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ふじのくに田子の浦みなと公園にて

ふじのくに田子の浦みなと公園にて

2月23日(日)の午後、家族で富士市にあるふじのくに田子の浦みなと公園へと行きました。
朝晩は空気が冷たいものの、日中はだいぶ陽射しが暖かく感じられる陽気の日。
富士山周辺の風は南側から。
それも沿岸部では穏やかでした。

自転車で防波堤上をサイクリングした後、子供たちは公園の遊具で遊びます。
さんざん遊んでちょっと戻ってきた子供たちに、富士山の様子を見てきてと言って丘の上に向かわせました。

しかし残念、この時、雲に覆われて富士山は見えなかったようです。
それでも、その富士山を包む雲から、伊豆半島方面へダイナミックな雲が流れ、下から見上げるとなんとも言えない光景となっていました。

気持ちのよい青空に午後の日差しも心地よく、昼寝をしたくなる陽気。
子供たちは再び遊具へと走り、私はともするとまどろみそうになりながらまったりとしていました。

久々に穏やかな週末を過ごすことができました。
ここの公園、そんな週末にお勧めです。

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炭の粉有効なようです

融雪用木炭が撒かれた場所

まだ雪がかなり残っていた2月23日(日)の朝霧高原。
牧草地の一部分が黒くなっていました。

どうやら、炭の粉(融雪用木炭)が撒かれている模様。
これを撒くことで、炭が太陽の熱を吸収し、雪が融けやすくなるのだとか。

実際、この粉が撒かれている周辺は、その他の部分に比べて雪融けが進んでいる様子。
炭の粉、有効なのですね。

広い範囲に撒くのは大変ですが、ここ一番と言う場所には、試してみたいと思います。
もちろん、陽射しがあることが前提ですが・・・。

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伊豆アニマルキングダム(バックヤードガイドツアー)

1月26日に訪れた伊豆アニマルキングダムの続きです。
今回は、オプションとして催行されるバックヤードガイドツアーに関してです。

このツアーは土日祭日の10:00~と13:00~の二回(平日は13:00~のみ)行われるもので、各回限定30名、参加料金一人500円のオプショナルツアーです(天候や動物の体調によって中止もあり)。
所用時間は約30分で、普段は飼育員しか入れない施設屋上や飼育室にも入れます。

受付は先着順ですが、事前に予約整理券を取っておいたので、焦る必要はありませんでした。
13:00前に集合場所に出向き、料金を払って参加タグを受け取ります。
そして、13:00になるといよいよバックヤードガイドツアースタート。

バックヤードガイドツアースタート

まず最初にガイドの飼育員さんから、ツアー全体の説明と注意事項を聞きます。
もともと見学用につくっていない場所へ立ち入るため、皆真剣に説明を聞いていました。

説明を聞いた後、早速通路わきのドアから未体験ゾーンへと入ります。

ツアーへの入口

ドアをくぐると、そこはまさにバックヤード。
従業員用の鉄の外階段を上り、施設屋上へと向かいます。

屋上へ

屋上へと上ると、まず最初にチーターのエリアへ。
先ほどは窓越しに見ていたチーターの親子を、上から直接見ることができます。

チーター

ここで、飼育員さんからチーターに関し様々な話を聞きます。
絶滅の危機にあること、血が濃くなることを避けるため、各動物園を回って繁殖させていること、成獣でも体重が40kg~60kg程しかないこと、太らないように特別な肉を与えていること、等々・・・。
野生動物をその生育環境に合わせて飼育することの難しさを感じました。

次に、屋上の反対側に回って、今度はライオンを眺めます。
こちらもチーター同様、様々な話を聞くことができました。
一番印象に残っていたのは、ライオンは狩がとても下手という点でしょうか。

ライオン

ちなみに、ライオンは一か所に固まってのんびりと寝そべっています。
あそこに固まっている理由も、飼育員さんから聞くことができました。

ライオンの次は、草食動物のゾーンです。
ここから見えるゾーンは直接飼育のエリアですが、それでも動物相手は大変。
攻撃的になって向かってくることもあるので、こちらもムチを持って入るとのことです。

草食動物ゾーン

ここで、そのムチを鳴らす実演。
なれると、自分の体の周囲の思った方向で音を鳴らせるとのこと。
乾いたよい音が響きます。

ムチを鳴らす

これには、希望者もチャレンジできます。
私もやってみましたが、微かに音が聞こえる程度。
息子もチャレンジしましたが、むなしく空を切るだけでした。
なんでも、ムチの先端が音速を超えた時に音が鳴るとか・・・。
ちなみに、これを自在に鳴らせるようにならないと、草食動物ゾーンには入れないそうです。

ムチにチャレンジ

ここで、屋上から降り、今度は別のドアから飼育室に入ります。
この飼育室は、ホワイトタイガーのもの。
ドアをくぐると、ツンとした匂いが鼻をつきます。
もちろん、これでも充分に清掃されている状態でのもの。
そうでないと、飼育員さんですら、入ったとたんクラッとすることがあるそうです。

飼育室内

飼育室の檻の前では、肉食獣の餌なども見せ、解説してくれます。
画像は、ダメな人にはダメでしょうから、割愛。
その動物に合わせて、何種もの餌が用意されていました。

檻の中には、一頭のホワイトタイガー。
横たわってこちらを観察しているかのようでした。
近くで見ると、より迫力があります。

ホワイトタイガー

以上で、バックヤードガイドツアーは終了。
とても興味深く、また貴重な体験でした。
このツアー、料金を払ってでも参加する意義は充分にあると思いますよ。

次回は、レストランをご紹介します。

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2月23日(富士山の日)の富士山

富士山の日の富士山朝霧高原より

ちょっと遅れてしまいましたが・・・。
一昨日、2月23日は富士山の日でした。
大雪の影響で大きなイベントは中止になってしまいましたが、静岡県内各地では様々な催しが行われました。

この日の富士山は、午前中私が家を出た時から雲の中。
青空も見えている天気でしたが、その姿をうかがい知ることはできませんでした。

しかし、朝霧高原まで上ると、時折山腹や山頂がチラチラと見えるタイミングも。
そして、道の駅朝霧高原から下る途中、ここまで見えたのが限界でした。

雲間から覗く富士山の雪はかなり飛ばされたのか、黒々と地肌が見えています。
むしろ、山麓の牧草地の方が、よっぽど雪が多いように感じました。

ともあれ、富士山の日の富士山、なんとか拝めただけで満足です。
もう麓の雪は勘弁してほしいところですが、富士山頂は雪化粧をお願いしたいと思います。

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2014年2月14日の大雪(その2)

昨日の記事に続き、2月14日(金)から15日(土)にかけて降った雪の状況をまとめます。
今回は、2月16日(日)の状況です。

前日、敷地内除雪を断念し、工場に取り残された義弟を連れて戻った私たち。
日曜日朝、状況を見ながら朝霧高原へと向かうことにしました。
すっかり回復した義弟とともに、8:00頃に朝霧高原へと向かいます。

国道139号は、相変わらず市街地を抜けた外神の交差点から通行止めです。
しかし、前日同様、ここで事情を話し、通してもらいます。
外神交差点から北山I.C.、上井出I.C.と進みますが、前日同様路面はクリア。
融けだした雪で濡れていますが、ノーマルタイヤでも走行可能な程です。

