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富士山の農鳥と水田

富士山の農鳥と水田

6月15日(日)の富士山周辺は朝から晴れ上がり、クリアな空気の下富士山がくっきりと見えていました。
そんな中、いつもよりちょっと早く出た早朝サイクリングで山梨方面へ。
河口湖から道の駅富士吉田へと走っていると、右手の富士山に農鳥が見えました。

農鳥とは、富士山の残雪の一部が、鳥のような形に見える現象で、山梨県の富士河口湖町や富士吉田市など富士山北麓から、通常4月~5月に見られます。
その形や時期は状況によってまちまちですが、今年は残雪が多いせいか、6月に入っても見られました。
とは言え、その形はだいぶ丸みを帯びて、なんだか鳩サブレーのようになっていましたが。
羽を広げた鳳凰のように見える時期は、過ぎ去ってしまったようです。

農鳥はその名の通り、古くから農家が田植えなどの時期を決める目安とされてきたとのこと。
今年も農鳥が現れた頃に植えられたのでしょうか、手前の水田には伸びつつある稲が整然と並んでいました。

普段、富士宮、静岡側で暮らしている私が農鳥を目にするのは初めて。
来年はぜひ、勇ましい姿の農鳥を見たいと思います。

下の写真は、ちょっと別の角度から見た農鳥です。
ここのところの好天で、もうすぐ消えてしまうのでしょうね、農鳥。
ご覧になりたい方は、早めにどうぞ。

農鳥

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