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伊東市の城ヶ崎海岸歩きました(後編)

先日掲載した、伊東市の城ヶ崎海岸歩きました(前編)の続きです。

吊橋のたもとに戻り、遊歩道を富戸方面へと歩きはじめました。
遊歩道はアップダウンがあり、複雑に入り組んだ海岸線を実感できます。
しばらく下って振り返ると、先ほど立っていた岸壁を下から見ることができました。
岸壁を下から

ここから海岸に出て、別の岩場にも上れるようでしたが、時間や装備(靴)の問題もあるのでパス。
先へと歩いていきます。

遊歩道は階段も含め、比較的歩きやすくなっています。
ヒールではキツイでしょうが、皮靴程度ならOK。
両脇には灌木が立ち並び、ゆったりと歩くにはもってこいです。
遊歩道

道は海沿いの岸壁を通ったり、入り江の内側に入ったり。
海からちょっと離れるだけで、波の音は消え、静かな道となります。
しかし、海の方向を眺めれば、相変わらず自然のつくりだした光景が目に飛び込んできます。
入り江付近

しばらく歩くと、黒船防備砲台跡と書かれた看板が目に留まりました。
これは嘉永年間(1848~1854年)の黒船の来航により鎖国が解かれた徳川幕府が、防備のために江戸を囲む伊豆、相模、下総、上総、安房の五カ国の海岸防備の命を出してつくられたものとのこと。
なお、大砲自体は下田に移ったため、今はその跡をとどめるのみとのことでした。
黒船防備砲台跡

またしばらく歩くと、やがて眼前の木立の間から、富戸の港が見えてきます。
ここまで来ると、北端のゴールぼら納屋はもうすぐ。
海も、先ほどより穏やかに見えます。
富戸を望む

程なくして、ぼら納屋に到着。
ここは食堂になっていて、こちらの駐車場に車を停めて歩くこともできます(食事をすれば無料)。
食事をしない場合は、門脇灯台の駐車場と同様1日一回500円です。
ぼら納屋

この日はあいにくの休業日。
いずれにせよ、昼食には早すぎる時間帯だったのですが・・・。

ここから折り返し、門脇吊橋、灯台方面へと戻ります。
来た道をのんびりと、同じ道でも行きと帰りでは光景が違うのは不思議ですね。
途中、雲間からの光の中をアメリカ空軍の軍用機が飛ぶ映画のワンシーンのような光景にも出くわします。
天使の梯子の中を飛ぶ

吊橋を渡り、灯台の下を過ぎて、今度は遊歩道を南下します。
こちらを歩くと、伊豆四季の花公園(伊豆海洋公園)までの約1.5kmを楽しむことができます。
道は、ぼら納屋までのコースと比べると階段も急で、歩くのにちょっと注意が必要です。
先ほどよりもさらにゆっくりと、はるかに続く海岸線の絶壁や野鳥などを撮りながら進みます。
延々と続く絶壁

野鳥も見られる

こちらの道も海岸線からつかず離れずのコース。
先ほども書いたように、アップダウンがあり、結構脚にきます。
歩きやすい靴でない方は、門脇灯台から北側がお勧めです。

低い地点で、ごろたの海岸を撮ります。
なんだか、この辺りから雲ゆきが怪しくなってきました。
遊歩道の下がった地点

この、遊歩道の下がった地点でも、よく見ると面白い光景がたくさんあります。
特に気に行ったのが、下の岩。
岩の一部が盆状にくぼんでいて、波を被るたびにそこに海水が入り、流れ出ます。
それの繰り返し。
しばらく眺めていましたが、飽きません。
流れ出る海水

道は再び上りとなり、絶壁の上へ。
下を覗ける穴があったり、木立の間から迫力の海岸線を見たり。
遥か下の海岸

美しい景色を堪能しながら、四季の花公園に向けた最後の上りに入ります。
しかし、ここでついに空から雨滴が。
しかも、どんどん雨脚が強くなってきます。
仕方なく、そこにあった東屋で休憩。
しばらく待ちましたが、通り雨のようでありながら、なかなか止みません。

残念ながら伊豆四季の花公園への入場は断念し、雨脚が弱まった頃合いを見計らって戻ることにします。
これまた来た道を歩きます。
落ち葉が濡れ、足元は若干滑りやすくなっています。
転ばぬよう注意しながら門脇灯台へ。

灯台付近では、既に雨はほとんど止んでいました。
車に戻り、この日の散策は終了。
5km程の行程でしたが、写真を撮りながら歩くには最適。
暖かくなって、花も見られるようになった頃、また来てみたくなりました。

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朝霧高原&富士川サイクリング(後編)

1月20日(日)に出かけたサイクリングの続編です。

いったん帰宅し、息子と私の自転車、娘の三輪車を車に積み込みます。
家族そろって自宅を出発、富士川河川敷に向けて快調に、ペダル・・・ではなくアクセルを踏み込みます。
13:30頃には富士川河川敷着。

自転車を降ろし、息子と私は早速サイクリングに出発です。
出発前の一枚

前週より若干サドルの高さを上げた息子の自転車。
足つきは若干悪くなりますが、クランクを回しやすくなっている模様。
相変わらず、スイスイと走り出します。

息子の自転車はシングルスピード(フリーはありますが)。
速度が上がると脚が回転に追いつかず、ペダルを踏み外してしまうのは相変わらず。
早い時期に、ビンディングか?などとほくそ笑んでいる私です。
我ながら、おかしい。

先に出ていた娘が三輪車で折り返してくるのとすれ違います。
ここは見通しがよいため、かなり先まで行って折り返しても妻からしっかり見えています。
富士山をバックに、快調に走ります。
兄妹のすれ違い

富士山をバックに

しかし、こうして素早く写真を取る際には、Canon PowerShot S100は最適ですね。
片手で取り出し、ワンボタンで電源ON。
サイズと取り扱いのしやすさが抜群のバランスです。
先日、新機種のPowerShot S110も店頭で触りましたが、高さが増して飛び出たモードダイヤルが、片手での操作にはちょっとジャマでした。
慣れればよいのかもしれませんが。

すぐに駿河湾へと注ぎ込む富士川河口まで来た二人。
カーブを曲がって駿河湾沿いの防波堤場を走ります。
ここの入口にある車止めを、乗ったままクリアした息子。
その成長ぶりにビックリです(親ばか)。

ここで私はちょっと先行して、工場萌え富士山を撮影します。
工場萌え富士山

息子もすぐに追いつき、ここではじめての休憩。
とは言え、ものの1~2分ほどで、すぐに出発します。
そして、すぐに新蒲原付近の折り返し地点へ。
前回は、ここでターンして戻りましたが、この日はその先へと進みます。