標高700m地点を過ぎると、横にそれる道は相変わらず手つかずの状態です。
青空の下、陽光も射していますが、気温はそれほど上がらず。
それでも、国道139号は前日の朝霧さわやかパーキングから先まで除雪が進んでいました。

ここでも再度通行止めの状態でしたが、再び事情を話し、通してもらいます。
国道は時折狭くなり、交互通行の状態になっていましたが、昨晩の状態よりは相当改善しています。

除雪が進む

そのまま、なんとか道の駅朝霧高原へと到着。
この日は、ここに車を停めさせてもらいます。
道の駅の駐車場も、部分的ではあるものの除雪が進み、立ち往生していた車もここに退避できるようになっていました。
こうしたインフラは、大変助かりますね。

道の駅朝霧高原駐車場

車を降り、道の駅の裏手を回ってあさぎりフードパークへと向かいます。
ここは、昨晩と変わらぬ状況。
国交省管轄で除雪が進む国道や道の駅と異なり、手つかずの状態でした。
なんとか、人ひとりが通れる轍が確保されているのみです。

16日朝のあさぎりフードパーク

しばし呆然としましたが、そんな場合ではありません。
前日、牛乳の製造を断念しましたが、宅配先のお客様のことを考えると、この日すべきことは山積しています。
まずは、牛乳の製造をできる状況に、そして翌日その牛乳を出荷できる状況にする必要があります。

朝霧乳業社員は皆それぞれの方法で出社をしてくれていました。
中には、自宅から国道まで2時間以上をかけて歩いて出、そこで同僚の車に拾ってもらったと言う方も。
重機による除雪に限りがある状況では、マンパワーこそが貴重です。

簡単な作戦会議の後、それぞれ持ち場に散って作業を開始。
私は販売会社を担当しているため、製造は朝霧乳業の社員に任せます。
翌日の朝になんとかトラックが営業所まで出られるようにしたいとバックヤードに向かいましたが、その状況は人力では手の着けようがない状態でした。

バックヤードと雪に埋もれたトラック

幸いにして、重機のオペレーションができる方が、向かってくれているとのこと。
バックヤードとトラックの通り道の除雪は重機に任せることにして、工場表側に回ります。
工場横の通用口は除雪され、出入りができるようになっていましたが、売店もある正面入り口までは雪の山が遮り、回ることができませんでした。

ここの除雪は決して喫緊とは言えませんでしたが、いずれ行わなければならない作業。
むしろ、製造の状況や生乳受け入れの状況によっては再び対策会議に入らなければならないため、喫緊の作業にかかりきりにはなれない状況だったため、ここに手をつけることにしました。
それにしても、行く手を阻む雪の山は、相当なものです。
吹きだまりの雪は、ゆうに2mを超える勢いでした。

正面入口への雪山

前週の雪もあってか、市内ホームセンターに問い合わせても、雪かきはおろか、スコップまで全て売り切れの状態。
自宅にあったスコップを持参しましたが、先が角になっていないもので、非常に使いづらい状況です。
工場に備えてあった雪かきや角スコップは、他の従業員が使用しています。

もうひとつの敵は、強風。
北西から吹きつけるすさまじい風は、時折小さな雪や氷の粒を体に当て、目が開けられない状況になります。

それでも、少しずつ雪を切りながら放り投げ、作業を進めます。

雪を切って投げる

最初は腰ほどまでだった雪も、吹きだまりにあたると身長以上に。
雪は冷たくなったスコップに張り付き、作業は難航します。
後で知ったのですが、スコップに潤滑油などを吹き付けると、雪が付かないとのこと。
先に知っていれば・・・と思いますが、後の祭りでした。

昼食休憩を挟み、最難関の場所を越えて作業を進めます。
振り返ると、雪原に富士山が。
きれいな青空に映えています。

難関突破か!?

富士山

嬉しいことに、牛乳の製造は順調に進んでいる模様。
バックヤードの除雪も、重機を使い進めてくれています。
想像以上の雪に難航しているものの、なんとかトラック出口を確保できそうな見込みとのこと。
生乳の受け入れ口も、確保できました。

正面入り口まであと少しに迫った夕方前。
他の作業を終えた朝霧乳業社員が正面入り口側から除雪をしてくれました。
これにて、双方向から、最後の追い込み。

まもなく開通

そして、16:00過ぎに、ようやく人が通れる通路が工場正面入り口まで開通しました。
ここも吹きだまりとなっており、両側は雪の壁。
それでも、これで正面入り口、売店への出入りはできるようになりました。

開通!

売店側から見る

ちょうど同じころ、重機による除雪で、バックヤードからトラックが出入りできるようになったとの報告が。
これにて、なんとか月曜日の出荷は可能な状況となりました。
大雪による休配は、一日で済みそうです。

より新鮮な生乳を扱い、朝霧高原の自然をお客様に届けようとこの地に工場を構えている朝霧乳業。
標高900mとは言え、これまでも雪が降るのは年に多くて3~4回。
しかも、本格的な除雪が必要な状況は1~2回程度でした。

今回の雪は、その時の状況を遥かに超えたもの。
しかも、市街地の状況とのギャップが大きく、目にしていない者にとって(私も含む)当初にわかには信じがたい状況でした。
そして、一週間以上が経過した今でも、その影響は払しょくできていないことも事実です。

それでも、より深刻な被害に遭われた山梨県、東京都、長野県、群馬県などの方々に比べれば、我々は恵まれていたと思います。
国道は2日目には通れるようになり、停電や雪崩も発生しませんでした。
ただし、朝霧高原でも、牛舎の一部屋根が崩落し、下敷きになった乳牛250頭が死亡するという痛ましい被害も報告されています。

今後に向けては、今回の大雪を教訓に、できる範囲での備えをしていきたいと思います。

なお、2月23日(日)現在、国道139号は松姫峠付近を除き開通。
富士宮市街~朝霧高原~富士五湖方面へは通行可能となっています。
また、道の駅朝霧高原は駐車場、歩道とも除雪が進み、ほぼ通常通りご利用いただくことが可能となっています。

あさぎりフードパークも、車道、駐車場が確保され、中央の芝生に積もった雪の上では、多くの家族連れが雪遊びをする姿が見られました。

今回の大雪の影響、早期に払しょくされることを願って止みません。

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2014年2月14日の大雪(その1)

今年(2014年)の2月14日から15日にかけて、関東甲信地方にも大雪が降りました。
観測史上最大の積雪を記録した地域もあり、しかも夕方から夜にかけて急激に強まった雪により、15日朝から各地で大混乱となりました。

特に、山梨県、長野県、群馬県などの被害は甚大で、その影響は今も残っている状況です。
しかし、大雪から一週間が経った今、記憶が鮮明なうちに、朝霧高原の状況に関しご報告させていただきたいと思います。

14日朝から、静岡県内沿岸部は冷たい雨が降っていました。
私は当日朝、富士宮から静岡市清水区へと出勤したのですが、前週、2月8日(土)には雪となっていた自宅周辺(富士宮市標高160m地点)は雨でした。
そこから西富士道路を走り、富士市、静岡市と一貫して雨。
この段階では、よもや朝霧高原があのようなことになっていようとは、想像もつきませんでした。
そうです、むしろ前週より雪の影響は小さいと思っていたのです。

