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日本平動物園(猛獣館299・その他)

5月12日(日)に訪れた日本平動物園の続きです。
前回は、猛獣館299のホッキョクグマをご紹介しました。

今回は、猛獣館299のその他動物たちです。

猛獣館299は、斜面に建てられていますが、地上3階建ての大きなものです。
その中には、これまでご紹介したゴマフアザラシ、ホッキョクグマの住む池(水槽)のほか、おもに肉食動物たちが数種類暮らしています。

子供たちも一緒だったので、すべてをゆっくり見ることはできなかったのですが、それらの多くがガラス越し、また陽光の下で上から見ることができるようになっています。

まずは定番、ライオン。
のんびりと寝そべっていましたが、さすが王の貫禄。
これは、ガラス越しに見た様子です。

ライオン

お次は、ミーアキャット。
猛獣・・・と呼ぶにはちょっとかわいい感じですが、こちらも同様に猛獣館299に混ざっています。
最初に見た時には、ちょっと疲れた感じで日向ぼっこしていましたが、これではいかんと思ったのか?きめのポーズを取ってくれました。(^^)

ダラーン

キリッ!

そして、ジャガー。
黒い雄のアラシが、雌のキコに脚を乗せ、下腹をグイグイ押しています。
マッサージ?と思いきや、キコが突如遺憾の意を表明したり。(^^;)
じゃれているのでしょうか。

アラシとキコ

アラシとキコ

他にも、299にはピューマ、アムールトラ、シマフクロウが飼育されています。
この299だけで数時間滞在できるので、困りものですね。(^^)

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富士山小鉢(富士山溶岩焼)

富士山小鉢

伏せて置くと・・・

昨日の日記に「梅雨入り間近か?」と書いたその日に、近畿、東海地方の梅雨入りが発表されました。
明けて今朝は、強弱をつけて雨が降る朝。
富士山は雲の向こうで、富士宮からは見えませんでした。

そんなこともあって、今日はせめても、陶器の富士山をご紹介します。(^^)
これは、富士宮市にある白台陶房、小田勝山さんの作品です。

その名も「富士山小鉢」というこの陶器の器は、付け出しや酢のものなど、ちょっとした料理に使うのに最適。
また、冷酒を入れるぐい飲みにも最適のサイズ、形です。

色形も美しいのですが、その特徴はなんと言っても伏せて置いた時。
なんと、富士山の形が現れるのです。

私はこの小鉢、あさぎりフードパークで行われていた展示販売にて目にし、一目惚れ。。
ひとまず、妻と私の分二つを購入しました(ひとつ1,500円)。
実際には、これ以外にもまだ数色あり、手づくりらしくそれぞれに味わいがありました。

日展の入選をはじめ、数々の展覧会で受賞している小田勝山さんの作品。
そんな賞歴は知らなくとも、作品を目にすれば、魅力はよくわかります。
そうした意味でも、こんな展示会は楽しみな機会ですね。

富士山小鉢、大切に使っていきたいと思います。

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面白いかさ雲

富士山とかさ雲

先日、あさぎりフードパークでの仕事をしていた際、ふと空いた時間に外に出ると、富士山頂に大きなかさ雲が出ていました。
その大きさもありますが、南からの風を受けた形が面白く、思わずカメラを取って駆け出します。

かさ雲の下には、やはり南からの風を受けたのでしょう、同様の形の雲がいくつも連なっています。
写真をご覧いただいた方からは、鯉のぼりのよう!とのお声もいただきました。
どうせなら、5月5日に出てくれればよかったのですが・・・。(^^)

「富士山が傘を被ると雨が降る」の言葉通り、この日の天気は下り坂。
再び仕事に戻り、後にまた外に出てみると、空は一面白い雲で覆われていました。
それでも、例の雲たちは健在(下の写真)。
形を変えながら、かなりの時間風を受けて佇んでいたようです。

様々な雲が彩ってくれる富士山。
やはり、富士山はどれだけ見ても飽きませんね~。
こんな様子こそが、世界文化遺産登録の礎となったのかもしれません。

雲が増えて・・・

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富士山と桜えびとヘリと

富士山と桜えびとヘリと

富士山と桜えびとヘリと


5月上旬、富士川河川敷に桜えび天日干しの写真を撮りに向かいました。
ちょうど富士山がきれいに見え、前夜は桜えび漁もあったため、富士山をバックに一面のピンクが楽しめる条件が揃ったからです。

そんな様子を撮影していると、何やらヘリコプターが飛んできました。
最初は、この様子を取材にきたテレビ局のヘリかと思いましたが、ずっとホバリングしながら時折ちょっと移動してはまたそこに戻ってきます。
機体の色も赤なので、どうやら消防ヘリのようです。

しばらく撮影した後、近づいて見ると、やはり静岡市消防局のヘリ。
下では、オレンジ色の服を着た隊員たちが待機しています。
居合わせたカメラマンも、桜えびと富士山に加え、ヘリと言う珍しい光景を撮影していました。

帰り際、さらに角度を変えて望遠で撮影。
救助対象者をヘリに運び上げる訓練をしている様子でした。
災害はできる限り訪れてほしくはありませんが、準備を欠かさぬ様子は頼もしいですね。

