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あさぎりフードパークサイクリング

8月23日(土)に、サイクリングに行ってきました。
この日は東京に用事があり出かけるのですが、出発はいつもより遅め。
なので、早朝サイクリングに出るかどうか悩んでいました。
天気予報は曇りで、降水確率も高めです。
それでも、日曜日に実家に帰省予定で走れないため、少しでも走ろうと4:30にアラームをセットしました。

起きて外を見ると、雲は多めながら、雨は降っておらず、路面もドライの模様。
エネルギー補給をしてから準備をし、5:00過ぎに出発します。
外に出てみると意外に青空の部分は多く、富士山も朝焼け雲の中に佇んでいました。

朝焼け雲と富士山

気温は22℃ほど。
湿度は前回までより低めで、涼しさを感じます。
やはり、空気が入れ替わっているのでしょうか。

そんな気候にも後押しされ、脚の調子も悪くありません。
また、前回気になったクランク付近からの音鳴りも、BBの調整とグリスアップにより解消しています。
これも気分的に後押ししてくれます。

自宅から国道469号、大月線へと進みます。
富士山を覆っていた雲は次第に形を変え、北山からは実にダイナミックな光景を見ることができました。

富士山と雲

いやはや、正直出るのを迷っていましたが、やはり思い切って出発してよかったと実感します。
数か所から撮影しましたが、その時々での表情はどれも魅力的。
久々に、富士山撮影に興奮を隠せませんでした。

ふと反対側に目をやると、昨年も撮影したユリの群生地がありました。

ユリの群生

おそらく植えられたものでしょうが、この並びも独特で味があります。
こんな光景を目にしながら、比較的軽快にペダルを踏んでいきます。
調子は、悪くありません。

やがて、上井出を過ぎて人穴方面へ。
ここで一旦、富士山は雲の中に隠れます。
そんな訳で、上井出から富士ミルクランドへは撮影もせず、ノンストップです。

富士ミルクランド

ここまでの走行時間

ミルクランド入り口前で、すっかり恒例になっている走行時間チェック。
信号待ち等、停車時を除いた実走行時間です。
ここまでの時間は56分34秒。
思ったほど速くはありませんでしたが、前回より5分以上短縮できました。

気を良くして、そのまま先へと進みます。
人穴神社前を通って国道139号へと合流するか悩みましたが、また富士山が見えはじめたので県道71号を右折。
牧草地帯を走っていくコースを取ります。

富士山には相変わらず豪快な雲がかかっていますが、方角が変わったためか先ほどまでとはまた雰囲気が異なります。

富士山と雲

富士山と雲

時間もそれほどないため、県道71号からあさぎりフードパークへの農道を走ります。
ここにきても、脚の調子は悪くありません。
むしろ、心肺機能に難ありか?
その割にはペースが上がりません。

程なくして、あさぎりフードパーク着。
こちらはあまり参考になりませんが、走行時間は1時間30分ほどでした。

あさぎりフードパーク

ここまでの走行時間

時間がないため、そのまま折り返して国道139号を下ります。
途中、牧草地の前で一枚だけ富士山の様子を撮影。
雲がだいぶ増え、何が何だか分からなくなってきていました。

雲が増えた富士山周辺

そのまま国道139号を下り、ドライブインもちや裏手から人穴方面へ。
ミルクランド手前からは、来た道をノンストップで走ります。

7:30過ぎに自宅着。
シャワーを浴びて、出かける準備をしました。
出発する頃になると空はどんより、雨も落ちてきています。
もちろん、富士山は雲の向こう側です。
あまり雨の心配はしませんでしたが、紙一重だったようです。

出かけるのを悩んだこの日ですが、走りも(短いですが)風景も楽しめた約53kmでした。

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多摩川で楽しむ(川遊び)

こちらも8月23日夕方から24日にかけて、東京都青梅市の実家に里帰りをした際の川遊びのシーン。
前回は水中の魚たちをご紹介しました。
今回は、子供たちとの川遊びです。

最初に楽しんだのは、川下り。
エアマットに空気を入れ、瀬から一気に下ります。
とは言え、本格的なボートではなく、レジャー用マット。
どうやらどこかから空気が漏れているようで、一回下るたびに空気を入れ直して遊びました。
息子と娘を交替で乗せて、数本ずつ楽しみます。

川下り

それがひと段落すると、私は魚の撮影に。
その間、子供たちは、川藻を集めていました。
料理(遊び)をするのだとか。
石をひっくり返しているうちに、川虫も発見。
次第に、虫探しにもなっていたようです。

川藻取り

一通り遊ぶと、私が魚の映像を見せたこともあり、水中に興味を持ちはじめます。
二人とも水中メガネをかけて、水の中を覗きます。
息子は私と魚影が濃い方に。
身長の低い娘は、浅い場所での観察です。

水中覗き

息子は次第に大胆になってきます。
反対岸の崖まで泳いで渡った私を見つけ、泳いでくるように。
流れに逆らわず、上手にポイントを見極めて合流しました。
これを、何度も繰り返します。
明らかに、昨年より成長していました。
本人もそれが嬉しいのか、満面の笑みです。

泳ぎ

そして、お次は岩からの飛び込み。
最初は低いところから、恐る恐るのぎこちなさでしたが、次第に上から跳べるようになってきます。
終盤には、岩の一番高いところから。
浅い水への飛び込み方も覚えたようです。

飛び込み

海やプールとはまた一味違う川遊び。
それぞれに楽しさがありますが、私にとっては幼少期に慣れ親しんだ川遊びは懐かしさもあり格別です。

この日は、3時間ほど、たっぷりと川遊びを堪能しました。

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曇天に富士山(寒い朝)

8月29日の富士山

今朝(8月29日)は、昨日に引き続き、寒いくらいの朝でした。
ちょっと前までのムシッとした纏わりつくような空気はどこかへと消え、湿度は高いながらもひんやりとした心地よい空気に満ちています。

空からは時折雨粒が落ちてくるような天気でしたが、家を出てみると富士山がくっきりと見えています。
冬場の空気とは違い稜線が際立つ程度の見え方ですが、それでも明らかに夏場とは異なるコントラストです。

そんな富士山に誘われて、久しぶりに東名高速富士川S.A.(下り)へと立ち寄ります。
ここにきても富士宮市内と同じく、曇り空にしっかりと稜線が引かれていました。

よく見ると、雲は幾重にもなっているようで、富士山頂右側に見える雲は、これから吊るし雲になるかもしれない様相です。
これからの天候次第ですが、このまま富士山が見え続ければ、雲の表情によってより魅力的な光景が広がるかもしれません。

しかし私はと言えば、残念ながらそれを待つ余裕はなく。
撮影を終えそそくさと車に戻りました。

この週末も、不安定な天候となりそうです。
しかし、日曜日までは気温が低めとのこと。
思わぬ富士山との出会い、期待したいところです。

富士山頂と雲

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覗く目・・・

覗く目・・・

以前行った富士西公園にて。
滑り台の下にある、○×のボードを回す遊具。
無印も使えば、昔よくやった○×ゲームができるのでしょう。

そんな遊具を眺めていると、右側の×二つの間から覗く目!?

ビックリしましたが、娘が裏側に入っていました。
息子とかくれんぼで遊んでいたようです。(^^;)

焦りました~。

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多摩川で楽しむ(魚たち)

8月23日夕方から24日にかけて、東京都青梅市の実家に里帰りをしました。
ここのところ毎年夏の恒例となっている、子供たちの川遊び体験も含めてのことです。

東京都とは言っても、実家があるのは青梅駅からさらに4~5駅先の奥多摩手前。
この辺りの多摩川は河口付近からは想像もつかないほどきれいで、川遊びも充分に可能です。
そんな多摩川での川遊び光景、まずは川の魚たちをご紹介します。

今回、正直言ってあまり魚影には期待をせずに向かいました。
昨年はゴーグルを持っていかなかったこともあり、川の中を観察しなかったためです。
なので、せっかく持って行ったアクションカムSONY HDR-AS100にも、水中撮影用のアンダーウォーターハウジングMPK-AS3を持参せず。
ウォータプルーフケースSPK-AS2に本体をセットしての撮影となりました。

しかし、SPK-AS2のレンズカバーは湾曲した形状で、このまま水中で使用するとぼやけた画像になるとのこと。
果たして、今回はその情報通り、水中での撮影はぼやけて解像感のない画質になってしまいました。
やはり、水中撮影をするには、MPK-AS3が必須のようです。

そんな訳で、今回活躍してくれたのが、OLYMPUS TG-2 Tough。
昨年から使っている機種ですが、その防水性能とレンズ性能は充分に現役です。
水中撮影は動画も静止画も、もっぱらこれで行いました。

下の写真は、流れに逆らって佇むハヤです。
子供の頃はハヤとひとくくりにしていましたが、どうやらコイ科淡水魚の一種としての総称の模様。
アブラハヤもいたと思われますが、多くはオイカワの若魚のようでした。
ちょっと流れがたまりになっているような窪みには、まさに群れをなすように泳いでいました。

多摩川上流域のハヤ

静止画だとわかりにくいので、YouTubeにアップした動画も添付します。
下の動画をご覧いただくと、魚影の濃さがお分かり頂けるかと思います。

ハヤの撮影をしていると、何やら足元で動くものがいます。
カメラを向けてみると、それはカジカ。
清流に生息するカサゴ目の川魚で、川底を好んで暮らすとのこと。

下の写真は、そんなカジカを捉えたものですが、最初の一枚ではどこにいるかよくわかりませんね。
さすがの保護色です。

どこにいるかわかりますか?

