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ダイヤモンド(ティアラ)富士

ダイヤモンド(ティアラ)富士

4月5日のことです。
この日は、朝から朝霧高原のあさぎりフードパークで仕事でした。
せっかくなので、家を早く出て、朝霧高原へと向かいます。

目的は、もちろん富士山の撮影。
ここのところご無沙汰だった、ダイヤモンド富士を撮ることにしました。
家を出ると、富士山はきれいに見えています。

朝霧高原へと到達すると、ポイント探し。
途中、既に右裾から昇っている朝日を見て、大体の位置は予測できました。
後は、どこで撮るかです。

せっかくなら、狙うは剣ヶ峰からの日の出、ティアラです。
これは、太陽が剣ヶ峰の旧測候所から昇る際に、建物の複雑な形と相まって、光の粒が輝く現象です。

ティアラは、撮影ポイントが極めてシビアで、私の知識、経験ではその割り出しはまず不可能。
ライフワークのようにこれを撮影なさっているご夫婦が頼りです。

知り合いのカメラマンと話をした後、ご夫婦のもとへ。
かなりのご無沙汰でしたが、挨拶をすると快く迎えてくださいました。
三脚を立て、その時を待ちます。

今回の機材は、Canon EOS 7DSIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSMという構成。
APS-Cサイズセンサなので、35mm判換算800mmで狙います。
実際には、これでも足りないくらい。
できれば、2倍程度のテレコンはほしいところです。

コーヒーをご馳走になり、和やかなムードでその時を待ちます。
皮肉なもので、この程度の、あまりガツガツしていない気持ちの時に限って好条件が訪れます。
光が漏れ出す瞬間、皆ふと我に返ったようにレリーズのボタンを押しました。

私はと言うと、連写のスタートはバッチリだったのですが、数枚シャッターを切ったところで何故かレリーズを離してしまいます。
フィルム時代から撮っている癖か、連写に慣れていないためか、なんとなくもったいないと思ってしまったのでしょうか。
本当なら、この写真のもう数枚後まで撮りたかったところです。(^^;)

でも、光の粒はしっかりと出ましたし、これ以上撮ってもフレアが強く出てしまうと思いなおし、諦めることに。
ま、諦めざるを得ないのが現実ですが・・・。

画像はトリミングをし、拡大しています。
右下にもう数粒でてくれればとの想いは、次の機会に繋げてみたいと思います。

剣ヶ峰旧測候所アップでのティアラ

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