新蒲原では、一旦防波堤を下り、一般道へと出る必要があります。
広い歩道を走ったり、自転車を降りて道を横切ったり。
ちょっとした冒険気分で、再び堤防上の道路へと戻りました。
再び堤防上へ

ここからの道路は、歩行者・自転車専用ではないものの、関係車両のみの通行なので、ほとんど車は通りません。
息子にぴったりついて、気をつけながら指示を出します。
途中、二度目の休憩。
私の自転車の前で写真を取りながら息子「早くパパみたいな自転車に乗りたいよ」。
泣かせてくれます。(^^)
私の自転車と

運動は何をしてもどんくさい息子。
縄跳びや鉄棒も苦手ですし、走るのも遅く、球技たるや絶望的なセンス。
それでも、自転車だけは得意な様子は遺伝か?
とにかく、スイスイと思ったよりも順調に走ります。

やがて、堤防上道路の終点付近が見えてきました。
ここは、もう蒲原と由比の境目です。
まもなく終点

そして、往路のゴール。
堤防上の道路はここで終了です。
ここまで、スタートから6kmちょっと。
よく頑張りました。
海をバックに記念撮影をします。
記念撮影

息子は楽しくて仕方ないといった様子。
これと言って疲れも見えません。
財布を車に忘れてしまったため、私は文無し。
飲み物を買ってやることもできませんでしたが、そんなこともお構いなし。
もっとも、自販機やお店もありませんが・・・。

そして、復路のスタート。
来た道を戻ります。
相変わらずスイスイ走る息子。
後を追いながら、写真を撮ります。
お~い、待ってくれ!

新蒲原ではまた自転車を降り、道路を渡ります。
その後、堤防上に戻る坂は、頑張ったものの途中でギブアップ。
いずれ、これを上れるようにもなるのでしょう。
坂を上って折り返すと、また順調に走りはじめます。
ここは自転車を押して

あと少し

息子の速度は、大体10km/hほど。
頑張って漕ぐと、15km/h位は出るようです。
ま、10インチのシングルギアですから、こんなものでしょう。
ちょっとした上りなら、乗ったまま頑張ってクリアします。

やがて、妻と娘の待つスタート地点へと戻り、めでたくゴール!
12kmの道のりを走り切りました。
ゴール!

息子はまだ走りたいようでしたが、待っている二人が限界。
そのまま、自転車を積み込み、蒲原館へと食事に行きます。
さすがにおなかが減ったのか、息子はチャーハンをペロリ。
チャーハンを

食後、三度車に乗って自宅へと戻ります。
その道すがらも、興奮気味に今日の走りを語っていた息子。
しかし、ふと静かになったかと思うと、ご覧のあり様でした。
よっぽど嬉しかったのか、ヘルメットまで被って。(^^;)
ぐっすり

そんな訳で、息子との(補助輪なし)第二回サイクリングは終了。
この次はどこに連れて行くのか?
娘の自転車はどうするのか?
嬉しい悩みの尽きない今日この頃でした。

結局、この日の私の走行距離は約64km。
自身でも、まずまず満足できたサイクリングでした。

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朝霧高原&富士川サイクリング(前編)

1月20日(日)に、サイクリングに行ってきました。
前週は家族旅行のためサイクリングに出られず、二週間ぶりのサイクリングです。
この日は、大寒。
明け方の冷え込みも予想されており、すっかり軟弱になっている私は早朝サイクリングを早々に断念。
朝食後、妻と相談して行き先を決めます。

結果、ひとまず私が朝霧高原まで走って戻り、その後自転車を車に積んで富士川河川敷に向かうと言うことに。
もちろん、後半は息子と一緒に富士川堤防上をサイクリングするためです。

そんな訳で準備を済ませ、10:00過ぎに出発します。
外に出てみると、大寒とは裏腹に、日差しが柔らかく温かく、なんとも気持ちのよい陽気です。
気温は8℃と、決して温かくはないのですが、真冬という印象はありません。
富士山も、きれいに見えています。
富士山

青空に吸い込まれるような感覚を持ちながら、国道469号への坂を上ります。
ひとまず、制限時間の中で朝霧高原に雪を見に行こうと思ったからです。
いつものルートを国道469号まで走り、山宮、北山と走り抜けます。

標高300m程の地点から、日陰には雪がチラホラ見られるようになりましたが、路面は全く問題なし。
雪融けの水も流れておらず、ドライです。
そのまま、時折考え事をしながら走り、上井出へ。
上井出を過ぎても、雪はほとんどなく、路面も問題ありません。
上井出

そのまま、緩やかな上り坂を走り、風の湯、富士ミルクランドと通過します。
あまりの不節制に体重も増え、ペースもゆっくり。
ミルクランドまで1時間10分ほどかかっていました。(^^;)

ミルクランドを過ぎ、人穴小学校、カフェナチュレの先で県道71号は右に折れます。
ここを曲がると、一気に雪の気配が増すのはいつものこと。
この日も、突然路肩の雪が目立つようになります。
県道71号を右折

林間のキツ目の上りをようやっとクリア。
やはり、体が重いです。
牧草地帯に入ると、この辺りの牧草地にはきれいに雪が残っています。
雪の白と空の青、富士山もよく見えて、気分は最高です。
牧草地と富士山

この辺りまで来ると、時間をにらみながら、どこまで走るか迷いはじめます。
戻る時間を考慮しながら、ひとまず荻平の先を左折、農道を走ります。
この辺りが、雪の感じが一番よいところだったでしょうか。
農道を走る

やがて、ちょっと傾斜が急な朝霧ジャンボリーゴルフクラブの裏手に入ると、路面凍結!
さすがに、ここは降りて自転車を押して通りました。(^^;)
下りで突然現れたら、パニックになりますね。
ま、ここはいつものことなので、用心してはいますが。
路面凍結

朝霧アリーナの裏手を通り、やがて道は平坦基調に。
この辺りの広大な牧草地が、もっとも撮影に向いていると思っていました。
が、日当たりがよいためか、牧草地の雪はまだら模様です。
しかし、気温は、3℃。
この日の最低を記録しました。
雪はまだら模様

気温は3℃

この辺りで時間切れ。
自宅へ戻る道を取ります。
先ほどの凍結路が恐いので、国道139号へと出るルート。
途中、どんど焼きの光景に出くわしました。
どんど焼き

国道139号に出てからは、追い風にも助けられ快調に飛ばします。
ドライブインもちや裏手を通って県道71号、大月線、来たルートを戻りました。

13:00前に自宅着。
すぐに、第二弾出発の準備をします。
ここまでの走行距離、約52km。
とても気持ちのよいサイクリングでした。

後編に続く。

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「月面X」撮りました!

上弦の月と月面X

先週土曜日(1月19日)は、月面Xが撮れる日として一部の人に知られていました。
月面Xとは何でしょう?

