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富士山頂の彩雲

富士山頂の彩雲

5月の最終日となった土曜日朝、富士山は雲に覆われ、富士宮市内からその姿を覗うことはできませんでした。
そこで、過去に撮った写真の蔵出しです。(^^)

この写真は、2013年10月21日の早朝、6:40過ぎに朝霧高原から撮影したものです。
もともとは、ダイヤモンド富士を狙っていたのですが、富士山頂にはどっしりと雲が居座り、その雲は取れそうにありませんでした。

しかし、そこで当初の目的と違うから…と諦めきれないのが富士山撮影の魅力。
そんな雲がある日には、ドラマチックな光景を見せてくれることも少なくないのです。
果たして、この日も居座った雲に背後から陽があたり出すと、雲の一部が色に染まりました。
彩雲です。

この日の彩雲は、決して派手ではありませんでした。
むしろ、控え目。
それが、この写真がここまでお蔵入りになっていたひとつの理由です。

この日は、ちょうど剣ヶ峰からの日の出を狙っていたので、染まりつつある雲のちょうど左上、画面真ん中あたりに旧富士山測候所があるはずです。
残念ながら、光芒キラリ!とは行かなかった朝ですが、ちょっとした失望感は写真をチェックすると静かな満足感に変わってくれました。

富士山撮影、やめられません。

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奇石博物館

先週日曜日、昼頃から富士宮市内にある奇石博物館に子供たちと行ってきました。

この博物館は私が富士宮に来た当初から存在は知っていましたし、サイクリングで前を通りかかることも少なくありませんでした。
それでもなんとなくこれまで訪れる機会がなかったのは、子供向けの施設と思い込んでいたせいもあろうかと思います。
しかし、今回訪れて見て、それは勘違いだったことに気づかされました。
そんな奇石博物館での半日をご紹介します。

駐車場に車を停め、敷地内へ。
まずはじめに目にするのは、アパトサウルスの模型。
お約束通り、この前で写真を撮ります。

アパトサウルスと

この写真は、私が「あ、首が動いた!」と言った瞬間です。(^^)

お次は、不思議な音色の石を叩きます。
木琴と鉄琴はよく知られていますが、これは石琴。
乾いて澄んだ音色が響きます。

石琴

この後、宝石わくわく広場へ。
ここは、一人500円(大人・子供共通)で30分間、花崗岩の砂利に埋もれた宝石を探し出すコーナー。
水が張られたたくさんのエリアで、皆夢中で砂利を掘り起こしています。
私も、真剣。
いつもなら撮る写真すらなしです。(^^;)
その収穫は、こちら。

宝石わくわく広場の成果

残念ながら、ちょっとランク上の宝石と交換できる「賢者の石」は発見できませんでた。

ここまでたっぷりと遊んで、いよいよ奇石博物館に入館します。

最初に出迎えてくれたのは、輝く水晶や蛍石など。

紫水晶

蛍石

これらは、自由に触って見ることができます。
子供たちもぺたぺたと触って楽しみます。

私はと言えば、蛍石に釘付け。
キヤノンのデジタル一眼レフ用高級レンズには、この蛍石(人工)を利用したものが多くあります。
う~ん、これが・・・と感心しきりです。

エントランスホールでは、博物館の方が、代表的ないくつかの石を説明、実演してくれます。
子供たちも、早速お願いをしました。
まずは、テレビ石。
結晶が繊維状に並んだ石で、ちょうど光ファイバーと同じように、底にある絵を表面に浮かび上がらせます。

テレビ石

テレビ石

写真だとちょっとわかりにくいので、ぜひ実物をご覧ください。
子供たちも、夢中で試しています。

お次は、先ほどのきれいな音の鳴る石。
これでできた石琴も奏でてくれます。

石琴

一通り説明を聞いた後、展示室へ。
ここには、恐竜の化石、骨格、模型なども展示されています。

エドモントサウルス

モササウルス

上の写真は、エドモントサウルスの頭の骨(化石)です。
恐竜好きは、興奮間違いなしですね。

奇石博物館と言うだけあって、不思議な石はそれこそたくさん展示されています。
自然がつくり出した造形、本当に不思議です。
その成り立ちをじっくり読んでいると、いくら時間があっても足りないくらいです。

数々の奇石

館内には、石が大好きだった宮沢賢治さんのコーナーもあります。
作品にも度々石が登場。
そんな作品の光景を再現したディオラマに子供たちも見入ります。

宮沢賢治さんのコーナー

その奥には、光る石コーナーも。
先ほどの蛍石をはじめ、暗闇で紫外線(ブラックライト)を当てると光る石が展示されています。
そして、一角には蛍石などをあしらった機関車と列車の模型も。
これは実際に動き、その光景はまさに銀河鉄道の夜です。

光る石

銀河鉄道の夜

大人が楽しみなのは、やはり宝石コーナー。
宝石の原石が多数展示されている他、各誕生月の誕生石も展示されています。
お好きな方なら、夢のような空間かも・・・。

オパール

誕生石

また、この時(2014年5月)は、企画展示として、チャレンジ!石ころクイズ展が実施されていました。
石に関する問題をクリアしたり、クロスワードにチャレンジしたり。
しかし、これが半端じゃなく難しい。(^^;)
子供も大人も同じ条件で展示室内をウロウロしなければならないくらい。
なんとかクリアと思われる答えを導き出し、クイズに応募(入場券などが当たる)した時には、1時間程経っていました。

最後に、ミュージアムショップを一回り。
息子がどうしても欲しいと言ったテレビ石が、我が家にやってきました。

テレビ石のおみやげ

冒頭にも書きましたが、完全に勘違いをしていました。
奇石博物館は、“博物館”というだけあって、決して子供向けの施設ではありませんでした。

もちろん、子供も楽しめます。
実際、我が家の小学校低学年と幼稚園児は飽きもせず見ていました。

しかし、大人でも、と言うより大人こそ楽しめるコーナーも多数あります。
そういう意味では、先日の青梅鉄道公園と同様かもしれません。

機会があれば、ぜひ家族で訪れてみてください。

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イカロスの翼

セスナとグライダー

イカロスの翼を彷彿させる光景に出くわしました。
4月中旬の田子の浦にて。
セスナに引っ張られたグライダーです。

まるで、太陽に向かっているかのようでした。

もちろん、翼が融けてしまっては困りますが…。

子供の頃、よくこの絵本を読んでもらったものです。

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牧草ロールつくり

牧草ロール

木々の緑が濃くなるこの季節、朝霧高原の牧草地の草も伸び、色濃くなってきます。
そんな中、標高の低い地点では、早くも初回の牧草刈りが行われていました。

18日のサイクリングの際、往路では刈り取られた草がラインになって並んでいた牧草地。
復路で目にした時には、トラクターに機械を接続し、牧草ロールをつくっていました。
こうしてつくるんだ!と、はじめて見た光景に思わず撮影。

ちょっと機械の調子が悪いらしく、開けて中をチェックしていました。
それにしても、このためだけにつくられた機械。
どういう構造なのか、興味深々です。

こうしてロールにされた牧草は、ラッピングして保管されます。
そして、乳牛たちの大切な糧に。

これから、朝霧高原では牧草刈りの光景を目にする機会も増えるでしょうね。

パカッ!

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吊るし雲接近中

富士山と吊るし雲

昨日(5月26日)、ちょっと時間があったので、早朝の朝霧高原に出向きました。
朝からどんよりと曇り、自宅周辺では富士山は見えません。
しかし、標高を上げると、そんな雲も晴れるタイミングが多くなり、やがて富士山がはっきりと見えはじめました。

そんな富士山の左側には、吊るし雲が浮かんでいます。
大小含めていくつも、そして(写真には写っていませんが)長い距離に渡って吊るし雲ができていました。
これは、南西側から湿った空気が入り込んでいることを表しています。
間違いなく、天気は下り坂となるでしょう。

果たして、昨日夕方からは時折雨がパラつき、夜には本格的な降りに。
富士山天気予報、今回も当たりでした。

それにしても、吊るし雲やかさ雲は面白いですね。
富士山の雪もだいぶ減り、これからの季節、富士山と雲のコラボが楽しみとなってきます。

富士山と吊るし雲

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あさぎりバニラソフト新味に!

あさぎりソフトクリームバニラ

かねてより皆様にご好評いただいていたあさぎりソフトクリーム。
その中核をなすバニラソフトクリームが、このたび新しい味へと変わりました。

これまでの味は、バニラが強く濃厚。
新しい味では、満足感につながるボディは残しつつ、よりあさぎり牛乳の爽やかさを感じられるよう、ミルク感が強くなっています。
朝霧高原の味として、あさぎりフードパークのオープン以来、準備期間2年を経てリリースした自信作です。

あさぎりバニラソフトは、あさぎりフードパークの朝霧乳業売店、道の駅朝霧高原をはじめとし、道の駅伊東マリンタウン、道の駅ふじおやま、沼津魚がし鮨(14店舗)などでお召し上がりいただけます。

2016年7月現在、ご提供店舗は以下の通りです(順不同、敬称略)。

【静岡県富士宮市】
 ・あさぎりフードパーク(朝霧乳業売店、ビュッフェレストランふじさん他)
 ・道の駅朝霧高原
 ・小田急西富士ゴルフ倶楽部
 ・沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士宮店
 ・ここずらよ(富士山本宮浅間大社)
 
【神奈川県横浜市】
 ・沼津魚がし鮨 ららぽーと横浜店
 
【神奈川県川崎市】
 ・シアンクレール(マルイファミリー溝口)
 
【神奈川県足柄上郡大井町】
 ・沼津魚がし鮨 流れ鮨 大井松田店
 
【山梨県富士吉田市】
 ・富士山バル La・オキラク(富士急行 富士山駅Q-STA B1F)
 
【静岡県伊東市】
 ・道の駅伊東マリンタウン(あさぎり、シーサイドスパ)
 
【静岡県伊豆の国市】
 ・沼津魚がし鮨 流れ鮨 伊豆の国大仁店
 
【静岡県駿東郡小山町】
 ・道の駅ふじおやま
 ・富士小山ゴルフクラブ
 
【静岡県駿東郡長泉町】
 ・沼津魚がし鮨 流れ鮨 下土狩店
 
【静岡県駿東郡清水町】
 ・カフェリリオ(柿田川公園内)
 
