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なるしま蓼科ロングラン2014(二日目前編)

9月20日(土)~21日(日)の二日間で、所属するクラブチームなるしまフレンドの企画する自転車ロングランイベントに参加してきました。

今日UPするのは、二日目前編、蓼科グランドホテル~道の駅甲斐大和までの行程です。

前日、往路完走を果たし、温泉に浸かって飲食、就寝した私。
他の部屋ではまだビール片手に話に華が咲いていたようですが、夕食時に飲み過ぎた私はそれに合流する力はなし。
朝、予定より早く5時過ぎに目覚めたものの、朝風呂に行くでもなく布団の中でウダウダとしていました。

6:00過ぎに意を決して布団を出ます。
窓から外を見ると、青空。
天気予報がさらに好転しているのは確認していましたが、まさかこんなに気持ちのよい空に出会えるとは、信じられません。
眠気も吹っ飛び、喜びが沸き上がってきます。

窓から見える青空

7:00前に、朝食は摂らずに寝ていると言う鳴嶋会長を部屋に残し、3人で朝食会場へと向かいます。
朝食も、夕食同様ビュッフェスタイル。
メニューは変わっていますが、充実の内容です。
私は、これからの走行を考えたのか考えていないのか、食べたいものを食べたいだけ取って着席。
この日も八割そばに手が伸び、朝だけで計4杯いただきました。

朝食ビュッフェの一部

八割そば

お粥もいただく

このほかに、温泉玉子も楽しみ、お粥はお代わり。
適度?にお腹を満たし、部屋に戻ります。

集合は8:00。
会長にそのことを告げ、フロントにビール代を払いに、一足先に向かいます。
清算をし、自転車を取りに行って外へ。
冷たい空気に包まれたホテル前には、既に多くの人が出ていました。

二日目出発前のホテル駐車場

この日の行程は、基本的に皆同一。
ビーナスラインからエコーラインを通り、七里岩ラインをさらに下って国道20号へ。
その後は、ひたすら国道20号を進み、道の駅甲斐大和で昼食。
その後、笹子トンネルを通って、大月、上野原、相模湖、大垂水峠、八王子、立川と帰るコースです。

出発前に、皆で集合写真を撮ります。

集合写真

今回の参加者は60名を超えており、サポートの方々も合わせると総勢70名以上。
脚力や年齢層も様々です。

写真撮影後、思い思いの集団で、順次スタート。
下りスタートなこともあり、道の駅甲斐大和までは自由走行です。

私は前回参加時の帰路ずっとアシストしてくれた淳さんにまた迷惑をかけるのは気が引けたのですが、脚の調子は悪くなく、やはり一緒に走りたいと言う気持ちが強かったため、声をかけて一緒に走らせてもらうことにしました。

メンバーを見送り、最後尾からスタート。
淳さんとインターマックスの木下さん、それに私の三人で出発します。
とんでもない実力差の二人と一緒ですが、レースでもなく、ペースは抑えて走ってくれます。

ホテルからの下り、淳さんはゆっくりいくので下で待っていてほしいとのこと。
私は木下さんとともに先行しますが、蓼科湖を過ぎたあたりの下りでホイールに強いバイブレーションを感じ、車体がよろめきます。
スポークが切れたか!?と思うほどで、思わず減速。
後で話をすると、木下さんも同様の感じがあったとのこと。
淳さんも、以前そうした経験があってここの下りは苦手とのことです。
確かに、ここはゆっくりと下った方がよさそうです。

ともあれ、いきなりの落車は避けられ、エコーラインに入ってからは時折アップダウンの現れる快適な道。
天気はまさに最高で、寒くもなく暑くもなく、気分は上々です。
そんな道を、淳さんの先導で走ります。

エコーラインを走る

途中、いくつかの集団をパス。
淳さんの牽きで、無理はせずともペースは速いようです。

すると、きれいな花の並んだポイントで、淳さんが写真を撮って行こうと提案。
ストップし、代わる代わるシャッターを押します。

なるしまフレンド鈴木淳さんと

インターマックス木下雅之さんと

この付近には、トウモロコシ畑もあり、スクッと伸びたトウモロコシが青空に映えています。
本当に、気持ちよい高原の光景でした。

トウモロコシ

相変わらず、シクロワイアードの綾野さんは集団を行ったり来たりしながら撮影を続けている様子。
私たち三人に追いつき、私たちがビリだと告げると、さらに前方に走り去っていきました。
まったくもって、タフです。