これは、上弦の月の日に特殊な条件が重なっておこる現象で、月の端に「X」の文字が現れるものです。
もちろん、月面にXの文字が刻みこまれている訳ではなく、この付近にある3つのクレーターの壁に太陽光が反射して浮かび上がる模様。
肉眼では月の明るさや小ささで見えず、一般的には望遠レンズにて月を撮影して確認しています。

私はその存在を知り、実際に写真を目にしてから、自分でも撮りたいとずっと思っていました。
そのチャンスが、1月19日に訪れた訳です。
この日は、2013年最初の月面X観測日。
おおよそ、17:30頃を中心に2時間ほど見られるとのことです。

ちょうどその時間、私は所用で移動したり屋内に入ったり。
その間も手持ち撮影で確認はしていましたが、自宅に戻った19:00前に、ようやく三脚にカメラを据え付けて撮影することができました。

使用した機材は、Canon EOS 7DSIGMA 50-500mm F4.5-6.3 EX DG HSM
撮像センサーがAPS-Cタイプなので、望遠端は35mm判換算で800mmとなります。
これを三脚に据え付け、リモートレリーズを使用。

撮影データは、Mモード、ISO400、F8、1/125秒。
振動防止のためミラーアップして、ライブビュー撮影をしています。

撮影した画像をパソコンにてトリミング。
上弦の月に浮かぶ月面Xを捉えることができました。

どこにあるか、お分かりになりにくい場合は、下の写真をご覧ください。
さらにトリミングし、拡大したものです。
矢印の部分に、Xの文字、ご確認いただけると思います。

ちなみに、今年(2013年)の月面Xが観測できる日は、3月19日(火)19:30頃~、5月17日(金)20:00頃~、11月10日(日)18:30頃~となっています。
この情報は、各種WEBサイトからの総合ですので、詳細はご自身でご確認ください。

月面X、望遠機能が強ければコンパクトデジカメでも確認することができるかと思います。
ぜひ一度、上弦の月にカメラを向けてみてください。

月面X(拡大)

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伊東市の城ヶ崎海岸歩きました(前編)

先日、伊豆半島の東岸、伊東市の南側にある城ヶ崎海岸を訪れました。
ここは、大室山の噴火に伴う溶岩が浸食されて形成されたと言われる溶岩石海岸。
断崖絶壁や入り江が連なる海岸線が特徴的で、自然のつくりだす雄大な光景に包みこまれるスポットです。
私も2009年に一度訪れていますが、その時は灯台とその周辺をちょっと覗いただけでした。

今回は、その光景をしっかりと見るべく、時間をかけて散策をします。
写真もたくさん撮ってきましたので、その美しさや迫力をできる限りお伝えできるよう、掲載していきたいと思います。

現在、門脇灯台は残念ながら工事中で立ち入りができず。
まずは、灯台左手の門脇吊橋へと向かいます。
この吊橋は長さ48m、高さは23mとそれほどでもないのですが、ちょっと揺れる上に下は波打つ海岸線で、迫力満点。
定員100名ですが元大関小錦関なら26名だそうです。(^^)
門脇吊橋

門脇吊橋からは、渡った先にある溶岩石の岩場が目に入ります。
この岩場、もちろん立ち入りができます。
手前側こそ手すりがありますが、その先は全く自然のまま。
縁に近付くと、クラクラします。
もちろん、自己責任、安全第一でどうぞ。
溶岩石の岩場

下を覗くと、ごろたの海岸に打ち寄せる波。
海の水の色はブルーグリーンで、とてもきれいです。
吊橋の下

橋の上から望遠レンズで遠くの岩を撮ります。
岩に開いた洞穴と打ち寄せる波が大迫力です。
橋の上から望遠で

橋を渡り切ると、国立公園城ヶ崎の碑があり、ここから岩場へと踏み出せるようになっています。
国立公園の碑

もちろん、皆様に迫力をお届けするため・・・と岩場に足を踏み入れました。
しかし、これが限界です。
もう勘弁してください。
重たいカメラを持っていたこともあり、下を撮ろうと覗くたびに吸い込まれそうになりました。(^^;)
城ヶ崎海岸岩場からの光景

城ヶ崎海岸岩場からの光景

城ヶ崎海岸岩場からの光景

城ヶ崎海岸岩場からの光景

城ヶ崎海岸岩場からの光景

無事撮影を終え、遊歩道へと戻りました。
後編(近日中にUP)では、遊歩道を散策しながらの光景をお届けしたいと思います。

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桜えびのふわとろ丼食べました!

桜えびのふわとろ丼

何かと話題に上ることの多い由比P.A.(上り)での食事。
ここにかかわらず、静岡市~富士・富士宮市では移動の途中に昼食を摂ることが多く、そのメニューをご紹介する頻度も高くなります。
もちろん、個人的に食べている食事なので、基本的にステマなどではありません。(^^)

今回ご紹介するのは、桜えびのふわとろ丼。
リニューアルした由比P.A.のメニューです。
ここは、リニューアル後に桜えびやしらすを使ったメニューに特化。
残念ながら、愛鷹P.A.でもお気に入りの焼肉定食はなくなってしまいましたが、その分、地場の魅力はUPしていると思います。

ふわとろ丼は、とろろを使っているわけではありません。
釜揚げの桜えびとネギを、卵でふわっと仕上げ、とろとろの卵の黄身が載せられているもの。
その食感は優しく、桜えびかき揚げ丼とは異なります。
その時の気分によって選択できるのがよいですね。

お腹にも財布にも優しい地元のグルメ。
機会があれば、ぜひご体験ください。

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浜名湖パルパルの地上絵?

観覧車から見た園内

水を使っての絵描き

二日続けて観覧車の話題ですが・・・。

先週日曜日は、家族旅行。
焼津に宿泊し、翌日は浜松へと移動しました。
舘山寺にある浜名湖パルパル(遊園地)に子供たちを連れて行きたかったからです。

浜名湖パルパルでは、様々な遊具に乗ったり、特命戦隊ゴーバスターズのショーを見たり、子供たちは大はしゃぎです。
そんな中、敷地内の最も奥、高台にある観覧車にも乗りました。

この観覧車、浜名湖を一望できる絶景を見ることができます。
さらに、エアコン(クーラー)もついており、夏でも快適に乗れそうです。
その代わり、窓は開きませんので、どうしても窓越しの撮影となります。

ゆっくり回る観覧車の上からふと園内を見下ろすと、地上に何やら絵のようなものが見えます。
妻が発見し、子供たちと一緒に見ると、それはパルパルのキャラクターの様子。
どうやら、従業員がほうきと水を使って描いているようです。

ズームして見ると、右上にほうきで小さな絵を描いている光景が確認できました。

観覧車を降りた後で現場に行ってみると、とても器用に描いていて、ちょっと感動。
周りには、人垣ができていました。
アトラクションではないものの、こんなちょっとしたパフォーマンスも嬉しいですね。(^^)