【静岡県御殿場市】
 ・沼津魚がし鮨 流れ鮨 御殿場店
 ・沼津魚がし鮨 二代目魚がし御殿場店
 ・沼津魚がし鮨 御殿場アウトレット店
 ・富士平原ゴルフクラブ
 
【静岡県三島市】
 ・沼津魚がし鮨 流れ鮨 三島店
 
【静岡県沼津市】
 ・沼津バーガー(沼津港)
 ・沼津魚がし鮨 沼津港店
 ・沼津魚がし鮨 流れ鮨 沼津片浜店
 
【静岡県富士市】
 ・沼津魚がし鮨 流れ鮨 富士青島店
 ・道の駅富士川楽座(3F屋外 うまいっ処)
 
【静岡県静岡市】
 ・蒲原の味処 よし川
 ・沼津魚がし鮨 流れ鮨 静岡鳥坂店
 ・朝霧高原カフェ(清水河岸の市まぐろ館2F)
 ・C'ana草薙店
 ・C'ana plus(新静岡セノバB1F)
 ・たい焼き茶屋 葵堂 鷹匠店
  
【静岡県焼津市】
 ・沼津魚がし鮨 魚がし市場食堂大井川店
 
【静岡県牧之原市】
 ・沼津魚がし鮨 富士山静岡空港店
 
【静岡県浜松市】
 ・沼津魚がし鮨 流れ鮨浜松市野店
 
新しくなったあさぎりソフトクリームバニラ、ぜひご賞味ください!

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鳴沢サイクリング

5月18日(日)に、サイクリングに行ってきました。
この前の週は、私の実家に行っていたため、サイクリングは出られず。
5月4日以来のサイクリングとなります。

この日も、昼からは子供たちと遊ぶ約束。
早朝サイクリングに…と思っていましたが、あまり早く出る必要はないとの妻の言葉に甘え、6時過ぎのスタートとしました。
遅くとも10:30までには自宅に戻る予定での出発です。

家を出てみると、気温は16℃前後。
よく晴れて風も穏やか、実に気持ちのよい陽気です。
ダイエット中のため、若干補給面での不安はありましたが、その分体は(自分比で)軽く動きやすい感じがします。
この調子なら、いつもよりちょっと足を延ばせるかもしれません。

そんなことを考えながら、自宅付近での茶畑と富士山を撮影し、国道469号へと向かいます。
富士山も、朝日にコントラストが低めながら、きれいに見えていました。

富士山と茶畑

国道469号付近では、田植えの済んだ水田が見受けられます。
田植えから一週間、二週間ほどが経ち、水面の様子も場所によって様々です。
水が澄んだままのところ、緑色の藻?がビッシリ水面を覆っているところ、下の写真のように何かが絡んでいるところ、それを見るだけでも楽しみです。

水田

比較的調子がよいこと、風も穏やかなことから、今の自分がどの程度のペースで走れるのか、時間を気にしながら走ることにしました。
あくまでも現在の体重と脚力での話なので、速い遅いではなく、今後サイクリングで走る際の目安(何時間でどこまでいけるか)を計ります。

大月線に出ても、気温は16℃前後。
この後、太陽がさらに登れば標高と相殺されて緩やかな温度上昇になるでしょう。
ちょっとペースを上げているため、額からは汗が滴りはじめますが、気持ち良い乾いた空気の中で爽快感の方が大きく得られます。

上井出の交差点を通過。
人穴方面へと走り、林間の道から牧草地へと出ます。
やがて、第一チェックポイントの富士ミルクランドに到着。

富士ミルクランド

所要(走行)時間

ここまでの所要時間は、約58分。
自転車が停まるとメーターもカウントを止めるため、実際の走行時間です。
今の体重なら、1時間を切れればまず良しとしていたので、何とかクリアできました。

その先へ、富士ハーネス、人穴小学校、カフェナチュレを過ぎ、県道71号を富士ヶ嶺方面へと右折。
ここからの林間の道は傾斜が強く難関です。
そこをクリアすると、再び牧草地帯へ。
ここは、実に広々とした光景で、お気に入りのポイントです。

広々とした牧草地

荻平の先、農道をあさぎりフードパークへと曲がらず、直進します。
広見の牧草地脇も、少々傾斜はきつ目。
それでも、軽いギアを選択し、脚に負担をかけすぎないように進みます。

山梨との県境手前では、新緑がきれい。
太陽の位置も、いつの間にか富士山の左側にきています。

新緑と富士山と朝日

県境を過ぎると、まずは上り坂。
その後、アップダウンを繰り返し、富士ヶ嶺の交差点へと続きます。
第二チェックポイントは、富士ヶ嶺のJA駐車場前。
足の指が少々ピリピリしはじめましたが、脚自体は残したまま到着できました。

富士ヶ嶺JA駐車場前

所要(走行)時間

ここまでの走行時間は、1時間40分ほど。
以前、どの程度の時間で走っていたか失念してしまいましたが、まずまずだと思います。
ここでも、富士山の撮影だけして、そのまま進みました。

富士ヶ嶺の先は、いくつかの上りの後、いったんドクタービレッジまでの下りがあり、ドクタービレッジ入口手前からは長い上りとなります。
斜度は大したことがないのですが、ここまで脚を使っていると、長い上りは気ばかり焦ることになります。
この日は、マイペースで上ることができました。

この上りをクリアすると、あとは本栖湖を望む展望駐車場まで平坦基調。
この日初めてフロントをアウターに入れ、ペダルに力を入れます。

やがて、展望駐車場に着。
まだ朝の8時過ぎですが、さすがに好天の日曜日とあって、駐車場には多くの車が止まり、人々が眺望を楽しんでいました。

展望駐車場

ここはチェックポイントではありませんが、せっかくなので走行時間をチェック。

所要(走行)時間

ここまで2時間を切っています。
これは、あくまでも今の自分としてですが、なかなかの調子です。
今後も、調子によってはこれより遅いことも多くなるでしょう。

ともあれ、ここからは平坦および下り基調の道。
第三チェックポイントの鳴沢交差点(ひばりが丘)までは快調なペースで走れます。
さすがに週末だけあって、車は多め。
本栖湖芝桜まつりの渋滞を避ける車が抜け道に使っていることもあって、走行には注意が必要です。

やがて、最後の下りを走り、ひばりが丘の交差点へ。
第三チェックポイントです。

ひばりが丘交差点

所要(走行)時間

ここまで約2時間5分は、やはり出来過ぎなタイム。
ダイエットの効果が出ているのか、はたまた調子がたまたまよいだけなのか。
いずれにせよ、この爽やかな気候が後押しをしてくれていることは間違いありません。

ここからは、国道139号を折り返し、富士宮方面へと戻ります。
走り出してしばらくの場所で、富士山を撮影。
富士宮から見る富士山とは、また一味違います。

鳴沢からの富士山

西湖入口を過ぎ、精進湖への下り。
ここを走るのも、ずいぶんと久しぶりな感じがします。
調べてみると、前にこのコースを走ったのは、2011年の9月。
その後、富士山一周サイクリングの際にここを下っていますが、それも2011年10月なので、約2年半ぶりと言うことになります。

精進湖への樹海の下り

そのままのペースで精進湖入口を過ぎ、本栖湖へと向かいます。
ところが、精進湖を過ぎてしばらく走ると、道路は渋滞中。
本栖湖芝桜まつりの駐車場混雑が原因の渋滞です。
まだ9:00前ですが、芝桜はこのころがまさに見頃。
晴天で富士山も見えるとあっては、この混雑も頷けます。

本栖湖芝桜まつりへの渋滞

時折大型バスも並んでいる渋滞の脇を慎重に走り抜けます。
脚にそこそこ来ている私としては、歓迎か?
本栖湖入口を過ぎ、その後の上りも渋滞の脇でクリアしました。

上り坂を過ぎると、本栖湖芝桜まつり駐車場の入口です。
河口湖方面からの入り口を過ぎると、渋滞の列は解消されました。

そして、富士宮方面からの駐車場入り口へ。
ここからは、逆に富士宮方面からの渋滞がはじまります。

本栖湖芝桜まつり駐車場入り口

富士宮側からの渋滞はどこまで続くのでしょう。
静岡県との県境付近を過ぎても、まだ渋滞は続いていました。

県境付近の渋滞

結局、この渋滞は道の駅朝霧高原を過ぎ、朝霧さわやかパーキングの先まで。
時間的に、まだまだ長くなりそうでした。

私はそこから県道71号へと戻り、来た道を帰ります。
帰りも、そこそこにクランクを回しながら走り、10時過ぎに自宅着。
結局、この日の走行距離は約80km、走行時間は約3時間30分、平均時速23km/hとなりました。

久しぶりの鳴沢折り返しコース、存分に楽しめたサイクリングでした。

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緑の季節

白尾山公園の緑

5月も下旬に入り、木々の緑も次第に色濃くなってきましたね。
この季節、山や公園はとても気持ちのよい空間になります。
そんな公園のひとつ、白尾さんに先日移動途中立ち寄りました。

ここは、富士山を望む展望台を備えた公園。
斜面を利用したローラー滑り台や、人工芝の滑り台など遊具もあり、市内の幼稚園や小学校の遠足先ともなっています。
展望台へと上る坂道は思いのほか急ですが、その眺望は上るだけの価値がありますよ。

今回は、そんな白尾山公園の緑をご紹介。
一口に緑と言っても、様々な色合いがあって、コントラストも楽しめました。

白尾山公園の緑

白尾山公園の緑

白尾山公園の緑

園内のとんぼ池では、子供と祖父がザリガニ取りに興じていました。
取れたかどうかは不明ですが・・・。

とんぼ池

私も子供の頃を思い出し、懐かしい気持ちになりました。
今度、子供たちを連れてこようかなぁ。

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またまた田子の浦で遊んだよ!

