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伊豆アニマルキングダム(ウォーキングサファリゾーン)

先週日曜日(1月26日)は、恒例となっている実家父母との家族旅行でした。
当然、サイクリングには出られず。
その代わり?というわけではないのですが、西伊豆のホテルをチェックアウトした後、松崎、河津経由で稲取までドライブし、伊豆アニマルキングダムに行きました。

以前は伊豆バイオパークという名前だった当施設。
動物園とミニ遊園地が組み合わされ、さらに周辺にはゴルフ場ほかスポーツ施設なども併設されています。

場所は、国道135号を走り、稲取温泉入口の熱川寄りを山へと上っていったところ。
国道135号からの上り坂はかなり急で、標高は350m程ながら、途中には14%以上の勾配もあります。

駐車場に車を停め、アニマルキングダム入口まで歩きます。
幸いにして第一駐車場付近に停められたので、歩く距離も傾斜もそれほどではありませんでした。
この日は日曜日でしたが、冬場の昼頃とあって、人は多くありません。
風が強い日でしたが、気温は季節外れに高く、助かりました。

伊豆アニマルキングダム入口

入場券はホテルで前売り券を購入(大人300円割引)していたため、そのままゲートへ。
ゲートを越えるとまず最初に休憩所が用意されています。
その前を過ぎると、ウォーキングサファリゾーンの入口です。

ウォーキングサファリゾーン

ウォーキングサファリゾーンは、その名の通り、歩きながら見られる動物園。
普通の動物園と異なるのは、動物たちが檻ではなく、ゾーン分けされた広い敷地に放たれていることです。
ちょうど、富士サファリパークなどのゾーンを小型化したような感じとなっています。
歩いていると、動物たちが思いがけず近くに寄ってきてくれたりと、喜びもひとしおです。

シマウマ

ブラックバック

この日は、あいにく望遠系のレンズを持参しておらず、24-70mmのズームレンズのみ。
これをデジタル一眼レフ(EOS 5D MarkⅢ)にセットして撮影しています。
しかしそれでも、チャンスをうかがえば充分大きく撮れるほど、動物たちとの距離は近くなります。
なお、一部写真ではトリミング(切り取り)をしていますが、ご了承ください。

猛獣展示館は、屋内でガラス越しにチーター、ホワイトタイガー、ライオンなどを見ることができます。
その入り口付近では、雌のダチョウが餌を食べていました。
飲み込むのに、このように上を向くしぐさが面白く、しばらく子供たちと眺めています。

ダチョウ

猛獣展示館の動物たちは、別の機会にご紹介することとして、ここでは一枚のみ。
下の写真は、チーターの子供たちです。

チーターは絶滅の恐れがある状態から個体数が増えてきたものの、人工飼育は難しいとか。
そんな中、ここでは何頭もの子供が生まれ、飼育されています。
なお、チーターは近親交配を防ぐため、国内の動物園を行き来しているとのこと。
この日見られた雌は、東京の多摩動物公園からやってきたとのことです。

子供たちは、集まったり離れたり。
そのかわいいしぐさは、やはりネコ科の動物だと実感させてくれます。

猛獣展示館を抜けて、さらにウォーキングサファリゾーンを進みます。
この先には、ゾウやキリンの姿も。
特定動物であるこれらは、飼育に届け出が必要なほか、夜間等には格納施設に入れる必要があるとのこと。
このため、他の草食動物とは区切られたゾーンにいました。

キリン

ここで面白かったのは、キリンが水を飲むシーン。
背が高いキリンは、水を飲むのが苦手?
脚を曲げたり広げたりしながら懸命に姿勢を低くし、何度も何度も口をつけてはおき上がることを繰り返していました。

水を飲むキリン

さらに先に進み、レストランアニマルキングダムの入口を過ぎると、フラミンゴの池がありました。
フラミンゴたちは皆じっとしていましたが、その造形美、色彩の美しさには目を惹かれます。

フラミンゴ

陸橋を越え、プレイゾーンまで脚を伸ばせば、そこにはサル山が。
サル山と言っても、ここで飼育されているのはマントヒヒです。
たくさんのマントヒヒは序列に応じて行動しているらしく、その動きも特徴的。
時折大きな声をあげて威嚇したりと言ったシーンも見られました。

マントヒヒ

以上、飼育されている動物の種類は目立って多い訳ではありません。
それでも、見ごたえ充分。
一つひとつの動物の動きをじっくり観察するにはよい環境だと思います。

また、ウォーキングサファリゾーン脇には「わくわくふれあい広場」もあり、これがまた楽しみの幅を広げてくれます。
次回は、このわくわくふれあい広場をご紹介したいと思います。

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