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ほんのり夕焼けの吊るし雲

7月27日の富士山と吊るし雲

梅雨明けからの猛暑と呼ぶに相応しい気温がひと段落した境目の7月27日夕方。
伊東での仕事から戻ると、富士山がその姿を現してくれていました。

山頂には帽子を被ったようなかさ雲。
その上にも、小さなかさが浮いています。

そして、宝永山上から右手にかけては、大きな吊るし雲が。
ちょうど山々に沈んだ夕陽の色を受けて、ほんのりと染まっていました。

この日の昼間は爽やかな風があったものの、気温は高く日射しもギラギラ。
それを受けてか、空気はこの時期らしく少々霞んでいました。
そんな訳で、薄いベールをかけたような光景でしたが、それも含め楽しめました。

この翌日から、朝晩の空気は秋を感じさせるものに。
さすがにまだ夏の終わりには早すぎますが、猛暑に疲れた身体には助かります。

富士山が見える日も、少しずつ増えてくることでしょう。
楽しみにしながら夏を乗り切っていきたいと思います。

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だいぶバランスよくなりました

一本橋を渡る

先日の日曜日は仕事で子供たちと遊びに行けず。
そんな訳で、ちょっと前の写真ですが、7月上旬に行った富士西公園でのひとコマです。

この公園に来るのは数カ月に一度くらいでしょうか。
以前はちょっと集中して遊びに来ていた時期もありましたが、他の公園や海、川などの遊び場バリエーションも広がり、ご無沙汰していました。
しかし、我が家から車で10分ほどで、広いスペースに遊具も充実した公園はやはり魅力。
この日も、子供たちはあちこちへ、思い思いに遊んでいました。

ここのところ、必ず遊ぶのが、丸太の一本橋。
思えば、最初にこの公園に来た頃には、長男もこれを歩けず。
手を引いてあげてようやくよたよたと進む感じでした。
そして、その高さにも恐怖を感じていたようです。

それが、この日はスイスイと渡っています。
娘も、若干よろけながらも、不安なく渡ります。
いつの間にかバランスもよくなり、こんなところにも成長が見えて嬉しくなりました。

様々な遊び場が選べる昨今ですが、たまには以前と比較してみるのもよいですね。

一本橋を渡る

一本橋を渡る

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今日は土用丑の日

うな重

今日(2014年7月29日)は、土用丑の日ですね。
旧くからの習わしで、この日はうなぎを食べ、夏のスタミナをつける方も多いと思います。

この風習、はじまりには諸説ありますが、蘭学者平賀源内がうなぎ屋の販促のために広めたという説が有力なようです。
もちろん、そんな起源にかかわらず、美味しいものが食べられるのは嬉しいことですね。
私は先日、一足先に蒲原のよし川さんでいただいてきました。

そして、今日は29日、肉の日でもありますね。
こちらも、スタミナをつけるのには欠かせない食材。
うなぎも肉も、今日はしっかりと食べていきたいものです。

もうひとつ、駿河湾のこの時期の幸は、生しらす。
田子の浦、由比、用宗などの漁港では、早朝からしらす漁が行われたことでしょう。
蒲原~由比にかけての駿河湾沿いを出勤した際に、由比のしらす漁の光景を目にしました。
朝獲れの生しらす、今日は楽しめますよ。

もちろん、こちらのしらすは昨今漁獲が減少している(最近豊漁らしいですが)しらすうなぎではなく、鰯の稚魚です。
また、各漁港では漁獲量をコントロールしながら資源保護にも取り組んでいます。
安心してたっぷりお召し上がりください。

スタミナつけていきましょう!

駿河湾の生しらす

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空気が入れ替わった感の朝

7月28日の富士山と空

今朝(7月28日)は、家を出てみると昨日までとは異なるひんやりとした空気。
モワ~ッとした纏わりつくような湿気を帯びた空気とは一変していました。

思えば、昨日の日曜日も日射しは強いながらも風もあり、思いのほか屋外は過ごしやすかった様子。
夜になり、気温もグッと下がった印象だったので、その流れでしょう。

そして、空の色もここのところの白一色から一変。
青空に、まるで秋のようなうろこ雲がたなびく気持ちのよい朝でした。
これからの一週間は、これまでのような猛暑は影をひそめるとの予報。
そんな予報が初日から的中した印象です。

とは言え、まだ夏ははじまったばかり。
海へ!山へ!というレジャーはこれからが本番です。
このまま一気に秋と言うのは、ちょっと勘弁してほしいですね。
大丈夫、朝の日差しは強く、その点は明らかに夏でした。

久しぶりに富士宮市内からも姿を見せてくれた富士山。
そんな富士山が脇役に見えるほどの空の広さと雲の広がりでした。

さてさて、今週も一週間、頑張っていきましょうか!

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鳴沢サイクリング

7月13日(日)に、サイクリングに行ってきました。
前日土曜日、サイクリングクラブの面々を案内して走っていたので、かなり久しぶりの二日連続サイクリングとなります。
特にチェックをしたわけではないのですが、雨は降らないと思い、早朝サイクリング用のアラームをセット。
予定通り、4:00に起床します。

なんとなく準備に手間取って、結局家を出たのは4:45前。
前日比較的食事量が多めだったので、栄養補給はミニ羊羹1本のみとしました。

自宅を出ると、やはり前日の暖かい(暑い)空気が残っている気がします。
気温は22℃程でしたが、湿度のせいか、示す気温より暑く感じました。
自宅から国道469号への坂を上っていると、富士山は頭に傘を被って朝日に照らされています。
この日の富士山周辺は、雲や陽光も含め印象的な光景が多く見られました。

富士宮市街からの富士山

そこから国道469号に出て、北山で大月線に入ります。
前日走っている脚のダメージは特に感じませんが、ペース(強度)は上げられません。
また、気温の割に汗がだらだらと垂れるのは、やはり体に蓄積した疲労のせいでしょうか。
大月線からも、富士山と雲は印象的な光景を見せてくれていました。

北山付近からの富士山と雲

大月線を上り、上井出へ。
相変わらず、汗は噴き出して止まりません。
気温も、標高なりに下がらず、相変わらず20℃超。
さらにペースを落としながら、人穴方面へと進みます。

緩斜面をクリアして風の湯前に。
ここには、ダイヤモンドやティアラ狙いのカメラマンが10名以上集結していました。
知人の姿もありましたが、この日は挨拶だけして通過。
ここで日の出まで待っても、光芒は期待できないでしょう。

そして、富士ミルクランド到着。
ここまでの走行時間は、1時間2分33秒。
久しぶりにこんな時間をかけてしまいました。

ミルクランドまでの走行時間

自分の力のなさに少々がっかりしながらも、もっと絞らなければと思いなおし、走りだします。
この日のルートは、県道71号経由での鳴沢に決め、人穴小学校の先を右折、林間の傾斜がキツ目な道を上ります。
気温はさすがに10℃台になりましたが、それでも汗は止まりません。
ゆっくりペースなのに、脚には負荷がかかります。

林間の道を抜け、牧草地へ。
ここでは、富士山に雲間から射す光線を捉える事ができました。

富士山に射す光

荻平の先を直進、県道71号キープです。
牧草地脇の緩急ある坂をじわじわ上ります。
心肺よりも、脚への疲れの方が先行しているようです。
ここにきて、ようやく汗の出は抑えられてきました。

県境を越え、山梨県富士河口湖町へ。
ここから3つ目のピークが、富士ヶ嶺の交差点です。
そこを目指して、ゆっくりと走ります。
富士ヶ嶺交差点手前では、この日一番富士山がくっきりと見えました。

富士山アップ

ようやく富士ヶ嶺交差点を過ぎ、その先へと直進します。
前日は二回通ったコース。
緩斜面を上り、一旦ドクタービレッジに向けて下ると、そこからまた上りです。
あくまでも無理しないペースで、でも気持ちはちょっとだけ急いで上ります。
走行時間2時間で、どこまで行けるか考えていたからです。