先日の日曜日(5月18日)、午後から子供たちを連れて遊びに出ました。
向かった先は、またもや田子の浦港。
ふじのくに田子の浦みなと公園です。

公園でももちろん遊びますが、子供たちのお目当ては、浜と海。
今回も、着くなりそこに直行です。
しばらく、砂(小砂利)浜の波消しブロック付近で遊んだあと、灯台の方へ。

田子の浦の灯台

灯台へと渡れる砂利の道は流されてしまい、灯台までは行けませんが、その手前で遊びます。
波打ち際にある大きな半球状のコンクリートに、持ってきた石をぶつけて遊びます。
石が割れるのが楽しくて仕方ない様子。
いくつ割れて、いくつ割れなかったと競っています。

石を準備

それっ!

その様子をみていて、私も子供のころよく川で同様のことをしたのを思い出します。
いつの時代になっても、子供たちが楽しいことは変わらないようです。

そんな波打ち際をよく見ると、何やら光るものが。
打ち上げられた小魚のようです。
その状態は新鮮で、先ほどまで泳いでいた様子。
なぜ打ち上げられたのかはわかりませんが、子供たちは拾って、生き返るか?と水たまりに入れていました。

光るもの

小魚でした

さすがに、それで生き返ることはなく、子供たちも残念な様子。
ほかの子供たちも興味津々で覗いていました。
ま、もとはと言えば、うちもほかの子供たちが拾っているのを見て気づいたのですが。

その後、再び波消しブロックへ。

波消しブロックの上から

よく晴れて、風も爽やかな午後。
波消しブロックの上は適度に暖かく、なんだか眠くなってしまいます。
でも、子供たちを見ていなければ…と、私にとってはちょっと我慢の時間帯でした。

また遊びに行きたいと思います。
ただし、遊びはくれぐれも自己責任で、しっかりと保護者同伴にしたいですね。

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夕暮れ富士山

夕暮れ富士山

昨日(5月21日)の富士宮市は、夜から降り続いた雨が残り、朝の富士山は雲の中でした。
雨は朝のうちに一旦は上がったのですが、午前中から昼過ぎにかけて断続的に降り、不安定な天候となりました。
気温もこの季節としては上がらず、肌寒いくらいの一日。
それでも、午後から夕方が近づくにつれ、天候も安定し、青空の面積が広がってきました。

そんな夕暮れ時、仕事を終えて外に出ると、富士山頂が顔を覗かせています。
富士山には一部雲がかかり、その大きな雲は右裾からたなびいて長く長く続いていました。

カメラを持ち出し、そんな様子を撮影していると、レンズの前を鳥が横切ります。
咄嗟にシャッターを切ったのが、この写真。
狙って撮ったものではないので、鳥の位置は今ひとつですが、鳥たちもこの晴れを満喫しているかのようでした。

富士山の雪はここのところの暖かさや今回の雨でまた減り、大沢崩れのある左側は特に黒々とした山肌を見せています。
お山開きまであと一ヶ月ちょっと。
今年の富士山は、どのような表情を見せてくれるのでしょうか。

楽しみにしたいと思います。

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Canon PowerShot G1X MarkⅡ(後編)

昨日前編をUPしたキヤノン(Canon)PowerShot G1X MarkⅡの後編、実際に撮影してのレビューです。

前編にも書きましたが、このカメラの重さはコンパクトデジカメでありながら500gを超えます(バッテリー、メモリカードセット時)。
しかし、キヤノン製リストストラップ“WS-20”のつくりもよく、両手でしっかりとホールドする撮り方をしていれば、それほど重さは感じません。

前回も書いた通り、私の手の大きさだと、カスタムグリップ“GR-DC1A”は欲しいかなと思いますが、品薄なため、しばらくはそのままのグリップで撮影していくことになります。

撮影は、定番の朝霧高原から。
画像は特に表記がない場合、JPEG撮影後、リサイズのみかけたものです。
画像サイズは900×600にしているため、正直細かい画質などはおわかりいただけないでしょうが、そうしたレビューは他サイトにお任せし、こちらでは雰囲気のみ。
ちなみに、すべて手持ち撮影です。

朝霧高原にて

この写真は、広角端(換算24mm)での撮影です。
晴れた日の昼間、絞りはf5.6ですが、センサーサイズと撮影距離の関係から、これで充分にパンフォーカスとなります。
シャッター速度は1/800秒、PowerShot G1X MarkⅡのシャッター速度は最大1/4000秒まである上、3段分のNDフィルタも内蔵しているため、日中でも撮影の幅は広がります。
標準設定(マイカラーOFF)での色乗りは、控え目で自然に感じました。

次に、広角端のまま、被写体に近寄って撮ってみます。

被写体に寄って

このカメラの口コミでは、広角端絞り開放で最短撮影距離付近の撮影をすると、ソフトフィルターをかけたような柔らかい描写となるとのこと。
この時は、開放から少し絞ってf2.5としており、撮影距離も数十センチあったことから、そんな印象はありませんでした。
花弁や背景を見ると、やはりコンパクトデジカメとしてはかなりボケが得られています。
少なくとも、この程度の距離であれば、神経質になる必要なく、リラックスして撮れます。

ただ、撮影していてちょっと気になったのは、シーンによって周辺(四隅)の光量落ちが出ることです。
広角端で出るわけでなく(むしろ広角端では出にくい)換算50mm近辺でも出ますし、絞っていても出ています(下の写真はf5.6にて撮影)。
画像処理で修正はできるのですが、面倒なことは確かです。
光線の具合なのか、私の撮り方が悪いのか、個体の特性なのか、様子を見ていきたいと思います。

周辺光量落ち

AFスピードは、昨今のコンパクトデジカメやミラーレスと比較するとややゆったり目です。
シャッターボタンを半押しすると一呼吸して合焦するイメージで、正直、風に揺れる花などを追っていると、少々ストレスに感じる時もあります。
PowerShot S120と比較しても、駆動するユニットが大きいせいか、AFスピードには差があります。
しかし、これは私としては覚悟の上。
コンティニュアスAFを入にしておくことにより、多少改善されています。

次に、場所を移して、お茶畑と富士山の光景です。
まずは、換算50mm付近で絞りを開け、f3.5で新茶葉をメインに撮ってみます。
この場面では、周辺光量落ちもありません。

新茶葉

この写真は、下の2枚と全く同じ場所で撮影したものですが、同じカメラ、レンズで表現の違いを楽しめるのも、大型センサーと明るいレンズの組み合わせならではでしょう。

茶畑と富士山

茶畑と富士山

この2枚の写真は、同じものです。
上の写真は、JPEG撮影をリサイズのみしたもの、下の写真はRAWデータをCanon Digital Photo Professional(DPP)にて現像したものです。

PowerShot G1X MarkⅡは、特にダイナミックレンジ拡張を行わない場合、ややハイライトが白飛びしやすい傾向にあります。
そのため、特に風景撮影等では露出補正マイナス1/3段を基本として撮影しています。
RAWデータ現像の際には、ハイライトを落とし、画面全体を明るめに仕上げてあります。

PowerShot G1X MarkⅡのRAWデータは、EOS DIGITALでの撮影ほどDPPでの調整に自由度がありませんが、JPEGデータを画像処理ソフト(私はAdobe Photoshop Elementsを使用)での加工に比べれば、シーンによっては有用だと感じました。

次は、高感度画質です。
PowerShot G1X MarkⅡの最高感度は、ISO12800です。
私としてはこのカメラにそこまでの感度を求めていないため、ISOオートの上限を3200(上がり方は標準)に設定しています。

輝度差のあるシーン

夜の駅

上の写真はどちらもISO2500での撮影です。
障子の外からは明るい光が射し、輝度差のある状況。
こうした状況でも、暗部ノイズは控え目で、自然に見えます。

下の写真は、夜の駅のホームにて撮影。
広角端絞り開放で、シャッター速度は1/60秒です。
特にダイナミックレンジ拡張等は行っていませんが、車内と車外のどちらも上手く表現してくれていると思います。

使ってみると、便利さを実感するのは、チルト式液晶モニタ。
私にとって、チルト式モニタはSONY NEX-5N以来となりますが、これもやはり撮影の幅が広がります。
特に子供たちを撮る時など、目線を低くできるのはありがたいです。

当初は気になっていたAFスピードも、慣れてくるとそれほど気にならなくなり、むしろ液晶画面をタッチしてAFエリアを選択できることがメリットに感じられました。

多摩川にて

以上のように、風景や人物撮影(子供たち)などでは、とてもよい写りをしてくれます。
有効画素数が控え目(3:2記録で約1280万画素)なため、等倍でのチェックなどした場合には、過度の期待は禁物です。
ピクセル等倍に拡大して、解像感を楽しむカメラではないと思います。
しかし、その控えめな画素数だからこその高感度での描写も含め、バランスをよく考えられているカメラだと感じました。

広角端最短撮影距離(レンズ前約5cm)での開放撮影も、行ってみました。

最短撮影距離付近

最短撮影距離付近

確かに、言われてみれば全体的にソフトで、芯がないようにも見えます。
全域でシャキッとした画が好みの方には、物足りないでしょう。
しかし、だからと言ってこの描写が無かと問われれば、必ずしもそうでないとも思えます。
ちなみに、手持ちでシャッター速度が遅いため、ブレの可能性があることはご容赦ください。

最後に、私がよく撮影する料理の写真です。
料理の撮影は、特に照明に制限があったり、ホワイトバランスが難しかったり。
また、カメラの最短撮影距離によって歯がゆく感じることも多い分野です。

PowerShot G1X MarkⅡの最短撮影距離は、広角端5cm~望遠端40cmですが、まずまずストレスなく撮影できました。
オートホワイトバランス(AWB)に関しても、比較的優秀と感じています。

料理の撮影

料理の撮影

料理の撮影

上の写真は、一部画像処理にてカラー調整を行っています。
広角端以外では最短撮影距離が長くなるため、極端に寄っての撮影は難しくなります。
この点に関しては、もう少しズームしても寄れると・・・と思ったことも事実ですが、センサーサイズを考えるとこれでも健闘している方でしょう。