しかし、朝霧高原は14日日中から雪となっていました。
そして、その降りは、夕方近くなって強くなりはじめたのです。

14日夜、あさぎりフードパークの工場から出ようとした義弟は、積雪のため車がスタックして出られず。
なんとか工場まで戻って、そこで一夜を明かすこととなりました。
しかし、夜半になってエアコンの室外機が雪に埋まり、エラーで動作せず。
寒い中、眠れなかったようです。

明けて15日朝、富士宮市内は次第に晴れてきました。
私は前日同様、自宅から静岡市内へと出勤。
国道を走っている限り、雪の痕跡はまったくありません。
しかし、由比付近で並走する東名高速の上り車線にはトラック中心に車がずらりと並んでおり、この先で混乱が起きていることは容易に予想できました。

実際、この段階で東名高速上り線は静岡I.C.~清水I.C.間が事故により通行止め、その先清水I.C.~東京I.C.までの全線が雪により通行止めと言う状況でした。
また、下り線も東京I.C.~沼津I.C.が雪のため通行止めと、大混乱をきたしていたのです。

午前中、清水の営業所で仕事をし、昼前に一旦自宅へと戻ります。
土曜日と言うこともあってか、東名高速が上下線通行止めにも関わらず、車の量は少な目。
それもそのはず、この時点で県内に流入する道路では通行止めが相次いでいたからです。

昼頃自宅に戻り、子供たちを実家に預けて、妻と二人、朝霧高原へと向かいます。
目的は、施設の雪かきに必要な重機の鍵を届ける(施設内の鍵が保管してある事務所へは人が行けない状態)ことや、工場から帰宅できない義弟を連れ出すこと、工場での生産が可能かの状況確認のためなどです。

国道139号を走り、市街地を抜けます。
しかし、国道139号は外神の交差点から先が通行止めです。
この付近は除雪が進み、少なくとも朝霧さわやかパーキング付近までは走行ができると言う情報を得ていた私たちは、事情を話し入れてもらいました。
車は、もちろん4WD+スタッドレスです。

標高300m程の地点から路肩の雪が多くなってきましたが、道路は片側一車線ではあるもののきれいに除雪された状態。
この状況でも、前週より影響は少なく感じるほどでした。
そのまま、標高を上げて行きますが、それでも路面はクリアです。

標高750m付近

ご覧のように、国道139号は標高750m付近でも走りやすい状況です。
しかし、脇道に関しては、全く除雪がされていません。
ほぼすべての交差点が、信号機の意味をなさない状態。
雪の高さは50cm以上でしょうか。
とにかく、走れるところまで走ることにします。

その先、朝霧さわやかパーキング付近で、ついに除雪作業中の区間に。
ここから先は、車で入るわけにはいきません。
駐車場に車を停め、妻に待機してもらって、徒歩であさぎりフードパークを目指すことにしました。
ここからあさぎりフードパークまでは、3km程です。

スキーウェアに長靴という格好で歩きだします。
ものすごい向かい風に、手にしたスコップが煽られます。
それでも、はじめは片側がきれいに除雪された道路を歩けました。

歩きはじめ

1.5km程歩くと、路面が雪におおわれている部分が多くなります。
あまりの積雪に、除雪車が一度通っただけでは、完全に雪をどかしきれないのでしょう。
実際、除雪車は同じ区間を何度も往復しながら、路面をクリアな状態にしていました。
時間はかかりますが、そこまでしないと凍結し、かえって危険な状態になってしまいます。

路面に雪が

さらに歩いていると、ついに除雪車が稼働する現場に到着しました。
予想通り、何度も行き来をしながら、慎重に除雪しています。
除雪車は当然チェーンを巻いていますが、それでも薄く潰された雪の層は滑る様子。
慎重に作業が進みます。
路肩の雪は、ゆうに1mを超えていました。

除雪現場

一旦バックしてきた除雪車をやり過ごし、さらに歩きます。
その先には、もう一台の除雪車が作業をしていました。
どうやら、この除雪車が先頭のようです。
一度除雪下だけでは、道路は下の写真のような状況。
いかに今回の雪が深いか、わかります。

標高890m地点

この除雪車も、程なくしてバックしてきたので、歩道に上がってやり過ごします。
歩道とは言っても、そう思われるだけの場所。
膝下まで雪に沈みます。
そして、除雪車が入っていない地点に到達し、唖然。
これが普段から見慣れている国道139号だとは・・・。
遠くに見える車は、雪の中立ち往生しているものです。

除雪前の状態

道路の雪は深いですが、人が歩いた轍があり、注意すれば歩くことに支障ありません。
ここまでくれば、もうあさぎりフードパークは目の前。
慎重に、それでも気は急いて進みます。

そして、あさぎりフードパークへの横道に到着。
ここからは、完全に新雪の上を歩かねばなりません。
いや、歩くことなど到底できない状態。
スノーシューなどがないので、腿まで完全に沈みこんでしまいます。
最終的には四つん這いになってなんとか工場へとたどり着きました。

あさぎりフードパーク朝霧乳業工場前

この時点で、数名の社員がやはり徒歩で工場に到達していました。
重機までの最短距離を選んだ私と違い、遠回りをすればもう少し雪の薄い場所を通れたようです。
雪は風で相当飛ばされたようで、薄い部分では50cm以下でしたが、吹きだまりはゆうに2mを超える積雪でした。

重機を動かし、皆で相談しましたが、到底この日の除雪は無理。
午後から工場で製造をできるかも・・・と言う淡い期待は木っ端微塵に吹き飛びました。
各販売店に連絡を取り、商品が製造できないことを連絡します。
その前後処理に時間がかかり、辺りはやがて暗くなりはじめました。

夜になると、工場からの脱出が難しくなります。
義弟と相談し、この日は工場から出ることに。
日曜日に仕切り直しをすることとにしました。

工場から出て、国道139号までなんとか出ます。
その先、歩いて戻ります。
義弟は体力を奪われていたため、途中まで社員の車で迎えに来てもらい、さわやかパーキングへ。
そこから私の車に乗り換え、富士宮市街へと戻りました。

以上が、2月15日(土)の状況です。
16日(日)の状況に関しては、また後日ご報告いたします。

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岩本山公園の梅見頃に

岩本山公園の梅

岩本山公園の梅

岩本山公園の梅

例年、この時期になると楽しみにしている富士市、岩本山公園の梅園。
今年は、紅梅の咲きはじめと、雪の中の紅梅を、既に二回お届けしています。

そんな岩本山公園の梅ですが、前週の週末は大雪の影響もあって、咲き具合のチェックに出向けませんでした。
未だ雪の影響は各地に残り、一刻も早い復旧が望まれる状況ですが、それでも平野部に関してはその影響から脱しつつあります。
そこで、春を少しでもお届けしようと、21日夕方移動途中に立ち寄りました。

梅園まで急いで登って見ると、思ったより花の開いている木は少ない印象です。
やはり、ここのところの寒さが影響しているのでしょうか。
もちろん、先だっての紅梅や早咲きの品種に関しては、かなり花が開き、見頃を迎えている木々もあります。