観覧車からの眺め

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エスパルスドリームプラザ観覧車からの富士山

ドリプラ観覧車からの富士山
相変わらず、出勤時は真っ暗でなかなか富士山を撮れない毎日。
伊東から富士宮へと戻ってきた一昨日夕方も、富士山はほとんど雲の中で、わずかに裾が見える程度でした。
そこで、またまた蔵出し富士山。

この写真は、1月12日(土)に、静岡市清水区のエスパルスドリームプラザにある観覧車から撮影したものです。
この日は、多少空気の霞みはあったものの、冬の晴れの日らしい光景が見て取れました。
観覧車が高度を上げると、建物の向こうには青い海、そして富士山が姿を現します。

さすがによい見晴らし。
この観覧車、冷房がついていないため、窓が開きます。
金網はありますが、その間から撮れば、もっときれいに撮ることができたでしょう。
残念ながら、私がそれに気付いたのは、観覧車がほぼ一周した時。
もう一度乗ろうかとも思いましたが、子供を二人連れていたため、三人で1,100円になるため諦めました。(^^;)

目にしていてもなかなか乗る機会のない観覧車。
こんな晴れた冬の日には、お勧めです。

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清水港停泊中の「ちきゅう」

清水港のちきゅう

以前、当WEB日記に、地球深部探査船「ちきゅう」の写真をUPしました。
この船は、マントルまでの大深度掘削を可能とした世界初のライザー式科学探索船とのこと。
海上から海底を掘る、見た目にもとてもインパクトのある船です。

1月12日(土)に、清水港を通りかかると、ちきゅうが停泊していました。
早速車を停め、岸壁から撮影。
手前の漁船や積み上げてあるコンテナと比べても、その大きさがよくわかるかと思います。

宇宙の神秘も魅力的ですが、私たちの住むこの地球にもまだまだ人類が到達しえない領域があります。
ちょうど13日には、NHKスペシャルで深海1,000mに棲む巨大イカ「ダイオウイカ」の撮影に成功した映像が公開されました。
ちきゅうは掘削船ですが、海の底の神秘にも挑み甲斐がありそうです。

家族との移動の途中だったので、じっくりと撮影はできなかったちきゅう。
13日には次なる調査地へと出港していったようです。
しかし、基本的に、清水港を母港としているようなので、また見かける機会はあるでしょう。
今、ちきゅうがどこにいるかは、サイトで確認することができます。

このタワーが眼に入ったら、ぜひ近付いてご覧になってください。

【2013年1月18日追記】

上に書いた出港に関しては、私の勘違いでした。
この時は帰港して間もない段階(本来は13日帰港予定)で、次の出港は20日前後になるとのことです。
受託事業(渥美半島沖)とのことですが、おそらくメタンハイドレード関連でしょう。

公式サイトの「現在のちきゅう」は、リアルタイムに居場所を示すのではなく、活動内容を示すようですね。
失礼いたしました。

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FUJIFILM XF1

2013年が明けて、はじめての物欲シリーズです。
今回も品物は、カメラ。
ポケットに入るサイズのコンパクトデジタルカメラ、FUJIFILM(富士フイルム)XF1です。
そのキャッチフレーズは「着こなすように、使いこなせ。」と言うもので、携帯性だけでなく、そのファッショナブルなデザインも特徴となっています。

実はこのカメラ、以前ご紹介した同社のX10と同じセンサーを搭載した姉妹機です。
レンズ部分が大きく張り出したX10とは異なり、電源OFFの状態ではレンズがボディに格納されるため出っ張りが少なく、無理なくポケットに入るのが最大の特徴です。
また、カメラボディの素材はアルミ(X10は天面と底面にマグネシウムダイキャスト)で、重量も225gと、350gのX10と比較して125gも軽くなっています。

もちろん、その分割り切っている部分もあります。
レンズはX10のものより若干広角寄りに振った4倍ズーム(25mm~100mm相当)ですが、開放でF1.8~4.9となり、F2.0~2.8のX10と比較すると、ズームの際の落ち込みが大きくなります。
また、光学ファインダは搭載されておらず、ダイヤル・ボタン類も大幅に削減されているため、操作感や写真を撮る楽しさに関してはX10に軍配が上がります。

それを承知のうえでも私がXF1に魅力を感じたのは、やはりそのサイズにあります。
X10の写りには満足していますが、肩にかけての移動は、やはり何かと気を遣います。
特に、ケースを装着しない状態では、ふとした拍子にどこかにぶつけてしまいそうで常に気になってしまうのです。
実際、しゃがんだ際など、地面や突起物にコツンと当たることもあります。

私はあまりコンパクトデジカメのファインダは覗かないので、光学ファインダがないことに関しては心配ありません。
また、じっくり撮る際には従来のX10をはじめ、他のカメラを持ち出せばよいのです。
キャッチコピー通り、服のように常に身につけ、ちょっとしたシーンを撮るのには最適だと思えました(まんまと乗せられています)。

まずは、パッケージを眺めてみます。
XF1のアルミボディに張られた合成皮革は、ブラック、レッド、ブラウンの三色があります。
パッケージの商品写真はカラーごとに異なるようで、この辺りにも力が入っています。
今回選択したカラーはレッド。
これまで様々なカメラを使ってきましたが、レッドははじめての体験です。
XF1パッケージ

箱を開けると、マニュアル類や保証書、CD-ROM。
それらを取り出すと、本体、充電器等が現れます。
この作業でここまでドキドキするのは、ここ最近では記憶がなかったような気がします。
やはり、特徴的なカラーとデザインのなせる技でしょう。
パッケージ内容

本体を取り出します。
やはり、X10と比較するととても軽い印象。
バッテリーが装着されていないことを差し引いても、別物に感じます。
逆に言うと、重厚感はあまりありません。
しかし、バッテリーを装着してみると、軽すぎる印象もなく、逆に負担にならない重量としては絶妙かと思いました。
合成皮革の質感も悪くありません。
XF1本体

逆にちょっと違和感を感じたのが、充電器。
何故か、充電器とコンセント差し込み部分がセパレートになっています。
これは、差し込み部を交換することにより、様々な国のソケットに対応するためでしょうか。
充電器にセットした状態で差し込み部が格納できないため、持ち歩く際にはちょっと邪魔になります。
ちなみに、X10とはバッテリー、充電器ともに別となっており、共有できません。
X10はF200EXRやF550EXRなどとも共通だったので、これは意外でした。
バッテリーと充電器

バッテリーの持ちは、日常使用には問題ないものの、3.0型液晶搭載のためか、従来製品よりは少々悪いように感じました。
一泊二日の旅行であれば、充電器もしくは予備バッテリーは用意した方がよいと思います。