絞りに関してはf2.5~2.8で撮影しました。
おにぎりの写真はISO800での撮影ですが、この画質は私的に全く問題がありません。

以上、いつものことですが、カメラに登載された各種機能をほとんど使わず、基本的な撮影のみです。
このカメラの特徴のひとつである星空撮影機能も使用していません。
今後、スマートフォンの連携など、一つひとつ確かめて追記できればしていきたいと思います。

ここまでの使用で好感を持てたのは、幅広い撮影に対応できること、全体としては意外にも(失礼)機敏な動作、クリックリングと背面コントロールリングの操作性、広角端で寄れること、逆行への耐性などです。

逆にやや気になったのは、昨今のカメラと比較してのAFスピード、画像再生から撮影に戻る際のレスポンス、デジタル一眼レフEOSとの操作性の違い、画像の精細感(これは期待しすぎが要因かと)、本体サイズの割にホールディングしにくい(グリップの問題)などです。

センサーサイズとその大きさ、重さから、ともすると特に画像の精細感で期待値が大きくなりすぎる傾向にあるカメラかと思いますが、付き合ってみると意外にも出てくる画像は自然体です。
それを物足りないと感じるか、使いやすいと感じるかは、人それぞれでしょう。
私は、自然な(目で見たままに近い)描写や撮影シーンを選ばない基本性能に好感を持ったため、長く使っていこうと思います。

さてさて、どんな画が撮れますやら。

 

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Canon PowerShot G1X MarkⅡ(前編)

久しぶりのコンパクトデジカメレビューです。

これまで、デジタル一眼レフはキヤノン(Canon)で固定だったのですが、コンパクトデジカメやミラーレスは各社を行ったり来たりしていた私。
デジタルカメラは各社どのモデルにもそれぞれ特徴があり、得手不得手があるので、どれか一台だけあれば万能と言う訳でないことも事実です。
各モデルの長所を活かした撮影をと考えていると、どうしてもあちこち手を出したくなり、結果として台数が増えていきました。

そうこうしているうちに、一時期は10台近くにもなった手持ちのデジタルカメラ。
しかし、あまりに用途が拡散すると、年に数回しか持ちださないものも出てきます。
また、特にコンパクトデジカメの場合、どこまで行っても(と言うほど写真のレベルは高くありませんが)、結局割り切らざるを得ない部分も出てきます。
そんな訳で、ここにきてそれらデジカメを処分(下取りに出す)し、集約を行ってきました。

集約するにあたり、デジタル一眼レフのメーカーであるキヤノンを軸とし、できるだけ使用感を合わせていきたいとの意図もあり、今回PowerShot G1X MarkⅡを手に入れました。
PowerShot G1X MarkⅡは、2012年3月に発売されたPowerShot G1Xの後継機種で、コンパクトデジカメに“MarkⅡ”の名称をつけるのはキヤノンとしてもはじめてとのこと。
それだけ、キヤノンにとってもPowerShot G1Xは別格の存在と言うことでしょう。

PowerShot G1X、MarkⅡとも、その最大の特徴は、採用しているイメージセンサーにあります。
この両機種は、1.5型と言う大型のイメージセンサーを搭載。
一般的なコンパクトデジカメに採用されるセンサーサイズは、1/2.3型、1/1.7型などのより小さなサイズが主流です。
1.0型センサーを搭載したSONY RX100シリーズやAPS-Cセンサーを搭載した機種などもありますが、それらと同様に特殊な存在と言えます。

1.5型のセンサー面積は、ミラーレスに採用されるマイクロフォーサーズ(4/3型)よりやや広く、APC-Cより一回り狭い程度。
APS-C以上のセンサーを搭載したコンパクトデジカメは、ほぼすべてが単焦点レンズを搭載している(2014年5月現在、LEICA X Varioを除く)中、PowerShot G1X MarkⅡは1.5型のセンサーサイズにも関わらず、24-120mm相当の5倍ズームレンズを搭載しています。
この点から見るだけでも、PowerShot G1X MarkⅡでは、写りと使い勝手の両立に期待が持てます。

前モデルG1XとMarkⅡの主な違いの中で、私が関心を持った点は以下の通りです。

【有効画素数】 約1,430万画素 → 約1,310万画素

【映像エンジン】 DIGIC5 → DIGIC6

【35mmフィルム換算焦点距離】 28-112mm → 24-120mm

【開放F値】 F2.8-F5.8 → F2.0-F3.9

【最短撮影距離】 20cm(W)-85cm(T) → 5cm(W)-40cm(T)

【レンズバリア】 なし(キャップ) → オート

【液晶モニタ】 バリアングル式 → チルト式

【タッチパネル】 なし → あり

【光学ファインダ】 あり → なし

私がこのモデルを選択するに当たっての用途としては、これ1台のみを持って日常風景から旅行までカバーすることを想定していました。
その前提で考えると、前モデルG1Xの最大のネックだったのは最短撮影距離です。
特に、テーブルで料理等を撮影する時などには、G1Xの最短撮影距離では厳しい状況が予想されました。
それがMarkⅡで改善され、最大撮影倍率も向上していることは、購入に向けての大きな動機となります。

また、使い勝手の上で地味にありがたいのが、オート式のレンズバリア。
カメラを咄嗟に取り出して撮影する時、レンズキャップを外すのはひと手間かかります。
電源ONで即撮影できることにより、チャンスを逃がさずに済むケースもあるでしょう。

もちろん、ズームが24mmの広角から5倍となったこと、開放F値が明るくなったことは歓迎できます。
有効画素数は少なくなっていますが、これはレンズのイメージサークルの関係でしょう。
私が常用するアスペクト比3:2の場合、有効画素数は約1,280万画素とさらに少なくなります。
ただし、MarkⅡはマルチアスペクトとなっている(4:3の画像を切り取るのではない)ため、画角は本来のレンズ焦点距離と同じになります。

光学ファインダに関しては、G1Xで採用されていたのはレンジファインダのため、特に近距離でのパララックスが目立ちます。
また、視野率が低いことやファインダ内の情報表示がないことなどもあり、経験上私はあまり利用しないことが分かっていました。
このため、MarkⅡでファインダが省かれていることは、私的には問題になりませんでした。
どうしても必要な場合にはEVF(これもあまり好きではないのですが)の導入を検討します。

タッチパネルに関してはPowerShot S120でも使用していますが、AFフレームを移動させるのに非常に便利です。
私がタッチパネルを使うのは、ほぼその用途のみですが・・・。

以上、正直1.5型センサーの写りに関しては期待が大きすぎるかな?と自分でも思ってはいたのですが、前モデルでのウイークポイントを着実に改善してきた姿勢にも好感が持てたため、導入を決意しました。

私としては、PowerShot S120をサイクリングやちょっとした散歩、子供たちとの遊びなどに使用し、旅行や普段の風景撮影にはPowerShot G1X MarkⅡを、撮影自体が目的の場合にはデジタル一眼レフを使用すると言う棲み分けで、ほぼキヤノン製品でカメラが揃うことになります(水中撮影はOLYMPUS STYLUS TG-2 Toughを使用)。
我ながら、手持ちの機材がスッキリしてきました。

持ち帰り、早速パッケージを開けます。
パッケージには、PowerShot G1X MarkⅡの大きな特徴でもある、レンズ部のデュアルコントロールリングがクローズアップされています。

PowerShot G1X MarkⅡパッケージ

パッケージを開け、本体を取り出します。
大型のセンサーに明るいズームレンズなので、レンズ部の存在感が凄いです。
これだけの大口径レンズに、よくぞオートシャッターを装備したなという印象でした。

PowerShot G1X MarkⅡ本体

持った最初の印象は、重い!と言うこと。
店頭で何度か持ってみましたが、改めてコンパクトデジカメらしからぬ、ずっしりとくる重さを実感しました。
バッテリーとメモリカードをセットした重さは、約553g。
ミラーレスカメラの標準的なモデル、OLYMPUS E-P5(本体重量約420g)にキットレンズ(重量約113g)を装着した際の重さ約533gとほぼ同じなので、この点でもコンパクトデジカメ離れしているのでしょう。

本体を上から見てみます。

PowerShot G1X MarkⅡ本体

デュアルコントロールリングは、手前(レンズ根元側)のリングがクリック感ありのもの(クリックリング)、レンズ先端のものがスムーズに回転するリング(スムーズリング)です。
これらリングには撮影モードごとにそれぞれ機能を割り当てることができ、PowerShot G1X MarkⅡの操作面における大きな特徴となっています。
これに背面のコントローラーホイールを加えた3つのリングで、操作感を自分好みに仕立てることができる訳です。

私は、PモードとAv(絞り優先)モードを多用するため、Pモードではクリックリングをステップズームに、コントローラーホイールを露出補正にしています。
Avモードでは、クリックリングを絞り設定に、コントローラーホイールは同様に露出補正にセットし、いずれのモードでもスムーズリングはMF時のピント調整用にしか使っていません。
また、背面にあるショートカットボタンには、AEロック(スポット)をセットしています。

その大きさ、重さから、片手での操作はあまり想定されていないようで、前述のコントローラーホイール(背面)に露出補正を割り当てない場合、露出補正ボタンを押してもコントローラーホイールでの補正値調整ができません(クリックリングで行う)。
このため、Avモード時などに背面のコントローラーホイールで絞り設定を行い、露出補正ボタンを押して同じホイールで補正を行う(クリックリングは使用しない)と言った操作はできないようです。
PowerShot S120などはそうした操作ができるため、ここはちょっと戸惑う点でもあります。
まあ、通常は片手で撮る場合、PモードやAUTOモードを使用すると思われるので、問題ないとは思います。

次に、背面です。

PowerShot G1X MarkⅡ本体

チルト式の背面液晶モニタは、画面を下方向に向ける時にはスムーズに動かすことができます。
上方向に向ける際には、最初に強めのクリック感があるので、少々力が必要です。
その分、モニタを戻すとカッチリと締まり、不安感はありません。
モニタは上方向には180度動かせ、自分撮りもできる仕様です。

再生ボタンは、背面ではなく上面に設置されています。
これも私の使用する他の同社カメラと異なるため、ちょっと迷いがありましたが、すぐに慣れました。
ただし、未だに時折再生ボタンと電源ボタンを誤って押すことがあります。