そんな白梅の数本を撮影し、足早に車へと戻りました。
だいぶ日が長くなったとはいえ、まだ17:00を過ぎると日が陰り、空気の冷たさが増してきます。

ともあれ、この週末は久しぶりの穏やかな天候に恵まれそうです。
まだ本格的な見頃は先となりそうですが、日中の暖かな陽ざしに誘われて、梅園の散策も悪くないですね。

写真は全て、Canon EOS 7D+EF24mm F1.4L Ⅱ USMにて撮影しました。

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紫の空

9月25日の夕空

かなり今更なのですが・・・。
9月25日の夕方、富士宮市内の空は、実に怪しい紫色に染まりました。
業務用品の買い出しで店から出た私は、その空にビックリ。
咄嗟にカメラを取り出し、撮影しました。

思い起こせば、この日を境に空気が入れ替わり、突如夏が終わったかのような涼しさになった静岡。
そんな気象条件が、この空をつくり上げたのかもしれません。
もっとも、その後また暑さがぶり返し、10月に入っても30℃を超えるような日があったわけですが。

夕焼けと呼んでよいのか分からない空でしたが、数分でその色は落ち、グレーから黒へと移って行きました。

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穏やかな夕暮れ

2月19日の夕暮れ

雪に振り回された週末から週前半。
ここにきて、富士宮市内は朝霧高原まで含め、ようやく日常の活動が戻ってきました。
とは言え、東京、山梨、長野など、まだ雪に苦しめられたり、孤立したりしている方々がいらっしゃることは事実です。
春が来れば融けるものとは言え、雪がこんなに人々の暮らしに影響を与えるものだとは・・・。
雪の多い地域に暮らしたことのない私には、想像もつきませんでした。

そんな水曜日の夕方、富士宮市内からは穏やかな夕暮れ空が見られました。
当初、水曜日から木曜日にかけて降ると予報されていた雪は、どうやら降らずに済みそうです。
南岸低気圧が、当初予報よりも南側を通ってくれたおかげとのこと。
こんな日常の光景も、安堵とともに見ると光が神々しく見えるから不思議です。

今週末からは気温が上昇し、最高気温は二桁の日が増えるようです。
これにより、各地の雪も融けることを願って止みません。

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影長いにゃん

岩本山公園の猫

雪の話題ばかりなのもなんですので・・・。
1月下旬に訪れた公園にいた猫。

寒さは一番の時期でしたが、陽光は暖かく感じられました。
そんな太陽も西に傾きかけ、やがて夕暮れが訪れようかと言う時。
暖かさをため込んでおこうとするように、佇みながらじっと自分の影を見ていました。

やがて、この公園にも梅、桜と花が咲き、活発に動ける日が来ることでしょう。

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下はこんなに積もっているのに・・・

17日夕方の富士山

昨日(2月17日)も午後から朝霧高原へと向かい、夕方まで除雪や今後の対応に関しての話し合いをしました。
おかげさまで、今回の雪によるあさぎり牛乳の休配は昨日(17日)一日だけで済みそうですが、今週水曜日と木曜日には再び降雪の可能性が指摘されています。

なんとか最低限の製造と出荷体制は整えたものの、あさぎりフードパークの雪はほとんどが手つかず。
各工房では通路を確保し、敷地内通路は重機での作業を待ちます。

そんなあさぎりフードパークからは17日も富士山がきれいに見えました。
夕陽にほんのり染まる富士山の雪は猛烈な風に吹き飛ばされ、早くも山肌が見える状態に。
まるで、先日の大雪などなかったかのようです。
この雪は、きっと御殿場側に堆積していることでしょう。

富士山の雪は例年と比べ決して多い印象のない今シーズン。
下はこんなに積もっているのに・・・と呟きたくもなりますね。

お願いですから、もう降らないでいただきたいものです。

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本日(2月17日)の牛乳宅配はお休みとさせていただきます

2014年2月15日(土)15:45現在の国道139号 道の駅朝霧高原付近

表題の通り、本日、2月17日(月)のあさぎり牛乳宅配はお休みとさせていただきます。

14日(金)から15日(土)にかけて関東に降り続いた雪。
首都圏でも多くの影響が出、交通機関や物流など、混乱が続きました。

しかし、特に被害甚大で、今なおそれが続いているのは東京の西部山間部と山梨県、そして静岡県東部を中心とした地域です。
山梨県では交通が遮断され、多くの民家や宿泊施設が孤立しているほか、立ち往生した車や電車内に取り残されている方々が未だいらっしゃいます。

私たちの製造工場がある静岡県富士宮市の朝霧高原も、これまでに見たこともない豪雪となりました。
市街地は雨でしたが、標高300m程度の地点からは雪。
あまりの量に、除雪もままならない状況でした。

朝霧乳業にも、15日土曜日の段階で多くの従業員が到達できず。
私も含め数名は途中から徒歩で工場まで行きましたが、製造できる状態に回復することはできませんでした。
こうした状況を受け、火曜日分の製造再開に全力を挙げるため、本日の休配に至ったことをお詫び申し上げます。

翌日、日曜日には国道139号も限定的ながら通れるようになり(通行止め区間もありますのでご注意ください)、工場の製造が可能な状態まで回復、物流のめども立てることができました。
今後とも混乱は予想されますが、ご理解いただけますよう、お願い申しあげます。

孤立して困っている方々に、一刻も早く救いの手が差しのべられるよう願っています。

写真は、15日(土)15:45現在の国道139号、道の駅朝霧高原付近です。

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朝霧アリーナで雪遊び!

先週日曜日(2月9日)に、朝霧アリーナに雪遊びに行ってきました。
前日土曜日に降り続いた雪が市街地にも積もり、サイクリングには出られず。
そこで、昼前から家族で朝霧高原へと向かったのです。

市街地の道路は、一部雪が残っているものの、走行に問題はなし。
国道139号を上っていくと、前日走行不能になり乗り捨てられたと思われる車が路肩にチラホラ見られます。
バイパス北山I.C.より上は、ノーマルタイヤでは不安がある道路状況でした。

そのまま朝霧高原へ。
朝霧アリーナへの道を右折すると、片側車線は完全に除雪され、楽に走行できました。
が、アリーナ駐車場はノーマルタイヤでは走行不能な状態。
トイレのある駐車場に車を停め、歩いてアリーナの広場を目指します。
駐車場からは富士山がきれいに見えました。

朝霧アリーナからの富士山
Canon EOS 5D MarkⅢ+EF70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM ISO-100 f/7.1 1/1250秒 JPEG

アリーナの広場に出ると、多くの家族連れの姿が見られます。
皆思い思いの場所で、雪だるまやかまくらをつくったり、そり遊びをしたり・・・。
広いアリーナなので、思いっきり遊ぶことができます。

雪の朝霧アリーナ
Canon EOS 5D MarkⅢ+EF70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM ISO-100 f/5.6 1/2000秒 JPEG

子供たちはさっそく雪遊び。
その間に、私はそり遊びのコースづくりをします。
最初にちょっと私が滑って見たのですが、体重が重すぎてそりが沈み、上手く進めなかったためです。
雪を踏み固め、20メートル程のそりコースをつくりました。

子供たちはさっそく雪遊び
Canon EOS 5D MarkⅢ+EF70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM ISO-100 f/3.5 1/5000秒 JPEG

ようやくそりコースが完成し、子供たちに声をかけます。
息子が前に乗り、後ろは娘。
コースがでこぼこの上、傾斜もあってなかなか安定しませんが、それでも頑張って滑ってくれました。

二人でのそり遊び
Canon EOS 5D MarkⅢ+EF70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM ISO-100 f/3.5 1/5000秒 RAW現像 トリミング

やがて、妻と母も駐車場から歩いて到着。
娘は雪遊びに戻りましたが、息子はそり遊び継続です。
一人乗りで、スタート!

