはり、思ったほどではありませんが、ここのところのタイムとしては好調です。

富士ミルクランド着

ここまでの走行時間

撮影だけして、先を急ぎます。
このペースでいくと、朝霧高原からのダイヤモンド富士より早いタイミングでポイントを通過しそうです。
ダイヤモンド富士の撮影より、走行距離を優先させるつもりでクランクを回し続けます。

県道71号を富士ヶ嶺方面へと右折。
林間の上り坂をマイペースでクリアすると、牧草地へ出ます。
荻平の公民館周辺には、たくさんのカメラマンが三脚を立てています。
同じダイヤモンド富士でも、山頂のどの位置から出る太陽をどう狙うのか、人によってポイントは様々です。

顔見知りの方に声をかけつつ、そのまま走ります。
ところが、農道分岐の先に、いつもの顔なじみのメンバーが。
挨拶をすると、あと10分ぐらいだから撮って行けばいいのにと言われ、自転車を降りました。

そこで話をしながら、ダイヤの時を待ちます。
そして、撮影。

ダイヤモンド富士

ちょっと雲はありましたが、その雲が表情をつくってくれた日の出でした。
撮影後すぐに、挨拶をして再出発します。
ここでのロスは、15分弱だったでしょうか。

この時間は、貴重な休憩時間でもありました。
この先、富士ヶ嶺交差点、そしてドクタービレッジの先までの県道71号は、上り基調でキツイコース。
それでも思ったほどタレなかったのは、ここでの時間のお陰でしょう。

何度目かの牧草刈り取り直後だった広見の牧草地には、地面の虫狙いのカラスやトンビがたくさん集まっていました。
そんな光景を横目に、傾斜をクリアしていきます。

牧草刈り取り後の牧草地

県境を越え、小さなピークを二つクリア、三つ目の上りの先が富士ヶ嶺交差点です。
太陽はかなり高く上り、日射しは強く照りつけます。
それでも気温は13℃~14℃程。
高原の季節は、完全に秋です。

富士ヶ嶺からの富士山

富士ヶ嶺交差点までの実走行時間は、1時間39分程。
このタイムも、今の私にとっては上々です。
ここでも、写真だけ撮ってすぐにスタートします。

富士ヶ嶺交差点を過ぎると、しばらく上りがあり、その後平坦~下りに。
ドクタービレッジ入口手前から長い上り坂になります。
しかし、ここの斜度はそれほど気にならず(マイペースなら)、クリアできました。

上り切り、平坦になると、やがて本栖湖を見下ろす展望台へ。
ここで、愛車を撮影します。
前後のタイヤを交換し、久しぶりに統一の取れた姿となりました。

丸三年経った愛車

ここでも、撮影のみで再出発。
さすがに三連休の中日。
7:30前にも関わらず、数台の車が停まり、本栖湖と南アルプスの眺望を楽しんでいました。

ここから国道139号に至るまで、道は下り基調。
時折ある平坦部分も、それなりにクランクを回しながら走ります。
途中、富士河口湖町から鳴沢村に入り、やがて国道139号との合流地点へ。
ここひばりが丘の交差点ま、実走行時間は2時間03分でした。
これは、上々です。

国道139号に合流

ここまでの走行時間

ここでちょっと迷いましたが、国道139号を一旦西湖方面へと戻ります。
西湖民宿村の入り口から下って、時計回りに西湖を半周、その後河口湖へと下るコースを取るためです。
この素晴らしい天気と気候、そして翌週のロングランのためにも、ここで少しでも走りたい気持ちがありました。

西湖の西側まで国道139号を走り、湖畔へと下ります。
西湖湖畔に出てしばらくは、林間の道。
淡々と走り、西湖湖面が見える所に出ます。

西湖

この夏何度か走った湖畔を時計回りに進み、やがて河口湖方面への分岐へ。
右折してトンネルを抜け、西浜への坂を下ります。
この辺りで、たくさんのローディーとすれ違いました。

河口湖湖畔へ下りると、ここから河口湖を時計回りに走るコースを取ります。
このコースははじめて。
しばらくは、ゆったりと走ります。

河口湖

道の駅かつやまに到達すると、そこからは(逆回りですが)走ったことのあるコース。
道の駅かつやま付近も三連休らしく家族連れや釣りの方々で賑わっていました。

淡々と走り、船津へ。
ここまで来ると、民宿や旅館が立ち並ぶ、湖西ののんびりした風景とはまた趣が違う雰囲気に。
富士山も、雲が多いながらも見えています。
河口湖大橋の東側を回り込むように、温泉街を抜けます。

船津へ

温泉街を抜ける

前回ここに来た時は、直後に雨が降りはじめ、富士宮までずっと雨の中を走った記憶が蘇ります。
もちろん、この日はそんなことない空です。

しかし、ここまで来ると、門限(10:30)との闘いになります。
メータの時刻を気にしながら、河口湖大橋を越え、湖の北側を走ります。
見えているうちに富士山を撮ろうと、途中いったん停車。
残念ながら、逆さ富士は見られませんでした。

河口湖と富士山

写真を撮っていると、ビアンキ(おそらく)に乗られたローディーが一名、よいペースで追い抜いていきます。
ちょうど撮影が終わったので、私も走りだします。
その姿は、50m程先を走り続け、よいペースメーカーになってくれました。

湖畔を走り、トンネルを数本抜けると、西浜に。
この日は、ここから再び西湖へと戻るコースを取ります。
西浜からの上り坂は疲れが出ている脚には厳しいので、ここで前走のローディーには離されることを覚悟しました。
しかし、思ったほど差は開かず、なんとか視界に入ったまま西湖へのトンネルを通過します。

その後、西湖湖畔残りの半周。
途中で私のペースが少しアップしたのか、前走者を追い抜き先行します。
が、それも束の間。
西湖を離れる直前に写真を撮っていると、再び追い抜いて走り去りました。
残念ながら、西湖でも逆さ富士は見られず。

西湖と富士山

西湖から139号への上りを、マイペースでクリア。
国道139号に出る前で、再び前走者の姿を確認します。
どうやら、私と同じく、精進湖方面へと曲がった模様。
私も国道139号へとでて、同じように精進湖、本栖湖方面へと走りだします。

体重を利用した下りで、精進湖手前で追いつきます。
しかし、その方は、精進湖の信号を右折。
精進湖畔を走るのか、それとも甲府方面へと下るのか。
いずれにせよ、私には追従する時間も脚もありません。

心の中でここまでのペースメイクに感謝し、そのまま139号を直進します。
再び、時間との闘い。
精進湖から本栖湖までの距離がいつもより長く感じます。

それでも、本栖湖の入口を越え、その先の上り坂をクリアすると、時間的に余裕が見えてきます。
上りで向かい風を感じた朝霧高原からの下りも、やはり風の抵抗を感じます。
傾斜がそれを助けてくれるので、時折クランクを回しながら、そこそこのペースで下りました。

国道139号~県道71号、国道469号と進み、自宅を目指します。
自宅付近では気温が28℃まで上昇し、これが下り基調でよかったと思いながら進みました。

結果、門限10分ほど前に自宅着。
かなり脚にはきていましたが、次週のロングランに向けてまずまず満足な走りのできたサイクリングでした。
この日の走行距離は約115km、実走行時間(停車時除く)は4時間40分程、獲得標高1,419m、平均速度は24.8km/hでした。

この日のコースは、以下の通りです。


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