カジカ

カジカ

どことなくユーモラスなその姿。
比較的じっとしていることが多く、擬態に自信を持っているのでしょうか。
泳ぐと言うよりは、地を這う感じで、石の間に潜り込んだり出たり。
バックもできるようでした。

カジカの動画もYouTubeにUPしましたので、ご覧ください。

後に、別の場所でもカジカを見かけます。
こちらは、岸壁の比較的浅い所にちょこんと乗っていました。
これまた見事な保護色。
撮影をしていると、ピュッっとどこかに行ってしまいました。

こちらもカジカ

少し向こうにアユ釣りをする釣り人の姿は見えましたが、アユらしき姿は見えず。
と言うより、仮にアユがいても、私には見分けがつかないでしょうが。

ここまで魚影が濃いとは、思わぬ収穫(映像)に、思わずニンマリしてしまいました。
下は、YouTubeにアップした動画です。

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い~ね♪

芝川の水田にて

芝川の水田にて

芝川の水田にて

先週中ごろ、仕事の移動で通りかかった富士宮市山間部(旧芝川町)。
お盆期間中の天気が嘘のように晴れ上がった暑い日でした。

道路脇の水田には、たわわに実った稲穂が風にたなびいています。
青空と緑の稲、そして稲穂のコントラストが印象的だったので、しばし撮影しました。

残念ながら、富士山は山頂がちょっと見える程度。
その後、雲の中に隠れてしまいました。

何かと天候不順な感を受ける今年の夏。
日照不足が懸念されるところもあるでしょうが、少なくとも素人目にはここの稲たちは順調に生育しているように見受けられました。

まもなく、実りの秋がやってきます。

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豪快な雲と富士山

豪快な雲と富士山

豪快な雲と富士山

先日の土曜日、仕事が少しゆっくりの出発だったため、早朝サイクリングに出ました。
天気予報では曇りでしたが、早朝の空には青い部分も多く、雲間から朝日も射しています。

そんな中を進み、富士宮市北山付近に差し掛かると、富士山の周りを取り巻く豪快な雲に目を奪われました。
もちろん、自転車を停め、撮影します。
カメラは、Canon PowerShot S120。
広角24mm相当での撮影ですが、そのすべてを写し込むことはできませんでした。

この雲、この後も形を変えながら富士山の周囲に佇んでいました。
佇むと言っても、実際には凄い気流で常に入れ替わっているのでしょうが。
また、見る角度によっても雰囲気が異なりましたが、この日一番ドラマティックだったのはこの方角からでした。

山頂にはかさ雲がかかり、この後の天気を暗示していました。
が、この日のサイクリングは短く終えたため、幸いにして雨には降られず。

思いがけない光景に、眠気を振り払ってサイクリングに出てよかったと感謝。
心なしか、ペダルを踏む脚も軽く感じた朝となりました。

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清水用宗サイクリング

8月16日(土)に、サイクリングに行ってきました。

この日、会社は夏季休業中。
しかし、夏場なので会社への連絡電話等入っていると思われるため、その確認も含め清水の営業所へと向かうことにしました。
どうせならサイクリングを兼ねてと、自転車で出発します。

お盆期間中ずっと天候が不順だったのはこの日も同様。
朝起きてみると雨は止んでいたものの、路面はまだウエットな状態です。
再びベッドに戻り、家族と起床。
8:00過ぎにはだいぶ路面も乾いたので、出発しました。

まずは、自宅から富士宮市高原、富士市岩本を経由して富士川を渡るルートを走ります。
高原のお茶畑付近から街と空を見ると、どんよりとした雰囲気。
もちろん、富士山も見えていません。

富士宮市高原より

この時点で気温は27℃程。
湿度も高いですが、それほど苦には感じません。
いつもに比べれば平坦貴重な道は、身体に当たる風が心地よく感じます。
岩本から下り、富士川沿いへと入り、雁堤を流します。

そして、富士川を渡る旧国道1号の橋へ。
山梨県から流れてくる富士川は、全線が停滞しての雨を受け、増水していました。
その瀬を、鷺が舞い佇みます。
流されてくる魚狙いでしょうか?

富士川と鷺

富士川を渡ると、旧富士川町から蒲原、由比へと走ります。
ここまで来ると、これまでとは一変し、青空が広がり夏らしい白い雲も見受けられます。
海沿いの天気は、山間部と全く異なるようです。

夏空

旧東海道を快調に走り、由比からさらに旧道へと入ります。
向かい風でしたが、平坦基調なのでそれほど気になりません。
倉沢の旧道をゆっくりと流します。

由比の旧道

やがて、国道1号バイパスへの合流地点手前に差し掛かります。
ここでちょっと悩みましたが、薩埵峠への道(私は勝手に「由比の壁」と呼んでいます)を上ることに。
ギアをインナーロー(39×25T)にセットし、坂に突入します。

由比の壁

最大斜度はゆうに15%を超えるような坂は、距離はそれほど長くないものの、まさによじ登る感じ。
ちょっとでも濡れた葉や枝を踏もうものなら後輪が遠慮なくスリップします。
坂が苦しいと言うよりも、荷重のかけ方にも気を遣う必要があります。

それでも、80m程の標高を一気に上った後の光景は、上る価値のあるもの。
残念ながら富士山は雲の中でしたが、息を切らし汗を垂らしながらも絶景を楽しみました。

薩埵峠へ上る途中の絶景

汗だくになった身体のまま、興津側へと下ります。
さらにゆっくりと流しながら、興津川を渡ります。
空は相変わらずの青空、気温は高いですが、心地よい感じです。

興津川を渡る

この時点で気温は30℃~31℃程。
しかし、この日のひとつの目的として、9月に予定されているロングランイベントの練習と言った点もあったので、この気温はむしろ好都合です。
ロングランで通過する甲府盆地は9月中旬でも30℃~35℃程あることが予想されます。
いつも早朝の高原を走っていると、高温の平坦路を走ることで体力の消耗が著しいのです。
そんな経験も踏まえて、この日はあえて日中の海沿いを走りました。

この後、興津から清水へと走り抜け、清水の営業所に着。
水を飲み、ボトルにも補給をして、少々仕事をします。
この休憩は、ありがたい時間でもあります。

10:30前に営業所を出発。
このまま帰るのはもったいないので、少々走ることにします。
ひとまず、久能の海岸線を走ろうと思い、清水の街中を抜けます。
いつもは車で通過する桜橋を、久々に自転車で通りぬけます。

この時の気温は34℃、この後一時36℃まで上がりました。
しかし、先述の通りむしろこれは好都合と走り続けます。

桜橋

気温は34℃

やがて、久能へと続く市立病院通りへと出ます。
ここから、日本平へと上ることができるため、少々上りも入れたいと旧道を上ることにします。
右に折れ、清水エスパルスのホームグラウンドであるIAIスタジアム(通称アイスタ)を過ぎると、いよいよ日本平への上りです。

IAIスタジアム

しばらく来ない間にちょっと道が変わっていて少々戸惑いましたが、無事に旧道に入ります。
日本平への傾斜は緩急あれど、上るのに苦があるほどの坂ではありません。
もちろん、ペース次第ですが、この日は特に無理をせずにクランクを回します。

途中、いかにも・・・と言う感じの猛者が下ってくるのとすれ違います。
彼らが折り返して上ってきたら、一瞬で置き去りにされることでしょう。
しかし、結局再び上ってきたサイクリストに抜かれることはなく、頂上へとゴールします。

日本平頂上の駐車場

日本平山頂に到着するちょっと手前から空はにわかに曇り、霧雨のような粒が顔に当たりはじめます。
山頂駐車場では霧のような雲が通り過ぎる状況。
自販機でドリンクを買って飲んでいると、雨が降り出しました。
まさに、海沿いとは雰囲気が一変しています。

休憩もそこそこに下ることに。
日本平パークウェイを清水側に下りますが、雨は止む気配を見せません。
路面から飛沫があがるほどにはなりませんでしたが、多少ウエットな路面に神経を使いながらゆっくりと下りました。

下りきっても雨は止まず。
ちょっと迷いましたが、久能海岸方向へと走りだします。
雨が降っていたエリアの気温は27℃。
先ほどとの温度差がこれだけあると、この湿度ではさすがに雨が降りますね。

気温は27℃

やがて、久能海岸へと出ます。
海側には青空が広がり、右手久能山方面は真っ黒な雲。
実にわかりやすい空です。

久能海岸沿い

青空に勇気づけられて用宗方面へと走っていると、雨は止みます。
しかし、その後も所どころ路面が濡れている個所が。
やはり、通り雨があったようです。

逆風の中、ゆっくりと走ります。
しばらくすると、用宗の港が近付いてきます。
ここの新設道路を進んでいると、またもや強めの雨が降り出しました。
空はまだ青い部分が多いのですが、行く先大崩海岸方面は雲が目立ちます。