そして、このカメラの最大の特徴と言ってもよいのが、その電源の入れ方です。
上にも書いた通り、電源OFFの状態ではレンズは本体に格納されています。
通常のコンパクトデジカメであれば、電源ボタン等を押すと、そのレンズが電動でせり出してくるわけです。

しかし、XF1はこの部分が手動で、電源スイッチを兼ねています。
まず、本体に格納されたレンズ部を少し回し、赤い印をずらします。
本体とレンズの赤いしるしをずらす

次に、手でレンズ部を前に引き出します。
レンズ部を引き出す

さらに少し回して、STADBYの印に合わせると、スタンバイ状態になります(ここからの起動は速い)。
そして、今度は大きく回して、広角端(25mm)まで持ってくると、レンズバリアが開き、撮影可能になります。
撮影可能状態

文字で書くと非常に複雑に感じますが、慣れてしまえば考えずに行える動作です。
起動速度も、通常のボタンスイッチに比べ遜色ありません。
また、この機構によりレンズ部が格納できるのは、このカメラの大きなメリットでもあります。

しかし、片手では基本的に操作できない上、この機構が壊れはしないかと不安になる点は確かにあります。
X10同様に、しっかりと両手でカメラを持って撮影に臨むと言う姿勢は必要となるでしょう。
ただし、このサイズのカメラでズームが手動操作できるという機種は、これ以外に見られない(2013年1月時点)ことも事実です。

今回は、液晶保護フィルムと専用レザーケース(ケースはブラックを選択)も注文しました。
しかし、それらは入荷待ちのため、ひとまず手持ちのケースに入れて持ち出します。
家族旅行で、実際に撮影してみました。

まずは、通常の風景です。
広角25mmからのスタートは、28mmスタートのX10と比較しても使いやすいシーンが多いかもしれません。
下の写真は観覧車の窓越しですが、相変わらずFUJIFILMの色合いは自然で好感が持てます。
なお、写真は全てJPEG撮影で、特に記述がない限り、リサイズ以外の加工はしていません。
ただし、フィルムシミュレーションはV(Velvia)としているため、少々色が濃く出ています。
XF1で撮影した風景

観覧車を降りた後、上を見上げ、自分たちの乗っていた観覧車を撮ります。
この写真の右上には、昼間の太陽が輝いていましたが、特にコントラストの低下は見られず、X10同様コントラストは私好みの設定となっています。
ちなみに、X10やXF1で撮影した画像をAdobe Photoshop Elementsにて開き、“自動コントラスト”をかけても、多くの場合画像はほとんど変化しません。
それだけ、JPEGのコントラストに関しては自然だと言うことでしょう。
パソコンでの加工を前提としない方には、FUJIFILMのデジカメは特にお勧めです。
見上げて観覧車

さらに風景です。
次は夕暮れ、焼津の海岸線から見た駿河湾と富士山です。
この写真もJPEG撮って出し、リサイズ以外無加工です。
ISO100での撮影では、少々光が足りない場面でも目立ったノイズは出ず(決してノイズレスではありませんが)、穏やかな画となります。
夕暮れの光景

次に、室内での撮影です。
FUJIFILM特有のEXR CMOSセンサーはダイナミックレンジを広く取ることができるのが特徴。
この写真でも、窓の外の光景は飛んでいますが、ハイライトを落としていくとギリギリ海面の波が表現されています。
しかし、いわゆるダイナミックレンジの広さに関しては、F200EXRのスーパーCCDハニカム EXRの方が確保できる印象も持っています。
今回はダイナミックレンジAUTO、その辺りの設定を追い込んでいけば、また変わってくるのかもしれません。
室内で輝度差の大きな撮影

上の写真はISO400での撮影ですが、シャドウ部を見ると、それなりにノイズが乗っています。
XF1のイメージセンササイズは2/3型。
こう書くと他のハイエンドコンパクトデジカメよりかなり大きいようにも見えますが、要するに1/1.5型であり、他機種で主流の1/1.7型とそう大きくは違いません。
光線の足りないシーンでの、過度の期待は禁物です。

上の写真の一部を等倍切り出ししたのが、下の画像です。
等倍切り出し

ISO400での撮影ですが、FUJIFILMの画づくりは決してノイズレスではありません。
むしろ、等倍観賞での精細さよりも、画像トータルとしての画づくりをするため、このように見ると、SONY DSC-RX100などで撮った画像の方に好感を持つケースもあるでしょう。
しかし、写真全体を見た時の自然さを優先させる方向性は、これはこれで悪くないと思います。

次に、食べ物の撮影です。
XF1のマクロは、X10同様まずまず優秀で、かなり寄れます。
広角端25mmというのもここで活きており、開放F1.8でボケも表現できています。
料理の撮影

ホワイトバランスも、オートでの信頼性が高く、あまり積極的に弄る必要はないでしょう。
ただし、同じ光源でも条件によって変化が出るため、整えたい場合には設定した方が無難です。
ホワイトバランスの変化

子供たちを撮る際には、AF(オートフォーカス)の速さも重要です。
XF1に搭載されているコントラストAFは、取りたてて速いと言うわけではありませんが、必要十分と言えます。
もちろん、予測しない動きに対応できる程ではありませんし、大体にしてレンズを引き出すスイッチの構造からしてとっさの撮影には向いていません。
もちろん、動きが予測できれば何の問題もない程度です。
AF速度は標準的

しかし、広角25mmからのレンズと最短撮影距離の短さは大いに役に立ちます。
写真のように狭い場所での撮影や、遊園地の遊具に一緒に乗っている子供を撮る際など、これらが威力を発揮。
この点に関しては、最短撮影距離が長めのNEX-5N+ズームレンズの組み合わせよりも明らかに使いやすく感じました。
観覧車内での撮影

また、上の写真はフラッシュを使用しています。
FUJIFILMののスーパーiフラッシュはその自然な調光に定評があり、気軽に使えるのもメリットでしょう。

次に、このカメラの特徴の一つである、点光源の光芒(絞り開放付近から出るらしい)を撮ってみました。
都会ではないので、イルミネーションなどなく、高速P.A.の街灯です。(^^;)
ご覧の通り、絞りこまずとも光芒がきれいに出ます(下の写真はF4.9)。
光芒キラーン!