静岡市消防局の訓練

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SONY Cyber-shot DSC-RX1(XS-CHRX1BR、LHP-1装着)

5月初旬に入手して以来、ほぼ毎日持ち歩いて(車に載って)いる、SONYのデジタルカメラDSC-RX1
前回のファーストインプレッションで書いた通り、コンパクトデジカメの範疇にはいるモデルながら、35mmフルサイズセンサーと開放F2.0 の35mm単焦点レンズが特徴的なカメラです。

そんなDSC-RX1ですが、その価格が高価なこともあり、普段はめったにつけないカメラケースを装着して使用しています。
とは言っても、カメラをすっぽりと覆うケースではなく、GARIZ(ゲリス)製のハーフケースXS-CHRX1BRです。

DSC-RX1にGARIZ製カメラケースを装着

これだと、ボディ全面を守ってくれるわけではありませんが、カメラを置いたりした時に傷つきやすいボディ底面をしっかりとカバーしてくれます。
また、皮製のカバーは滑りにくく、突出したグリップはないものの、装着しない状態よりは持ちやすくなります。
ボディ底面のカバーはアルミ製で、多少浮いているため(固定は三脚固定穴を利用)、ボディサイズは縦方向に少々大きくなりますが、これもカメラグリップに寄与していると感じます。

底面のバッテリー/カードスロット部分はくり抜かれているので、装着したままでバッテリーや記録メディア(SDカード等)の出し入れが可能です。
ただし、底面に対しスロットが深い位置となりますので、私の(太い)指では、記録メディアを取り出す際に難儀します。
現状では、スロットのバネで弾くようにしてメディアを大きく飛びださせています。
今ひとつ不安なことも事実ですが・・・。

もうひとつ、GARIZ製ケースを装着すると困るのが、カメラを置いた際にレンズ部が下に向き、お辞儀をしてしまうことです。
これは、レンズキャップが金属製で重いことにも起因すると思われます(レンズキャップを外した状態ではそうならない)。
RX1のレンズ下部には、通常の状態で置いた時に支えとなる小さな突起がある程、気をつかったつくりとなっています。
しかし、ケースにより底面が厚くなると、その突起は役に立たず、お辞儀をしたレンズ先端のピントリングが接地してしまうのです。

レンズ先端ピントリングが接地

一応A型で神経質な私としては、これでピントリング先端部分が傷つくことが気になりました(神経質な割に扱いはラフなので)。
そこで、思いついたのがSONYから純正で発売されているレンズフードLHP-1を装着することです。

正直、このLHP-1には、当初あまり興味がありませんでした。
その形状、サイズから、余分な光を防ぐという効果は限定的かと思われたからです。
そして、その割には、価格が高価(実勢価格12,000円程)なことも、気軽に購入することを躊躇わせます。
しかし、結局、レンズ先端部の保護(持ち歩いている時も含め)という利点を考え、注文をしました。

到着したLHP-1の箱を開けます。
中には、LHP-1と専用ポーチが入っています。
それ自体は思ったよりも軽く、精度も高そう。
金属から削り出してつくっているとのことで、その価格もまあ頷けるものでした。
正直、汎用の49mm径ねじ込み式フードも考えたのですが、実物を見てしまうとやはりこちらにしてよかったと思いなおします。

LHP-1

早速、RX1に装着します。
フィルター溝にねじ込むタイプではなく、バヨネット式で専用の坑に装着するタイプ。
もちろん、レンズフィルターとは干渉しませんので、同時に装着できます。
はめ込みのトルク感もよく、適度な遊びは逆に衝撃によるレンズ本体への負担を軽減してくれるでしょう。

RX1に装着

これを装着したことにより、前述のお辞儀状態でピントリングは設置せず、LHP-1が接地する状態になりました。
もちろん、これは平面を前提としており、凸凹のある面ではこの限りではありません。
それでも、精神的にずっと楽になりました(LHP-1の価格を考えると微妙ではありますが)。

LHP-1が接地

以上、GARIZ製カメラケースとSONY製レンズフードにより、ラフな扱いによるカメラ本体の損傷リスクが多少なりとも軽減されたと思います。
気軽に持ち出し、どんどん撮影するためにも、安心感の高まるこれらパーツは心の支えとなってくれるでしょう。

それにしても、高価(GARIZ製ケースは父から一緒に譲り受けた)なものであることは事実なので、丁寧に扱っていきたいとは思います。

 

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日本平動物園(猛獣館299・ホッキョクグマ)

5月12日(日)に訪れた日本平動物園の続きです。
前回は、猛獣館299のゴマフアザラシをご紹介しました。

今回はそれに続き、すぐ隣にいるホッキョクグマです。
日本平動物園のホッキョクグマと言えば、猛獣館299がオープンした時からの人気者「ロッシー」が有名です。
2008年に来援したロッシーは、愛らしい表情と動きで皆の心を捉えて離しません。

現在は、そんなロッシーとともに、メスの「バニラ」も飼育されています。
ロッシーはロシア生まれですが、バニラはタイ生まれ。
気候も違うこの二つの国から日本にやってきたとは、まさにグローバルです。
現段階ではこの二頭、つがいになっておらず、飼育員がそれに向けて奮闘中とのこと。
国際結婚、なるか!?ですね。