やっとのことで上りをクリア。
平坦な道を本栖湖を望む展望駐車場へと走ります。
やがて、駐車場着。
さすがに日曜日、7:00頃にもかかわらず数台の車やバイクが停まっていました。

本栖湖展望駐車場

ここまでの走行時間

ここまでの実走行時間は、2時間2分38秒。
5月には1時間53分31秒で走っていますから、その時と比べて9分ほど遅れています。
それでも、思ったほどの差でないことに安どし、先へと進みます。

ここから、再び林間の県道71号を鳴沢へ。
平坦~下り基調の道ですが、完全に脚は止まっています。
ペースを上げることができないまま、鳴沢にて国道139号へと合流。
この先に進む気力はなく、静岡方面へと折り返しました。

そのまま国道139号を走り、西湖から精進湖へと下ります。
前日も走った西湖畔一周をしようかとも思いましたが、その気力なく精進湖入口へ。
この信号を右折し、精進湖畔を走ることにしまいsた。

実は、精進湖の周りを自転車で走るのはほぼはじめて。
どんな道なのか、興味はありました。
走ってみると、規模は小さな湖ながら、なかなか味のある光景です。
なかでも、奥まったところにあるコースロープ状のブイに興味が沸きました。

これは何でしょう?

精進湖畔からの富士山

ホテルや旅館の立ち並ぶ場所からは、湖越しの富士山も楽しむことができました。
だいぶ雲に隠れ、一部霞んだ富士さんでしたが、これもまた一興です。

そのまま湖畔を回り(一部工事中で片側交互通行)、国道139号へと戻ります。
精進湖の周囲は一周する道路がなく、南側は国道139号を使用せざるを得ないようです。

国道139号に戻ってからは、本栖湖を目指し走ります。
やがて、本栖湖の交差点に。
本栖湖もアップダウンはそれほどないので、ここも一周することにしました。

あくまでもサイクリングペースで、本栖湖を反時計回りに走ります。
本栖道トンネル前の駐車場からは、ほとんど消えゆく富士山が見えました。

雲に隠れ消えゆく富士山

本栖湖畔を走っていると、明らかに体力が失われていきます。
さすがに、栄養が足りずハンガーノック気味になってきたようです。
しかし、ペースさえ上げなければ、特に問題になるほどではなさそう。
ゆったりと一周し、国道139号に戻って県境へと向かいます。

本栖湖からの上りはイーブンペースでクリア。
県境を越えれば、あとは下り基調の道です。
しかし、自宅までエネルギーは持たなそう。

道の駅朝霧高原を通過し、その先のコンビニでアイスとおにぎり一個を補給します。
これにて、復活。
下りもそこそこクランクを回しながら、自宅へと下ります。

9:00過ぎに無事自宅着。
結局この日の走行距離は約97km。
前日と合わせ、二日間で210kmは久々の距離です。

シャワーを浴びて寛いでいると、昼前からは雨が降り出しました。
不思議と雨の心配はまったくしませんでした(本栖湖畔で雨粒は一度落ちてきました)が、降り出しが遅くて助かりました。

力不足を痛感したサイクリングでしたが、前日に続き走れたこと自体には満足のサイクリングでした。

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今度は二人で

渡川成功!

帰りの難関もクリア

先日の日曜日は、サイクリングから帰った後、子供たちを連れて富士山本宮浅間大社へ。
湧玉池から流れ出る神田川での水遊びに行きました。

途中、お昼を食べようとうどん店に立ち寄りますが、長蛇の列。
他のお店も混雑しており、結局コンビニでおにぎりを買って食べました。
すると、晴れていた空が曇り、大粒の雨が落ちてきます。
これは断念か?と思われましたが、通り雨はやがて止み、青空も戻ってきました。

そんな訳で、改めて神田川へ。
前回遊んだ時より気温が低いせいか、さらに水の冷たさ(通年13℃)を感じます。
子供たちも、最初は足を浸けては出てしまうの繰り返し。

しかし、やがて慣れてきたのでしょう。
腰付近まで浸かりながら遊びはじめます。

前回は、長男だけがトライして成功した川渡り。
今回は、長女も手を引かれてチャレンジ、そして成功しました!
二人して、対岸の階段に腰掛けてご機嫌です。

戻ってくるときは、流れに逆らって歩く必要があるため、より難関。
しかし、胸まで水に浸かりながら、娘も頑張って戻ってきました。

こうなると面白くなるのでしょう。
釣り人の魚篭の中身を見に行ったりと、川の流れを楽しんでいました。
私もいつでも飛びこめるよう、スマフォや財布を傍らに待機していましたが、幸いにして出番はありませんでした。

この夏、まだまだ神田川を楽しめそうです。
子供たちは、次回はユートリオ前の稲子川がよいと言っていますが。(^^)

釣果をチェック!?

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朝霧高原の朝

梅雨明け前の7月19日、朝霧高原での仕事があったため、早朝の高原へと向かいました。
富士宮市街地は曇りの天気でしたが、標高が上がるとともに、霧が出はじめます。

国道139号上井出インターを過ぎたあたりからは、まさに濃霧。
ライトを点灯しないと、自分の車を認識してもらえない程です。

途中から県道へと入り、さらに農道を通ってあさぎりフードパークへと向かいます。
県道71号は、ご覧の通りの光景。
鹿に飛びだされても見えません。
時折すれ違う車も、ゆっくりとした速度で慎重に走っていました。

霧の朝霧高原

そこからさらに農道に入ると、霧はますます濃くなってきました。
道端の植物や蜘蛛の巣には、水滴がついてあたかも真珠のよう。
牧草地は幻想的な光景に包まれます。

水滴

牧草地

朝霧高原はその名の通り、白く静かな朝を迎えていました。
この湿度と冷涼な気候が、夏枯れしないよい牧草の生育に欠かせないのです。

霧は標高によって突然晴れたりすることも多いのですが、この日は標高500m~900m程までずっと霧の中でした。
そんな霧も時間とともに消え去りましたが、この日は雨が降ったりやんだりの不安定な天気が続きました。

ともあれ、こんな光景も時にはよいものです。
様々な表情を見せてくれる朝霧高原に、この夏ぜひ避暑にいらしてください。

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リュウゼツラン咲いています

伊東マリンタウンのリュウゼツランの花

以前、当WEB日記にて花茎が伸びていることをご紹介した、道の駅伊東マリンタウンのリュウゼツラン。
一昨日(7月22日)に訪れた際に見てみると、花が咲いていました。

前回も書いた通り、その花茎のインパクトに比べ、花はとっても地味。
上の写真のうち、緑色の蕾からヒョロッと伸びているしべのようなものが花だと思われます。
背が高いので、下から見ていると、咲いているのかいないのか判断がつき辛いくらいです。

写真で見ると、咲いている枝とそうでない枝(蕾のまま)が混在しているのが見て取れるかと思います。
おそらく、7月一杯くらいはこの花を見ることができるでしょう。

海側駐車場に立ち上がる花茎に、ぜひ近付いて見てください。

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一足お先に「よし川」さんのうなぎ

来週火曜日(7月29日)は、土用丑の日ですね。
昨今稚魚の漁獲量不足で価格が上昇し、高値の花となっている感もあるうなぎ。
それでも、来る本格的な夏を乗り切るスタミナとして、この時期くらいは食べておきたいものです。

そんな訳で先日、土用丑の日より一足早く、蒲原の味処 よし川さんにお邪魔し、うなぎをいただいてきました。
よし川さんは創業60年にもなる老舗ですが、今年の3月に大改装をしてリニューアルオープン。
落ち着いた空間で、ゆったりとくつろげます。

蒲原の味処 よし川

カウンター席

女将と若女将、ご主人と楽しく語らいながら過ごせるカウンター席も魅力的ですが、この日は1Fの個室を予約させていただきました。

まずは、桜えびのかき揚げなどをつまみに、生ビールや地酒などで一杯。
サクッサクのかき揚げは、ボリュームはありますが、あくまでも軽くお腹に納まっていきます。
もちろん、漁のあった日には獲れたての生しらすや生桜えびもお楽しみいただけます。

桜えびのかき揚げ

そして、うな重。
この日はスポンサー同伴だったので、久しぶりの味に舌鼓を打ちます。
適度な甘さのあるタレは、これだけでご飯一杯は軽くいけそう。
満喫させていただきました。

よし川さんのうな重

食後のデザートには、あさぎりのソフトクリーム。
小さめでクリスピーなメイプルコーンで、食後にピッタリな甘さと食感です。

あさぎりソフトクリーム

飲みから締め、デザートまで、大満足の夜でした。
これで今年の夏は元気に乗りきれそうです!

