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田貫湖の紅葉と富士山

田貫湖の紅葉と富士山

先週の日曜日(24日)、仕事で朝霧高原を訪れました。
その際に立ち寄った田貫湖では、青空に映える紅葉と富士山を堪能することができました。

今年は、紅葉をちゃんと見ていなかっただけに、これは嬉しい驚きでした。
紅葉は木々によってまちまちで、まだ見ごろと言ってよい木もあれば、既に終わりかけているものも。
それでも、訪れていた方々は、それを楽しみながら散策していました。

早速、撮影スポットの一つである田貫湖キャンプ場の南側テントサイト付近の半島へ。
ここからは、紅葉の木々と一緒に富士山が眺められます。
しばらく待つと、風がちょっと収まり、湖面に逆さ富士も現れてくれました。

田貫湖上空はこの時間西へと向かう飛行機も多く、飛行機雲も青空にアクセントをつけてくれます。
久しぶりに、広角レンズを存分に使った撮影ができました。

湖を入れた光景もそうですが、湖畔のサイクリングロード(遊歩道)沿いの木々も見事です。
小春日和と言ってもよい麗らかな日差しの昼前。
優しい風が吹き、時間がゆったりと流れていました。
とても、ここが標高650m程とは思えない暖かさでした。

山中湖に続いて、今年二度目となる紅葉の道。
やはり、富士山周辺の湖はこの季節が一番かもしれません。
紅葉の見ごろは過ぎていますが、今週末までは色づいた木々を楽しむことができそうです。
冬が来る前に、ぜひ朝霧高原に足をお運びください。

田貫湖の紅葉

田貫湖の紅葉

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道の駅朝霧高原に富士山世界文化遺産モニタ設置

道の駅朝霧高原に設置されたモニタ

タッチパネルの世界文化遺産構成資産

先日、道の駅朝霧高原を訪れたところ、以前はなかった大きなモニタに目が留まりました。
メインの入り口付近に設置されたこのモニタ、どうやら富士山関連のようです。
富士山の絶景が次々に映し出されています。

近付いてい見ると、富士山の世界文化遺産登録に伴うPR用のもののようです。
タッチパネル式のモニタで、山梨県、静岡県にまたがる世界文化遺産の構成資産が解説されるもの。
下のポケットには、山梨県ペンション連合会のパンフレットが置かれていたので、その関係かもしれません。

時間がなく、操作して見ることができなかったのが悔やまれますが、次々と浮かび上がる美しい光景には思わず目が引かれます。
富士山が世界文化遺産に登録されたこと自体はご存知でも、近隣の構成資産はよくわからないという方も多いでしょう。
富士山周辺観光の際には、道の駅朝霧高原で下調べをし、周辺の構成資産を巡られるのもよいですね。

ちなみに、道の駅朝霧高原から近い構成資産には、記載順に本栖湖、富士山本宮浅間大社、山宮浅間神社、人穴富士講遺跡、白糸ノ滝などがあります。

白糸の滝は、進められている滝つぼ周辺の見学道工事がまもなく終了し、12月21日(土)からは滝つぼ付近まで降りて見ることができるようになります。
晩秋から冬にかけて、降雪前の富士山周辺観光もお勧めです。

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新静岡セノバ地下に「C'ana plus」オープン!

C'ana plus店舗

ソフトクリームコーナー

ベンチ(イートインコーナー)

11月15日、新静岡セノバB1Fに、シフォンケーキ、プリン、ソフトクリームの店「C'ana plus」さんがオープンしました。
このお店、もともとセノバB1FにあったC'anaさんが場所を移し、店舗形態を変えてオープンしたもの。
セノバ地下のリニューアルに伴うものです。

新しいお店では、あさぎり牛乳をたっぷり使ったシフォンケーキ、プリンに加え、あさぎりのソフトクリームも販売。
ガラス張りの店舗内ではシフォンケーキをつくる様子も見られるなど、目でも味わえるお店となっています。
そして、壁紙は牛柄。(^^)
まるで、あさぎり牛乳のお店のようなつくりに、ただただ感謝です。

ソフトクリームは、レギュラーコーンとワッフルコーンの二種類、味もバニラと抹茶からお選びいただけます。
店舗横には3~4人が腰掛けることができるベンチもあり、ソフトクリームをここで召し上がることができます。