ロッシーの魅力は、その泳ぎ。
ゴマフアザラシの隣に見える猛獣館299、1Fの水槽では、その泳ぎを堪能できます。
水槽は、左右に加え、頭上にはそれをトンネル状につなぐ部分があります。

ロッシーは、正面の水槽内でバク転を繰り返し、ガラスに足の裏をドンと押し当てて蹴ります。
この様子だけで、どれだけ見ていても飽きません。

ロッシー

バク転

ロッシーの足の裏

子供たちも、ロッシーが押し当てる足の裏に興奮気味。
小さな手をそっと合わせていました。

そして、気が向くと、ロッシーはトンネル状の頭上を泳いで反対側へと行き、また戻ってきます。
泳いでいるホッキョクグマは、流線型でまるで竜のよう。
これがクマか?と一瞬分からないくらいです。

泳いでいるロッシー

この体型ならではのスピード感も相当なもの。
水中で追いかけられたら、ひとたまりもないでしょう。(^^;)

ロッシーの泳ぎを堪能した後で、2Fへと上ります。
屋外に出ると、こちらにはバニラが。
バニラは、この日照りつけていた日射しを避けるかのように日陰にいましたが、じっと見ていると立ち上がり、何やら声をあげたように感じました。

バニラ

陸で見ても水中で見ても、迫力満点のホッキョクグマ。
その人気のほどがよくわかりました。

既に、また会いに行きたい気持ちで一杯。
いずれ、ロッシーとバニラの子供も見られるとよいですね。

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日本平動物園(猛獣館299・ゴマフアザラシ)

海獣館299のゴマフアザラシ

先週の日曜日(5月12日)は、朝まで雨。
母の日と言うこともあり、妻に自由にしてもらいたく、サイクリングには出ませんでした。
そこで、お昼前に子供二人を連れて、静岡市駿河区にある静岡市立日本平動物園へ。

ここは1969年8月1日開園(私とほぼ同じ誕生日)の歴史ある動物園ですが、2007年4月~今年(2013年)3月までの期間で園全体のリニューアルを果たしています。
このリニューアルでは、行動展示を実現する「猛獣館299(にっ・きゅっ・きゅう~)」や鳥が自由に飛びまわる「フライングメガドーム」など、様々な売り物施設が新設され、入場者数も一気に増えています。

とは言え、さすがに市立動物園。
大人の入園料は600円ですが、子供(中学生以下)はなんと無料!
今回、小学生と幼稚園児の子供たちを連れて入園しましたが、3人で600円です。
駐車場は普通車600円ですが、今回は買い物に出る妻に乗せて行ってもらったので、停めませんでした。

私自身、リニューアル後に訪れるのは初めて。
それ以前には数回訪れていましたが、今回全く別物のようになっている園内にビックリしました。
今回から数回にわたり、そんな園内をご紹介していきます。

ゲートを入ると、最初に目にするのは、レッサーパンダ館です。
ここ日本平動物園は、一時話題になった直立するレッサーパンダ「風太」君の故郷。
今も数匹のレッサーパンダが屋外の展示場とビジターセンター内展示場を行ったり来たりしていました。
その様子は、後日。

次に目に飛び込んでくるのは、ここ一番の売りと言っても過言でない猛獣館299です。

館内に1Fから入ると、いきなり大きな柱状の水槽が眼に飛び込んできます。
この円柱は、上下の水槽を繋いでおり、見上げれば空を飛ぶようなゴマフアザラシ。
足元には、同じくゴマフアザラシガじっと休んでいます。

空を飛ぶかのよう

足元にも

そして、この円柱を、ゴマフアザラシが上下に行ったり来たりするのです。
その様子に、もう子供たちは夢中。
何秒で次のアザラシが通るかなど、勝手にカウントしながら楽しんでいます。

上下するゴマフアザラシ

この円柱以外にも、回り込むと泳いでくるアザラシを正面から見られる水槽面も。
上の写真のように、回遊するゴマフアザラシを見ることもできます。

そして、2F屋外に出てみると、そこには明るい日射しの下でアザラシを見ることができるスペースもあります。
ああ、ここから円柱水槽に降りて行くのだな・・・と理解できるつくりです。

陽光の下で

ここでは、自然光で見るゴマフアザラシの美し色合いが楽しめます。
いやはや、アザラシだけでこんなに楽しめるとは。
猛獣館299には他にも多くの動物たちがいるのですが、それは次回以降にしたいと思います。

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桜えびと富士山

桜えび天日干しと富士山の光景

5月8日の水曜日、よく晴れた日に富士川の河川敷に立ち寄りました。
これまでも何度かご紹介した、桜えびの天日干しの光景を撮影するためです。

この日の朝の気温はちょっと低めでしたが、そのせいもあってか富士山はとてもクリアに見えています。
この時期、こんなにくっきりと見える日は、めったにないくらいです。

しかも、前夜(7日)には、駿河湾での桜えび漁がおこなわれたとの情報がありました。
翌日の天気がよければ、朝~午前中にかけて、富士川河川敷が桜色に染まる天日干しが行われます。
こんなチャンスを逃す手はありません。