私はまだ使用していませんが、MarkⅡにはWi-Fiが搭載(NFC対応)されています。
これにより、iPhoneやAndoroid端末と言ったスマートフォンと連携したり、撮影した画像を直接SNS等にアップロードしたりすることが可能です。
また、スマートフォンをファインダ代わりにしてリモート撮影もできるので、いずれ利用してみたいと思います(接続だけはしてみましたが、画面の動きは意外にスムーズでした)。

バッテリーと充電器

使用するバッテリーはNB-12L。
これだけ大型のレンズを駆動するので、さすがにPowerShot S120などとは異なるバッテリーです。
しかし、かなり前に使用していたPowerShot G2のバッテリーが、当時のEOSデジタルなどと同じもの(BP-511)だったことを考えると、相当に小型化されています。

このカメラにはバッテリーチャージャー(充電器)も付属する点はありがたいのですが、USBによる充電はできません。
私は、普段の使用においてはUSB充電よりチャージャーによる充電の方が好みです。
反面、旅行などに出る際にチャージャーを持っていかねばならないのは面倒。
この大きさなら、本体にも充電機能を内蔵してくれるとありがたいと思います。

各所のつくり込みはガッチリしていて、安心感があります。
本体の重さも、撮影している時には気になりません。
ただし、本体サイズと重量に対して、右手のグリップ部は少々心もとないことも事実です。
オプションでカスタムグリップ“GR-DC1A”が用意されていますので、いずれ入手したいと思います。

持ち歩く方法に関しては、色々検討しましたが、リストストラップを使用することにしました。
両吊りでネックストラップを使用するのがベストでしょうが、車で移動することが多い私にとっては、ちょっと持ち出すときにストラップが邪魔になるのです。
リストストラップは、キヤノンのビデオカメラ用商品“WS-20”を購入し、装着しました。

なお、ケースに関してはエツミにて販売している“hama シアトルカメラバッグ90”がピッタリとの情報をネットで得、注文していますが、品薄のようでまだ届いていません。

撮影準備が整い、しばらくはメインカメラとして持ち歩くことにしました。
実際の撮影に関しては、後編にて書いていきます。

  

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今年の初物!生桜えび

2014年春漁の桜えび

3月下旬からはじまった今年(2014年)の桜えび春漁。
当初、漁に出られる日がほとんどなく、水揚げも極端に少なく心配されました。
その影響で、毎年5月3日に開催される由比桜えびまつりも中止に。

しかしその後、少しずつではあるものの漁に出られる日も増え、生桜えびの流通も順調になってきました。
ところが、その頃になると今度は私の方がバタバタ。
なかなか、今年の初物桜えびを味わえずにいました。

そんな中、先週木曜日にやっと生桜えびをいただく機会に恵まれました。
前夜漁があったため、獲れたて新鮮な生桜えび。
これは、まさに地元ならではの味覚です。

パックにぎっしり詰まったピンクの宝石。
ヒゲも取られておらず、水揚げされたままの姿です。
今回はしょうが醤油で、家族皆でたっぷりといただきました。

長男は、やはりヒゲがついていると食べ辛いのか、おかわりはなし。
しかし娘はそんなことを意に介さず、もっと食べたいと催促。
ともあれ、駿河湾の春の味覚、我が家でもようやく味わうことができました。

2014年の桜えび春漁は、6月10日(火)までの予定。
出漁の情報は由比漁協青年部のTwitterなどで確認できます。
桜えび料理なら、あさぎりソフトクリームとともに味わえる蒲原の味処よし川さんがお勧めです(月曜定休)。

静岡の春の味覚、お楽しみくださいね~♪

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富士ヶ嶺サイクリング

5月4日(日)に、サイクリングに行ってきました。
会社がG.W.休業中のこの日。
伊東のテナントに出かける前、前日に引き続き5時過ぎに起床します。
思えば、二日連続のサイクリングはいつ以来でしょう。
おそらく、ほぼ2年前のなるしまフレンドロングラン参加以来なると思われます。

準備をし、5:50頃自宅を出発します。
前日の疲れはなし。
逆に、パンをしっかり食べてからのスタートなので、前日より出だしの調子はよいようです。
この日も天気は快晴!
お茶畑と朝日に霞む富士山が眩しいです。

お茶畑と富士山

国道469号から大月線を目指し進みます。
前日より気温も低く、汗は出ますが、極めて爽快な気分です。
G.W.後半の最中、早朝にも関わらず国道139号の通行量は多めでした。

国道139号北山付近

大月線に入り、坂を上ります。
風はほぼ無風。
しかし、前日も時間が経つごとに南風が強くなったので、油断できません(行きは追い風ですが)。
相変わらず脚へのダメージは感じず、自分なりに調子のよいペースで上ることができました。

上井出から人穴方面へ。
富士ミルクランド到着は走行時間1時間1分ほど。
前日より2分ほど短縮していますが、特筆すべきペースではありません。

そのまま進み、県道71号を右折します。
前日同様、富士ヶ嶺方面へ。
ここまで来ると、太陽も高く昇り暖かさを届けてくれます。

富士山と朝日

牧草地沿いのコースを、ゆっくりと余裕を持って走ります。
このペースならば、脚にも負担がかかりません。
前日同様、あさぎりフードパークへの農道を曲がらず、県道71号をそのまま直進します。

広見の牧草地脇を抜け、振り返って撮影。
いつ見ても開放感たっぷりの、気持ちよい光景です。

広見の牧草地

さすがにここまで来ると、坂のペースによってはきつくなります。
アップダウンを無理せずクリア。
途中、スルーするつもりだったお馬さんが近くにいたので、前日に続き挨拶しながら撮影しました。

連日のおはようさん

ここから一旦下り、キツ目の坂を上ると、富士ヶ嶺交差点です。
脚の余力を見ながら、この日はここを直進しました。
この先へと足を伸ばすのは、本当に久しぶりです。

ドクタービレッジ手前では、この看板。
数年前に早朝サイクリング(もっと早い時間帯)で走っていた頃にはよく鹿と出くわしましたが、この時間は既に車も多く、姿を見かけません。

動物注意

ドクタービレッジの入口を過ぎ、この日最後の上りです。
やがて、本栖湖と西湖を望む展望台に到着。
この日は、ここまでとします。

さすがG.W.の真っ最中。
多くの観光客が、写真を撮っていました。
ここまでの走行時間は、2時間ちょっと。
ペースとしては、まずまずです。
本栖湖とその向こうに見える南アルプスの山々がとてもきれいでした。

展望駐車場

走行時間

本栖湖と南アルプスを望む

ここで折り返し、元来た道を戻ります。
風は追い風、この時点では快調なペースです。
あっという間に富士ヶ嶺の交差点まで戻ります。
富士山は、とてもきれい。
この時期としては、空気もクリアです。

富士ヶ嶺付近からの富士山

ここから、右に折れて国道139号へと出ます。
途中から、何やら風向きが変わった様子。
前日に引き続き、下りは向かい風となりそうです。

しかし、その風もそれほど強くはありません。
根原から道の駅朝霧高原を通過し、ドライブインもちや裏手から県道71号、大月線と下ります。

途中、田植え最中の田んぼで、逆さ富士を撮影。

逆さ富士

この日は、来た道と同じく、国道469号経由で自宅まで戻ります。
9:00過ぎに自宅着。
連日気持ちのよい中を走れた約68kmでした。

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青梅鉄道公園行ったよ!(その2)

日曜日に行った青梅鉄道公園の続きです。

展示室に戻ると、あと数分で鉄道模型の運行がはじまるタイミング。
運行前には放送も入れてくれるので、安心です。

鉄道模型のディオラマ周囲は、360度ぐるっとガラス張り。
好きなところから見ることができます。
約15分の運行を楽しみました。

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運行が終わると、再び外に出ます。
お次は、私の提案で階段下の広場にある0系新幹線を見に行くことに。
これまた、私が子供の頃には現役で、私も乗ったことのある形です。

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車両内には、自由に立ち入ることができます。
今となっては古めかしい、独立してリクライニングできない座席。
これでも、当時は夢の超特急だった訳です。
座席に引き出し式の灰皿がついているのも、今となっては懐かしいですね。

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0系新幹線も、運転席に入ることができます。
ドアを開けると、かなりの段差。
運転席の高さを稼ぐためですね。
子供たちも、よじ昇ります。
そして、各種スイッチを操作。

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運転席にあるスピードメーター。
260km/hまで表示されているのも、超特急ならではですね。

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マスターコントローラー(マスコン)部分。
ワンハンドルとなっていて、左のものは前進後退の切り替え用。
この状態だと、全速後退ですね。(^^;)

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0系新幹線から降り、ひとつ乗り物(遊具)に乗った後、階段を上り戻ります。
すると、ミニSL弁慶号が運転を開始するとのアナウンス。
先ほども見に行ったのですが、不調で点検、試験運転中とのことでした。
早速、向かいます。

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一人100円を払って弁慶号に乗車。
一番前でした。
直線軌道上を二往復してくれます。

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弁慶号を降りた後は、弁慶号がバックした時に見えたエリアの機関車へと向かいます。
ここには、明治、大正と言った時代に活躍した蒸気機関車が展示されています。
写真は、5500形テンダ蒸気機関車です。

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この機関車の運転席は、可動部も多く楽しかったよう。
ボイラーの扉も開き、中を見ることができました。

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私の記憶よりは狭い(私が大きくなったのでしょう)、それでも充分に広い園内を堪能し、2時間ほどで青梅鉄道公園を後にすることに。
しっかりと見れば、半日、いや一日でも楽しむことができるのかもしれません。

最後に、再びD51に挨拶をし、楽しい公園を出ました。
機会があれば、ぜひ訪れてみてください。

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「ちきゅう」帰ってきています

清水港に停泊中の「ちきゅう」

かねてより数回に渡りご紹介している、地球深部探査船「ちきゅう」。
海洋石油掘削に用いられているライザー掘削技術を用い、海底を7,000m以上掘り進むことができるとのこと。

