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ちりめん食べてしらす漁を待つ

ちりめんじゃこ

2013年も3月に入り、河津桜は既に見頃、ここのところの暖かさのせいか、ソメイヨシノの開花も例年より早く、見頃は3月中旬~下旬となりそうです。
そんな頃になると、静岡市清水区の由比漁港では、春漁の準備が佳境を迎えます。

由比漁港の水揚げは、桜えびとしらす。

2013年の桜えび春漁は、3月15日(金)に解禁となります。
それから6月上旬まで、土曜日を除く毎日昼過ぎまでに漁の有無が決められ、夕方出港、夜の漁となります。
漁の翌日晴れていれば、富士川河川敷河口付近で干しえびの光景が見られます。

もうひとつ、資源保護の観点等から休漁となっていたしらす漁も、3月21日(木)に解禁となります。
こちらは朝6:00頃からの出港。
新鮮な生しらすを食べられる楽しみな季節が到来します。

そんなしらすの休漁期、それでも駿河湾の幸を楽しむには冷凍の生しらすや釜揚げしらすがあります。
そして、もうひとつお勧めなのが、ちりめんじゃこ。
関東ではしらす干しとも呼ばれるそれは、釜揚げしたしらすを干したもの。
干し加減や大きさはそれぞれですが、適度な柔らかさと歯応え、風味を楽しむことができます。

我が家のお気に入りは、静岡市駿河区北丸子にある「カネハラ水産」さんのもの。
ここでは、小さめのものと大きめのものを用途によって選ぶことができます。
また、その干し加減や塩加減も絶妙。
ご飯に載せて、ちょっと醤油を垂らせば途端にご馳走の完成です。
こうして食べるには、小さめのものがお勧めです。

さて、いよいよ桜えび春漁解禁まで一週間。
そして、しらす漁解禁まで二週間ほどです。
それまで、ちりめんを楽しんでゆったりと待つことにします。

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