用宗港手前

もはやここまでと思い、Uターンします。
降り出した雨はしばらくの間降り、路面をウエットにしていましたが、追い風に快調に走っているとやがて雨のエリアを抜けました。

久能海岸を走り、そのまま清水へ。
エスパルスドリームプラザの手前で左折し、市街地へと入ります。
ここまで来ると、雨は嘘だったかのような空に戻っていました。

清水の市街地へ

清水の市街地を抜け、興津へと向かいます。
久能の海岸線を走っている頃から、左のペダルを踏み込むと「コツン」という音がフレーム内に響きます。
この音は、この後ずっと続き、その原因を探りながら走ることとなりました。

駿河健康ランド脇より海沿い国道1号の橋で興津川を渡ります。
くどいようですが、海沿いは本当に夏空。
興津川と海の境目には、家族連れの姿も見受けられました。

興津川河口付近

クランク付近からの音を気にしながら倉沢に入り、由比、蒲原、富士川と旧東海道を走ります。
帰路は岩本山方向に富士川を渡らず、直進。
道の駅富士川楽座前を通り、松野に向かいます。
途中、トンネルをパスするため、う回路へ。
新東名高速の橋梁をくぐり、走ります。

新東名高速

その先を再び富士川沿いへと戻り、蓬莱橋を渡って富士宮市へと入ります。
ここまで来るとまたもや空はどんより。
かろうじて雨滴は落ちてきませんが、本当にわかりやすい天気です。

蓬莱橋を渡る

松野からの上りはマイペースでクリア。
今となっては、上り坂よりも異音の方が気になります。
坂をクリアし、富士宮市街に下ると、またもや雨が降ってきました。

しかし、降りは弱く路面が濡れるほどではありません。
また、ここまでくれば自宅まではもうすぐ。

最後までマイペースで走り、15:00過ぎに無事自宅に到着しました。

久しぶりの平坦路、気温の高い中を走った一日。
後半の異音は気になったものの、前回よりは走る喜びを感じられた約120kmでした。

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マリーナの魚影増えていました

伊東マリンタウンサンライズマリーナの海中

伊東マリンタウンサンライズマリーナの海中

昨日に続き、道の駅伊東マリンタウンの話題です。

マリンタウンに併設されたマリーナ(サンライズマリーナ)のデッキ下では、以前から魚たちが泳ぐ姿を見ることができました。
波がなく穏やかなマリーナ内には人の立ち入りも少ないため、魚たちにとっては天国なのかもしれません。
その魚影が、この日(8月15日)は過去に見た時より明らかに濃くなっている気がしました。

伊豆の海辺で見ることができる代表的な魚、小さく青いソラスズメダイがキラキラと水面に光って見えるのはいつもの光景。
この日は他にも数種類の魚、それも少々大きめの魚が見られました。

ちょっと鶯色がかった魚は、アイゴもしくはメジナの仲間でしょうか。
数匹が一緒になり、ゆらゆらと漂いながら泳いでいました。

左側のグレーの魚はボラでしょう。
こちらも決して珍しい魚ではありませんが、海面上から見られるのはここならではでしょう。

伊東マリンタウンには半潜水艦式海中展望船「はるひら丸イルカ号」もあります。
こちらに乗船すれば、これら魚が泳ぐ姿を目線の高さで見ることができますよ。

以前、ここではゴンズイが玉になっている様子も見ることができました。
夜には幻想的な水中ライトも点灯され、舞い踊る魚の姿も目にすることができます。

道の駅伊東マリンタウンにお立ち寄りの際には、ぜひマリーナの海中も覗いて見てください。

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巣立ちの季節

ツバメの巣

お盆も過ぎ、季節は残暑から次第に秋へ。
そんな昨今は、春に生まれた小さな命が巣立つ時期でもあります。

上の写真は、道の駅伊東マリンタウンのシーサイドスパ入口に巣作りをしたツバメたちの様子。
既に雛は巣立ったのか、それとも大きくなった雛がまさに巣立とうとしているのか。
見分けがつかないくらいのツバメたちが巣の周りに佇んでいました。

知人が撮っている池のカワセミ夫婦も子育てを終えて雛は巣立った様子とのこと。
この夏の天候不順を乗り越え、親も子も新しい生活をはじめているようですね。

こう考えると、度々話題に上る大学などの9月入学と言うのも頷ける話なのかもしれません。
春は誕生、秋は巣立ち、そんなリズムを考えた光景でした。

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あさぎりモッツァレラのピザ発売中!

あさぎりモッツァレラのピザ

道の駅朝霧高原のすぐ南に位置するあさぎりフードパーク
ここにある朝霧乳業株式会社の工場売店では、この夏の新商品「あさぎりモッツァレラのピザ」が大好評です。

ピザは生地から手づくりの本格派。
そこに、あさぎりモッツァレラチーズをたっぷりトッピングし、季節の旬の野菜などをちりばめました。
注文を受けてから、オープンで焼き上げてお出しします。

熱々にかぶりつくと、カリッとした生地の食感と適度な塩気、そしてのびーーーるチーズの腰のある噛みごたえが抜群のバランス。
旬の野菜がその味に彩りを添えてくれます。

手のひら二つ分くらいの大きさは、おひとりで召し上がっても、シェアしても充分満足いただけるサイズ。
お値段は、650円(税込)です。

これからの季節、週末土日を中心に販売していきます。
あさぎりバターたっぷりのじゃがバターバターチキンカレー(あさぎり牛乳パンつき)と合わせ、ピザもぜひお楽しみください。

夏場と比べ、次第に富士山がきれいに見える日も増えてくる朝霧高原。
爽やかな空気と、ちょっと幸せになれるフードをご用意してお待ちしております。

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こんな朝の富士山いつ以来でしょう?

8月19日朝の富士山

昨日、8月19日は朝から快晴!
この天気自体、本当に久しぶりでその感覚を忘れていました。

そして、青空に朝の富士山もバッチリ。
まだ夏の強い朝日に照らされ霞んでいましたが、山肌まではっきりと見ることができました。

折しも、この日は田貫湖休暇村前ウッドデッキからダブルダイヤモンド富士が見られる日。
駆けつけた多くのカメラマンは、期待以上だったコンディションにさぞかし胸躍ったことでしょう。

私はと言えば、出社前の撮影はならず。
おまけに寝坊し、慌てて会社に駆けつける始末です。

それでも、途中一枚だけ撮影したのがこの写真。
まるで、秋の空気に入れ替わったかのような一枚だけでも、その雰囲気を残せてよかったです。

田貫湖ダブルダイヤは、これから次第に湖西側を撮影ポイントが北上していきます。
概ね今週末、日曜日くらいまではダブルダイヤシーズンとなります。

この間、好コンディションの日がどれくらいあるかはわかりませんが、昨日のようなこともあるので賭けてみるのもよいですね。
ここまで曇天や雨が続いた分、このシーズンに取り返したい気分です。

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昨年の今日の空

2013年8月19日夕方の空

今日から、夏の田貫湖ダブルダイヤシーズンが本格的にはじまりました。

昨年(2013年)の今日、8月19日の富士宮は、夕方不気味な雲に包まれていました。
富士山は雲の向こうですが、そこだけより黒々としていて、存在はアピールしているかのよう。

雷雨か?竜巻か?と思うような空でしたが、結局何事もなく。
ひと安心でした。

さてさて、今日の空はどんな風になるでしょうか?
朝からきれいに晴れ上がり、富士山もこの時期とは思えないくらい、くっきりと見えていました。

田貫湖ダブルダイヤ、素晴らしいコンディションだったことでしょう。
私は仕事、その上寝坊してチャンスありませんでしたが、皆さんの写真を楽しみにしたいと思います。

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海高山低のお盆休み

8月16日夕刻の富士山

昨日までの一週間は、お盆でお休みだった方も多いのではないでしょうか。

この期間、静岡県内の海沿いでは少々天候が不安定だったものの、青空が広がり、夏らしい強い日射しが照りつける日も多く見られました。
あさぎりがテナントを出店する道の駅伊東マリンタウンがある伊東市の沿岸部でも、多くの海水浴客の姿が見受けられ、まさに海の夏!という光景が広がっていました。

これに反して、山の天候はとても不安定でした。
全線が日本列島の中央付近に居座ったため、海沿いから暖かい湿った風が吹き込み、山にあたって雲をつくり雨を降らせます。
富士山麓朝霧高原も連日の雨、雨、雨。
8月10日以来、雨の降らない日はないくらいの天候となりました。

天気だけ見ると海高山低の一週間となり、麓から富士山の姿を拝めるタイミングも極めて限られました。
しかし、そんな最中の8月16日夕刻、仕事で朝霧高原を走っていると突如雲が取れ、富士山がその姿を現してくれました。
夏富士の山肌には雲間から射す陽光が降り注ぎ、束の間の幻想的な光景をつくり出してくれています。
思わず車を停め、撮ったのが上の写真です。