一人でのそり遊び
Canon EOS 5D MarkⅢ+EF70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM ISO-100 f/4.5 1/3200秒 JPEG トリミング

バランスを崩しながらも、なんとか持ち直し、滑ってきます。
そして、私の横を通り過ぎて、新雪の上へ。
そのままどんどん滑って行きました。
体重が軽ければ、コースをつくらずとも滑れたようです。(^^;)

新雪を滑る
Canon EOS 5D MarkⅢ+EF70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM ISO-100 f/4.5 1/4000秒 JPEG トリミング

さらにずんずん下へと滑って行った息子。
やがて自分で止まりましたが、かなり向こうです。
そこから歩いて上ってくるのですが、新雪に足を取られ、大変そう。
ようやっと戻り、再び滑って行きました。

お帰り~
Canon EOS 5D MarkⅢ+EF70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM ISO-100 f/2.8 1/8000秒 JPEG

この日の朝霧アリーナの雪は、傾斜部では30cm程度だったでしょうか。
しかし、下の方の平坦な部分では50cmを超えている位に感じました。
私たちはこの後行っていませんが、火曜日(11日)の祝日も雪遊びを楽しめたことでしょう。

仕事では困った雪ですが、せっかくなので楽しませていただきました。

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朝霧高原激しい雪です

2104年2月15日7:00現在のあさぎりフードパークライブカメラ画像

先週に引き続き、各地で雪となっている今週末。
東京都心でも25cmのを記録するなど、記録的積雪となっています。

そんな雪の中、2月15日朝7:00現在、清水I.C.から東京I.C.までの上り線と、東京I.C.から沼津I.C.までの下り線が雪のため通行止めとなっています。
中央道も高井戸I.C.から長野県にかけての広い範囲で通行止め。
東西を繋ぐ同線は麻痺状態となっています。

15日朝、富士宮市街地と富士から静岡までは雨。
少なくとも沼津から西、名古屋までの東海道沿いは雪になっていないようです。

しかし、同じ富士宮市内でも、標高の高い朝霧高原は雪。
14日から降り続いている雪により、国道139号北行きは、北山I.C.から山梨県境を越えて通行止めとなっています(15日7:00現在)。

詳しい道路状況については、JARTIC(日本道路交通情報センター)のページにてご確認ください。

写真は、あさぎりフードパークに設置されたライブカメラからの映像です(15日7:00頃)。
市街地で降る強い雨がそのまま雪となっており、牧草地は真っ白に積み重なった雪で埋もれています。
もちろん、富士山は見ることができません。

二週続けての混乱となっている今回の雪。
お出かけの際には交通情報をご確認のうえ、充分ご注意ください。

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黄色から桃色へ

蝋梅と紅梅

先週末の雪に見舞われた静岡県内。
それでも沿岸部は終日雨で、さすがの温暖な気候・・・と感心していましたが、ちょっと標高が変わるだけで別世界。
静岡市街を望む日本平も、日本平パークウェイの静岡側は通行止めになるなど、逆に驚きました。

その後、思ったほど気温も上がらず、空気が冷たい日々を過ごしてきました。
しかし、朝晩の気温は真冬のそれとは明らかに異なります。
また、日の入りは明らかに遅くなり、以前は真っ暗だった17:30過ぎも、今は夕暮れ時と言った風情です。

そんな季節の移り変わり感じたのは、静岡市内のとある民家。
敷地内には、黄色が美しい蝋梅と濃い桃色の紅梅が並んで花開いていました。

まだ春こない寒い時期から花開く蝋梅。
その花は、近づいて見るとだいぶ痛みが目立ち、そろそろ終わりが訪れそうでした。
そして、リレーのバトンを受け継ぐように紅梅。
こちらはまだ蕾も多く、まさにこれから見ごろを迎えようとしています。

やがて、この辺りでも桜の季節が訪れることでしょう。
それまでは、長くなった昼間を楽しみながら、陽光や花々に暖かさを分けてもらいたいと思います。

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東駿河湾環状道路「函南塚本」まで開通!

開通翌日夕方の東駿河湾環状道路(東名高速方面へ)

平成25年度開通予定となっていた東駿河湾環状道路の三島塚原I.C.~函南塚本I.C.間が、2014年2月11日に開通となりました。
これまで、東名高速沼津I.C.から新東名高速長泉沼津I.C.を経由して三島塚原I.C.にて国道1号に合流する部分は通行可能でしたが、今回の開通によりその先、伊豆中央道まで直結となった訳です。

これにより、東名高速から伊豆半島へのアクセスは飛躍的に向上しました。

今まで沼津I.C.から国道1号、136号経由で走ると、清水町玉川交差点付近から三島二日町交差点までを中心に渋滞となることが多く、ここを抜けるのに多大な時間を要しました。
また、三島塚原I.C.経由で国道1号に出ても、同様に国道136号までの渋滞がありました。

逆もまた同様で、伊豆半島からの帰りの車で、国道136号三島二日町交差点や清水町玉川交差点付近の渋滞は拍車がかかっていました。

今回の開通により、これら生活道路を経由することなく、東名、新東名のインターチェンジから伊豆中央道まで信号もなく走れるメリットはとても大きいと思われます。

開通翌日の2月12日夕方、そんな東駿河湾環状道路を走りました。
伊豆中央道から大きくカーブをし、新しく開通した区間に入ります。

函南塚本I.C.を過ぎると、夕方のラッシュ時間帯(17:30過ぎ)だったこともあり、ノロノロ運転で合流する車も多い状況でした。
しかし、それでも三島玉沢I.C.手前からは流れもよくなり、三島塚原I.C.手前からは快適に走れる状況に。
この時間帯の国道136号、国道1号を経由することを思えば短時間で東名高速へとアクセスすることができました。

今回は通っていませんが、こちらを通る車が増えることにより、国道136号、国道1号に関しても交通量が緩和されている可能性もあります。

昭和63年の事業化から約25年、この開通により長年の課題であった沼津側からの伊豆半島流入、流出が大きく改善されたことで、観光や物流の活性化が促されることを願っています。

