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清水用宗サイクリング

8月16日(土)に、サイクリングに行ってきました。

この日、会社は夏季休業中。
しかし、夏場なので会社への連絡電話等入っていると思われるため、その確認も含め清水の営業所へと向かうことにしました。
どうせならサイクリングを兼ねてと、自転車で出発します。

お盆期間中ずっと天候が不順だったのはこの日も同様。
朝起きてみると雨は止んでいたものの、路面はまだウエットな状態です。
再びベッドに戻り、家族と起床。
8:00過ぎにはだいぶ路面も乾いたので、出発しました。

まずは、自宅から富士宮市高原、富士市岩本を経由して富士川を渡るルートを走ります。
高原のお茶畑付近から街と空を見ると、どんよりとした雰囲気。
もちろん、富士山も見えていません。

富士宮市高原より

この時点で気温は27℃程。
湿度も高いですが、それほど苦には感じません。
いつもに比べれば平坦貴重な道は、身体に当たる風が心地よく感じます。
岩本から下り、富士川沿いへと入り、雁堤を流します。

そして、富士川を渡る旧国道1号の橋へ。
山梨県から流れてくる富士川は、全線が停滞しての雨を受け、増水していました。
その瀬を、鷺が舞い佇みます。
流されてくる魚狙いでしょうか?

富士川と鷺

富士川を渡ると、旧富士川町から蒲原、由比へと走ります。
ここまで来ると、これまでとは一変し、青空が広がり夏らしい白い雲も見受けられます。
海沿いの天気は、山間部と全く異なるようです。

夏空

旧東海道を快調に走り、由比からさらに旧道へと入ります。
向かい風でしたが、平坦基調なのでそれほど気になりません。
倉沢の旧道をゆっくりと流します。

由比の旧道

やがて、国道1号バイパスへの合流地点手前に差し掛かります。
ここでちょっと悩みましたが、薩埵峠への道(私は勝手に「由比の壁」と呼んでいます)を上ることに。
ギアをインナーロー(39×25T)にセットし、坂に突入します。

由比の壁

最大斜度はゆうに15%を超えるような坂は、距離はそれほど長くないものの、まさによじ登る感じ。
ちょっとでも濡れた葉や枝を踏もうものなら後輪が遠慮なくスリップします。
坂が苦しいと言うよりも、荷重のかけ方にも気を遣う必要があります。

それでも、80m程の標高を一気に上った後の光景は、上る価値のあるもの。
残念ながら富士山は雲の中でしたが、息を切らし汗を垂らしながらも絶景を楽しみました。

薩埵峠へ上る途中の絶景

汗だくになった身体のまま、興津側へと下ります。
さらにゆっくりと流しながら、興津川を渡ります。
空は相変わらずの青空、気温は高いですが、心地よい感じです。

興津川を渡る

この時点で気温は30℃~31℃程。
しかし、この日のひとつの目的として、9月に予定されているロングランイベントの練習と言った点もあったので、この気温はむしろ好都合です。
ロングランで通過する甲府盆地は9月中旬でも30℃~35℃程あることが予想されます。
いつも早朝の高原を走っていると、高温の平坦路を走ることで体力の消耗が著しいのです。
そんな経験も踏まえて、この日はあえて日中の海沿いを走りました。

この後、興津から清水へと走り抜け、清水の営業所に着。
水を飲み、ボトルにも補給をして、少々仕事をします。
この休憩は、ありがたい時間でもあります。

10:30前に営業所を出発。
このまま帰るのはもったいないので、少々走ることにします。
ひとまず、久能の海岸線を走ろうと思い、清水の街中を抜けます。
いつもは車で通過する桜橋を、久々に自転車で通りぬけます。

この時の気温は34℃、この後一時36℃まで上がりました。
しかし、先述の通りむしろこれは好都合と走り続けます。

桜橋

気温は34℃

やがて、久能へと続く市立病院通りへと出ます。
ここから、日本平へと上ることができるため、少々上りも入れたいと旧道を上ることにします。
右に折れ、清水エスパルスのホームグラウンドであるIAIスタジアム(通称アイスタ)を過ぎると、いよいよ日本平への上りです。

IAIスタジアム

しばらく来ない間にちょっと道が変わっていて少々戸惑いましたが、無事に旧道に入ります。
日本平への傾斜は緩急あれど、上るのに苦があるほどの坂ではありません。
もちろん、ペース次第ですが、この日は特に無理をせずにクランクを回します。

