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SONY Cyber-shot DSC-RX1(XS-CHRX1BR、LHP-1装着)

5月初旬に入手して以来、ほぼ毎日持ち歩いて(車に載って)いる、SONYのデジタルカメラDSC-RX1
前回のファーストインプレッションで書いた通り、コンパクトデジカメの範疇にはいるモデルながら、35mmフルサイズセンサーと開放F2.0 の35mm単焦点レンズが特徴的なカメラです。

そんなDSC-RX1ですが、その価格が高価なこともあり、普段はめったにつけないカメラケースを装着して使用しています。
とは言っても、カメラをすっぽりと覆うケースではなく、GARIZ(ゲリス)製のハーフケースXS-CHRX1BRです。

DSC-RX1にGARIZ製カメラケースを装着

これだと、ボディ全面を守ってくれるわけではありませんが、カメラを置いたりした時に傷つきやすいボディ底面をしっかりとカバーしてくれます。
また、皮製のカバーは滑りにくく、突出したグリップはないものの、装着しない状態よりは持ちやすくなります。
ボディ底面のカバーはアルミ製で、多少浮いているため(固定は三脚固定穴を利用)、ボディサイズは縦方向に少々大きくなりますが、これもカメラグリップに寄与していると感じます。

底面のバッテリー/カードスロット部分はくり抜かれているので、装着したままでバッテリーや記録メディア(SDカード等)の出し入れが可能です。
ただし、底面に対しスロットが深い位置となりますので、私の(太い)指では、記録メディアを取り出す際に難儀します。
現状では、スロットのバネで弾くようにしてメディアを大きく飛びださせています。
今ひとつ不安なことも事実ですが・・・。

もうひとつ、GARIZ製ケースを装着すると困るのが、カメラを置いた際にレンズ部が下に向き、お辞儀をしてしまうことです。
これは、レンズキャップが金属製で重いことにも起因すると思われます(レンズキャップを外した状態ではそうならない)。
RX1のレンズ下部には、通常の状態で置いた時に支えとなる小さな突起がある程、気をつかったつくりとなっています。
しかし、ケースにより底面が厚くなると、その突起は役に立たず、お辞儀をしたレンズ先端のピントリングが接地してしまうのです。

レンズ先端ピントリングが接地

一応A型で神経質な私としては、これでピントリング先端部分が傷つくことが気になりました(神経質な割に扱いはラフなので)。
そこで、思いついたのがSONYから純正で発売されているレンズフードLHP-1を装着することです。

正直、このLHP-1には、当初あまり興味がありませんでした。
その形状、サイズから、余分な光を防ぐという効果は限定的かと思われたからです。
そして、その割には、価格が高価(実勢価格12,000円程)なことも、気軽に購入することを躊躇わせます。
しかし、結局、レンズ先端部の保護(持ち歩いている時も含め)という利点を考え、注文をしました。

到着したLHP-1の箱を開けます。
中には、LHP-1と専用ポーチが入っています。
それ自体は思ったよりも軽く、精度も高そう。
金属から削り出してつくっているとのことで、その価格もまあ頷けるものでした。
正直、汎用の49mm径ねじ込み式フードも考えたのですが、実物を見てしまうとやはりこちらにしてよかったと思いなおします。

LHP-1

早速、RX1に装着します。
フィルター溝にねじ込むタイプではなく、バヨネット式で専用の坑に装着するタイプ。
もちろん、レンズフィルターとは干渉しませんので、同時に装着できます。
はめ込みのトルク感もよく、適度な遊びは逆に衝撃によるレンズ本体への負担を軽減してくれるでしょう。

RX1に装着

これを装着したことにより、前述のお辞儀状態でピントリングは設置せず、LHP-1が接地する状態になりました。
もちろん、これは平面を前提としており、凸凹のある面ではこの限りではありません。
それでも、精神的にずっと楽になりました(LHP-1の価格を考えると微妙ではありますが)。

LHP-1が接地

以上、GARIZ製カメラケースとSONY製レンズフードにより、ラフな扱いによるカメラ本体の損傷リスクが多少なりとも軽減されたと思います。
気軽に持ち出し、どんどん撮影するためにも、安心感の高まるこれらパーツは心の支えとなってくれるでしょう。

それにしても、高価(GARIZ製ケースは父から一緒に譲り受けた)なものであることは事実なので、丁寧に扱っていきたいとは思います。

 

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