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東海地方梅雨明けしました

梅雨明け翌朝の富士山

7月21日(月)の昼過ぎ、東海地方が梅雨明けしたとの発表がありました。
この日の午前中、近畿地方などが相次いで梅雨明けしたのに次いで、海の日に梅雨明けと言う結果となりました。

昨年(2013年)の梅雨明けは早く、7月7日だったため、前年より14日遅い梅雨明けとなります。
そのため、梅雨明けを待ち焦がれた方も多かったでしょうが、21日と言うのは平年並み。
当初の予想では梅雨明けが8月にずれ込むのでは?などと言う観測もあったことから、正直胸をなでおろしている方も多いのではないでしょうか。

ともあれ、これにて2014年の夏がスタートです。
既に富士山の全登山道は山頂までの登山が可能となり開通。
海に、山に、来る夏休みを満喫したいですね。

写真は、梅雨明け翌日の朝(22日)、富士宮からの富士山の様子です。
梅雨明けしたと言っても特に変化はなく、むしろ夏場のぼんやりとした姿で佇んでいました。

これからますます暑い日々が続くと思われますので、皆さま熱中症対策も含め、体調にはぜひご留意ください。

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7月20日のダイヤモンド富士

7月20日のダイヤモンド富士

三連休の中日となった7月20日。
朝早く起きて、早朝サイクリングに出ました。
この連休は、当初荒れた天気との予報であまり期待していませんでしたが、朝からよく晴れて富士山も見えています。
県道71号沿いのダイヤモンド富士ポイントに行くと、知人のカメラマンが三脚を立てています。

私もその場で日の出を待つことに。
雲は多めで、山頂にも時折かかりますが、逆に面白くなる可能性もあります。

待つこと10分ほど。
剣ヶ峰付近(ちょっと右でしたが)から昇った太陽は、やはり薄雲に阻まれて強い光芒は出ませんでした。
それでも、周囲の雲をほんのりと染めて昇る太陽には、この季節ならではの力強さを感じます。

全く期待していなかったダイヤモンド、それもサイクリングの途中で見られたのは、この三連休の思いがけない収穫でした。
ちなみに、太陽が昇ると富士山周辺には雲が増え、結局この後富士山は雲の中。
残念ながら私がその姿を拝めたのは、この時までとなってしまいました。

さてさて今日の連休最終日、富士山の様子はどうでしょう?

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西湖サイクリング(フードパーク案内)

7月12日(土)に、サイクリングに行ってきました。
この日は午前中、朝霧高原での仕事を終えてから、旧友を含むサイクリングクラブの面々をあさぎりフードパークに案内するという、趣味と実益を兼ねたサイクリングです。
心配された台風8号の影響は過ぎ去り、この日の富士宮は朝からぐんぐん気温が上がります。
標高900mの道の駅朝霧高原ですら、立っているだけで汗が噴き出るような陽気の中、車に積み込んだ自転車を引き出して準備をします。

11:00前にあさぎりフードパークを出発。
目的地は西湖です。
走りだした時の気温は32℃。
風は比較的爽やかですが、陽光が出ると遠慮なく肌を突き刺してきます。

スタート直後の光景

あさぎりフードパークから農道を走り、朝霧カントリークラブ前を通過、県道71号へと向かいます。
集合予定の時間までまた時間があるので、県道71号鳴沢経由で向かうためです。
湧き立つ雲に隠されていた富士山は、時折その姿を現します。

富士山は見え隠れ

県道71号を走り、やがて本栖湖を望む展望駐車場へ。
そこからは下り基調の道を走り、道の駅なるさわ手前にて国道139号へ合流します。
時間を見ながら、国道139号を河口湖方面へ。
前日に道の駅富士吉田内にオープンしたモンベルの新店舗を見に行くことにしました。

昼前に道の駅富士吉田に到着。
モンベルの店舗は思ったよりも大きく、グッズも充実している感じでした。
店内には入らず、そのまま折り返します。

道の駅富士吉田のモンベル

再び国道139号へと戻り、河口湖から西湖を目指します。
途中、河口湖畔を走って西湖に抜けることも考えましたが、この暑さの中消耗しすぎると皆を案内できないと思いなおし、そのまま国道139号を走り続けました。

それにしても暑い。
メーターの表示する気温は最高で35℃。
標高1,000mを越える地点でも、33℃と表示されています。

暑い…

再び鳴沢を過ぎ、西湖へ。
民宿の集中する西岸を回り込むような形で、反時計回りに湖畔を走りだします。
途中、サンレイク前で休憩する一行を見つけ、挨拶をします。

西湖サンレイク前

皆は食事を摂りはじめた所とのことで、その時間を利用して湖畔を一周することにします。
ここにきて時間のせいか、水辺のせいか、暑さは幾分和らいでいる感じがしました。
自分なりのペースで、湖面を眺めながらの走りをします。

西湖

一周して戻ると、皆が出発準備をしているところ。
再会を懐かしみながら、皆の泊る宿へと走り、荷物を預けるのを待ちます。

そして、出発。
思い思いのペースで、途中後方待ちをしながら走って行きます。
コースは、西湖から国道139号に出て本栖湖方面へ。
本栖湖を一周して再び国道139号へと戻るとのことでした。

反時計回りに一周した本栖湖で、富士山が顔を覗かせてくれます。
休憩がてら、そんな光景を撮影するメンバーもいました。

本栖湖からの富士山

本栖湖一周を終え、国道139号に戻るといきなりの上りです。
私はゆっくりと走るつもりでしたが、数名が先行。
追いますが、今の体重では差が広がるばかりでした。

先頭を追うのは諦め、自分なりのペースで走ります。
目的地はあさぎりフードパークと告げてありますが、皆その場所を理解しているとは限りません。
結果、4番手程度で道の駅朝霧高原へと到着。
先行したメンバーも戻ってきて、後方待ちをすることができました。

道の駅朝霧高原から、あさぎりフードパークの朝霧乳業工場へ。
ここで、ざっと工場を見た後、牛乳の試飲、そして楽しみにしていたソフトクリームを皆で食べます。

朝霧乳業工場にて

ソフトクリームは皆に好評で、私も嬉しくなります。
そうこうしているうちに、身延の山々に怪しげな雲がかかりはじめました。

食べ終わり次第、雲に追い立てられるように出発。
私も、県道71号の本栖湖展望駐車場まで案内がてらご一緒することにしました。

とは言え、朝たどったのと同じコースで県道71号に出ると、またもや先頭には先行されます。
ここまで100km近くの走行距離になっているため(そうでなくてもですが)、脚も思うように動きません。
再び一人旅。
またもや駐車場到着は4番手程度となってしまいました。
案内になっていなく、スミマセン。(^^;)

駐車場で集合後、記念撮影をして皆と別れます。
来年は正式に参加したらというありがたいお言葉が胸に沁みます。

皆を見送り、私は一人県道71号を逆に進み、あさぎりフードパークへ。
車に自転車を積み込み、この日の行程は終了しました。
暑さの中、それでも高原で助かった約113kmでした。

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台風一過の彩雲

台風一過の彩雲

7月10日夜から翌日の明け方前にかけて静岡を通過して行った台風8号。
11日朝にはその影響は過ぎ去り、富士宮市内は朝から青空が覗く天気となっていました。
残念ながら富士山はまだ見えませんでしたが、そんな中静岡市へと車を走らせます。