ライザーシステムでは、海水ではなく泥水(人工的につくられた泥水で回収再利用)を用います。
粘性の高い泥水を用いることにより、より深くから掘り屑を回収できるほか、地層の圧力に負けず安定して掘削を行えるなど、マントルまで掘削を進めるために不可欠な技術とのことです。

そんな掘削の様子は私たちが目にすることはできませんが、一目見てわかるその特殊な船の形は、それだけでも充分にインパクトがあります。
5月14日の朝、通勤で国道一号を走っていると、興津付近からその特徴的なタワーが目に飛び込んできました。

早速港湾道路に出て、そんな「ちきゅう」を撮影します。
今回は、4月~5月中旬にかけての下北半島東部でのボーリング調査を終えて帰港した模様。
次の調査へと出るしばしの間、ここ清水港に停泊することとなるでしょう。

いつまで清水港に停泊しているかは不明ですが、お近くにおいでの際には、ぜひご覧になって見てください。
なお、ちきゅうが停泊している埠頭は一般者の立ち入りができないため、港湾道路沿いからご覧になるか、日の出埠頭や三保側からご覧になることになります。
撮影の際には、ぜひ望遠レンズをお持ちくださいね。

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蒲原館の揚げ餃子ラーメン

蒲原館の揚げ餃子ラーメン

今日は数日ぶりに肌寒いくらいの気温なので、ラーメンの話題でも・・・。

3月はじめの日曜日(2日)は雨模様の一日でした。
気温は真冬と比べれば暖かかったのですが、日差しがない分寒く感じる一日。
我が家の家族は外に出ることなく、ほぼ一日中家の中で過ごしました。

夕方になり、これではいかんと思い立って外出。
向かった先は、静岡市清水区蒲原にあるラーメン店「蒲原館」です。
ここのラーメンは妻の大好物。
独特のコクのある醤油スープは、確かに美味しい安心の味です。
ラーメンも500円台からと、価格も安心です。

この日、息子が頼んだのは、揚げ餃子ラーメン。
ラーメンの上に揚げ餃子が4個も載っています。
適度にスープがしみ込んだ餃子は、美味です。

不思議なのは、メニューに餃子がないのに、揚げ餃子ラーメンがあること。
焼き餃子は時間がかかるためでしょうか。
確かに、繁盛店のため時間帯によっては混みあうのですが、料理が出てくるのは早く、回転は悪くありません。

息子ははじめて食べた揚げ餃子ラーメンに満足の様子。
次は、カレーラーメンかな?
もちろん、私はどちらも体験済みです。(^^)

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青梅鉄道公園行ったよ!(その1)

先週土曜日、東京へと行く用事があったため、家族と合流して青梅にある実家に寄りました。
そして日曜日、青梅市内にある青梅鉄道公園へと子供たちを連れて行きました。
ここは、1962年に旧国鉄が開園した、SLなどの鉄道車両を展示した公園。
私も子供の頃、よく父に連れられて行った思い出のある公園です。

現在、この公園は公益財団法人東日本鉄道文化財団が運営。
入場料は小学生以上が一人100円とリーズナブルです。
懐かしい公園でしたが、私の子供の頃の記憶とはちょっと異なっている部分もありました。
まあ、40年近くの月日が経っていますので、実際に異なっているのでしょう。(^^)

そんな青梅鉄道公園の光景を、写真で綴って見たいと思います。

青梅鉄道公園の開園時間は午前10時(月曜定休)。
今回は、開園少し前に到着し、一番乗りで入園しました。

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入園して最初に展示室へと入ります。
ここには、HOゲージ(正確には1/80縮尺)の鉄道模型(ディオラマ)があり、これは私の記憶とほぼ同じでした。
これの運行は10:30~が一回目とのことで、ひとまず記念写真を撮影します。
背後のブルートレインのテールマークも、当時を知る人にはたまりませんね。

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鉄道模型の運行を待つ間、いったん外に出ます。
最初に目に飛び込んでくるのは、デゴイチの愛称で知られるD51。
子供たちは早速運転席に入ります。

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1939年製造と言うD51形452の運転席。
残念ながらボイラーの蓋は開かないようになっていましたが、当時の雰囲気は充分に感じることができます。
汽笛が鳴らせると思っていた息子はちょっとがっかりしたようですが・・・。

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蒸気機関車(SL)の他にも、現役を退いた様々な車両が展示されています。

このクモハ40(40系車両)は、私が幼い頃まだ走っていて、乗った記憶もあります。
1978年まで助っ人として運行していたとのことなので、間違いないでしょう。

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こちらの電気機関車ED16系は、1980年代まで青梅線にて現役で、奥多摩の石灰石を輸送する貨物列車を牽引していました。
そのラストラン近くには、軍畑陸橋に多くの鉄道ファンが訪れていたことも記憶にあります。

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少年期に想いを馳せノスタルジックな気持ちになる私をよそに、子供たちは駆け巡ります。
妻と父もついているので安心ですが、何しろちょこちょこと。

中でもお気に入りは、蒸気機関車としては最大級のタンク式機関車E10形。
動輪が5つある大型機関車ですが、第3、第4動輪はフランジレスのフラットで、カーブを曲がりやすくなっているとのことです。

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E10形を一通り観察し終え、子供たちは?と見ると、今度は遮断機のところにいました。
この遮断機は、近くに供えられたボックス内のボタンで操作することができます。
もちろん、電車は通りませんが、何しろ本物。
迫力があります。
何度も操作し、遮断機が上がるのを待って、走って渡っていました。

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そうこうしているうちに、10:30が近付き、鉄道模型の運行となります。
一同は、一旦展示室へと入りました。

以下、続く。

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今朝は暖かな雨なので・・・

5月12日の富士山と吊るし雲

今朝(5月13日)は、シトシト雨の降る朝でした。
しかし、冬の雨とは異なり、どこか暖かな雨です。
予報ではこの後雨があがり、気温も上昇するとのこと。
静岡市の最高気温は31℃と、今年はじめての真夏日となるとの予報も出ています。

そんな朝なので、富士山は当然雲の中。
裾まですっぽりと、まるでそこに存在などしないかの如くかき消されていました。

写真は、昨日の午前中。
移動中の富士川河川敷から撮影した富士山です。
富士山の向かって右側には、大きな吊るし雲。
まるで、これから富士山に合体しようと迫っているかのようでした。

実際、この後、この雲が被さるかのように、富士山には大きなかさ雲がかかったようです。
私は伊東へと移動してしまったため、残念ながらその様子は見ることができませんでした。

さて、この雨は富士山の雪を増しているのか、融かしているのか。
再び富士山が現れる時が楽しみですね。

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お茶刈りシーズンはじまる

5月12日の富士山

八十八夜も過ぎ、気づけば5月も中旬へ。
ここのところ、穏やかによく晴れ、日中は汗ばむ陽気が続きました。
富士宮市内では、田植えもひと段落し、いよいよ一番茶の刈り取りシーズンがはじまりました。
萌黄色の新茶葉が映える茶畑も、刈り取られた場所が見受けられるようになります。

写真は、今朝(5月12日)のもの。
空に雲は多いものの、雲は高く、富士山はその姿を見せてくれています。
茶畑の緑、空の青と白、富士山の雪が、いかにも静岡らしい光景をつくり上げていました。

昔ながらの手摘みの光景はなかなか見られなくなりましたが、人が機械を持っての作業風景はまだまだ現役です。
みかん、いちごと言った果物から、お茶へとバトンタッチ。
緑が楽しみな季節は、まだまだ続きそうですね。

富士山の雪は、例年と比べてもまだ多いように感じます。
機会があれば、新五合目まで行ってみたいなと、想いを馳せながらカメラをしまいました。

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富士ヶ嶺サイクリング

5月3日(土)に、サイクリングに行ってきました。
この日、会社営業所はG.W.の休業で休み。
しかし、昼前から伊東のテナントに顔を出したかったので、いつもより早くサイクリングに出ることにします。

あえて、普段と同じく5時過ぎに起床。
天気は、文句なしの晴れです。
もちろん、今の季節はこの時間でも十分に明るくなっています。

準備をして、6:00前に自宅発。
この日の目的地も、朝霧高原です。
前の日曜日、追い風参考ながら好調だったため、それが続くかどうか見ものです。
ただし、家族と朝食をとっていないため、小さなチョコケーキひとつとミニ羊羹ひとつのみ口にしてスタート。
起き抜けの体調とこのエネルギーで不足しないのか、不安はあります。

そんなこともあって、あえて無理せずのペース。
自宅近くの茶畑からは、朝日にコントラストの低い富士山がよく見えました。

茶畑と富士山

ちょうどこの時期は、新茶のシーズン。
国道469号への坂沿いにも、茶畑があり、朝日を浴びてそこだけが輝いています。

新茶が芽吹く茶畑

気温は高め、この時点で風はほとんどありません。
追い風のように背中を押してくれませんが、クランクを回すたびに顔に当たる風は心地よく、これはこれで悪くありません。

国道469号から大月線へ。
早朝にも関わらず、すでにあちこちで田植えの準備がはじまっています。
G.W.は、兼業農家にとって大切な田植えの機会なのです。
水面が鏡のようになった水田で、セルフポートレート?を撮影します。

鏡のような水田

そんなことをしながら、上井出へ。
そこから、富士ミルクランド方面へと走ります。
追い風ではないものの、思ったほどペースは悪くなさそうです。
心配されたハンガーノックも、まだその気配を感じることなく走れています。

やがて、富士ミルクランド着。
時間が早いので、まだ営業開始前です。
ここまでの時間は・・・1時間3分。
前週より、7分も遅くなっています。
追い風がないし、急いでもいないとは言え、まだこれが実力なのでしょう。

富士ミルクランド

タイムに見るべきものなし

気を取り直して、その先へと進みます。
富士ハーネス、人穴小学校、カフェナチュレと過ぎ、県道71号を右折、富士ヶ嶺方面へと走りました。
林間の坂をクリアすると、牧草地へ。
すでに太陽はかなり高くまで昇っています。
気温は、標高700m地点でも20℃ほど。
日中は暑くなりそうです。

太陽は高く

農道を左折せずに、そのまま県境方面へと直進します。
この坂も、以前ほど負担に感じないのは、やはり多少なりとも体重が減っている効果があるのでしょうか。
広見の牧草地を上ります。

その先へ直進

広見から県境を越え、山梨県へ。
アップダウンを繰り返す道も、前回同様。
今回も、お馬さんたちに挨拶します。

お馬さんおはよう!

