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山中湖サイクリング

6月15日(日)に、サイクリングに行ってきました。
この日の天気予報は、晴れ。
前日から、本当に梅雨?と思うようなカラッとした気持ちのよい気候でした。
そのため、早朝サイクリングに出ることにし、朝4:00にアラームをセットします。

アラームで起床、朝食のパンをもぐもぐしながら、どこに行こうか考えます。
この時点では、朝霧高原から国道139号を走り、西湖湖畔を半周して河口湖へと下り、河口湖大橋を渡って戻るコースを想定しました。

4:45頃に、自宅を出発します。
ひんやりと感じる空気は、16℃。
腕に当たる風は冷たいですが、寒さは感じないちょうどよい気温。
富士山もきれいに見えいていました。

明け方の富士山

この日前週までより早く起きたのには理由があります。
これまで、どうしても数分間にあわなかった風の湯周辺でのダイヤモンド富士を撮影したかったことです。
目標とする到着時間は、6:40頃。
このため、いつもより気持ち急ぎ目のペースで国道469号、大月線と進みます。

そのおかげもあってか、5:30過ぎに現地に到着します。
三脚を立てているカメラマンは一名のみ。
この時期、それほど撮影場所が動かないとは言え、さすがにここでは山頂からずれてしまうのでしょう。
しかし、この南は杉林の間を走るコース。
他の撮影地を探す余裕もないため、ここで待機します。

到着して日の出を待つ

待つこと10分ほど、5:45分過ぎに富士山から太陽が出ました。
やはり、山頂のわずか左肩。
ダイヤモンド富士と言うにはギリギリの位置ですが、久しぶりの日の出はやはり感動します。

ダイヤモンド富士

撮影後、先を急ぎます。
ここまでの走りで急ぎ過ぎたのか、脚は既に重め。
富士ミルクランド到着時の走行時間は56分台でした。

富士ミルクランドまでの走行時間

ここから先は、富士ハーネス、人穴小学校、人穴神社、ドライブインもちやと進み、国道139号へと合流します。
往路は国道139号で西湖に向かう予定です。

やがて、道の駅朝霧高原に到着。
写真だけ撮って、通過します。
ここまでの走行時間は、1時間32分14秒。
まずまずのペースです。

道の駅朝霧高原

ここまでの走行時間

そのまま、国道139号を直進し、根原の上りをクリア。
県境付近の野焼きした草地には緑が生い茂り、元の姿に戻っていました。
富士山も、相変わらずきれいです。

根原県境付近の富士山

県境の電光掲示板を見ると、西湖ロードレースのため、交通規制があるとのこと。
時間的にまだ規制前に通過できそうですが、参加者の車等で湖畔の交通は混乱しそうです。
様子を見ながら判断しようと、本栖湖、精進湖をパスして走ります。

精進湖から西湖への上り陸橋付近では、明らかにいつもより車が多く通り過ぎていきます。
これもロードレース参加者の車なのでしょうか。

車が多い

やがて、西湖民宿村への入口に到達。
ここから西湖畔へと下りる道です。
ちょっと見ると、既に車が渋滞しています。

これでは、たとえ規制前に通過できても、混乱に拍車をかけることになりかねません。
西湖~河口湖畔を走ることは断念し、そのまま国道139号を進みます。
この時点で、目的地を道の駅富士吉田に切り替えました。

西湖を通り過ぎ、鳴沢、富士河口湖と進みます。
前回ストレスを感じた片側二車線道路の路面の荒れは、それほど気にならず。
かなり路肩寄りを走ったのがよかったのか、タイヤの空気圧の関係か。
いずれにせよ、ありがたいことです。

ひたすら走り、富士急ハイランド前を通過。
道の駅富士吉田手前まで到達します。
すると、道路の案内看板に、山中湖まで8kmの文字。
これなら、急げば山中湖を見るところまで行けそうです。

そんな欲が出て、道の駅富士吉田を通過、さらに坂を上ります。
道は再び林間の道へ。
軽い上りの続く道に、ペダルに力を込めて進みます。

やがて、山中湖に到着。
湖畔で写真だけ撮り、すぐに折り返します。
できれば、山中湖畔を走り富士山を堪能したかったのですが、時間がなく断念。
これでも、間に合うかどうかギリギリです。

山中湖

折り返して来た道を戻る際は、平坦から下り基調へ。
ちょうどパトカーが一定の速度で走っていたため、途中からそれに追随します。
やがて、道の駅富士吉田の看板が見えました。

時間がないため、道の駅富士吉田を通過。
休憩を取らずに走ります。

道の駅富士吉田

ここからバイパスを走り、鳴沢を目指すことになります。
途中、山梨県側からの見慣れていない富士山の姿を撮影します。
農鳥と呼ばれる残雪が、ギリギリ確認できました。

河口湖方面からの富士山

河口湖大橋への分岐を過ぎると、道は次第に上りに。
ここまで走って、そこそこ脚にきています。
ギアを落として走っていると、後ろから一台のロードレーサーが勢いよく抜かしていきます。
追随する気持ちはなく、マイペースで走ります。

しかし、断続的に上りが現れる鳴沢手前になると、先方もペースが落ちたのか、差が開かなくなります。
私も無理はせず、それでも次第に近くなる距離を意識しながら走りました。
西湖手前で追いつき、そのまま前に出ます。

そこから西湖、精進湖、本栖湖と先行して前を走り、やがて本栖湖の上りに。
ここで私はフロントをインナーに落とし、早めにペースダウン。
無理をすると、脚が攣りそうな予感がしたからです。

そのまま追い抜いて行った彼とは、その後再び会うことはなく、その後はまたマイペースの走りに戻ります。
本栖湖ののぼりをクリアすると、軽いハンガーノックの気配。
ちょっとクラッとくるタイミングや、眠気が襲ってきます。

ここからは、下りの道に入ります。
できれば、ノンストップで走り切りたいとクランクを回しました。

道の駅朝霧高原前を再び通過。
来た道を判を押すように戻ります。

県道71号で上井出へ。
この付近まで来ると、いささか不安を感じる状況になってきました。
そこで、上井出のコンビニでこの日はじめての補給休憩。
アイス(すいかバー)とビタミン系ドリンクでエネルギーと水分を補充します。

ここでの10分弱の休憩が功を奏し、その後の走りは比較的順調(下り主体ですが)。
そのまま自宅まで走り切り、門限ギリギリの10:30に到着できました。

結局、この日の走行距離は約125kmで獲得標高は1,513m。
走行時間は5時間6分度程、平均速度は24.5km/hとなりました。
今の力、体重でのソロランとしては、まずまずのペースだったかと思います。

梅雨の晴れ間(と言うのか?)に貴重なサイクリングができました。

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