途中、興津付近で車を降り、海岸沿いへ。
まだ少し波の高い(普段よりは)清水港近くの駿河湾は、澄んだ空気を突き刺す日射しに輝いていました。
そして、幾重にも重なる雲に阻まれた陽光が彩雲をつくり出しています。
上の写真はそんな光景を、若干HDR気味に(シャドウを持ち上げ)写したものです。

そして、会社に到着。
心配された停電もなく、冷蔵庫もしっかりと冷えていてひと安心。
営業所前には普段より大きな水たまりができ、前夜の雨の強さを物語っていました。

そんな水たまりに映る雲。
それを撮っていると、ここでも雲が染められ、その色が水たまりにも映り込んでいます

当初強大だった台風がもたらした大きな被害。
亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、お見舞い申し上げます。

日本近海の海水温がまだ低かったことなどから、その後勢力が弱まりました。
台風にはまだまだ警戒が必要ですが、今回に関しては当初予報よりも影響が軽微で助かりました。

水たまりの彩雲

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2014年富士山全登山道開通

7月11日の富士山

山梨県側は7月1日、静岡県側は7月10日にお山開きとなった富士山。
しかし、2月のドカ雪による残雪の影響もあり、静岡県側では須走口が10日から山頂までの登山が可能となった以外は通行止めが続いていました。

そんな静岡県側の登山道も、今日(7月18日)の9:00に全面開通となります。
これにて、富士宮口、御殿場口、須走口、吉田口の登山道が全て開通し、2014年の富士登山シーズンが本格的に幕開けとなります。

富士山が世界文化遺産に登録されてから、登山する方もさらに多種多様になっているようです。
中には、軽装で臨みけがをされる方もいらっしゃると聞いています。

五合目まで車で気軽にアクセスできるからと言っても、そこは標高2,000m前後の世界。
そこから3,776mの山頂(剣ヶ峰)まで登るのは、まさに別世界へのアクセスです。
もちろん、条件さえよければ、特別なテクニックは必要なく登ることができます。
それでも事前の準備、学習をしっかりと行い、咄嗟の対応も含め事故なきように心がけることをお願いいたします。

特に、今年は残雪が多い影響もあり、足場が崩れやすいと聞いています。
ちょっとした落石(足を引きずった程度の)でも、場合によっては下方で大きな落石につながることもあるそうです。
そうしたことも意識し、下から登ってくる方々のことも頭に入れながら、富士登山をお楽しみください。

これから9月10日までの登山シーズン、無事故で過ごせることを切に願っております。

写真は、7月11日に富士川付近から撮影した富士山頂です。

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富士ミルクランドのロッジ

富士ミルクランドのロッジ

先日、友人夫婦が朝霧高原に観光にきた際、富士ミルクランドロッジに宿泊しました。
事前に連絡を受けていたため、夕食は一緒に食べることに。
私も家族で、富士ミルクランドを訪れました。

子供たちを連れて何度も訪れたことのある富士ミルクランド。
動物たちと触れ合えるほか、名物のジェラートに舌鼓を打ったり、地元の新鮮野菜などを購入したり。
派手さはないのですが、気軽に楽しめる(入場無料)スポットです。
しかし、宿泊はしたことがなく、ロッジに足を踏み入れるのもはじめての経験です。

ロッジに入ってみると、思ったよりも広く、しかもきれいな室内。
二階建てで、寝室は階段を昇って二階になります。
一回にはLDKとバス、トイレ。
窓の前には広々としたウッドデッキが備えられています。

宿泊は一棟5名までですが、その人数での食事は室内はもとより、ウッドデッキや芝生でもゆったりと楽しめそうです(バーベキューは芝生にて)。
鉄塔や電線がちょっと残念ですが、デッキからの富士山は絶景ですよ。

価格は日取りによって異なりますが、ハイシーズン以外はかなりお得な料金。
ペット同伴可のプランもあり、一緒に宿泊したい方にもお勧めです。
基本的に素泊まりプランですが、追加プランで鍋やバーベキューセットなども用意されています。

私たちは宿泊をしたわけでないので、寝室には立ち入りませんでしたが、友人によるとこちらも充分にゆったりしていて清潔とのこと。
お風呂もユニットバス(バストイレ別)ではあるものの、広いタイプでのんびり入れそうでした。

問題は、空きが少ないことでしょうか。
人気らしく、夏休み中はもとより、10月まで週末はほぼ一杯の状況です。
11月になれば、週末も含めてまだ空きがあるようなので、早めの計画がお勧めです。
逆に、その頃の方が富士山はきれいに見える日が増えてきます。

私も仲間での宿泊など、機会があれば検討してみたいと思います。

ロッジのウッドデッキからの光景

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なんじゃこりゃ~!

ヒロヘリアオイラガの幼虫

とある雨の日、出勤しようと車に乗り込むと、窓ガラスに小さな虫がついていました。
それは体長1cm強程度しかなく、もしかすると気付かないくらいの大きさ。
しかし、その色は鮮やかな黄色で、ちょうど目の前の位置にいたのでよくわかりました。

早速、カメラを取り出して撮影します。
マクロレンズを装着したデジタル一眼レフカメラでしたが、ガラス越しのマクロ撮影は厳しく、なかなかシャープに撮れません。
雨降りの早朝で明るさが足りず、虫も動きまわるのでなおのことです。

それでも、数枚撮れた中から、二枚をご紹介。
上の写真は、なんだかソーダの中を泳いでいるような感じ。
パッと見ユーモラスな表情です。

下の写真は、正面近くから。
表情は同じくですが、葉を食いちぎるためでしょうか、口の中には鋭そうな歯が見え、ちょっと怖い感じもします。

知人からいただいた情報によると、これはヒロヘリアオイラガという蛾の幼虫とのこと。
本来集団で行動し、葉の葉脈のみ残して平らげる虫のようです。
毛虫が苦手な私にとっては、ガラス越しだったのが幸い。
直接腕などについていようものなら、卒倒ものだったかもしれません。

しばらく走ってふと気付くと、どこへやらいなくなっていました。

正面近くから

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モンベル(mont・bell)富士吉田店オープン!

モンベル富士吉田店

静岡県の施設ではありませんが、このたび、道の駅富士吉田と同敷地内に、モンベル(mont・bell)富士吉田店がオープンしました。
オープンは7月11日(金)、私が訪れたのはその翌日でしたが、まるでずっと前からそこにあったかのように周囲に融け込んでいました。
入口には、モンベルのマスコット、門熊のモンタ君も立っています。

店舗は以前からある地ビール店「ふじやまビール」売店と建物をシェアする形となっています。
この日は時間がなく店内には入りませんでしたが、それでも広さは充分にある模様。
登山用品のみならず、カヤックや自転車用品も取り揃えています。
また、スポーツバイクのレンタルも行っているので、それで富士五湖を走るのもよいですね。

モンベルと言えば、アウトドアウェアやバックパック、キャンプ用品などで高品質で充実した商品を取り揃えています。
価格もそれ相応にするため気軽には手が出ませんが、やはり非日常で使用するグッズだけに、よいものを用意することは身を守る上でも重要ですね。
時間が取れた時に、ゆっくりと覗いて見たいと思います。

富士山吉田口からもほど近いこの場所。
頼りになるショップのオープンは喜ばしいことでしょう。
ぜひご活用ください。

モンタ君の立つ入口

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クライマーに!?