ショーケースにずらりと並ぶのは、各種シフォンケーキやプリン。
どれもあさぎり牛乳と、国産小麦粉、オーガニックシュガーなど、味にも身体にも優しい原料でつくられています。
それはプリンも同様。
レギュラーメニュー以外に、季節ごとのスペシャルメニューも楽しめます。

新静岡セノバにお越しの際には、ぜひB1Fのサナさんにもお立ち寄りください。

プリンのショーケース

シフォンケーキ製作中

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2013年富士宮まつり写真 その4

2013年11月3日~5日まで開催された富士山本宮浅間大社例大祭、富士宮まつりの光景です。
今回は、山車・屋台の上の囃子、競り合いもそうですが、まつりの雰囲気、裏方さんたちの仕事も含めてご紹介します。
多くの人々に支えられて、この神事が執り行われている様を、改めて目にすることができました。

3日夜の宵宮は、途中降雨に不完全燃焼。
続けて翌4日の本宮に向かう予定でいました。
ところが、ちょうど共同催事の時間帯辺りから空模様が怪しくなり、その後雨が降り出します。
この雨は降りが強く、出だしは雨が止んだ17:30過ぎになってしまいました。

そんな訳で、浅間大社周辺に到着したのは18時前。
早速、境内に向かって歩くと、脇道で競り合いの様子に出くわしました。

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「湧玉 羽衣」と「湧玉 貴船」の競り合い。
降雨により地区に戻った山車・屋台が多かったため、通常と異なる組み合わせになったようです。

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競り合いの後には、両地区の代表者による和議が執り行われます。

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和議の後には、両地区混ざっての踊りが披露されます。
競り合いの緊張感から解放されるひと時です。

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山車の車輪を留める棒。
濡れた路面ですが、山車をしっかりと停め置いていました。

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踊りは続き、次なる緊張への束の間の休息。
リラックスした表情も見られます。
私もこの間に、お世話になっている印刷会社の方にこれからの予定を教えてもらいました。

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踊りの最中には、既に次の競り合いに向けた打ち合わせが行われていました。
参加地区数が少なくなったため、事前の打ち合わせとは異なる組み合わせとなります。
このため、緊張感はいつもより高めに感じました。

続いての競り合いは、四区合同での四つ巴になるそうです。
その様子を撮りに、宮町交番前に移動しました。

続く

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山中湖で鯉と戯れる

先週日曜日はイベント参加のため、サイクリングに出られず。
そんな訳で、前週に続き11月10日に訪れた山中湖での様子をお届けします。

今回ご紹介するのは、鯉。
旭日丘の桟橋付近には、たくさんの鯉が生息しています。
この鯉にやろうと、知人が乾いたパンを砕いてくれました。
それを白鳥や鯉に投げてやります。
しかし、子供たちが面白がってどんどんやるので、パンはすぐになくなってしまいました。

そこで、ボート乗り場で鯉の餌を買ってきます。
一袋100円にしてはなかなかの量。
これなら、しばらく楽しめそうです。
付近には、気配を感じた鯉たちが集まりはじめました。

鯉の餌を準備

それにしても、餌をくれくれと水面から顔を出す鯉は、どことなくユーモラスです。
しかし、そんなことを感じていられたのも束の間。
やたらと数の増えた鯉が迫る様は、ちょっと恐い感じもしました。

迫る鯉

子供たちは、そんな鯉にも怯まず、少しずつ餌を投げてやります。
先ほどのパンで懲りたのか、一粒ずつ。
しまいには、開いている口に直接落とし込むようなやり方になっていました。
これでは、いつ終わることやら・・・。
鯉たちも、さぞかしじれったいことでしょう。

一粒一粒

一粒一粒

しかし、そんな延々と続くかと思われた時は、突如終わります。
娘が、袋ごと餌を湖面に落としたのです。
すぐに妻が袋をひき上げましたが、中には多少水が入っていた様子。
その水ごと、中の餌を湖面にばら撒きます。

そこからは、阿鼻叫喚?の世界。(^^)
鯉たちは先ほどまでのうっ憤を晴らすかのように重なり合い、突如降った湧いた餌に群がります。
その様子は、すさまじいものでした。

餌だ!餌だ!餌だ!