到着して見ると、予想通り桜えびの天日干しが行われています。
既に数名のカメラマンはいましたが、思ったよりは少な目。
落ち着いて、ゆっくりと撮ることができました。

それにしても、またとないコンディション。
これまでの撮影の中でも、最高です。
途中、富士山頂付近に小さな雲が出たりと、撮影していて飽きない変化もありました。

桜えび漁は、土曜日は休漁。
それ以外の日は、昼過ぎくらいに協議をして、漁の有無が決まります。
今年(2013年)春漁は、3月15日の解禁以来、これまでに10回ほどしか漁に出ていません。

桜えび漁が行われ、翌日の天気がよく、富士山も見えていないと撮れない光景。
今回、満足のいく撮影ができ、上機嫌でその場を後にしました。

それにしても、キラキラと輝く小さな駿河湾の宝石たち。
漂う香りとともに、目と鼻を楽しませてくれます。
後は、舌!
ぜひとも、食べに行きたいものです。

前夜の漁で水揚げされた桜えび

下の写真は、えびせんべいなどに用いる、桜えびのヒゲを集めたものです。
これも、大切な商品。
傍らで干されていました。

桜えびのヒゲ

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久々、ダイヤモンド富士!

超大粒ダイヤモンド富士

5月10日の金曜日、久しぶりに朝から朝霧高原(あさぎりフードパーク)での仕事がありました。
ひとまず、いつもの時間(6:00前)に家を出て朝霧高原へと向かいました。
どうせなら、朝の富士山を撮っていきたいと思ったからです。

しかしこの時期、日の出の時刻はどんどん早くなっています。
4月20日頃からの田貫湖ダブルダイヤでさえ、山頂から太陽が顔を覗かせるのは6:00前後。
この時間に出たのでは、到底ダイヤモンド富士など間にあわないのは確実です。

果たして、国道139号を上っていると、太陽は明らかにもう山頂の高さ辺りにあります。
それでも、どんな光景が見られるか・・・諦めずに走り続けました。

そして、裏道(県道71号)へと入った富士ミルクランドの先で、車を停めます。
既に昇り切った太陽は、ちょうどこの辺りで富士山頂の真上で輝いていました。

強烈な逆光ですが、この日持っていたDSC-RX1の逆光耐性に頼って撮影。
なんとか、山頂付近での輝きをものにすることができました。

その後、さらに県道71号を移動。
右に折れて、林間から牧草地に出たあたりで、また太陽が富士山の真上にくるのを待ちます。
下の写真が、それ。
既に天高く昇っているダイヤは、富士山上空で大きな玉となっていました。

これからの時期、ダイヤモンド富士を狙うにはさらなる早起きが必要ですね。(^^;)

天高く昇るダイヤ

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富士芝桜まつり

展望デッキからの光景

富士芝桜まつり会場

先日、数年ぶりに富士芝桜まつりの会場を訪れました。
富士芝桜まつりは、例年4月下旬~6月上旬にかけて、本栖湖そばにある富士本栖湖リゾート(旧本栖ハイランド)にて開催されるイベントです。
今年(2013年)は芝桜の生育状況がよく、4月13日(土)~6月2日(日)の間で開催されています。

このイベントの見どころは、なんと言っても会場を埋め尽くす約80万株もの芝桜。
その色は、白からピンク、紫と、濃淡も様々に美しく彩られています。
会場内には池(竜神池)や展望デッキもあり、その周辺は特に多くの人で賑わいます。
さらに、カフェ、足湯、売店等もあるため、何時間でも楽しむことができます。

晴れて富士山が見える日の会場は、まさに圧巻の光景。
展望デッキ(一度に50名まで)からの光景は、色とりどりの紋様と青空、富士山、思わず声を上げてしまいます。

竜神池には、風が穏やかで波が立たなければ逆さ富士も。
残念ながら私が訪れた日は水面が波立ち見られませんでしたが、ここでは多くのカメラマンがその時をねらっていました。

びっしりと地面を埋め尽くす芝桜と富士山は、その色合いも相まって本当に美しいですね。

なお、特に週末は会場付近のみならず、周辺の道路(国道139号)も大変混みあいます。
河口湖方面からお越しの方は、鳴沢で県道71号に迂回し、富士ヶ嶺から国道139号に出て(右折)アクセスする方がよいかもしれません。

まだまだ見ごろが続く芝桜。
こんな光景をぜひご自身の目でご覧ください。

竜神池からの光景

芝桜と富士山


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SONY Cyber-shot DSC-RX1(ファーストインプレッション)

久しぶりのデジタルカメラレビュー、今回ご紹介するのは、ソニーが昨年(2012年)11月に発売したDSC-RX1です。

このカメラ、発売(というか発表)当初から、とても気になっていたものです。
分類であえて分けるとするならば、コンパクトデジタルカメラに位置する(ちょっと大きく重いですが)ものの、35mm判フルサイズセンサーを搭載しているという異色のカメラだからです。
そして、レンズは単焦点の焦点距離35mm、Carl Zeiss(カール・ツアイス) Sonnar T*の名を冠した開放F2.0のものが奢られています(SONY製)。