公園のウォールで遊ぶ

公園のウォールで遊ぶ

7月6日の日曜日は、サイクリングから戻り、昼食後に子供たちと公園へ。
おなじみの富士西公園です。

子供たちもそれぞれ成長し、私の役目はもっぱら公園までの送迎役。
小学2年生の息子はもとより、幼稚園年長の娘も思い思いの場所で遊んだり、時には一緒に遊んだり。
私はベンチで眠気をこらえる程度の仕事になっています。

しかし、息子が私を呼び、「見てて」と得意げにウォールを登りはじめます。
昨今盛んになっているボルダリングの入口か。
高さ150cm程の低いウォールではありますが、突起が適度にちりばめられたそれを器用に登っていました。

すると、娘もそれを見てチャレンジ。
以前はちょっと足をかける程度だったのですが、この日はなんとか上まで登り切りました。
ただし、降りる時はまだ怖いようです。

私は体重がある上に高所が怖いので、もとよりボルダリング系のスポーツは苦手。
そして、子供たちも私に似て、若干高所恐怖症気味です。
それでも、この春田子の浦で遊んだ波消しブロック上りで多少は慣れたのか。
勇猛果敢である必要はないですが、適度な冒険心はあった方がよいですね。

また連れてこようと思います。

公園のウォールで遊ぶ

公園のウォールで遊ぶ

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河口湖サイクリング

7月6日(日)に、サイクリングに行ってきました。
この日の天気予報は、梅雨の晴れ間とのこと。
天候に恵まれそうだったため、三週間ぶりの早朝サイクリングに出ることにします。

朝4:00過ぎに起床。
朝食を摂り準備をして、5:00前には自宅を出発します。
この日の目的地は、以前断念した西湖~河口湖コースとし、自宅からの坂を上りはじめます。
久しぶりに富士山がきれい見え、それに朝日が当たる実に気持ちのよい朝です。

富士山と朝日

気温は20℃前後。
この時期としてはちょっと低めなのでしょうか。
前夜までの雨でじとじとしてはいますが、この気温に救われます。

国道469号から北山にて大月線へ。
調子は今ひとつで、思うように脚が回りません。
それでも、富士山右裾に輝いていた太陽は、上井出の手前で富士山の稜線に隠れます。
これなら、ダイヤモンド富士のタイミングに間にあいそうです。

上井出から、県道71号を富士ミルクランド方面へ。
緩斜面を踏み込みながら、風の湯前のダイヤモンド富士ポイントへと向かいます。
到着すると、5名~10名ほどのカメラマン。
なじみの方と話をしながら、日の出を待ちます。
しかし、光芒は得られず。
残念な結果に終わりました。

ダイヤモンド富士は不発

その場の方々に挨拶をし、先へと走りだします。
ここのところの恒例となっている富士ミルクランド前での走行時間チェックは、かろうじて1時間を切る59分12秒。
前回と比べて、3分弱遅くなっています。
やはり、出だしのスローペースが響いたのでしょうか。

富士ミルクランド

ここまでの走行時間

今の体重ではこの程度と思いなおし、さらに先へと進みます。
この日は人穴小学校の先で県道71号を右折せず、直進。
人穴神社を過ぎ、ドライブインもちや裏手から国道139号に合流するコースをとります。

国道139号に出ても、車の台数は少な目。
早朝ではありますが、いつもに比べても少ない感じです。
当初の天気予報が芳しくなかったせいか、はたまたこの週末から高速道路の地方部割引が50%から30%へと減ったせいか。
そんなことを考えながら、やがて道の駅朝霧高原へと到達します。

道の駅朝霧高原

ここまでの走行時間

富士山は雲を纏いながらも相変わらずくっきりと見えています。
ここまでの走行時間は1時間32分台。
ミルクランドまでが遅かった割には、それほど変わらないタイムです。
結局、こんな感じなのでしょう。

撮影だけして、先を急ぎます。
根原の急傾斜をクリアし、県境を越えます。
しばらく走ると、本栖湖への下りへ。
この日は富士五湖の内四つの湖を見る予定なので、ここで遠目に本栖湖を撮影しました。

本栖湖

本栖湖の入口をスルーし、林間の道を精進湖へと向かいます。
風は弱く、平坦路を走っていても負担はありません。
やがて、精進湖入口の信号に到達しました。

ここで、湖面を撮るために左折。
ちょっと走って振り返り、精進湖と富士山を撮影しました。

精進湖と富士山

再び国道139号へと戻り、今度は西湖への上り坂を走ります。
青木ヶ原樹海にかかった陸橋は、上り坂でも気持ちよく走ることができるお気に入りの場所です。
陸橋を上り切り、しばらく走ると西湖民宿村の入口があります。
ここを左折し、西湖湖畔へと下りました。

下った先で西湖をどちらから回るかちょっと悩みましたが、結果時計回りに半周することに。
湖畔を走りはじめると、ここでも湖越しに富士山を見ることができます。
風が湖面を揺らし、残念ながら逆さ富士は見られませんでしたが、ひとまず撮影しました。

西湖と富士山

湖畔を半周、湖北ビューラインをそのまま直進し、河口湖へと続くトンネルを越えます。
その先のコーナーをいくつか抜けると、河口湖が見えてきます。
以前、反対から走って傾斜のキツさに驚いた西浜小学校前の坂を一気に下ります。

西浜小前から河口湖を望む

河口湖湖畔に出ると、こちらも時計回りに走りだします。
湖北側は、ひっそりとした自然の中のコース。
いくつかのトンネルを抜けながら、快調に走りました。

やがて、河口湖大橋へと続く道へ。
この日は橋を渡らず、国道137号(御坂みち)を温泉街方面へと進みます。
途中、河口湖大橋を入れて、河口湖と富士山を撮影。
こんなことなら、本栖湖でも撮っておけばよかったと思います(結構走らないと撮れませんが)。

河口湖と富士山

富士山には雲が増えており、この後、雲の向こうに隠れてしまいました。
残念ながら、これがこの日富士山を撮った最後の写真となります。

河口湖の温泉街は、大きな旅館やホテルが立ち並ぶ圧巻の光景。
以前訪れたのは10年以上前で記憶も定かではありませんでしたが、その規模に少々驚きます。
集客キャパシティは、富士五湖の中でも随一でしょう。

河口湖の温泉街

この時、時間はまだ8時過ぎでしたが、既に観光バスに荷物を運びこむ姿が多く見受けられました。
これから、富士山周辺観光へと向かう宿泊客でしょう。
そんな中を、ゆったりと走るのも悪くありません。

富士急河口湖駅の手前で国道137号を右へとそれ、再び河口湖大橋方面へと走ります。
一旦湖畔から外れて乳ヶ崎北の交差点で河口湖大橋へと続く道路を横断。
再び湖畔へと戻り走り続けました。

乳ヶ崎北交差点

途中、浮島と六角堂を目にします。
2012年に湖面の水位が下がった時には歩いて渡れるようになり話題となった浮島と六角堂。
この日は、いつも通り水に浮かんでいました。

浮島と六角堂

ここまで来ると、どこで湖畔から離れて国道139号へと戻るかが課題です。
正直、この辺りの道には明るくありません。
結果、道の駅かつやまの先を左に折れて、湖畔から離れます。

結論としては間違っていなかったのですが、ここで方向感覚を失います。
以前目にしたことのある勝山中学校の特徴的な校舎を目にし、場所的には合っていることがわかったのですが、その先を左折すると思っていたのが正反対でした。

勝山中学校

道標に助けられ、無事国道139号へと戻ることができたのですが、キツネにつままれたよう。
後で地図を見て納得したのですが、危なくまた河口湖畔に戻るところでした。

上り坂をじわじわと進み、やがて国道139号へと出ます。
ここからはもう、勝手知ったる道。
上り基調の道ではありますが、気持ちは楽です。

ところが、しばらく走ると、数名のサイクリストが後ろから迫り、背後につきます。
私のペースはそれほど速くないため先に行ってくれると思いきや、そのまま。
決して無理はしたくない(できない)ですが、私もイーブンペースでそのまま進みます。

そのランデブー?は、道の駅なるさわの信号まで続きます。
信号のタイミングで私だけが通過。
その後、国道139号を直進したのか、再び出会うことはありませんでした。

私は、鳴沢にて県道71号へ。
富士ヶ嶺経由で富士宮を目指しました。
上り坂をやっとクリアし、展望台から下りを走ります。

久しぶりに県道71号を下りましたが、所どころ路面は荒れているものも、走りやすく感じました。
傾斜が急な分、平均速度も上がります。

大月線に戻ってからは、来た道を走って自宅へ。
10:00過ぎに自宅へと到着します。

この日の走行距離は約109km。
実質走行時間は4時間27分で、平均速度は24.5km/h。
撮影と走行のバランスが取れ、満足できたサイクリングでした。

今回のコースは、下記の通りです。


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西湖の案山子

人影?