この後、また南寄りから押し寄せる雲に富士山の姿はかき消され、元のグレーの世界に。
何かのご褒美か?と思えるようなその姿は、しばらくご無沙汰だっただけに喜びもひとしおでした。

これからもまだ周期的に天気は変わるようですが、晴れマークのついている日も増えてきました。
夏富士との逢瀬も期待できることでしょう。
またそんな光景をお届けできればと思います。

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河口湖サイクリング

8月14日(木)に、サイクリングに行ってきました。
会社はこの日から夏季休業。
しかし、やらなければならない仕事があったため、早朝サイクリングに出ることとしました。
天気予報は、曇り時々雨といった様子。
降水確率も高めで、特に昼前からが良くないようです。

それでもここのところサイクリングに出られてなかったので、貪欲に行くことにしました。
朝4:30起床で、準備をします。
この段階で雨が降っていればさすがに出ませんが、曇りながら路面もドライ。
朝食を摂り、準備をして家を出ました。

毎週日曜日にサイクリング日記をUPしていますが、7月に比較的走れた分を遅れて書いているため、実際はこの日約20日ぶりのサイクリング。
脚の調子はどうかと思いましたが、スタート直後はそれほど悪くないようです。

気温は自宅付近が24℃、標高を少し上げると23℃まで下がりました。
しかし、国道469号に達するころには汗が吹き出します。
湿度が100%近いのではないかと思われるほどの湿気が、いやな感じで体を取り囲んでいます。
もちろん、富士山も見えません。
実際の気温よりかなり高く感じる不快感の中、北山から大月線へと入ります。

ここでもペースは一向に上がらず。
ただただ汗だけが垂れて行きます。
それでも、いつの間にか水田の稲には首を垂れる稲穂が。
彼らにはこの湿気もありがたいのかもしれません。

稲穂

ひたすらノタノタと、久しぶりにも関わらず心躍らないサイクリングはそれでも続きます。
これは、天候のせいだけではないでしょう。
仕事上で気になったことも、常に心にありました。

そんな中でしたが、やがて上井出を過ぎ、富士ミルクランド到着。
念のため走行時間を見てみると、やはり1時間以上かかっています。
調子は良くないようです。

富士ミルクランド

ここまでの走行時間

上井出を過ぎたあたりから、路面がウェットな部分も見えはじめます。
しかしこれは、前夜(直前まで?)降った雨が木々にたまり、それが落ちて路面を濡らしているものでしょう。
ひとまず、雨滴は落ちてきません。

そのまま、人穴小学校、人穴神社と直進し、国道139号に合流します。
朝霧さわやかパーキングを過ぎ、心なしか調子も上がってきた気がします。
それもそのはず、ここまで来ると気温は21℃。
空気は相変わらず飽和水蒸気量一杯いっぱいという感じですが、それでもここまで気温が下がるといくらかましです。

やがて、道の駅朝霧高原到着。
気になる走行時間は、やはり前回より10分弱余計にかかっていました。

道の駅朝霧高原

ここまでの走行時間

ここにきても、富士山はガッチリと雲にガードされています。
むしろ、先ほどより暗くなった印象。
しかしひとまず雨は降っていないので、先に進むことにして、根原の上りをクリアします。
やはり、調子は戻ってきません。

根原県境付近からは霧も出て、さらになんだか分からない光景になってきました。

根原県境付近

ここで県道71号に向かって引き返すことも考えましたが、もうこうなると意地のようなものもあります。
むしろ、ここで走らなければ、もう走らなくなってしまうのではないかという恐怖心すら湧いてきます。
気のりはしないままでしたが、ひとまず県境を越え、本栖湖方面へと走ります。

本栖湖入り口を通過し、精進湖へと国道139号を直進。
精進湖の入口を過ぎると、樹海にかかる陸橋の上りです。
写真を撮っていると、サイクリストの親子が通り過ぎます。
後に、あの親子は雨に降られなかったかと気がかりでした。

西湖への陸橋

ここの坂は淡々とクリア。
西湖の入口で、民宿村方向に下ります。
ちょっと悩みましたが、そこから反時計回りに西湖を半周しました。

西湖湖畔を半周

西湖湖畔を走っていると、路面の濡れている場所が増えてきます。
そして、ポツポツと雨粒も落ちてきました。
しかし、この雨は局所的だと思い、そのまま走ります。
はたして、西湖奥から河口湖へと続くトンネルを抜ける頃には、雨は止んでいました。

河口湖へと下り、今度は河口湖畔を反時計回りに走ります。
空は相変わらずどんより。
ここまで着ても富士山はその存在すらないかのように見えません。
淡々と河口湖畔を走り、河口湖大橋手前から温泉街へと入ります。

河口湖大橋付近

まだ朝早いにも関わらずあわただしく出発する家族連れの姿などを見ながら、温泉街を走ります。
やがて、湖畔から離れ、河口湖大橋から続く道へ。
この日はこの信号を左折し、国道139号方面へと戻ります。

途中、ほうとう不動の店舗を発見。
139号沿いにあるかまくらのような店舗が特徴的なほうとう不動ですが、こちらは比較的普通の佇まいです。

ほうとう不動

などとのんきに写真を撮っていたら、また雨が降りはじめます。
今度の雨は、直感的に止まないイメージ。
ひとまず、帰路を急ぐことにします。

それにしても、自宅から最も遠い地点で降りだすとは。
乗り気でないサイクリングに気づかれ、ここまで来るように仕向けられたかのようです。
国道139号に戻り鳴沢方面へと急ぎますが、雨脚はどんどん強くなります。

その後、緩急はありながらも降り続く雨。
しかし、ここまで来るともう諦めの境地です。
鳴沢から県道71号へと入り、標高1,100m付近まで上ります。
雨は嫌ですが、ぬれた路面に映り込む緑は綺麗で、涼しさもあり今日一番の快適さでした。

雨の県道71号

展望駐車場付近で雨が一旦止んだので、もしやこのまま・・・と思いきやまたすぐに降りだします。
ここからはひたすら下り坂。
もう巻き上げる水しぶきも気にせずに、ただブレーキの利きだけ気にしながら下ります。
降りが強くなると顔面に当たる雨滴が痛くなることもあり、スピードは控えめ。

途中から霧雨のようになったのはありがたかったのですが、結局自宅に着くまで路面はウェット。
後半はずっと雨中のサイクリングとなりました。

自宅に到着した時の走行距離は約106km。
距離的には満足でしたが、そのあとの洗車が大変でした。
また、この時にBBに水が入ったのか、次のサイクリングでは音鳴りに悩まされることに。
しかしそれは次回に持ち越しです。

ひとまず、途中で断念せずによかったのか悪かったのか。
久々の100kmオーバーサイクリングは無事に終わりました。

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田子の海にエイ

田子の海で見たエイ

8月最初の週末に海水浴に訪れた西伊豆、田子の海。
二日目となった日曜日、船から海にエントリーし、湾内尊ノ山付近でシュノーケリングをしていました。
小魚たちを堪能しつつ、潜れる範囲で海底近くを撮影します(動画)。
すると、息が苦しくなってきたあたりで、何やら動くものが視界に飛び込んできました。

エイです!
小型のエイですが、伊豆でのシュノーケリングで目にしたのははじめて。
思わず興奮して、呼吸が上がります(水中なのであがりようがありませんが)。

息が続かなかったので、一旦浮上。
周囲にエイがいたと声かけをし、再び潜ります。
が、場所がずれてしまったようで、一度目では発見できず。
二度目の潜水で、その姿を収めることができました。

水深は、3m~4m程のところでしょうか。
ちょうど岩の窪みから砂地へと続くあたりで佇んでいたエイ。
この後、ゆったりと浮上し、海の奥へと消えて行ってしまいました。

海面から覗いていた数名からもその様子が見えたようで、歓喜の声が上がっていました。
私も興奮しましたが、皆同様なんですね。

画像は動画(1280x720 30p)からの切りぬきなので、鮮明ではありませんがご容赦ください。

センターズレました(^^;)

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オタマジャクシの音楽会?

音符のようなオタマジャクシ

先日訪れた富士市岩本の茶畑にて。
富士山の撮影を終え、ふと近くの貯水槽を見ると、蓋が開いた部分に何やらいます。
よく見ると、オタマジャクシです。

プックリと丸い頭にすっと伸びた尾。
見た目は、そのまま音符のようです。
数匹は壁にくっついて、寝ているのかじっとしていました。

しばらく見ていると、深いところから浮いてきたオタマジャクシが水面で息継ぎをしています。
肺呼吸なので、こうしてたまに浮いてくるのですね。
私がちょっと離れると警戒していたオタマジャクシたちが次々と浮いては沈みます。

その様子をなんとか撮ろうと思いましたが、カメラについていたレンズは単焦点24mm。
なかなかうまくいきません。(^^;)

それでも何とか、息継ぎの瞬間と帰っていく姿を捉えました。
写真は、トリミングしてあります。
帰っていく瞬間のキラリと光る色合いが素敵でした。

それにしても、このオタマジャクシたち、いつカエルになるのでしょう?