そんな超絶スペックに相応しく、お値段も(国産デジカメとしては)超絶。(^^;)
オープン価格ながら、発売当初の実勢価格は25万円程度。
これまでのハイエンドコンパクトデジカメは実勢価格が5万~10万円程度だったので、群を抜いています。
これは、おいそれと手を出せる価格ではありません。

その後、それとなく価格の動向は見ていましたが、2013年5月現在でも23万円程度と、それほど変化はしていません。
この価格にもかかわらず、発売当初にはバックオーダーを抱えるほどだったとのことですから、当面この傾向は続くでしょう。
もちろん、薄型非球面レンズ(AAレンズ)も用いた前述のSonnar T*レンズや、デジタル一眼レフのα99と同様の有効画素数約2430万、フルサイズCMOSセンサー(像面位相差AFセンサーは非登載)などを考えれば、これでも充分リーズナブルとの捉え方もできるのですが・・・。

そんな訳で、興味は持ちながらも、経済的に手を出せずにいた私。
ところが、年初に実家の父から「購入した」との話がありビックリ、さらに「いずれは譲る」とのありがたい話も。(^^)

そして、その日は意外に早く来ました。
G.W.に日帰り帰省をした際、父から「やはりフルサイズ単焦点は難しい」との言葉。
これまで愛用してきたNEX-7の方が使いやすいとのことで、ありがたく譲り受けてきました。

早速、箱を撮影します。
でかい・・・というのが第一印象。
下手なデジタル一眼レフの箱よりも大きめです。
カメラ本体は別に受け取ってきているので、箱の中はほぼ空、軽いです。

DSC-RX1の箱

箱に入っているオレンジのラインは、カメラ本体のレンズ付け根にあるアクセントと同様です。
このデザイン、私は嫌いではありません。

製品にCD-ROMは同梱されておらず、RAW現像ソフト等はWEBからダウンロードする形式とのこと。
付属品は意外にもかなりシンプルです。
そう言えば、以前見たパンフレットも相当シンプルでした。

ちなみに、今回は別売りのバッテリーチャージャー BC-TRXも同時に譲り受けています。
このためか、ACアダプターAC-UD11とマイクロUSBケーブルは父が箱に入れていませんでした。
必要ないとは思いますが、また実家に寄った際に探してみたいと思います。
それにしても、この価格のカメラで、バッテリーチャージャーが別売りと言うのも凄いですね(基本はACアダプター経由でマイクロUSB充電)。

本体を持って、正面から眺めてみます。

DSC-RX1正面

サイズの割に本体はずっしりと重く(本体のみで約450g)、堅牢なつくりをうかがわせます。
ただし、下手に軽いと手ブレしやすくなるため、このくらいあった方がよいかと思います。
実際に撮影してみると、重さは気になりませんでした(後述)。
なお、DSC-RX1には手ブレ補正機能はついていません(動画撮影時のみ電子式手ブレ補正有)。

正面から見ると、やはりレンズ前面のCarl Zeiss Sonnar T*の文字が目立ちます。
このアピールは、比較的シンプルで好感が持てます。
ちなみに、KenkoのMC PROTECTOR(49mm径)をつけてあります。

前面斜め上から見てみます。

DSC-RX1

構造は至ってシンプルです。

レンズ前方にはフォーカスリング、その後ろにはマクロ切り替えリングがあります。
RX1の最短撮影距離は、マクロモードに切り替えて20cm。
これは、一般的なコンパクトデジカメよりかなり長いですが、フルサイズセンサーを搭載していることを思えば頑張っていると言えます。

その後ろには、絞りリングが備えられています。
私はデジタル一眼レフはキヤノンを使用している(銀塩時代もEOSから)ため、絞りリングはほぼ使ったことがありませんでした。
それでも、直感的に操作できるこの感じ、悪くありません。
ちなみに、最大絞りはF22までとなっています。

次に、背面からです。

DSC-RX1

カメラ上部には、モードダイヤルとシャッター(電源スイッチが同軸に設置)、露出補正ダイヤルが備えられています。
露出補正ダイヤルの前にある“C”ボタンには、好みの機能を割り当てられます(私はデフォルトのISO感度)。
中央部にはアクセサリシュー、そして左側にはフラッシュが内蔵されています。

各ダイヤルのトルク感は充分にあり、特にストッパーはないものの、誤って回ってしまうことはなさそうです。
逆に、少しなじんでこないと重く、回しづらいくらいです。
また、動画ボタンは右側面に近い側にあり(この写真には写っていません)、小さいため誤って押してしまうことがなさそうで助かります(私は動画はほとんど撮りません)。
ちなみに、フラッシュとアクセサリーシューの間にある白い記号は、撮像素子面を表すものです。

背面液晶モニタは3.0型約122.9万ドット。
あえてアスペクト比4:3となっているため、最低限の撮影情報は画像に被らず下部に表示でき、スッキリと見やすくなっています。
なお、背面のボタン配置は姉妹機のDSC-RX100と似通っているため、違和感なく操作できました(特に画像の削除)。

今回、電子ビューファインダーキット FDA-EV1MKも一緒に譲り受けています。
私の撮影スタイルだと必須ではありませんが、日中陽光の当たるシチュエーションでの撮影や、ローアングルでの撮影などには大いに役立っています。