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こちらも先週日曜日のサイクリングからの一枚。
西湖から河口湖に抜けようと、県道21号(湖北ビューライン)を走っていた時のものです。
湖北東側、トンネルへと続く道端に、何やら人影があります。

パッと見ると、バス停でバスを待っているかのようですが、これは案山子。
お父さんとお母さん、それに子供3人の5人家族でしょうか。
道路側を向いて並んでいます。

それにしても、今風なのかそうでないのか?
かなりカジュアルな農作業姿です。
さながら、家庭菜園を借りての作業中と言ったところでしょうか。

その先のかんばんには「富士と湖とかかしの里」の文字が。
調べてみると、西湖西北側の西湖いやしの里根場にある茅葺屋根の建物旧渡辺家住宅主屋(国登録有形文化財)にて、昭和のかかしが来場者を出迎えるとの記事がありました。
なるほど、そんな所以もあってのかかしの里なのでしょう。

私の目にした案山子は、昭和のものではなさそうでしたが、今度機会があれば西湖いやしの里根場も訪れてみたいと思います。

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台風一過の空

台風一過の駿河湾と空

台風一過の駿河湾と空

梅雨前線を活発化させるなどし、各地に大きな被害をもたらした台風8号。
そんな台風8号は7月10日夜から11日未明にかけて静岡を通過していきました。
勢力はかなり弱まり、風も雨も当初の予想ほどではありませんでしたが、それでも夜中には家が揺れる感じがしました。

明けて11日朝、家を出ると既に雨は降っていませんでした。
一面の雲(と言うよりは霧?)に包まれ富士山の姿を窺うことはできませんでしたが、所どころ青空も覗いています。

富士宮から富士、静岡と移動する途中、青空の面積はどんどん増えていきます。
車を出ると、ムシッとした纏わりつくような空気に包まれ、お世辞にも心地よいとは言えない陽気です。
吹き返しの風のせいか、駿河湾の波はまだ少し高い状態で、小さな粒となって飛ぶ潮も、それに拍車をかけています。

空の雲は幾重にもなり、それぞれの速度で進みます。
その雲間から太陽が覗くと、途端に気温がまた上昇したような気がするほど。
ギラギラと照りつける日射しは、今日これからの気温を物語っていました。

台風一過と呼ぶにはいささか早すぎる感のある時間帯でしたが、ひとまずここ静岡に関しては台風8号の影響は過ぎ去ったようです。
これから台風の進路にあたる地域の方々は、どうぞ引き続き充分な警戒をなさってください。

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またもやダイヤ不発

富士山は見えていたのですが

夏至を過ぎ、日の出の時刻がまた少しずつ遅くなりはじめました。
それに伴い、朝霧高原からのダイヤモンド富士(日の出)を観賞できる場所も、次第に北側へと移りはじめます。
先日の日曜日は、梅雨の中休み(何回目?)の好天予報。
自転車にて、ダイヤモンド富士撮影場所に向かいました。

夏至は過ぎたとはいえ、その後しばらくは日の出の時刻は早くなります。
その後、一週間ほどで今度は反転。
この日(7月6日)の撮影場所は、県道71号沿い、風の湯下でした。

私が到着したのは、富士山頂からの日の出まであと5分~10分程の時刻。
数名のカメラマンが既に待機しており、私も顔見知りの方々と話をしながら待機します。

結論から言えば、この日のダイヤは不発。
富士山頂はきれいに見えていたのですが、背後の雲が陽光を遮り、光芒は見られませんでした。
ぼわんとした円い光が、日の出を教えてくれます。

もう少し待てば、雲越しの強烈な光を捉えられたのでしょうが、私の持つコンパクトデジカメではそれを受け止めきれないでしょう。
諦めて、その場を立ち去りました。

しばらく走り富士ミルクランド南側に到達すると、今度は朝露のついた草むらが陽光に照らされて輝いています。
太陽は相変わらずの様子ですが、この光景の方が心を捉えました。
送電線の鉄塔がもろに入ってしまうのは残念ですが、ここでもカメラを取り出して撮影。

こうして、三週間ぶりのダイヤモンド富士チャンレジは終わりました。
次のチャンスに期待したいところです。

朝露に光る草原と

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PowerShot G1X MarkⅡのアクセサリ(GR-DC1Aなど)

以前ご紹介したデジタルカメラ、Canon PowerShot G1X MarkⅡ。
コンパクトデジカメと呼ぶにはいささか大きく重いボディですが、大型の1.5型センサが受け止める光と最新のDIGIC6がつくりだす画、そして35mm判換算で広角24mmからの5倍ズームレンズと、頼もしい相棒になっています。

先日、購入とほぼ同時に注文したカスタムグリップが到着したので、それも含めG1XⅡに活用しているアクセサリをご紹介します。

まずは、カスタムグリップ“GR-DC1A”です。
キヤノンの純正品でありながら発売と同時に品薄となっていたこのグリップも、ようやく供給が追い付いてきたようです。
PowerShot G1XⅡは、その重さに比して、グリップが貧弱に感じます。
慌てて取り出すときなどに落としそうな不安もあったため、これを装着しました。

GR-DC1Aパッケージ

パッケージ内にはGR-DC1A本体と固定用の小さなビスが2本、それにこれまた極細の六角レンチが入っています。
取り付けはとても簡単。
オリジナルのグリップを固定したビスを六角レンチで外し、GR-DC1Aを差し込んでビスで固定し直すだけです。
私はひとまずオリジナルのグリップを固定していたビスをそのまま使用しました。

オリジナルグリップの状態

GR-DC1Aを装着した状態

上の写真は、オリジナルグリップが装着されたもとの状態。
下の写真は、GR-DC1Aを装着した状態です。

もちろんGR-DC1Aを装着した方が出っ張りは大きく、グリップはしやすいのですが、正直想像していた程の変化はありませんでした。
私の手が大きいせいもあると思いますが、GR-DC1Aを装着してもしっかりと握れると言う感覚ではなく、右手の中指と薬指のかかりがよくなると言った感じです。
それでも、背面親指がかかる部分の部材とあわせ、落下の危険性は多少減ったかと思われます。

なお、GR-DC1Aを装着しても、バッテリやメモリカードの出し入れ等に支障は全くありません。

次に、ストラップです。
私は、コンパクトデジカメやミラーレスにはできる限りネックストラップを使用したくないタイプです。
そこで、G1X MarkⅡにもリストストラップを探していました。

WEBで情報を得て、こちらはキヤノン製のストラップ“WS-20”を購入しました。
本来ビデオカメラ用のラインナップに並んでいるこの商品(そのためG1X MarkⅡの純正アクセサリとしては掲載されていません)ですが、ストラップホールが若干キツ目な以外は全く問題なし。
当初使用した社外製のリストストラップより大ぶりでゆったりと使用できます。

WS-20を装着

最後に、ケースです。
こちらもWEBで情報をいただき、エツミ社が販売している“hama シアトルカメラバッグ90”を購入しました。
カラーはネイビーのみで選べず、蓋もファスナーのため速写性には劣りますが、サイズはあつらえたかのようにピッタリ。
クッション性もかなりあるため、少々ぶつけてもカメラの破損は防げそうです(保証はできませんが)。
なお、蓋の内側には、メモリカードもしくは予備バッテリを格納できるポケットがあります。

もちろん、カスタムグリップGR-DC1Aを装着しても何の問題もなく格納できます。

hama シアトルカメラバッグ90(格納状態)

hama シアトルカメラバッグ90(格納状態)