息継ぎ

帰っていく姿

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ニョロニョロ雲

ニョロニョロ雲

7月下旬のとある日、久しぶりに夕方、東名高速富士川S.A.を通りかかりました。
富士川楽座の向こうには、薄っすらではあるものの夏富士が見えています。
しかし、この日の主役は富士山ではなく、雲。

見上げると各方向に様々な表情の雲が入り混じっています。
中でも面白かったのは北の空。
山から生えて立ち上がったかのようなニョロニョロ雲がいました。

富士山の方向には縦横無尽に飛び交っているかのような雲。
長い距離をたなびいた雲はさすがのスケールでした。

南の空には、背骨のような?雲。
それを貫通するかのように一本の筋が横切っています。

上を見上げていたら、自然に口が開いている自分がいました。

富士川楽座と富士山と雲

背骨のような雲

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SONY HDR-AS100VR(実写編1)

先日導入したSONY製のアクションカム、HDR-AS100VRの実写編です。
今回は、8月上旬に出かけた西伊豆での海水浴と清水みなと祭りの海上花火大会にて使用しましたので、その使用感も含めて記載していきたいと思います。

今回は、アンダーウォーターハウジング MPK-AS3(60m防水、別売)との組み合わせでの使用がメインです。

ウォータープルーフケース SPK-AS2(5m防水、同梱)に対するメリットは、平面レンズカバーを採用しているため、水中でのピント合わせ(AF)が正確に行われる点です。
もちろん、防水性能のアップは、仮に浅い水深であっても激しい動きでより強い水圧がかかるケースなどにも安心できるマージンとなります。

反面、SPK-AS2ではケース外からアクセスできる側面のボタンが操作できない点がデメリットとなります。
このため、本体のみ持っている場合、撮影スタート/ストップ以外の操作はできず、動画記録画素数の変更や動画/静止画の切り替えなどができません。

もちろん、HDR-AS100VRに同梱のライブビューリモコン RM-LVR1やスマートフォンとのWi-Fi通信によってそれらは可能となるのですが、RM-LVR1の防水性能が3mであることや、水中ではWi-Fi電波が飛ばず操作できないことなどから、臨機応変な切り替えは不可能と思った方がよいでしょう。
実際、今回持ちこんだRM-LVR1は、実際に使用することなく終わりました(あくまでも今回は)。

そして、今回は特にマウント等は使用せず、リストストラップを手首に通しての手持ち撮影です。
実際に撮影してみると、少なくとも今回のような海上、海中での撮影に関しては、手持ちでもその大きさ、重さは全く気にならず、むしろ自由な方向に向けられる臨機応変さが活きている気がしました。

実際に撮影した動画をいくつかご紹介します。

今回の動画記録モードは、基本的にHS120(1280x720 120p)を使用しています。
このモードはハイスピード撮影モードとなっており、撮影後にSONY製のソフトPlayMemories Home(無料ダウンロード可)にてなめらかなスロー再生が可能なモードです。

もちろん、フレームレートが高いため、通常の30p、60pなどよりは記録サイズは大きくなります。
それでも、今回使用した64GBのマイクロSDXCカードで5時間以上の録画が可能となっています。

また、水中メインで使用する場合、画角を優先して手ブレ補正はOFFにしています。
HDR-AS100は手ブレ補正OFFで約170°の画角で撮影できますが、手ブレ補正をONにすると約120°となります。
水中では屈折率の違いから被写体が約1.33倍に拡大されて写ります。
つまり、その分画角は狭くなることとなり、ワイドに撮りたい場合より広角のレンズが必要となります。
このための手ブレ補正OFFです。

なお、HDR-AS100には水中撮影に適したWATER撮影モードが備わっています。
しかし、今回入水前に切り替えるのを忘れたこと、水中のみならず海面上でも撮影したかったことなどから、これを使用せずNOMAL撮影モードでの撮影としています。
いずれ、両モードの撮り比べもしてみたいと思います。

動画は撮影後、PlayMemories Homeにて通常のMP4動画に変換、YouTubeにアップロードしています。
アップロード時にどうしても画質が落ちてしまいますが、YouTubeサイトで720pにしてご覧いただくと、比較的オリジナルに近い品質でご覧いただけるかと思います。

上の動画はほぼ水面直下での撮影ですが、次の動画は水中3m~4m程に潜りつつ撮ったものです。
タンクは背負っておらず、シュノーケリングなので少々慌ただしいですが、最後にトビエイを発見して浮上しています。
撮影モードや変換方法は、上のものと同様です。

特にライト等は使用していませんが、少々うねりが入って濁っていたとはいえさすが西伊豆の海。
こんな手軽な機材でここまで写ってくれれば充分だと感じました。
なお、当初アンダーウォーターハウジング MPK-AS3使用時に心配されたフロントドアカバーの光の反射(枠が現れる)は今回見られませんでした。

下の動画は、水深1m~2m程度で群れていたソラスズメダイの群れを撮ったものです。
こちらはさすがに水深が浅く、光も充分に届いています。

以上、海中での撮影となりますが、雰囲気は伝わりましたでしょうか?
HDR-AS100にはライブビューできる液晶モニタが備えられていないため、フレーミング(被写体が画角内に納まっているかどうか)はある程度感になります。
陸上であればRM-LVR1やスマートフォンを使用してモニタリングしながらの撮影も可能ですが、そこはアクションカムの特性と割り切って撮影することが必要でしょう。

もちろん、この点は慣れによって正確性を増すことが可能です。
今回、私はカメラを上に振り過ぎていることが多かった気がします。
どうやら、私が思っているよりも下方向に画角が広かったようです。

最後の動画は、陸上での撮影です。
花火大会のセミファイナル(この後ファイナルがあった)を撮影したもの。
これは、本体に同梱のウォータープルーフケース SPK-AS2を装着しての撮影です。

撮影モードはSTD(1280x720 30p)を使用。
手ブレ補正をONにして、画角は約120°となっています。
揺れる船の上からの撮影だったため三脚は使用せず、手持ちでの撮影となっています。

こちらもRM-LVR1やスマートフォンとの連携はせず、おおよその方向にカメラを向けて撮っています。
花火大会の時間中かなりの動画を撮りましたが、さすがにフレーミングが厳しいものも多く、やはりこうしたシーンではモニタリングしながらの撮影が必要だと痛感しました。

以上、最初の使用でしたが、それでもそれなりに写ってくれるのがアクションカムの長所だと感じることができました。
カメラは充分に小さく軽く、手持ちの撮影であっても負担になりません。
また、ライブビューモニタがないことで、逆に目の前の光景を楽しみながら、ついでに撮影もできると言うメリットも感じられました。

撮影だけに集中することなく、ちょっとその場を切り取るには最適なカメラです。
使い込んで画角やカメラを向ける方向を熟知してくれば、モニタリングなしでかなりの画が撮れることでしょう。
そしてそれこそが、アクションカムの魅力なのかもしれません。

今後とも機会を見つけて撮影し、また動画(できれば静止画も)をUPしていきたいと思います。

 

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青空と富士山

富士市岩本より

思わずタイトルだけでもこんなのをつけたくなるくらい、すっきりと富士山が見える日は少なくなっています。
今回、台風11号が去った翌朝も、台風一過の青空とはいかず、霧や雲が多い状況。
昼前からは青空が広がりましたが、富士山の周りは雲が居座っていました。
そして、今朝はまたもや雨・・・。
夏らしい青空に白い雲、そして黒々とした富士山の姿を拝みたいものです。

しかし台風接近前の8日午後は、そんな富士山を見ることができた時間帯もありました。
全体的に(特に富士山の周りには)雲が多い日でしたが、夕方になるとそんな雲間から富士山が姿を現してくれます。

そこで、移動中に久しぶりに富士市岩本の茶畑へ。
しばらく待つと、富士山が顔を覗かせてくれました。
この時期らしく、力強く枝を伸ばしている茶の木とともにそんな姿を撮影します。

下の写真は、さらに時間が経った富士宮市杉田から。
富士山は山頂にかさ雲がかかっているものの、その山肌がくっきり見えています。

今回の台風に関して言えば、後よりも前の方が富士山の姿がよく見えたようです。

富士宮市杉田より

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台風近づく海にて

台風11号による荒波

駿河湾上の「ちきゅう」

この週末は、台風11号の接近、上陸にて大きな影響を受けた地域もありました。
被害に遭われた方には、心よりお見舞い申し上げます。

東西に長い静岡県は、場所によって台風の影響も様々だったようです。
東部に位置する富士宮は、日曜日雨が降ったりやんだりの天気。
ただし、富士山に近付くにつれて雨が強くなる傾向にありました。
これは台風に向かって湿った海風が入り、山に当たって雨を降らせていたせいかと思います。

そんな台風が接近しつつあった8日午後、通りかかった駿河湾はさすがに波が強くなっていました。
今回、東名高速富士I.C.~清水Jct.間は通行止めにならなかったものの、いつそうなってもおかしくない状況。
いつもはほとんど波のない駿河湾なので、この程度でも充分に驚きなのです。

そして、水平線に目を向けると、遠くの海上にそびえ立つ塔。
清水港に停泊していた「ちきゅう」が出港して湾内にいました。
台風によるうねりの影響を避けるためか、はたまた次なる任務に向けての出港か。
少なくとも今朝(11日朝)時点では、清水港に入っていませんでした。

