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河口湖サイクリング

8月14日(木)に、サイクリングに行ってきました。
会社はこの日から夏季休業。
しかし、やらなければならない仕事があったため、早朝サイクリングに出ることとしました。
天気予報は、曇り時々雨といった様子。
降水確率も高めで、特に昼前からが良くないようです。

それでもここのところサイクリングに出られてなかったので、貪欲に行くことにしました。
朝4:30起床で、準備をします。
この段階で雨が降っていればさすがに出ませんが、曇りながら路面もドライ。
朝食を摂り、準備をして家を出ました。

毎週日曜日にサイクリング日記をUPしていますが、7月に比較的走れた分を遅れて書いているため、実際はこの日約20日ぶりのサイクリング。
脚の調子はどうかと思いましたが、スタート直後はそれほど悪くないようです。

気温は自宅付近が24℃、標高を少し上げると23℃まで下がりました。
しかし、国道469号に達するころには汗が吹き出します。
湿度が100%近いのではないかと思われるほどの湿気が、いやな感じで体を取り囲んでいます。
もちろん、富士山も見えません。
実際の気温よりかなり高く感じる不快感の中、北山から大月線へと入ります。

ここでもペースは一向に上がらず。
ただただ汗だけが垂れて行きます。
それでも、いつの間にか水田の稲には首を垂れる稲穂が。
彼らにはこの湿気もありがたいのかもしれません。

稲穂

ひたすらノタノタと、久しぶりにも関わらず心躍らないサイクリングはそれでも続きます。
これは、天候のせいだけではないでしょう。
仕事上で気になったことも、常に心にありました。

そんな中でしたが、やがて上井出を過ぎ、富士ミルクランド到着。
念のため走行時間を見てみると、やはり1時間以上かかっています。
調子は良くないようです。

富士ミルクランド

ここまでの走行時間

上井出を過ぎたあたりから、路面がウェットな部分も見えはじめます。
しかしこれは、前夜(直前まで?)降った雨が木々にたまり、それが落ちて路面を濡らしているものでしょう。
ひとまず、雨滴は落ちてきません。

そのまま、人穴小学校、人穴神社と直進し、国道139号に合流します。
朝霧さわやかパーキングを過ぎ、心なしか調子も上がってきた気がします。
それもそのはず、ここまで来ると気温は21℃。
空気は相変わらず飽和水蒸気量一杯いっぱいという感じですが、それでもここまで気温が下がるといくらかましです。

やがて、道の駅朝霧高原到着。
気になる走行時間は、やはり前回より10分弱余計にかかっていました。

道の駅朝霧高原

ここまでの走行時間

ここにきても、富士山はガッチリと雲にガードされています。
むしろ、先ほどより暗くなった印象。
しかしひとまず雨は降っていないので、先に進むことにして、根原の上りをクリアします。
やはり、調子は戻ってきません。

根原県境付近からは霧も出て、さらになんだか分からない光景になってきました。

根原県境付近

ここで県道71号に向かって引き返すことも考えましたが、もうこうなると意地のようなものもあります。
むしろ、ここで走らなければ、もう走らなくなってしまうのではないかという恐怖心すら湧いてきます。
気のりはしないままでしたが、ひとまず県境を越え、本栖湖方面へと走ります。

本栖湖入り口を通過し、精進湖へと国道139号を直進。
精進湖の入口を過ぎると、樹海にかかる陸橋の上りです。
写真を撮っていると、サイクリストの親子が通り過ぎます。
後に、あの親子は雨に降られなかったかと気がかりでした。

西湖への陸橋

ここの坂は淡々とクリア。
西湖の入口で、民宿村方向に下ります。
ちょっと悩みましたが、そこから反時計回りに西湖を半周しました。

西湖湖畔を半周

西湖湖畔を走っていると、路面の濡れている場所が増えてきます。
そして、ポツポツと雨粒も落ちてきました。
しかし、この雨は局所的だと思い、そのまま走ります。
はたして、西湖奥から河口湖へと続くトンネルを抜ける頃には、雨は止んでいました。

河口湖へと下り、今度は河口湖畔を反時計回りに走ります。
空は相変わらずどんより。
ここまで着ても富士山はその存在すらないかのように見えません。
淡々と河口湖畔を走り、河口湖大橋手前から温泉街へと入ります。

河口湖大橋付近

まだ朝早いにも関わらずあわただしく出発する家族連れの姿などを見ながら、温泉街を走ります。
やがて、湖畔から離れ、河口湖大橋から続く道へ。
この日はこの信号を左折し、国道139号方面へと戻ります。

途中、ほうとう不動の店舗を発見。
139号沿いにあるかまくらのような店舗が特徴的なほうとう不動ですが、こちらは比較的普通の佇まいです。

ほうとう不動

などとのんきに写真を撮っていたら、また雨が降りはじめます。
今度の雨は、直感的に止まないイメージ。
ひとまず、帰路を急ぐことにします。

それにしても、自宅から最も遠い地点で降りだすとは。
乗り気でないサイクリングに気づかれ、ここまで来るように仕向けられたかのようです。
国道139号に戻り鳴沢方面へと急ぎますが、雨脚はどんどん強くなります。

その後、緩急はありながらも降り続く雨。
しかし、ここまで来るともう諦めの境地です。
鳴沢から県道71号へと入り、標高1,100m付近まで上ります。
雨は嫌ですが、ぬれた路面に映り込む緑は綺麗で、涼しさもあり今日一番の快適さでした。

雨の県道71号

展望駐車場付近で雨が一旦止んだので、もしやこのまま・・・と思いきやまたすぐに降りだします。
ここからはひたすら下り坂。
もう巻き上げる水しぶきも気にせずに、ただブレーキの利きだけ気にしながら下ります。
降りが強くなると顔面に当たる雨滴が痛くなることもあり、スピードは控えめ。

途中から霧雨のようになったのはありがたかったのですが、結局自宅に着くまで路面はウェット。
後半はずっと雨中のサイクリングとなりました。

自宅に到着した時の走行距離は約106km。
距離的には満足でしたが、そのあとの洗車が大変でした。
また、この時にBBに水が入ったのか、次のサイクリングでは音鳴りに悩まされることに。
しかしそれは次回に持ち越しです。

ひとまず、途中で断念せずによかったのか悪かったのか。
久々の100kmオーバーサイクリングは無事に終わりました。

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