現在のところ、このバッグに付属のストラップは使用せず、中から出ているリストストラップを持つか、ベルトループを利用して固定するかとしています。

以上、大切なカメラを落としたり破損したりしないよう、それでいて撮りたい一瞬を可能な限り逃さぬよう、持ち歩きに工夫をするためのグッズをご紹介しました。
長く付き合っていくためには、ストレスなく撮影できることは重要な要素です。
電源ONから撮影までのタイムラグが短くなったPowerShot G1X MarkⅡの特性を活かしながら、撮影を楽しみたいと思います。

   

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台風8号に最大級の警戒を

高波の駿河湾由比付近

今年(2014年)、日本列島に最初に接近している台風8号は、7月8日朝の時点で宮古島の南東にあり、昼過ぎにかけて宮古島に最接近する状況です。
最新の情報はニュースに譲るとして、とにかくこの台風には最大級の警戒が必要です。

大型で非常に強い台風の中心気圧は8日午前5時現在で930hPa、中心付近の最大風速は50m/sと、7月としてはこれまでで最大とのこと。
本州がすっぽりと入るほどの径で目がはっきりと確認できる台風の雲の画像は、ニュースなどでも出回っています。

これからの台風の進路や勢力によっては、日本列島に大きな被害をもたらす恐れのある台風8号。
遠く離れた海上にあるにも関わらず、既に静岡県内にも影響が出ています。

写真は、8日朝6時過ぎの駿河湾由比付近の様子です。
この時点で既に東名高速下り線は富士I.C.~清水JCT.間が高波により通行止め。
まだそれほど高さはないものの、押し寄せる波の力は写真からもお分かりになるでしょう。
春漁を終えた桜えび漁船も、すべて陸に上げられています。

この規制は、これから当面続くものと思われます。
影響で国道1号も混雑しますので、お急ぎの方は新東名高速の利用をお勧めします。

台風接近前に、できる準備を済ませておきたいですね。

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なにを見つめなにを願う?

なにを見つめなにを願う?

今日は7月7日、七夕。
残念ながら静岡では朝から本降りの雨で、ほぼ一日雨と曇りの予報です。
満点の星空は望めそうにありません。

昨日、富士市内の公園に子供たちと遊びに行きました。
さんざん遊んだ後、公園の管理棟にある自販機でアイスを買って食べます。
管理棟内には、公園に来た方々が書いた短冊が、笹に下げられていました。

息子も娘も、アイスを食べながら、その短冊を眺めます。
様々な願いは、子供たちの目にどのように映ったのでしょう。

私もそれとなく字を追うと、家族の幸せなどを願うものもありましたが、少々俗物的な願いが多いように感じました。
これも時代なのでしょうか、それとも素直な願望なのでしょうか。

さて、皆さんはなにを星に願いますか?

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富士ヶ嶺サイクリング

6月25日(水)に、サイクリングに行ってきました。
この日は直接出張先へと向かう仕事。
いつもより朝が遅いので、早朝サイクリングに出ることにしました。
この次の日曜日は、サイクリングに出られないため、少しでも走っておきたかったためです。

5:00前に起き、準備をします。
目的地は、朝霧高原。
いつも通りです。

自宅を出てみると、気温はそれほど高くなく、爽やか。
富士山も、この時点ではかろうじて見えていました。

富士山と雲

しかし、富士山の周りには雲が躍っています。
天気は、そう遠くなく崩れてきそうです。
しかし、当面は不安なさそう。
いつの間にか初物が出回っている路地のトウモロコシ畑を見ながら坂を上ります。

トウモロコシ畑

平日とはいえ、この時間はまだ車は少な目。
もとより、大型車の通らない裏道を走って行きます。
国道469号から大月線、上井出からも県道71号で人穴方面という、いつものコース。
走りなれた道を、仕事のことを考えながら上ります。

やがて、富士ミルクランド着。
それほど脚に負担をかけずに走ったタイムは、走行時間56分台。
この数日前の53分台と比べれば遅めですが、以前に比べれば満足です。

富士ミルクランド

ここまでの走行時間

ミルクランドを過ぎ、人穴小学校先を県道71号の道なりに右折。
林間の坂を抜け、牧草地へと出ます。
空は雲の面積が増えてきましたが、さすがにこの時期、寒さは感じません。
気温は15℃程。
逆に気持ちのよい高原を、牧草地の牛を眺めながらマイペースで走ります。

牧草地を走る

荻平で行き先をどうするかちょっと迷いますが、脚の調子も悪くないので直進。
そのまま、県境から富士ヶ嶺を目指すことにします。

牧草地を上り切り、県境を越え山梨県へ。
そこから二つ目のピークで、いつものお馬さんに挨拶します。
この日は、こちらに近寄ってくれていました。

馬たち

このピークを過ぎれば、あとは富士ヶ嶺交差点への上りを残すのみ。
まだ脚に不安はないので、ダンシングで上ります。
程なくして、富士ヶ嶺のJA駐車場前に着。
ここまでの走行時間は、1時間40分程です。

富士ヶ嶺のJA

ここまでの走行時間

富士ヶ嶺の交差点を左折し、国道139号への道を走ります。
ここは、いつ走っても実に気持ちのよい道。
再び面積を増した青空を楽しみながら下ります。

国道139号へ

坂を下り平坦になるあたりで、刈り取られた牧草地と毛無の山々を撮影してると、何やらこちらを窺う影が。
鹿です!
早朝(暗いうちにスタートする)サイクリングから離れ、すっかりご無沙汰していましたが、久しぶりに姿を見ました。
鹿は、こちらのカメラを確認すると、林へと走り去りました。

走り去る鹿

撮ってから気づきましたが、久しぶりに馬鹿の順で撮影してしまいました。(^^;)

国道139号に出て富士宮方面へと戻ります。
ここからは、下り。
根原から道の駅朝霧高原を過ぎ、ドライブインもちや裏手に入って大月線へと戻ります。
そのまま、来た道をトレースして自宅へ。
この日は、最後までメーターはしっかりと機能してくれました。

自宅に戻り、シャワーを浴びて仕事へ。
短い時間でしたが、走れた喜びに充実した約60kmでした。

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ココアとモカがやってきました

先日、ひょんなことから、ウサギを貰い受けることになった我が家。
妻は、嬉々として飼育グッズを揃え、待ち構えていました。

そして、二羽の子ウサギがやってきました。
子ウサギと言っても、ミルクではなく、もう普通の餌を食べられるようになっています。

輸送用カーゴに入れられて環境の異なる場所に連れられてきたせいか、やってきたその日は緊張気味の二羽。
グレーに近いブラウンの方がココア、ベージュと白の方をモカと名付けました。
猫で言えば、シロとかミケと名付ける感覚でしょうか。

この日は、ケージの中で一夜を明かします。

ココアとモカ

二羽はとっても仲良し。
心配された喧嘩は今のところせず、時に寄り添っています。
突然の環境変化に、仲間意識はより強くなっているのかもしれません。

ココアとモカ

手前がモカ

数日経って、それぞれの個性が出てきました。
活発なのは、ココア。
人が近付くと、後ろ足で立って興味を示したり、アピールをしたりします。

それに対して、モカは臆病なのか慎重なのか。
近付いてもじっとして動こうとしなかったり、ケージの奥の方に引っ込んだりしてしまいます。
手を差し出してもココアと違い反応しないので、目が見えていないのかとも思いました。
しかし、眼球は正常ですし、ケージ内のものにぶつかることなく動いているので、そうではないようです。

これから次第に慣れて家族になっていくであろうウサギたち。
ココアは心配ないでしょうが、モカにも慣れてもらいたいものです。

雄雌の判断はできていませんが、もしどちらかが雄でもう一方が雌なら、いずれココアとモカの子供たちも産まれるのでしょうか?
そんなことも考えながら、ひとまずは目の前の世話を続けていきたいと思います。

下の写真は、庭のケージで遊ばせた際に撮影したココアとモカです。

ココア

モカ

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久々に空気は澄んでいましたが

7月4日の富士山(裾野のみ)

少なくとも、私の通勤時間帯には富士宮から富士山が見えない日が続いています。
7月は富士山がきれいに見える日はもともと少なく、年によっては2~3日などと言うこともあるので、無理はありませんが。
それにしても、これだけ見えないと、存在すら忘れてしまいそうです。