FDA-EV1MKを装着

なお、バッテリーはDSC-RX100と同じNP-BX1
レンズの繰り出しこそありませんが、大きく重いAFの駆動やフルサイズセンサーへの通電などもあり、持ちはよくないようです。
父からは、バッテリーチャージャーとともに、予備バッテリー2個も譲り受けています。
バッテリーに貼ってある“1”の数字は、几帳面な父が判別できるよう貼ったものです。(^^)

バッテリーチャージャー(別売り)とNP-BX1

本体にバッテリーをセットし、電源をONにすると、ゴトッという手ごたえがあり、起動します。
起動時間は、DSC-RX100と比較しても同等かやや速い印象。
操作自体にもっさり感はありません。

重量は、撮影時で約500g程度なので、軽めのデジタル一眼レフと同等。
しかし、重量バランスがよいこともあり、撮影時に重さはそれほど感じません。
重さが一点でしっかり安定している感があり、かえって手ブレしない安心感があります。
グリップがないのは好みが分かれるところですが、私は特に気になりませんでした。

まずは、シャッターを切ってみます。
写真は、基本的にJPEG(エクストラファイン)撮影、リサイズのみですが、一部コントラストや明るさを弄ってあります。
ちなみに、静止画のアスペクト比は3:2もしくは16:9が選択できますが、4:3や1:1などと言った比率は省かれています。

DSC-RX1にて撮影

何気なく撮った写真ですが、これには驚きです。
雑誌では、背面液晶の実力が画質に追いついていないなどの記述もありましたが、私の印象では充分です。
ダイナミックレンジオプティマイザ(DRO)をオートにしているため、それが働く場面では、撮影後に暗部がフワッと浮かび上がる感じがします。
この辺りの効果も、液晶画面で充分に実感できるレベルでした。

続けて、撮影してみます。

DSC-RX1にて撮影

DSC-RX1にて撮影

DSC-RX1にて撮影

ボケ味に関しては、言うことがありません。
今回、開放で撮っているわけではありませんので、とろけるような感じではないのですが、しっかりと輪郭を残しながらボケてくれます。

最短撮影距離は、レンズ境筒リングでマクロ側に切り替えても撮像面から20cm。
35mmの焦点距離とも相まって、それほど大きく被写体を捉えられる訳ではありません。
小さな花の一輪をクローズアップするようなマクロ撮影はできないと思った方がよいでしょう。

また、フォーカスの切り替えは、“20cm~35cm”と“30cm~∞”の2段階で、重ねてカバーできる領域は少なくなっています。
このため、被写体にある程度近付きながら撮る際には、頻繁にこれを切り替える必要があります。

AFは基本的に中央重点で撮っています。
これは、NEX-5NやDSC-RX100でも同様ですので、違和感はありません。
AF速度はお世辞にも速いとは言えませんが、大きく迷うケースはほとんどなく、正確です。
動きものを撮るのには厳しく、ワンチャンスを逃さずものにしたい場面では使えませんが、もとより35mm単焦点ですので、その辺りは割り切って使えるでしょう。

そんな訳で、上の蝶の写真を撮るに当たっては相当な回数シャッターを切りました。
中でもましなものをUPしています。

上述のように、マクロ撮影は得意ではないRX1ですが、料理を撮る程度であれば充分です。
むしろ、NEX-5N+SEL1855などの組み合わせよりは、撮りやすく感じました。

DSC-RX1にて撮影

DSC-RX1にて撮影

高感度に関しては、さすがSONY製“Exmor”CMOSセンサーです。
NEX-5NのAPS-Cサイズセンサー同様、ISO1600は完全に常用、ISO3200も気にすることなく使うことができます。
下の写真は、夕暮れ迫る時間帯の浅間大社の流鏑馬祭での撮影ですが、手ブレ補正機能がなくても、手持ちでブレをほぼ気にすることなく撮れます(ISOオート)。
ちなみに、ISOは上から、250、1600、1000、1000です。

DSC-RX1にて撮影

DSC-RX1にて撮影

DSC-RX1にて撮影

DSC-RX1にて撮影

これまでの写真はすべてホワイトバランスをオート(AWB)で撮影していますが、特に破たんはありません(チャーハンの写真のみ画像処理ソフトで調整)。
これは、大変助かります。
ひとまず、シャッターを押すだけでその写りに満足できるのは、ここにも所以があるでしょう。

センサーの大きさから、ボケ味に期待する点も大きなRX1ですが、フルサイズで約2430万画素のセンサーは、絞った時にも威力を発揮してくれます。
特に、F11程度まで絞った時のカッチリした画は秀逸。
ここにこそ、このカメラの魅力があるのでは・・・とも感じました。

DSC-RX1にて撮影

上の写真から、一部を等倍で切り出したのが下の画像です。
ここまで解像してくれていれば、充分すぎるくらいでしょう(手持ち撮影)。

DSC-RX1にて撮影(ピクセル等倍)

最後に、逆光への耐性です。
ダイヤモンド富士等を撮る機会がある私としては、これは大変気になります。
もちろん、単焦点で7群8枚というレンズ数から、これには期待をしていました。
下の写真は、雲間から覗いた夕陽を撮影したものです。