シクロワイアード綾野真さん

再び集団を追い越したり、休憩をしているメンバーを横目に通過しながら走り続けます。
やがて木下さんは仕事復帰のため穴山方面への分岐でお別れ。
充分にお礼を言えなかったのが心残りでしたが、よい思い出になりました。

ここからは前回同様、淳さんと二人。
七里岩ラインを走り抜け、国道20号(甲州街道)に出ます。
気温はぐんぐん上がり、28℃程になっています。
本格的な市街地に入る前に、コンビニで休憩と補給をすることに。
買い物をしていると、神宮店藤野店長を先頭とする集団が到着しました。

集団と合流

昨日のAコースからCコースまでのメンバーが入り混じったこの集団。
淳さんがここまでずっと前を牽いてくれていたこともあり、少し付き位置で走ろうと、これに合流することにします。

しばしの休憩の後、出発。
走りづらい甲府の市街地は、ずっとこの集団最後尾で走りました。
しかし、最高32℃(メーター読み)まで上がる気温と、信号や左折車待ちごとに発生する小さな中切れと追走により、思いのほか体力を奪われます。
正直、帰路ではここが一番の難所でした(私的に)。

集団前方であれば一定のペースで走れたのかもしれませんが、ちょっと列が長すぎた模様。
ふと後ろを見ると、淳さんや綾野さんもちょっと離れて走っている場面が見られました。

そんな訳で、石和を過ぎて勝沼付近の上り坂に近付くとホッとします。
上り坂でこんな気持ちになるなんて、前回は考えられないことでしたが・・・。

中央道勝沼I.C.手前からの本格的な上りに差し掛かると、集団はペースを落とします。
やがて、メンバーの女性が一名、集団後方に下がり、やがて離脱していきました。
私もペースが合わず走りにくかったのですが、さすがに集団の前に出るのははばかられたため、一旦後方を待ち、集団から離れます。

その後しばらくは、私ともう女性一名、そして淳さんの三人でゆっくりと上ります。
峠まで2km程のところで、脚の調子を見るためにペースを上げると淳さんに告げ、加速。
思ったより脚は動きます。
そのままペースを上げ、若干失速はしながらも、結局先ほどまでの集団に追い付き、道の駅甲斐大和に到着。

入口で到着するメンバーを撮影しながら待ちます。

道の駅甲斐大和到着

道の駅甲斐大和では、お弁当の支給があります。
甲州とりめし弁当、走った後で若干喉を通りにくいのですが、美味です。
特に、とりもつ煮は、疲れた身体にエネルギーをくれました。
食べた後に写真を撮っていないことに気づき、写真は空き箱です。

甲州とりめし弁当

甲府盆地の走行で乾いた喉を潤し、トイレも済ませ、ゆっくりと休憩します。
気温は30℃を切り、日射しは強いものの、日陰は快適です。
皆思い思いの場所で、弁当に下鼓を打っていました。

道の駅甲斐大和

ここで、淳さんと話をし、藤野店長のグループではなく、その後で到着した昨日Cコース中心の最後尾グループとともに出ることとします。
さらに時間ができたので、ウロウロしながら笹子トンネルへと消えていくメンバーを見送りました。

笹子トンネルへ

しばらくして、ふと淳さんが「トンネル嫌だな~」とつぶやきます。
確かに、笹子トンネルは距離も長く、狭い上に交通量も多いため、自転車にとってはとても走りづらい場所です。
さらに、集団では走りづらいこともあって、確かに気が進みません。

そこでふと「峠上りますか?」と淳さんに提案してしまったのです。
軽く受け流してくれるかと思いきや「本気!?」と淳さんもまんざらではなさそう。
前回、二年半前はここまで来るだけでも青息吐息だった私からそんな発言が出るとは、淳さんも意外だったようです。

こうなると、私ももう後には引けません。
峠周りでの立川到着時間は、17:30~18:00くらいになるとのこと。
私は時間的に問題ありません。
そこで、淳さんからサポートメンバーにそのことを告げ、笹子峠周りのコースを走ることになりました。

(二日目後編に続く)
 

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