今後の予報も台風一過でスッキリ青空とはいかないようです。
お盆休みに向けて、天候が回復することを願って止みません。

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富士ヶ嶺サイクリング

7月25日(金)に、サイクリングに行ってきました。
この日は伊東にて仕事。
しかし、いつものように早朝に向かう必要がなかったので、早朝サイクリングに出ることにしました。
しばらく週末に走れない予定となっていたため、少しでも走っておきたかったのです。

5:00過ぎに自宅を出発。
空はどんよりと曇っていますが、雨は落ちてきそうもありません。
蒸し暑い纏わりつくような空気の中、国道469号から大月線へと、朝霧高原を目指して走ります。
調子は可もなく不可もなく。
しかし、この後の仕事のことを考えるとあまり負荷をかけられません。
あくまでもマイペースで進みます。

上井出の交差点を過ぎ、人穴方面へ。
ひとまずの目標はいつもの富士ミルクランドです。
やがて、林間の道を抜け、富士ミルクランド前へ。
ここまでの走行時間は、ほぼ59分です。

富士ミルクランド

ここまでの走行時間

ミルクランドを過ぎ、人穴小学校の先を県道71号に折れずそのまま直進します。
人穴神社の前を通り、ドライブインもちや裏手から国道139号へ。
脚に負担をかけない走りで、道の駅朝霧高原を目指します。

やがて、道の駅に到着。
入口で走行時間を見ると、1時間32分台でした。

道の駅までの走行時間

ここで折り返すかちょっと迷いましたが、まだ時間はありそう。
そのまま国道139号を県境に向けて走りはじめます。
ここまで来ると、さすがに気温は18℃程まで下がっています。
湿度は高いですが、走りやすい気温です。

やがて、根原の上りをクリア。
県境手前で富士山の方向を見ますが、富士山は雲の向こう。
今回のサイクリングでは、一貫して雲の中でした。

富士山は雲の向こう

県境を越え、右折して富士ヶ嶺へと向かいます。
平坦と上りが繰り返される道。
しかし、気分は壮快です。
牧草の刈り入れ期を迎えている牧草地を目にしながら走ります。

牧草地帯を進む

やがて、富士ヶ嶺の交差点に到着。
標高1,000mを超えるこの地点でも、湿気が充満していました。
もちろん、ここからも富士山は見えません。

富士ヶ嶺交差点

交差点を右に折れると、あとは一気の下り坂です。
ここまでの上り分を吐き出すダウンヒルを楽しみながら、突き進みました。

県道71号を左に折れてからは、元来た道を下ります。
風はほぼ無風、そのまま自宅を目指しました。

途中、信号脇の柿の木には、青く小さな実がなっていました。
いつもながら、既に秋の準備ははじまっているのだと実感します。

柿の実

8:00頃には自宅着。
シャワーを浴び、準備をして仕事へと出かけました。
決して思い通りの走りではありませんでしたが、ひとまず走れてよかった約60kmでした。

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明日は伊東按針祭海の花火大会(予定)

伊東按針祭海の花火大会

明日、8月10日は伊東按針祭のフィナーレを飾る海の花火大会です。
20:00~21:00の1時間に10,000発の花火が打ち上げられ、夜空を照らす伊東最大の花火大会。
例年8月10日に実施されますが、2014年はちょうど日曜日にあたります。

しかし、懸念されるのは台風11号の影響。
今後の進路やスピードによっては、風雨が強いことも予想されます。
小雨決行となっていますが、荒天の場合には翌日11日(月)に順延されます。

毎年、あさぎりではテナント出店している道の駅伊東マリンタウン店舗外側にて露店を開きます。
特大の焼き台を持ち込み、富士宮やきそばとフランクフルトを焼きながら販売。
毎年200~300食用意するやきそばは好評をいただいております。

他には、かき氷も販売。
花火見物に富士宮やきそばとかき氷、今年もぜひよろしくお願いいたします。

こちらも、心配なのは天候。
花火が決行されても、強風が吹き危険と判断した場合、露店を中止する可能性があります。
また、花火大会が11日に順延された場合、露天も11日(かき氷は店内のみ販売)に順延とさせていただきます。

既に道の駅伊東マリンタウンでのパブリックビューイングイベントは中止が決定(スクリーンが風で煽られると危険なため)しています。
さてさて、どうなることか・・・。
台風の状況と花火大会開催の可否を注視していきたいと思います。

【2014年8月9日 11:30現在 追記】

台風の進路と明日の予報を見ながら総合的に判断した結果、今年度の露店営業は中止といたしました。
花火大会開催の有無にかかわらず、10日の店舗外での販売は行いません。

なお、花火大会開催の有無は10日 15:00頃に判断されるとのことです(10日見送りの場合11日に順延)。
いずれの場合でも、施設内店舗は営業しておりますので、是非ご利用ください。

花火大会が11日に順延された場合の露天営業の有無に関しましては、また追記いたします。


【2014年8月10日 17:00追記】

伊東按針祭海の花火大会は予定通り、本日20:00よりの開催が決定されました。
今年はやきそばの露店ができませんでしたが、ご覧になる方はどうぞお気をつけて、花火をお楽しみください。

伊東按針祭の露天

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2014年清水みなと祭り花火

清水みなと祭り花火

清水みなと祭り花火

清水みなと祭り花火

一昨日の写真の続きです。
8月3日(日)は2014年の清水みなと祭り最終日。
19:30からの一時間、海上花火大会でフィナーレを迎えます。

昨年同様、私たちは知人の船に乗船し、海上警備の手伝いをさせていただきました。
16:00前には持ち場につき、入ってくる花火見物の船を誘導し続けます。
夕暮れが迫る時刻になると、入ってくる船はまばらに。
あたりが闇に包まれると、動き回る船の姿はなくなります。

そして、19:30に花火がはじまると、あたりは静から動へと一変します。
次々に打ち上げられる花火はその数、質ともに圧巻。
今年は風向きもよく、煙もはけて実にクリアに花火を楽しむことができました。

とは言え、私が立っているのは船の上。
警備中なので、アンカリングもできず、波で揺れます。
三脚を立てるのは諦め、手持ちのコンパクトデジカメ(Canon PowerShot G1X MarkⅡ)にて撮影します。

実は、動画メインで撮影したので、静止画は枚数、タイミングともに限られています。
それでも、数枚ご紹介できそうな写真があったのでアップします。
今年も花火を堪能させていただきました。

ちなみに、下の写真は近くから打ち上げられた花火の様子。
写真のでき不出来はともかく、その迫力がよくお分かりいただけるかと思います。

また来年も、機会があれば参加させていただきたいと思います。

清水みなと祭り花火

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立体感が増す日々

8月5日朝の富士山

8月6日朝の富士山

夏至を過ぎ、次第に朝日が昇る時間が遅くなってきています。
しかし、私の出勤時間帯にはまだ変化はなく、既に明るく太陽が昇った後に家を出でいます。
朝焼けや夜明け前の富士山を拝めるのは、まだ先のことになりそうですね。

そんな中ですが、一昨日、昨日と朝の富士山が見えていました。
見えている・・・と言っても、当然冬場のようにくっきりとではありません。
また、全景ではなく、一部に雲もかかっています。

それでも、普段のこの時期に比べるとくっきりと見えているのは、接近しつつある台風の影響でしょうか。
空気の流れが見えるような様で、風景の立体感も増しているように感じます。
まるで、撮影するカメラを変えたかのような光景。
改めて撮影画像を見直して、その写りにハッとしました。

これから来週にかけては、8月11日に今年最も月が地球に接近するスーパームーンが見られます。
そして、お盆を挟んで17日頃からは田貫湖夏のダイヤモンド富士シーズンとなります。

それぞれに富士山を絡めて撮ると面白い光景。
さてさて、その撮影に台風がどう影響するでしょうか。
既に大雨の被害が出ている九州、四国地方にこれ以上の被害が出ぬよう願いながら、動向を見極めたいと思います。

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小ネタ交じりの清水港と富士山

小ネタ交じりの清水港と富士山

この写真は、8月3日(日)夕方の清水港の光景です。
この日は、清水みなと祭りの最終日。
あと一時間ほどでそのフィナーレを飾る海上花火大会が開催されるタイミングです。

港のクレーン越しには、夕方になってはっきりと見えてきた富士山。
この時期らしい、雪のないシルエットを見せてくれています。

それ以外にも、この写真には様々なものが写っています。

左端の船は海上保安庁第三管区海上保安本部の巡視船「おきつ」。
花火大会の会場警備のためにここに位置どってくれています。
その傍らには、ゴムボートが浮かび、上には海上保安庁の潜水士、所謂「海猿」の姿も見られました。

巡視船の右手には、地球深部探査船「ちきゅう」の姿が見受けられます。
船底からの高さ30mにも及ぶ特徴的なタワー部は山と重なり詳細が見辛くなっていますが、それでも存在感は抜群です。

そして立ち並ぶキリンのようなクレーンの右側には、駿河湾フェリーの姿が見えます。
この日は、花火大会開催のため、16:00発の最終便が清水から土肥に向けて出港した後、桟橋(ポンツーン)を興津埠頭へと曳航していきました。
土肥発17:20の最終便は興津埠頭へと入るため、この角度で写っています。

一見なんということのない写真ですが、ちょっと小ネタが交じりの清水港でした。

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気力は充分か!?