私はこうした効果が撮りたかったため、この写りには好感が持てます。
むしろ、作例を見て、こうした光芒が出ていることも大きな購入要素だったことも事実です。
しかし、出したくないシーンでも出てしまうので、そこはご注意ください。

以上、まだざっとの撮影です。
しかし、ファーストインプレッションとしては、気軽に撮れるカメラ。
以前お気に入りだったF200EXRの進化系とも感じられる逸品です。

レンズを見るとF2.0~2.8のX10の方が(開放F値のみでなく)扱いやすい面はあるでしょう。
反面、肩かけからポケットへという、持ち歩きスタイルの変化がもたらしてくれる使いやすさはやはり魅力的です。
PowerShot S100とあわせ、ポケットスタイルでの撮影を続けて行きたいと思います。
追記できる情報ができたら、また記載していきます。

【2013年1月26日 追記】

純正皮製ケース

ストラップも付属

注文していたケースが届きました。
もうだいぶ前に届いて使っていたのですが、ご報告が遅くなってしまいました。

私がコンパクトデジカメの純正専用ケースを買うのは、いつ以来でしょうか?
記憶にないので、これがはじめてかもしれません。

届いたケースは、黒。
カメラは赤ですが、ケースは黒にしてみました。

早速中に入れてみると、さすがのフィット感。
同梱されていたストラップも、なかなかの品質です。
気に入りました。

難点は、ケースにベルト通ししかないこと。
ストラップを持って提げて歩く分にはよいのですが、どこかに固定しようとすると、ベルトが必要になります。
デザイン的に難しかったとは思いますが、カラビナ等装着できるようになっていると嬉しかったです。

それでも、マグネット式で軽く開け閉めできることなど、使い勝手も悪くありません。
どうしてもケースを(ベルト通し以外で)体などに固定したい人以外にはお勧めです。

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ホテルアンビア松風閣からの眺め

ホテルアンビア松風閣からの眺め

先週土曜日、実家の両親と妹夫婦で、毎年恒例の親族旅行に出かけました。
例年伊豆半島での宿泊でしたが、今年は焼津の海岸沿いにあるホテルアンビア松風閣に宿泊。
上層階の宿泊プランでしたが、最上階の部屋を取っていただけました。

当日の天気は晴れ。
風は強く、その割に空気は多少霞みがかっていたものの、空は青く、寒さもそれほど感じません。
部屋の窓が少しだけ開いたので、そこからカメラを出して撮った光景がこちらです。

手前の海岸線は静岡市との境、大崩海岸です。
切り立った崖とその縁を通る道路が特徴的な大崩海岸。
多くの車は国道150号のトンネルをくぐるため、交通量はそれほど多くありません。

その向こうには、静岡市街や日本平、久能山、そして遠く富士山を望むことができます。
右手には伊豆半島が見えます。
写真には写っていませんが(画角的に)、石廊崎、松崎、土肥など、伊豆半島が広く見渡せます。

眼下は崖のため、遮るものは何もなし。
これだけの眺望が楽しめるのは、ここならではの贅沢です。

朝には、伊豆半島の向こう側より朝日が昇ります。
こちらの写真はガラス越しのため、若干写り込みがありますが、これぞまさに拝みたくなる光景でした。
もちろん、露天風呂からこの光景を眺めることもできます。

もともと、観光バスなどを運行する会社が営むホテル。
そのため、対応も素晴らしく、また焼津漁港からの魚介をはじめとした料理も存分に楽しめます。

アンビア松風閣、この眺めに癒されにいらしてはいかがでしょうか。

ホテルアンビア松風閣からの眺め

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富士川サイクリング

1月6日(日)に、サイクリングに行ってきました。
昨年12月16日に走って以来、天候不順や体調不良(副鼻腔炎)などによりご無沙汰だったサイクリング。
折からの気温の低さと体調面への不安から、早朝サイクリングは断念し、朝食後に出かけることにします。

今回の目的地は、ひとまず上井出辺りまで上り、そこから蒲原へ。
蒲原で家族と合流して蒲原館でラーメン、その後富士川河川敷で息子とサイクリングと言う予定です。

ひとまず、自宅を出発。
気温は7℃ですが、ほぼ真冬の装備で出たため、空気は冷たいものの寒さはそれほど感じません。
自宅からしばらく上り、そこから右折して富士市大渕次郎長町へと続く坂道を上ります。
ここは走りやすいのですが、傾斜はそこそこ急です。
坂道を上る

富士山を望みながら上れるのはよいのですが、久しぶりの自転車に久しぶりの道。
よじ登る感じで、ようやくのことで進みます。

次郎長町を過ぎると、さらに傾斜が急な場所を抜け、やがて緩やかに。
国道469号を目指してさらに進みます。
空には雲が多いですが、天気は晴れと言ってよいでしょう。
富士山も、きれいにその姿を現してくれていました。
富士山

やがて、国道469号に到達。
そこを左折して、村山から篠坂で登山道を横切るルートを取ります。
途中、工事現場の土手には霜柱が・・・。
気温は、相変わらず7℃~8℃を行ったり来たり。
霜柱

篠坂から県道72号を進み、上井出を目指します。
時間的に、上井出から下って蒲原へと進むルートが限界です。
アップダウンのある道を、イーブンペースで進み、上井出へ。
白糸の滝では、新たな駐車場とトイレを建設中でした。
トイレ建設中

白糸の滝を過ぎ、ここから上野、芝川方面へと下ります。
下りも、それほど寒さは感じず、相変わらずの富士山を見ながら走りました。
富士山

上野を過ぎ、芝川へ。
水が豊富な芝川では、水路沿いを走ります。
そして、やがて芝川が富士川へと合流する地点へと。
橋を渡り、芝川駅を越えて富士川楽座方面へと走ります。
水路と並走

芝川を渡る

ここからは、旧東海道を一路蒲原へ。
本当は駿河湾沿いを走ろうと思いましたが、時間的に厳しそう。
若干向かい風でしたが、予定通り蒲原に到着することができました。
蒲原館で並び、家族の到着を待ちます。
そして、ラーメン!
身体を暖めます。
蒲原館

大盛ラーメン

食事の後、車に自転車を積み込み、富士川河川敷へ。
ここで車を停め、私と息子の自転車、娘の三輪車を取りだします。
富士川河口付近から駿河湾沿いへと続く堤防上の道路は、絶好のサイクリングスポットなのです。
補助輪がやっと取れた息子の練習がてら、蒲原方面へと走ります。
スタート前の息子は、ワクワクしている様子です。
スタート前

息子は広い堤防上の道路に緊張感が薄れたのか、のびのびと漕いでいます。
結構スピードも速く、頼もしい感じ。
まだちょっとフラフラしますが、この交通量(自転車、歩行者)なら問題なさそうです。
あっという間に河口へと到達、その後駿河湾沿いを走ります。
途中、イハラニッケイと富士山をバックに記念撮影。
工場萌富士山と息子

そのまま、さらに蒲原方面へ。
新蒲原付近で、堤防が一旦行き止まりになり、下に降りる折り返し地点まで走りました。
ここまで、3km弱でしょうか。
満足げに、海を見に海岸まで下りて行きました。
海をバックに

ここまで走り、妻と娘の待つ河川敷に戻ることにします。
途中にあるちょっとした坂もクリア。
さらに自信をつけた息子は、スイスイと走っていきます。
これには、私の方がうれしくなってしまいます。(^^)
堤防上を戻る