このあたりに来ると、さすがに足の指先がピリピリしはじめます。
ハンガーノックの兆候です。
いくら体に脂がついていても、それを燃やすエネルギーがなくては活用できません。
と言うか、体脂肪を燃やすには強度が高すぎる運動ですが・・・。
富士ヶ嶺の交差点まで走って補給することにします。

富士山を回り込んでいるように走るため、富士山の表情も場所によって異なります。
富士ヶ嶺交差点手前では、山頂左側に朝日が当たりはじめます。
そんな富士山の表情も、楽しみです。

富士ヶ嶺近くの富士山

最後の上りを何とかクリア。
相変わらず、指先はピリピリです。
富士ヶ嶺交差点にて、補給。
モニタ企画でいただいたweider ENE-AIDを開けます。
この濃厚な150kcalが、ここからの下りのエネルギーになります。
下りと言っても、ハンガーノックに陥ると走れなくなるのです。

富士ヶ嶺にてENE-AIDで補給

富士ヶ嶺交差点から国道139号へと向かいます。
直前から追い風を感じはじめたので嫌な予感がしていましたが、やはり国道139号を折り返すと向かい風です。
時間とともに、南からの風が強くなってくるようです。

道の駅朝霧高原とあさぎりフードパークを通過。
向かい風にクランクを回しながら走ります。
富士山はこの季節としては綺麗に見えています。
さわやかパーキングでは、鯉のぼりと富士山を撮影している方々が大勢。
私も混ざって、コンパクトデジカメで撮影します。

鯉のぼりと富士山

前回と同じルートを通り、平均速度を見てみようと思い立ち、猪之頭へ。
猪之頭から田貫湖入口、白糸へと向かう道は、木々の緑が心地よく、最高の気分です。
これで、向かい風でなければ・・・と、贅沢ですね。

最高の陽気

白糸から、水田広がる道を直進、狩宿から大月線へと戻るルートも前回と同じ。
大月線を直進し、万野原新田の交差点で国道139号バイパスへと入り自宅へ。
G.W.後半初日とあって、東名高速富士I.C.、新東名高速新富士I.C.から朝霧高原へと向かう道は渋滞していました。

道路は渋滞

9:00前に自宅着。
前回と同じルートを通ったはずなのに、距離は1km以上長くなっています。
なぜでしょう?
そして、平均速度は前回より0.3km/hほど遅くなっています。
う~ん、これは仕方ないでしょう。

一年でも最も気持ちよい季節のサイクリング、早朝から堪能しました。

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朝日と夕陽

朝焼けと朝日

春から初夏にかけては、陽光が嬉しい季節でもあります。
特に、朝夕の太陽は、特有の霞みに円く輝き、幻想的な光景をつくり出してくれることもしばしば。
この春も、そんな陽光を存分に楽しみました。

そんな中から、二点。

上の写真は、3月上旬に富士川にて撮影した朝日。
朝焼けをつくり上げながら、通りかかる車を照らしていました。

下の写真は、4月中旬の富士宮にて撮影した夕陽。
ちょうど街灯の灯りの位置にきたところを撮りました。
さながら、自然の電球と言ったところでしょうか。

どちらも、似たような色ですが、なんとなく夕陽の方が優しく見えるのは、気分のせいでしょうか。
これからまだまだ日が長くなり、私の行動する時間帯に日の出も日の入りも見られなくなるかもしれません。

また秋になって、こんな光景を目にするのを楽しみにしたいと思います。
秋の空は空気が澄んで、またちょっと雰囲気が異なるのでしょうね。

夕焼けと夕陽

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強力(ごうりき)くん

強力くん

5月5日のこどもの日、田貫湖にある田貫湖ふれあい自然塾へと向かう道すがら、白糸の滝近くの上井出交差点で、何やら不思議なバスを見かけました。
そのバスの行き先は「強力くん」。
何かの宣伝か?と思うような表示に、興味を覚えました。

画像をSNSに投稿すると、これは富士宮の周遊バスだと教えてもらえました。
早速サイトを確認すると、どうやら富士急静岡バスが運行する周遊バスの模様。

その名は「きょうりょくくん」ではなく「ごうりきくん」。
日本古来の運び人の名称から取ったとのことです。

強力くんの運行は、平成26年4月19日より土・日・祝日の午前、午後各一便。

午前ルートは富士宮駅2番乗り場を9:30にスタートし、山宮浅間神社、村山浅間神社、富士山本宮浅間大社に立ち寄って、富士宮駅に12:35着。
料金は一人1,000円で、小人半額とのことです。

午後ルートは、同じく富士宮駅2番乗り場を13:00にスタートし、白糸滝、田貫湖(休暇村富士)、人穴富士講遺跡、富士ミルクランド、富士高砂酒造、富士山本宮浅間大社に立ち寄って、富士宮駅に17:10着。
こちらの料金は一人1,500円で、小人半額です。

各立ち寄り場所では、15分~30分程の時間を取り、いくつかの場所では観光案内ガイドも付く予定とのこと。
午前、午後ルート通しでの料金は一人2,230円(小人半額)とお得。
富士宮やきそばをお昼に食べて(ちょっと時間は短いですが)、一日楽しむのも手ですね。

市街地だけではもったいない富士宮観光。
事前予約は不要とのことですので、ぜひご活用ください。

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久しぶりの夕陽に染まる富士山

5月7日夕方の富士山

G.W.終盤から、富士山が見えない日が続いていました。
終日見えない日ばかりではないものの、富士山を見るためにはタイミングを見計らわなくてはならない状況です。
5月5日の雨で湿気が入ったせいもあるでしょうか。
昨日(7日)も、雲が多く、富士山は見えたり見えなかったりでした。

しかし夕方、自宅付近を走っていると、富士山頂が顔を覗かせています。
その山頂付近は、まだ厚い雪に覆われていました。
この時期としては、雪が多い状態が続いています。
おそらく、アイスバーンのようになって、風に飛ばされず、融けにくくなっているのでしょう。

そんな雪に、夕陽が当たります。
ほんのり色づいた光景を、久しぶりに撮影。
もちろん、手持ちの通りがかり撮影に変わりはないですが、デジタル一眼レフと望遠ズームを持ち出したのは数日ぶりです。

まだまだ雪の多い富士山。
今年は、そんな富士山と初夏の光景を一緒に撮るには絶好のコンディションですね。
あとは、富士山がくっきり姿を現してくれる日を待つばかり。
ぜひとも、そんなチャンスにめぐり合いたいと思います。

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田貫湖ふれあい自然塾

G.W.中の5月5日、子供たちと遊ぼうと思いましたが、昼前から雨。
気温も低く、冷たい雨に外で遊ぶことはできそうにありませんでした。
そこで、以前妻が子供たちと友達家族と行ったと言う田貫湖ふれあい自然塾に行くことにしました。

ここは、環境省の自然学校として全国ではじめてオープンした施設。
館内・外で様々な遊びや学びのプログラムが展開される施設です。
館内への入場は無料。
雨でも楽しめるので、こんな天気の日にはうってつけです。

G.W.期間中、しかもこどもの日なので、混雑していたら入れないかもしれないと子供たちに言い聞かせ、家を出ます。
腹が減っては・・・と、途中お気に入りのそば屋さん、赤池庵で昼食。
私はざるそば、子供たちはざるうどんを堪能します。

ざるうどんを食す

デザートにコンビニでアイスを買い、これにて準備完了!
早速田貫湖へと向かいます。
場所は、田貫湖畔南側、キャンプ場と休暇村富士の中間くらいです。

到着してみると、駐車場に車は多いのですが、まだスペースはあります。
車を停め、せかす子供たちともに、館内へ。
館内も人は多いですが、ごった返していると言う程ではありません。

館内へ

靴を脱いで靴下に。
まず子供たちが向かったのは、洞くつ探検のコーナー。
以前はプログラムが開催され、ここでスタッフと一緒に探検できたようです。
しかし、この時は実施されていなかったようで、暗闇が怖い子供たちはすごすご退散。
洞窟を覗きこんだ私が後ろを振り返ると、既にいませんでした。(^^;)

お次は、ロープ遊び。
二階から下がる布製のロープにぶら下がって遊んでいました。

ロープ遊び

娘も

娘も

この時は周りに人がいませんでしたが、人気の遊びには波があるよう。
ロープ遊びは、やがて順番待ちになっていました。

お次は、娘がDVDを見たいと言ったので、借りてきました。
テレビの上のカードを持ってカウンターに行くと、DVDとリモコンを貸してくれます。
モリゾーとキッコロ(懐かしい)のDVDを見ます。
息子は、どこかでなにかをしているようです。(^^)

DVD観賞

この日は特にプログラムに参加することなく、自由気ままに遊びました。
本来であれば、自然と親しむ各種プログラムにも参加したかったところ。
しかし、外の雨は収まることなく降り続きます。

館内には他に、羽子板などの遊びや、農家を模したスペースなどがあります。
全てを見て回るには至りませんでしたが、また次回の楽しみとしたいと思います。

農家の土間

息子をカットに連れて行かねばならなかったため、1時間半程で自然塾を後に。
雨の日にも楽しめる館内スペースは、完全に子供たちのお気に入りとなったようです。
田貫湖にお越しの際には、ぜひお立ち寄りください。

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富士ヶ嶺サイクリング

4月27日(日)に、サイクリングに行ってきました。
この日の天気予報は、晴れ。
気温も上がり、25℃前後とのことです。
朝方に用事があったため、その後、9:00前に自宅を出発してサイクリングに出ます。

気温はまだ20℃弱だったのですが、半袖ジャージにてスタート。
指先が冷える体質なので、グローブは指つき、シューズのトゥーカバーをつけます。
麗らかな陽気の中、新茶と富士山の光景が目を引きます。

新茶と富士山

自宅から国道469号へ。
気温は既に21℃。
しかし、空気は乾燥して爽やかで、汗は垂れてきません。
最高の陽気です。
水田には、水が張られ、田植えの準備が進められています。

水が張られた水田

大月線に入り、追い風もあって快調に進みます。
さすがに額から汗が滴りますが、本当に心地よいサイクリングです。
いくらでも走っていけそうな錯覚に陥りましたが、本当に錯覚です。(^^;)

上井出から人穴方面へと進み、風の湯の前を通過。
富士ミルクランドまでのラストスパートです。
富士ミルクランド到着は、走行時間56分程。
超追い風参考ですが、現段階では満足なタイムです。

富士ミルクランド到着

タイムは55分台

ここからはマイペースで。
ゆったりと人穴小学校の前を通り、県道71号を右折します。
軽めのギアで林間の上り坂をクリア。
牧草地に出ると、牛たちも実に気持ちよさそうです。

牧草地と牛たち

風は相変わらずの追い風。
この風に助けられて、いつもよりは上り坂が苦になりません。
時間もまだ余裕があるので、農道に曲がらず、富士ヶ嶺方面へと直進することにしました。

広見の牧草地をじわじわ上りながら、県境付近へと向かいます。
この辺りは、まだ桜の花がきれいでした。
さすが、標高800m程の地点です。

富士桜かな?