ビジネスホテル 登り坂

サイクリング中に見かけていつも気になっているビジネスホテルの看板です。

このホテル名、ビジネスが上向きと見るのか、それとも苦難の道なのか。
利用する方のメンタリティによって、捉え方が変わりそうですね。

さて、あなたはいかがでしょう?

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安良里からの富士山

安良里港付近からの富士山

この週末、知人の誘いで西伊豆に出向きました。
海は台風の影響で若干のうねりがあり、磯場に打ちつける波は高い状況。
それでも、一年ぶりの伊豆の海を堪能することができました。

そんな光景はおいおいお届けしていくこととして、ひとまず今回は富士山の写真です。
この写真は土曜日(8月2日)の夕方、西伊豆の安良里港近くから撮影したものです。
朝はくっきりと見えていた夏富士も昼間は雲がかかり、この時間になってようやく再び姿を現してくれました。

海面のうねりは写真からも見て取れます。
こういう日は防波堤の内外で波の状態に大きく差があります。
安良里港の中は驚くほど静かで、安心して過ごすことができました。

ともあれ、伊豆半島から海越しの富士山、拝めることができて幸いでした。

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富士三湖周遊サイクリング

7月20日(日)に、サイクリングに行ってきました。
この日は三連休の中日。
私は日曜日のみの休みでしたが、梅雨明け前にも関わらず予報は好天。
せっかくなので、早朝サイクリングに出ました。

4:00過ぎに起床。
朝食のパンを食べながら準備をします。
相変わらずのスローペースですが、起きぬけに全力は出せないので、ゆったりと構えます。
結局、自宅を出たのは4:45過ぎ頃。
ひとまず、いつも通り朝霧高原を目指します。

気温は20℃程。
汗が吹き出すほどではなく、富士山もきれいに見えています。
少なくとも自宅周辺では、前夜に降った雨の影響は見られません。

富士山右側にかかる雲が印象的でした。

富士山と朝日の当たる雲

国道469号から北山で大月線へ。
正直、調子はそれほどよくありません。
やはり、疲れが蓄積しているのでしょうか。
無理せず、今のイーブンペースで走ります。

田の稲は生長し、夏を感じさせてくれる色に。
そんな光景に癒されながら、自分の世界に入り込んでいきます。

稲は緑

大月線を昇っていると、富士山右裾から日の出の兆候が見えます。
太陽が子の高さなら、ダイヤモンド富士の時間に間に合いそうです。
山頂付近に雲が出ていたのでそれほど期待できませんでしたが、無理せず間にあうならと先を急ぎます。

富士山と朝日

果たして、5:45頃に撮影ポイントに到着。
知り合いのご夫婦(ティアラ狙い)がいらしたので、そこで話をしながら待つことにしました。

撮影ポイントにて

待つこと十分ほど、山頂やや右寄りから日の出です。
山頂の雲はかかったり取れたり。
そんな中での日の出でしたが、思ったより光芒は出ました。
周囲の雲も染まり、よい感じです。
ただ、ティアラ狙いにしては、太陽は大きく右に逸れています(最初から承知のようでしたが)。

富士山からの日の出

早々にカメラをポケットにしまい、ご夫婦に挨拶をして先を急ぎます。
ひとまず、富士ミルクランドまで。
そこで恒例となっている走行時間のチェックです。

ここまでの走行時間

走行時間は58分39秒。
最近、体重が減らなくなっている(このままではまずい水準で)ので、まずこんなものでしょう。
あと5kgの道が、果てしなく遠く感じる状況です。

ダイヤモンド富士撮影で休んだので、脚はリフレッシュされています。
そのまま、人穴神社方面へと進み、ドライブインもちや裏手を通り国道139号に合流します。

日の出の後、富士山は朝日に霞み、その後雲も増えてきているようです。
ただし、そのおかげもあってか日射しは優しく、気温も17℃程度で維持されています。
極めて走りやすい環境に、次第にペースを取り戻してきました。

やがて、道の駅朝霧高原に到着。
ここでも、実走行時間をチェックします。

道の駅朝霧高原

ここまでの走行時間

ギリギリではありますが、1時間30分を切ることができました。
やはり、ミルクランドからのペースはそこそこ維持できたようです。
あとは、体重さえ減らせれば・・・。

気を良くして、さらに先に進みます。
この日のプランは、富士三湖周遊。
自宅から近い順に、本栖湖、精進湖、西湖の周辺道路を回って走る予定です。

県境を越えて、まずは本栖湖。
ここのところ、よくこの周りを走っています。
富士山は雲がくれしてしまった本栖湖でしたが、さすが三連休中日だけあって、湖畔のキャンプ場には多くのテントが張られ、そこだけカラフルに際立っていました。

本栖湖の浩庵キャンプ場

一周約11.6kmの本栖湖を反時計回りに一周。
その後、国道139号に戻り、今度は精進湖を目指します。

やがて、精進湖到着。
精進湖では相変わらず多くのヘラブナ釣りの方々が糸を垂れていました。

精進湖

一周約5.5kmの精進湖も走りきり、次は西湖へ。
西湖へは青木ヶ原樹海の中の陸橋を上りながら走っていきます。

西湖西岸へとアクセスする道を下り、湖畔へ。
反時計回りに走ると最初は林間の道ですが、やがて湖が見えてきます。
気持ちよく、マイペースで一周します。

西湖

一周約10kmの西湖を走っていると、時折雨粒が額に当たります。
本格的な降りにはならないと思い、特に気にせずに走りました。

西湖を一周し、国道139号に戻り、鳴沢へ。
鳴沢からは、県道71号を富士宮方面へと戻るコースです。
坂を上っていると、乗馬の馬たちもこちらの様子を見ていました。

おはようございます

県道71号鳴沢側からは、だらだらとした上りと平坦が繰り返されるコース。
特に脚に負担はかかりません(急がなければ)が、ペースは遅くなります。
珍しくサイクリスト(どこかのショップのランでしょう)と出会いながら、本栖湖を望む展望駐車場へと到着しました。

本栖湖展望駐車場

ここまでくれば、あとは一気の下り。
いや応にも、ペースは上がります。
そのまま県道71号を走り、富士ミルクランド前から上井出へ。
ここからは、来たコースを戻ります。

10:00前に自宅着。
さすがに自宅付近まで来ると気温が高く、今頃になって汗が滴ります。

梅雨明け直前、充実して走れた約113kmのサイクリングでした。
ちなみに、獲得標高は約1450m、平均速度は25.2km/hとまずまずでした。

今回のコースは、下の通りです。


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SONY HDR-AS100VR(導入編)

SONY HDR-AS100VRパッケージ

今回ご紹介するのは、最近人気が上昇中の「アクションカム」です。

アクションカムとは「ウェアラブルカメラ」や「アクションカメラ」などとも呼ばれる小型・軽量で防水・防塵性能が高
いカメラの総称です。
また一般的に耐ショック、耐低温などの特性も持ち合わせ、自動車屋オートバイの車載カメラの他、ランニング、サイクリング、サーフィン、ウインタースポーツなど、あらゆる分野で気軽に撮影をすることができます。

黎明期のアクションカムは動画撮影が主で画質もそれなりでしたが、昨今のそれはフルHD(1,920×1,080)での動画撮影はもとより、さらに高精細な4K動画に対応したものも現れています。
また、静止画に関しても画質が向上しており、インターバル撮影ができるものなど、多彩な撮影機能も魅力です。

そんなアクションカムの世界で先駆者とも言える存在が、GoProです。
それまでも小型軽量な防滴・防塵カメラはありましたが、GoProのHEROシリーズが一気にそれを身近にし、アクションカムの存在を広めました。
現在(2014年8月)ももちろん、GoProのアクションカムは根強い人気を誇っています。

これに対し他のメーカーも次第にアクションカムに力を入れてきました。
国内メーカーですと、SONYとPanasonic、JVCなどが量販店店頭でアクションカムを展示し、モデル展開をしています。

アクションカムの最大の魅力は先述のように、シチュエーションを選ばずに気軽に撮影ができること。
小型・軽量なボディは設置場所の自由度も高く、通常手に持って撮影したのとは一味違うシーンを撮影することができます。
そうした用途のために、メーカー純正の取り付け具(アタッチメント)も多数ラインナップされ、必要に応じて選択することとなります。

私の場合、アクションカムの主な撮影用途は、子供たちと出かける海や川での撮影。
水面~水中まで含め、動画を主体に撮影したいと考えていました。
また、サイクリングの際も、ここぞと言うシーンがあれば撮影をしたいと考えていますが、私の走るコースは単調でバリエーションにも乏しいので、どうもそうしたシーンは多くなさそうです。
用途はいずれ増えてくると考え(これが私の悪い癖)、購入を決断しました。