餌だ!餌だ!餌だ!

やがて、その騒ぎも終わりを告げます。
餌が、すべて鯉たちの腹に収まったのでしょう。
湖面は、平穏を取り戻しました。

すねる娘に自業自得と言い聞かせ、一行は湖畔を離れました。

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伊東マリンタウンカジキバーベキュー無事終了

150kgのカジキマグロ

切り身の漬け

先週日曜日(11月17日)は、伊東市の道の駅伊東マリンタウンで恒例のカジキバーベキューイベントが開催されました。
私もお手伝いに駆けつけるため、朝食後に富士宮を出発、伊東へと向かいます。

天気予報では雨も降るとのことでしたが、そんなことは感じさせない好天。
気温も高く、イベントには絶好の日和でした。

今回のカジキは、150kgもの大物。
それを解体し、切り身は伊豆中さんの特性たれで漬けにされています。
コンロに炭を敷き詰め、点火。
そこにカジキの切り身を並べると、たれの焦げる香ばしい香りが一面に漂います。

この香りに誘われてか、焼きはじめから多くのお客様が並び、こちらも一層焼きに力が入ります。
ま、力を入れたからと言って、早く焼ける訳ではありませんが・・・。

10人以上の焼き手によって次々と焼き上げられるカジキ。
長く続いていた列は、見る見るうちに短縮されていきます。
それでも、カジキの香りに誘われてお客様が来訪。
150kgのカジキは無事皆様の胃袋に収まりました。

雨が降ることなく終了したカジキバーベキュー。
これからも、恒例のイベントとして大切にしていきたいと思います。
カジキをご提供くださったマリーナのボートオーナー様にも感謝ですね。

焼き台に並べて焼く

会場の様子

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夜景富士

富士市岩本からの夜景と富士山

ここのところ、晴れて富士山がきれいに見える日が多くなっています。
富士山の雪は、富士宮側山頂付近では風に飛ばされて薄くなっている部分はあるものの、気温が低くなっていることもあり、融けそうにありません。
そんな訳で、とても美しい富士山を堪能しています。

しかし、これがこと写真となると、また難しくなります。
雲ひとつない青空と冠雪の富士山は、目で見る分にはとても爽やか、気分も明るくなります。
ただし、写真を撮る場合には、適度に雲があった方が画になったりもするのです。

もちろん、これは腕と根気の問題もあります。
前景や撮影地を工夫するなどし、素晴らしい晴天の富士山を活かすことはできるでしょう。
要するに、私の撮る写真は目の前の景色そのものに頼り切っているということです。

それでも、日が短くなるこの時期、朝夕の富士山はひとつの楽しみとなります。
今、17:00過ぎには既に暗く、18:00前後になれば、もはや真っ暗と言ってもよい程。
これは、夏場とは明らかに違い、私の行動パターンの中に夜景が入ってきてくれるチャンスです。

写真は先日、移動途中の富士市岩本から撮影した富士山と夜景です。
夜景は富士市のもの。
新東名高速道路も光の筋となって写っています。

広角レンズを使い、露光時間78秒(バルブ)。
ガッチリ三脚に固定しての、普段とはまた異なる撮影方法が新鮮です。
風は弱かったのですが、じっと立っていると次第に足元からよじ登ってくる寒さ。
ちょっと身を震わせ、数カット撮影して車に戻りました。

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2013年富士宮まつり写真 その3

2013年11月3日~5日まで開催された富士山本宮浅間大社例大祭、富士宮まつりの光景です。
今回は、山車・屋台の上の囃子、競り合いもそうですが、まつりの雰囲気、裏方さんたちの仕事も含めてご紹介します。
多くの人々に支えられて、この神事が執り行われている様を、改めて目にすることができました。

続いても、3日夜の競り合い(宵宮)の様子です。
移動途中に、磐穂「城山組」と磐穂「木の花連」の競り合いに出くわしました。
雨が降ってきたため帰ろうとしていましたが、やはりこれを見逃すわけにはいきません。

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山車・屋台にはブレーキなどついていません。
その代わりを務めるのが、この棒になります。