富士川河川敷に戻り、グライダーが飛んでいる様子などを見物。
途中、カーブで一回転びましたが、上手に転んで事なきをえました。
再び家族合流し、息子と娘はしばし公園で遊びます。
公園で遊ぶ

この後、息子とさらに近辺のサイクリングロードを走り、帰路へ。
再び車に自転車を積み込み、自宅へと戻りました。

後半は特にのんびりムードでしたが、久しぶりのサイクリングを楽しんだ約60kmでした。

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白珍さんの粥

白珍の中華粥

富士宮市小泉、住宅街の中にひっそりと佇む中華料理屋が「白珍(パクチン)」さんです。
このお店は、規模が小さいながらも味に定評があるお店。
オーナーシェフは浜松のホテル、レストランで腕を磨いた後、浜松市内にて同名の店舗を運営。
その後2008年に富士宮市に移転オープンしました。

ここの料理は決して華美ではないものの、どれも彩りあって見た目も味も嬉しいもの。
特にお勧めなのが、中華粥です。

粥は、ベースに「白粥(520円)」か「干貝粥(760円)」かを選択でき、トッピングも16種類から選んで注文する形式です。
この日妻が選んだのは、干貝(ほたて)粥に、煮卵、ネギ、パクチー、ザーサイ(別盛)をトッピングしたもの。
二人で十分シェアできそうな量で、1,160円とリーズナブルです。
さらに、サラダや肉シューマイなどのセットも用意されています。

他にも、各種料理、麺類、チャーハンなど、どれをとっても美味!
たっぷり盛られたザーサイで一杯やるのもよいですね。

お腹に優しい中華、お勧めです。

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パールイズミ ウィンドブレーク サーモ グローブ

パールイズミ ウィンドブレーク サーモ グローブ

今シーズンの冬は、厳しい寒さの日が多いですね。
12月に入ってから、早々に真冬並みの寒気が流れ込み、身体にも負担がかかります。
今シーズン、冬でもしばしば行っていた早朝サイクリングはご無沙汰。
体調もスッキリせず、気分も盛り上がらず、残念ながら自転車に乗る機会が激減しています。

そんな時期ですが、クリスマスにサンタさんから冬用グローブのプレゼントをもらいました。
パールイズミウィンドブレーク サーモ グローブ(最新の2012年モデル)です。
このグローブ、中綿が入っていて、気温0℃対応。
それでいて、これまで使用していたOGK KABUTOの製品(2010年購入)よりも指先が動かしやすく、グローブをしたままでデジカメの操作が可能です。
う~ん、これは便利!

実際、0℃の環境ではまだ使用していないため、本当に朝霧高原からの下りでストレスなく使用できるかはわかりません。
それでも、先日のサイクリング、7℃の下りでは全く問題なく、ストレスフリーでした。

さて、このグローブの真価が発揮される早朝サイクリングに出られるのか?
むしろ、そちらの方が本当の課題です。(^^;)

サンタさん、ありがとう!

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SIGMA 35mm F1.4 DG HSM

今回ご紹介するのは、デジタル一眼レフカメラ用のレンズです。
それも、自身初の単焦点レンズ。
ズームレンズと異なり、焦点距離が固定で、画角を変えるには自分が移動しなければならないものです。

私はこれまで、基本的にズームレンズを使ってきました。
正確には、銀塩(フィルム)カメラ時代にCanon(キヤノン)のEF50mm F1.8 Ⅱというレンズを使用しましたし、マクロレンズ(EF100mm F2.8L MACRO IS USM)は焦点距離100mmの単焦点です。
しかし、前者はカメラごと譲ってしまいましたし、後者は単焦点と入っても特殊なマクロレンズです。
そんなわけで、実質的にははじめての単焦点レンズがこのSIGMA(シグマ) 35mm F1.4 DG HSMになります。

このレンズを購入するきっかけとなったのは、全く別方面の検討からでした。
2012年11月に、SONY(ソニー)から、DSC-RX1というカメラが発売になりました。
このカメラは、コンパクトデジカメ(と言っても少し大きめですが)のボディに、35mmフルサイズセンサーを搭載すると言う、これまでにない挑戦的なカメラです。
それまで同社のDSC-RX100(こちらは1インチセンサー)を使用してきた私にとっては、とても気になる存在です。
そして、そのカメラに登載されているレンズが、35mm F2.0なのです。

しかし、DSC-RX1の価格は20万円台前半(2012年12月現在)と、このサイズのデジカメとしてはとても高価です。
ライカの3分の1の値段(M9と比較、X2とならほぼ同額)と評する向きもありましたが、絶対額としてはとても手が出る価格ではありません。
そんなわけで、撮影サンプルやレビューを見るたびに悶々としながらも、購入には至りませんでした。

そんなある日、ふと気付いたのです。
私には、フルサイズセンサーを搭載したEOS 5D MarkⅡがあるぞ・・・と。
実際、SIGMAの高倍率ズームレンズ、APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSMをセットしたEOS 7Dに比べ、5D MarkⅡの出番が少なくなっていたことも事実です。
この、EOS 5D MarkⅡに単焦点の明るいレンズを装着すれば、DSC-RX1を買わなくても済むと思いなおしました。
もちろん、ボディサイズは大きく、重くなります。
また、レンズとボディを最適化した設計に魅力は残りますが、コストパフォーマンス的に実を取るならこちら(EOS 5D MarkⅡがあるため)です。

そんなわけで、手持ちの使っていないレンズを下取りに出し、本製品を注文しました。
5日ほどで店に届き、早速引き取りに向かいます。
家に帰り、製品を撮影。

このレンズ、SIGMAの新ラインナップ、Artラインの一本目のレンズとなります。
これまでのコンセプトと変わったことを明確にするためか、箱は黒から白基調の物に変更されています。
箱のデザインはよくいえばシンプルですが、正直ちょっと殺風景かな?とも思います。
もちろん、箱を使うわけではないですし、ここを無駄に豪華にする必要はありません。
ただ、希望小売価格で税込12万円以上、実勢で9万円近い(2012年12月現在)価格を考えると、ワクワク感に乏しい印象は否めません。
商品パッケージ

箱を開けると、ほぼ一杯にレンズケースが収められています。
このレンズケースは、従来の製品と同様で、シグマ独特の四角いケースです。
素材も従来品と変わりありません。
レンズケース

レンズを取り出します。
単焦点レンズと言うには大きく、重く感じます。
大口径単焦点で、11群13枚というレンズ枚数を考えれば仕方ないかもしれませんが、プラスチック主体のボディで防塵・防滴でもないのに・・・と思ってしまいます。
単体で665gというレンズ重量は、これだけで早くもDSC-RX1の482gを超えており、そういう意味ではDSC-RX1に注入された技術はすごいものだと感じます。
ちなみに、ほぼ同時期に発売されたCanonのEF35mm F2 IS USMは、手ぶれ補正付で335g。
DSC-RX1のレンズは開放F2.0なので、むしろこちらと比べるべきなのかもしれません。
SIGMA 35mm F1.4 DG HSM本体