DSC-RX1にて撮影

結論から言えば、大変満足です。
強烈な直射光にも関わらず、フレア、ゴーストは出ておらず、逆光耐性の高さがうかがい知れます。
また、コントラスト低下も最小で、これなら安心して撮影に臨めるでしょう。

以上、簡単ですが、使いはじめの印象です。
このカメラ、もちろんレンズは単焦点固定式ですので、基本的に35mmでの撮影となります。
また、AF速度等から、動きものの撮影には向いていません。
さらに、マクロも極端に寄れるわけではないので、そうした用途にも対応はできません。

上記の点を割り切れば、風景などの解像感、美しいボケ味、優れたAWB、高感度耐性、逆光耐性など、とても満足できるレベルです。
そして、それがこのサイズと軽さで実現されているというのは、他に換えようのない魅力となっています。

価格に見合っているかどうかは個人の価値観にもよると思いますが、私は充分にそれに値すると思います。
もちろん、自分では購入する経済力はなく、父から譲り受けたことは前述の通りですが・・・。

これからも、DSC-RX1での撮影を楽しんでいきたいと思います。


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上井出&沼津サイクリング(後編)

4月28日(日)のサイクリング後篇です。
自宅から上井出まで走り、いったん帰宅した私。
自転車を車に積み込み、息子とともに田子の浦港を目指します。

私も7週間ぶりのサイクリングでしたが、息子はさらにご無沙汰。
2月10日以来ですから、11週間、ほぼ2ヶ月半ぶりです。
この間、胃腸炎にかかったり、持病の喘息が悪化したりと、何かと大変だった息子。
それでも、久しぶりのサイクリングに、喜びが隠しきれない様子です。

しかも、出がけにサドル高を調節しようとしたところ、ピラーを固定するバンドのネジ山が削れていて、上手く固定できません。
仕方なく、妻の自転車からバンドを取り外し、息子の自転車に付け替えました。
ピラー固定バンドの交換

そんなこんなで時間を食いましたが、12:30前には無事田子の浦港に到着。
早速二人で走りだします。
久しぶりの自転車。
最初こそちょっとフラついていた息子ですが、すぐに勘を取り戻します。
スタート

相変わらず暖かく、そして吹く風の心地よい陽気。
横風ですが、ほんのちょっとだけ追い風気味だったのでしょう、最初の5kmは難なく通過します。
途中からは、いつもの堤防上から作業用道路へと降り、広い道を堪能します。
G.W.の最中でしたが、いつもの日曜日より人は少ないくらいでした。
順調に走る

しかし、息子は何しろ久しぶり。
これまでの病気から、体調もまだ完全には回復していないのでしょう。
次第に息切れし、疲れている模様。
こまめに休憩をとり、補給した方がよさそうです。
休憩

休憩をしても、走り出すと割とすぐに疲れてしまう息子。
やはり、風もキツイようです。
そこで、並走して息子の背中を押します。
応援ではなく、物理的に。(^^)
これにより、沼津港に向けてかなりの距離を稼ぐことができました。

再び堤防の上に戻る頃には、沼津港もだいぶ近付いています。
ここから息子は頑張りを見せ、やがて沼津港そばに到着しました。
あと少し頑張れ!

前回のゴールに到着

前回のゴールに到着し、ひと休み。
ふと展望水門のびゅうおの方を見ると、何やら鯉のぼりがはためいています。
息子と相談し、そこ(港口公園)まで行ってみることに。
すると、たくさんの鯉のぼりが上げられていました。
港口公園の鯉のぼり

しばし鯉のぼりを眺め、すぐに折り返します。
帰りはちょっと向かい風の模様。
エネルギーをと、アイスを食べさせます。
アイスを食べる

アイスを食べ終え、再び千本浜を田子の浦方面へ。
向かい風は少しずつ強くなります。
息子は、漕ぐペースにムラがでて、思うように進まない模様。
定期的に私が背中を押し、走り続けます。

今度は、堤防下を行けることろまで。
息子はキツそうでしたが、最後にはまた元気を取り戻していました。
頑張れ!

そして、ようやくゴール。
結局三分の一以上は私が背中を押したでしょうか。
ともあれ、往復31.72kmの道のりをゴールし、息子は嬉しそうでした。

帰りの車の中では、疲れて最後に眠ってしまった息子。
次は、もう少し短い距離からスタートしていきたいと思います。

ともあれ、天候に恵まれた久しぶりのサイクリングに、大満足の二人でした。

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上井出&沼津サイクリング(前編)

4月28日(日)に、サイクリングに行ってきました。
もう、いつ以来だかもはっきりとわからないほど自転車から離れていたこの間。
調べてみたところ、3月10日(日)以来だったので、実に7週間、ほぼ二ヶ月ぶりのサイクリングです。
この間、体調不良、天候不良、他の予定などが重なり、全く自転車に乗っていませんでした。

朝食後、まずは一人でサイクリングに出ます。
その後、息子を連れて久しぶりの千本浜へと向かう予定。
そのため、午前中に取れる時間はそれほどありません。

準備をして、外に出たのは9:30過ぎ。
外の気温は既に20℃を超えています。
冬に乗った頃とは雲泥の差。
朝晩冷えるとはいえ、ようやく季節が変わったことを実感します。