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直前交渉後、囃子がはじまり、会場は一気に緊張感に包まれます。
山車・屋台の前で間合いを計りながら近づいていきます。

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合図に合わせて力の限り山車・屋台を押します。
一気に双方の距離が縮まる瞬間です。

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いよいよ双方の距離が縮まり、競り合いはピークへと突入していきます。

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競り合いの最中も、常に間合いを計りながら指示を飛ばし、お互いがぶつかる寸前、ギリギリまで競ります。
この緊張感、演台の上と比べても引けを取りません。

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そんな裏方さんたちの活躍あって、この勇壮な囃子の競り合いが行われるのですね。

この日は、この競り合いを見物し、その後自宅へと戻りました。
次回からは、改めて出なおした翌日、4日の様子をお届けします。

続く

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夕暮れと夜明けと

15日夕暮れと富士山

先週金曜日(11月15日)は、朝から降り続いた雨の一日。
当初は昼頃上がるかと思われた雨は、結局夕方近くまで降り続きました。
しかしその後、雨が上がると、今度は夕焼けが各地で見られ、多くの写真がSNSにもUPされていました。

そんな中、私は仕事で富士宮市と富士市を移動。
夕方前、さらに冠雪が深くなった富士山をちらちら目にしながらも、残念ながら撮影する機会には恵まれませんでした。

雨はあがったものの、富士山周辺には雲が多く、姿を現しても見える時間は長くありません。
しかし、最後に富士から富士宮へと向かう途中、ついにその姿を捉えることができました。
既に日はすっかり落ち、辺りは闇に包まれようかという瞬間。
微かに残った夕陽の色が、黒になり切れない雲や雪を朱に染めていました。

露光時間は20秒から30秒ほど。
当然、三脚なしでは撮影できない条件です。
次第に冷たくなる指先を動かしながら、数枚の写真を撮りました。

明けて翌朝(11月16日)、富士宮は青空に恵まれました。
こうなれば、朝日に照らされる富士山も目にしたくなります。
出勤時、富士川S.A.に立ち寄り、三脚を立てて山頂の雪が染まるのを待ちます。

そして、6時30分前、ようやく山頂を染めるピンク色が広がり、イメージ通りの富士山を目にすることができました。
雪は新五合目付近まで薄っすらと積もり、富士山スカイライン登山区間は積雪のため通行止めとなったとのこと。
もとより11月下旬には冬季閉鎖となる登山区間ですが、それが早まった形となります。

宝永山より下まで真っ白の富士山。
こうなると、秋ではなく冬の光景となりますね。
これからも富士山の美しい季節、期待したいと思います。

16日朝の富士山

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紅葉の山中湖畔にて

先週土曜日(11月9日)は、お誘いを受けて家族で山中湖の知人宅へとお邪魔しました。
皆で持ち寄った食材を堪能し、美味しいお酒に癒されます。
この季節、かつ標高1,000m以上としてはとても暖かく、薪ストーブのある室内では半袖で居られるほど。
しかし、夜半から風が次第に強くなってきました。

明けて翌朝、かろうじて雨は降っていません。
外は相変わらず強い風が吹いていますが、気温は7℃程あり、やはりこの季節としては暖かです。
朝食を食べた後、一行は山中湖畔へと出てみることにしました。

まずは、旭日丘緑地公園の側へ。
湖畔へと出てみると、富士山にはどっかりと雲が乗っかっています。
かさ雲・・・などと言う風流な表現ではなく、まさにのしかかっている様子。
あの雲の中では、また雪が降っているのかもしれません。

山中湖からの富士山

そして、湖畔には遊覧船「白鳥の湖」が停泊していました。
この遊覧船は、以前「プリンセス・オデット号」として就航していたものをリニューアルしたもの。
風が強いためなのか、それとも営業時間前なのか、桟橋には鎖が掛けられ、周囲はひっそりとしていました。

山中湖と「白鳥の湖」

「白鳥の湖」の周りには、小さな白鳥ボートも停められています。
そして、空を見ると、こちらにも吊るし雲のようなものが。
雲の動きはとても速かったのですが、これらはデンと居座っていました。

吊るし雲と

もちろん、本物の白鳥もいます。
こちらは、定期就航中でした。(^^)