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紅梅と雪

雪中の紅梅
Canon EOS 5D MarkⅢ+EF35mm F2.0 IS USM ISO-100 f/5.6 1/50秒 RAW現像

雪中の紅梅
Canon EOS 5D MarkⅢ+EF35mm F2.0 IS USM ISO-100 f/2.8 1/320秒 RAW現像

雪中の紅梅
Canon EOS 5D MarkⅢ+EF35mm F2.0 IS USM ISO-100 f/2.8 1/250秒 RAW現像 トリミング

どうも雪の写真が続きますが、こちら(静岡)ではめったに降らない雪の光景ですので、ご容赦ください。
大雪に見舞われた9日、移動途中に富士市の岩本山公園に立ち寄りました。
富士市内も旧国道1号付近までは雨。
冷たい雨ではありましたが、市街地に雪はありません。

それでも、そこから岩本に向かう途中から雪に変わり、岩本山の麓ではすっかり雪。
ほんのちょっと地域が変わるだけで、急激に状況は変わります。
岩本山へと向かう急坂では、タクシーがスタック。
それを避けるために対向車線へと向かうのも困難を要します。

富士宮市へと向かう道路から、岩本山公園方面へと折れます。
ここの茶畑の中を通る道路は、もはや雪国さながら。
4WD+スタッドレスの装備でも、運転には細心の注意が必要です。

駐車場にかろうじて車を停め、雪降りしきる中梅園への道を上ります。
途中木々の枝に積もった雪で枝が下がり、傘に当たります。
足元の新雪は柔らかく乾いていたため、滑りやすくなかったのが救いです。

梅園へと到着すると、吹きっさらしのせいか風が強く、雪は時折横殴りで体に当たります。
カメラをかばいつつ、手早く撮影をして現地を離れました。
目的の梅と雪の写真は撮れましたが、手も足も凍え、自分が雪にいかに慣れていないか、改めて思い知らされました。

自然界で生きる梅はこの雪と寒さに耐え、さらに花開いてくれることでしょう。

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2月9日(日)の道の駅朝霧高原

2014年2月9日の道の駅朝霧高原

2014年2月9日の道の駅朝霧高原

2月8日(土)に降り続いた雪により、朝霧高原は所どころに影響が出ています。
国道139号は富士宮市街~県境付近まできれいに除雪され、凍結の恐れはあるものの、路面に雪が残っている状況ではありません。
しかし、裏道に入ると雪が残り、凍結している個所もありますので、ノーマルタイヤでの走行は避けた方がよさそうです。

そんな中、日曜日(9日)の昼過ぎに、朝霧高原を訪れました。
道の駅朝霧高原に立ち寄ると、国道139号からの入口付近は交互通行。
駐車場も、周回路は除雪されていましたが、駐車場中央付近には雪が残り、完全除雪された駐車スペースには限りがありました。

駐車場中央付近には雪が残っていましたが、チェーン、もしくはスタッドレスであればかろうじて停められる状態。
私の車は4WD+スタッドレスだったので、そこに停めることができました。

車を降りて建物に向かうと、人ひとり通れる通路以外は、40cm程の雪が残っており、歩行できません。
トイレや建物入口には通路にて向かうことができますが、充分注意が必要です。
また、少なくとも9日(日)は、売店、レストランとも休業となっていました。

今日(11日)にお立ち寄り予定の方は、ご注意ください。
標高900m程のため、雪が積もることも平野部より多い道の駅朝霧高原ですが、これだけの雪は見たことがありませんでした。

【追加情報】
2月8日より休業していた道の駅朝霧高原は、2月11日(火)より営業を再開しました。第一駐車場の除雪も行われているとのことですが、路面状況は変化しますので、充分にご注意ください。なお、しばらくは状況により営業時間の短縮などの措置が取られるとのことです。

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伊豆アニマルキングダム(ホワイトタイガー)

1月26日に訪れた伊豆アニマルキングダムの続きです。
今回は、ここのひとつの売りである、ホワイトタイガーです。

ウォーキングサファリゾーンの一角に位置する建物の中からは、ライオンやチーター、そしてこのホワイトタイガーを見ることができます。
それぞれ、オープンエアの広い敷地に放たれており、行動する様子もよくわかります。
そして、その様子は、レストランアニマルキングダムからも見られるのですが、それは後ほど・・・。

私たちが通りかかった時、ガラス越しにちょうど一頭のホワイトタイガーが近くを横切りました。
その迫力と言ったら。
これが、猫の親戚とはとても思えません。

ホワイトタイガー

ホワイトタイガー

このホワイトタイガーはベンガルトラの突然変異でとても珍しく、世界に250頭程しか確認されていないとのこと。
日本では、20頭前後が飼育されているとのことです。
そのうちの4頭がここで飼育されています(2014年1月現在)。

野生ではほとんど見ることがないと言われるホワイトタイガー。
ぜひ会いにいらしてください。

下の写真は、後日ご紹介するバックヤードガイドツアーに参加した際に撮影した、飼育檻の中のホワイトタイガー。
よく見るとやはり猫っぽいしぐさもありますが、やはり添い寝などできないレベルですね。(^^;)

ホワイトタイガー

ホワイトタイガー

ホワイトタイガー

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富士川の逆さ富士

水面に富士を映す富士川

昨年末、自転車で富士宮~清水間を往復した際、復路の富士川橋付近で川面に映る景色が目に飛び込んできました。
この日は風も弱く、水面は鏡のよう。
これは、川べりまで行けば、富士山が映り込みそうです。

早速自転車を押して河原へ。
流れのすぐそばまで来ると、果たして川面に映る逆さ富士を撮影することができました。

この辺りの富士川は、富士川橋手前につくられた段差(川底が削られるのを防ぐ目的か)のため、非常に緩やかな流れとなっています。
そのため、条件さえよければ、こんな光景が見られるのです。

しかし、一度大雨で増水すると、ここも表情は一変します。
下の写真は昨年9月の大雨で増水した富士川。
今回撮影した対岸の様子です。

濁流となった水は河川敷を覆い、川沿いの土地を浸食しかけています。
こんな光景を目の当たりにすると、やはり治水工事の必要性を痛感します。

上の写真も下の写真も同じ川のほぼ同じ場所。
表情がこれほどまでに変わるものなのですね。

濁流の富士川

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大雪か!?

点々と雪
Canon EOS 5D MarkⅢ+EF35mm F2.0 IS USM ISO-100 f/2 1/8000秒 RAW現像

しっかりと雪が残る
Canon EOS 5D MarkⅢ+EF35mm F2.0 IS USM ISO-100 f/8 1/500秒 JPEG


今日(2月8日)は寒波襲来により、関東から東海にかけての広い範囲で雪との予報です。
特に東京は、昨年1月14日を上回る大雪の恐れがあるとか。
降り続く時間によっては、大きな混乱となりそうです。

そんな予報の前日7日、仕事で朝霧高原を訪れました。
上井出くらいまでは雪の気配は全くありませんでしたが、そこを越えると道端や畑、牧草地には雪も残っています。
人穴の標高700m程の地点には、除雪された雪が解けたのか、道路脇に雪の塊が点々と並んでいました。

そして、あさぎりフードパークへ。
ここは標高900m地点。
道路はきれいに除雪され乾いていましたが、敷地内には雪がたっぷり残り、固く氷となっていました。
この気温では、なかなか融けないのでしょう。

