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「ちきゅう」帰ってきています

清水港に停泊中の「ちきゅう」

かねてより数回に渡りご紹介している、地球深部探査船「ちきゅう」。
海洋石油掘削に用いられているライザー掘削技術を用い、海底を7,000m以上掘り進むことができるとのこと。

ライザーシステムでは、海水ではなく泥水(人工的につくられた泥水で回収再利用)を用います。
粘性の高い泥水を用いることにより、より深くから掘り屑を回収できるほか、地層の圧力に負けず安定して掘削を行えるなど、マントルまで掘削を進めるために不可欠な技術とのことです。

そんな掘削の様子は私たちが目にすることはできませんが、一目見てわかるその特殊な船の形は、それだけでも充分にインパクトがあります。
5月14日の朝、通勤で国道一号を走っていると、興津付近からその特徴的なタワーが目に飛び込んできました。

早速港湾道路に出て、そんな「ちきゅう」を撮影します。
今回は、4月~5月中旬にかけての下北半島東部でのボーリング調査を終えて帰港した模様。
次の調査へと出るしばしの間、ここ清水港に停泊することとなるでしょう。

いつまで清水港に停泊しているかは不明ですが、お近くにおいでの際には、ぜひご覧になって見てください。
なお、ちきゅうが停泊している埠頭は一般者の立ち入りができないため、港湾道路沿いからご覧になるか、日の出埠頭や三保側からご覧になることになります。
撮影の際には、ぜひ望遠レンズをお持ちくださいね。

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