山中湖の白鳥

湖畔から駐車場へと戻る途中、木々の紅葉が目に飛び込んできます。
昨晩からの強風で葉が落ちてしまったかと思いきや、健在でした。
どんよりとした曇り空の下でしたが、この鮮やかさ。
ここのところ、紅葉を目にできていなかったので、嬉しさに思わず見とれます。

山中湖畔の紅葉

山中湖畔の紅葉

一旦車に戻り、今度は平野地区へ。
ここからは富士山がきれいに見えるとあって、条件のよい日には多くのカメラマンが集まる地点です。
しかし、この日の富士山はさらに厚くなった雲に遮られ、残念ながら裾の一部しか見えませんでした。

それでも、湖畔まで歩き、山中湖交流プラザきららまで散策。
ちょうどこの頃になって雨粒が落ちてきました。
慌てて車に戻る途中、こちらでも紅葉を一枚。

平野の紅葉

この後は、雨が降ったり止んだり。
家に戻り、まったりとした時を過ごしました。
サイクリングに出られなかったことは残念でしたが、晩秋の山中湖を楽しませてもらいました。

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伊豆スカイラインの夕暮れ

夕空と青空の混在

先日、伊豆スカイラインを通った際の夕陽とススキの写真をUPしました。
今回ご紹介するのは、その前後、夕陽が照らす光景を収めたものです。

上の写真は、ちょうどススキが照らされている頃、西丹那から玄岳へと向かう方向を撮影したものです。
色づく木々をさらに染めゆく陽光、そしてその上のピンク色に染まる雲。
さらに上空を見ると、白い雲に青い空が残っています。
なんとも不思議な光景で、まるで昼間と夕空が混在しているかのようでした。

再び振り返り、望遠レンズで沼津や富士の沿岸を狙ってみます。
緩やかな弧を描いた海岸線には、白い波が打ち寄せているのがわかります。
雲間からの夕陽に染まり抜いたこちらの光景は、見渡す限りの夕景でした。
ちょっとロープにつかまって、海岸線まで滑り下りてみたくなりますね。

伊豆スカイライン西丹那駐車場の標高は700m弱。
そこからこれだけの見晴らしが広がっているということは、いかに伊豆半島の山々が切り立っているかを現してくれます。

久しぶりの駿河湾の夕景を堪能させてもらいました。

沼津~富士市の夕景

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白糸の滝と虹

虹のかかる白糸の滝

滝つぼ付近

先日、久しぶりに富士宮市の白糸の滝を訪れました。
首都圏からお越しのお客様を案内しての訪問でしたが、その方も写真好き。
車を停め、二人でカメラを持って滝へと向かいました。

音止滝でしばし撮影。
その後、先へと進みます。
白糸の滝の滝つぼ付近へと降りる遊歩道は工事中で、滝のそばには近づけません。
それは承知していました。

そのため、それほど期待せずに売店前から滝の方を見ると、滝にきれいな虹がかかっています。
時間は、ちょうどお昼前。
私たちの頭上少々背後から照らす陽光に、鮮やかな色を発していました。

望遠レンズで滝つぼを狙います。
本来であれば、下から見上げるパノラマビュー、一面に流れ落ちる水の糸が見所です。
しかし、虹の演出で、遠目に見た滝も充分に感動を与えてくれました。
晩秋となり、手前の木々の葉が落ちたことも好都合だったのでしょう。

しばし夢中でシャッターを切り、ふと我に返って工事中の様子も含めて撮ります。
橋は既に完成しており、あとは見学スペースまでの道が舗装されれば完成と思われます。
富士宮市によると、工事日程は今年(2013年)12月一杯とのこと。

年明けには、こんな光景を見ながら遊歩道を下り、滝つぼでのパノラマを堪能できそうですね。
楽しみです。

ちょっとひいて

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伊豆スカイラインのススキと夕陽

ススキと夕陽

夕陽に煌めいて

11月11日に、伊東での仕事の帰り、伊豆スカイラインを通りました。
この時期、夕陽がきれいに見えることが多いと記憶していたからです。
残念ながら、富士山はこの方向から雲に包まれ、その姿を見ることはできませんでした。

