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富士山宝永登山(後編)

先日に引き続き、富士山の宝永山登山の光景をお届けします。
前回、宝永山への登山を終え、宝永第一火口まで下りてきた3人。

ここから、反対側の火口の縁を登ります。
しかし、これは思ったよりかなり楽。
ちょっと辛いのは一か所だけで、あとは楽に登ることができました。
そして、火口の縁まで戻ってきます。
宝永第一火口縁からの眺め

さてここで、来た道を戻るか、第二火口、第三火口側に進んで、林間の道を新五合目へと戻るかの二択でちょっと悩みます。
結果、まわり道ではあるものの、後者の道を選び、進むことにしました。
ひとまず、また足場のよくない道を下ります。
これは下ってしまったら、戻るのはキツそうです。
第二・第三火口方面へと進む

こちらに来るのもはじめてでしたが、振り返ってみる富士山や火口を楽しめます。
とくに、宝永山は見る方向によって形が変わって見え、飽きません。
私は、獅子?のようにも見えるこのアングルが好きでした。
宝永山

やがて、新五合目駐車場への分岐に到達しますが、相談の結果もう少し先の突端に見えるところまで行こうと結論になり、進みます。
そちらに行けば、宝永第三火口もよく見えるからです。
果たして、そこまで行くと、第三火口の様子が見えました。
その先へ

宝永第三火口

突端のように見えた場所からは、ぐるりと回り込んで宝永山方面へと行けそうでした。
また、付近の道には、水ヶ塚の駐車場まで続くものもあるようです。
いずれにせよ、今回は風景を楽しんだ後、当初予定通り林間の道を新五合目へと向かうことにしました。

ちょっと戻るのはキツイ登りでしたが、これは、脚にきているからかもしれまません。
程なく、新五合目駐車場へと続く林間の道への分岐が見えてきます。
ここから、カラ松などが立ち並ぶの林の中を歩いていきます。
新五合目駐車場への分岐

林間の道へ

すれ違った方から「この先は15分くらいの遊歩道だよ」と聞いていた林間の道。
しかし、なかなかどうして、疲れた脚には堪えるコースです。
普通に歩ける個所はよいのですが、ところどころ大きな段差を乗り越えたり降りたりしなければなりません。
岩や木にカメラをぶつけないように気をつけながら進みます。
林間の道を進む

思ったより長い時間を歩いた(と思った)頃、突然周囲が明るくなり、人の声も聞こえてきます。
ちょっと歩みを速めると、ゴール!
新五合目の駐車場に出ました。
しかも、車を停めた付近です。
思わず万歳!!
ゴール!(写真はやらせです)

普段登山をなさる方から見れば、なんてことない行程かもしれません。
確かに、獲得(累積)標高500m弱、時間にして3時間ちょっとの山歩きです。
それでも、標高2,400mスタートの高さと足元の悪さ。
そして、これだけの好コンディションで登っても通り過ぎる雲に巻かれる体験。
やはり、富士山は侮れないと思い知るとともに、来年はトレーニングを積んで山頂まで・・・と、微かに思わせてくれる体験でした。

11月下旬頃からは、富士山スカイライン登山区間は冬季閉鎖となります(今年は11月15日から閉鎖)。
ご覧になってちょっとでも興味をもたれた方は、来年の夏を待って、まずは宝永山から、富士登山を体験なさってはいかがでしょうか。

3回に渡りお付き合いいただき、ありがとうございました。

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コメント

あさぎりさん、本当にお疲れ様でした。
三時間も上ったり下ったりはきついですよね(>_<)
それにしても本当に火山っぽい富士山で、
普段の女性的な雰囲気とはぜんぜん違ってびっくりですよね。
私はほんの少ししか上っていないので、俄然やる気がでてきました。
来年はほんの少しが「少し」に変えられるようがんばりまっす(^_^)

投稿: とな | 2012/11/20 10:36

となさん、ありがとうございます。
いつでも引き返せると、割と気を楽に登ったのがよかったようです。(^^)
何とか、3時間の行程をクリアできました。
とは言え、富士登山(山頂まで)と比べれば三分の一程度の標高差、行程です。
でも、仰る通り、非日常の富士山を見ることができるのはよいですね。
ぜひ来年、チャレンジしましょう!
もしよろしければ、ご一緒に。(^^)

投稿: あさぎり | 2012/11/20 11:19

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