明けて8日朝。
自宅のある富士宮市小泉(標高160m程度)はしっかりと雪。
路面にも薄っすらつもり、ノーマルタイヤでは走行できない状況でした。

国道139号から西富士道路へ。
富士市に向けて走り、広見インターの手前からは雨。
そこから国道1号で富士~清水へと走りましたが、ずっと雨で、少なくとも沿岸部はこのまま雨で済みそうでした。

県内でも高地や山間部では雪となりそうな今日。
市町で全く雪の地域がないところは少ないようです。
逆に、沿岸部が雪にならず、それでも安堵しています(土曜日は宅配があり)。

どうぞ充分に注意をし、事故なきようにお過ごしください。

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岩本山公園の梅咲きはじめ

ここにきて寒い日が続きます。
今年ほど、春が待ち遠しい年はないように感じているのは私だけでしょうか。

毎年、早い春の訪れを感じに足を運ぶ、富士市の岩本山公園。
今年も2月5日(水)の移動中に立ち寄りました。
寒気が入り、空気は冷たく、風花も舞う陽気。
1月下旬の暖かさで開いた梅の花も、凍えているのではと心配しました。

岩本山公園では、2月1日より「絶景☆富士山 まるごと岩本山」イベントを開催中。
2月の梅から4月の桜までの期間、様々な催しが執り行われます。
そんなテントの前を通り、梅林への階段を上ります。

梅園について見ると、紅梅がほのかな香りを漂わせています。
紅梅は咲きはじめであるものの、既に見ごろと言ってもよい開き加減。
満開近くなると一つひとつの花がいたみやすいこともあり、花を楽しむなら今の方がよいかもしれません。

そんな紅梅を、写真に収めます。
使用したカメラは、Canon EOS 7D+EF70-200mm F2.8L IS Ⅱ USMです。

岩本山公園の紅梅

岩本山公園の紅梅

岩本山公園の紅梅

紅梅を楽しみながら、梅園をさらに歩きます。
白梅はぱっと見、全く咲いていないように見受けられます。
それでも、丁寧に見て行くと、数本の木には花開いた白が。
この時期の花は凛として、やはりとてもきれいです。

岩本山公園の白梅

岩本山公園の白梅

品種や木にもよりますが、蕾は膨らみ、今にも開きそうなものも多く見られました。
ここ数日は寒さが続くようですが、最高気温が10℃を超えてくれば、少しずつ開いていくことでしょう。
見頃はまだ先かと思われますが、今週末日曜日晴れれば、早春を感じつつ歩くのもよいですね。

この日、富士山は雲がかかって見えず。
残念ながら、富士山と梅のツーショットは撮ることができませんでした。

そんな中、この日のベストショットは、これ。
紅梅の濃いピンクをバックに撮影した白梅です。

岩本山公園の白梅

春の麗らかな陽光の下、岩本山公園の散策はいかがでしょうか。
 

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伊豆アニマルキングダム(わくわくふれあい広場)

1月26日に訪れた伊豆アニマルキングダムの続きです。
今回ご紹介するのは、ウォーキングサファリの傍らに位置する「わくわくふれあい広場」です。
この手のエリアは昨今の動物園や自然公園には比較的設置されていることが多いですね。

ここのふれあい広場は、別料金(大人、小人とも1人100円)が必要です。
備えつけの木箱に料金(施設利用券でも可)を入れ、入場します。
子供たちは、ふれあう気満々です。(^^)

わくわくふれあい広場に入場

入口から最も近いところにいたのは、アルマジロ。
マタコミツオビアルマジロという種類とのことです。
ちょこまかと歩き回るその様子は、愛嬌たっぷり。

皮膚が固くなったという背中を、子供たちも喜んで触っています。
アルマジロに触れられるなんて、めったにない体験ですからね。

マタコミツオビアルマジロ

マタコミツオビアルマジロとふれあう

次に目についたのは、テンジクネズミ。
ドラム缶上の網に乗せられた毛むくじゃらの姿に、思わず笑みがこぼれます。
まるで、バーベキューで焼かれているよう。
本当に毛が長く、どっちが前だかもよくわかりません。

これはアルマジロとは違い、柔らかく、暖かな触感。
最初は恐る恐るでしたが、最後には抱いてみるところまでふれあえました。

テンジクネズミ

テンジクネズミとふれあう

他にも、ヨツユビハリネズミ、マーラ、カピパラ、カイウサギなど。
さすがに、ハリネズミは私も触るのに怯みましたが、ちょっとちくちくする程度とか。
その割には、飼育係さん手袋してるし・・・。(^^;)

娘はおとなしいマーラがお気に入りのようで、糞を踏まないように気をつけて近付き、頭や背中をなでていました。
息子はどうも嫌われた?ようで、近付くとマーラが逃げて行きます。

ヨツユビハリネズミ

マーラとふれあう

ふれあい広場には、鳥もいます。
極彩色の美しい羽を見せつけるのは、コンゴウインコ。
生まれつき薄毛とのことですが、それでも迫力十分の色合いです。

ちょうど大好物のリンゴをもらったコンゴウインコ。
片足で器用につかみ、実だけを食べて皮を吐き出します。
子供たちも、その様子を食い入るように見つめていました。

コンゴウインコ

鳥で目を(耳を)引いたのは、アオメキバタン。
聞き慣れない名前ですが、オウムの一種。
非常に高い知能を持っているとのことです。
私たちが近付くと「コンニチハ」と言ったり「ハハハハハ」と笑ったり。
他にも、数種類の言葉を巧みに操っていました。

そうこうしているうちに、イベントの時間に。
メンフクロウと一緒に写真撮影ができるとのことです。
メンフクロウは、ご覧の愛嬌たっぷりの姿。
とは言え、猛禽類で肉食。
その鋭い嘴に噛まれたら、相当に痛そうです。

メンフクロウ

これには、子供たちも果敢にチャレンジ。
防護用の手袋越しではありましたが、その腕にとめることができました。
飼育員さんに促されて、そっと触ったりなでたりもできます。

メンフクロウとふれあう

様々な小動物を見たり、ふれあったりできるわくわくふれあい広場。
家族連れには特にお勧めのコーナーです。
追加料金分の価値は充分あると思います。

次回は、ホワイトタイガーをご紹介します。

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静岡だけ別!?