しかし、走るうちに空が色づいてきます。
そして、その色は次第に道路わきに群生するススキへと移ってきました。
西丹那の駐車場に車を停め、そんなススキと夕陽を狙ってみます。
ちょうどススキ越しに夕陽が落ちるその瞬間をカメラに収めることができました。

ススキはキラキラと輝き、その向こうの木々の葉にも光が乗っています。
決して開放f値の明るくないズームレンズですが、その光の玉をバックに写真を撮りました。
その色合いは、ファインダ越しにいつまでも見ていたくなる光景でした。

夕陽が落ちはじめると、先ほどまで気にならなかった風が体を突き抜けて行きます。
ススキの揺れが止まるのを待つ間、体温が奪われていくのを感じました。
そして、ついに指先が冷え、かじかんできます。
こうなると、撮影はおしまい。

まだ明るさの残る伊豆スカイラインを、熱海峠目指して進みました。

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2013年富士宮まつり写真 その2

2013年11月3日~5日まで開催された富士山本宮浅間大社例大祭、富士宮まつりの光景です。
今回は、山車・屋台の上の囃子、競り合いもそうですが、まつりの雰囲気、裏方さんたちの仕事も含めてご紹介します。
多くの人々に支えられて、この神事が執り行われている様を、改めて目にすることができました。

続いて、3日夜の競り合い(宵宮)の様子です。

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囃子の音に近付いて見ると、湧玉 貴船と湧玉 高嶺の競り合いが行われていました。
しばし、囃しとその様子を楽しみます。

競り合いが終わる頃、雨が落ちてきます。
予想外の雨。
傘を持っておらず、車までは2km程歩いて戻らねばなりません。
仕方なく会場を後にし、帰路につきました。

が、雨はまもなく止みます。
そこで、神田通り付近で移動する山車・屋台を撮影しながら、次の競り合いを待つことにしました。

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山車・屋台が通り過ぎる際には、敬意を表し拍手を持って送ります。

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この緑の法被はまつりの役員が羽織っているもの。
裏方として、あちこちでその活躍を目にすることができます。

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山車・屋台の移動には多くの人々がかかわります。
高さのある山車・屋台には乗りこむのも大変。

やがて、次なる競り合いの会場へと到着しました。

続く

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2013年富士宮まつり写真 その1

2013年11月3日~5日まで開催された富士山本宮浅間大社例大祭、富士宮まつりの光景です。
今回は、山車・屋台の上の囃子、競り合いもそうですが、まつりの雰囲気、裏方さんたちの仕事も含めてご紹介します。
多くの人々に支えられて、この神事が執り行われている様を、改めて目にすることができました。

ひとまず、3日夜の競り合い(宵宮)前からの様子です。

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富士山本宮浅間大社境内にたどりついたら、まずはお参り。
参道両側を埋め尽くした露天の間を抜け、本殿へと向かいます。

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楼門にずらりと並んだ提灯もまつりならではの光景。
闇に浮かび上がるその光を見ると、心が清らかになる気がします。

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門の内側にも提灯が並びます。
心なしか、こちらの灯りの方が柔らかく感じます。

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再び参道へと戻ります。
露天は毎年同じ場所で同じ店が・・・ということも少なくありません。
毎年購入するなじみの店もあります。

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露店を眺めながら歩いていると、囃子の音が聞こえてきます。
どうやら、宵宮の競り合いがはじまった様子。
そちらに歩を進めました。

続く

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自転車の練習(息子の新車)

最初はおっかなびっくり

まだ少し大きめな自転車

先日の日曜日、息子に買った自転車(新車)の練習をしました。
息子が乗っていた自転車は、幼稚園の頃に買ったもの。
もちろん、まだ乗ることはできますが、シングルギアでサイズも小さく、長距離を乗るにはきつくなっていました。
娘も自転車の練習をはじめる頃となっていたことから、小学校の入学祝に新車を注文したのです。

しかし、自転車が届いてみると、息子にはまだ少々大きく、手に余る様子。
それもそのはず、夫婦で息子の身長を勘違いしていて、適正身長の下限とはまだ5cm以上の開きがあったのです。
そんなわけで、一度ちょっと練習を仕掛け、そのままになっていました。