途中、いかにも・・・と言う感じの猛者が下ってくるのとすれ違います。
彼らが折り返して上ってきたら、一瞬で置き去りにされることでしょう。
しかし、結局再び上ってきたサイクリストに抜かれることはなく、頂上へとゴールします。

日本平頂上の駐車場

日本平山頂に到着するちょっと手前から空はにわかに曇り、霧雨のような粒が顔に当たりはじめます。
山頂駐車場では霧のような雲が通り過ぎる状況。
自販機でドリンクを買って飲んでいると、雨が降り出しました。
まさに、海沿いとは雰囲気が一変しています。

休憩もそこそこに下ることに。
日本平パークウェイを清水側に下りますが、雨は止む気配を見せません。
路面から飛沫があがるほどにはなりませんでしたが、多少ウエットな路面に神経を使いながらゆっくりと下りました。

下りきっても雨は止まず。
ちょっと迷いましたが、久能海岸方向へと走りだします。
雨が降っていたエリアの気温は27℃。
先ほどとの温度差がこれだけあると、この湿度ではさすがに雨が降りますね。

気温は27℃

やがて、久能海岸へと出ます。
海側には青空が広がり、右手久能山方面は真っ黒な雲。
実にわかりやすい空です。

久能海岸沿い

青空に勇気づけられて用宗方面へと走っていると、雨は止みます。
しかし、その後も所どころ路面が濡れている個所が。
やはり、通り雨があったようです。

逆風の中、ゆっくりと走ります。
しばらくすると、用宗の港が近付いてきます。
ここの新設道路を進んでいると、またもや強めの雨が降り出しました。
空はまだ青い部分が多いのですが、行く先大崩海岸方面は雲が目立ちます。

用宗港手前

もはやここまでと思い、Uターンします。
降り出した雨はしばらくの間降り、路面をウエットにしていましたが、追い風に快調に走っているとやがて雨のエリアを抜けました。

久能海岸を走り、そのまま清水へ。
エスパルスドリームプラザの手前で左折し、市街地へと入ります。
ここまで来ると、雨は嘘だったかのような空に戻っていました。

清水の市街地へ

清水の市街地を抜け、興津へと向かいます。
久能の海岸線を走っている頃から、左のペダルを踏み込むと「コツン」という音がフレーム内に響きます。
この音は、この後ずっと続き、その原因を探りながら走ることとなりました。

駿河健康ランド脇より海沿い国道1号の橋で興津川を渡ります。
くどいようですが、海沿いは本当に夏空。
興津川と海の境目には、家族連れの姿も見受けられました。

興津川河口付近

クランク付近からの音を気にしながら倉沢に入り、由比、蒲原、富士川と旧東海道を走ります。
帰路は岩本山方向に富士川を渡らず、直進。
道の駅富士川楽座前を通り、松野に向かいます。
途中、トンネルをパスするため、う回路へ。
新東名高速の橋梁をくぐり、走ります。

新東名高速

その先を再び富士川沿いへと戻り、蓬莱橋を渡って富士宮市へと入ります。
ここまで来るとまたもや空はどんより。
かろうじて雨滴は落ちてきませんが、本当にわかりやすい天気です。

蓬莱橋を渡る

松野からの上りはマイペースでクリア。
今となっては、上り坂よりも異音の方が気になります。
坂をクリアし、富士宮市街に下ると、またもや雨が降ってきました。

しかし、降りは弱く路面が濡れるほどではありません。
また、ここまでくれば自宅まではもうすぐ。

最後までマイペースで走り、15:00過ぎに無事自宅に到着しました。

久しぶりの平坦路、気温の高い中を走った一日。
後半の異音は気になったものの、前回よりは走る喜びを感じられた約120kmでした。

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コメント

こんにちは~。モモパパです~。
サイクリングですか~。
僕、ちょっと前にプジョーの自転車を盗難に遭って新しくブリジストンの自転車を買ったのですが。
僕の住む地域にはこれほど海を眺められたりするところはありませんよ。
すごくうらやましいです。

投稿: モモのパパ | 2014/08/24 10:19

モモのパパさん、こんにちは。
サイクリングの魅力の一つは、歩きでは想像もできないくらい遠くまで行けることですね。
私も普段海沿いを走ることは少ないのですが、この日は暑さになれるトレーニングの一環として海方面へと足を伸ばしました。
自転車お持ちとのこと、お楽しみください!(^^)

投稿: あさぎり | 2014/08/24 16:11

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