このレンズ、単焦点の上、手ぶれ補正機構も内蔵されていません。
そのため、スイッチ類は極めてシンプル。
ピント距離表示以外には、AF/MF切り替えスイッチのみしかありません。
AF駆動はHSMのため、AFでピント合わせした後で、スイッチの切り替えなしにマニュアルでの調整もできます。

レンズキャップをはずしてみると、大きな前玉。
フィルター径は67mmです。
フィルターはどのようなものをセットしようか、ひとまず思案中です。
レンズキャップを外す

早速、EOS 5D MarkⅡにセットしてみます。
バランスはなかなかよく、新しい塗装もカメラ本体とよくマッチしています。
しかし、重い・・・。
それもそのはず、この状態での重量は1,570gと、DSC-RX1三台分以上となっています。
それでも、重量バランスがよいので、構えてみると意外に疲れは感じませんでした。
EOS 5D MarkⅡにセット

EOS 5D MarkⅡにセット

さて、この贅沢な(^^)単焦点カメラを持ち出して、実際に写真を撮ってみます。

今回、使用したボディは先程のEOS 5D MarkⅡ。
フルサイズセンサーとの相性も含めて撮ってみます。

まずは遠景。
伊豆スカイラインから見る駿河湾と富士山です。
丹那、函南の別荘地と沼津から富士にかけての街並み、富士山まで含んだ画角。
35mmの焦点距離は遠景にも充分使えます。
この日は空気が少々霞んでいましたが、その感じもよく出ていると思います。
画像は、JPEGで撮影、リサイズのみです。
伊豆スカイラインからの眺望

次は、道端の光景です。
みかんの木を開放に近いf1.8で撮影します。
ボケ味はちょっと癖があるような気もしますが、円形絞りのおかげもあって、円くボケてくれます。
ハイライト部分が少なければ、ギリギリで白トビせず、解像してくれていました。
これも、JPEG撮って出しリサイズのみです。
近景

続いて、絞り開放(F1.4)での撮影です。
青空を入れて撮ると、さすがにレンズ周辺部分の光量落ちは目立ちます。
また、青空の階調が滑らかでなく、段階的に変化しているのは気になりますが、これはJPEGのアルゴリズムの問題かもしれません。
ピンのきている中央部分はさすがにシャープです。
シチュエーションによって、多少絞りこみながら使って行こうと思います。
開放F1.4での撮影

露店で買ったチョコバナナを食べる子供たちを撮ってみました。
絞りはF4、シャッター速度は1/800秒(ISO100)です。
このように、シャドウ、ハイライトがはっきり分かれてくるものこのレンズとカメラの組み合わせの特徴です。
場合によっては、それなりに撮影画像を加工する必要が出てきますので、できればRAWデータで撮影したほうがよいでしょう。
ちなみに、下の画像は一部を等倍で切り出したものです。
等倍でこれだけ見られるシャープさはさすが、魅力的です。
子供たち

等倍切りだし

続いては、もっとも期待していたと言っても過言でない、光の写りです。
単焦点レンズは一般的に逆光耐性が強く、フレア、ゴーストが出にくいと考えていたからです。
ただし、このレンズのレンズ構成は11群13枚と少なくありません。
その点が、今ひとつ不安でした。

しかし、それは杞憂でした。
初日の出の撮影に臨んだ朝霧高原で、富士山越しの太陽を見事に捉えてくれました。
この程度の光までは、フレア、ゴーストなし。
これ以上太陽が昇ると、さすがにフレアが出てきました。
が、それでも目立ったコントラストの低下がないのは、特筆すべき点です。
初日の出

このレンズの絞り羽根は9枚。
奇数枚の絞り羽根の場合、光芒は羽根の枚数の倍となり、18本でます。
上の写真でも、下半分のみではありますが、そこに9本のきれいな光芒が見てとれます。
ちなみに、絞り羽根が偶数枚の場合は、羽根の枚数分光芒が出ます。

下の写真は、さすがに陽光が強く、フレアが出た場面です。
しかし、その出方は自然で、場合によっては積極的に画作りに使えそうです。
夕陽

最後になりますが、縄跳びをする息子を撮影。
EOS 5D MarkⅡはAF性能、連写性能とも決してスポーツ撮影に向いているとは言い難いですが、この程度の動きなら充分に捉えられます。
35mmの画角ですから、被写体にもかなり近づく必要があります。
それでも、その明るさを活かし、F2.2で1/1600秒、充分に被写体を止めて写すことができます。
ちなみに、この写真は画像処理でシャドウを多少持ち上げてあります。
縄跳びの息子

以上、一通り撮影をしてみましたが、やはり個性のあるシステムです。
35mmという焦点距離とその画角は、明確な意図をもって動く必要があり、決してオールマイティではありません。
また、シャドウ、ハイライトのコントラストが強く出るため、露出にも気を使い、場合によってはRAW撮影で現像時に調整をする必要もあります。

開放では充分な明るさを確保できるF1.4ですが、被写体との距離によってはかなり被写界深度が浅くなり、撮影時にはある程度、距離と絞りによる被写界深度も把握しておく必要があるでしょう。
こうしたレンズを使いこなすことは、写真を撮る楽しみの一つでもあるのでしょうが、正直誰にでも安心して使えるレンズとは言い難い部分もあります。

いずれにせよ、明るさ、シャープさ、逆光耐性など、求める部分での長所も多いレンズです。
これとフルサイズセンサーの組み合わせで、ハッと息をのむような写真を撮れる日を夢見て、精進していきたいと思います。


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2013年明けましておめでとうございます

2013年富士山からの初日の出

2013年、新年明けましておめでとうございます。
今年も年始早々、あさぎりWEB日記をご覧いただきありがとうございます。

思い起こせば、このブログは2005年の1月にスタートしています。
そして、今年の1月18日がくると満8年となります。
この間、拙い記事ながら、毎日欠かすことなく更新できたのは、ひとえにご覧いただける皆さまがいらっしゃるからと感謝しております。

時事ネタを扱うわけでもなく、オピニオンブログでもなく、ただ単に富士宮、静岡を中心とした日常をつらつらと書きつづっているだけのブログ。
趣味の写真(それも適当ですが)に助けられながら、2013年もこのペースで続けて行こうかと思います。

さて、写真は元旦の富士山からの日の出。
昨年4月にオープンしたあさぎりフードパークから撮影したものです。
コンディションよく、幸先よく写真を撮りお届けすることができました。

本年もあさぎりWEB日記をよろしくお願いいたします。
末筆になりましたが、皆さまのご多幸を心よりお祈り申し上げます。

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