それから半年以上が過ぎ、息子の身長も少しずつ伸びてきています。
小学校に入り力も付いたので、そろそろ練習を再開してみることにしました。

最初、自宅の敷地内で恐る恐る乗ってみた(息子の希望で)のですが、狭い敷地内ではかえって乗りづらそう。
カーブがうまくできず、何度も立ち止まっては自転車を倒してしまいます。
せっかくの新車のペダルや変速機のガードは、さっそく傷だらけ。
致し方ないこととは言え、凹みます。

そこで、息子と話をして場所を変えることに。
自宅から車で10分ほどの公園へと行き、そこで練習を再開しました。

すると、そこの適度な広さが功を奏したのか、次第にスムーズに乗れるようになります。
まだ少し大きな自転車は重さもかなりあり、最初は押したり起こしたりも大変な様子でしたが、いったん乗れるようになれば、その重さは安定感につながります。

人気のない公園のスペースを行ったり来たり、八の字にも走れるようになりました。
そして、止まるときのコツもつかみ、自転車を倒す回数も劇的に減りました。
もう少し練習すれば、堤防デビューできそうです。(^^)

自信を取り戻した息子。
一緒にドリンクを買って飲み、満足げ。
私も満足でしたとも、ハイ。

今から、サイクリングが楽しみで仕方ありません。

次第に余裕も

スイスイ

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2013年富士宮まつり

2013年富士宮まつり(宵宮)

2013年の富士宮まつり(富士山本宮浅間大社例大祭)は、11月3日から昨日(11月5日)まででした。
例年、11月4日の夕方から行われる本宮(共同催事)からの競り合いを撮影してきました。

数年撮影を行い、華やかな山車・屋台の上で繰り広げられる囃子や演舞に関してはかなりの写真が集まりました。
しかし、それだけが富士宮まつりではありません。
夏前から行われる緻密な準備や練習、そして背後でまつりを支える幾多の人々によって、この勇壮な囃子や踊りが眼前にて披露されるに至るのです。

もちろん、それに密着するのは、今の私では不可能です。
それでも、せめてまつり当日にでも、山車・屋台、そして踊り、縁日などを支える舞台裏の人々の動きに注目しようと決めました。

そんな気持ちで、3日(日)の夕方から、まつり初日の夜に行われる「宵宮」を訪れます。
この日の競り合いは、19:00頃から。
それまで、富士山本宮浅間大社の参道にずらりと並ぶ露店を抜け、浅間大社にお参りします。

その後、宵宮に向けて着々と準備をする山車・屋台の側に。
しかし、ここで気づきます。
例年、なぜここに目が行かないか。
裏方さんの活躍するその場は、山車・屋台の上に比べてとても暗いのです。
現在のデジタルカメラ、レンズの性能を持ってしても、この舞台裏を撮影するのは比較的難しくなります。

それでも、そこを意識しながら、数十枚の写真を撮りました。
宵宮がはじまる頃になって、富士宮市内には雨がパラつきはじめます。
その雨は降ったりやんだり。
2km程の距離を歩いて撮影に出向いた私としては、本降りになる前に撤収せねばなりません。

結局、この日の撮影は19:30前まで。
後ろ髪を引かれながら、まつりの行われる市街中心地を後にしました。

翌4日も、仕事から戻り出かけようとするタイミングで雨。
結局、18:00過ぎに雨の止み間を待って撮影に出ましたが、多くの山車・屋台は既に地区に戻ってしまい(降雨のため)、予定と異なる変則的な競り合いとなりました。
もっとも、その分山車・屋台の周辺を余裕を持って撮影できたことは収穫でした。

これから数回に分けて、そんな2013年富士宮秋まつりの写真をご紹介していきます。

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駿河湾の桜えび漁(秋漁スタート)

由比漁港の桜えび漁船

スクリュー保護のカゴ

桜えび漁船のスクリュー

今日(11月4日)は、2013年の駿河湾桜えび秋漁の解禁日です。

漁は桜えびが比較的浅い所(30~60m)に上がってくる夜間に行われ、翌早朝に競りとなります。
桜えび漁は夜間に目の細かい網を二艘引きで行うため、海況によっては危険が増します。
このため、その日漁に出るか(出られるか)は、昼頃に協議し、漁の有無が決定するのです。