2月4日夕方の空

昨日(2月4日)は立春でしたが、時を追うごとに気温が下がり、厳しい冷え込みとなった地域が多かったようです。
関東から東海、近畿の最高気温も軒並み一桁。
朝が一番暖かだった地域も見られたようです。

そんな中、私が勤務する静岡市内は、午前中こそどんよりと曇っていたものの、昼前から青空と陽光に恵まれました。
午後の気温を見ると、静岡だけ突出して高く、15℃以上まで上昇したとのこと。
思ったより寒くならなかったね・・・などとの会話も交わされていました。

写真は、そんな2月4日の17:30前。
関東各地ではあられや雪が降りはじめていた時間帯の空です。
夕焼け雲の上には、少し存在感を増してきた月がポカンと浮かんでいました。

この後、帰宅するため富士宮方面へと走ると、前方の空は真っ黒。
風もますます強くなり、霧雨のようなものも降ってきました。

そして、夜になるとぐんぐん気温は下がり、寒波の影響を強く感じるように。
ようやっと周囲の寒さに追いついた?かのような印象でした。

これから数日、まだ寒さは続きそうです。
春の便りを待ちながら、体調に充分注意していきましょう。

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月と金星もう一枚

富士川S.A.からの月と金星

先日、細い月と金星が近くに見える光景をお届けしました。
その撮影後、改めて車で移動し、東名高速富士川S.A.(下り)へ。
ここからなら、超広角レンズを使って富士山と一緒に撮れるかと期待したからです。

しかし、結論から言うと、それはできませんでした。
月と金星が浮かんでいたのは駿河湾上。
たとえ入れたとしても、小さすぎて存在感は全くなくなります。

そこで、今度は明けゆく薄明の空と富士の街、その広い空に浮かぶ月と金星を撮りました。
雲ひとつない青空は、陽の光より離れるほどその色は深い紺になっていきます。
この美しいグラデーションは、まさに自然の芸術ですね。

時間がなかったので、手早く1~2カットのみの撮影。
そそくさと車に戻りました。

しかし、気温は高めで風もなく。
時間が許せば、この穏やかな光景を楽しみながら、日の出までゆっくりしていたい気分でした。

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一足先に春?

2月1日の富士山

今日は2月3日、節分ですね。
明日は立春、暦の上では明日から春となる訳です。

先週後半から週末にかけて、静岡ではまるで春を先取りしたかのような陽気でした。
最高気温も連日10℃を超え、3月上旬や4月並との予報も出るなど、まさに日中昼間は麗らか。
その分、空気も霞んでいました。

写真は、2月1日(土)夕方に、富士市内の「ふじさんめっせ」駐車場から撮影した富士山。
この日も空気は霞み、よく晴れているにも関わらず富士山は薄っすらとしていました。
その雪は、この気温もあってか、かなり少なくなり、山肌が露出している部分が多くなっています。

日曜日は日中中心に雨。
気温は当初の予報よりは低く推移したようで、この雨は雪となって富士山に降り積もった模様です。
残念ながらその様子は撮れていませんが、まだまだ冬らしい富士山を楽しみたいですね。

そんな富士山もまたお届けできればと思います。

【撮影データ】
EOS 5D MarkⅢ+EF24-70mm F2.8L ISO100 f/8 1/200秒 JPEG トリミング

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伊豆アニマルキングダム(ウォーキングサファリゾーン)

先週日曜日(1月26日)は、恒例となっている実家父母との家族旅行でした。
当然、サイクリングには出られず。
その代わり?というわけではないのですが、西伊豆のホテルをチェックアウトした後、松崎、河津経由で稲取までドライブし、伊豆アニマルキングダムに行きました。

以前は伊豆バイオパークという名前だった当施設。
動物園とミニ遊園地が組み合わされ、さらに周辺にはゴルフ場ほかスポーツ施設なども併設されています。

場所は、国道135号を走り、稲取温泉入口の熱川寄りを山へと上っていったところ。
国道135号からの上り坂はかなり急で、標高は350m程ながら、途中には14%以上の勾配もあります。

駐車場に車を停め、アニマルキングダム入口まで歩きます。
幸いにして第一駐車場付近に停められたので、歩く距離も傾斜もそれほどではありませんでした。
この日は日曜日でしたが、冬場の昼頃とあって、人は多くありません。
風が強い日でしたが、気温は季節外れに高く、助かりました。

伊豆アニマルキングダム入口

入場券はホテルで前売り券を購入(大人300円割引)していたため、そのままゲートへ。
ゲートを越えるとまず最初に休憩所が用意されています。
その前を過ぎると、ウォーキングサファリゾーンの入口です。

ウォーキングサファリゾーン

ウォーキングサファリゾーンは、その名の通り、歩きながら見られる動物園。
普通の動物園と異なるのは、動物たちが檻ではなく、ゾーン分けされた広い敷地に放たれていることです。
ちょうど、富士サファリパークなどのゾーンを小型化したような感じとなっています。
歩いていると、動物たちが思いがけず近くに寄ってきてくれたりと、喜びもひとしおです。

シマウマ

ブラックバック

この日は、あいにく望遠系のレンズを持参しておらず、24-70mmのズームレンズのみ。
これをデジタル一眼レフ(EOS 5D MarkⅢ)にセットして撮影しています。
しかしそれでも、チャンスをうかがえば充分大きく撮れるほど、動物たちとの距離は近くなります。
なお、一部写真ではトリミング(切り取り)をしていますが、ご了承ください。

猛獣展示館は、屋内でガラス越しにチーター、ホワイトタイガー、ライオンなどを見ることができます。
その入り口付近では、雌のダチョウが餌を食べていました。
飲み込むのに、このように上を向くしぐさが面白く、しばらく子供たちと眺めています。

ダチョウ

猛獣展示館の動物たちは、別の機会にご紹介することとして、ここでは一枚のみ。
下の写真は、チーターの子供たちです。

チーターは絶滅の恐れがある状態から個体数が増えてきたものの、人工飼育は難しいとか。
そんな中、ここでは何頭もの子供が生まれ、飼育されています。
なお、チーターは近親交配を防ぐため、国内の動物園を行き来しているとのこと。
この日見られた雌は、東京の多摩動物公園からやってきたとのことです。

子供たちは、集まったり離れたり。
そのかわいいしぐさは、やはりネコ科の動物だと実感させてくれます。

猛獣展示館を抜けて、さらにウォーキングサファリゾーンを進みます。
この先には、ゾウやキリンの姿も。
特定動物であるこれらは、飼育に届け出が必要なほか、夜間等には格納施設に入れる必要があるとのこと。
このため、他の草食動物とは区切られたゾーンにいました。

キリン

ここで面白かったのは、キリンが水を飲むシーン。
背が高いキリンは、水を飲むのが苦手?
脚を曲げたり広げたりしながら懸命に姿勢を低くし、何度も何度も口をつけてはおき上がることを繰り返していました。

水を飲むキリン

さらに先に進み、レストランアニマルキングダムの入口を過ぎると、フラミンゴの池がありました。
フラミンゴたちは皆じっとしていましたが、その造形美、色彩の美しさには目を惹かれます。

フラミンゴ

陸橋を越え、プレイゾーンまで脚を伸ばせば、そこにはサル山が。
サル山と言っても、ここで飼育されているのはマントヒヒです。
たくさんのマントヒヒは序列に応じて行動しているらしく、その動きも特徴的。
時折大きな声をあげて威嚇したりと言ったシーンも見られました。

マントヒヒ

以上、飼育されている動物の種類は目立って多い訳ではありません。
それでも、見ごたえ充分。
一つひとつの動物の動きをじっくり観察するにはよい環境だと思います。

また、ウォーキングサファリゾーン脇には「わくわくふれあい広場」もあり、これがまた楽しみの幅を広げてくれます。
次回は、このわくわくふれあい広場をご紹介したいと思います。

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金色

相模灘

金色の海。

朝日に染まる相模灘。

ファインダーを覗いた瞬間、まるで金箔を張り詰めたかのような光景に、思わず目を奪われました。
小さな船は、釣り船でしょうか。
完全にその光景に融け込んでいます。

あの船の上からは、この光景はどのように見えているのでしょう。
大声で尋ねてみたくなります。

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