店頭から持ち帰り、パッケージを取り出します。
さすがにアクションカム。
GoProのものにイメージは近く、これまで手に入れたデジタルカメラとはパッケージの趣が異なります。
この段階で、既にアクティブなイメージですね(冒頭の写真)。

今回手にしたモデルHDR-AS100VRは、ライブビューリモコン RM-LVR1がセットになっています。

ライブビューリモコン RM-LVR1

このリモコンとアクションカム本体をWi-Fiにて接続し、手元でスタート/ストップやモードの切り替えが行えます。
また、リモコンにセットされたモニタのプレビュー画像を見て、画角を調整することも可能です。
ただし、残念ながら撮影された動画や静止画をこのリモコンで観賞することはできないようです。
その代わりと言ってはなんですが、RM-LVR1はHDR-AS100V専用ではなく、SONY製デジタルカメラ数機種(Wi-Fi搭載のもの)でも利用が可能となっています。

なお、RM-LVR1自体も3m防水なので、水辺でも心配なく使用できますが、水中ではWi-Fiの電波が飛ばないため、使用できません。
この点には注意が必要です(水面に出ればOK)。

ちなみに、HDR-AS100Vはライブビューリモコンが付属しないモデルです。
その場合でも、AndroidやiPhoneといったスマートフォンに専用アプリをインストールしてWi-Fiで接続することにより、プレビューやある程度の操作が可能となります。

パッケージの中には他に5m防水のウォータープルーフケース SPK-AS2、リチャージブルバッテリーパック NP-BX1、粘着テープによる取り付け具(平面用、曲面用)、三脚アダプター、マイクロUSBケーブルなどが入っています。
紙のマニュアルも入っていますが最低限のもので、基本的には電子デバイスで読むことになります。

ウォータープルーフケース SPK-AS2

その他付属品

上の写真の右下に写っているのが、三脚にカメラ(ウォータープルーフケースに入れない状態で)を固定するためのアダプターです。
HDR-AS100Vは本体のみでも防滴仕様のため、雨や少々の水がかかる程度のシチュエーションであれば、ウォータープルーフケースに入れずに撮影ができます(よりコンパクト)。
その際に、三脚や各種アタッチメントにカメラをセットするためのアダプターがこれです。

中段に写っているものは、左からウォータープルーフケースにセットするマウントアタッチメント、曲面用接着マウント、平面用接着マウントになります。

これら以外のセット方法でカメラを固定するには、いずれかのオプションアタッチメント等を用意することになります。

なお、使用するバッテリーはNP-BX1
これは同社のデジタルカメラDSC-RX1シリーズやDSC-RX100シリーズなどと同一です。
本商品に充電器は付属せず、USB接続による本体内充電ですが、私は他の製品の関係でアクセサリーキット ACC-TRBXを持っていたので、それが使用でき幸いでした。
予備バッテリーも共有できるので、この辺りの共通化はありがたいところです。

さて、まずは本体から見ていきます。
購入時にセットされていたウォータープルーフケースから、HDR-AS100Vを取り出します。
本体のカラーはホワイト。
前モデルまではブラックでしたが、このモデルはホワイトのみの一色です。
一説によると、熱吸収を少しでも抑え、動作を安定させる意味もあるとか。
本体のみだと、さらに小ささ、軽さが際立っています。

HDR-AS100V本体

HDR-AS100V本体正面から

HDR-AS100V本体背面から

私の悪い癖で、大きさを比較できるものを一緒に撮りませんでした。
が、感覚的には私の愛用するPanasonic製モバイルバッテリー(QE-QL103)とほぼ同じ大きさです。
カメラにバッテリーをセットした時の重量もほぼそれと同じくらいでした。
これは、少なくとも手に持って撮影する際には全く負担を感じない大きさ、軽さです。

本体底部には、各種コネクタを格納した蓋が設けられています。
本体のみで防滴のHDR-AS100Vは、この部分の固定も固く、開ける際に壊してしまわないか若干不安になりました。

本体底面のコネクタ類

バッテリーと記録メディア(私はマイクロSDXCを使用)は、本体背面部を開けて挿入します。
なお、HDR-AS100Vから新たに記録可能となったハイビットレート XAVC Sに関しては、容量に関わらずマイクロSDHCカードでは記録できず、マイクロSDXCカード(Class10)が必要となりますので、ご注意ください。

購入後に情報を得て残念だった(私に撮って誤算だった)のは、標準で付属するウォータープルーフケース SPK-AS2の性能です。
このケースはとてもスリムで、装着しても大きさの変化は最小限と言った印象。
また、5m防水ながら、本体後ろのスタート/ストップボタンの他、側面のPREV/NEXTボタンにもアクセスできるなど、使い勝手は上々のようです。

ウォータープルーフケース SPK-AS2をセットした背面

側面ボタンにもアクセス可

また、底面には三脚穴もあり、この状態で各種アタッチメントを直接利用可能です。

ウォータープルーフケース SPK-AS2をセットした底面

反面、このケースを装着すると、水中でのピントが合い辛くなるとの情報があったのです。
HDR-AS100Vの撮影画角は、約170°(120°も選択可)と非常に広角です。
電子式の手ブレ補正機能を働かせる場合、120°に限定されますが、それでも広角と言えます。

そのためか、ウォータープルーフケース SPK-AS2のレンズ格納部は湾曲した形となっていますが、どうやらこの影響で水中での正確なピント合わせができないようです。

確かに、5m防水と言う仕様も含め、積極的にシュノーケリングやダイビングに利用できるものではないと判断することもできます。
しかし、本体のみで防滴、ウォータープルーフケースをつければ防水と言う謳い文句を見る限り、どうもこのケースの性能、用途は中途半端と言う感を受けます。

そうそう出かけられない海などのレジャーの機会に失敗作を産み出すのも嫌なので、結局60m防水&平面レンズカバー採用のアンダーウォーターハウジング MPK-AS3を注文しました。
これは防水性能は充分ですが、広角に対応するためのフロントドアカバーが光を反射し、水中に影(というか明るい枠)を写し出すとの情報もあり、実際に使用してみるまで不安もあります。

アンダーウォーターハウジング MPK-AS3

アンダーウォーターハウジングにカメラをセット

PREV/NEXTボタンは操作できない

アンダーウォーターハウジング MPK-AS3を使用することにより、防水性能は60mへと強化されます。

その一方で、前面の平面レンズカバー部分が張り出し、ケース等への収納性は悪くなります。
また、ウォータープルーフケースSPK-AS2では可能だった側面のPREV/NEXTボタンへのアクセスはできなくなり、撮影モードなどを変えるにはハウジングから出すか、ライブビューリモコンを使用、もしくはスマートフォンにPlayMemories Mobileをインストールして操作(録画モード、手ブレ補正、画角設定が可能)することが必要となります。
ただし、いずれの手段を用いても、これら操作は水中ではできません(Wi-Fi電波が水中では飛ばない)。
アンダーウォーターハウジングを使用した場合、途中での設定変更はできない覚悟で臨んだ方がよさそうです。

いずれにせよ、本体価格以外にこうした出費がかさむのはちょっと残念です。
もちろん、用途によっては全く問題ない場合もありますので、事前に充分ご確認ください。
むしろ、広く利用されるであろう用途に絞って本体価格を抑え、用途に応じて拡張すると言うのは理にかなっているとも考えられます。

GoProの牙城だったアクションカムの世界に一矢を報いるSONYのHDR-ASシリーズ。
細かな不安や割り切らなければならない点は多々ありますが、タフな状況で気軽に動画(静止画も)撮影ができるようになったのは画期的なことです。

実際の撮影はまだ行っていません。
8月上旬には海に出る予定があるので、それを皮切りに(その前にテスト撮影はしたいですが)使用し、使い勝手や写りに関するレビューは実写編にて書いていきたいと思います。

 

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ココアとモカのその後

ココアとモカ

7月上旬に我が家にやってきたウサギのココアとモカ。
妻が中心となって世話をし、おかげさまで順調に過ごしております。

当初は警戒心が強く、なかなか近寄ってこなかったモカ。
最初から好奇心旺盛で人懐っこかったココア。
その傾向はひと月近く経った今も変わりません。

それでも、最初は心配したモカも、元気に餌も食べ、水も飲み、成長しています。
毎日見ているのでそれほど感じませんが、写真を見ると最初の頃よりだいぶ大きくなっているようです。

ウサギは歯が痒い?のであちこち齧るとは聞いていましたが、よく見るとケージの枠はあちこち齧られて白木がむき出しになっています。
齧る用のボール状のグッズ(既に二代目)を入れているのですが、関係なしにあちこちを齧るので、脱走を企てているのかと思うくらい。
ま、それも元気の証なのでしょう。

トイレもだいぶ安定してきてはいるので、家の中で放せる日もそう遠くはないかもしれません。
もちろん、齧られて困るものがあるところには放置できませんが・・・。

上の写真は、夜私たちが寝る前のココアとモカ。
ウサギがこうして寝そべるのは、安心している証拠だとのことなのでよいのですが、ココアの脚がモカの上に。
まるで、我が家の子供たちのような寝相です。(^^;)

ともあれ、これからも元気に育ってくれることを願って止みません。

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