秋漁の漁期は12月下旬までですが、その間でも漁に出られる日は限られているのです。
また、毎週土曜日は休漁日となります。

日本で獲れる桜えびは、100%駿河湾産。
漁船は由比、蒲原、大井川地区に所属する120隻のみとなります。

桜えび漁船はその数だけでなく、大きさ(6.6トン)や乗組員数(6名)、新造までの期間(22年)、網の長さまで細かく規定されています。

また、水揚げは個々の船の漁獲にかかわらず、全体で均等配分されるプール制を取っています。
こうした規定は、すべて資源保護のため。
駿河湾の宝石を末代までつないでいくための決まりなのです。

10月下旬、そんな桜えび漁の漁船が陸揚げされている由比漁港に立ち寄りました。
陸揚げされた漁船は整備を終え、今すぐにでも漁に出られそうな状態です。
そんな漁船の後ろには、鉄製のカゴのようなものがつけられていました。

以前も何度か見かけたこのカゴ。
いったい何に使うのか不思議でしたが、最近頂いた情報で、これは網がスクリューに巻きつかないようにするものだとわかりました。
漁をする際には二枚目の写真のように、海中に降ろして使うのです。

富士山の冠雪を目にする機会も増えたこの頃。
桜えび漁があった翌日が晴れていれば富士川河川敷で干される桜えびと富士山の画が見られます。
目にも舌にも嬉しい季節。

漁の安全と豊漁を願いたいですね。

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富士山こどもの国にて

10月中旬の日曜日、久しぶりに富士市にある富士山こどもの国へと行ってきました。
ここは、広大な敷地に、それぞれ特徴のあるエリアが配置されていて、自由な遊び方ができるスポット。

今回の目的は、子供たちとのボール遊び(球技練習)です。
私が子供の頃(昭和40~50年代)には、誰の所有か分からない空き地や公園、学校のグラウンドなどが点在し、そこで野球やサッカー遊びをよくしたものでした。
しかし、今気軽に使えるそうした場所は見つけにくく、こうした施設を利用することで気兼ねなく遊べます。

今回の目的から、入口は草原の国ゲートから入場。
そのゲートそばのススキの様子は、先日UPしました。

入場すると、レストハウス前までの上り。
ここだって、子供たちにとっては立派な遊び場です。

入場直後

そして、レストハウスとバーベキュー場の前を通り、草原へと向かいます。
しかし、途中の爆裂火口で、やはり足は止まります。
岩山を上り、滑り台を楽しむ。
しばらくは、ここで遊ぶことになりました。

爆裂火口の滑り台

その後、ようやく草原へと行き、ボール遊び。
購入して持って行ったプラスチックバットとゴムボールでバッティングの練習をします。
その後、キャッチボールも(素手で)。
ここは、相手が私なので、写真は撮れません。(^^)

一通り遊んだ後、昼食のためレストランへ。
しかしその途中、持ってきたそりで草原をすべることにしました。
ところが、雪用のそりなので、なまじっかな傾斜では滑りません。
ただ寝そべるだけの我が子を見て親は爆笑。

滑らない

ちょっとかわいそうになりましたが、滑らないものはどうしようもありません。
諦めてレストランへと歩く途中、先ほどの爆裂火口の麓に、急な傾斜を発見。
ここなら、滑るかもしれません。
やって見たところ、それほど速度は出ないものの、確かに滑ります。
成功!

滑った!

しかし、ここで滑ると、下にあるススキの中に飛び込んでしまいます。
ススキにはまり込んで出てくる様子を見て、子供たちも親も笑いが止まりません。

ススキに飛び込む

ススキに飛び込む

それでも、何度も何度も滑り、親子ともども楽しませてもらいました。
私も一回滑りましたが、体重オーバーで進まず。

もういいだろうと言うところで、レストランへ。
ちょうど三連休の中日だったこともあり、大変混雑していました。
なんとかテーブルを見つけ、食事。
素朴なメニューですが、体を使って遊んだ後は美味しいですね。

レストランにて

とんこつ醤油ラーメン

食事を終えてしばらく遊びましたが、さすが標高900m以上。
風が冷たくなってきたので、夕方になる前に帰路につきました。
寒さが本格的になる前に、また遊びに行きたいと思います。

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