今朝(7月4日)は、予報では朝まで雨が残るとのことでした。
また、その降りも、災害に警戒が必要なレベルとのこと。
しかし、私が家を出ると、既に雨は止み、青空も覗いていました。

富士山は・・・とみると、やはり雲の中。
しかし、昨晩の雨で洗われて澄んだ空気の下、裾だけがくっきりと見えています。
これでも、前日までに比べれば、富士山の存在を感じられますね。

出勤時、清水港付近ではクリアな空気に風景がコントラスト高く魅力的でした。
しかし、バイパスを走っていたため、撮影はできず。
今日、富士山が見えていれば、清水港停泊中の「ちきゅう」などとともに絶好のコンディションで撮れそうだったのですが、残念です。

未だ富士宮口からの登山道は開通していない富士山ですが、せめてその姿だけでも拝ませてほしいものです。

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富岳風穴へ

日曜日の山中湖からの帰り道、友人夫婦と西湖そばにある富岳風穴を訪れました。
富岳風穴と、近くにある鳴沢氷穴はともに青木ヶ原樹海にある洞窟で、国の天然記念物にも指定されています。

江戸時代にはこれらに保存された天然氷を江戸まで運び将軍に献上したとの話もあるほか、昭和初期までは蚕の卵や種子などの冷蔵保存にも使われていたとのこと。
そんな洞窟のうち、今回は富岳風穴を選んで入ってみました。

駐車場に車を停め、風穴の入口まで歩きます。
よく晴れた暑い日でしたが、木陰を吹く風は爽やか。
この時点で、既に心地よい感じです。

樹海の中を歩く

この辺りの樹木は、溶岩層にがっしりと根をおろしています。
洞窟内にも見られますが、その外でも樹形溶岩がそこここに見受けられ、噴火の際の溶岩の勢いと、そこから息を吹き返した森という自然のスケールに感嘆させられます。

がっしりと張った根

木の根によってできた空間

料金を払って、いよいよ風穴へ。
風穴へと降りる階段を数段下ると、突然、本当に突然気温がグンと下がります。
この変化はまさに劇的!
半袖では震えるほどの気温(年間を通じて3℃程とのこと)の中、洞窟内を進みます。

富岳風穴内

洞窟内は暗く、冷たく、そしてゴツゴツした溶岩が時折低く迫ります。
身をかがめてその間をすり抜けると、氷の貯蔵スペースに。
ここの氷は毎年7月位まで残っているとのことです。

ライトアップされた氷柱

さらに奥に進むと、今度は洞窟内につくられた貯蔵室が現れます。
ここは、昭和初期まで実際に使用されていたもの。
天然冷蔵庫の名称も、気温3℃ではまさにその通りですね。

天然冷蔵庫

貯蔵の様子

溶岩樹形などを見ながら、洞窟を戻ります。
ほどなく、洞窟の入口へと帰着。
ここから階段を昇って地上へ。

階段を昇る

すると、また突然ある地点で、気温がブワッと上がります。
眼鏡もカメラのレンズも一気に曇るほど。
これはちょっとした高さの差と言うよりも、空気の流れが関係しているようです。
風穴と言う名にも頷けます。

おそらく、洞窟内にはさらに奥底から冷たい空気が流れてくるのでしょう。
いかに洞窟と言えども、単にこれだけの深さ、奥行きだけでここまで寒くなるとは思えません。

いずれにせよ、私の訪れた6月から夏頃にかけて、ここは最高の自然からの贈り物だと感じます。
決して派手さはないですが、この空気を楽しみながらの洞窟探検はいかがでしょうか。

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富士宮口登山道の開通は7月17日の見込み(18日に変更)

2014年6月29日夕方の富士山

山梨県側吉田口では昨日(7月1日)からスタートした2014年の富士登山シーズン。
こちら静岡県側では、登山道および物資を運ぶブルドーザー道路の積雪が多く、山小屋のトイレが使用できないなどの理由からお山開きを7月10日(木)としています。

しかし、現状富士宮口登山道では10日に山頂までの開通ができるかどうかは微妙な情勢。
現時点での開通予定は7月17日(木)とのアナウンスもされている状況です。

九合目から上の山頂付近では積雪が3.8mあるとのことで、凍結して固く、除雪作業は難航している模様。
それでも、山岳ガイドの方々などによる懸命の除雪作業が続けられています。
登山予定の方は、ぜひ最新の情報に注意し、安全が確認できてからお願いします。

そんな富士山ですが、富士宮側から見えるタイミングが一気に少なくなりました。
朝、私の出勤時間帯にはここ数日全く見えず。
上の写真は、6月29日(日)の夕方、富士宮からかろうじて見えた山頂付近を撮影したものです。

この写真を見ても、例年と比べて山頂付近の残雪が多いのがわかります。
中央右手、ジグザグに雪が残っているのが、富士宮口登山道。
山頂付近もそうですが、そのはるか下、新七合目付近にも多くの雪が残っています。

登った方の情報によると、富士宮側山頂には残雪多く、御殿場側山頂は雪に埋もれている状況とのこと。
お鉢巡りをするにも、それなりの装備と経験が必要な状況です。

どうぞ、2014年の富士登山シーズンを事故なく終えられるよう、充分ご注意ください。

【2014年7月5日 追記】

最新の情報で、静岡県内3ルートの内、須走ルートは7月10日より山頂までの登山が可能となるとのことです。
また、10日のお山開き当日、富士宮ルートは八合目まで、御殿場ルートは六合目までの開通となります。
両ルートの山頂までの開通見通しは7日、8日に状況確認を行ったうえで公表されるとのことですが、当初書いた通り、17日頃の線が濃厚です。

【2014年7月10日 追記】

最新の情報で、静岡県内3ルートの内、須走ルートは7月10日より山頂までの登山が可能となります。
また、富士宮ルートの山頂までの開通は18日に決まりました。
これまでの17日予定とは異なりますので、ご注意ください。
なお、御殿場ルートに関しては、15日~16日のパトロールによって開通日を決定するとのことです。
 
 

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山中湖の山荘でバーベキュー

先週土曜日(6月28日)、山中湖の山荘にてオーナー夫妻と気のおけない仲間が集まってバーベキューを行いました。
食材は東京より持参いただいたものがメイン。
各種肉やオマールエビなど、どれもこだわりの選定です。
私たちも家族で参加。
充実した時を過ごさせていただきました。

まずは、コンロに炭を投入。
炭おこしを上手に使い、必要な量だけを着火します。

火をおこします

火がおきたところで、まずはチキンウイングをじっくりと焼きます。
蓋も活用しながら、中まで火を通していきます。
この照り、実においしそう。
垂涎ものです。
後には、イベリコ豚のスペアリブなども控えています。

チキンウイング

焼かれるのを待つ肉

チキンに火が通るまでの間、つまみはチーズ類など。
あさぎりのモッツァレラチーズとトマトにオリーブオイルをかけたもの。
さけるチーズとともに出されたのは、自家製山椒の実の塩漬け。
ピリッとした後味が、パンチを利かせてくれます。

あさぎりチーズとトマトに山椒

他にもやはり自家製のふき味噌など、素朴ながらも贅沢な品々が並びます。
全体の乾杯は、シャンパンで。
この色も、たまりませんね~。
ワインも含め、ソムリエのセレクトで料理にもピッタリ。
気分も次第にフワフワしてきます。

シャンパンで乾杯

次々と焼き上がる肉やその他食材。
ガチョウの肉はフライパンで、脂を回しかけながらローストします。
これぞ、達人たちのバーベキュー。
我が家のものとは、全く異なりました。

食材が焼き上がるコンロ

ガチョウのロースト

終盤にオマールエビが登場した頃には、私は既にフラフラ。
最後は富士宮やきそばで締めたのですが、それは既に記憶の彼方でした。

雨でも快適なデッキでのバーベキュー。
この時期でも涼しい山中湖を堪能させていただきました。
感謝、感謝の素敵なひと時でした。

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