自宅を出て、ひとまず国道469号を目指します。
その後どこまで行けるかは、体調と時間次第。
自宅付近の茶畑からは、富士山がきれいに見えています。
茶畑と富士山

お茶に限らず、この時期は緑が本当にきれい。
様々な木々の新緑は、目に鮮やかに飛び込んできます。
下の写真は、柿の木の葉。
秋の実りが今から楽しみな色です。
柿の葉

国道469号に入ってからも、ゆっくりと進みます。
思ったほど漕げなくはありませんが、やはりこの間なまった体は言うことを聞いてくれません。
ちょっと踏み込むと、突然息が上がり、脚は重くなります。

それでも、北山から大月線に入ると、だいぶ気が楽に。
緩斜面であることにも助けられ、順調に上井出を目指します。
付近の水田には水がひきいれられ、田植えがはじまっている場所もありました。
水田と富士山

やがて、上井出の交差点に到着します。
気持ち的にはこの先、富士ミルクランド位までは行きたかったのですが、この後の予定を考えて自粛。
上井出から、国道139号をくぐり、登山道までの県道72号を進みます。
上井出の交差点

それにしてもよい天気。
白糸スピードランド手前の直線では、既に終わろうとしている桜と富士山を撮りながら進みます。
この青空、久しぶりにこんな中を走れるのは実に気持ちのよいものです。
気持ちのよい青空と道

ここから、登山道の篠坂交差点までは、アップダウンの続く道。
緩急をつけながら(あくまでも気持ちの中では)走り、篠坂の交差点を直進します。

再度国道469号に合流し、豪快にダウンヒル。
そのまま、家族の待つ家へと向かいました。

12:00前に自宅着。
息子の自転車を積み込み、ひとまず前半の約33kmを走り終えました。

後編へと続きます。

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今日は由比桜えびまつり

由比漁港

由比漁港

今日(5月3日)は、由比漁港にて、由比桜えびまつりが開催されます。
例年開催されるイベントですが、昨今ではその人気もうなぎのぼり(桜えびですが)で、大賑わい。
駐車場や会場は、車、人で埋め尽くされます。

由比漁港へのアクセスは、すぐ横を通る国道1号が唯一のルート。
国道一号は、上り下りとも渋滞になりますので、時間に余裕を持ってお越しください。
また、国道1号は上下線とも2車線ありますが、どちらも混雑するため、周辺を通行なさる方も注意が必要です。

そんな由比漁港は、素朴なたたずまいも魅力。
市場こそ、最近海側に新設されましたが、東海道線、国道1号と東名高速に挟まれた狭い港に、漁船が所狭しと並ぶ光景は、まさに圧巻です。

桜えびまつりでは、桜えび、しらすの無料配布や販売。
その他地場産品の販売や、桜えび漁船の体験なども予定されています。

でも、混雑を避けたい方は、逆にこの日以外にどうぞ。
ひっそりとした由比漁港には風情がたっぷり。
浜のかきあげやで桜えびのかき揚げなど楽しみつつ、初夏の風に吹かれるのもお勧めです。

まつりがあってもなくても、由比漁港はお勧めスポットなのです。

浜のかきあげやのかき揚げ

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富士山が世界文化遺産登録へ!

世界文化遺産に登録される富士山

かねてから日本がユネスコ(国連教育科学文化機関)に世界文化遺産として推薦していた「富士山」。
2013年4月30日に、その諮問機関イコモス(国際記念物遺跡会議)が、条件付き(三保松原を除く)で世界文化遺産として登録するよう勧告したとの報道がされました。
これにて、静岡・山梨両県の悲願であった世界文化遺産登録はほぼ確実となりました。

最終的には今年6月にカンボジアで開かれる「第37回ユネスコ世界遺産委員会」で決定されるとのこと。
これが決定されれば、日本の世界文化遺産は17件目となるとのことです。

今回登録されるのは、世界文化遺産。
自然遺産とは登録基準が異なります。
今回、文化遺産としての富士山を推薦するに当たっては、富士山と信仰、富士山と芸術、富士山周辺の文化財、富士山の自然といった多方面からの要素をその根拠としてきました。
また、富士山の景観を守る新たな基準の制定や清掃活動など、周辺自治体やグループの草の根活動なども進められてきています。

2007年6月の世界遺産暫定リスト登載から6年余り。
そうした活動がついに結実することとなります。

しかし、世界文化遺産登録は決してゴールではありません。
今後、富士山に関しては法律等によるより一層の保護、保存管理計画による継続管理などが求められます。
富士山周辺地域の開発や観光に関しても一段と規制が強化されることとなります。

この美しい自然、そして富士山とともに生き、暮らしてきた人々の想いを世界が認める。
そしてそれを先の世代に語り継ぎ、美しい姿とともに残していく。
そんな成果と義務が私たちに課せられていくことになるのです。

美しい富士山、これからも心の支えとして暮らしていきたいですね。
写真は、富士山本宮浅間大社の大鳥居と富士山です。

富士山頂の鳥居

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