県境を越えると、いくつかのアップダウンがあります。
キツ目の坂の途中では、今度は馬たちがのんびりと過ごしていました。

馬たち

富士ヶ嶺の交差点が近付き、標高1,000m程の地点になると、さすがに空気がちょっとひんやりします。
ジャージのファスナーを閉め、交差点を左折します。
ここから、国道139号までの道は下り基調。
連休中らしく、珍しくサイクリストの姿も多く見受けられます。

富士ヶ嶺からの下り

富士ヶ嶺付近では、富士山周辺の雲が増えている様子が窺えました。
この時間帯が、この日最も富士山が隠れていた頃。
どこかおぼろげな富士山と野焼きの後土を掘り返した根原の草原を撮影します。

国道139号根原付近

国道139号を下りはじめると、強い向かい風。
下り坂でもクランクを回さないと、満足なスピードが出ません。
改めて、これまで背中を押されていた追い風のありがたさを感じます。

道の駅朝霧高原、あさぎりフードパークを通過。
国道139号から猪之頭方面へと入ります。
途中立ち寄った猪之頭のミツバツツジはもう見頃を過ぎ、ひっそりとしていました。

猪之頭のミツバツツジ

そこから、田貫湖入口を過ぎ、白糸方面へ。
白糸から上野に向かう途中、水田での逆さ富士を撮影。
ここでも田植え作業が進められていました。

水田の逆さ富士

さすがにちょっと脚にきていたので、大石寺方面には下らず、大月線へと戻ります。
大月線から国道139号へと戻り、お昼の買い物をして自宅へ。
気温は、既に25℃を超えていました。

12:00前に自宅着。
春風に気持ちのよい、ちょっと強度高めの約60kmでした。

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白糸の滝へと降りてきました

昨年(2013年)12月に遊歩道と橋の工事が終了し、再び滝つぼ付近まで降りて見ることができるようになった白糸の滝。
周囲をぐるっと滝に包まれるような独特な感覚は、訪れる人を魅了する富士宮の名物スポットのひとつです。
地震や台風による損壊から、長い期間滝つぼ付近への立ち入りができず、その復旧が待たれていました。

先日、ようやくその開通した遊歩道を通って滝つぼまで降りる機会に恵まれました。
とは言え、次の予定までの短い合間だったため、時間がなく駆け足。(^^;)

ひとまず、新緑と涼しげなラムネ越しに、上からの滝を撮り、階段へと向かいます。

滝の写真?

階段は、修復された部分もありますが、基本的に以前のままのようです。
相変わらず、場所によってピッチが異なり、気を付けて下らねばなりません。
それでも、開放感がましたせいか、以前よりは短く感じます。

階段下には、ひとつ目の展望スペースがあります。
ここからは、細い糸のように落ちる手前側の流れを間近に楽しめます。
そこから橋の上は、滝の全景を眺めることのできる個所。
多くの方々が、橋の上から記念撮影をしていました。

橋上から滝の全景を望む

そこから滝の対岸を、滝つぼ付近まで歩きます。
以前ここにあった売店は、場所を移動しなくなっています。
川の流れを楽しみながら進むと、滝つぼ付近の展望スペースです。

ここの展望スペースまで来ると、ミストが顔に当たります。
ちょうど雪融けのシーズンだからでしょうか、少々水量は多いような気がしました。

展望スペースからちょっと下に降り(足場が不自由なので自己責任で)、川面付近から滝つぼを撮影します。
レンズの保護フィルターにも小さな小さな水滴が付着します。
時間がないのとそれが気になるので、数枚撮影したのみで、そそくさと立ち去りました。

滝つぼ付近と川面

今回は、広角レンズのみでの撮影でした。
新緑も鮮やかな滝周辺は、爽やかな風も吹き、実に心地よい空間となっています。
できれば、ここでのんびりしたかったところです。

再び橋を渡り、階段へ。
下るときに短くなったと感じたのは、やはり錯覚だったと痛感します。
汗をかきかき、車に戻りました。

白糸の滝へと下る途中、白糸ガーデンさんと滝元屋さんでは、あさぎり牛乳をお楽しみいただけます。
ぶらぶらと歩きながらの滝見は、リラックスできる時間。
ぜひ、お時間をたっぷりとってどうぞ。(^^)

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八十八夜を過ぎて

2014年静岡の新茶葉

5月2日は、八十八夜でした。
八十八夜は、立春を一日目として八十八日目の日のこと。
八十八の文字を組み合わせると“米”と言う字になることもあり、旧くから様々な習わしや言い伝えがあるようです。

静岡で八十八夜と言えば、なんといってもお茶。
このころに摘んだ新茶がもっとも美味しいとのことで、元気に育った茶葉を収穫する光景があちこちで見られるようになります。
今年(2014年)は、4月に入っても寒い日があり、遅霜の被害など心配されましたが、ここにきて気温も安定し、順調に一番茶の芽が育っているようです。

写真は、自宅近くの茶畑で昨日(5月3日)朝に撮影した新茶葉。
八十八夜翌日となりましたが、朝日に輝くその色合いは、限りなく新鮮味に満ちていました。

米の文字の通り、富士宮ではこの時期、田植えも佳境を迎えます。
兼業農家が多いこともあり、G.W.中は田植えの絶好のチャンス。
朝早くから苗をセットし、水の張られた水田に植えていく光景が間々見受けられました。

花の時期から緑の時期へ。
一年で最も気持ちのよいシーズンは、まだ続きそうですね。

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あさぎりフードパークでシフォンソフト!

朝霧乳業のシフォンソフト

今日からG.W.後半の連休がはじまりますね。
少なくとも今日(3日)と明日は、天候も安定しそう。
春と初夏が混在する、爽やかな朝霧高原へぜひお越しください。

そんな朝霧高原、道の駅朝霧高原隣のあさぎりフードパークでは、新緑わくわくフェスティバルが開催されます。
富士山と地元の味覚を味わうには絶好の機会です。

そして、あさぎりフードパークの朝霧乳業売店では、これまた新商品のシフォンソフトがお楽しみいただけます。
これは、ふわっふわのシフォンケーキにあさぎりソフトクリームを組み合わせた贅沢な一品。
シフォンケーキは、静岡市内に店舗を構えるC'ana(サナ)さんのものです。

サナさんのシフォンケーキはあさぎり牛乳と国産小麦粉、富士の名水卵、オーガニックシュガーを使って焼き上げた無添加自家製。
プレーン味とココア味をカットしてカップに入れ、そこにあさぎりバニラソフトを載せます。
お値段は500円、ふわとろでコクさっぱりの味は適度な甘さで、いくらでもいけそうです。

朝霧乳業では、じゃがバターバターチキンカレーとあさぎり牛乳パンなど、ここでしか味わえない限定グルメも豊富にご用意。
サナさんのシフォンケーキ(カット、ミニホール)も売店にて販売しております。

ぜひとも、お立ち寄りくださいね~。

※数量限定のため、売り切れ時にはご容赦ください。

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空へ!

空へ!

先週日曜日も行ってきました、ふじのくに田子の浦みなと公園。
子供たちは、すっかりここがお気に入りです。

遊具はそれほど多くありません。
と言うより、どちらかと言うと少ない方でしょう。

それでも、海に面した開放感、堤防上のサイクリングロード、砂浜、砂利、石、波消しブロック、自分たちの工夫次第で様々な遊び方ができる空間です。

もうひとつ、ここの特徴は、空が広いこと。
ちょっと見上げれば、何もない空がずっと向こうまで続いています。

この日も、子供たちは遊具での遊びをそこそこに、堤防へ。
堤防の傾斜を昇ったり降りたり。
そうして歩くのも、遊びのひとつなんですね。

私は、そんな子供たちとともに、空を見上げていました。

そして、見上げた空には、こんなものも。
これまた、実に気持ちよさそうですなぁ。(^^)

モーターパラグライダー

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あさぎりフードパーク新緑わくわくフェスティバル

あさぎりフードパーク

来る5月3日(土)~6日(火)の期間、朝霧高原のあさぎりフードパークにて「富士山と遊ぼう 新緑わくわくフェスティバル」が開催されます。

期間中、アートイベントの世界遺産・富士山を描こう(3日、4日)として紙や木の板の富士山塗り絵を楽しんだり、フードイベントとして各工房での試食、販売が行われたりします。
また、フードパーク企画の新商品、パワースポットでもある溶岩樹型をモチーフにした「あさぎり溶岩巻き」も抽選でプレゼント!

他にも、新茶まつり、凧揚げ体験、クラフトアートギャラリー、ステージイベントなど、盛りだくさんの内容です。
富士宮の友好都市である北海道帯広市等とのフードバレー交流事業として、物産展も開催されるとのことで、私はこれも楽しみです。

G.W.お出かけの際には、ぜひ道の駅朝霧高原とあさぎりフードパークにもお立ち寄りください。

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